著者
山田 訓 渡邊 彰 塩野 悟
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会総合大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.1995, no.1, 1995-03-27
被引用文献数
1

強化学習は事前情報や知識を用いずに、制御の評価だけを用いて、試行錯誤によって制御を自立的に獲得していく学習法である。従って、幅広い制御問題に適用できる可能性が高い。これまでに、倒立振り子の制御、迷路問題、バッグギャモンなどに適用されてきている。そこで、ロボットの制御などの実際問題に適用していく第一段階として、2自由度のマニピュレータに強化学習を適用したので報告する。
著者
古賀信憲
雑誌
JJPEN
巻号頁・発行日
vol.16, pp.973-977, 1994
被引用文献数
1
著者
坂本 鐘期 東条 敏
出版者
情報処理学会
雑誌
研究報告音楽情報科学(MUS) (ISSN:09196072)
巻号頁・発行日
vol.2009, no.9, pp.1-6, 2009-05-14

音楽理論 Tonal Pitch Space(TPS)¹⁾ では和音間の距離を定量的に求めることができる.本稿では,TPS における和音感の距離が調性や機能によっても変動することに着目した和声解析手法について論じる.The theory of Tonal Pitch Space (TPS) enables us to quantify the distance between chords. In this paper, we present a harmony analysis based on TPS in which the metrical distance of chords reflects the difference of keys and functions.
著者
氏家 齊一郎
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1233, pp.170-174, 2004-03-15

2003年は、年度視聴率で一冠を逃し、つまずいてしまった。年間視聴率では10年連続三冠王を達成しましたが、今年3月で終わる年度視聴率では二冠に止まりました。一冠を失ったということは、一城を取られたのと同じことです。昨年は、当社のプロデューサーが1000万円を不正流用し、視聴率の不正操作をしていたことが発覚しました。

1 0 0 0 OA 文学一斑

著者
不知庵主人 述
出版者
博文館
巻号頁・発行日
1892
著者
吉野臥城 著
出版者
昭文堂
巻号頁・発行日
1909
著者
Matsunaga Mai
出版者
近畿大学英語研究会
雑誌
Kinki University English Journal (ISSN:18827071)
巻号頁・発行日
no.6, pp.35-50, 2010-08

Based on the results and analysis of a first set of pilot tests, a second set of pilot English proficiency and teaching skills tests for English teachers in Japanese elementary schools was developed. In this paper, the results and examination of the second set of pilot tests are explained. In order to measure current levels of oral proficiency and teaching skills of elementary school teachers, a listening test and an interview test in English were conducted. The listening test consisted of questions adapted from a listening section of the EIKEN test grade 3 (Obunsha, 2007). The interview test consisted of two parts: the first part tested oral skills, especially speaking skills; and the second part tested teaching skills. Fifteen inservice elementary school teachers took the second set of pilot tests in 2009. To sum up the results of these pilot tests, the participants achieved high levels on the listening test while they tended to achieve only low levels on the interview test. Furthermore, examination of the contents of the second set of pilot tests revealed that the changes in the interview test helped to improve the quality of the test. (和文) この論文では、小学校における日本人英語指導者を対象として作成、実施した第1回資質診断パイロットテストの結果と分析をもとに改訂された、第2回パイロットテストの結果と改訂内容の検証について報告している。主にオーラルスキルと英語による指導力を測定するために作成されたパイロットテストは、リスニングテストとインタビューテストの2種類から構成されている。リスニングテストは実用英語技能検定試験(英検)3級の問題を使用した(Obunsha, 2007)。インタビューテストはスピーキング能力を測定するパート、指導力を測定するパートの2部構成であった。第2回パイロットテストは2009年に15名の現職小学校教員を対象に実施された。結果をまとめると、参加者全体的にリスニングテストの得点は高かったが、インタビューテストの得点は低かった。さらに、改訂内容の検証を行ったところ、インタビューテストの改訂内容がテストの質を高めたことが分かった。
著者
中須賀 常雄 馬場 繁幸 伊藤 和昌
出版者
琉球大学
雑誌
琉球大学農学部学術報告 (ISSN:03704246)
巻号頁・発行日
vol.29, pp.231-239, 1982-12-01

1.本論は八重山群島西表島船浦湾の海岸林における植生の配列について, 1978年10月および1980年8月に調査・研究したものである。2.本地の海岸林は海浜林, マングローブ林および縁取林の3林型に区分され, これらは地形と対応して更に小区分された。小区分された林型は地形と対応して複雑に配列しているが, 海岸から内陸への基本的な配列パターンは次のとおりである。海浜林(海浜草本帯⇾前浜堤低木林⇾浜堤低木林⇾後浜堤低木林⇾堤州低木林)⇒マングローブ林(ヒルギモドキ林⇾オヒルギ林⇾ヤエヤマヒルギ林⇾オヒルギ林)⇒海浜林(浜堤低木林⇾浜堤高木林)⇒マングローブ林(オヒルギ林⇾ヤエヤマヒルギ林⇾ヤエヤマヒルギ・オヒルギ林⇾オヒルギ林)⇒縁取林(アダン林)3.各林型の上層構成樹種は海浜林ではテリハクサトベラ, アオガンピ, イソフジ, ハテルマギリ, トベラ, クロヨナ, オオハマボウ, タイワンウオクサギ, ミズガンピ, シマシラキ, テリハボク, ヒメユズリハ, オキナワシャリンバイ, ヤエヤマコクタン, マングローブ林ではヒルギダマシ, ヒルギモドキ, ヤエヤマヒルギ, オヒルギ, 縁取林ではアダン, アコウ, ハマイヌビワ, アカギ, ハスノハギリ, オキナワキョウチクトウ, オオバギ, クロヨナ, サガリバナであった。
著者
渡邊 勉 Tsutomu Watanabe
雑誌
社会学部紀要 (ISSN:04529456)
巻号頁・発行日
no.114, pp.107-121, 2012-03-15
著者
鈴木 輝明 武田 聡 鈴木 稔 黒沢 悦朗
出版者
天然有機化合物討論会
雑誌
天然有機化合物討論会講演要旨集
巻号頁・発行日
no.29, pp.576-583, 1987-07-25

In our continuing work on the neutral extract of Laurencia obtusa (magiresozo in Japanese), which exhibited the remarkably cytotoxic properties, we previously reported the isolation and structure determination of strongly active squalene-derived polyethers. Further investigation of this extract has led to the isolation of five cytotoxic diterpenes (1)-(5), which are structurally related to parguerol or isoparguerol, along with inactive sesquiterpenes (6)-(9). The structures of these compounds were characterized by chemical and spectral methods.
著者
青山 玄
出版者
国際日本文化研究センター
雑誌
日本研究 : 国際日本文化研究センター紀要
巻号頁・発行日
vol.2, pp.69-78, 1990-03-10

諸国遍歴の修験者円空(一六三二―九五)は、日本古来の修験道や密教的仏教の伝統の上に立って大量の作品を残しており、そのうち「円空仏」四、三二〇体、和歌一、六〇〇余首、他に絵一八四枚が現存しているが、円空の出自に不明な点が多いことから、一九七三年以来、円空を十分の根拠なしに私生児と考え、洪水で非業の死を遂げた母の鎮魂供養のために仏像を彫り、諸国勧進に努めたかのように説く谷口順三氏の説が広まった。この説に基づいて、一九七四年にはラジオ・ドラマ「木っ端聖・円空」が放送され、一九八八年にはテレビ・ドラマ「円空」が放映された。――筆者は、谷口氏のこのような円空観がいかに根拠薄弱であるかを明らかにすると共に、同氏が軽視した『浄海雑記』『近世畸人伝』に読まれる円空略伝やその他の断片的史料、ならびに円空の和歌などから、彼が単に天才的芸術家であっただけではなく、かなりの教養の持ち主で、その家柄も悪くなかったと思われることを明示した。そして彼が生まれた頃や少年だった頃に、その故郷の村々では無数のキリシタンが処刑されたこと、また彼が仏像を作り始めた一六六三年は、その二年前から木曽川を挟んだ対岸の尾張国中島郡やその隣の扶桑群の数十ヶ村で、無数の農民がキリシタンとして検挙されていた時であったこと、ならびに彼が造仏に精を出していた頃の美濃尾張の農民が処刑されたキリシタンの鎮魂を一大関心事にしていたこと、その他から、円空造仏の一つの動機が、信仰のために殺された無数のキリシタンたちの鎮魂供養にあることを立証した。
著者
高田 奉子
出版者
駒澤大学
雑誌
駒澤史学 (ISSN:04506928)
巻号頁・発行日
vol.15, pp.90-111, 1968-04