中山 永基(閔 永基) (@yonggi623)

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RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒菊池秀明 「暴力革命は肯定されるか?―南京占領時期の太平天国の宗教に対するヨーロッパ人の認識―」 『アジア文化研究』46号(2020) https://t.co/weTunfIWIs
RT @odg1967: 笹倉秀夫さんの書評論文「苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考 」( https://t.co/gHlSpQio2h )についての、河野有理さんの二つの記事。勉強になります。さすがプロの仕事。(その一) https://t.co/sBZN4wzqpX…
RT @tanakatosihide: 臨床哲学の恩師、本間先生による臨床哲学への決別エッセイ。傑作。... https://t.co/gLzQOB7Bcu
メモ→「1980年代の日本における新しいタイプの運動の発生と発展、分裂と衰退の過程」/井上治子「『池子の森を守る運動』を通して1980年代日本社会における『新しい社会運動』を再考する1」http://t.co/3RRUkoQyzN
メモ→「1980年代の日本における新しいタイプの運動の発生と発展、分裂と衰退の過程」/井上治子「『池子の森を守る運動』を通して1980年代日本社会における『新しい社会運動』を再考する1」http://t.co/3RRUkoQyzN
メモ/ 小谷順子「米国における表現の自由とヘイトスピーチ規制 : Virginia v. Black, 123 S. Ct. 1536(2003)判決を踏まえた検討」(PDF) http://t.co/v9TSlkqv9r
メモ/ 小谷順子「米国における表現の自由とヘイトスピーチ規制 : Virginia v. Black, 123 S. Ct. 1536(2003)判決を踏まえた検討」(PDF) http://t.co/v9TSlkqv9r
メモ/藤井樹也「ヘイト・スピーチの規制と表現の自由――アメリカ連邦最高裁のR.A. V.判決とBlack判決」(PDF) http://t.co/21D4FjjVXL
RT @troubadour_k: 続)狭間直樹編『共同研究 梁啓超─西洋近代思想受容と明治日本』(みすず書房)が、実は京大のレポジトリで読める。内容的には高度だけど、古書で安くても八千円以上はする本だから、それがネット上で入手できるという意味では「気軽に」読めるかな。h ...
【備忘録/MLで流れてきた情報】各事故調の概要がよくまとまっているという経済産業調査室・課「福島第一原発事故と4つの事故調査委員会」http://t.co/TROwVWEr

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でもこの平凡社ライブラリー版も品切れのまま増刷も電子化もされず、復刊の話も持ちかけたけど、原著が30年も前の古い話なので、たぶん無理。私が早く橋本治論をまとめて、そこで引用なりして広めるしかない。 (終わり) https://t.co/DawmvpnjMO
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
【書きました】このたび、2022年度家族問題研究学会大会のシンポジウム報告を『家族研究年報』向けに論文化したものがオンライン公開されました!人口学者3人で性的マイノリティと「家族」に関して量的側面から考えてみました。ご関心のある方はぜひご覧ください! リンク:https://t.co/x1Cyf9D1tM https://t.co/PBL65DVlpJ
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
PDFあり。 ⇒村田雄二郎 「習近平時代の中国政治:民主・集権・官僚制 ――近代史からの視点」 『現代中国』96-2号(別冊) (2022) https://t.co/DWJzLTB9L0
2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
PDFあり。 ⇒小峯 敦 「2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望」 『経済学史研究』64巻2号 (2022) https://t.co/bA1be6DIPA
おいこら。まだ年報書き終わってないんですから... しかも専門外なので,まぁ,「かんたんぢゃない」ことを。 ①一般的には,アンケート調査などで,「自分のことを大切に思える」などの項目への回答でとらえることが多いですね。たとえば,https://t.co/Oeew4yulDl https://t.co/Ac9JJ1xjAt
台湾条項についての栗山尚一・元外務事務次官/駐米大使の解説もあわせて読むとよりいいと思います。 https://t.co/UZzZuXnJoX
私の専門はアジアの地域主義や多国間連携(ASEAN、TPP、RCEP、FOIPなど)で、実は歴史問題の専門家ではありません。ただ3年ほど前に日東南アジア間の歴史問題について、先行研究に依拠しながらまとめた論考があります。注にあげられている文献にあたっていただければ。https://t.co/WEKrC5oiXq
エリック・ファッサンのレイシズム論。必読 https://t.co/6Bmutd79zP
20年近く前に書いた論文です。「ネットに媒介される儀礼的パフォーマンス―2ちゃんねる・吉野家祭りをめぐるメディア人類学的研究」。今日のSNS世界のダイナミズムが、良くも悪くも当時の2ちゃんねる世界に萌芽していました。今起きているのも、ある種の吉野家祭りなのでしょうhttps://t.co/QDgHglIgnR
手前味噌ですがこちらも。なぜか浦野論文をレファレンスに入れ忘れているという大失態を犯していますが。 小宮友根,2017,「構築主義と概念分析の社会学」『社会学評論』68(1). https://t.co/CU3Wi8qGpp
RT、ご参考までに。 浦野茂,2008,「社会学の課題としての概念の分析」『三田社会学』13. https://t.co/T1nrfbMrKZ
PDFあり。 ⇒菊池秀明 「暴力革命は肯定されるか?―南京占領時期の太平天国の宗教に対するヨーロッパ人の認識―」 『アジア文化研究』46号(2020) https://t.co/weTunfIWIs
へ〜〜面白い K-ポップ歌詞の計量的語彙分析 https://t.co/0CnHRV6cnH https://t.co/TdAuNyH8ZN
労働運動に近い法学的傾向にある存在としてネグリ『構成的権力』でも言及があるヘラー。その「数多性における統一性」としての「政治的なるもの」の概念を、C. シュミットの同概念の代替案として提示する論文。 高橋良輔 - ヘルマン・ヘラーにおける政治的なるものの概念 https://t.co/MHQEgBgRbt
その2018年の論文がこちらの「代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義」で、現在2233回ダウンロード。専門的な論文にしては意外に読者が多い。イシューごとの委任代理人というマルチステークホルダーの話やウルビナティらの議論も紹介。 https://t.co/lJUPwIZqJB
#jawp この論文、注にウィキペディアがひいてあるんだけど…しかも版指定とかもしてないし…やめてください… /「アメリカ大衆音楽と「人種」の陰影 : ソウル,カントリー,そしてフォークをめぐる歴史的素描の試み」 https://t.co/Ja9cq8yKyN
明治学院大学国際平和研究所機関誌『PRIME』42号(2019年3月)に、「学術書編集と学問・著者・読者―中田英樹・高村竜平編『復興に抗する』をめぐって」という小文を書かせていただきましたが、それがリポジトリで公開されていました。ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/XKEhvHtf2I
笹倉秀夫さんの書評論文「苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考 」( https://t.co/gHlSpQio2h )についての、河野有理さんの二つの記事。勉強になります。さすがプロの仕事。(その一) https://t.co/sBZN4wzqpX (その二) https://t.co/kYvSYz3lb9
おお、同じ遠藤孝さんの論文「ジョルジョ・アガンベンの権力論」((湘南工科大学紀要』)はウェブ上で読める❗️✨ https://t.co/oPyhRM5T6r
ネグリのレーニン講義の訳者のお一人・遠藤孝さんのこの論文読みたい❗️✨幸いにも『法學新報』は上智に所蔵ありなので、明日の出勤時に確認してこよ
ついでに紹介。以下は、自然主義がテーマではありませんが、Leiterとかのニーチェ解釈を批判的に踏まえた好論文です。昨年度の関西倫理学会優秀論文賞受賞作。 谷山弘太「道徳の「価値」を問題にすることーニーチェ『曙光』における道徳批判」『倫理学研究』第47号、2017年。 https://t.co/Ka1nac285s
拙論『ヤンキー・ドゥルーズ論』、正式名称は「ドゥルーズと法/『マゾッホ紹介』を読む」公開されました。 https://t.co/GWkPrrAIrO

26 0 0 0 OA 非恋愛論

柿並良佑「非恋愛論」(人文学報|ジャン=リュック・ナンシー特集に掲載) https://t.co/cXO79ARuwc #PDF リーダブルで、とりわけ引用の取捨選択が素晴らしい。愛についての「ファースト・キスであるような哲学」(ノヴァーリス)を感じさせる論攷。註の量もすごい。
細谷雄一「キャメロン政権とヨーロッパ統合 : イギリスはEUから離脱するのか (平成二五年度慶應法学会シンポジウム EUの政治・経済秩序)」2014 https://t.co/01GMe6T96H
偏執狂的な腹筋/腹割特集のTarzanを見て、Tarzanから読み解く日本人の身体観、みたいな論文ってあったりするんじゃなかろうかと検索したらすぐに出てきた。藤岡真之「消費社会化と身体観の変容―『Tarzan』の分析から」(2002)https://t.co/omeXek2ckN
偏執狂的な腹筋/腹割特集のTarzanを見て、Tarzanから読み解く日本人の身体観、みたいな論文ってあったりするんじゃなかろうかと検索したらすぐに出てきた。藤岡真之「消費社会化と身体観の変容―『Tarzan』の分析から」(2002)https://t.co/omeXek2ckN
具志堅伸隆さんは非学術的・非宗教的なスピリチュアル本300冊から尺度を構成。神による守護、魂の永続性、輪廻、心象の現実化[引き寄せ]、因果応報、人生の意味[すべて必然]という因子を抽出。後ろ三つが主観的幸福感と関連という結果。cf. http://t.co/LPpdsWVAt7
具志堅伸隆さんは非学術的・非宗教的なスピリチュアル本300冊から尺度を構成。神による守護、魂の永続性、輪廻、心象の現実化[引き寄せ]、因果応報、人生の意味[すべて必然]という因子を抽出。後ろ三つが主観的幸福感と関連という結果。cf. http://t.co/LPpdsWVAt7
幻灯『日鋼室蘭首切り反対斗争記録 嵐ふきすさぶとも』第1巻を、8月10日に室蘭市民会館で上映予定ですが、同作品について論じた拙稿「戦後労働運動のメディアとしての幻灯」の電子テキスト版が公開されました。 http://t.co/zKoQ0kYmMj
【GID/TS/TG/TV】畑野とまと「ニューハーフ業界で働く筆者が敢えて言う 「性転換手術」に踊らされる人たち」創 29巻9号 P.122-129 (1999-10) 創出版 http://t.co/9BoOhP35rY
出たのねー。/大阪大学リポジトリ: 日教組教研全国集会において在日コリアン教育はどのように論じられてきたか : 1950・60年代における「民族」言説に注目して http://t.co/cSeHMtrY2l
続)狭間直樹編『共同研究 梁啓超─西洋近代思想受容と明治日本』(みすず書房)が、実は京大のレポジトリで読める。内容的には高度だけど、古書で安くても八千円以上はする本だから、それがネット上で入手できるという意味では「気軽に」読めるかな。http://t.co/5ICDrYChQn
小泉談話(http://t.co/HnKZxCRjKn)を読み返していたが、思えば同時期に出た五百旗頭真先生の論説「歴史の咎を『戦後責任』で超えるとき」(http://t.co/CAFKo5qy6u)はこれに綺麗に呼応してたな。
【見逃せない紀要論文】昇亜美子「ベトナム戦争をめぐる日本外交―パックス・アメリカーナの変容と日本外交の「戦後」の終わりの始まり」『外交史料館報』第24号(2011年3月)→http://t.co/fYrXvb2k 最新の『外交史料館報』より2つ目の紹介。
【見逃せない紀要論文】高橋和宏「ドル防衛と日米関係―一九六三-一九六五」『外交史料館報』第24号(2011年3月)→http://t.co/GFnFFLyh 重要ながら他のテーマと比べると圧倒的に歴史研究が少ない戦後日本の「経済外交」を取り扱ったと貴重な研究。
【見逃せない紀要論文】中島琢磨「沖縄返還交渉の「第二ラウンド」―一九六九年六月~七月」『龍谷法学』第44巻第1号(2011年7月)→http://t.co/o91mDw2L この数年、沖縄返還関連で中島さんは論文量産中ですが、いずれも細かさがすごい。
【見逃せない紀要論文】小宮京「第五次吉田茂内閣期の政治過程―緒方竹虎と左派社会党を中心に」『桃山法学』第18号(2011年10月)→http://t.co/zOt30mn5 大学に入っていない紀要なので、ILLで複写依頼を先ほど出したところだが、著者名と題名だけでグッとくる。

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