椿 (@sanngetuki2)

投稿一覧(最新100件)

RT @isnki: なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
RT @kokatsujitantei: 国立国会図書館の月報、今号は「古活字版」特集。 新知見満載、必読ですぞ! https://t.co/riN7SbEgnS
CiNii 論文 -  明刊典籍二三事--余氏刊本と読書坊板-2- https://t.co/FwMv6pZQ8i #CiNii
CiNii 論文 -  明刊典籍二三事--余氏刊本と読書坊板-1- https://t.co/5RtR6l3ueP #CiNii
RT @GushengLongyi: 二十年以上、完全に忘れていたけど、自分の博論の一章「郭象の聖人観と変化の思想」というやつ、書き直してみようかな。 https://t.co/EYiajTCkCM

1 0 0 0 羅近渓全集

CiNii 図書 - 羅近渓全集 https://t.co/MfzRtC2nR3 #CiNii ほしいです。
RT @_sotanaka: なお、円堂点にこの和歌が隠されていることを明らかにしたのが下記の論文です。研究者たるもの、一度はこんな発見をしてみたいものです。 曾田文雄「点図の有機的性格:円堂点を中心に」『国語国文』第29巻第2号、1960年 https://t.co/vh9…
RT @Bhaashya: 「更可請章疏等目録」(続修後集巻17)のモノクロデータ https://t.co/kE5RmPuLeR 中林 隆之「日本古代の「知」の編成と仏典・漢籍 : 更可請章疏等目録の検討より」 https://t.co/m7ueGlfIgX #さよなら正倉…

4 0 0 0 香纓考

RT @KogachiRyuichi: CiNii 論文 -  香纓考 https://t.co/iX63a0vdoi #CiNii コロナのなか、春先にこんなのも書きました。

1 0 0 0 OA 古簡集影

古簡集影. 第1-5輯 URL:https://t.co/6YqFqUJIbD 古簡集影. 第6-10輯 URL:https://t.co/Rlup2JIRZ5 古簡集影. 第11輯 URL:https://t.co/mx8frtyav1 古簡集影. 第12輯 URL:https://t.co/TymRL27Tob 古簡集影. 第13輯URL:https://t.co/nXSEWbCPlq 古簡集影. 第14輯 URL:https://t.co/xR5vgE5kYs

1 0 0 0 OA 古簡集影

古簡集影. 第1-5輯 URL:https://t.co/6YqFqUJIbD 古簡集影. 第6-10輯 URL:https://t.co/Rlup2JIRZ5 古簡集影. 第11輯 URL:https://t.co/mx8frtyav1 古簡集影. 第12輯 URL:https://t.co/TymRL27Tob 古簡集影. 第13輯URL:https://t.co/nXSEWbCPlq 古簡集影. 第14輯 URL:https://t.co/xR5vgE5kYs

1 0 0 0 OA 古簡集影

古簡集影. 第1-5輯 URL:https://t.co/6YqFqUJIbD 古簡集影. 第6-10輯 URL:https://t.co/Rlup2JIRZ5 古簡集影. 第11輯 URL:https://t.co/mx8frtyav1 古簡集影. 第12輯 URL:https://t.co/TymRL27Tob 古簡集影. 第13輯URL:https://t.co/nXSEWbCPlq 古簡集影. 第14輯 URL:https://t.co/xR5vgE5kYs

1 0 0 0 OA 古簡集影

古簡集影. 第1-5輯 URL:https://t.co/6YqFqUJIbD 古簡集影. 第6-10輯 URL:https://t.co/Rlup2JIRZ5 古簡集影. 第11輯 URL:https://t.co/mx8frtyav1 古簡集影. 第12輯 URL:https://t.co/TymRL27Tob 古簡集影. 第13輯URL:https://t.co/nXSEWbCPlq 古簡集影. 第14輯 URL:https://t.co/xR5vgE5kYs

1 0 0 0 OA 古簡集影

古簡集影. 第1-5輯 URL:https://t.co/6YqFqUJIbD 古簡集影. 第6-10輯 URL:https://t.co/Rlup2JIRZ5 古簡集影. 第11輯 URL:https://t.co/mx8frtyav1 古簡集影. 第12輯 URL:https://t.co/TymRL27Tob 古簡集影. 第13輯URL:https://t.co/nXSEWbCPlq 古簡集影. 第14輯 URL:https://t.co/xR5vgE5kYs

1 0 0 0 OA 古簡集影

古簡集影. 第1-5輯 URL:https://t.co/6YqFqUJIbD 古簡集影. 第6-10輯 URL:https://t.co/Rlup2JIRZ5 古簡集影. 第11輯 URL:https://t.co/mx8frtyav1 古簡集影. 第12輯 URL:https://t.co/TymRL27Tob 古簡集影. 第13輯URL:https://t.co/nXSEWbCPlq 古簡集影. 第14輯 URL:https://t.co/xR5vgE5kYs
大沼宜規『狩谷棭斎と経籍訪古志』(本屋にない本) https://t.co/kAdHKn6lsA
RT @washou3956: CiNii 論文 -  ジャンルとしての題跋 https://t.co/7ntPn56ybs #CiNii

4 0 0 0 OA 聚分韻略

RT @okjma: 新藤透『戦国の図書館』、未見ですが、表紙が『聚分韻略』ですね。入手せねば。 この写真だと何行本なのか(半丁が何行か)が見えないこともあり、どの版であるのかが、すぐには分かりませんでした。 https://t.co/ORbPXooMeu 国会のこれですね。古…
RT @uakira2: 古活字版の技術がキリシタン版由来か朝鮮古活字由来かという議論に関して、印刷だけでなく〈刊本を作る技術と材料〉という具合に総合的に考えてみたらどうか、という佐々木孝浩「キリシタン版国字本の造本について : 平仮名古活字本との比較を通して」(2016斯道文…
RT @saki_hag_noe: 和書のさまざま 国文学研究資料館通常展示図録 2018年版 : 図録のダウンロードが国文学研究資料館学術情報リポジトリから可能 https://t.co/5DOotkU8eV
RT @getoiletten: 早朝から震えながら読んだ。ものすごい「応答」だ…。 宮(2020):「応答 諫早庸一「書評 宮紀子『モンゴル時代の「知」の東西』」に対する疑義」. https://t.co/RBCV88yrEV
RT @manju1635: 「1970年代には中国の各時代を研究する必須条件として「秦漢=才能、魏晋南北朝=センス、唐宋=常識、明清=体力、近代=イデオロギー」という学説?がまことしやかに囁かれていた」(山本英史「中国明清史料収集活動史」) https://t.co/OyGw…

43 0 0 0 OA 書物語辞典

RT @a24isobe: はん(版) 同一印刷形式で同時に印刷発行される図書全部を版(一版)と云ふ。一版は普通千部であるが、日本の出版屋は忽ちウソ八百版の広告をする人種だから、何等基準がなく勝手に版の部数をきめる。 ——『書物後辞典』、古典社編発行、1939年、p.117…
「蒹葭雅集図」を検索してみたら、なんと博論まで出てきました! 鄭 敬珍 《蒹葭雅集図》からみる18世紀日韓文人のありよう-庶孼・京坂文人の「知」の体得と「文人」体現の様相- https://t.co/slx4qg5qzw
RT @KogachiRyuichi: 拙著より、はるかに問題なのは、尾崎康先生の『正史宋元版之研究』(中国語版)が、現状、わずか4館しかCiNiiの所蔵のないことです。 日本語版をアップデートしたものですから、漢学を研究するには必備の書だと思います。 CiNii 図書 - 正…
RT @KogachiRyuichi: 同じような例が、橋本秀美(喬秀岩)氏の『義疏学衰亡史論』。台湾版も備えておいた方がよさそうです。CiNii、これもわずか5館。 CiNii 図書 - 義疏學衰亡史論 https://t.co/tSrwUUikRX #CiNii
RT @ma3cun4: 元々は大正時代に和装本で出たもので、ネットでも見られるようだ。 https://t.co/L66w73HGl3 昨年偶々古書店さんで本書を見つけたが、かなり凝っていて、その装幀の見事さに惚れ込んでしまった。 それでも影印本には独自の解説があり、ネッ…
たまたま出会った文章、面白かったんです。 #写本文化 ピーター コーニツキー氏『江戸時代の写本文化考―『慶安太平記』を中心にして』https://t.co/LRmCSko8Gp

お気に入り一覧(最新100件)

なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
国立国会図書館の月報、今号は「古活字版」特集。 新知見満載、必読ですぞ! https://t.co/riN7SbEgnS
『幕末維新期漢学塾の研究』 幕末維新期漢学塾研究会, 生馬寛信編 ; 安部崇慶 [ほか] 共著 溪水社, 2003.2 https://t.co/vuftc21jgl
PDFあり。 ⇒小川 剛生 「兼好の居る場所─六波羅探題とその周辺─」 『中世文学』67 (2022) https://t.co/qrniAPyhgZ
CiNii 図書 - 中国中古の学術と社会 https://t.co/xHRQ7hjD9m #CiNii この著作を置いてくださる大学図書館が、まだまだ多くないようです。 本年度から数年のあいだは、予算が厳しいこととは思いますが、よろしくお願いします。
CiNii 図書 - 漢唐注疏寫本研究 https://t.co/fdkLE0kOho #CiNii 所蔵館はひとつだけ! 希少価値ありますか? https://t.co/K5skJ8iwrA
小川剛生氏の次の論集は『戦国時代歌人伝の研究(仮名)』なのか。「郷土史料を活用した戦国大名文芸の注釈と研究―上杉氏・武田氏を中心に」(基盤研究C)の実施状況報告書より。https://t.co/iNV1LIO4VC
二十年以上、完全に忘れていたけど、自分の博論の一章「郭象の聖人観と変化の思想」というやつ、書き直してみようかな。 https://t.co/EYiajTCkCM
際限ないですね CiNii 論文 -  「宋書」謝霊運伝論をめぐって https://t.co/XNx5TDXjdm

3 0 0 0 楚辞

小南先生の『楚辞』(岩波文庫)は、筑摩の中国詩文選の改訂版?https://t.co/DbwHUXfSsC
国会デジコレ『陶庵公 : 西園寺公望公伝』(昭和8)より https://t.co/RJcQXutVGS https://t.co/xC53CRv8Nk

1 0 0 0 OA 芥川竜之介集

『芥川竜之介集』(昭和2)https://t.co/iTc82c5kXV の印譜が国会デジコレで見られるので、漱石もいけるはずと単純に思っていましたが、そうではなかったです。残念。 https://t.co/Qp7mXJJM0D https://t.co/slEDgbO1U2

354 0 0 0 OA 漢篆千字文 3巻

「南」かなぁ…と当たりをつけたら、当たりっぽい。 この書体の篆刻例は初めて見た気がする。 『漢篆千字文』https://t.co/1Y440XIKs2 https://t.co/suGjE6FNuF

7 0 0 0 OA 式目抄

清原枝賢の読みを調べようと思って検索したら国立国会図書館本「式目抄」(請求記号WA16-123 https://t.co/mgTZz09mjT)が出てきた。これをみたら矢野倫重に「トモ」と読みがふってあり、トモシゲと読める。「ミチシゲ」と読む人もいるが、清原家では「トモ」と読んでいたようだ。俺も清原家に倣うか。 https://t.co/YJi9HV0rmA
昨年に報道で紹介され、先日NHKの歴史秘話ヒストリア「まぼろしの源氏物語 藤原定家の挑戦」でも扱われた(らしい)『源氏物語』「若紫」帖の新発見写本。 その紹介・報道の在り方に対して、佐々木孝浩氏が警鐘を鳴らしておられます。これは、かなり手厳しい批判ですねぇ… https://t.co/LzrMVU4dqT
なお、円堂点にこの和歌が隠されていることを明らかにしたのが下記の論文です。研究者たるもの、一度はこんな発見をしてみたいものです。 曾田文雄「点図の有機的性格:円堂点を中心に」『国語国文』第29巻第2号、1960年 https://t.co/vh92WkogzI

81 0 0 0 OA 東莠南畝讖 3巻

岐阜から栃木へ引越し住所が変わった。岐阜といえばアユが名産。「鮎」と書くのが歴史を通して一般的だが、近世には「鯮」という表記も日本で知られていた(由来は不明)。玄香という岐阜の人は18世紀に『東莠南畝讖』という動植物の写生をかいたが、そこにも鯮が使われている。 https://t.co/8CIXjSVu2C https://t.co/1dT6VeeqF2
和辻哲郎、姫路中学校時代の筆跡。 https://t.co/5cNVyXGoME https://t.co/5FQZWIBzra
@kashii14 私は関係者ではないのでよく分からないのですが、おそらく今後さらに追加公開されていくと思われます。 https://t.co/6djaYCZQ41

4 0 0 0 香纓考

CiNii 論文 -  香纓考 https://t.co/iX63a0vdoi #CiNii コロナのなか、春先にこんなのも書きました。
(書物研、みっちり5時間半!大変勉強になりました。ということで…) [きょうのPDF] 膽吹覚「美濃国大垣藩藩校の蔵書 : 岐阜県歴史資料館所蔵「旧藩引送書類」を手掛かりに」https://t.co/w639glbE4c 『東奥義塾高等学校所蔵旧弘前藩古典籍調査集録 』3、2017-03-01
CiNii 論文 -  ジャンルとしての題跋 https://t.co/7ntPn56ybs #CiNii

3 0 0 0 OA 書斎感興

「予の書斎は、書冊狼藉たる、従前漢学私塾の寄宿舎を聯想せしむるもの。芸術的、審美的の趣味の発揮所たる、文士、学者の書斎とは、固より同一視す可きものではない。」 「然も予は其中に起伏し、其中に読書し、其中に」 蘇峰『書斎感興』(民友社、昭和3)自序 国会デジコレhttps://t.co/dHQ3IbDqqG https://t.co/vl02rPchGV

9 0 0 0 線香の火

増井先生は学生時代(年齢的に北伐前後)に、今でいうところのバックパッカー旅行で中国を旅しており、魯迅に会ったり、国民政府だったか軍閥だったかの政府の高官に面会したりしている。そういった話も授業でされたのであろうか。『線香の火』にそこらへんの話が載っている。https://t.co/rl7GcXATcN

10 0 0 0 呴沫集

私の祖母が戦前、東洋女学校で増井経夫先生から習ったとき、史記の話が面白かったらしいが、中国関係の雑談がさらに面白かったらしい。戦後、女学校の卒業生が増井先生を囲んで読書会をしており(祖母の同窓たちが中心)、その様子は『呴沫集』のいずれかの号に載っている。https://t.co/cAp0tcj7pK

4 0 0 0 OA 聚分韻略

新藤透『戦国の図書館』、未見ですが、表紙が『聚分韻略』ですね。入手せねば。 この写真だと何行本なのか(半丁が何行か)が見えないこともあり、どの版であるのかが、すぐには分かりませんでした。 https://t.co/ORbPXooMeu 国会のこれですね。古活字版。8行本。朱も一致。 https://t.co/cB11RmUF8g
⑤どうやら「秋」で大丈夫そう 参考:偏類六書通https://t.co/tKHxw2M22x 以上から、「知秋詩屋」と読めます。 使用者は、仮に梧堂石川総明と考えてよさそうです。 参考:https://t.co/q11jujN7BE 参考:https://t.co/UcB6pZxj4K https://t.co/5xRbRdI4Sf
>RT 1文字、読むのに苦心した…。「也」にこういう書体(緑丸)もあるのか!赤四角が一番スタンダードで、青四角の書体もたまに見かけます。 参考:https://t.co/qFh6WCra5j https://t.co/KW4JVXEVlF
日本書房さんの書影ツイートhttps://t.co/9bcUpPgBch に、赤々とした印影があったのを思い出し、ちょっと検索。 「頻野蔵書」 「頻野」は人名かと思うが、よく分からず。異体字に「
古活字版の技術がキリシタン版由来か朝鮮古活字由来かという議論に関して、印刷だけでなく〈刊本を作る技術と材料〉という具合に総合的に考えてみたらどうか、という佐々木孝浩「キリシタン版国字本の造本について : 平仮名古活字本との比較を通して」(2016斯道文庫論集)https://t.co/bb632o2WIh
酔った勢いで言うのですが、もうね、面白い!!! タイトルでうげってなった人も読んでくれ。 新田元規「蘇軾の「吉服即位非礼」説とその周辺 : 『尚書』顧命篇の解釈と即位儀礼をめぐって」 https://t.co/Yu6UecnRzX
書き題簽は、「最々古和以噺[もう/\こわいはなし]」 https://t.co/Mo48NgXSAo だけど、 都立中央蔵本https://t.co/vJGRsO2lzz の見返し・外題の記載書名で「もふもふもふ怖噺」なのか https://t.co/W74BXdYj8o
CiNii 論文 -  ことばの研究余録 準仏教語の「師資」「入室」 (新年特集号 日本史のことば) https://t.co/tqVvLg8tob #CiNii
大学図書館の所蔵。現在48館。中文と日文がある大学にはぜひ。東大中文研究室にも寄贈したはずなのですが、そちらでは登録されず、なぜか駒場図書館にあり。 https://t.co/lHHxf4W1AS
和書のさまざま 国文学研究資料館通常展示図録 2018年版 : 図録のダウンロードが国文学研究資料館学術情報リポジトリから可能 https://t.co/5DOotkU8eV

13 0 0 0 文献継承

「文献継承」、欠号なしで所蔵している図書館が(CiNiiで検索する限り)皆無なことに驚いた。 https://t.co/0N0a8ert8f #CiNii 国文研に所蔵があるということは、論文目録DBにも採録中ということで、現時点で40件ヒットする。
[きょうのPDF]国立国会図書館月報. 2020年 (6月) (710) https://t.co/iK05Ww3V53 ・上野の図書館 ―『夢見る帝国図書館』によせて ・写真で見る帝国図書館 ・上野の図書館に来た文豪、読んだ本 ・文書で紐解く上野の図書館 ―デジタルコレクションで見る帝国図書館文書 等々、興味深く拝読。 https://t.co/9tohw5xdY1
新田元規「喪礼における「祔祭」「遷廟」の解釈論 : 鄭玄と朱熹の所説を中心として」 https://t.co/SrWjH1fVFe 専門外の人が読んでも「経学とは何ぞや」ということが伝わる素晴らしい論文だと思います。 https://t.co/j1DvqAlZ0a

354 0 0 0 OA 漢篆千字文 3巻

※勿論、「お、「〓」っぽい? はい踊り字ね!」という訳ではありません。 [ミニTips④の例]で添付し解答してない画像を、もう一度見てみましょう。「各行何文字か分かりますか?」と聞いていた例。1行目が1、2行目が2文字、「仲田氏之蔵」。 「中」の特徴は覚えて損ナシhttps://t.co/9o47ZpKWpq https://t.co/Joo9eOA3UU

6 0 0 0 OA 虚心文集

黒板勝美の「日本古文書様式論」、コピー持ってないやと思っていたけれど、国会のデジタルコレクションにあって助かった。ありがたいな。 https://t.co/8B6E7X3gq7
オンライン授業準備中の司書課程講師教員の皆様、拙著『本棚の中のニッポン:海外の日本図書館と日本研究』(笠間書院, 2012)はオープンアクセス公開しており、教材として好きにどうなりと使ってください。 / “CiNii 図書 - 本棚の中のニッポン : 海外の日本図書館と日本…” https://t.co/6sI6kDiGWu
大阪大学が蔵している『世説新語補』の中井履軒の書き入れに関する整理。特に各篇の名目と、内容が一致していない点を中井履軒が指摘している点について。 CiNii 論文 - 中井履軒『世説新語補』雕題本考 https://t.co/NKZwv8LX2j #CiNii
宗完植編『最新/日鮮大字典』東洋大学堂(京城) 甲戌は1934年。 https://t.co/qW9c2CjnxD 1935年1月と。 「慣用音を採用」という、日本の漢字音、何に拠ったのだろう。一 イツ イチ 丁 テイ チャウ など、所謂「慣用音」ではない。 https://t.co/g34HVh2qJI
拗律・拗体とは、詩句中の平仄の規則から外れているものの、破格とはされないもの。一千詩を通覧して新たな傾向を見つけたと。 CiNii 論文 -  五言拗律の系譜 : 方囘『瀛奎律髄』の「拗字類」を手がかりに https://t.co/HemzAKgqsP #CiNii
銅版物の楽しみの一つは、彫師名を探すこと。 明治11.4『改正小学読本便蒙』は、末丁ノドほかに「佐々木刻」。 https://t.co/EzkcoQZVFn 名寄せと言えるほど彫師を集めてるわけではないが、初見。 前付ノドに「西京正文堂刻成」とあるから、門人? https://t.co/CbtymGO64U 正文堂も初めて見たな。
銅版物の楽しみの一つは、彫師名を探すこと。 明治11.4『改正小学読本便蒙』は、末丁ノドほかに「佐々木刻」。 https://t.co/EzkcoQZVFn 名寄せと言えるほど彫師を集めてるわけではないが、初見。 前付ノドに「西京正文堂刻成」とあるから、門人? https://t.co/CbtymGO64U 正文堂も初めて見たな。
CiNii 博士論文 - HUANG, Weishan - 十七世紀渡日明知識人研究 : 中日思想交流を中心に https://t.co/kUkoPn1k4G
CiNii 博士論文 - 関雅泉 - 江戸時代前期における儒學者の朱子學と陽明學の受容に關する考察 https://t.co/7LB4BILfeX

5 0 0 0 OA 古琉球

【《古琉球》】 伊波普猷著。https://t.co/1ScFNSBNgr

43 0 0 0 OA 書物語辞典

はん(版) 同一印刷形式で同時に印刷発行される図書全部を版(一版)と云ふ。一版は普通千部であるが、日本の出版屋は忽ちウソ八百版の広告をする人種だから、何等基準がなく勝手に版の部数をきめる。 ——『書物後辞典』、古典社編発行、1939年、p.117 ▼NDLデジコレ https://t.co/5jtdgZO2vG
CiNii 図書 - 侯景の乱始末記 : 南朝貴族社会の命運 https://t.co/YJTZzmHkcX #CiNii 愛知県立大と大東文化に先を越されてしまった。あれだけ言っておいたのに残念。
@okjma 宇野田尚哉「書を読むは書を看るに如かず――荻生徂徠と近世儒家言語論」岩波書店『思想』1991年11月號「近世思想史再考」 相原耕作「助字と古文辞学 : 荻生徂徠政治論序説」『東京都立大学法学会雑誌』(「《本論三》「読書不如看書」論と助字」以下)https://t.co/5LtJXveifu https://t.co/VMyPX5H7en
『五経・論語集』(筑摩書房 1970.11 世界文学全集, 3) https://t.co/DhICGeBYYP この本は、とても読みでがある。
同じような例が、橋本秀美(喬秀岩)氏の『義疏学衰亡史論』。台湾版も備えておいた方がよさそうです。CiNii、これもわずか5館。 CiNii 図書 - 義疏學衰亡史論 https://t.co/tSrwUUikRX #CiNii
拙著より、はるかに問題なのは、尾崎康先生の『正史宋元版之研究』(中国語版)が、現状、わずか4館しかCiNiiの所蔵のないことです。 日本語版をアップデートしたものですから、漢学を研究するには必備の書だと思います。 CiNii 図書 - 正史宋元版之研究 https://t.co/4JLQhMa0XL #CiNii
CiNii 図書 - 北京を知るための52章 https://t.co/WKmjh8lfdO #CiNii 森田憲司先生、人見氏と共著。これは見てみたい。
@gynaecocracy どうぞ。P102~です。 https://t.co/Rf1c2w2ZoW
元々は大正時代に和装本で出たもので、ネットでも見られるようだ。 https://t.co/L66w73HGl3 昨年偶々古書店さんで本書を見つけたが、かなり凝っていて、その装幀の見事さに惚れ込んでしまった。 それでも影印本には独自の解説があり、ネットにネットの便利さがあり、本による各々の役割も面白い。 https://t.co/8oH20oa7qu
この出典を教えてもらった。論文ではなくて本。こんなに本格的に紹介してたのか。https://t.co/FPjmDi3xLl https://t.co/5CyWZhjPfd
さりげなく、犬だって、そこに。 https://t.co/bNuziMRG0v https://t.co/NBc8z5TcHm https://t.co/IT6xwlSQGK
さりげなく、犬だって、そこに。 https://t.co/bNuziMRG0v https://t.co/NBc8z5TcHm https://t.co/IT6xwlSQGK
気がつけば、そこに、そっと、猫。 国会デジコレ『東京日日新聞大錦』より https://t.co/9wjEoGczc5 https://t.co/5xXC01StQR https://t.co/rlsq2OfvHe
気がつけば、そこに、そっと、猫。 国会デジコレ『東京日日新聞大錦』より https://t.co/9wjEoGczc5 https://t.co/5xXC01StQR https://t.co/rlsq2OfvHe
[蒐書日誌]池田亀鑑『古典の批判的処置に関する研究(全三部)』(1941年,岩波書店)が国立国会図書館デジタルコレクションに入っていたことを知った:第一部 https://t.co/4F0GO7VQ33 |第二部 https://t.co/91pOddRYc2 |第三部 https://t.co/r5QVmc6PW6
[蒐書日誌]池田亀鑑『古典の批判的処置に関する研究(全三部)』(1941年,岩波書店)が国立国会図書館デジタルコレクションに入っていたことを知った:第一部 https://t.co/4F0GO7VQ33 |第二部 https://t.co/91pOddRYc2 |第三部 https://t.co/r5QVmc6PW6
[蒐書日誌]池田亀鑑『古典の批判的処置に関する研究(全三部)』(1941年,岩波書店)が国立国会図書館デジタルコレクションに入っていたことを知った:第一部 https://t.co/4F0GO7VQ33 |第二部 https://t.co/91pOddRYc2 |第三部 https://t.co/r5QVmc6PW6

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