黒二白 (@dirittok)

投稿一覧(最新100件)

RT @dirittok: @vzyamada 日本における送粉サービスの価値評価 実地範囲:日本 調査対象種:主にセイヨウミツバチとマルハナバチの2種 https://t.co/zZCr2N4ny6
@sosakuneta 自殺を是認する仏教の立場 https://t.co/PDyLXjxC9O
RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
RT @freeliving_mite: オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠は…
RT @Baboon_sai: 直接関係ないけど、妖怪の論文を検索していたら興味深い研究が。「我が国の河童の本拠地とも言える田主丸町においてでさえ、河童が地域振興の強力なエンジンになることは難しいようである。」河童の本拠地…そ、そうだったのか… 伊藤達也 2019 https:…
RT @KashiharaKonchu: 三つ目のツダナナフシを発見 橿原市昆虫館研究報告2:40-41 https://t.co/NnZ75uL9At #ツダナナフシ #奇形 #異常型 #ナナフシ目 https://t.co/yit1Aa5LVd
RT @oikawamaru: ”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛…
RT @naoyukinkhm: 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認され…
RT @parasitology_as: 知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv
RT @kinoko_bonsai: これはおそらく最近発生してニュースにもなったニセクロハツ死亡例のことだと思う。最終的にご家族の同意のもと、積極的治療は中断されたらしい。 第46回日本集中治療医学会学術集会/ニセクロハツ中毒の治療に難渋した1例 https://t.co/…
RT @d_nakamuran: 幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
RT @Daption_r: これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れが…
RT @narcissina: 観察ごときでは絶滅や減少はしないという意見の方は、ぜひ日本産トキの歴史を勉強して欲しい。 人の接近によって親が逃げたことで捕食を誘発、巣を放棄してヒナが餓死、ヒナを落下させた事例などが知られている。 過度な関心は、実際に絶滅を招きうる。 http…
RT @SukunaBikona7: クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
RT @taka32193219: 「喉乾いてたの自分で気付かんかったん?」くらいのイメージで言ってるかもですが、熱中症はそういうんじゃないです。 気づかないうちにそういう判断も出来ないような意識レベルの低下が起こってたりするので、定期的な水分補給と適度な塩分糖分の補給がとても…
RT @toyotahotarum: 昆虫の変態は不思議です。 映像のマドボタルは、雌の成虫ですが幼虫の記憶があるのか幼虫の時のようにお尻の尾脚を使おうとしてひっくり返ります。 幼虫→蛹→成虫で体が変わる変態は不思議なことだらけ。 この論文もとても不思議です↓ 幼虫の頭…
RT @Riccardoella: カタツムリを飼ってると出てくるカタツムリダニ、日本のもの(2023年現在)が全て分かる総説がコチラになります。この総説があれば、誰でも日本産カタツムリダニの種が分かるはずです! https://t.co/XwkZgXQ9p1

8 0 0 0 OA 中篇

RT @Mushi_Kurotowa: ファクトチェックの途中ですが、 前提として、昆虫にとっての尿酸は単なるプリン体の代謝物ではなくって、いろんな窒素再利用経路があります。 https://t.co/wESYOXlhic https://t.co/e9tywBdqr8
RT @calisius: 素晴らしい技術!液体窒素難民を救う神論文!「粒状ドライアイスを加えた100%エタノールを,交尾中のペアの入った容器に注ぐことで固定できる.そのままエタノール中で-20℃に保管し,2週間以上固定することで,常温に戻しても交尾中の雌雄交尾器の位置関係が保…
RT @tugutuguk: コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると…
RT @narcissina: また、餌台を介した感染症による鳥類の大量死は世界中でたびたび起きています。たとえば日本国内では2005年度や2008年度の冬期に北海道でサルモネラ感染症によるスズメの大量死が発生しています。(3/17) https://t.co/5T1xxtoO…
RT @oikawamaru: つまり何か生物が減ったとして、減った理由が乱獲なら資源管理すべきだし、乱獲してないのに減ったのなら場が悪いのだから場を再生すべきで、増やそうとして安易に放流を第一に考えるのは実は色々な危険性があります。そのあたりこちらの総説も参考になります。 h…
RT @ga3aat: 論文:米国獣医学会:安楽死に関する研究会報告2000(III) https://t.co/iQHEfw0rcv ・二酸化炭素は疼痛閾値を上昇させ,高濃度では即効性の麻酔作用を有する ・二酸化炭素は適切な安楽死である
RT @yokogawa12: ニホンジカの採食植物・不嗜好性植物リストを見てみると、確かにアザミ属の植物の多くは採食植物として記録されています。が、キンカアザミやトゲアザミなど棘が鋭そうなアザミは不嗜好性という報告も。アメリカオニアザミはかなり棘が鋭くて硬いのであまり食べない…
RT @yokogawa12: 「シカはアザミ普通に食べるからアメリカオニアザミも食べてるんじゃない?」というコメントをもらったんですが、そこはデータ持ってないので辛いところ。他の植物が食い尽くされる中、花咲かせてるので不嗜好性植物かなぁと。知床ではアメオニは不嗜好性植物とされ…
RT @Nature_Osaka: 大阪城公園についても同様です。 https://t.co/YdlkSw6CBo 大規模緑地で発生するクールアイランド現象 一大阪城公園 一 日本各地で都市公園や街路の樹木伐採が問題になっていますが その計画は伐採ありきでは?回避する手段の有…
RT @hyojiro1921_22: ハシブトガラスの一亜種について。折居は最後の1羽に致命傷を負わせたと思ってましたが、生き延びたのか、1924年12月に島民の国京国平によって1羽が採集され、黒田長禮により亜種ハシブトガラスと同定されました。https://t.co/sSR…
RT @Reclinervellus: カリヤコマユバチというイモムシ(アワヨトウ)寄生蜂が、生理的操作によってホストが蛹化するのを阻害するメカニズムの解説記事。30年以上前の研究だが、とても面白く示唆的な内容。その後の進展はキャッチアップしてないが、とりあえず記事を掻い摘んで…
RT @gengo6com: 元論文はこれかな A Case Study of an Unintentional Introduction of the Alien Mantis Hierodula sp. – Egg Cases Adhering to Bamboo Bro…
RT @831245leg: 下地幸夫(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ.Wildlife Conservation Japan, 12, 1 :21-26. https://t.co/DwhgCzkrlN こんな短期間で個体群の…
RT @xylnao: 「日本で硝石(硝酸カリウム)は採れないはずなのに」と思って調べてみたら人畜の屎尿や蚕の糞を原料に得ていたらしい。再現してる論文もあってこれはおもしろい。 https://t.co/YH3uiF6wSK
RT @jishin_dema: 「社会学者の鈴木翔氏は「カースト上位者は共感力が低い」と論文に書いている」→誤り。スクールカーストと共感力は「関連がない」と書かれています。 https://t.co/p9BYanTrTL
RT @katzkagaya: 生態学ではないけど、たとえばタッチパネルの機械的チャタリングを防ぐ回路、シュミットトリガー回路は、ヤリイカの巨大軸索での活動電位のメカニズムを研究していた生理学者オットー・シュミットがそのメカニズムに触発されて発明した。参考 https://t.…
RT @katzkagaya: たとえば、感覚神経細胞は自らの熱雑音でスパイクを発生してしまう粗悪な観測器。これは適応ではなく拘束となる。神経が束なのは、その拘束のもと並列構造を組織し加算平均原理を使う適応と考えることができる。その考察をコオロギ尾葉感覚系で論じているのが次…
RT @katzkagaya: 第二回は、相互情報量の話で、そこで出てくる条件付き確率は、僕はこれで理解しました。https://t.co/CHxFBn1P3I
RT @katzkagaya: 確実性は裏を返せば、不確実性で、これを定量化する研究を先生はされていた。「生物学のための情報理論」も比較生理の連載として読めます。https://t.co/gyG0W389mC
RT @TotsugekiLaser: 論文「「鯨骨鳥居」は西欧の鯨骨門から転化した」 https://t.co/wF099Baxnc この前Wikipediaで北方領土とか樺太のことを調べてた時に、色丹島にある神社で鯨の顎の骨を使った鳥居というものがあり、気になったので調べ…
RT @naoyukinkhm: シモツケコウホネ。マイクロサテライトマーカーにより、シモツケコウホネとして販売されていた株の産地同定をしています。https://t.co/EuXWHj3gCu #国内希少野生動植物種の遺伝情報
RT @KunisatoY: 『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開です! 佐藤さんと土屋さんによる「尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向」です!心理尺度を作る・使う方は是非っ!COSMIN本家に日本語版があるのは,お二人…
RT @naoyukinkhm: 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米の…
RT @hiraiyasushi1: これを機に宣伝。 昨年の夏頃に2号にわたって『人工知能』誌上で谷口忠大さんと対談してます。7月号と9月号。 https://t.co/AyoMmd8FCW https://t.co/3P7L32KpEV 後編とくに盛り上がってますのでおす…
RT @hiraiyasushi1: これを機に宣伝。 昨年の夏頃に2号にわたって『人工知能』誌上で谷口忠大さんと対談してます。7月号と9月号。 https://t.co/AyoMmd8FCW https://t.co/3P7L32KpEV 後編とくに盛り上がってますのでおす…
RT @Hyla_Ecosystem: マダニ媒介性人獣共通感染症対策の総論 生物多様性、野生動物管理学と感染症を同時に考え、ワンヘルス的アプローチを進める必要性と具体的に取り組むべきことがよくまとめられていると思う #Hylaメモ https://t.co/QxXv5AgmVz
RT @NekuiH: オオクロコガネの成虫が2日に1回、一日おきに活動するなんて、最近まで知りませんでした。1983年の報告... J-STAGE Articles - オオクロコガネの発生生態 https://t.co/TQvMGwkYHG

12 0 0 0 OA 鳥体外部の名称

RT @Tit_birdy: で、ケリの研究グループの人たちが翼距(wing spur)のことを指して翼爪とあちこちで言っていて大分混乱した。茂田さんの外部形態名称の論文ではこの2つを明確に分けて説明してある https://t.co/jEUmR5DMfH https://t.…
RT @naoyukinkhm: 希少種トウキョウサンショウウオ地域野生個体群を守り続ける道路ビオトープ。大磯ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/XmMnwVXBG8 ビオトープを整備してから20年以上経過しても、年平均で100個以上の卵塊…
RT @rmaruy: 内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう…
RT @kobo_umuki: トンガの噴火や津波や鳴動については自然の脅威について痛感するけど自分の国も無縁でないことは認識していた方がいいと思うよ。理科年表の噴火の項目を一読するだけで空恐ろしく感じる。ちなみに過去2000年に日本と世界で起きた最大級の噴火についてはこんな論…
RT @yokogawa12: ニホンジカの過食圧下にある太平洋型ブナ林の空間的構造とオオバアサガラのギャップ更新 https://t.co/PFYG13KtBa 昔、京都の芦生でシカ密度が高くて明るい場所でオオバアサガラ林ができていたのを見たけど、シカ過採食下のギャップで…

10 0 0 0 OA 諏訪神社誌

RT @dirittok: 川會神社 社伝: ”建御名方命の后は綿津見神の娘である(諸説あり)。 太古の昔、中津国に海水が氾濫した。 そのとき建御名方とその后は治水の為に湖へと水を注ぎ、はじめて平地を得た。” 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/8D…

10 0 0 0 OA 諏訪神社誌

川會神社 社伝: ”建御名方命の后は綿津見神の娘である(諸説あり)。 太古の昔、中津国に海水が氾濫した。 そのとき建御名方とその后は治水の為に湖へと水を注ぎ、はじめて平地を得た。” 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/8DL5HhTlPA #yuyuyu #ゆゆゆい
RT @uta_31: 日本では幻の存在であるミツバチシラミバエ。約100年前の記載があるのみだとか。野生のミツバチを見かける度にその背中を探しているのだが… https://t.co/IDnFfi9r0Y
RT @tokurontinus: そんなこんなの間違いから、ニワトリ精子凍結が完成して、それをウシ精液凍結に応用して行ったみたいな面白い歴史の話を川瀬先生(精子凍結のレジェンドみたいな人)が書いてますので、是非 https://t.co/phanaOcJIc
RT @ginryou715: 自分の #論文紹介 New!! 報酬の無い種子がアリ散布される実験生態学 https://t.co/W4edNcxOVa 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A8OU1Z 北海道の淡水魚 https://t.co/QmFl8…

2391 0 0 0 OA 雪華図説

RT @chiyochiyo_syr: ❄️参考元の補足 『雪華図説』は国立国会図書館デジタルコレクションで全ページ見られますのでぜひ!86種類の雪の結晶のスケッチ…! https://t.co/6HdWdzMO1O
RT @gengo6com: インターネットオークションとありますが、これもヤフオクのことです。 ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/YElWUywR7G
RT @Hyla_Ecosystem: @oikawamaru 餌台が(餌付けされる鳥にとっての)感染症リスクになるというのは言われていますね。例えばスズメのサルモネラによる集団死が報告されています 個人的には庭先が原因でこういうことが起こっても気づける人がいないというのも問題…
RT @keigomi29: その地域循環共生圏の理念の全体的・理論的な解題と具体化の方法を書いた、知りえる限り唯一の著者が私でして、LCA学会誌に寄稿した解説記事が誰でも読めます。 https://t.co/c8CS6M17Aj
RT @motomu_matsui: 私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識を…

22 0 0 0 OA 気比宮社記

RT @HisadomeK: この神話を微妙にアレンジしたのが『気比宮社記』 https://t.co/qDA2BMsuAQ 保食太神が口から食べ物を出すのを見た月読尊は激怒して天上に帰った。その後、天熊人神が派遣されると、保食太神は既に死んでいた(月読尊が殺したという記述は無…
RT @alfredplpl: ADHDや発達障害の方、当事者ばかり考えてしまうが、その親、特に母親のことをあまり考えたことがなかった。調査によると、介入前は抑うつ傾向が高いということらしい。盲点だった。 https://t.co/BmSMJKCc17 https://t.co…
RT @uta_31: 自家製のイカの塩辛は大丈夫かなと思ってレシピを検索したところ精子に言及していないものが多数あった。 症例↓ 「生イカの精莢による口腔粘膜刺創の 1 例」(PDF) …奈良県立医科大学口腔外科学講座 https://t.co/CfLF8b6yM4 http…
RT @dantyutei: 日本ではいろんな糞虫(糞を食べるコガネムシ)が放牧地で激減してますが、その原因がイベルメクチンと言われています。それを裏付ける研究も行われています。https://t.co/ldCLMkDRdg
RT @gengo6com: アメリカザリガニの厄介さは、一回侵入するとほぼ根絶不可能なことで、希少種生息地では継続的に捕獲圧をかけて低密度管理しますが、ある池では2年で4万匹捕獲しても減っていません(増える速度がそれ以上...) https://t.co/D28iivXt7h
RT @MC_sashiba: 「フェイクニュースと若者を結びつける新聞言説はどのように広がったか」っていう論文はあったりする。こういうのは得てして若者と結び付けられがちだけど本当にそうかというと… J-STAGE Articles - フェイクニュースと若者を結びつける新聞…
RT @kinoboriyagi: 話としてはシンプルだが、条件検討がひたすら面倒くさそう。そして条件さえ突き止められれば、安定して再現できそう。 //マダイにおける第一卵割阻止型 雌性発生二倍体の 誘導条件の検討 https://t.co/Z8sOXSujy8
RT @wormanago: この漁業調整規則による規制は以下の研究にまとめられています。古いところでは1963年から県内に生息しない魚、つまりバスを含む域外移入魚の放流を規制していた。その後バス・ギルが次々の明文的に追記されていくことになる。一番遅いのが北海道で2001年です…
RT @kobo_umuki: @fushunia ユーラシアの広い地域で人間史との関係が深いのはハツカネズミと考えられていて、こんな研究もあります。 https://t.co/g0bs2CytqW
RT @_ryukon: 当園の職員であるゴキブリストしずまが、昨年発表した2種に続き、宮古島から新たにゴキブリの新種を発表しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis めちゃくちゃ美しいゴキブリです! 論文はこちら→https://t.co…
RT @ginryou715: 自分の #論文紹介 New!! 報酬の無い種子がアリ散布される実験生態学 https://t.co/W4edNcxOVa 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A8OU1Z 北海道の淡水魚 https://t.co/QmFl8…
RT @wambabonobos: 『霊長類研究』特集号「新型コロナウイルス感染症と霊長類学」に寄稿しました。無料ダウンロードできます。写真は活動継続に尽力くださったMbangi博士とNsola氏(とボノボ)。 「コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究…
ふむ。 樹木や柱の信仰 1) -縄文時代における信仰の一側面- https://t.co/fCuDn2edJV #yuyuyu #ゆゆゆい
RT @shiKopenta: 土壌岩盤法面を緑化せず20年放置するとアカマツ等在来種が優先種となるが、外来種で緑化すると20年経過しても外来種が優先状態だそうな。土壌岩盤が露出した環境を好む在来植物も多くある。 https://t.co/62YdCFw5tp https:/…
仏教の時間概念どんなやったかなって、今、この辺読んでる。いちおう共有すとく。 時間論に対する大乗仏教的視点 https://t.co/fAO9bZCzNy #yuyuyu
RT @sakumad2003: 昨日食した白カビのサラミ。カツオブシなどと同様、水分を抜き熟成させる手法としてカビが用いられる。乾燥耐性の高いコウジカビやアオカビの仲間が使われるのだが、しくじるとカビ毒中毒を起こす危険もあるらしく、検索するといろんな論文が出てくる。とりあえず…
RT @ga3aat: 地域猫活動って成功してる?公表されてる報告書・データのリンク https://t.co/BhBhTyv4Bv 『地域猫』活動の長期的変遷に関する予備的考察https://t.co/ESfdd4bsz9 この論文の表1に記される48グループのうち被害者目線…
RT @NahokoTokuyama: いくつか資料をご紹介しておきます。 研究者からの提言(2006年から4回提言を提出)https://t.co/M4GpUDscbL 映像のパンくんの表情、しぐさを分析した論文 松阪崇久2018「ショーやテレビに出演するチンパンジー・パ…
一茶晩年の死生観/作新学院大学学術機関リポジトリhttps://t.co/juZx2vUX9m
RT @watanak_tweet: 最近続いたウグイの分布撹乱の研究(2): 井原ほか(2020):魚類学雑誌 https://t.co/rqi8PtRXys 岐阜県の河川上流部やダム湖には結構琵琶湖産っぽいウグイがいる、など。 これらは湖産アユへの混入、または直接種苗放流に…
RT @takahiko_mukai: @oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
RT @oikawamaru: 渓流で小水力発電をするために取水すると流量が減り生物への悪影響があるのではとお尋ねがありましたが、この点について以前に共著で論文を書いています。結論としてやはり影響はあります。ただ影響を少なくする流量を決定することができると考えています。→大山ほ…
RT @Alien_Evolve: 日本語で日本の事例をまとめた良い総説が出版されておりますので、興味がありましたら。 水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題 日本生態学会誌 (2020) https://t.co/5vgIf1HsL2 htt…
RT @breathingpower: EM菌が沖縄県の人たちにどのようなことをしてきたのか、詳細に書かれた論文が無償で読めます。 ぜひご覧ください。 J-STAGE Articles - 沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に h…
RT @wormanago: 共著論文が出ました。ウナギの潜り込める浮き石が鳥類からの捕食圧を低減するか、実験池と石倉かごを用いて検証しました。ウナギは石倉かごに潜り込んで攻撃を回避することから、河川の単純化が本種にとって鳥類からの逃避という面で負の影響を与えているものと考えら…
RT @oikawamaru: 同論文、J-stageにも登録されました。オープンアクセスです。 https://t.co/V9WNAAUQ6K
RT @2d0rn0t2d: アメリカビル科、ツツビル科、クガビル科、イツウコウビル科は陸生貧毛類を専食するが、イシビル科とナガレビル科は水生昆虫も捕食すると。 ギバビルはナガレビル科の中でも特に大型化する種だし、咽頭の構造も特殊なのでサンショウウオを常食している可能性もあるか…
RT @oung_ryu: ウナギ属魚類Anguilla luzonensisの北限記録、日本初記録論文がSpeceis Diversity誌で掲載されました。新標準和名はウグマウナギです。論文は以下のURLからダウンロードできます。 https://t.co/IuJWTqkH…
RT @konnchie: ・「可視害の有無」についての論文はある ・目に見えて枯れる害は別の原因かも知れない ・害自体が無い、デマだったとして拡散してる人が多いのは気になる、あくまで目に見えて枯れるのは別の原因かもという話 https://t.co/T9w27J0V4p ht…
RT @inenoha: そういえば「新しい科学的事実は批判者が説得されることではなく,科学者の世代交代によって認められるようになる」(ざっくり)といういわゆるプランクの規則についても聞かれることがあるのですが,晩年のWissenschaftliche Selbstbiogra…

31 0 0 0 OA 紅毛雜話 5巻

RT @terada50397416: @idealisland 紅毛雑話という本です。 https://t.co/neqRGKYUI0 https://t.co/y7NfbGoMSU
RT @msrmz: 「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
RT @y_tambe: 紀要ですが、論文ありました。 マイタケで茶碗蒸しはなぜ固まらないのか ~他の食用きのこ類プロテアーゼとの比較~ 山梨学院短期大学研究紀要 30, 7-14, 2010 https://t.co/aNwv0W01Pz https://t.co/ygU…
RT @scolopax_odenya: この論文で報告されているカモメ、主要な同定全部間違ってるんですけど、このままだと目録に載っちゃうので、パブコメ出たらみんなコメントしてくださいね。https://t.co/fDwswty0ws
RT @NahokoTokuyama: 絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
RT @satoyamanagain: 一度は絶版となった良書『野生動物管理のためのフィールド調査法』がPDF化されて山形大学リポジトリでダウンロードできる件, 超ありがたい https://t.co/X4dLeTCxOK でもどうしても手元に現物が欲しいので製本しました!!…
RT @FUJIKIDaisuke: よく分からんけど,とりあえず自分の論文を貼っておく。>J-STAGE Articles - 作動記憶負荷が物語への共感的反応に及ぼす影響 https://t.co/t0RXxaApVT
RT @nagaoka_sun: アイヌ食文化研究 : アイヌ民族の生活文化の視点 から(2008) https://t.co/kZdeV6Vqkm (鎌倉時代の本土)「この時代糖分はほとんどなく塩が中心で、それに酢が作られれていた」と戸田は記す。アイヌ民族の調味料は塩と油脂で…
RT @rmaruy: 内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう…
RT @oikawamaru: 共著論文が出ました。魚類学雑誌の早期公開。魚類学会会員の方は見ることができます。「福岡県久留米市の素掘りの農業水路におけるドジョウの越冬場所https://t.co/5XRtyQjXtM」この水路は圃場整備により、すでにこの世に存在しません。そん…

お気に入り一覧(最新100件)

内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう」https://t.co/LWhQGYjE46
日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明言しています。 https://t.co/gMsiPEYYUK
フィールドワークで徳島県全体の石積みの現況調査と、具体的な技術伝承による対応をまとめたのがこの論文。写真の使い方がうまくて分かりやすい。 #今日の論文 『徳島県の棚田・段畑の石積み継承に向けた維持管理状況と技術に関する研究』 https://t.co/BJlQFpFfC2 https://t.co/5TEGWb6XZF
@miyamoto_shunma @faunaplusdesign 寿命は3年、1代限りと謳い、活動が平気で10年続いたら詐欺ですよ。 下記でも10年続き増加傾向が見られる場所が散見されます。 『地域猫』活動の長期的変遷に関する 予備的考察 https://t.co/88EioGEqUX https://t.co/zQdbW4nS6D
参考 『ウイルスと宿主の初期反応』 https://t.co/MWQTUUnHPY 『Positive Strand RNA Virusのウイルス学2.カリシウイルス』 https://t.co/ei3BQ6VRtV 知っておきたい!家庭の感染と予防 https://t.co/0XiIcMd9nC 次亜塩素酸を活用した食中毒細菌およびウイルスの制御対策 https://t.co/lyyQRwCr4f
@garasuhibar スズメバチ類のいない小笠原諸島では、セイヨウミツバチが定着・繁栄し、固有の植物の受粉などに悪影響を与えているようです(他の外来種の影響や固有のハナバチの激減も関わっているようですが)。 https://t.co/AMqZqf7l2L
元首相のソーラーシェアリングに関する発言が話題ですね。この分野は実践が先行して研究が追いついてないのですが、こんな日本語論文は出ててアブスト読めます。 制約条件を考慮したソーラーシェアリングの導入ポテンシャル評価~関東地方におけるケーススタディ~ https://t.co/CLU1ytQAVL
大阪府の都市部に造成されたビオトープ池の大型無脊椎動物群集に及ぼす池干し効果(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/mVgZM0P2qV 都市部のビオトープ池での池干しは大型無脊椎動物の多様性を増大させるほか、群集構造を大きく変化させるようです。
サンゴの移植はこれまでにも実施されていますが、それは白化などで衰退したサンゴ礁の再生のために行われているのです。埋め立てるために他の場所に移すという行為は、決して保全とは言えません。移植の現状と課題については日本サンゴ礁学会の提言をぜひご参照ください。https://t.co/sEGzYb4g8F https://t.co/ORDx7ZUz3y
地域猫活動って成功してる?公表されてる報告書・データのリンク https://t.co/BhBhTyv4Bv 『地域猫』活動の長期的変遷に関する予備的考察https://t.co/ESfdd4bsz9 この論文の表1に記される48グループのうち被害者目線で成功と言えるのは【27】だけ。成功率はたった2%

261 0 0 0 OA 罰なき社会

「幸福とは、正の強化子を手にしていることではなく、正の強化子が結果としてもたらさ れたがゆえに行動することなのです(p. 96)」出典:B. F. スキナー『罰なき社会』(日本語訳は,佐藤方哉先生による)→ https://t.co/BxoayUJhZZ

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