1 0 0 0 北海道昔話

著者
森野正子著
出版者
山音文学会
巻号頁・発行日
1970
著者
岸田 久吉 森 爲三
出版者
社団法人日本動物学会
雑誌
動物学雑誌 (ISSN:00445118)
巻号頁・発行日
vol.43, no.508, pp.372-391, 1931-03-15
被引用文献数
3

1 0 0 0 動物の生態

著者
宮地伝三郎 森主一著
出版者
岩波書店
巻号頁・発行日
1964

1 0 0 0 動物の生態

著者
宮地伝三郎 森主一著
出版者
岩波書店
巻号頁・発行日
1953
著者
高野 敦 森永 洋次 井上 登志夫
出版者
一般社団法人 日本機械学会
雑誌
日本機械学会論文集A編 (ISSN:18848338)
巻号頁・発行日
vol.79, no.800, pp.455-462, 2013 (Released:2013-04-25)
参考文献数
15

Methods of evaluating the one-sided tolerance limit (A- and B-basis values) of unbalanced sample sets are derived. The A- and B-basis values are statistically calculated numbers that respectively indicate that at least 99 and 90 percent of the population is expected to equal or exceed the statistically calculated value with a confidence of 95 percent, and they are often used as strength tolerance limits in aerospace designs. The A- and B-basis values tend to be underestimated when the sample size is small and the conventional methods are used. Our novel methods improve the basis values by combining multiple sample sets from normally (Gaussian) distributed populations. We extended analysis of variance (ANOVA) to evaluate the A- and B-basis values by using non-central t-distribution under the condition of equality of variances. In addition, we derive coefficients for the basis values under the condition of non-equality of variances by using a Monte-Carlo method. Numerical examples show that both methods, i.e., equality and non-equality of variance cases, increase the A- and B-basis values.
著者
森岡 正博 Morioka Masahiro
出版者
Life Studies Press
雑誌
The Review of Life Studies
巻号頁・発行日
vol.1, pp.13-28, 2011-10
著者
大森 圭貢
巻号頁・発行日
2012

筑波大学博士 (リハビリテーション科学) 学位論文・平成24年3月23日授与 (甲第6179号)
著者
春日 直樹 小泉 潤二 中川 敏 栗本 英世 田辺 明生 石井 美保 森田 敦郎 中川 理
出版者
一橋大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2009

本研究は「社会的なもの」の構築過程をラディカルに再検討して、社会的なものと自然的なものとを同一水準で論じる方法を探求した。「社会」と「自然」が概念と実在としていかに一緒に構築されていくのかを問い、因襲的な二分法を超えるような諸関係と状況について、またそうした状況下でさまざまな存在がいかに生成するかについて、明らかにした。本研究は最終的に、人類学・科学技術研究・科学史・哲学が融合する次元を提供し、それによってあらたな実在の可能性と生成に寄与することを目指した。
著者
伊藤 英明 高梨 令 粂田 起男 森 典彦
出版者
日本デザイン学会
雑誌
デザイン学研究. 研究発表大会概要集 (ISSN:09108173)
巻号頁・発行日
no.49, pp.98-99, 2002-11-05

The purpose of this research is to make the route map which visualizes arrival time. It targets the route in the Corporation subway and the under metropolitan management subway in Tokyo. Arrival time and transfer time between each station were used as a measure. The data of arrival time between each station includes transfer time. A two dimensional graph was made by using the data and Quantification Method 4. Partial warp of the coordinate in the obtained graph was corrected by using coodinate transfer, and a route map was drawn based on the corrected coordinates.
著者
井上 英二 丸谷 一郎 光岡 宗司 平井 康丸 松井 正実 森 健 高瀬 敬史 福島 崇志
出版者
農業食料工学会
雑誌
農業機械学会誌 (ISSN:02852543)
巻号頁・発行日
vol.66, no.2, pp.61-67, 2004-03-01 (Released:2010-04-30)
参考文献数
10

コンバイン刈取部の主な振動源である刈刃駆動系にはクランク機構を採用しているものが主流である。刈取部の振動低減には構造が簡易で安価なバランスウェイトが用いられる場合が多いが, その最適な設計パラメータの算定法の確立までには至っていないのが現状である。本研究では刈取部動力伝達機構を力学モデルとして新たに提案し, 実機試験を通じてモデルとの相違を検証することにより刈取部振動低減に関する設計指針を提案することを目的としている。検証実験の結果, 提案したモデルとは異なる衝突振動 (非線形振動) が生じている事が示唆されたことから, 往復動刃による不平衡力のカオス時系列解析を行った。

1 0 0 0 自動採譜

著者
嶽間沢 昌秀 森田 英輔 秋山 稔
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会総合大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.1995, no.1, 1995-03-27

メロディーを聞いてそれを楽譜として表すことは、高度な聴音能力や音楽知識のない一般の人にとって非常に困難なことである。しかし、コンピュータを使って採譜処理を自動的に行うことができれば、特別な能力のない人でも採譜することができる。今回の研究の目的は、デジタル録音された音響データをもとに楽譜を作成するプログラムを作り、コンピュータを用いて自動採譜を行うことである。
著者
渡辺 裕文 中野 貫二 森田 啓義 阪田 省二郎
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理学会論文誌 (ISSN:18827764)
巻号頁・発行日
vol.28, no.10, pp.1099-1102, 1987-10-15

フィリップスらの陰関数表現された曲面の交線を微分方程式の解として表す方法をテンソル積曲面に拡張して テンソル積曲面パッチの組で与えられた2つの曲面モデルの交線を数値的に算出するアルゴリズムを提案する.この方法では いったん交差パッチ対が求まれば初期点によらず交線上の1点が直ちに求められる.さらに交線から離れることなく交線上の相続く点を次々求めることができ しかも複数のパッチ対にわたり連続的に交線を求めることができる.なお この方法の簡単な適用例によってその有効性を確かめた.
著者
土井 晃一 大森 晃 蓬莱 尚幸 渡部 勇 片山 佳則
出版者
情報処理学会
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.47, pp.125-126, 1993-09-27
被引用文献数
2

顧客からの要求獲得において、自然言語によるコミュニケーションは重要な役割を果たしている。この際、直接言われた要求だけではなく、言われていない、顧客の無意識下にある漠然とした要求も抽出したい。将来的には自動的に要求を抽出することが目標だが、まずは要求獲得のための方法論を確立したい。要求獲得では、話し手の意図理解が前提となる。意図理解の理論的枠組として発話行為論を用いる。発話行為論では話し手の種々のレベルの行為の解釈が主な問題となるが、本研究では単に発話の解釈、理解だけではなく要求の獲得を目標とする。まずそのために言語現象を観察・解析し、話し手の意図を考慮した言語行為モデルを構築する必要がある。本論文ではそうしたモデルを提案する。図1コミュニケーシヨン進行による共有知識の顕在化さらに話し手の意図を理解するためには、共有知識(感情、イメージなども含む)の顕在化が必要となる。つまりコミュニケーションの展開を通して、図1のように、話し手、聞き手双方の無意識下にあるものと共有知識を意識下に顕在化すること(図1の矢印の方向への推移)が意図理解、要求分析には必要となる。これは今後の重要な課題である。