まっすー (@ymas0315)

投稿一覧(最新100件)

RT @karaage0703: ヨビノリたくみさんのインタビュー記事が話題らしいのですが、なかなかリンク見つけれなかった。多分これかな?無料でみられました。PDFだからシェアされにくいのかな https://t.co/uXlQ1hplj4
RT @MasahitoTogami: 音源分離の基礎と動向というタイトルで、IEICE Fundamental Reviewの解説論文を執筆しました。 オープンアクセスなので、非会員でもアクセス可能です。 https://t.co/5SJ5Wi1axD
前より音声認識がどう難しいかわかってきた気がする (多分きのせい) https://t.co/zHyoy55z1o
嵯峨山先生の1992年の解説記事に今後の課題で「(5) モデルの容量と学習デ ータ量の関係の数理的解明」があるんだが,先見の明どうなってるんや... https://t.co/1cp3eWcFSC
RT @yatabe_: 「音響信号処理における位相復元」という解説論文がオンラインで出版されました!誰でも無料で読めます! https://t.co/PGz5roians 「位相復元」という処理について,光と音の両方から解説を試みました!めっちゃサーベイ頑張って124本も文…
RT @ballforest: オープンアクセスになってました https://t.co/21QRfA1EBo https://t.co/8qQSEuvzXg
RT @onishi_masaki: 産総研AIセンターの尾崎さんのサーベイ論文「機械学習におけるハイパパラメータ最適化手法:概要と特徴」が信学誌に掲載されました.研究のグローバル化が進む中での和文誌のあり方の一つがサーベイ論文だと思っているのですがこの分野は進歩が速いのでサー…
RT @sh01: 1年ちょっと前に東北大で講演させてもらったときの論文がAST誌に総説論文として載りました。 https://t.co/FDNDqsblDN

85 0 0 0 OA 光学的音響計測

RT @ballforest: Yatabe先生らによる、光による空中可聴音計測の解説論文 / https://t.co/TQEYcpNTnQ
位相や時間周波数解析に関しては解説記事「位相変換による複素スペクトログラムの表現」がオンラインで公開されているので何とぞ~ https://t.co/UnVOQq8W9E
RT @yatabe_: ピアノなど「アタックの強い楽器音」を解析(分解)するための非線形フィルタの論文が出版されました!オープンアクセスなので誰でも読めます! https://t.co/cPSoISdVDk https://t.co/ylgcP5J9fH
RT @yatabe_: それから,音響学会誌3月号の「複素スペクトログラムと位相の話」の解説論文の英語版もオープンアクセスで一般公開されました!MATLABコードがついてます! https://t.co/HSF39oxGul https://t.co/zBImTi3Ka4
RT @basabasabassaaa: 論文載ったよ!誰でもタダで読めるよ!(読めるとは言ってない) J-STAGE Articles - Localization of marine seismic vibrator based on hyperbolic Radon t…

お気に入り一覧(最新100件)

長井先生に「せっかく同じ領域にいるのだから,一緒に書きましょう」と言ってもらって分担執筆した解説.書いていて楽しかった. 「end-to-end 学習とソフトロボ ティクスは,本質的な相似性をもっている」 https://t.co/eoYPEKgamd
特集「計測における信号処理技術の新展開とその応用」の一記事として執筆しました。 適当なデバイスでなんとなくやっている人に読んでほしい。 あと、リーマン多様体法を扱っている数少ない和文資料です。 J-STAGE Articles - 脳波計測と信号処理,機械学習の基礎と実践 https://t.co/WEVbH7HWC5
林由子 (2017) 「ベイジアンモデルへの経験ベイズ修正」大阪経大論集 https://t.co/qhAcb64frm Robbins (1956) が Tweedie (1947) に言及してることに基づき,Efron が Tweedie's formula と名付けて広まっているが,Koenker & Gu (2016) では Dyson (1926) で既に得られていることが指摘されている。 https://t.co/eaqZCgefuK
少し前にどなたかが挙げていたと思われるんですが、ベイズを基礎から勉強するのであれば、中妻先生の「ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析」がとても良いです。今非常にこの本に助けられてます!! https://t.co/6MvSnxMqHS
これは分かりやすい.これの続きの離散フーリエの解説 https://t.co/hggZs5DDf6 は応用数理入門 https://t.co/0BZClhkt4M の3.1節の工学的な説明になってて良い感じです(応用数理入門の方は離散フーリエ変換を線形代数の視点から解説してます) https://t.co/cduFPPODfe
LLM時代の今、Project Next NLPの第2回目を開催し、各タスクの専門家が一同に集結してLLMによって現状何ができて何ができていなかのエラー分析をしてみたさがある https://t.co/qvMHWJ5Mbe
慶應大の今井先生のところ、文脈とインタラクションに焦点が当たってて好き。文脈に情報を乗せる、文脈に人を乗せるコンテキストライディングの概念もわかりみがある https://t.co/MMc1QUsBkI
「ACT-IからACT-Xへ渡されたバトン」(後藤 真孝) のVR学会誌記事PDFが https://t.co/qbvQJTwuEn に掲載されました!(5ページ、無料閲覧可) JST ACT-I「情報と未来」研究総括を昨年まで務め、ACT-X「数理・情報のフロンティア」領域運営アドバイザーを現在務めている経験を踏まえた内容になっています https://t.co/D0mRQJh7pQ
さよなら問題、はLLMベースの対話システムのメジャーな問題の一つです。2021年の論文ですが他の課題にも言及しています “3.2.2 勝手に会話を終了する応答検知フィルタ プロンプトのみで HyperCLOVA と対話を行うと, 数ターン後に勝手に対話を終わらせようとする現象が頻出“ https://t.co/xb0oZfJCsA
井手先生ほか: クラスごとにPython環境を変えて学習効果を比較した論文 https://t.co/sHlDFoDHu0 Jupyter LabかSpyderで、Notebookじゃないほうがいいという結論。そうなんだ。Notebookのほうが格段にわかりやすいと思っていたが、なぜだろう?
@kyo_takano ちなみに湧きだしについては、確かに反復も特殊な場合に含まれますが、これは通常「反復」と呼ぶので、基本的にextrinsic hallucinationを指すという理解で良いと思います。湧き出しの主な原因が単語アラインメントの誤りであるという点も、今のhallucinationと近いかなと https://t.co/7BzanCHSn6
音源分離の基礎と動向というタイトルで、IEICE Fundamental Reviewの解説論文を執筆しました。 オープンアクセスなので、非会員でもアクセス可能です。 https://t.co/5SJ5Wi1axD
調べ物をしていてOSF(Open Science Framework)にたどり着いた。心理学などのp-value hackingやHARKingを防ぐ枠組みとして注目されているようだ。自分のようにやることがランダムウォークな研究との相性はどうだろう? https://t.co/zGyndLgMK1 https://t.co/LnoWB283Ep https://t.co/UikUHHUwIG
7月末に水際対策なんとかならないかなと思いながら書きました | J-STAGE Articles - 会議報告:IJCAI 2022(The 31st International Joint Conference on Artificial Intelligence) https://t.co/n9jxFCnf6U
@issei_y こちらは出たときに話題になり,BrooksさんやVAEのWellingさんが意見文を公開していました このあたりを,以下の記事の6章にまとめましたので,ご関心があればご覧下さい https://t.co/3j0HzdPknE
総説1篇目は、理研・露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第3回 テンソル分解―」です。今回からついに皆様お待ちかねのテンソル分解です!本連載を読まれたことがない方はぜひ第1回からお楽しみください。https://t.co/1wz8JuBs6m
準モンテカルロ法の最前線 https://t.co/trrhfPnEsO
これまた弊学が契約していないので読めない… 位相アンラップが不要なPhase Vocoder https://t.co/cqohSCDRJm
.@kashi_pong さんと共著のAI学会誌の記事「レクチャーシリーズ:「人工知能の今」〔第5 回〕機械学習分野の俯瞰と展望」 https://t.co/3j0HzdOMy6 が会員でなくても無料で参照できるようになりました Suttonさんの The Bitter Lesson に始まる議論などを紹介しています
言語処理学会誌の自然言語処理にNAACLの論文に関する記事が掲載されました。元々は別の手法を試していたことや論文の結論部分の記述をそのまま査読として返されたことなど表に出づらそうなことを諸々書きました。 https://t.co/QxLEQ1Crsv
緩募:微分形式の方に重心をおいた微分幾何の入門書が知りたい。微分方程式の解が作る曲線・曲面や積分多様体などの流れを組む話し。この記事とかを読む基本が学べるようなもの:https://t.co/Cyhip8XBL0
早速ダウンロード、斜め読み(失礼)しました。交通整理された文献のリストとそれらの関連がありがたい。 SIP研究会提案 音響信号処理における位相復元 矢田部 浩平 https://t.co/5D93e9MTYW https://t.co/RQ7JAP04vD
「音響信号処理における位相復元」という解説論文がオンラインで出版されました!誰でも無料で読めます! https://t.co/PGz5roians 「位相復元」という処理について,光と音の両方から解説を試みました!めっちゃサーベイ頑張って124本も文献を引用してます!連載講座と同時執筆で大変でした…! https://t.co/dcBTRY9A62
Twitterを始めてちょうど1年,関西での生活もちょうど9年が経ちました.そして本日より,日本音響学会誌1月号のキャリアパス特集の記事がオープンアクセスになりました. https://t.co/EfqAxSqnXA
小林昭七先生による「数学論文の書き方(英語編)」 https://t.co/MOwFglbsGQ 冠詞の使い方など、勉強になりました。辞書を引く大切さも。 学生の頃、検索ヒット数で英語を調べていたら 「辞書を引きなさい。多数決で正しさを決めるのは科学者の態度ではない」 と叱られたことを思い出しました。
オープンアクセス / 能動学習:問題設定と最近の話題 日野 英逸 https://t.co/wrl4otR8GP
オープンアクセス / 深層学習の統計理論 鈴木 大慈https://t.co/mtSl73YjIt
“環境がよくないから研究できないというのは負け犬の遠吠えにしか聞こえない” 元ボス、つよい… https://t.co/DndzXuy7BF
こちら,オンラインで公開されました.オープンアクセスです. https://t.co/8sYX6ZJMhf https://t.co/UF0Wa2Qvye
制御工学者のための強化学習入門 https://t.co/3vMG7eXkvD
もうちょっとだよなー,ディープラーニング 甘利 俊一 https://t.co/mXkunJ7HmI
エントロピーと情報 : 関数解析の見地に立って https://t.co/uXK99XMsmx
「物理シミュレーションの機械学習 に関する近年の動向と研究紹介」の情報まとめておきます! スライド:https://t.co/kksnlUBj0s 動画:https://t.co/UVRbigFTTQ arXiv 論文(本日アップデートしました):https://t.co/9mP1LVrhje 日本語論文:https://t.co/2G3Eek6YqE #OpenNA
オープンアクセスになってました https://t.co/21QRfA1EBo https://t.co/8qQSEuvzXg
おそらくですが、下記の手法は私が約10年前に提案したHMM+量子化F0に基づく任意話者声質変換法と似たようなことをやっているのでは、と想像。一番大きな違いは合成をニューラルベースにしたことかなと。https://t.co/ZgZBr7BV1Y https://t.co/nezNDGwmO1 間違ってたらすみません^^; https://t.co/tKbrWr3mw5
産総研AIセンターの尾崎さんのサーベイ論文「機械学習におけるハイパパラメータ最適化手法:概要と特徴」が信学誌に掲載されました.研究のグローバル化が進む中での和文誌のあり方の一つがサーベイ論文だと思っているのですがこの分野は進歩が速いのでサーベイも大変です. https://t.co/zX7XVsNW8a
点ピッチの概念の発明者の橋本新一郎さんは、その後セコムの研究所長になり、以下で、自分の研究の歴史を振り返っています。その資料の、252ページの右側の段に、点ピッチの説明があります。35年ほど前、自分でもリハビリ用に、点ピッチの音声合成器を作って遊んでみました。 https://t.co/jw9YHzaRkc https://t.co/IkDZXdHHVO
人間の介在のための手がかりとして、foは有効・便利です。しかし、抽出に根性を入れて頑張る必要はなく、1モーラに一点(細かな工夫のためにもう一、二点?)程度を設定し、後はDNNに適当に意図を汲んでもらうので良いと思っています。半世紀前の「点ピッチ」がヒント。 https://t.co/nmb2nurgjp https://t.co/IxcEgTDg5X
Deepでポン以前の異常音検出についてはこちらをご覧ください https://t.co/aFwRAhLksW
@ake_no_myojo @AccSempai オイラー・丸山法については、以下のPDFが分かりやすかったです。 https://t.co/AB4X78Oscp
@odashi_t FP16/FP32混合制度の演算による性能指標です(NVIDIA GPUやTPUの宣伝に使われる)。 ABCIのAI-FLOPSの定義は以下の文献では「あるベンチマークにおける参照精度(FP32 or FP64)に対しての検証指標基準をクリアした混合演算性能指標」でしょうか。 https://t.co/yoXRTKyOfR
1年ちょっと前に東北大で講演させてもらったときの論文がAST誌に総説論文として載りました。 https://t.co/FDNDqsblDN

85 0 0 0 OA 光学的音響計測

Yatabe先生らによる、光による空中可聴音計測の解説論文 / https://t.co/TQEYcpNTnQ
最初に情報幾何考えてた経緯とかわくわく感がスゴイ.大型予算とか「優秀な人材はどこにいても育つのである」あたりの話は今でも通用するね.個人研究万歳! 「情報幾何の生い立ち」甘利俊一 応用数理 (2001) https://t.co/8d0uXLLmtl
https://t.co/eWi2ttUuAx この大塚先生の「非線形モデル予測制御の研究動向」の記事見直してたんだが,冷静に有用な情報が多すぎて驚いています... CGMRESじゃない手法,RTI(Real time iteration)ってやつやってみたいんだけど,原文読まないとだめそうなので不等式制約入れたくなったら挑戦笑
声をかけてもらった時は忙し過ぎたので、Google UKは定年退職の後。そのあたりのドタバタ(の一部)は、以下のコラムにあります。で、そこで触れたFVNが今、大変なことになっています。そのきっかけは2017年のAPSIPAでの遭遇。計画性無し 「また性懲りも無くVOCODERの話を」 https://t.co/cCXck0ERkg https://t.co/ljxUa2R7ou
@hayashiyus ご存知だとは思いますが,昔,独立成分分析(ICA)が流行った頃の文献で,比較的すぐに読めて情報幾何的な解説があり,自然勾配法に関する話が出てきます。 https://t.co/CJwJ69uHne 白色化で思い出しました。
明日の JSAI の発表のスライドの後半がやっとできた…。前半は去年の MIRU とほぼ同じにする予定です。明日6月6日の15時50分からです。よろしくお願いします。 #jsai2019 https://t.co/8Q7ewX7Oi6 https://t.co/2WY5X0CxiN
前職での仕事をまとめた雑誌論文が出版されました。安心しました。 / https://t.co/PUr7zhXruA
Morise先生の記事 / 小特集―音のデザイン:豊かな社会の実現に向けて― 音声パラメータのデザイン ——知覚情報を操作可能な音声合成に向けて—— https://t.co/30RMFWAYR3
前回の音響学会誌で掲載していただいた「複素モデルに基づくNMF」の英文版(invited review)がリリースされました.オープンアクセスなのでどなたでも閲覧できます.アプリケーションとしてスパースノイズ除去をやってみたりしています(この応用自体はn番煎じですが). https://t.co/ifrR3ZPXtF https://t.co/B1MqJ5VUrI
これも4/1ネタではない。「まだ性懲りもなくVOCODERの話を」のPDFが今日からOPEN access。@heiga_zen さんの原稿を読む前に書いたので内容はかなりの周回遅れ。日本にも研究拠点ができたので、アカデミアの人もGoogleでの研究を経験しては?Google UKよりも簡単に行けるし! https://t.co/cCXck0ERkg https://t.co/Mj5hBT9eTD
自分が線形代数の講義をするなら、こういう話を初めの方にしておきたい。 https://t.co/Gwa4LOT7mH https://t.co/jWeqGM0eW5
赤池弘次「意図と構造」https://t.co/bFXWf5hE47 https://t.co/jvJAGeTYDE
Moore先生の招待レクチャー論文 >Brian C. J. Moore, The roles of temporal envelope and fine structure information in auditory perception, Acoustical Science and Technology, Vol. 40, Issue 2, pp. 61-83, 2019. https://t.co/NJwcyPCvMz

12 0 0 0 OA 難聴と補聴技術

やっと公開された。 現時点で自分が知る限りで一番聴覚と難聴について分かりやすく正確に書いてあると思うやつ。 音響学会誌やさしい解説:難聴と補聴技術 https://t.co/1QCNXnkUdI
学生時代やってた音のAR可視化の論文が公開されたようだ
失礼,偏長楕円体波動関数(prolate spheroidal wave function)だった.前のtweetの最後の図は,昨年の日本音響学会誌の記事「ディジタル信号処理の落とし穴」から.現在は,以下からオープンアクセスになっています. https://t.co/MfDOXVNb64 https://t.co/2K6sy1Qh0Q
同先生によるこの記事も / 『ディジタル信号処理の落とし穴』 https://t.co/sZIbktyanC
今年採用されたDC1の二人の科研費が登録されてるね. 植野くん:分散配置マイクロフォン・スピーカを用いた音場収録・再現 https://t.co/36vPQeEQxB 齋藤くん:聞き手モデルに基づく能動的音声合成に関する研究 https://t.co/mP2y2uQDiT
今年採用されたDC1の二人の科研費が登録されてるね. 植野くん:分散配置マイクロフォン・スピーカを用いた音場収録・再現 https://t.co/36vPQeEQxB 齋藤くん:聞き手モデルに基づく能動的音声合成に関する研究 https://t.co/mP2y2uQDiT
@ballforest 細かなことを気にし過ぎかも知れません。オープンアクセスの以下の記事の594ページの図3に例を載せました。図の作成に使ったMATLABのスクリプト等も以下にリンクしてあります。 https://t.co/QtP0m2D6Sj https://t.co/54YV8URSiI
藤原先生、甘利先生らのこういうタイトルの論文を見つけた。が、読むことができない。|『情報幾何学と力学系』https://t.co/km09aAuRmO
「ディジタル信号処理の落とし穴」がオープンアクセスになったので、以下にリンク。PDFをダウンロードすることができます。しかし、いつものことだけれど、書くとすぐに時代遅れになってしまう。6月の音声研究会の発表も、そうなるのか?? https://t.co/zwYnbYXEgI https://t.co/ehd79uge9h
赤池弘次さんの1980年の2つの論説を読む価値は極めて高いと思う。 https://t.co/weTcekZdjG 統計的推論のパラダイムの変遷について 赤池 弘次 1980 https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの尤度 赤池 弘次 1980 後者にはAICは「an information criterionの略記」だと書いてあります(笑)
国際会議Interspeech2017報告 https://t.co/aFxchZChHG
吉井さん糸山さんによる統計的信号処理の解説@映像情報メディア学会。フリー https://t.co/SQQaGQL2zV https://t.co/S8IypbCsKs
A survey / 確率分布間の距離推定 : 機械学習分野における最新動向https://t.co/9VgOboMAyA
2変数間の関係を捉えるために相関係数を求めてそれを視覚的に確認するため散布図に回帰直線を引きたい。yのxへの普通のOLS回帰?でもそれだとxとyの扱いが非対称だしx軸方向の誤差を考慮していない。x軸方向にも誤差がある時の回帰、モデルIIの回帰とは? https://t.co/FKmp9R0ecN 3章がドンピシャ。 https://t.co/uuuZpCk8bf

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