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茨城県の河口汽水域におけるウシエビの北限記録
RT @kachabusters: 論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合…
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日本産オオワライタケ類の分類学的再検討
RT @fungi_youji: されています(https://t.co/ndZayE3efF)。 分類学的な整理が未だ行われていない種においてその有毒性を断定的に示すことは難しく「オオワライタケに麻薬成分(シロシビン等)は含まれていない」と評価するのは早計と言わざるを得ませ…
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Chemical elucidation of acute encephalopathy by ingestion of angel-wing mushroom (Pleurocybella porrigens) — involvement of three constituents in onset —
RT @fungi_youji: また、スギヒラタケが好例かつ有名ですが、真菌類には遅効性の毒を持つものが少なからず存在します。そして、それらの「毒」やその「機構」を解明するにはかなりの時間を要します。スギヒラタケでは実際の事故からその原因究明まで約20年の月日がかかりました。…
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Genetic evidence of the native easternmost distribution limit of Rhynchocypris oxycephala (Actinopterygii: Cypriniformes) and its introduction to rivers in eastern Japan, based on mitochondrial DNA D-loop analysis
RT @_uranus238: https://t.co/puYvLduEO3 タカハヤd-loop。伊豆と箱根のは琵琶湖からの移入。自然分布の東限は静岡県興津川。
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中部日本のスギ林に生育するキイチゴ属3種の量的に有効な種子散布者
RT @yokogawa12: 中部日本のスギ林に生育するキイチゴ属3種の量的に有効な種子散布者 https://t.co/UNzZWfS2ai 鳥の雑誌だと思ってたBird Research、種子散布の論文も載るのかぁ。キイチゴ属3種の有効な散布者はヒヨドリとニホンザル,…
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中部日本のスギ林における常緑低木ヒメアオキの量的に有効な種子散布者はヒヨドリである
RT @yokogawa12: 中部日本のスギ林における常緑低木ヒメアオキの量的に有効な種子散布者はヒヨドリである https://t.co/LHE0SQ1ad3 引き続きBird Research、タイトル通り。林床性の液果の散布者は基本は冬以外ならヒヨドリ、冬はヒヨドリ…
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日本の温帯林におけるサトイモ科カントウマムシグサの種子散布者としての 鳥類の有効性:果実の持ち去り量と発芽への影響
RT @yokogawa12: 日本の温帯林におけるサトイモ科カントウマムシグサの種子散布者としての 鳥類の有効性:果実の持ち去り量と発芽への影響 https://t.co/F4BGuVLPT3 Bird Research、他にも種子散布論文載ってる!さっき共有したのと同じ…
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高知県と和歌山県から得られた北限記録を含むツキヒハナダイ
RT @Sorari_Aiba: 主著論文が公開されました 高知県と和歌山県から得られた北限記録を含むツキヒハナダイ Ichthy, Natural History of Fishes of Japan, 40: 17-21 2007年以降日本から標本に基づく記録が無かった…
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薩摩半島から得られたミナミヒメハゼの記録,ヒメハゼ属の一種Favonigobius sp. sensu Matsui et al. (2014) の国内における分布状況,および両種の標徴に関する新知見
RT @eda_fishrimp: ヒメハゼ師匠との報告です.遂にミナミヒメハゼが鹿児島本土でも獲れました. この報告を見れば添付画像からでもミナミヒメハゼを同定できるようになっている...はずです https://t.co/TK3MRuK47f https://t.co/E…
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水族館職員に生じたMycobacterium marinum感染症
RT @IV404404: https://t.co/B2k5j8T0fb 水槽で感染する非定型抗酸菌症、この考察は必読だが怖くなる。 https://t.co/hauR4wbg6y
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植物の種子に存在するゲル状セルロース
RT @buccho0204: @raptorial_owlet はじめまして。10年ほど個人的にヤドリギの研究をしています。この繊維は長大な細胞なんだそうです… 驚きです。 https://t.co/TurO3NOZJE
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メコン住血吸虫対策を事例とした地理学的なエコヘルスアプローチの方法論研究
RT @Mushi_Kurotowa: 河川の環境DNAでメコン住血吸虫の感染状況をマッピングするという研究者と出会った。 技術の社会実装マジすごいな。日本住血吸虫の時みたいな、媒介貝の絶滅じゃないゴールがありえるかも。 https://t.co/HsPz6zfRFT
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赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―
RT @PhotomboOzono: はい、第一著者に注目〜! でも純粋に面白くていい論文なのでぜひ読んでみてください。あんなトンボもいるの!?とびっくりします。そしてマルタン交尾って...→ J-STAGE Articles - 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による…
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A new record of the wall spider, Oecobius marathaus (Araneae: Oecobiidae), from Japan
RT @Baboon_sai: ちなみに今回の調査は、カメムシ・ウンカなど害虫相の把握が主目的であり、クモはその副産物です。この調査で日本初記録のネッタイチリグモも得られており、それはすでに報告済みです。貴重なサンプルを提供してくださった共著者の大野豪さんに感謝申し上げます。…
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名古屋市に棲息するCristariiniカラスガイ族(ドブガイ類)の種多様性
RT @2d0rn0t2d: この文献見逃していた。 みんなもカラスガイ族のカオスをのぞき込もう。 名古屋市に棲息するCristariiniカラスガイ族(ドブガイ類)の種多様性 https://t.co/h88BMBN1IT
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赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―
RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
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大阪市における東京電力福島第一原子力発電所事故による放射性セシウム汚染都市の廃棄物回収系による放射性物質の集積と環境浄化機能の評価
RT @noiehoie: そうか。これ夢洲やったんか…。 大阪市における東京電力福島第一原子力発電所事故による放射性セシウム汚染:都市の廃棄物回収系による放射性物質の集積と環境浄化機能の評価 https://t.co/qyk6ls5ets
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日本産ひるむしろ属
RT @nemo_syu: ササバモ(ヒルムシロ科) Potamogeton wrightii Morong 牧野富太郎は植物学雑誌創刊号で論文「日本産ひるむしろ属」を発表。ササバモは産地として東京、江州琵琶湖、土州香美郡が挙げられている。学名は不明だった。種小名はアメリカの植…
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新潟県福島潟で越冬する大型水禽類2種オオヒシクイAnser fabalis middendorffiiとコハクチョウCygnus columbianusの食性
RT @BirdResearch: 調べたところ、餌として食べたオニビシの実の皮色が反映されて、糞が紫色になるそうです。 食性データベース https://t.co/SR2S1yXqGe 紫色の糞についてこちらを参照 https://t.co/8mRRGVxNuf 2/2 ht…
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東北地方の森林資源とその開発
RT @hori_shunsuke: 以前より東北の中でも岩手は広葉樹が多かった。東北大にいらした四津先生の論文に昭和31年の蓄積量統計でも、青森のヒバ、秋田のスギが突出した蓄積を誇る中、岩手は当時から広葉樹の蓄積が多かった記録が残っている。 https://t.co/wUv…
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ニホンジカの高密度化に伴う植生衰退がツキノワグマの採餌生態や出没に及ぼす影響
RT @r_kikyoya: シカとクマと植生の関係ついてはこちらを参考に。 “クマの生息地域の多くで、近年は高密度化したニホンジカ(以下、シカ)による森林植生の衰退が広がっており、このようなシカによる生態系改変が、森林域においてクマの利用可能な餌資源を大きく減少させている可…
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植物資源中の被食防御物質タンニンの分布:哺乳類のタンニン摂取の潜在的可能性について
RT @yasudamam: 調べ物の文献にヌルデミミフシが出てきた。 植物349種のタンニンの分布についてで大変興味深い。これによると含有量第1位ゲンノショウコ、第2位ヌルデの虫こぶ(ヌルデミミフシ)、第3位キブシ果実・種子。 ヌルデミミフシ、濃い。 https://t.co…
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「生類憐みの令」の動物観(下)
RT @oikawamaru: こちらが後編(鳥類、魚類・貝類、人間)。動物愛護あるいは生物多様性保全などに関連した課題を社会的に合意形成を行って解決していくには、こうした日本のかつての施策とそれに対する民衆の反応というのをきちんと知っておくのは重要と思う。/ https://…
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「生類憐みの令」の動物観(上)
RT @oikawamaru: 昨今のネコやクマの混乱をみるにつけて動物愛護のことはきちんと勉強しておかなければならない。そういえば日本における動物愛護精神発露の初期のものとして「生類憐みの令」が挙げられるんだっけと思って調べていたら面白い論文があった。こちらは前編(哺乳類)…
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羽田ミヤコタナゴ生息地保護区に生息するマツカサガイPronodularia japanensis及びシジミ属Corbicula spp.の産卵母貝適性実験
RT @narcissina: また水鳥への過剰な給餌の食べ残しや鳥のフンによって餌の食べ残しによって池が富栄養化してしまうなどといった問題も起きます。 この結果、希少種な魚類であるミヤコタナゴに悪影響を与えている可能性が指摘されています。(16/17) https://t.c…
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タンチョウと共存するためにこれから何をすべきか
RT @narcissina: 日本のタンチョウは給餌の効果もあって個体数を増やしてきましたが、餌付けの弊害として人との距離が近づきすぎたことにより、畜舎や道路などで事故が多く発生する状況になっています。 餌付けのせいで人に慣れ過ぎてしまったと言えるかもしれません。(7/17)…
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1980年代以前のニホンヤマビルの分布
RT @oikawamaru: 水生吸血ヒルの代表はチスイビルですが、陸生吸血ヒルの代表はヤマビル。実は福岡県ではヤマビルの最近の記録がなく、この文献によれば沖ノ島や英彦山で過去の記録があるものの、特に英彦山では1946年以降に絶滅した可能性が示唆されています。私も見たことがあ…
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地衣類の採集と標本作製(植物分類学研究マニュアル13)
RT @lichenjapan: #地衣類 everyday おすすめの文献「地衣類の採集と標本作製」Bunrui 14: 185-192 (2014) https://t.co/CEs1X2J0to
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末次健司:「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号))
RT @tugutuguk: 東京大学名誉教授の邑田仁さん(長年、小石川植物園の園長を務められて、朝ドラ「らんまん」の植物監修でも活躍された方)が、「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号)の書評を書いてくださっています!! https:…
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First Record of Taeniophyllum complanatum (Orchidaceae) from Ryukyu Islands, Japan
RT @tugutuguk: クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)…
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東京都で見つかったバヌアツシロハラミズナギドリPterodroma occultaの北太平洋初記録
RT @tano1man: 先月発行の鳥学会誌72巻2号には、東京都で保護されたバヌアツシロハラミズナギドリの記録が掲載されていました
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日本産淡水コケムシ類の分類と同定
RT @2d0rn0t2d: @toyotahotarum 淡水コケムシの群体のようです。 底生かつ群体のサイズが大きいのでヒメテンコケムシ科のカンテンコケムシではないかと思うのですが、正確な同定には休芽の観察が必要ですね。 京都RDB カンテンコケムシ https://t.…
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カモメヅル属(キョウチクトウ科)の新雑種イマズミカモメヅル
RT @naoyukinkhm: (共著論文出版)キョウチクトウ科ガガイモ亜科のタチカモメヅルとスズサイコの種間雑種Vincetoxicum glabrum (Nakai) Kitag. × V. pycnostelma Kitag.(イマズミカモメヅ ルを報告した論文が植物研…
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農事暦の違いがケリの営巣に与える影響
RT @keribanding: 論文が出ました. 農事暦の違いがケリの営巣に与える影響.農業農村工学会論文集,No. 317 (91-2), pp. I_129-I_135.https://t.co/IzAnNkQmTo ケリの水田での繁殖と保全について,卒論の内容です.オ…
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ヤホシゴミムシ(コウチュウ目オサムシ科)によるアワフキムシ類の捕食
RT @NekuiH: J-Stageで公開になりました。よろしければご覧ください。 ヤホシゴミムシ幼虫がアワフキムシ専門の捕食者かどうかは明らかにできていません。ぜひチャレンジしてほしいです。 https://t.co/PBl3plIkcH
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030650502
RT @S_crossbreeder: タカサゴユリ×掛川産ササユリで得られた交配種(F1)のうち、タカサゴユリに似て生長の速い個体は自殖性があり(自家受粉し)F2を得られたとの由。https://t.co/TyWnFCQviH
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都市における雨水調整池のグリーンインフラ化の可能性:千葉県船橋市での検討
RT @jnishihiro: そう。調整池はとてもポテンシャルが高いと思います。以前に手を付け始めた路線、再開しようかな。 https://t.co/VMeIrnZw0z
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文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討
RT @SciKotz: これは面白いですね! 原著はこちらから。 #外来種 https://t.co/wC1nm1I0R1
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富山県におけるカメムシの越冬飛来に関する長期観察 Ⅲ.クサギカメムシとスコットカメムシの年変化と自然現象について
RT @calisius: カメムシの発生量と降雪量の関係を調べた神論文。スコットカメムシは多少の相関関係(弱いけれど)が示唆されたが、クサギカメムシの飛来数と大雪の関係は否定されている。 渡辺(2021) 富山県におけるカメムシの越冬飛来に関する長期観察 https://t…
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Chemical elucidation of acute encephalopathy by ingestion of angel-wing mushroom (Pleurocybella porrigens) — involvement of three constituents in onset —
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
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生物が作り出す毒 どくどくしくない毒のはなし
RT @yu_Alekhine_Nf6: 日本発の研究として大きなインパクトがあったと思っています。 詳しくは 和文だと以下のコラムが https://t.co/kp3ymJZ7lG 原著論文は Takada et al. (2005) Scheloribatid Mite…
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牧野博士の行動録 : 編纂の経緯と今後の課題(日本植物分類学会第7回東京大会公開シンポジウム講演記録 「牧野富太郎博士の植物研究とその継承」)
RT @nemo_syu: 牧野博士の行動録は、植物監修の田中伸幸さんと、山本正江さん(宮崎あおいさん演じる紀子のモデル)の共著「牧野富太郎 植物採集行動録 2分冊」として出版されています。残念ながら絶版なので、図書館で探してみてください。 https://t.co/VCYOS…
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ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性
RT @oikawamaru: ”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛…
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北海道におけるミユビゲラPicoides tridactylusの観察記録
RT @Voalavoanala: 自分の知る限り、大雪山系ミユビゲラの最新の記録は2011年5月31日のものです。 日本のミユビゲラはPicoides tridactylus inouyeiという亜種としてサハリンや北朝鮮の亜種とは明確に区別されています。 https://…
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Asplenium serratipinnae (Aspleniaceae: Polypodiales), a New Allotetraploid Species in the A. normale Complex
RT @kadai_museum: 今年になってヌリトラノオ(Asplenium normale D.Don)の隠蔽種の1つがナンカイヌリトラノオ(A. serratipinnae T. Fujiw. & Watano)として新種記載されました https://t.co/X…
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Observations on the Flora of Japan
RT @BSJ_pr: 牧野富太郎先生の描いたツチトリモチです。陰影もリアルですね。#植物学雑誌 23巻より。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク: PDFがダウンロードできます) https://t.co/LGg1hqurQr https://t.co/M7P…
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鹿児島県甑島列島から得られた北限記録のヨウジウオ科魚類Solegnathus (Solegnathus) lettiensis Bleeker, 1860シンカイスミツキヨウジ(新称)
RT @yuma_sakana: シンカイスミツキヨウジとな スミツキヨウジよりさらに深場にいるなんてロマンだ… 鹿児島県甑島列島から得られた北限記録のヨウジウオ科魚類 Solegnathus (Solegnathus) lettiensis Bleeker, 1860 シ…
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トキソプラズマ症—身近な人獣共通感染症の伝播サイクルとワンヘルスに基づいた対策の道筋
RT @yamaF222: 一番の原因じゃないならやらなくていいわけじゃないんですよ。 対策というものはなんにしてでも総合的にやるものです。 アマミトゲネズミのトキソの件とか知ってるのかな? トキソやSFTSの事とかも考えているんだろうか? https://t.co/acduE…
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北海道斜里町のヒグマ腸管より検出された日本海裂頭条虫
RT @parasitology_as: 知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv
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金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶
RT @naoyukinkhm: 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認され…
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群馬県で採集されたホシクサ科の未知の植物
RT @r_himeno: オクトネホシクサ https://t.co/GmPaGPASe8
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牛用駆虫剤イベルメクチンの糞分解性昆虫に及ぼす影響
RT @dantyutei: 日本ではいろんな糞虫(糞を食べるコガネムシ)が放牧地で激減してますが、その原因がイベルメクチンと言われています。それを裏付ける研究も行われています。https://t.co/ldCLMkDRdg
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アリをめぐる生物の種間関係と共進化に関する研究
RT @bqBrY14GzVKEVTU: @hikaru627siira こちらの資料にもこう記載あります 絶滅したアリオンゴマシジミPhengaris arionの絶滅要因が「種特異的な寄主アリ種が,近縁な他種アリによって生息地を乗っ取られることによって激減した」からだと考え…
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First Record of Thrixspermum annamense (Orchidaceae) from Iriomote Island, Ryukyu Islands, Japan, with Discussions on its Intraspecific Taxonomy
RT @tugutuguk: 国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモ…
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Asplenium serratipinnae (Aspleniaceae: Polypodiales), a New Allotetraploid Species in the A. normale Complex
RT @kadai_museum: 今年になってヌリトラノオ(Asplenium normale D.Don)の隠蔽種の1つがナンカイヌリトラノオ(A. serratipinnae T. Fujiw. & Watano)として新種記載されました https://t.co/X…
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フモトミズナラの分類学的再検討
RT @8LFN5VeUbX1GM1K: フモトミズナラの新学名は「Quercus mongolica var. mongolicoides」。モンゴリナラの変種という位置付けです。 https://t.co/FLZ5CEJZfQ
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ヒル類の形態とその用語
RT @2d0rn0t2d: ヒルについてもっと詳しく知りたい人は以下の文献などをどうぞ ヒル類の形態とその用語 https://t.co/OpRjZsJ17G ヒルの基本が学べる Leech Fauna of Taiwan https://t.co/khN0RFsB6c…
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ウコギ科Oplopanax属ハリブキ(日本産)と刺人参(中国産)の成分研究
RT @BiotopeGarden: @johji_best @siho865685 @JinHuaMao 美味しいのか?
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Lycosid spiders found in coastal waters of Japan
RT @Baboon_sai: Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿が…
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A New Genus of the Order Saxifragaceæ
RT @BSJ_pr: 矢田部先生(田邊教授のモデル)によるキレンゲショウマ (Kirengeshoma palmata Yatabe)の報告(1890)も英文で #植物学雑誌 に掲載されています。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/v…
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A Distant Record of the Cavernicolous Land Crab, Discoplax gracilipes (Crustacea: Decapoda: Gecarcinidae) from Japan
RT @porokko2016: 琉大の方々の研究で、波照間島でこれまで日本で記録の無かったカニが見つかり、生息環境に対する島の言葉にちなんで「スーインオカガニ」という和名が提唱されました。島で発見して島の言葉で名前を付けるの、最高の島への恩返しですね。憧れます。 https:…
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ヒル類の形態とその用語
RT @2d0rn0t2d: この文献知らなかった… ちゃんと読もう… J-STAGE Articles - ヒル類の形態とその用語 https://t.co/1HyXFMLCI3
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010903405
RT @yamaF222: 国内のアライグマでは2009年に報告があったり、野生動物による鳥フル伝播の可能性については山口先生が、韓国でネコへの感染実験は2014年に論文出てますね。 けっこう以前から哺乳類では出ているのですが、メディアが取り上げない・メディアにうまく情報を流せ…
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湿地型屋上緑化の水温変化におよぼす水生植物の効果
RT @oikawamaru: 良い研究だ・・やはり湿地帯ビオトープ、湿地帯ビオトープはすべてを解決する・・ 気候変動を緩和し生物多様性を再生するのだ。 / https://t.co/F9mX0w83Yr
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鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について
RT @rb_merganser:
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自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響
RT @narcissina: 観察ごときでは絶滅や減少はしないという意見の方は、ぜひ日本産トキの歴史を勉強して欲しい。 人の接近によって親が逃げたことで捕食を誘発、巣を放棄してヒナが餓死、ヒナを落下させた事例などが知られている。 過度な関心は、実際に絶滅を招きうる。 http…
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営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する
RT @safehouse10: 都市近郊に生息するオオタカについて立入制限がある巣とない巣との繁殖成功率を比較した短報が公開されました。 板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史, 『営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する』, 日本鳥学会誌, 20…
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サンゴ礁の形成過程と沿岸の環境変化 海面上昇と完新世高エネルギーウィンドウの再来
RT @kanmuri_washi: 石垣島 ど干潮時の海のエントリー誘惑がすごい。 エントリーの鋸状の地形はSpur and groove formationsというサンゴが作り出す消波構造地形で、波が強いリーフエッジや岬にて見られます。 https://t.co/ztRD…
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利根川水系江戸川において採集された東京都初確認となる国外外来魚カラドンコ
RT @tkntsk0808: 論文が出ました!1/2 茨城県の利根川水系の一部で定着し拡散が危惧されていた国外外来種カラドンコを、東京都葛飾区柴又の江戸川から記録しました。 査読者の先生、編集担当様、共著者のお二方には多大なるご指導ご鞭撻をいただきました。 ありがとうございま…
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新種としてのキタノメダカへの異論
RT @_uranus238: キタノメダカを別種とすることに異論とかいうのがでてたことに気づいた。 形態での区別がそこまではっきりしないのと、ミナミメダカと生殖隔離がないので亜種とすべきだとか。 https://t.co/gDEaxFeTSF
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岐阜県で確認された外来魚チョウセンブナ(ゴクラクギョ科)の記録
RT @Kamite2022: 岐阜県から外来魚チョウセンブナを記録しました。 実はこの話には裏話があります。 昨年12月に岐阜県某所でクロホシコガシラミズムシを採集したのでツイッターで紹介しました。 そしたらコガシラミズムシ科の生態について調べている知人から連絡をいただきまし…
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ネットオークションにおけるセボシタビラの販売実態と種の保存法による販売規制の効果
RT @salamandrella: 「ネットオークションにおけるセボシタビラの販売実態と種の保存法による販売規制の効果」が掲載された(https://t.co/rc8Rfupb1M)。流通に占めるWC の取引の割合は小さく、CB の割合が相対的に大きかったため国内希少野生動物…
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長野県における特定外来生物シグナルザリガニの新産地および移入起源推定
RT @saichuta: 長野県における分布状況や起源推定の調査報告。第一著者は長野県環境保全研究所の北野さん。 長野県における特定外来生物シグナルザリガニの新産地および移入起源推定 https://t.co/6dgU8A4pUP
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球磨川におけるサツマキバナガミズギワゴミムシの初採集記録とその生息環境
RT @oikawamaru: 共著論文が出ました。これまで鹿児島県・川内川河口干潟からのみ知られていたサツマキバナガミズギワゴミムシを、熊本県・球磨川の河口干潟から発見・記録しました。同時に生息環境の特徴について記載しました。 https://t.co/zIMdfAW8tz
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喜界島からのアブラコウモリ(コウモリ目:ヒナコウモリ科)の初記録
RT @Baboon_sai: そして、喜界島におけるオオジョロウグモによるアブラコウモリの捕食(木元ほか 2021)の3例ですね。最後の論文は私も関わらせていただきました。 https://t.co/Dz85f9gDU4
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四国初記録となるトガリエビスと成長に伴う形態変化に関する新知見
RT @Mnaga_saisyu: 四国初記録となるトガリエビスの記録を報告しました.成長に伴う形態の変化についても言及しています. https://t.co/0Iku37xlsR https://t.co/aK2CcFYLi9
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宮崎県沿岸から得られた標本および写真資料に基づくヌエハゼの南限記録
RT @yukiyalates: 論文が公開されました。 宮崎県沿岸でのヌエハゼの記録です。 これまで本種の(正式な)記録は本州の東日本沿岸でしたが、今回の報告で宮崎県沿岸にも分布することが明らかになりました。 ヌエハゼは狙って釣れる魚です(僕はまだ釣れてない...) htt…
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内湾の貝類「最後の楽園」周防灘―そして私たちがなすべきこと
RT @SocStudMollDiv: 貝類では、上関原発予定地でのアセス調査は歴史に残る酷さで、1999–2000年頃に激しく批判されました。私も当時関わっていたので、問題点を日本ベントス学会誌に詳述しました:https://t.co/dc6MrZ4b2U 画像はその一部で、…
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理事会報告:「日本民族衛生学会」と国民優生法
RT @Rsider: 戦後の優生保護法はその「完成版」と理解することができます。日本民族衛生学会は当初の優生学的な面を次第に弱め、人口、疫学、環境研究に舵を取り、2017年には日本健康学会となりました。その際、優生思想を後押ししてしまった時期についての検証と反省をしていますh…
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外来種コルクガシミツアブラムシ(新称)の日本における初報告
RT @enyumorihiro: 論文が掲載されました(リンク先にPDFあり)。外来種コルクガシミツアブラムシ(和名新称)Thelaxes suberiを国内から新たに記録しています。このアブラムシはコナラ属Quercusの樹木(ナラ・カシ類)に寄生し、ヨーロッパから地中海沿…
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殺虫剤による衛生害虫駆除の実際と課題
RT @Mushi_Kurotowa: https://t.co/HmJZZogpeg 広域防除のうち、人との接点に近い範囲で限定的に実施された事例「2011 年東日本大震災でのハエ駆除」 「2014 年都内公園でのデング熱媒介蚊駆除」広域的に蔓延している山林のマダニに対し、限…
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生薬の基礎から供給まで
RT @_596_: 国内で徐々に作っている研究している最中ですな。 あとはその成分を人工的に作ったり、 別素材から抽出できるかも頑張っているそうです。 無事に上手くいってくれれば良いのですが。 ということでサックリ語ってみましたとさ 参考:東洋医学雑誌 生薬の基礎から供給…
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長崎県から100年ぶりに再発見されたスナヤツメ南方種の記録
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
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登山者はニホンジカの高山帯植生への影響をどのように見ているか?
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 登山者はニホンジカの高山帯植生への影響をどのように見ているか? https://t.co/f0vSRA2ynD 南アルプスで登山者にアンケートを取った例だと、登山歴が長い人ほどシカの影響のことを知っていたよ…
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頭幅測定以外のクロゴキブリ幼虫齢期判定例
こんな論文を見つけてしまったので、今朝踏んだやつが何齢幼虫か測ってみるか… #クロゴキブリ https://t.co/jvDoVzh0Z1
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被虐待児における海馬の萎縮とニューロン新生にむけて : 脳と教育
RT @yontogo: @louis_is_______ 論文 被虐待児における海馬の萎縮とニューロン新生にむけて: 脳と教育 柏原恵龍 https://t.co/2fBfEZLgGP 「ヒトの大脳におけるニューロンの新生 21世紀直前、成人の脳でニューロンの新生が見出さ…
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大阪府におけるドジョウの在来および外来系統の分布と形態的特徴にもとづく系統判別法の検討
RT @sawagani550cc: 淡路市浦川でつかまえたドジョウ、背鰭の軟条数が8なので、まだ腹・尻・尾鰭間の長さは確かめていないけど、外来系統の可能性が高そう。淡路島の里の川でも外来系統に置き換わっているのだとしたらとても悲しい。 https://t.co/KryhsNd…
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特高月報
RT @BB45_Colorado: 訂正) 特攻警察の日報→特高警察月報 https://t.co/2Zq5eaZzNP 日報でなく月報でした。 高知大学中央図書館で僕は呼んでいましたので、CiNiiでも漏れがあるようです。
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大阪湾から得られたアカメLates japonicus:25 年ぶり2 例目の記録
RT @knsk_suisan: 大阪湾でアカメがとれました! 全長70cm、体重5099gのオスでした。 絶滅危惧種ですが、大阪湾で2018年に25年ぶり2例目が確認されてから(https://t.co/cAdpi4XyKO…)、目撃情報が増えています。 https://t.…
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京都府より38 年ぶりに得られたツチフキAbbottina rivularisの記録
RT @JapaneseLoach: 共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
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富山県高岡市の湧水に野生化した外来水生植物ヒメウキオモダカ (新称) Sagittaria subulata (L.) Buch.(オモダカ科)
RT @nemesis_bone: チェーンサジタリアも逸出してるのか… https://t.co/0iGDm1W1M6
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コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減する水草帯の効果
RT @nekonekonuko777: 「コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減する水草帯の効果」 自然水域における水草帯の保全・拡大が, コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減するうえで効果的であることを示す。 https://t.co/SBvq6ET0Xr
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和歌山県に帰化した外来植物ゴウシュウヒカゲミズ Parietaria debilis G.Forst.(イラクサ科)について
RT @yokogawa12: 和歌山県に帰化した外来植物ゴウシュウヒカゲミズ Parietaria debilis G.Forst.(イラクサ科)について https://t.co/MAwCl8KBj3 植物の名前の質問でPariatariaがやってきて、この論文を元にオ…
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ウミヘビツツガムシの生活環
RT @takaikiga: @bufoninus @100legs_NP ウミヘビツツガムシの生活環 https://t.co/FdFj1dRQse ビックリのライフサイクル。
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キンラン属 3 種の受粉
@nemunemu_hitch 参考)キンラン類の受粉形態についての論文 https://t.co/oBmgOMxIyR
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トコジラミの復活、駆除は難しい!!
RT @gengo6com: カメムシにすぎないわけで、まあそんなもんですよね...という。50度超えて生きられる虫なんてほとんどいない。 https://t.co/IsBRoIAIfi https://t.co/nZEJJ6b2rN
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福井県と京都府からのヨコヤアナジャコの記録
RT @2d0rn0t2d: タナイスの近くで見つけた抜け殻。アナジャコという生き物らしい。周囲に穴はあったが生体は見つからず。 日本海側にいるイメージはなかったのだけど調べてみたらちょうど論文が出ていた。やはり時代はヤビーらしい。 https://t.co/gbAERY0yZ…
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北海道におけるミユビゲラPicoides tridactylusの観察記録
RT @Voalavoanala: 自分の知る限り、大雪山系ミユビゲラの最新の記録は2011年5月31日のものです。 日本のミユビゲラはPicoides tridactylus inouyeiという亜種としてサハリンや北朝鮮の亜種とは明確に区別されています。 https://…
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First Japanese Records of the Indo-Pacific Scorpionfish (Scorpaenidae) Scorpaenodes corallinus, with a Re-evaluation of Coronal Spines as a Diagnostic Character
RT @yuma_sakana: 沖縄本島と与論島から日本初記録のScorpaenodes corallinus 標準和名は「イチゴイソカサゴ」。文句のつけようがないぐらいイチゴカラーで可愛い https://t.co/p0eBp7UtX2
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トウカイスミレ,日本産スミレ属の1 新種(スミレ科)
RT @matic1212: 【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpW…
お気に入り一覧(最新100件)
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茨城県の河口汽水域におけるウシエビの北限記録
論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合作です https://t.co/cdb6erWMjc https://t.co/s8bv0MdYIH
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Genetic evidence of the native easternmost distribution limit of Rhynchocypris oxycephala (Actinopterygii: Cypriniformes) and its introduction to rivers in eastern Japan, based on mitochondrial DNA D-loop analysis
https://t.co/puYvLduEO3 タカハヤd-loop。伊豆と箱根のは琵琶湖からの移入。自然分布の東限は静岡県興津川。
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沖縄本島におけるメジロによるハイビスカス花への盗蜜被害率の周年変化
沖縄本島におけるメジロによるハイビスカス花への盗蜜被害率の周年変化 https://t.co/vUuminJlIO Bird Research、盗密の論文もある。水鳥と水草の論文もあるし、これは侮れない雑誌。チェックするのが楽しみな雑誌が増えた。
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中部日本のスギ林における常緑低木ヒメアオキの量的に有効な種子散布者はヒヨドリである
中部日本のスギ林における常緑低木ヒメアオキの量的に有効な種子散布者はヒヨドリである https://t.co/LHE0SQ1ad3 引き続きBird Research、タイトル通り。林床性の液果の散布者は基本は冬以外ならヒヨドリ、冬はヒヨドリ+シロハラって感じかね。あとは哺乳類がどれぐらい寄与するか。
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日本の温帯林におけるサトイモ科カントウマムシグサの種子散布者としての 鳥類の有効性:果実の持ち去り量と発芽への影響
日本の温帯林におけるサトイモ科カントウマムシグサの種子散布者としての 鳥類の有効性:果実の持ち去り量と発芽への影響 https://t.co/F4BGuVLPT3 Bird Research、他にも種子散布論文載ってる!さっき共有したのと同じ研究グループ。カントウマムシグサの有効な種子散布者はヒヨドリとシロハラ。
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中部日本のスギ林に生育するキイチゴ属3種の量的に有効な種子散布者
中部日本のスギ林に生育するキイチゴ属3種の量的に有効な種子散布者 https://t.co/UNzZWfS2ai 鳥の雑誌だと思ってたBird Research、種子散布の論文も載るのかぁ。キイチゴ属3種の有効な散布者はヒヨドリとニホンザル,アナグマらしい。ニホンザルなんとなく意外だったけど、まぁ食べるよな。
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薩摩半島から得られたミナミヒメハゼの記録,ヒメハゼ属の一種Favonigobius sp. sensu Matsui et al. (2014) の国内における分布状況,および両種の標徴に関する新知見
ヒメハゼ師匠との報告です.遂にミナミヒメハゼが鹿児島本土でも獲れました. この報告を見れば添付画像からでもミナミヒメハゼを同定できるようになっている...はずです https://t.co/TK3MRuK47f https://t.co/E28t8N3K3i
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植物の種子に存在するゲル状セルロース
@raptorial_owlet はじめまして。10年ほど個人的にヤドリギの研究をしています。この繊維は長大な細胞なんだそうです… 驚きです。 https://t.co/TurO3NOZJE
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メコン住血吸虫対策を事例とした地理学的なエコヘルスアプローチの方法論研究
河川の環境DNAでメコン住血吸虫の感染状況をマッピングするという研究者と出会った。 技術の社会実装マジすごいな。日本住血吸虫の時みたいな、媒介貝の絶滅じゃないゴールがありえるかも。 https://t.co/HsPz6zfRFT
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赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―
はい、第一著者に注目〜! でも純粋に面白くていい論文なのでぜひ読んでみてください。あんなトンボもいるの!?とびっくりします。そしてマルタン交尾って...→ J-STAGE Articles - 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理― https://t.co/KHdDBCynhT
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A new record of the wall spider, Oecobius marathaus (Araneae: Oecobiidae), from Japan
ちなみに今回の調査は、カメムシ・ウンカなど害虫相の把握が主目的であり、クモはその副産物です。この調査で日本初記録のネッタイチリグモも得られており、それはすでに報告済みです。貴重なサンプルを提供してくださった共著者の大野豪さんに感謝申し上げます。 https://t.co/eRmglGbJom
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名古屋市に棲息するCristariiniカラスガイ族(ドブガイ類)の種多様性
この文献見逃していた。 みんなもカラスガイ族のカオスをのぞき込もう。 名古屋市に棲息するCristariiniカラスガイ族(ドブガイ類)の種多様性 https://t.co/h88BMBN1IT
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日本産ひるむしろ属
ササバモ(ヒルムシロ科) Potamogeton wrightii Morong 牧野富太郎は植物学雑誌創刊号で論文「日本産ひるむしろ属」を発表。ササバモは産地として東京、江州琵琶湖、土州香美郡が挙げられている。学名は不明だった。種小名はアメリカの植物学者 Charles Wright への献名。https://t.co/1nkt2WpGf7 https://t.co/mGk2t2okaT
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新潟県福島潟で越冬する大型水禽類2種オオヒシクイAnser fabalis middendorffiiとコハクチョウCygnus columbianusの食性
調べたところ、餌として食べたオニビシの実の皮色が反映されて、糞が紫色になるそうです。 食性データベース https://t.co/SR2S1yXqGe 紫色の糞についてこちらを参照 https://t.co/8mRRGVxNuf 2/2 https://t.co/Wi6T88fADO
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東北地方の森林資源とその開発
以前より東北の中でも岩手は広葉樹が多かった。東北大にいらした四津先生の論文に昭和31年の蓄積量統計でも、青森のヒバ、秋田のスギが突出した蓄積を誇る中、岩手は当時から広葉樹の蓄積が多かった記録が残っている。 https://t.co/wUvbCF7n7F https://t.co/tbYZlLFW6s
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植物資源中の被食防御物質タンニンの分布:哺乳類のタンニン摂取の潜在的可能性について
調べ物の文献にヌルデミミフシが出てきた。 植物349種のタンニンの分布についてで大変興味深い。これによると含有量第1位ゲンノショウコ、第2位ヌルデの虫こぶ(ヌルデミミフシ)、第3位キブシ果実・種子。 ヌルデミミフシ、濃い。 https://t.co/aksMeicXH7
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1980年代以前のニホンヤマビルの分布
水生吸血ヒルの代表はチスイビルですが、陸生吸血ヒルの代表はヤマビル。実は福岡県ではヤマビルの最近の記録がなく、この文献によれば沖ノ島や英彦山で過去の記録があるものの、特に英彦山では1946年以降に絶滅した可能性が示唆されています。私も見たことがありません。 https://t.co/pzL0JP5QNO
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東北地方におけるヒメスズムシソウの初記録
"このたび岩手県で発見されたことは生物地理学的にも保全上も重要であると考え,ここに報告するものである." 早池峰山の標高1,700m 付近の亜高 山帯草原かつイワウメ群落中って最低限の情報だけで盗掘されるのは著者らも報われないな。 https://t.co/B1sSJ4AiiO
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地衣類の採集と標本作製(植物分類学研究マニュアル13)
#地衣類 everyday おすすめの文献「地衣類の採集と標本作製」Bunrui 14: 185-192 (2014) https://t.co/CEs1X2J0to
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末次健司:「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号))
東京大学名誉教授の邑田仁さん(長年、小石川植物園の園長を務められて、朝ドラ「らんまん」の植物監修でも活躍された方)が、「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号)の書評を書いてくださっています!! https://t.co/v6tsRvrCut
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東京都で見つかったバヌアツシロハラミズナギドリPterodroma occultaの北太平洋初記録
先月発行の鳥学会誌72巻2号には、東京都で保護されたバヌアツシロハラミズナギドリの記録が掲載されていました
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First Record of Taeniophyllum complanatum (Orchidaceae) from Ryukyu Islands, Japan
クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)。https://t.co/usduch4Hqk https://t.co/Q88k1f3wix
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日本産淡水コケムシ類の分類と同定
@toyotahotarum 淡水コケムシの群体のようです。 底生かつ群体のサイズが大きいのでヒメテンコケムシ科のカンテンコケムシではないかと思うのですが、正確な同定には休芽の観察が必要ですね。 京都RDB カンテンコケムシ https://t.co/04xo2LmZ3d 日本産淡水コケムシ類の分類と同定 https://t.co/RWha6Hsesq
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カモメヅル属(キョウチクトウ科)の新雑種イマズミカモメヅル
(共著論文出版)キョウチクトウ科ガガイモ亜科のタチカモメヅルとスズサイコの種間雑種Vincetoxicum glabrum (Nakai) Kitag. × V. pycnostelma Kitag.(イマズミカモメヅ ルを報告した論文が植物研究雑誌より出版されました。東京大学の望月昂さんが筆頭著者になります。https://t.co/bcZy6JhPBl
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ヤホシゴミムシ(コウチュウ目オサムシ科)によるアワフキムシ類の捕食
J-Stageで公開になりました。よろしければご覧ください。 ヤホシゴミムシ幼虫がアワフキムシ専門の捕食者かどうかは明らかにできていません。ぜひチャレンジしてほしいです。 https://t.co/PBl3plIkcH
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富山県におけるカメムシの越冬飛来に関する長期観察 Ⅲ.クサギカメムシとスコットカメムシの年変化と自然現象について
カメムシの発生量と降雪量の関係を調べた神論文。スコットカメムシは多少の相関関係(弱いけれど)が示唆されたが、クサギカメムシの飛来数と大雪の関係は否定されている。 渡辺(2021) 富山県におけるカメムシの越冬飛来に関する長期観察 https://t.co/VpKfCI4eh7
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都市における雨水調整池のグリーンインフラ化の可能性:千葉県船橋市での検討
そう。調整池はとてもポテンシャルが高いと思います。以前に手を付け始めた路線、再開しようかな。 https://t.co/VMeIrnZw0z https://t.co/v0ZoVQpxr6
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Chemical elucidation of acute encephalopathy by ingestion of angel-wing mushroom (Pleurocybella porrigens) — involvement of three constituents in onset —
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
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生物が作り出す毒 どくどくしくない毒のはなし
日本発の研究として大きなインパクトがあったと思っています。 詳しくは 和文だと以下のコラムが https://t.co/kp3ymJZ7lG 原著論文は Takada et al. (2005) Scheloribatid Mites as the Source of Pumiliotoxins in Dendrobatid Frogs. J Chem Ecol 31: 2403–2415. https://t.co/pCYNk94LFD
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牧野博士の行動録 : 編纂の経緯と今後の課題(日本植物分類学会第7回東京大会公開シンポジウム講演記録 「牧野富太郎博士の植物研究とその継承」)
牧野博士の行動録は、植物監修の田中伸幸さんと、山本正江さん(宮崎あおいさん演じる紀子のモデル)の共著「牧野富太郎 植物採集行動録 2分冊」として出版されています。残念ながら絶版なので、図書館で探してみてください。 https://t.co/VCYOS1uhu4
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Observations on the Flora of Japan
牧野富太郎先生の描いたツチトリモチです。陰影もリアルですね。#植物学雑誌 23巻より。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク: PDFがダウンロードできます) https://t.co/LGg1hqurQr https://t.co/M7PHF5M8lo
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鹿児島県甑島列島から得られた北限記録のヨウジウオ科魚類Solegnathus (Solegnathus) lettiensis Bleeker, 1860シンカイスミツキヨウジ(新称)
シンカイスミツキヨウジとな スミツキヨウジよりさらに深場にいるなんてロマンだ… 鹿児島県甑島列島から得られた北限記録のヨウジウオ科魚類 Solegnathus (Solegnathus) lettiensis Bleeker, 1860 シンカイスミツキヨウジ(新称) https://t.co/muNcRbxFTs
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トキソプラズマ症—身近な人獣共通感染症の伝播サイクルとワンヘルスに基づいた対策の道筋
一番の原因じゃないならやらなくていいわけじゃないんですよ。 対策というものはなんにしてでも総合的にやるものです。 アマミトゲネズミのトキソの件とか知ってるのかな? トキソやSFTSの事とかも考えているんだろうか? https://t.co/acduEl3J6d https://t.co/JxetSux2W0
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北海道斜里町のヒグマ腸管より検出された日本海裂頭条虫
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
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金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶
水深も広さもそこそこあるダム湖に見えますが、ほぼ根絶に成功したそうです。 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶 https://t.co/rIy5LKEYmE
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金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶
金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認されなくなったようです。(続く) #論文紹介
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群馬県で採集されたホシクサ科の未知の植物
オクトネホシクサ https://t.co/GmPaGPASe8
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アリをめぐる生物の種間関係と共進化に関する研究
@hikaru627siira こちらの資料にもこう記載あります 絶滅したアリオンゴマシジミPhengaris arionの絶滅要因が「種特異的な寄主アリ種が,近縁な他種アリによって生息地を乗っ取られることによって激減した」からだと考えられている アリをめぐる生物の種間関係と共進化に関する研究 - J-Stage https://t.co/b9ccZZ2Vca
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First Record of Thrixspermum annamense (Orchidaceae) from Iriomote Island, Ryukyu Islands, Japan, with Discussions on its Intraspecific Taxonomy
国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
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農事暦の違いがケリの営巣に与える影響
論文が出ました. 農事暦の違いがケリの営巣に与える影響.農業農村工学会論文集,No. 317 (91-2), pp. I_129-I_135.https://t.co/IzAnNkQmTo ケリの水田での繁殖と保全について,卒論の内容です.オープンアクセスです. 関係者の皆様,心よりお礼申し上げます. https://t.co/mYOgM9If5K
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ヒル類の形態とその用語
ヒルについてもっと詳しく知りたい人は以下の文献などをどうぞ ヒル類の形態とその用語 https://t.co/OpRjZsJ17G ヒルの基本が学べる Leech Fauna of Taiwan https://t.co/khN0RFsB6c 台湾のヒル図鑑。日本との共通種も多い 図説 世界の吸血動物 https://t.co/SzI6BYKT0y 吸血ヒル以外の項も面白い
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フモトミズナラの分類学的再検討
フモトミズナラの新学名は「Quercus mongolica var. mongolicoides」。モンゴリナラの変種という位置付けです。 https://t.co/FLZ5CEJZfQ
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ウコギ科Oplopanax属ハリブキ(日本産)と刺人参(中国産)の成分研究
@johji_best @siho865685 @JinHuaMao 美味しいのか?
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Lycosid spiders found in coastal waters of Japan
Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿がきっかけです。 https://t.co/NmBV153Kzt https://t.co/bdi96mgcQu
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A New Genus of the Order Saxifragaceæ
矢田部先生(田邊教授のモデル)によるキレンゲショウマ (Kirengeshoma palmata Yatabe)の報告(1890)も英文で #植物学雑誌 に掲載されています。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/vI3QgOccvI https://t.co/KaV09XgyLA
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A Distant Record of the Cavernicolous Land Crab, Discoplax gracilipes (Crustacea: Decapoda: Gecarcinidae) from Japan
琉大の方々の研究で、波照間島でこれまで日本で記録の無かったカニが見つかり、生息環境に対する島の言葉にちなんで「スーインオカガニ」という和名が提唱されました。島で発見して島の言葉で名前を付けるの、最高の島への恩返しですね。憧れます。 https://t.co/k6oIWSK82y
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ヒル類の形態とその用語
この文献知らなかった… ちゃんと読もう… J-STAGE Articles - ヒル類の形態とその用語 https://t.co/1HyXFMLCI3
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010903405
国内のアライグマでは2009年に報告があったり、野生動物による鳥フル伝播の可能性については山口先生が、韓国でネコへの感染実験は2014年に論文出てますね。 けっこう以前から哺乳類では出ているのですが、メディアが取り上げない・メディアにうまく情報を流せないのか… https://t.co/i8oNEWmmNk https://t.co/D5z9sfH9To
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湿地型屋上緑化の水温変化におよぼす水生植物の効果
良い研究だ・・やはり湿地帯ビオトープ、湿地帯ビオトープはすべてを解決する・・ 気候変動を緩和し生物多様性を再生するのだ。 / https://t.co/F9mX0w83Yr
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鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について
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自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響
観察ごときでは絶滅や減少はしないという意見の方は、ぜひ日本産トキの歴史を勉強して欲しい。 人の接近によって親が逃げたことで捕食を誘発、巣を放棄してヒナが餓死、ヒナを落下させた事例などが知られている。 過度な関心は、実際に絶滅を招きうる。 https://t.co/Lr0ATE9Fdq
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サンゴ礁の形成過程と沿岸の環境変化 海面上昇と完新世高エネルギーウィンドウの再来
石垣島 ど干潮時の海のエントリー誘惑がすごい。 エントリーの鋸状の地形はSpur and groove formationsというサンゴが作り出す消波構造地形で、波が強いリーフエッジや岬にて見られます。 https://t.co/ztRD2aTrGD https://t.co/Rq4BCRkbgy
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球磨川におけるサツマキバナガミズギワゴミムシの初採集記録とその生息環境
共著論文が出ました。これまで鹿児島県・川内川河口干潟からのみ知られていたサツマキバナガミズギワゴミムシを、熊本県・球磨川の河口干潟から発見・記録しました。同時に生息環境の特徴について記載しました。 https://t.co/zIMdfAW8tz
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喜界島からのアブラコウモリ(コウモリ目:ヒナコウモリ科)の初記録
そして、喜界島におけるオオジョロウグモによるアブラコウモリの捕食(木元ほか 2021)の3例ですね。最後の論文は私も関わらせていただきました。 https://t.co/Dz85f9gDU4
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四国初記録となるトガリエビスと成長に伴う形態変化に関する新知見
四国初記録となるトガリエビスの記録を報告しました.成長に伴う形態の変化についても言及しています. https://t.co/0Iku37xlsR https://t.co/aK2CcFYLi9
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内湾の貝類「最後の楽園」周防灘―そして私たちがなすべきこと
貝類では、上関原発予定地でのアセス調査は歴史に残る酷さで、1999–2000年頃に激しく批判されました。私も当時関わっていたので、問題点を日本ベントス学会誌に詳述しました:https://t.co/dc6MrZ4b2U 画像はその一部で、①優占種を見落とす、②分布・棲息環境からして居るはずのないものを平然と... https://t.co/suQC6z8hIc https://t.co/OmgreUb5bz
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宮崎県沿岸から得られた標本および写真資料に基づくヌエハゼの南限記録
論文が公開されました。 宮崎県沿岸でのヌエハゼの記録です。 これまで本種の(正式な)記録は本州の東日本沿岸でしたが、今回の報告で宮崎県沿岸にも分布することが明らかになりました。 ヌエハゼは狙って釣れる魚です(僕はまだ釣れてない...) https://t.co/BzAtqBxD7i https://t.co/YyWTekNMSh
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外来種コルクガシミツアブラムシ(新称)の日本における初報告
論文が掲載されました(リンク先にPDFあり)。外来種コルクガシミツアブラムシ(和名新称)Thelaxes suberiを国内から新たに記録しています。このアブラムシはコナラ属Quercusの樹木(ナラ・カシ類)に寄生し、ヨーロッパから地中海沿岸あたりが原産地ですが、… https://t.co/UWBCWFcZmo https://t.co/54AjVTjge0
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長崎県から100年ぶりに再発見されたスナヤツメ南方種の記録
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
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被虐待児における海馬の萎縮とニューロン新生にむけて : 脳と教育
@louis_is_______ 論文 被虐待児における海馬の萎縮とニューロン新生にむけて: 脳と教育 柏原恵龍 https://t.co/2fBfEZLgGP 「ヒトの大脳におけるニューロンの新生 21世紀直前、成人の脳でニューロンの新生が見出された。これはヒトでは初めて のことであり、 この脳の新生部分は嗅覚に関係する嗅球と、 ↓
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簡易紫外線ランプ(ブラックライト)を用いた尿中蛍光物質の検出,確認(III)―尿沈渣中の蛍光物質―
@johji_best @haltaq こんな論文が出てますね。 https://t.co/eTopiqrkBc
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京都府より38 年ぶりに得られたツチフキAbbottina rivularisの記録
共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
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生態学としてのバイオメカニクス
具体例の一つとして、ウトウという海鳥が空中での飛翔と水中での遊泳(羽ばたき)のいずれでも、Stが効率的な範囲に入るように羽ばたき運動を調整している、という話もあったりします: https://t.co/pZJOff5JfW これと同じ著者のデイルさんによる和文総説もオススメです: https://t.co/H56Ez89Vaf
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福井県と京都府からのヨコヤアナジャコの記録
タナイスの近くで見つけた抜け殻。アナジャコという生き物らしい。周囲に穴はあったが生体は見つからず。 日本海側にいるイメージはなかったのだけど調べてみたらちょうど論文が出ていた。やはり時代はヤビーらしい。 https://t.co/gbAERY0yZb 共生生物おもしろそう… マゴコロガイおらんかな… https://t.co/YRxGAVkV3A
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北海道におけるミユビゲラPicoides tridactylusの観察記録
自分の知る限り、大雪山系ミユビゲラの最新の記録は2011年5月31日のものです。 日本のミユビゲラはPicoides tridactylus inouyeiという亜種としてサハリンや北朝鮮の亜種とは明確に区別されています。 https://t.co/NXcoU2iyOC マダラウミスズメは1961年に抱卵中のメスが捕獲された記録があります。
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First Japanese Records of the Indo-Pacific Scorpionfish (Scorpaenidae) Scorpaenodes corallinus, with a Re-evaluation of Coronal Spines as a Diagnostic Character
沖縄本島と与論島から日本初記録のScorpaenodes corallinus 標準和名は「イチゴイソカサゴ」。文句のつけようがないぐらいイチゴカラーで可愛い https://t.co/p0eBp7UtX2
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トウカイスミレ,日本産スミレ属の1 新種(スミレ科)
【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpWvHj7r ※抄録にミスがありました。 ×10日ほど遅く ◯10日ほど早く https://t.co/IQc6tWOjKR
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大都市におけるモンシロチョウとスジグロシロチョウの分布の変遷 : I.東京都の場合
ざっと検索した感じではこの文献が参考になりそうだが、それぞれの種の増減は種の特性や環境要因で、モンシロチョウの存在がスジグロシロチョウに影響を与えた(又はその逆)というようなことことは書いていない。 https://t.co/HVGDVAINFY
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おしば標本の新らしい貼付法
金井弘夫 1974. おしば標本の新らしい貼付法.植物研究雑誌 49(3):86-88. https://t.co/O9F2WCbSh3 この記事で紹介されたのは、ラミントンテープと呼ばれるポリエチレンをラミネートしたテープとはんだごてで標本を貼る方法です。こてでテープを加熱すると糊が溶けて台紙にくっつきます。 https://t.co/vBQ3ibRNE0
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海岸漂着ごみに与える地元投棄ごみと河川の影響
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs
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RAPD 法によるテイカカズラ属(Trachelospermum Lem.)種苗の分類と交雑個体の検出
ハツユキカズラの花 ハツユキカズラは「テイカカズラ」の斑入りかと思っていたが、これほど早い開花期、花筒の形態、葉裏の毛からして、これは「ケテイカカズラ」だ! 論文も出ていた: RAPD 法によるテイカカズラ属種苗の分類と交雑個体の検出. 日本緑化工学会誌 (2013) https://t.co/t7S6DfMRnI https://t.co/ndNVjcRZdT
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静岡県から得られた北限記録のカンムリヨウジ
静岡県から初記録のカンムリヨウジを報告しました https://t.co/ozKkvJbnNa 去年の夏に採集したヨウジウオ科の稚魚がいつの間にか水槽内で成長してカンムリヨウジになって出てきたので記録にしました。 これまでの記録は和歌山県以南からだったので、これで分布北限が少し更新されました。
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ヒモムシ学入門
ちなみにヒモムシの中でも針紐虫綱に属すものは吻の先端に針を持っていて、これで毒を注入するらしいです。 ヒモムシ学入門も読もう(直PDF注意) https://t.co/jSah4TOB6C https://t.co/qBHfXZfdD6
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秋田県能代市におけるコウライクイナの本州初記録
Bird Research誌にコウライクイナの記録を掲載しました。これまでの記録は島嶼ばかりで,本土部では初めての記録です。 動画も見られますので,ご覧ください。 https://t.co/2eZFoE0Wt4 https://t.co/IMZzoXArqi
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宮崎県初記録のミミズハゼ属6種
宮崎のミミズハゼ属に関する報告です。 偶然干上がっているのではなく、こういう場所に沢山の種がいます。 https://t.co/oDaksSwaqq https://t.co/lm3KOE3kHl
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東日本の海跡湖 「北浦」 に流入する農業水路における遡上魚類の季節変化
学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン)、こういう水路の保全も大事 https://t.co/E9OkT5yWby https://t.co/tkeTVXD5yI
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サクラの分類と形態による同定
改訂新版日本の野生植物のサクラ属の花形態の記述を読んでいると、いわゆる萼筒と呼ばれていた部位が花床筒になっている。花床筒って英語でなんていうんだろ?と思ったら勝木さんの解説の中で花床筒(hypanthium)という記述を見つけた。 サクラの分類と形態による同定 https://t.co/6928N8EMWq
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沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策
やんばる3村では長年ノネコ対策と適正飼養の啓発を推進してきました。ノネコも減ってきたので、集落にいる野良猫も外に放置せず、保護譲渡してあげようよというのが「ずっとやんばる ずっとうちネコ アクションプラン」です。 https://t.co/0e2ErxxWrJ https://t.co/KHOzZjlqc6
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沖縄島北部やんばる地域の林道と集落におけるネコ(Felis catus)の食性および在来種への影響
20年前の研究。やんばる地域の林道と集落で猫がどんなものを食べているか調査したもの。ここに挙げられた「命」は、鼻で笑うようなものなのでしょうか? https://t.co/03JQsotEaS https://t.co/ofw8aD0ZaL
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沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策
沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策 https://t.co/KuL8FBfdKT
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中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較
【参考】 IUCNの保全的移植ガイドライン(pdf直リンク注意) https://t.co/yfElD4smZJ 参考文献 https://t.co/WmrvyAZxIW
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030826248
なおコオロギは伝統的に食べられていないというコメントもあるが「食用及薬用昆虫に関する調査」(三宅,1919)によると、新潟、長野、福島、山形で記録がある。 https://t.co/NHoyXrwTt9
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茨城県涸沼の塩性湿地における絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚の季節的出現と食性
卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急務です。 https://t.co/YQIZlJmFoH https://t.co/c3ANj0xJeo
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シキミの実による食中毒
これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われている…。 https://t.co/p3QmkeJYQU
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デュアルユース政策の誕生と展開 : 米国の事例を中心に
ただ小飼氏のコメントにも指摘させて頂くならば、それは冷戦以降どころか冷戦初期から始まっており、早くも1950年代くらいからどんどんそうなっていったというのがこの分野の一般的理解かと。詳しくは例えばこちら: https://t.co/TKYBUfQebj
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シクラメン鉢中でのコガネキヌカラカサタケの菌核発生と被害
表土やスリットに蔓延って「白絹だぁぁ」とよく怖がられてるあの粒々。 個人的にはこれじゃないかと思ってる。 https://t.co/wOyZMo5kiG
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野生ニホンザルの採食する木本植物以外の食物
おぉ〜っキイレツチトリモチはニホンザルが種子を拡散するのか!
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タイプ産地で30年ぶりに発見されたヒナノボンボリ (タヌキノショクダイ科)
コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると考えています。https://t.co/0RBefEpwcJ https://t.co/GoBVyudt53
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ウミヘビツツガムシの生活環
@bufoninus @100legs_NP ウミヘビツツガムシの生活環 https://t.co/FdFj1dRQse ビックリのライフサイクル。
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A New Variety of the Mycoheterotrophic Plant Gastrodia takeshimensis (Orchidaceae) from Yakushima Island, Japan
ヤツシロランといえば、咲かない花しかつけない「タケシマヤツシロラン」の親戚(新変種)として「シラタニヤツシロラン」も記載しました。「シラタニ」の名前は発見場所の「白谷川」にちなみます。採集者は、ヤクノヒナホシなどの発見者でもおなじみのは山下さんです。https://t.co/PGegjdQ8gI https://t.co/jUZ5E8nEl4
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はちみつによる食中毒の病因物質について
@rda2015jp あー東北のトリカブト事例、ありました。 https://t.co/RL1DlbgOkU
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津軽海峡における海鳥の密度の季節変化
津軽海峡の海鳥の季節変化を明らかにした論文がオープンアクセスになりました。函館-大間航路に乗りまくってひたすら海鳥を数えた学生時代の汗と涙と体力と財力の結晶です。 J-STAGE Articles - 津軽海峡における海鳥の密度の季節変化 https://t.co/4kg5zm6OI4
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生物コーナー
2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
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Taxonomic Assessment of a Threatened Large Millipede Endemic to the Southern Ryukyu Islands, Japan: a New Species of Spirobolus (Diplopoda: Spirobolida: Spirobolidae) from the Yaeyama Islands
日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
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ヤドカリ由来の甘味誘導成分の同定
へえええ こんな物質なのか 初めて知った https://t.co/5lJNZMUMeu
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新種としてのキタノメダカへの異論
こんな研究も
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ネコギギCoreobagrus ichikawaiとウサギギギC. brevicorpusの形態的差異
ちなみにネコギギはウサギギギのシノニム扱いされたこともありますが(保育社・宮地図鑑)、実は私の初めての論文がこれら2種の形態的差異に関するものです。 https://t.co/D3cllA3jTR
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