中村幸志 (@SecureJapan)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒髙橋亮一 「北方海域をめぐる日露戦中・戦後の日本外交―樺太占領と海獣保護を中心に―」 『東洋学報』104巻4号 (2023/3) https://t.co/psTVHvlBCD
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大出尚子 「中国近代史における盛京三陵管理問題と溥儀」 『東洋学報』104巻4号 (2023/3) https://t.co/EaIwBKWpxd
RT @gurinhiguma: https://t.co/AQGlfyFLuV 「有色の帝国」の身体表象 ——鳥居龍蔵の千島アイヌ調査写真をめぐって
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 殷周時代における長江中流域の青銅器文化の形成と展開” https://t.co/ZSlB56Xv5p ※本文リンクあり

14 0 0 0 IR 貸本問屋の研究

RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 貸本問屋の研究” https://t.co/sEas6kI3oD ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 動物保護の憲法論―アメリカにおける動物法学の発展と憲法学の変容―” https://t.co/Bsl3nPpRnA ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒マゴメドフ・アルバハン/徳永昌弘訳 「書評 エヴゲーニイ・ヴィッテンベルク著『政治権力の社会的責任』 ロシア国立人文大学出版(モスクワ) 2020年」 『ロシア・ユーラシアの社会』1060号 (2022/1-2月) https:…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒高橋 智彦 「ウクライナにおける銀行減少下での金融包摂の向上」 『ロシア・ユーラシアの社会』1060号 (2022/1-2月) https://t.co/Nz87A1y8N3
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 柳田国男と「大正期」の「神道」 : 「神道私見」を起点に” https://t.co/0zoj5qFMqZ ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒宇都 広樹 「ジョルジュ・カンギレムの医学哲学における存在と価値」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/tXCWcYqeGT
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒有賀 ゆうアニース 「戦後「混血児問題」における〈反人種差別規範〉の形成 ―「混血児」概念の用法と文脈に着目して―」 『社会学評論』73巻2号 (2022-2023) https://t.co/TuGK2Y49Ye
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒楠 和樹 「境界線をめぐる政治と辺境統治性 植民地期のケニア北東部におけるソマリの事例」 『アジア・アフリカ言語文化研究』106号 (2023) https://t.co/fz8XV1YQwK
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒落合 いずみ 「アタヤル語における「朝」の語源について」 『アジア・アフリカ言語文化研究』106号 (2023) https://t.co/48ywqL3cU7
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 1950-1990年代におけるタイの書籍出版産業の成立と発展 -出版資本と文化の変遷-” https://t.co/B7WyzaKWwa ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - マイスター・エックハルトにおける知性論の研究 --トマス主義と新プラトン主義のはざまで--” https://t.co/dVoMS0FmZk ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 日本占領下のインドネシアにおける文学ー雑誌『ジャワ・バル』を中心にー” https://t.co/oqE9BtlHXm ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 国際文化都市創出のためのブロードウェイ・ミュージカル国産化に関する表象文化論的研究” https://t.co/wjLRb0NsGY ※本文リンクあり
RT @yamalao: 『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒上田 哲也 「本多家の忍びに関する基礎的研究」 『忍者研究』第5号 (2022) https://t.co/RWcFwDyk0d
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒福島 嵩仁, 郷原 匠, 河村 昌樹 「2021 年忍者作品一覧」 『忍者研究』第5号 (2022) https://t.co/bgDJVr5Hr6
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「二〇二一年も昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症の流行により、忍者界にとっても苦難の都市となった。」 ⇒福島 嵩仁 「二〇二一年の忍者界動向」 『忍者研究』第5号 (2022) https://t.co/iw3L3PSDew
RT @nekonoizumi: 飯嶋 秀治 「ベイトソンの戦時研究 NARA および UCSC 資料の分析から」 https://t.co/aUry7ln3CD 「OSS前史としての反ナチ運動とモラル研究、サイバネティクス研究前史としての精神医学者ミルトン・エリクソンとの関係…
RT @nekonoizumi: 中生勝美 「戦前の内蒙古におけるドイツと日本の特務機関 モンゴル学者ハイシッヒと岡正雄」 https://t.co/vjx4jUk8pT 「岡正雄のナチス人脈は、これまで示唆はされていたも のの、明確な資料は見つからなかった。…」
RT @heero108: 調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明され…
RT @dmatsui1217: 大澤孝 2023:「ノムゴン遺跡碑文の予備的調査報告を読んで」『金大考古』82, 65–71 https://t.co/xiY8c56xLu
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 古代ギリシア史研究と奴隷制(伊藤 貞夫),2005 https://t.co/zcgJXkduD4 近年におけるギリシア・ローマ経済史研究で目を惹くのは、M・I・フィンリーの古代経済論への諸…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 20世紀前半のシベリア・ロシア極東における植民都市と地図作製(米家 志乃布),2010 https://t.co/m8MtTt3ujz 本報告では、モスクワ・サンクトペテルブルク・イルクーツクでの史料調査をもとに、シベリア…
RT @orhodaorhoda: @yuki_history 『南アジア政治・交通図』(南亜細亜文化研究所、1943年)奥付(リンク先)の発行所住所「豊島区西池袋3丁目1272番地」がそこにあたるのか気になるところです。 https://t.co/Xu4gpu6ynD
RT @HarutaSeiro: 加藤九祚翻訳書Best5から5.CiNii 図書 - 考古学が語るシルクロード史 : 中央アジアの文明・国家・文化 https://t.co/rHB1pv0inZ エドヴァルド・ルトヴェラゼ著、平凡社 2011.これは今年2022年2月に亡くな…
RT @HarutaSeiro: 加藤九祚翻訳書Best5から4.CiNii 図書 - 埋もれた古代王国の謎 : 幻の国ウラルトゥを探る https://t.co/tKKSHvcASx ボリス・ピオトロフスキー著、岩波書店 1981.この本は旧ソ連、現アルメニア共和国の遺跡遺物…
RT @HarutaSeiro: 加藤九祚翻訳書Best5から3.CiNii 図書 - 西域の秘宝を求めて : 埋もれていたシルクロード https://t.co/n5JQyUAxgU ヤクボーフスキー他著、新時代社 1981年(1969年版の復刻;その前に私家版)。いろいろな…
RT @HarutaSeiro: 加藤九祚翻訳書Best5から2.CiNii 図書 - シルクロードの黄金遺宝 : シバルガン王墓発掘記 https://t.co/2jYobAl3GV V. I. サリアニディ著、岩波書店 1988. ティリヤ・テペの黄金遺宝の報告です。201…
RT @HarutaSeiro: 加藤九祚翻訳書Best5から1.CiNii 図書 - 埋もれたシルクロード https://t.co/ESN78O76ff V.マッソン著、岩波新書 1970.ずっと後になってからドイツ語訳が出ました。パルティアとホレズムに関しては、日本語では…
RT @Yapon_bagsh: 日本民謡の追分とモンゴルのオルティン・ドーを結びつける言説の広がりを調べるためにまず、日本陸軍の情報将校福島安正が1892年にアルタイからウリヤスタイ、庫倫、キャフタ、イルクーツクを旅した際の話を大阪朝日新聞の記者が聞き書きした「蒙古風俗」を見…
RT @Historian_nomad: ちなみに彼をめぐる交渉については専論があります 若松寛「ガンチムールのロシア亡命事件をめぐる清・ロシア交渉」上下 https://t.co/E9Vhbd79EO https://t.co/afWmMJQlHC
RT @Historian_nomad: ちなみに彼をめぐる交渉については専論があります 若松寛「ガンチムールのロシア亡命事件をめぐる清・ロシア交渉」上下 https://t.co/E9Vhbd79EO https://t.co/afWmMJQlHC
RT @jiangminjp: 馬利用に関する近年の研究動向 埼玉大学学術情報発信システム(SUCRA) https://t.co/MFG6lTLIxf 中村 大介 (Daisuke Nakamura) - マイポータル - researchmap https://t.co/…
RT @Yapon_bagsh: ちなみに「東亜協会」についてはこちら 杉山亮「東亜協会について : 1906~1929年」 https://t.co/8Vh7O3Ajv7
RT @Yapon_bagsh: ちなみに、あまり関係はないが、鳥居龍蔵、きみ子は東京で、ポーランド人民族学者でギリヤークや樺太アイヌの研究で知られるピウスツキと交流があったという。 沢田和彦「ブロニスワフ・ピウスツキの観た日本 : 東京音楽学校の女流音楽家との交際を中心に」…
RT @BungakuReportRS: 梶原 洋 - サハリン発見「アイヌ鎧」の年代につい て【したがって、この鎧は、平安時代9 世紀の所産ではなく、室町時代の15 世紀頃に奥州以北などで製作され、サハリン(樺太)にまでもたらされたとの説明が最も有力となり、従来の年代感は訂…
RT @Yapon_bagsh: リンク先の論文は音楽学論文とかではなく民事裁判の事例検討の論文だが、裁判の中身はさておき、平成2年にNHK北海道で「遥かなるユーラシアの歌声~江差追分のルーツを求めて」という中央ユーラシアの騎馬民族の影響でウラル地方から歌が日本に伝播した内容の…
RT @nekomenkaja: 「UFOと円了妖怪学(特別講演)」菊地章太2009-09-02 掲載雑誌名 『日本流体力学会年会講演論文集』2009 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/QruaK9KTve

297 0 0 0 OA 山陵志 2巻

RT @katsunomisanzai: 国会図書館デジタルコレクション『山陵志』より。 https://t.co/LGSou4QHVY 古墳はいいなあ。 https://t.co/FJSJyz4iR4
RT @r_tkhsh: RTしたシリアのドゥラ・エウロポス出土のローマ軍の馬鎧。関係する日本語文献として阪本浩「重装騎兵(カタフラクトゥス)とローマ人」『青山学院大学総合研究所人文学系研究センター研究叢書』14, 2000 があります。残念ながらリポジトリに本文はなし htt…
RT @Hatashirorz: さて、さて答えはどうなるでしょうか。馬の家畜化問題は、本当に二転三転して面白いです。 こんな論文もあります。「馬の家畜化を巡る研究動向」 https://t.co/Yi1Jf0ScES
RT @Buqadai: 安木新一郎 (2019-10) 「「森の民」に関する覚書 ─モンゴル帝国支配下のシベリア─」(『函館大学論究』第59輯第1号, pp. 11-32; https://t.co/8zYWSEvEkJ)モンゴル時代のシベリアの民について、ジョチ家、クビライ…
RT @uyum: 中島敦の「文字禍」に出てくるアッシリア関連の記述が何の本を典拠に書かれているのかを調べた論文。おもしろい。 https://t.co/lYqCOc6q35

9 0 0 0 線香の火

RT @orhodaorhoda: 増井先生は学生時代(年齢的に北伐前後)に、今でいうところのバックパッカー旅行で中国を旅しており、魯迅に会ったり、国民政府だったか軍閥だったかの政府の高官に面会したりしている。そういった話も授業でされたのであろうか。『線香の火』にそこらへんの話…

10 0 0 0 呴沫集

RT @orhodaorhoda: 私の祖母が戦前、東洋女学校で増井経夫先生から習ったとき、史記の話が面白かったらしいが、中国関係の雑談がさらに面白かったらしい。戦後、女学校の卒業生が増井先生を囲んで読書会をしており(祖母の同窓たちが中心)、その様子は『呴沫集』のいずれかの号に…
RT @00hTkUdlPp6YZKI: 日本の古文化層と双分制(岡正雄教授追悼) https://t.co/OlshEMBfme
RT @dmatsui1217: 栗林均・确精扎布 『『元朝秘史』モンゴル語全単語・語尾索引』東北大学東北アジア研究センター, 2001. オンライン化を待ちに待っていた!https://t.co/9QsxDpvvWt
RT @HarutaSeiro: ↓RTs アッカド語文法を理解するにはオーメン・テキストが一番!という入門教科書。練習問題がそればっかり(^^;)。でも確かに分かりやすい。 /CiNii 図書 - An Akkadian grammar : a translation of…
RT @dokurohigh: 遠藤隆次については下記が詳しい https://t.co/dTcyxdjQjg

4 0 0 0 OA 別府市誌

RT @ma_tango: 40年以上前、別府で偶然会った、鳥居龍蔵の案内をした地元のおじさんというのは、この人なのだろうか。https://t.co/pOau9BSM2h なお、鳥居さんのドルメン、メンヒルはここで簡単に見ることができます。https://t.co/QExkO…
RT @Zhul_Qarnayn: 科研の「ユーラシア古代遊牧社会形成の比較考古学」 これの関連の研究で「キルギスとその周辺地域における遊牧社会の形成」というのも 研究成果報告書読んでみたいな https://t.co/ELaZmjIBkA
「古代中央アジア文化の起源」堀晄, 金沢大学考古学紀要 29 2008 https://t.co/4KrcS0iIJ0
RT @3Loicera200: 出典:東京音楽大学リポジトリ 「アジアの発掘口琴チェックリスト(3) :薄板状の口琴(3)と湾曲状の口琴(1)」著者:直川 礼緒 https://t.co/rBRLvSXy4b ウコク高原にあるパジリク古墳群(紀元前3世紀前半頃)重要な遺跡を…
RT @dzurablk_kai: 『エチオピア南部デラシェにおける主食としての醸造酒パルショータ』と題する論文 https://t.co/7yzb4uAWJ0 本来であれば肉や魚から摂らなければならない必須アミノ酸を、とうもろこしやモロコシを発酵させて作る醸造酒のみによる食事…
RT @santetsuzoku: 小黒橋(富山市青柳新)から熊野川の下流方向を望む。下記の文献によると、水が得にくい扇状地の中でも熊野川沿いには中世の頃から人が入り、戦国期の土豪の館や寺社も多いという。続いては上熊野城に行ってみる。近世・近代における富山藩領の土地利用と治水に…
RT @HarutaSeiro: 渡辺和子先生の「『ギルガメシュ叙事詩』の新文書―フンババの森と人間」『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和のリポジトリにあるんだ(印刷直前の校正稿のよう)。これは必読。 https://t.co/V4ZWLGtfZE
RT @Yapon_bagsh: 民族学者鳥居龍蔵の妻鳥居きみ子のモンゴル探検中の詳細な記録(探検中の龍蔵の資料整理もきみ子がした)が国会図書館のデジタルコレクションで読める。民謡や楽器の記録もあり。 https://t.co/lmGOJF2GwI
RT @santetsuzoku: 浅間山噴火といえば江戸時代の天明噴火が起こったのも8月の初旬。噴火直後に利根川沿いを土砂災害が襲ったことはよく知られているが、噴火最高潮の時に火山灰災害も利根川周辺地域を襲っている。下総にも火山災害の歴史がある。https://t.co/Ny…
RT @Schlieffen_Plan: 函館駐剳独逸領事ハアバア氏遭難記 https://t.co/bVg3DdQfiU p.28に、犠牲者の甥のフリッツ・ハーバーが毒ガス開発にかかわった件もちゃんと書いてある。
RT @mom_gom: ↑の「天津北彊博物館に代表されし新石器時代の遺物」は文語文語した訳ですが、「天津北彊博物院の古生物學的並に考古學的事業」の方はもう少し読みやすいです!発掘調査の内容も興味深いんですがとにかく文中に出てくるシャルダン師のフレーズにオ、オオッ……てなります…
RT @heero108: 永岑三千輝「第三帝国の膨張政策とユダヤ人迫害・強制移送 1938:最近の史料集による検証」『横浜市立大学論叢 社会科学系列』70巻2号(2019年)193-227頁(https://t.co/I7xixVS3Ur)読了。最新の史料集であるVEJ(ht…
RT @santetsuzoku: これも面白そうだぞ。 千葉県域の利根川水系における水塚及び屋敷林の文化的景観に関する研究 : 栄町、本埜村、印西市、我孫子市、柏市、白井市の水塚と屋敷林のタイプ分類、保存状態、所有者意識https://t.co/t0JMO4KWlx
RT @manju1635: 村上信明「清朝中期における旗人エリートの「旗人」意識と「中国化」 ──松筠著『百二老人語録』・『西招図略』の検討を通じて──」(『創価大学人文論集』31、2019年3月) 興味深い論文*˙︶˙*)ノ" 以下、オープンアクセス↓↓↓ https:…
RT @fujimicho: 青木さんのこれまでのお仕事は早稲田大学のリポジトリに公開されています。サロンでは、3Dで計測すれば何でもできる! というウェイな話ではなく、ワークフローと成果を冷静に見渡し、課題も指摘されています。私も見習いたい...orz #考古DS02 #考古…
RT @santetsuzoku: 「五十里湖大洪水」について文献を発見。空から見る日本の地すべり地形シリーズ-25 天和日光地震(1683年)による葛老山の地すべり地形 https://t.co/qbuYTtGMx2

2 0 0 0 駒澤考古

RT @nolnolnol: 菊地大樹「中国古代家畜馬再考」 - 駒澤考古 42 https://t.co/umvm0wwxbU #CiNii
RT @3beKochang: 落ち着いたら図書館でコピって読む。/CiNii 論文 -  和田みき子(2012)「1926年の『産めよ殖えよ』と1939年の『産めよ殖やせよ』 : 猪間驥一の調査研究は、なぜミスリードされるのか? 」『都市問題』103(3) http://t.…
古川顕「貨幣の起源と貨幣の未来」(甲南経済学論集 第59巻(2018)第3・4号) https://t.co/7dL6K3WvzI 甲南大学機関リポジトリの上記ページに挙げられているキーワード: 貨幣起源説の多様性, 原始貨幣, キャッシュレス化, 仮想通貨, ブロックチェーン
RT @mnb_chiba: 古川顕2018「原始貨幣と貨幣の起源」 https://t.co/XBUQ1D0yjx ……キーワード:原始貨幣, 福田徳三, モース, マリノフスキー, ポラニー。 73頁。

9 0 0 0 OA 経済学研究

RT @sacreconomie: 福田徳三によれば、古代日本では債務は「穢れ」として見なされ、そうした穢れを「祓う」ことから貨幣による「支払い」が生じたという。福田徳三「祓除と貨幣との関係」『続経済学研究』https://t.co/7xy08vVl8a
RT @edtion1: CiNii 論文 - 山中商会ロンドン支店の足跡 : ヴィクトリア・アンド・アルバート・ミュージアム・アーカイブ(the V&A Archive)所蔵「登録ファイル」をもとに http://t.co/hKoqzJU
RT @nekonoizumi: 「山岳信仰偽史」 KAKEN — 研究課題をさがす | 修験道の正統性を支えた山岳信仰偽史の研究 (KAKENHI-PROJECT-19K00312) 川崎 剛志 https://t.co/0AnfR36c27
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒奥田浩司 「「満州国」及び旧植民地における高齢日本語話者へのインタビュー(1)―日本語・日本文化の記憶に関する報告―」 愛知教育大学大学院国語研究 第27号(2019.3) https://t.co/HSyP9Lumhu
RT @HarutaSeiro: CiNii 論文 -  吉田豊「ソグド文字の縦書きは何時始まったか」in森部豊編『ソグド人と東ユーラシアの文化交渉』(アジア遊学175)2014 https://t.co/X0heokppdA これはハハーマニシュ朝以来の「文書の書き方」(とい…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/Y…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/Y…
RT @trinh_JP: CiNii 論文 -  比較言語学における数学的方法 https://t.co/yqkNLV8z3N 数学と比較言語学の分かる人、あとは任せた。(無責任)
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 文化人類学的研究における卒業アルバムの活用に関する一考察 (記念論集 文化人類学と実践)(大久保 豊),2018 https://t.co/B7cDxWEjJZ
RT @RainenP: CiNii 論文 -  幽霊現象における畏敬の気持 : 石巻タクシードライバーの体験を事例に (霊性を読み解く : 東日本大震災5年緊急シンポジウム 霊性を読み解く : タクシーの幽霊現象の反響と課題) https://t.co/ACZlPFeoPM…
RT @nekonoizumi: 『川口浩探検シリーズ』と『すばらしい世界旅行』という同時期の放映の「ドキュメンタリー」について「真正性」への態度や番組をめぐる言説を分析 高井昌吏「旅や冒険を表象するテレビ番組と「真正性」「教養」 『川口浩探検シリーズ』と『すばらしい世界旅行』…
RT @robertask: 言語と方言の 境目みたいな話、無理やり日本語に例えてるこれがとても気に入っている。先の中国語記事ではドンガン語を中国語の方言として捉えてる感じを受けるし、クルグズ語とカザフ語も政治的な状況如何によっては同一言語として扱われる可能性も十分あっただろう…
RT @Naga_Kyoto: 小牧実繁の歴史地理学 https://t.co/Q378Ij6Jqw >小牧はこの浜田に深く傾倒し,「私の専攻所属は地理だか,考古学だか判らなくなるくらゐに毎日先生の御室に出入り」していた 初期の歴史地理学が考古学と接近していたのは小牧実繁が小川…
RT @amrtamanthana: 拙論によれば終末論はインド・ヨーロッパ語族の共通神話に遡ります。 (何かを見た (年末はこの話題が増えますしね・・・ https://t.co/INnMWi2SpF
RT @kst853: 「吉田正廣(1895-1972)は,朝鮮総督府の殖産局農務課や農林局農政課などに勤務していた農林官吏である。(略) かつ吉田正廣が著名なミュージシャンで「若者のカリスマ」と呼ばれた吉田拓郎氏の父親である」 坂根嘉弘「朝鮮総督府官吏・吉田正廣の経歴と業績…

11 0 0 0 OA 鞍と鐙

RT @HarutaSeiro: 「鞍と鐙」林俊雄先生。『創価大学人文論集』8号(1996)。卒論指導してて気づきましたがPDF化されてました。CiNiiの方が図版きれいなので今のうちに。伊勢原市下尾崎遺跡の鐙をユーラシア西部(ハンガリー)等のと比較する壮大な論文。 http:…
RT @Hatashirorz: さて、さて答えはどうなるでしょうか。馬の家畜化問題は、本当に二転三転して面白いです。 こんな論文もあります。「馬の家畜化を巡る研究動向」 https://t.co/Yi1Jf0ScES
RT @parages: 現代思想は「アウシュヴィッツ以後」を思考することをひとつの命法としてきたが、デリダはユダヤ人としてアウシュヴィッツの災厄を特権化することに対して慎重であり続けた。この対談を通してそのことの意味をよく考えてみたい:「アウシュヴィッツ以後の脱構築」http…
RT @nolnolnol: 松本 圭太 -  「初期遊牧民文化」動物紋出現の意義 https://t.co/gyYiyPunWx #CiNii
RT @nekonoizumi: そういえば、さっきの大川周明左翼・中国工作員説、『日本二千六百年史』についての話ということもあって、蓑田胸喜のこれ連想した。 蓑田胸喜『大川周明氏の学的良心に愬ふ : 「日本二千六百年史」に就て』(昭和15) 国立国会図書館デジタルコレクション…
RT @fushunia: @mongkeke_tarikh あと、大形徹氏は、パジリク出土の図像と馬王堆古墓出土の帛画(シルクに絵を描いたもの)が似通っているとし、漢代の中国文化は先秦時代に西域から伝わった文化の影響を受けて成立したと見ているようです。 https://t.c…
RT @kakentter: こんな研究ありました:異人論と王権論の展開としての北欧神話と日本神話の比較研究(水野 知昭) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/15520217
RT @Basilio_II: “CiNii 論文 -  臆病なスキュタイ人 : 前六世紀アテナイ陶器画に見る異民族観” https://t.co/o1XLCNLWbd
RT @nolnolnol: 松本 圭太 -  北方ユーラシア(ロシア東部・モンゴル) (特集 東アジアの青銅器と弥生文化) -- (起源・年代・系譜) https://t.co/3UYGMXGtOX #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒大出尚子 「中国近代史における盛京三陵管理問題と溥儀」 『東洋学報』104巻4号 (2023/3) https://t.co/EaIwBKWpxd
PDFあり。 ⇒髙橋亮一 「北方海域をめぐる日露戦中・戦後の日本外交―樺太占領と海獣保護を中心に―」 『東洋学報』104巻4号 (2023/3) https://t.co/psTVHvlBCD
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14 0 0 0 IR 貸本問屋の研究

“CiNii 博士論文 - 貸本問屋の研究” https://t.co/sEas6kI3oD ※本文リンクあり
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PDFあり。 ⇒マゴメドフ・アルバハン/徳永昌弘訳 「書評 エヴゲーニイ・ヴィッテンベルク著『政治権力の社会的責任』 ロシア国立人文大学出版(モスクワ) 2020年」 『ロシア・ユーラシアの社会』1060号 (2022/1-2月) https://t.co/MEkbOuOXjT
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PDFあり。 ⇒有賀 ゆうアニース 「戦後「混血児問題」における〈反人種差別規範〉の形成 ―「混血児」概念の用法と文脈に着目して―」 『社会学評論』73巻2号 (2022-2023) https://t.co/TuGK2Y49Ye
PDFあり。 ⇒楠 和樹 「境界線をめぐる政治と辺境統治性 植民地期のケニア北東部におけるソマリの事例」 『アジア・アフリカ言語文化研究』106号 (2023) https://t.co/fz8XV1YQwK
PDFあり。 ⇒落合 いずみ 「アタヤル語における「朝」の語源について」 『アジア・アフリカ言語文化研究』106号 (2023) https://t.co/48ywqL3cU7
“CiNii 博士論文 - 国際文化都市創出のためのブロードウェイ・ミュージカル国産化に関する表象文化論的研究” https://t.co/wjLRb0NsGY ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 1950-1990年代におけるタイの書籍出版産業の成立と発展 -出版資本と文化の変遷-” https://t.co/B7WyzaKWwa ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - マイスター・エックハルトにおける知性論の研究 --トマス主義と新プラトン主義のはざまで--” https://t.co/dVoMS0FmZk ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 日本占領下のインドネシアにおける文学ー雑誌『ジャワ・バル』を中心にー” https://t.co/oqE9BtlHXm ※本文リンクあり
『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。 https://t.co/VFjNMEgOY4
PDFあり。 「二〇二一年も昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症の流行により、忍者界にとっても苦難の都市となった。」 ⇒福島 嵩仁 「二〇二一年の忍者界動向」 『忍者研究』第5号 (2022) https://t.co/iw3L3PSDew
PDFあり。 ⇒福島 嵩仁, 郷原 匠, 河村 昌樹 「2021 年忍者作品一覧」 『忍者研究』第5号 (2022) https://t.co/bgDJVr5Hr6
PDFあり。 ⇒上田 哲也 「本多家の忍びに関する基礎的研究」 『忍者研究』第5号 (2022) https://t.co/RWcFwDyk0d
飯嶋 秀治 「ベイトソンの戦時研究 NARA および UCSC 資料の分析から」 https://t.co/aUry7ln3CD 「OSS前史としての反ナチ運動とモラル研究、サイバネティクス研究前史としての精神医学者ミルトン・エリクソンとの関係を重視する。」
中生勝美 「戦前の内蒙古におけるドイツと日本の特務機関 モンゴル学者ハイシッヒと岡正雄」 https://t.co/vjx4jUk8pT 「岡正雄のナチス人脈は、これまで示唆はされていたも のの、明確な資料は見つからなかった。…」
調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明されている。同じくパラミリタリーを研究する者として脱帽するほかない。
大澤孝 2023:「ノムゴン遺跡碑文の予備的調査報告を読んで」『金大考古』82, 65–71 https://t.co/xiY8c56xLu https://t.co/R74pAkKgXZ
@yuki_history 『南アジア政治・交通図』(南亜細亜文化研究所、1943年)奥付(リンク先)の発行所住所「豊島区西池袋3丁目1272番地」がそこにあたるのか気になるところです。 https://t.co/Xu4gpu6ynD
加藤九祚翻訳書Best5から5.CiNii 図書 - 考古学が語るシルクロード史 : 中央アジアの文明・国家・文化 https://t.co/rHB1pv0inZ エドヴァルド・ルトヴェラゼ著、平凡社 2011.これは今年2022年2月に亡くなられたルトヴェラーゼ先生の大著です。
加藤九祚翻訳書Best5から4.CiNii 図書 - 埋もれた古代王国の謎 : 幻の国ウラルトゥを探る https://t.co/tKKSHvcASx ボリス・ピオトロフスキー著、岩波書店 1981.この本は旧ソ連、現アルメニア共和国の遺跡遺物中心ですし、もちろん古いのですが、日本語で読めるウラルトゥ専著はこれだけ。
加藤九祚翻訳書Best5から3.CiNii 図書 - 西域の秘宝を求めて : 埋もれていたシルクロード https://t.co/n5JQyUAxgU ヤクボーフスキー他著、新時代社 1981年(1969年版の復刻;その前に私家版)。いろいろな論稿が入っていますが、ムグ山文書中のアラビア語文書の解読記が楽しいです。
加藤九祚翻訳書Best5から2.CiNii 図書 - シルクロードの黄金遺宝 : シバルガン王墓発掘記 https://t.co/2jYobAl3GV V. I. サリアニディ著、岩波書店 1988. ティリヤ・テペの黄金遺宝の報告です。2016年の「黄金のアフガニスタン展」カタログで多少修正もありますが、やはりこの本は欠かせません。
加藤九祚翻訳書Best5から1.CiNii 図書 - 埋もれたシルクロード https://t.co/ESN78O76ff V.マッソン著、岩波新書 1970.ずっと後になってからドイツ語訳が出ました。パルティアとホレズムに関しては、日本語では今も有用です(前者については私の責任か(^^;))。
こんな論文どうですか? 20世紀前半のシベリア・ロシア極東における植民都市と地図作製(米家 志乃布),2010 https://t.co/m8MtTt3ujz 本報告では、モスクワ・サンクトペテルブルク・イルクーツクでの史料調査をもとに、シベリア・…
ちなみに彼をめぐる交渉については専論があります 若松寛「ガンチムールのロシア亡命事件をめぐる清・ロシア交渉」上下 https://t.co/E9Vhbd79EO https://t.co/afWmMJQlHC
ちなみに彼をめぐる交渉については専論があります 若松寛「ガンチムールのロシア亡命事件をめぐる清・ロシア交渉」上下 https://t.co/E9Vhbd79EO https://t.co/afWmMJQlHC
馬利用に関する近年の研究動向 埼玉大学学術情報発信システム(SUCRA) https://t.co/MFG6lTLIxf 中村 大介 (Daisuke Nakamura) - マイポータル - researchmap https://t.co/QbDK2XJzC3 https://t.co/d1QDTHOmOh
ちなみに「東亜協会」についてはこちら 杉山亮「東亜協会について : 1906~1929年」 https://t.co/8Vh7O3Ajv7
ちなみに、あまり関係はないが、鳥居龍蔵、きみ子は東京で、ポーランド人民族学者でギリヤークや樺太アイヌの研究で知られるピウスツキと交流があったという。 沢田和彦「ブロニスワフ・ピウスツキの観た日本 : 東京音楽学校の女流音楽家との交際を中心に」 https://t.co/h3Qrwcq3jP
リンク先の論文は音楽学論文とかではなく民事裁判の事例検討の論文だが、裁判の中身はさておき、平成2年にNHK北海道で「遥かなるユーラシアの歌声~江差追分のルーツを求めて」という中央ユーラシアの騎馬民族の影響でウラル地方から歌が日本に伝播した内容の番組を放送した https://t.co/vnpWmXqbmc
日本民謡の追分とモンゴルのオルティン・ドーを結びつける言説の広がりを調べるためにまず、日本陸軍の情報将校福島安正が1892年にアルタイからウリヤスタイ、庫倫、キャフタ、イルクーツクを旅した際の話を大阪朝日新聞の記者が聞き書きした「蒙古風俗」を見てみた。 https://t.co/bGsERzumwM
梶原 洋 - サハリン発見「アイヌ鎧」の年代につい て【したがって、この鎧は、平安時代9 世紀の所産ではなく、室町時代の15 世紀頃に奥州以北などで製作され、サハリン(樺太)にまでもたらされたとの説明が最も有力となり、従来の年代感は訂正されなくてはならないだろう】 https://t.co/yCc9EOB24V
「UFOと円了妖怪学(特別講演)」菊地章太2009-09-02 掲載雑誌名 『日本流体力学会年会講演論文集』2009 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/QruaK9KTve

297 0 0 0 OA 山陵志 2巻

国会図書館デジタルコレクション『山陵志』より。 https://t.co/LGSou4QHVY 古墳はいいなあ。 https://t.co/FJSJyz4iR4
RTしたシリアのドゥラ・エウロポス出土のローマ軍の馬鎧。関係する日本語文献として阪本浩「重装騎兵(カタフラクトゥス)とローマ人」『青山学院大学総合研究所人文学系研究センター研究叢書』14, 2000 があります。残念ながらリポジトリに本文はなし https://t.co/EARtHLFxB7 https://t.co/4kmqNCJzFf
安木新一郎 (2019-10) 「「森の民」に関する覚書 ─モンゴル帝国支配下のシベリア─」(『函館大学論究』第59輯第1号, pp. 11-32; https://t.co/8zYWSEvEkJ)モンゴル時代のシベリアの民について、ジョチ家、クビライ家、アリクブケ家(文中はアリクボコ)の勢力関係を考察した論文。
中島敦の「文字禍」に出てくるアッシリア関連の記述が何の本を典拠に書かれているのかを調べた論文。おもしろい。 https://t.co/lYqCOc6q35

9 0 0 0 線香の火

増井先生は学生時代(年齢的に北伐前後)に、今でいうところのバックパッカー旅行で中国を旅しており、魯迅に会ったり、国民政府だったか軍閥だったかの政府の高官に面会したりしている。そういった話も授業でされたのであろうか。『線香の火』にそこらへんの話が載っている。https://t.co/rl7GcXATcN

10 0 0 0 呴沫集

私の祖母が戦前、東洋女学校で増井経夫先生から習ったとき、史記の話が面白かったらしいが、中国関係の雑談がさらに面白かったらしい。戦後、女学校の卒業生が増井先生を囲んで読書会をしており(祖母の同窓たちが中心)、その様子は『呴沫集』のいずれかの号に載っている。https://t.co/cAp0tcj7pK
日本の古文化層と双分制(岡正雄教授追悼) https://t.co/OlshEMBfme
栗林均・确精扎布 『『元朝秘史』モンゴル語全単語・語尾索引』東北大学東北アジア研究センター, 2001. オンライン化を待ちに待っていた!https://t.co/9QsxDpvvWt
↓RTs アッカド語文法を理解するにはオーメン・テキストが一番!という入門教科書。練習問題がそればっかり(^^;)。でも確かに分かりやすい。 /CiNii 図書 - An Akkadian grammar : a translation of Riemschneider's Lehrbuch des Akkadischen https://t.co/1Kk5QhsNAQ #CiNii
遠藤隆次については下記が詳しい https://t.co/dTcyxdjQjg

4 0 0 0 OA 別府市誌

40年以上前、別府で偶然会った、鳥居龍蔵の案内をした地元のおじさんというのは、この人なのだろうか。https://t.co/pOau9BSM2h なお、鳥居さんのドルメン、メンヒルはここで簡単に見ることができます。https://t.co/QExkOERsvP
科研の「ユーラシア古代遊牧社会形成の比較考古学」 これの関連の研究で「キルギスとその周辺地域における遊牧社会の形成」というのも 研究成果報告書読んでみたいな https://t.co/ELaZmjIBkA
『エチオピア南部デラシェにおける主食としての醸造酒パルショータ』と題する論文 https://t.co/7yzb4uAWJ0 本来であれば肉や魚から摂らなければならない必須アミノ酸を、とうもろこしやモロコシを発酵させて作る醸造酒のみによる食事からでも十分に摂取可能、という興味深い話
出典:東京音楽大学リポジトリ 「アジアの発掘口琴チェックリスト(3) :薄板状の口琴(3)と湾曲状の口琴(1)」著者:直川 礼緒 https://t.co/rBRLvSXy4b ウコク高原にあるパジリク古墳群(紀元前3世紀前半頃)重要な遺跡を抱える地であり,そこに暮らす人々が紀元後3~5世紀に薄板状の紐口琴を持っていた,と https://t.co/QQbf2lj7T7
小黒橋(富山市青柳新)から熊野川の下流方向を望む。下記の文献によると、水が得にくい扇状地の中でも熊野川沿いには中世の頃から人が入り、戦国期の土豪の館や寺社も多いという。続いては上熊野城に行ってみる。近世・近代における富山藩領の土地利用と治水に関する研究 https://t.co/YvxwK6EJsl https://t.co/m4GWwZMRkz
渡辺和子先生の「『ギルガメシュ叙事詩』の新文書―フンババの森と人間」『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和のリポジトリにあるんだ(印刷直前の校正稿のよう)。これは必読。 https://t.co/V4ZWLGtfZE
民族学者鳥居龍蔵の妻鳥居きみ子のモンゴル探検中の詳細な記録(探検中の龍蔵の資料整理もきみ子がした)が国会図書館のデジタルコレクションで読める。民謡や楽器の記録もあり。 https://t.co/lmGOJF2GwI
浅間山噴火といえば江戸時代の天明噴火が起こったのも8月の初旬。噴火直後に利根川沿いを土砂災害が襲ったことはよく知られているが、噴火最高潮の時に火山灰災害も利根川周辺地域を襲っている。下総にも火山災害の歴史がある。https://t.co/NyP1PyPfdo
函館駐剳独逸領事ハアバア氏遭難記 https://t.co/bVg3DdQfiU p.28に、犠牲者の甥のフリッツ・ハーバーが毒ガス開発にかかわった件もちゃんと書いてある。
↑の「天津北彊博物館に代表されし新石器時代の遺物」は文語文語した訳ですが、「天津北彊博物院の古生物學的並に考古學的事業」の方はもう少し読みやすいです!発掘調査の内容も興味深いんですがとにかく文中に出てくるシャルダン師のフレーズにオ、オオッ……てなります…… https://t.co/57TputDMCw
永岑三千輝「第三帝国の膨張政策とユダヤ人迫害・強制移送 1938:最近の史料集による検証」『横浜市立大学論叢 社会科学系列』70巻2号(2019年)193-227頁(https://t.co/I7xixVS3Ur)読了。最新の史料集であるVEJ(https://t.co/p1N3C9e554)の紹介を通じた、「移送から殺戮へ」と至る過程の再整理。
これも面白そうだぞ。 千葉県域の利根川水系における水塚及び屋敷林の文化的景観に関する研究 : 栄町、本埜村、印西市、我孫子市、柏市、白井市の水塚と屋敷林のタイプ分類、保存状態、所有者意識https://t.co/t0JMO4KWlx
青木さんのこれまでのお仕事は早稲田大学のリポジトリに公開されています。サロンでは、3Dで計測すれば何でもできる! というウェイな話ではなく、ワークフローと成果を冷静に見渡し、課題も指摘されています。私も見習いたい...orz #考古DS02 #考古学情報処理 https://t.co/aSx3G9qsMi
村上信明「清朝中期における旗人エリートの「旗人」意識と「中国化」 ──松筠著『百二老人語録』・『西招図略』の検討を通じて──」(『創価大学人文論集』31、2019年3月) 興味深い論文*˙︶˙*)ノ" 以下、オープンアクセス↓↓↓ https://t.co/WIpzQMPHpr https://t.co/UPZ3J0UP4L
「五十里湖大洪水」について文献を発見。空から見る日本の地すべり地形シリーズ-25 天和日光地震(1683年)による葛老山の地すべり地形 https://t.co/qbuYTtGMx2
「山岳信仰偽史」 KAKEN — 研究課題をさがす | 修験道の正統性を支えた山岳信仰偽史の研究 (KAKENHI-PROJECT-19K00312) 川崎 剛志 https://t.co/0AnfR36c27
PDFあり。 ⇒奥田浩司 「「満州国」及び旧植民地における高齢日本語話者へのインタビュー(1)―日本語・日本文化の記憶に関する報告―」 愛知教育大学大学院国語研究 第27号(2019.3) https://t.co/HSyP9Lumhu
PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/YhqyKrSz8P https://t.co/ifBZcIbXbN
PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/YhqyKrSz8P https://t.co/ifBZcIbXbN
CiNii 論文 -  吉田豊「ソグド文字の縦書きは何時始まったか」in森部豊編『ソグド人と東ユーラシアの文化交渉』(アジア遊学175)2014 https://t.co/X0heokppdA これはハハーマニシュ朝以来の「文書の書き方」(というか用紙の使い方)に言及している。

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