はぎわら ふぐ (@hugujo)

投稿一覧(最新100件)

RT @_eiko_: 栗田穣崇さんの「絵文字はどのようにして生まれ、世界に広がっていったのか?」には、中国の甲骨文字から始まって、絵文字の先輩に当たる顔文字、携帯電話の絵文字、絵文字がUnicodeに収容されて世界中で使われるまでの経緯が書かれていてとても面白かった。 htt…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 68巻2号 p. 59-73】 史料からみた北海道駒ヶ岳1640年噴火(杉森・前野)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/WxfJ3qe3o5 https://t.co/xs1hY0Qbgh
RT @SMBKRHYT_kinoko: 「物理ができないとはどういうことなのか?」 https://t.co/Vy06eRFrYG 不真面目とかではないし、勉強をしないというわけでもないのに、物理の基礎的な話を理解できないのは何故?という内容。
RT @nkstnbkz: 症例報告は臨床医にとって貴重な学び(続)。ヨーグルト過剰摂取で感染性心内膜炎→脳動脈瘤ができ破裂。脳外科同期と温泉宿で朝食中、ヨーグルトをみて1人が教えてくれ「知らなかった!」と皆で盛り上がりました。日々これ勉強https://t.co/7SIxdU…
RT @mkatolithos: 武村雅之さんらの研究から J-STAGE Articles - 岐阜測候所で観測された1923年関東地震の本震・余震の記録 https://t.co/HD8GXXmPEA #らんまん
RT @mkatolithos: 武村雅之さんの研究から J-STAGE Articles - 1923年関東地震の本震直後の余震活動 https://t.co/gKHZzNn8bA #らんまん
RT @mkatolithos: 武村雅之さんの研究から J-STAGE Articles - 体験談から推定される1923年関東大地震の東京都における強震動 https://t.co/raCDhXSxDS #らんまん
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 68巻2号 p. 59-73】 史料からみた北海道駒ヶ岳1640年噴火(杉森・前野)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/WxfJ3qe3o5 https://t.co/xs1hY0Qbgh
RT @the_kawagucci: 『頭は文明に 体は野蛮に』 https://t.co/iHQbukfLlB https://t.co/8fMXDUyOsU
RT @HayakawaYukio: 鎌原土石なだれが鬼押出し溶岩から発生したモデルは、地学雑誌に1995年に掲載した「浅間火山の地質見学案内」に書いたのが最初だ。あれから28年が経過した。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったように思う。 https://t.co/rTTKB…
RT @kobiwa_net: 朝ドラで植物学雑誌が出版されたということで、植物学雑誌第一巻第一号を読もうとしてる。戦前、特に明治の公的な文書は、理系の論文であっても旧漢字と古文・漢文の知識が無いと読めない。ただ、図版は素人目にもすごい。#朝ドラらんまん 画像出典(牧野,188…
RT @kohei_ota: 2000年代以降、高速道路の走行速度が10km/hほど低下している、というのはしばしば研究されてますね。https://t.co/DxxwfGlnga 原因は、大型車の速度リミッターの普及、軽自動車の増加、ハイブリッド車・エコ運転の普及とか、いろ…
RT @_eiko_: 「ボイラーかボイラか,コンピューターか,コンピュータか」(谷下市松、日本機械学会誌、1998.4) 機械・電気工学系の外来語表記、特に語尾がer、or、arの語が国語審議会の表記と乖離していった経緯が書いてあった。 https://t.co/g2G2rb…
RT @NDLJP: 2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国…
RT @DANkashmir3d: この論文のP379に玄文沢方向からの供給で割谷火山の2回の崩壊との記述があります。 https://t.co/Dh3aeOm6Dt
RT @HiroyukiShioi: @hugujo 1968年の論文がありました。構成岩種から焼岳の泥流丘とみなすのが適当とされています。 「上高地田代池付近の小丘群について/千葉徳爾(東北地理 21-2)」 https://t.co/nmSWDVyMqA
RT @BlueSkyBlue67: 1986年 伊豆大島噴火 にともなう空気振動現象 https://t.co/ZxmvbG7PHD https://t.co/gOR40llS8r
RT @santetsuzoku: 鳶山崩れは1858年の飛越地震により発生。谷底に膨大な土砂がたまり、常願寺川に押し出し、洪水被害がひどくなったという。カシミールスーパー地形で眺める鳶山崩れ。 鳶崩れ (飛越地震, 1858) による天然ダムの形成と決壊に伴う土砂移動の実態…
RT @ryu_: すごい。昭和の時代から味噌のJAS規格化は難しいことが認識されていたのに拙速でやってしまったのか?https://t.co/6MB8SJK9Ki https://t.co/VlGWrbN4T3
こんな論文があった。(気力がないので中までは読んでない) https://t.co/8OduTmJcya
RT @yoshi_kariya: 南アルプス仙丈ヶ岳(山頂北面と東面にカールあり)の馬の背ヒュッテが今夏営業再開。ヒュッテは最終氷期のモレーンの上に建つ。その北の馬ノ背稜線は岩盤の重力変形で多重山稜化。馬ノ背の西は崩落谷という広い崩壊斜面。神澤・平川2000 地理学評論htt…
RT @daichizu: @kaiserYTU 「スリランカにおける有機農業の展開とそのメカニズム」という論文を書いた者です。 スリランカの有機農業(オーガニック農業)に関する、少し前の状況(2006年に出した論文です)を記しておりますので、よろしければぜひご覧ください。 h…
RT @litulon: イチョウは「根上がり」を起こし易いから他の木にしたいというのもあるのではないかな? 工法次第では根上がり対策出来るみたいだが。 https://t.co/uFoXF4TtRR
RT @DsPul: 荒川の御成橋付近の日本一川幅の広い部分に人家が並んでいるが、誰がどんな条件(有料かどうか)で貸しているのか。 https://t.co/1sHQkqROYn 荒川の河川改修に伴う堤外地集落の移転 https://t.co/e3rndR9Knt わりかし…
RT @ckbthbr: 昭和9年の日本地図帳をデジタルコレクションで見付けて感動。千島も樺太も細かい地名まで記載されている。 https://t.co/OXjasLF9G0 https://t.co/PH2dk89jSF
RT @HayakawaYukio: J-STAGE Articles - 火山豆石として降下堆積した十和田火山八戸火山灰 https://t.co/ItWpI3yzoZ
RT @reijikan: どのぐらい信憑性があるか分かりませんが、こういう論文(随筆に近い)があります。→今村明恒 (1934) 地震漫談 (其の十)クラカトア爆發津浪の日本に於ける觀測, 地震 第1輯, 6, 158-160. https://t.co/CBAa8mHfAi

33 0 0 0 OA 海洋気象台彙報

RT @geoign: メモ: 西表島北北東海底火山1924年噴火の詳細な記録(関, 1927) » 海洋気象台彙報. 第10号 一、輕石の漂流に就て (国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/wnxtpAKidX https://t.co/o2h6bhiv…
RT @HayakawaYukio: @Yokohama_Geo 『殿中日記寛文三年八月廿日松前志摩在所山焼申儀注進之』に「うすより在城之方海上二日路の問,汀より試千七百問鯨,陸地のごとくに罷成候,夫より沖も降埋申候得共,足場和に候得而,先へ難参,遠あいより見申候得ば,浪打際難…
RT @Mihoko_Nojiri: 朝日のRRD調査について。おすすめ。 https://t.co/1uLinyJKpp
RT @TREK_SL6: @hugujo 稜線付近はここ100年程度はササ草地が成立していているそうです。 半自然的風衝草地。 https://t.co/G3YEOvL5gQ
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
RT @usa_hakase: この北の芙蓉台にも二次爆発のテフラを見つけたことがあって論文に書いた。うろ覚えだったので論文みたらTPflではなくもっと古いTB1flowの層位(24万年前)だった。440ページ。https://t.co/Jys9bXIRJ3
RT @usa_hakase: J-STAGE Articles - 田沢湖カルデラとその噴出物 https://t.co/UPCK5L8CtS
RT @litulon: 米国にはPA(Physician Assistant)というのもある。 https://t.co/9irKh4a9mw https://t.co/7txdzPCXYG こういう中間層が無いのが日本の医療システムの弱さだと思うなぁ。
RT @NahokoTokuyama: 絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
RT @torikameinu: 毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy…
RT @tigers_1964: 浅間火山の地質見学案内 https://t.co/uFTcqBtP3z https://t.co/hCp14uYq4Y
RT @litulon: 完全な定在波ではないらしい。 あと、水の量によって吸収が変わるのかぁ。 https://t.co/67uGViKn7m https://t.co/8f88kRXnHO
RT @ktgis: 大陸移動説のヴェーゲナーの死を伝える1932年の地学雑誌の記事。日本でも相当有名だったようだ。戦前まで、「ヴェーゲナー」以外に、ウエーゲネル、ウエゲーネル、ウエゲネルなどの表記があった。 地学雑誌 1932年 44 巻 10 号 https://t.co/…
RT @ktgis: 図面(上が北になるように回転)によると、樹木で覆われて空からはわからない地下タンクが、まだいくつかあるようだ。 南関東防衛局2008『旧小柴貯油施設資料等調査報告書』国会図書館デジタルコレクション https://t.co/pl8nQMEmZ4 https…
RT @anilesco: 3枚目に写っている浮世絵は、歌川国芳の団扇絵『名酒揃 志ら玉』です。 他にも白玉が描かれている絵があったので貼っておこう

1 0 0 0 OA 源氏物語

こんなときの国会図書館デジタルコレクション。昭和期の出版物で探そう。単にタテ組みで読みたいとかそんな時にも使えるこの便利さよ。https://t.co/n3BWq3apnt
@litulon ほへ〜〜〜!(こんなの見つけました) https://t.co/770F26sZ4c
RT @Dominique_Domon: 例えば、日本語ではお米をアミロース含有率で糯と粳に分ける。しかし、ミャンマーではもっと細かく4種類の違う名前で呼ぶ(ラオスは確かもっと多かったと思う)。名前が違えば大体、用途も違う。 https://t.co/BIr2AAQk5T

27 0 0 0 OA 富岳百景 3編

@shantianjuna https://t.co/m3kvlCeI5z https://t.co/8qyys2847F
「千葉」「ローム層」「東京軽石」で検索して筆頭に来たものをよく見もせずクリックしたらいきなりやられた。 https://t.co/iY9p2SmxmB
RT @usa_hakase: タール1965年噴火の火砕サージは火口から6km走って対岸に到達した(自分の講義スライドより)。いまカルデラ縁にいるのは大変危険。https://t.co/wFenTqZsDl https://t.co/4BffXumZJQ
RT @ogugeo: 長野県塩尻市の桔梗ヶ原は有名なワイン産地だが、産地呼称が厳密になり、どこで採れたブドウで作ったワインであれば桔梗ヶ原を名乗れるかが検討された。決まった範囲は1961年の小林国夫氏の地学論文 https://t.co/k50qLqHa8t の記載と同様。地…
RT @FanTaiyo: 狩野川上流地域における山地崩壊と水害 https://t.co/K9vhJ41Lkd 狩野川台風に伴う水流が山を真っ二つにしたというやつはこれ https://t.co/SPi8j7W4zX
RT @k_tairiku: 防衛白書の地図問題、専門家の間で有名でした。昨年も論文でこれだけ指摘されています。 https://t.co/giDWsDG367 https://t.co/tYBIzKpWpQ
売られているトマトでトマトピューレを作ると怪しいクレゾールっぽいようなニオイがする事が多いのだが、じぶんちのトマトだと雹害で半ば怪しくなっちゃったよーなトマトですらそんなニオイはしない・・・と思っていたら、こんなの見つけた。 https://t.co/ZWvD3OmqkW
RT @KanoYasuyuki: 20年越しで,文字資料とモノ資料がピンポーンてなる瞬間を目撃しました. 文字資料 → https://t.co/iFr0gKmAg3 年輪年代 → https://t.co/FDuCKjLLd5 どちらも,自分の研究ではないけれど,これや…
RT @KanoYasuyuki: 20年越しで,文字資料とモノ資料がピンポーンてなる瞬間を目撃しました. 文字資料 → https://t.co/iFr0gKmAg3 年輪年代 → https://t.co/FDuCKjLLd5 どちらも,自分の研究ではないけれど,これや…

515 0 0 0 OA 江戸と水

RT @GeoDeer9215c: 天皇陛下は、イギリス留学中にテムズ川の水運に関しての研究をされて、その後「水問題」に関心が移っていかれたようです。 地學雑誌に掲載されている本論では、利根川東遷と見沼溜井、玉川上水について触れています。 水関連に関心のある地理学をやってい…
RT @Isepo2: すごい論文見つけましたよ。日本の中部地方の縄文人はこのタイプの尻(steatopygia)を持っていたという論文。 https://t.co/dvJJoXj1yB https://t.co/UA3HAaH82g

37 0 0 0 OA 志貴山縁起

@fuiriyamabuki これは12世紀頃に制作された「信貴山縁起」第三巻の一部です。 https://t.co/rfM15i0fal ご参考までに。
RT @s15taka: J-STAGE+Articles+-+「境界」の魅力―インドシナ半島シームレス巡検― https://t.co/Qzvpktyd7c 東南アジア~中国雲南をフィールドに,風化プロセス,石造文化財,気候地形学,国境問題,一帯一路・・・などなど。どうぞ肩…
「宿絵図から見た江戸中期の小田井宿 : 中山道小田井宿の家屋平面と町並み構成 その1」 https://t.co/QeepE6pCFt 宿絵図から見た家屋平面と町並みの変遷過程 : 中山道小田井宿の家屋平面と町並み構成 その2 https://t.co/dP9hIeXBoz
「宿絵図から見た江戸中期の小田井宿 : 中山道小田井宿の家屋平面と町並み構成 その1」 https://t.co/QeepE6pCFt 宿絵図から見た家屋平面と町並みの変遷過程 : 中山道小田井宿の家屋平面と町並み構成 その2 https://t.co/dP9hIeXBoz
こんなのがすぐ拾えました。「病院における手指温風乾燥機とトイレ環境の細菌汚染調査」https://t.co/MCGa5hgw2N

245 0 0 0 OA 伊勢物語

RT @2SC1815J: 国立国会図書館デジタルコレクションの古典籍資料がついにIIIF対応! これによりNDLデジコレの古典籍資料はお好みのIIIFビューワで閲覧できるようになった。例えば、嵯峨本『伊勢物語』第一種本 https://t.co/nrAnCqw0Na を外部の…
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
論文っていろいろ楽しい。きょうは移動中にこんなの読んでた。 https://t.co/gTUux47lVO
RT @HayakawaYukio: 草津白根火山の噴火史 早川 由紀夫, 由井 将雄(1989)第四紀研究 https://t.co/3p7BHGPz9F 本白根山は、30万年前の青葉溶岩台地の上に、3000年前にできあがった。高さはわずか150メートル。振子沢溶岩と殺生溶岩…
RT @arakushi: 本白根山噴火履歴.吉本ほか(2016) 「約1500年前まで鏡池北火砕丘で活動が起きていたようである.」 https://t.co/IwbKPNvXuw
RT @jirokomori: 遠山川の埋没林:飯田市天然記念物に 防災教材として貴重 /長野 - 毎日新聞 https://t.co/LcYiv0e3k9 https://t.co/mSTukslSOW 後藤ほか(2008) 長野県南信濃, 遠山川流域に分布する埋れ木の年代…
この本退職するときにもらってくればよかった。。。もう古本でも全く入手できない。 https://t.co/hvzhJ49VFA
『支蘇路ノ驛 浦和宿 浅間山遠望』溪斎英泉 https://t.co/I7aEDrZwnS

4 0 0 0 OA 続膝栗毛

『続膝栗毛. 10編 上州草津温泉膝栗毛 上』から「大笹の駅にいたる 此処いたつて繁盛の地にして商家あまた軒をつらね」(すみませんちょっとくずし字の読み怪しいけど) https://t.co/UtShSZLw5Q

3 0 0 0 OA 続膝栗毛

同じく一九『続膝栗毛. 9編 善光寺道中膝栗毛 上』より信州大町駅(国会図書館デジタルコレクション)http://https://t.co/6siACY6Vwo

2 0 0 0 OA 続膝栗毛

十返舎一九『続膝栗毛. 8編 従木曽路善光寺道膝栗毛 上』より信州松本(国会図書館デジタルコレクション)https://t.co/zGOHp6rh9a
いま調べたら、思ったより最近まで患者が出てた https://t.co/R7PtWq4VHA 。驚いた。自分が生まれる前にとっくに終結したお話だと思ってた。
いま調べたら、思ったより最近まで患者が出てた https://t.co/R7PtWq4VHA 。驚いた。自分が生まれる前にとっくに終結したお話だと思ってた。
RT @narumita: 中学生女子の劇症B型肝炎事例。 カミソリ、歯ブラシは個人用で。他の人と共用しない。 化粧やネイルの器具、カラーコンタクトを他の人と貸し借りしない。 CiNii 論文 -  「カミソリの共用により感染したB型劇症肝炎の1例」 https://t.…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 与えられたコード進行に基づくギター伴奏用ボサ・ノヴァ編曲システム(樋口 拓志ほか),2008 https://t.co/KJnzVWcRl8
RT @HayakawaYukio: 日本地球惑星科学連合2016年大会/噴火速報 -迅速な待避行動のために- https://t.co/vs9NN8v00e 「噴火速報は、登山者や周辺の居住者に噴火後速やかに身を守る行動を取ってもらうため、噴火の規模の評価等を行う前に、噴火の…
RT @ogugeo: 浅間山が小噴火。浅間山で火砕流が発生した際にどのように避難すべきかを、地理情報システムを活用して検討した高阪宏行氏の論文。http://t.co/ZhYQ5Wy0VA 2000年に日本地理学会の機関誌に掲載され、通常のハザードマップよりも高度な試みとして…
RT @ogugeo: 数万年前に鹿児島湾から噴出した入戸火砕流の堆積物が、標高1240m台の霧島山の火口にあるという論文。http://t.co/U9kibOgWUS 再度大火砕流が生じた際に川内原発に到達するかが議論されているが、前例は比較的高い山も難なく超えていく、流動性…
@mami_tanaka 初曾野綾子は小学校ですたい。学校の図書館の少ない蔵書にあったコレ。http://t.co/1Z1YI5DLtC

お気に入り一覧(最新100件)

https://t.co/ucS921I4Xa 能登半島に居るか知らんけど、日本海側でも、教材用の穿孔貝あるやん。地学教育としても重要ですし、大学受験の地学でさえ、穿孔貝〜構造地質〜地震って、そういえば頻出だった気がする。 #地学 #高校地学 #地質 #古生物 https://t.co/SvyNAZdCAm
【雑誌火山 68巻3号 p. 171-187】 多量の漂流軽石を発生させる噴火—南西諸島における軽石の漂着記録とその給源火山の活動から(及川・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/SJpOF1OMT8 https://t.co/cb1ExrnHd4
メモ » 藤本ほか(2008)地学教育の素材としての男鹿半島 日本地質学会第115年学術大会 2008年 秋田 見学旅行案内書 https://t.co/PvTNt2NgZD
@hugujo @kuri_kitchen 先駆噴火と考えられてるようです(直前といっても数百年らしいですが)。 https://t.co/jRfn7u3NXo でも、一方で岩石詳しく調べると、ちょっと組成がずれるという学会発表もあるようですね。 https://t.co/I5SDFOU9zX
@hugujo @kuri_kitchen 先駆噴火と考えられてるようです(直前といっても数百年らしいですが)。 https://t.co/jRfn7u3NXo でも、一方で岩石詳しく調べると、ちょっと組成がずれるという学会発表もあるようですね。 https://t.co/I5SDFOU9zX
メモ:富士山東方で 1.1 ka に発生した大規模火山性斜面崩壊(山元ほか2020)「大御神岩屑なだれ」https://t.co/s8ETemegYa
松原湖周辺に分布する大月川岩屑なだれ(と思われる崩壊物質)中の材の枯死年代は特定の時代に集中しない。一方、鳳凰三山青木鉱泉ドンドコ沢のそれは仁和五畿七道地震が起きたCE887ころに集中する。山田他2020@砂防学会誌。 https://t.co/PnHYoLPh6u
ツインピークス説は宮地ほか(2004)が最初です。https://t.co/WZ5dSxSpMY 私はそれを紹介しただけです。 https://t.co/uBo4EjbQfo
論文はこれ。 藤井登美夫(1976)御嶽火山木曽川泥流堆積物の産状とその流下 堆積様式 https://t.co/Qt9aRzQLTh
これは定期なのだけど、東宮(2016)にある「3.マグマ溜まりのイメージ」は火山に興味ある人全員の基礎前提知識にしたい。 » マグマ溜まり : 噴火準備過程と噴火開始条件 https://t.co/oGrGE3Maas https://t.co/nIxTW6y6RK
すごいなぁ。これ。 ちゃんとこんなの上がってるんだ。これ、絶対みんなが読まないといけないやつ。 直近の2019年とかにHPVの副反応が実際に起こってどう対応されているのかが克明に書かれてる。 https://t.co/27apmBTC0V
しかし、1951年溶岩のあとも、1986年溶岩のあとも、火山灰期が訪れなかったのはなぜだろう?スコリア→溶岩→火山灰からなる中村式噴火輪廻が必ずしも当てはまらないことは小山・早川(1996)で明らかにしたが、 https://t.co/mIlZYHjqFz 伊豆大島で火山灰期が久しく途絶えていることは説明できない。 https://t.co/MiQqBV7vgk
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
この機会に再読する 三雲健「大地震,津波,火山大爆発などから発生した気圧波」(地震学会地震2011) https://t.co/6ctRJlnKLF
学部紀要に投稿した論文が公開されました。「地形断面図を重ねて表示する「Web 地形断面図メーカー」サイトの開発と地理教育での利用」SUCRA https://t.co/WxXtYbUlxk https://t.co/OFV97QTUMZ
正確に言えば、大角氏らは後にアカホヤに同定された火山ガラス薄層を北アルプスのほぼ全域を歩いて発見していたということだ。土壌学者の彼らは白山を給源候補にしていたが無理もない。町田・新井(1978)が出る数年前のことである。https://t.co/UMUEnVtxcV
別の写真にもあった鷲羽池火山灰下の黒い土層中にあるギラギラ火山ガラスがアカホヤではないでしょうか(中掫の可能性もあり)。北アルプスで70年代にアカホヤを発見していた大角泰夫氏らの論文(第1・2報もあり) https://t.co/g2v556Vi5d https://t.co/JmAQSuBRrB https://t.co/RuAJ7X0j0s
別の写真にもあった鷲羽池火山灰下の黒い土層中にあるギラギラ火山ガラスがアカホヤではないでしょうか(中掫の可能性もあり)。北アルプスで70年代にアカホヤを発見していた大角泰夫氏らの論文(第1・2報もあり) https://t.co/g2v556Vi5d https://t.co/JmAQSuBRrB https://t.co/RuAJ7X0j0s
これ、2008年の文書だけど読んでみるとアフガニスタンの現状は10年以上前からの始まっていたんだとわかる。 https://t.co/ST4sUtdPc3
【雑誌火山 66巻2号 p. 83-100】 東北日本弧,秋田駒ヶ岳火山成層火山体の形成史(柳澤・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/ymu1JAFnDP https://t.co/pTuhWtNKu9
うさはかせも書きました。「火山学の知見が活かされない原発の規制基準 」https://t.co/Oa0UCvktJY
これです。 55B. 韓国,独火山島の岩石学(日本火山学会1986年度春季大会) 金 允圭, 吉田 武義, 李 大声 https://t.co/fsMHTRxyhj
で、前ツイの画像だけ読むと「お、トンデモか?」と思ってしまうけれど、よく読むと著者もこの論の無茶さを分かった上で読者を試していることが分かる。 田中 剛「京随一のパワースポット鞍馬山を科学する : 人をある思い込みに導く試み」 https://t.co/BhkPAqk6Wq https://t.co/OTd9fvkxnk
『女性学年報』41号に「日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点――家族賃金・能力主義・個人単位化などの概念の多義性と資本主義認識を中心に」を書かせていただきました。以下からお読みいただけます(PDF)。 https://t.co/rs58CHTeu0
A new graphical abstract: https://t.co/fwOAbXSD0P Song, H.-J., S. Kim, S. Roh, and H. Lee, 2020: Difference between Cloud Top Height and Storm Height for heavy rainfall using TRMM measurements. J. Meteor. Soc. Japan, 98, https://t.co/KY4rfgRhOe. https://t.co/aLe7ZELozn
古賀論文は10ページ以上あります。ごめんなさいw https://t.co/QfCPf4aMZy 水俣と言い出せなくなっていくプロセス研究です。 https://t.co/vqEbs6vfoo
CiNii 論文 -  「ええじゃないか」の民衆運動(II) https://t.co/igxEpC1MTn #CiNii
噴煙柱の高さHは熱エネルギー放出率Qの1/4乗に比例し、定常状態の噴煙の場合はH=8.2Q^1/4の関係が成り立つらしい。タール火山の噴煙柱の高さは約17kmとの事なので熱エネルギー放出率は1.8^13W。これは広島型原爆の1/3ものエネルギーを毎秒放出しているのに等しいので火山は凄いhttps://t.co/Zmmo1mMKXl https://t.co/tDmlc2Z5gn
なにかと話題の雨畑ダムに関連する日本軽金属HD(株)蒲原製造所や,その周辺の工場って地学的に興味深い場所に立地してます。 田中ほか2018地学雑誌「蒲原地震山」 https://t.co/oJPMzxKhDL https://t.co/VKWntK17S5
うさはかせは、宝永山(赤岩)だけでなく、私がモレーンだと認定した御殿庭と第三火口も1707年噴火でできたと考えたのね。 https://t.co/qgb8pBywHy 御殿庭と第三火口は一列をなさず並列している。これらが同じ噴火でできたとするのは従来火山学の知見に反する。 https://t.co/NODW97iJcm
「利根川沖積低地下に埋没した小松古墳の基盤について」第四紀研究 / 28 巻 (1989-1990) 2 号 https://t.co/KOAv2bs0Pw
こんな論文どうですか? メーヴェは飛べるのか?(山岸 美希ほか),2007 https://t.co/UwAZFbmcvR 映画「風の谷のナウシカ」に登場する架空の乗り物であるメーヴェの飛行可能性を検討するために,実機…
大学で地理学を教えているマイミクシィの方から、興味深い論文を紹介いただきました。倉敷小田川流域の真備町にあった水防組合のことについて書かれています。勉強になります。 https://t.co/trQHJmZtqX
https://t.co/N6gEJrJZ82 TL騒然のこの資料はすごい。占領期のでインターネットから閲覧できるのは唯一無二か?
赤色立体地図の解説論文はこれが決定版だと思います。千葉ほか2007地図 https://t.co/wm6j4MMcR5 https://t.co/424Iq8okPi
参考:犬山地域の層状チャートと古生代・中生代境界超酸素欠乏事件の記録(磯崎1994) https://t.co/quSpp8ac1P
論文誌おもしろい。たとえばこの論文→https://t.co/Q1TnTc2xlk プニプニとかモフモフの印象評価してる。

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