自然誌古典文庫D室 (@dokurohigh)

投稿一覧(最新100件)

@ALAMOLIMITED45 この加木屋町の久野邸もそうですが、大正末期頃は近いエリアの知多新舞子でも文化住宅が建設されていました。 https://t.co/KQpCxsiOBI

1 0 0 0 OA 遊廓必携

「蒐集時代 創刊號」(伊藤喜久男編 1936(昭和11)年2月 粋古堂刊B6横判和装73頁) ・目次、口絵 「遊廓必携」(品川楼今紫 (酒井イツ) 1888(明治21)年10月 九春堂刊 58頁)の書影が載っている。 今どきは国会図書館デジタルで読める https://t.co/UcmALMMa9N https://t.co/RIi2C9wVmY
また、チンパンジーの渡来と飼育実績史については 下記の労作が詳しい https://t.co/9biLb09Mr4
「風俗警察の理論と實際」(重田忠保 昭和9年8月 南郊社刊 四六判486頁) 国デジにもあるよ https://t.co/ygCfdwniSZ
RT @tacotacomegane: 年表は 近藤正一・早瀬幸彦・麓 和善・若山 滋 「中村遊廓における建築計画の類型」(1996)より https://t.co/B6Ki3F6oIy ※ 若山 滋さんは、あの『遊蕩の空間-中村遊廓の数寄とモダン』(1993)の著者の方です…
「賣られ行く女」(上村行彰 大正7年(1918年)7月 大鐙閣刊 四六判函273頁) 全部読みたい向きは下記に https://t.co/AXpLq7UiOx

1 0 0 0 OA 滑稽画談

「滑稽畫談 四睡之巻完」(田口米作 明治29年9月 團々社刊 A4判横 21頁) ・構成(抄) 国会図書館デジタルで モノクロで公開されている https://t.co/twYxq8fzFR https://t.co/BSnT9noVFx
「滑稽畫談 長短之巻完」(田口米作 明治28年12月 團々社刊 A4判横 22頁) いつ整備したか覚えが無い古文書漫画が出てきたので紹介 田口米作(たぐちべいさく)は小林清親の弟子筋で「團團珍聞」の後期の主要作家らしい https://t.co/p0kOWhBbX4 https://t.co/zGBoNOjf4j
中村遊郭の建築についての研究は結構されていて 下記のリポートは興味深い https://t.co/eDF6C8oRIy
論文見つけた! 小野田セメント株式会社の芸術支援活動に関する考察 (坂口 英伸) https://t.co/Ak55tNiSLL
「貞操問題と裁判」(山口與八郎 昭和11年(1936年)10月 明治大學出版部刊 四六判函427頁) ・目次 国会図書館デジタルで公開されているので関心ある向きは下記で読めます https://t.co/oxBdPh5eGP https://t.co/6d65i5NM91
「国土と教育」(1971年5月 第2巻第1号 通刊7号 築地書館刊B5判) 自然科学系の学術書の版元の書目PRを兼ねた科学総合雑誌だが 下記のリポートを読むと地学に密接な関係性がヒストリー的にあることがわかる https://t.co/ETp7vnm4mr https://t.co/N7RH0lpzGI
「戰前シンガポールの日本人社会-写真と記録-」(1998年6月 2004年5月改訂シンガポール日本人会刊 A4判235頁) ・文献の紹介 「南洋の五十年」は下記で読めます https://t.co/csGWwakAXl https://t.co/sRS7XcrtPn
「奈良県警察史 昭和編」(昭和53年(1978年)3月 奈良県警察本部刊 A5判888頁) ◼️ RRセンター ※本が分厚くて読みにくいからスキャンしてGoogle keepで瞬時にテキスト変換してましたが文字数多いので 画像だけと 参考文献リンクっておきます https://t.co/cpKpIHi8wD https://t.co/08bjIlMYcX

1 0 0 0 OA 食用蛙飼養法

「趣味の副業叢書 第四篇 食用蛙 飼ひ方賣り方料理法」(大村清友 大正15年10月 文化生活研究會刊 四六判230頁) ・序 (菖蒲治太郎) 明治34年3月に完成した三重県水産試験場の初代場長で後に農商務省嘱託、大正12年に「食用蛙飼養法」を上梓した https://t.co/8vB8Zu7YMd https://t.co/4wDTsKSYkX

26 0 0 0 OA 大観園の解剖

清國の退廃の遺物が満洲帝国でも残置されて、とんでもない場所ができていた 下記で読めます https://t.co/OSR66ITfeZ https://t.co/q7CezX8qW2
(気になる本) 「罌粟栽培及阿片製造法」(二反長音蔵 大正6年 大日本罌粟栽培阿片製造奨励会刊 巻頭図版25丁+本文130頁) https://t.co/pDg154GSAv
鈴木政吉、山葉樂器製造の広告にいづれもみられる 関東大賣捌所 共益商社書店 関西大賣捌所 三木佐助 については下記に言及がある https://t.co/hAnmVKUkRX
漫畫會、漫畫祭については下記の論文が 秀逸に纏めてある 「大正期における漫画の両義性と社会的布置」(鈴木麻記 2016) https://t.co/5qcqaxRm5A

1 0 0 0 OA 巻頭言

@chiiko2772 2009年頃でしたっけ変更されたのは 此処に少し記載されていますね https://t.co/7SYze1zxzt
遠藤隆次については下記が詳しい https://t.co/dTcyxdjQjg

1 0 0 0 OA 現代芸妓十講

「現代芸妓十講」(正太夫 大正6年10月 文雅堂刊 新書判222頁) 奥付 此の本は下記で読めます https://t.co/tC4DXh6mUw https://t.co/XKukoIkrj8

1 0 0 0 OA ドン底生活

「ドン底生活」(村島歸之 大正7年1月 文雅堂刊 B6判箱入り343頁) 奥付、巻末刊行物広告 此の本は下記で公開されている https://t.co/kSvNCD0zTk 「現代芸妓十講」も興味深く下記で読める https://t.co/tC4DXh6mUw

1 0 0 0 OA 現代芸妓十講

「ドン底生活」(村島歸之 大正7年1月 文雅堂刊 B6判箱入り343頁) 奥付、巻末刊行物広告 此の本は下記で公開されている https://t.co/kSvNCD0zTk 「現代芸妓十講」も興味深く下記で読める https://t.co/tC4DXh6mUw
「洞房語園」(市川伊三郎 他 昭和11年12月 新吉原沿革誌編纂部刊 A5判和本タイプ孔版73頁) 結局、「新吉原沿革誌」は刊行されなかったようだが、江戸期の吉原については下記がある 「江戸花街沿革誌」(関根金四郎 明治27年) https://t.co/2SFiXP1VYr

1 0 0 0 OA 品川遊廓史考

「品川遊廓史考」(永田宗二郎編 昭和4年12月 品川三業組合刊 四六判193頁) 此の本は業界資料と古老へのヒアリングで詳細に構成された好著で下記でも読める https://t.co/kqsVvZCBnF
「白山花街廿周年きねん 白山繁昌記」(島田豊三編 昭和7年12月 白山三業株式会社刊 四六判273頁) 下記で全文が読める https://t.co/h21ibjnxZU https://t.co/fOp4g8GRc7
「淡水獸 ヌートリヤの養殖」(三島康七 昭和17年5月 育生社弘道閣刊 四六判107頁) 目次 探していたら研究者の下記の文献が出てきた https://t.co/KXYnnF6cAi https://t.co/zjQdD9PUdv
「朝倉の梯子獅子」の伝承を担う青年組織の再構成 (名古屋市立大学大学院人間文化研究科(当時) 牧野由佳) https://t.co/c0tgxwqEKL が最近の労作で興味深い

2 0 0 0 OA 昆虫翁白話

「昆蟲翁白話」(名和靖 大正13年1月 名和昆蟲工藝部刊) 名和靖の回想録も含むエッセイ集で下記で読める https://t.co/FQr8SFrRch https://t.co/8qbdLED1py
「博物叢書 第四編 動物の共棲」(石川千代松 明治36年(1903年)12月 冨山房刊A5判161頁) 揺籃期の動物学者で多数の著作があり、帝室博物館附属動物園の動物園監督も務めた。「石川千代松全集」(1935年 興文社刊)の第1巻にも収録されている https://t.co/bs91EeQw6s https://t.co/PH8H6p1uy4
「蟬の研究」(西村醉夢(眞次) 明治42年(1909年)7月 博文館刊 A5判202頁) 凡例 高島春雄のこの書評が参考になる https://t.co/VwZNZ95KwF https://t.co/TMdi8Da7am
「昆蟲の生活研究」(加藤正世 昭和17年8月 研究社刊 四六判箱入248頁) ・セミの研究 高島春雄による本書の書評が下記にある https://t.co/BKl7nwidQP https://t.co/7X5NuIpy91
「セミ博士の博物誌」(加藤正世 昭和38年(1963年)7月 雪華社刊 B6判177頁) 加藤正世の人となりについては下記の追悼文も参考になる https://t.co/rgTQ1jBAlQ https://t.co/UTcwTA3q2y
(予告として) 特にイルカについての研究の揺籃期に活躍した門外の解剖学者「小川鼎三」の歯鯨についての古典本について紹介します。 神谷敏郎先生の下記のリポートも興味深いです https://t.co/9rMt12TNK3 https://t.co/8SfDDZKkG8
#紙もの 愛知県知多 新舞子にかつてあった和風旅館「舞子館」のブローシャー。 東洋一新舞子水族館の記載があるので昭和12年以降のものか? 愛知県知多の新舞子については下記が興味深い https://t.co/KQpCxszRDI https://t.co/V72fgWxDU7

6 0 0 0 OA 日本千虫図解

「日本千蟲圖解 卷之一」(#松村松年 明治37年(1904年)9月 警醒社書店刊 B5判270頁) 昆虫学揺籃期の昆虫図鑑。当館には巻之四までの4冊を収蔵している 下記にて読むことができる。 https://t.co/qt3k2WzjqJ https://t.co/Bs1E69ObUb
編著者による?他の著作 https://t.co/XslsyjHgG5
此処で読めます https://t.co/0Eq3VOAktR

5 0 0 0 OA 古本年鑑

「古本年鑑 1933」は下記で読める https://t.co/CmGtTXYM3m 「古本年鑑 1934」は下記で読める https://t.co/vSmSNbS1Dj

19 0 0 0 OA 古本年鑑

「古本年鑑 1933」は下記で読める https://t.co/CmGtTXYM3m 「古本年鑑 1934」は下記で読める https://t.co/vSmSNbS1Dj
「名古屋新聞社編輯 共進會の手びき」(明治43年 名古屋新聞 第5111号附録 ポケット版) 会期中263万2748人を動員した大型催事で名古屋の街づくり、鶴舞公園周辺の整備、箱物など経済効果は大なるものがありました。 この見本市の全容については下記を参照ください。 https://t.co/gQcxvLUIuQ https://t.co/Ziisj8H9IU
「法網を潜る人々」(黒頭巾(中山由五郎) 昭和10年8月 大京堂書店刊 四六判618頁) 「変態処世術」の紙型を使い、約半分で構成したもので 下記にデジタルアーカイブがある https://t.co/fHuN7zahat https://t.co/Ae8yfZN76U

16 0 0 0 OA 人肉の市

初刊本は此処で読める https://t.co/Lx2gjtmmmk
@clane_2015 「各府県実業会相談会・第六回全国五二会大会報告」(明治32年.6月 実業会中央本部刊)に 五二会のメンバーらしき一覧が、、、 https://t.co/jSafcc1U2u https://t.co/plUHo0pXHL

3 0 0 0 OA 家具写真集成

家具写真集成. 第13 カフェーの家具2 https://t.co/EmPoc3kOkd 建築写真類聚. 第4期 第17 活動写真館 (大正13年 洪洋社刊) https://t.co/sc72GXQp6e 建築写真類聚 米国図書館建築 (1930年) https://t.co/SVBPaSZQV4
家具写真集成. 第13 カフェーの家具2 https://t.co/EmPoc3kOkd 建築写真類聚. 第4期 第17 活動写真館 (大正13年 洪洋社刊) https://t.co/sc72GXQp6e 建築写真類聚 米国図書館建築 (1930年) https://t.co/SVBPaSZQV4

3 0 0 0 OA 建築写真類聚

家具写真集成. 第13 カフェーの家具2 https://t.co/EmPoc3kOkd 建築写真類聚. 第4期 第17 活動写真館 (大正13年 洪洋社刊) https://t.co/sc72GXQp6e 建築写真類聚 米国図書館建築 (1930年) https://t.co/SVBPaSZQV4

5 0 0 0 OA 家具写真集成

三つ目のリスト右上の「洪洋社」の建築寫眞類聚は戦前の建築寫眞の各種別のアンソロジー。都築響一さんが抄録して纏めた彰国社のものは戦後版。「洪洋社」のものは国会デジで読める♪ 家具写真集成. 第11 カフェーの家具1 https://t.co/xPpyjGVnTl https://t.co/lemcN1HPe4
RT @t_wak: 北大の紀要から。逸見勝亮「敗戦直後の日本における浮浪児・戦争孤児の歴史」https://t.co/DuqnbEO6VO
日本に来たチンパンジーについて、ネットから素晴らしい拾い物があった。 よくぞここまで!と言うくらい調査された研究リポートだった。 しかし、この植物及動物の記事への言及が無いのは何故? https://t.co/fR1QjpRIDf

お気に入り一覧(最新100件)

「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
『名古屋渋ビル手帖 中産連ビル特集号』もいただいた。川口亜稀子さんの説明内容は謡口志保さん(名古屋渋ビル研究会)の「中産連ビル本館における意匠的 特徴の維持と機能の更新に関する考察」『日本建築学会技術報告集』2021年10月にまとめられてるので予習・復習に。 https://t.co/wZZ1nRFJ5Y
読みました。ブータンに伝わる「グレットム/ミルゴン」という山の怪物についての論文。 日本戦前期の資料に表れる「雪男」の話と共通する要素があって興味深い。 ブータン村落社会の「山の怪物」伝承にみる民間信仰の諸相と変容 https://t.co/f84pjC1Ont
粟野隆氏の論文「近代の大阪および阪神間を中心とした擬木・擬石・擬岩の導入と展開」によれば天王寺動物園のサル山は芦屋で造園業を営んでいた小林観山が椎原兵市(大阪市公園課長)の指導の下に製作した優れもの。興味ある方はリンク先の原典を読んでみてください。 https://t.co/Yw14KaUAcc
古い『図書館学会年報』が最近、続々とJ-stageで読めるようになってきた 図書館史研究会が分かれる前、つまり1982年までの論文で結構、図書館史で重要なものがあるので、ようやく、といったところ #図書館史 https://t.co/MqHJPBJK3r
外国語が堪能であった小酒井不木。 随筆『外国語を学ぶ人に』では、象形文字の解読を例に推理想像の力を働かせ英語を読むことで語学の関心が高くなり上達する旨述べています。 なお、次のような報告・解説があります。 小酒井不木の外国語学習法/速川 和男 https://t.co/uzbeRZp14c
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
私は「編集後記」しか書いていないのですが、せっかくスペースもらったんで、査読に対する本誌の考え方や、日本史業界では査読論文書くより在地の紀要に書くほうが偉かったりするぞ、という話をするなどしています。 https://t.co/Z9K4tOonR1
この『動物ノンフィクション4 スズメとり大作戦』小林清之介1971はまだまだ面白い。 1798年、江戸寛政十年に品川沖に打ち上がったクジラが見世物になって人が押し寄せた話を、「梅翁随筆」を参考に書いていて、これまた面白い。 https://t.co/mTWss8rZGW
ハガキ文中の「共進会」というのは第10回関西府県聯合共進会のことか。会場は現在の鶴舞公園あたり。 NDLデジコレに写真帖があるが、博覧会規模の盛大なものだったようだ。 サツキ人形はまだみつからないが、差出人が見た夜景の写真はあった。 https://t.co/oCYEdTuuzw
国会図書館の令和2年度予算は、 265億円で、 人件費99億円 資料費24億円 運営費130億円 施設費12億円 とあるなぁ https://t.co/oM8lsdcjCx https://t.co/yfF8sTRKyU
@dokurohigh 最近は愛知県の調査をされてるんですねhttps://t.co/2eNNmz9GdU

14 0 0 0 OA 出版年鑑

特に戦前分の『出版年鑑』は、国立国会図書館デジタルコレクションで、だれでもどこからでも見られるようになっているから、これが手元にあると、戦前の主要な学者、著者、出版人の人物情報は、家に居ながらにして、すぐに参照できるようになるのぢゃ 校正者、神代種亮→ https://t.co/nibWXqz4iT

4 0 0 0 OA 小林作太郎伝

@gelcyz 『小林作太郎伝』「菊人形を九州に移す」 https://t.co/yajLDyPHkM 明治29年作太郎がチフスにかかったとき叔父が長崎から上京し団子坂の菊人形を見、商売になるということで翌年秋から「初めて長崎の中川に出品」とありますね。叔父は長崎で陶器商をしていたようです。 https://t.co/wTU9hRoJkv

4 0 0 0 OA 小林作太郎伝

@gelcyz 『小林作太郎伝』「菊人形を九州に移す」 https://t.co/yajLDyPHkM 明治29年作太郎がチフスにかかったとき叔父が長崎から上京し団子坂の菊人形を見、商売になるということで翌年秋から「初めて長崎の中川に出品」とありますね。叔父は長崎で陶器商をしていたようです。 https://t.co/wTU9hRoJkv

3 0 0 0 OA 堺市風水害誌

@yonezawakouji ふぉふぉふぉふぉ https://t.co/JcN3Xo1i9g https://t.co/3vbGTnFpWP
1996年に屋久島を訪れた時、餌付けされていたためか、ヤクシマザルは人を見ても平気そうな感じでした。餌付けの始まりは1960年代のようなので、折居が屋久島を歩いていた頃は、森の奥でひっそり暮らしていたのかもしれません。 https://t.co/SmmFJ8Ntg6 https://t.co/OEzPN92JOB
これか 近畿大学学術情報リポジトリ-トップページ https://t.co/SEwnHJRsOQ
山家悠平「遊廓を内側から「描く」─和田芳子『遊女物語』(1913) が切り拓いた地平」女性学25,2018 https://t.co/rpXRiEmDoB
明治時代の大都市には、地図呼売業といって田舎から来た人に地図を売る仕事があった。明治43年に出された職業案内書『立志成功策 : 少資本経営』より。いつ頃まで残っていたんだろうか。 https://t.co/zNTbQCBvLZ https://t.co/YPg0hE0fKC
シジュウカラは種子島では非常に稀で、迷鳥と考えられます。https://t.co/6ptyctkW9f 屋久島・トカラ列島でも稀ですが、この空白地帯の北側・九州産と南側・奄美大島産の遺伝的差異は小さいのだそう。https://t.co/EQO9lPdN0R ヤマガラは棲めるこの空白地帯がなぜ生まれたのか?とても興味深いです

2 0 0 0 OA 讃岐名鑑

@clane_2015 柳屋旅館は草壁なので八十一番札所恵門の不動からは遠いですね。 ちなみに、小部に「ますや」という旅館がありますがどうでしょうか。 https://t.co/FLaYKhBRPo https://t.co/k6fKbdAxy0

47 0 0 0 OA 大大阪画報

【参考】大大阪画報社 編『大大阪画報』(1928年) 近代建築・娯楽施設等の写真・広告満載。インターネットで国立国会図書館デジタルコレクションより全ページ閲覧できます。「民衆的大娯楽塲 市岡パラダイス」473コマ目(P.923~924)https://t.co/SaYsmmVpIH

4 0 0 0 OA 渥美郡勢総覧

井筒楼。岡本顕『渥美郡勢総覧』産業経済社、1935年。国立国会図書館デジタルコレクションでインターネット公開。 https://t.co/6o3P925kpq https://t.co/w03640dWq5
年表は 近藤正一・早瀬幸彦・麓 和善・若山 滋 「中村遊廓における建築計画の類型」(1996)より https://t.co/B6Ki3F6oIy ※ 若山 滋さんは、あの『遊蕩の空間-中村遊廓の数寄とモダン』(1993)の著者の方です。 https://t.co/axfw72mYti
@kotobuki_76_nag なるほど 愛知県公文書館蔵ものですかね? なかなか興味深そうなものです。 直接は関係ないのですが豊橋関係でこういった論文がありました良ければどうぞ https://t.co/483CeXYWWI

3 0 0 0 図書館年鑑

図書館資料社ね。 図書館年鑑 1952 / 中井正一, 岡田温 共編. 図書館資料社, 1951 <010.59-To571-N> https://t.co/oPyVHPad3L
ちゃんと批判的に書いたんだよね。 「「小冊子」問題の20年 : 国立国会図書館における経緯と関係資料解説」 https://t.co/0QwWVBux5S

468 0 0 0 OA 珍品のらくろ草

また、この頃の本は異本が結構あって、国会図書館デジタルで公開されている『珍品のらくろ草』(https://t.co/FjVkkx2aXZ)は2色でセリフも活字が組まれているが、今回収録のものは白黒の単色でセリフが手書きのもの。これ以外にも異版の「初版」が幾つかあるのを確認していて、今後の研究が待たれる。

2 0 0 0 OA 今昔之三谷

乃木将軍像については『今昔之三谷』p.205~に詳しい。岡崎の石材が使われており、制作者も岡崎の三浦善吉。大正9年4月21日に除幕式が行われている。 国会図書館デジタルコレクション『今昔之三谷』 https://t.co/J9AZad6QAv https://t.co/zB902wxv4N https://t.co/ZGnKg2JDLX

5 0 0 0 OA 風俗帖 : 随筆

ほんっとに先日古本屋で買って読んだ木村荘八の随筆に龍宮の乙姫様という証言を見た。 界隈で吉原大門が熱いが、乙姫さんがわちきを思い出せと声でもあげているような具合で、おもしろいなあ。 https://t.co/Cz4HsGt0km https://t.co/vIjugqyV8O
あ、これかぁ… 金星堂書誌を作ったのに、肝心の門野虎三『金星堂のころ』(1972)が抜けてた研究って https://t.co/19ODMSZQ9F
西表島の鳥類を調べてたらこんな論文が目に止まりました。https://t.co/RsZlrx7lyB 筆者は三重県四日市で教師をされてた倉田篤。四日市は個人的に馴染みの地で、返還前の西表島に四日市から調査に行った方がいたと知り驚きました。謝辞には小林桂助、黒田長久等と並び、亡き恩師小笠原昭夫先生の名も

6 0 0 0 OA 東京警吏要覧

なんで違警罪が重要かというと、なんでもないことが罪状に定められており、それが定められた事自体やその日時が重要なこともあるが。 東京警吏要覧 初版 / 第二方面第四分署 編. 警視局, 明11,12 <CZ-1351-37-013> 第三款 違警罪/20丁 https://t.co/2KWfvZrQzd
林靖一は、没後、貸出至上主義の図書館経営が流行ったせいで、忘れられた人物だったんよ。中小レポートで明確に否定的評価が下っている。 でも『書物学』で磯部先生の記事を見て思ったのは、むしろこれから役に立つのかもしれないなぁと。 https://t.co/hvRISbStuF
折居はこの日「水田苗附ノ季節」と記してます。秋に田植え?と思いましたが、大正時代に12月に田植えをしていた事を示す記述がありました(https://t.co/fkvSwjIjbU p.8)’60年の論文では2月上中旬と7月中下旬に田植えとなってました。この間に何が起きたのでしょう?https://t.co/0WJzReIOWy p.78〜79
折居はこの日「水田苗附ノ季節」と記してます。秋に田植え?と思いましたが、大正時代に12月に田植えをしていた事を示す記述がありました(https://t.co/fkvSwjIjbU p.8)’60年の論文では2月上中旬と7月中下旬に田植えとなってました。この間に何が起きたのでしょう?https://t.co/0WJzReIOWy p.78〜79

1 0 0 0 OA 東京の源氏節

@dokurohigh 源氏節は名古屋発祥のようですね。旭廓の福田屋の名前も出ていました。 https://t.co/s9VVXd0MBt https://t.co/NngVcE2MmM 東京での発展については下記にありました。 https://t.co/3OWeZV48NB https://t.co/XELXW1sqvi
@dokurohigh 源氏節は名古屋発祥のようですね。旭廓の福田屋の名前も出ていました。 https://t.co/s9VVXd0MBt https://t.co/NngVcE2MmM 東京での発展については下記にありました。 https://t.co/3OWeZV48NB https://t.co/XELXW1sqvi

1 0 0 0 OA 日本演劇辞典

@dokurohigh 大正6年に、寄席で、風紀を乱していた「娘コミック」を禁止したという記事なのですね。「娘コミック」という言葉は初めて聞きました。下記には明治期の源氏節芝居が「娘コミック」、東おどりになったとあります。 https://t.co/3cGFlbDh2H
この日、折居は「二三日前ヨリ風殊ニ強ク蒙古辺ノ土砂オ吹キ巻リシ者ト見ヘ蒙々タル霞ノ如キ雲来リ一哩前方オ見エズ」と記しています。おそらく黄砂の事で、この年は春も多かったようですが(https://t.co/Fj2TadoGwd 71コマ目)秋も長崎など各地で観測されたようです。 https://t.co/TLYuRly4xW

2 0 0 0 OA 気象学

この日、折居は「二三日前ヨリ風殊ニ強ク蒙古辺ノ土砂オ吹キ巻リシ者ト見ヘ蒙々タル霞ノ如キ雲来リ一哩前方オ見エズ」と記しています。おそらく黄砂の事で、この年は春も多かったようですが(https://t.co/Fj2TadoGwd 71コマ目)秋も長崎など各地で観測されたようです。 https://t.co/TLYuRly4xW

2 0 0 0 OA 官報

昭和8年9月30日の官報を眺めていたら、尾久三業の取締役の一人が退任した際の登記変更があった。 待合「まさき」のご主人も取締役の一人に名を連ねている。阿部定事件が起こる3年か。 https://t.co/Ufz1JTzMyu https://t.co/pzAImKnatr
【メモ】宮本由紀子「明治期の吉原 『吉原細見』の分析を通して」駒沢史学34、1986 https://t.co/E0z8SJjyRY

2 0 0 0 OA 判決要録

警八とは明治28年布告の警視庁令第八号「待合茶屋遊船宿貸席料理飲食店及藝技ニ関スル取締規則」。 これに基づき警察が芸妓や私娼の売春現場に踏み込むことを「警八風」と言ったらしい。ふうむ。 https://t.co/zEfcooM34H https://t.co/vRpIW7sbgN
国デコに昭和年間に陸軍が作成した『日本城郭史資料』と題された史料があり、仕事でもたまに使わせてもらっています。詳細は謎の史料だと思っていましたが、第42冊冒頭に、史料の来歴が記されていることに気づきました。 https://t.co/78mUYDGUOE
@dokurohigh ありがとうございます。すごい、こんなのもすぐ出てくるんだ! 昭和9年の電話帳の「書籍商」に記述のある書店がちらほら見えます。やはり新刊書店と古書店が混ざっている…のか? https://t.co/vRmJpUAjk8

25 0 0 0 OA 青森県警察類典

「二階の客室20坪以上のものは2個以上の階段を設くること」と規定しており、遊蕩心理上の理由とは全く別に、県令で厳密に規定されていた事が分かる。 https://t.co/FQKntoPwsI
大木栄助編『平和記念東京博覧会写真帖』(郁文舎、大正11年)。 https://t.co/6N7QFVKZXu 帝国の視線というものがよくわかる資料です。
長崎ついでに九州の遊廓論文置いときます CiNii 論文 -  平川知佳「近代久留米における遊廓の成立背景と展開 〜『娼妓所得金日記帳』にみる娼妓の生活〜」西南学院大学大学院研究論集 (3), 107-119, 2017 https://t.co/nKH8e6kK34

68 0 0 0 OA 観音の霊験

青島の子安観音のときに解決のきっかけになった『観音の霊験』という書物があって、秩父市大渕寺護国観音の経緯が書かれているんですが、いま読み返してみると、福崎師が初めてこの地に現れたのが昭和9年8月、着工は昭和10年1月のように読めます。 https://t.co/T6s1XIyBzj https://t.co/yFHCQQThy5
1891年の文献で,「大頭類 (Ichthyopterygia)」「長頸大爬虫類 (Sauropterygia)」「飛躍爬虫類 (Dinosauria)」「飛行爬虫類 (Pterosauria)」ときましたよ:https://t.co/9wCzDwJEnG
Rt 見たことあるなと思ったら、こちらの論文の方か。赤瀬浩「丸山遊女の出自と年季明け」長崎学3、2019年 https://t.co/iARp2ztrGo
こういう背景なので:https://t.co/oVFt0Cs8xc

3 0 0 0 OA 地学浅釈

ほか,乙的阿蘇勒斯、康牟納斯 とか 潑來可突斯、才盖斯 とか 磨所勒斯、堪比來 とか: https://t.co/ncEmfulOJn

3 0 0 0 OA 博物新編後集

さらに1875年の「博物新編後集」にまでさかのぼってしまった.プレシオソール.:https://t.co/WZU64GNtTY
【メモ】 関東地方の米軍基地跡地を事例とした「負の記憶の景観化」について https://t.co/2R56MtP6Nn

4 0 0 0 OA 地質学新書

このp.177 第廿三圖もどこから来ちゃったんだろなっていう:https://t.co/9pqVvjUIn5
この研究は面白かった。吉原遊廓の成立を自然地理学、考古学などの見地から論じたもの (小柳美樹「吉原遊廓地業についての基礎的研究」淑徳大学人文学部研究論集6) https://t.co/P7FDkLCFbH

41 0 0 0 OA 浪花名勝

@dokurohigh 通天閣説に非常に興味を持ちました。が、大大阪さんがツイートされていますが、明治43年8月の写真に写っているようですね。とすると通天閣ではないのかも。 https://t.co/UoAgHrwoqg 着工年かキャプションのどちらかが間違っていなければ、ですが。

6 0 0 0 OA 変態崇拜史

文藝資料研究會が出版していた『変態十二史』の一部が国会図書館デジコレで読めるとは。。。 https://t.co/Ddj3JFZI1f
わっ(*_*) 織田顕行「日夏耿之助旧蔵の印章」『飯田市美術博物館研究紀要』31号,2021.3 https://t.co/48da67q18y
メモ 飛田遊廓の経営も行った大阪土地建物会社についての論考https://t.co/YQVpCG3PqP
@dokurohigh かつて日赤病院の建物を見に行った際、中村遊郭がすぐ近くで驚きましたが、土地会社同じだったのですね。 昭和9年の『全国乗合自動車総覧』を見てみたら中村電気軌道のバス、路線延長4.0kmで10台も使っていました。かなりの運行頻度だったことが伺えます。 https://t.co/bypo86J2xp https://t.co/49CgphmfKm
@kingbiscuitSIU ただ、2006年の調査で、紙のポルノグラフィーでも納本率は2割程度だったので、おそらくそれ以下しか入ってないと考えられます。 実務者もポルノについてマジメに考えること自体、すごく嫌がるので、事態はあまり改善されないかと。 https://t.co/sASaPgoG5o
しかしまぁ,記載論文を英文でガシガシ書く人にとっては日本語訳なんて日本語での教育もしくは一般普及のための言葉でしかないので,たまきさんが書物で首長竜で一貫してるのは当然ちゃ当然ですよねー,と思う:https://t.co/zMGG9KdDX0
分類階級名を訳して使っただろうという意味では仲谷ほか (1981)の長頚竜亜目が初ですかね:https://t.co/urMo2tZpq8
次の長谷川・小畠 (1971)だと「首長竜PlesiosauroideaのElasmosauridae」で,これもやっぱり分類名としてではなく俗称として使ってる感:https://t.co/PGxyy06v3s
和文論文となるとなどとなると,やはり長谷川・小畠・鈴木 (1970) なのだけど,うすらぼんやり首長竜と書いてはぐらかされてる感:https://t.co/8tWVkjZF40
新関健之助をもっと知りたいという方は… 川崎市市民ミュージアムの冊子 https://t.co/BC9Qv3xTbQ 宮本大人氏の論文 https://t.co/UHlNmalALZ まんだらけオークションの出品物の説明文 大城のぼる、手塚治虫、松本零士『Oh!漫画』 清水勲『「漫画少年」と赤本マンガ』 別冊太陽の子どもの昭和史
児童書も1923年まで遡ってきたが,やはり長頸龍であるよ: https://t.co/dmIKBsSgUr
子供向けの本でも1930年まで遡ると長頸龍が何食わぬ顔で出てくるやうだ (渡辺万次郎と石川千代松,地球と生物の歴史): https://t.co/jlIwqrlkE7
地質学雑誌に掲載された論文はこちら。表題の「首長竜」にはふりがなで「くびなが」と付されています。小畠・長谷川・鈴木(1970)『白亜系双葉層群より首長竜の発見』。 https://t.co/Hn06H28lPP

122 0 0 0 OA 空の中隊

併せて下記も読むと新関の凄さがわかります。 ナカムラ・マンガ・ライブラリー『チビ連隊長』(1934)、『不思議な英雄』(1935) https://t.co/E5lJAv0r7p ナカムラ絵叢書『アフリカ探検』(1940) https://t.co/OH17Jgo1NN 『空の中隊』(1943)  https://t.co/smPZng9gaQ
明治になり海女の見世物が急増した感覚はあったのだが新聞などの記録だけでもこれだけあった。海女の見世物は女性の裸体と合わさり需要があった。川で鯉を捕まえるなど、営業目的により本来の職業的な部分からかけ離れていく。 都びとのあこがれ-歴史に見る志摩の「観光海女」https://t.co/DvWEGlSyV9 https://t.co/IVq8B0mI8Q

19 0 0 0 OA 改定律例

以前とある方から、人妻が娼妓となることはあったのか?との質問をされたことがある。明治6年に公布された刑法『改定律例』第146条には「妻を略売(誘拐)して娼妓とすること」の罪が規定されている。わざわざ条項を設ける必要に迫られた社会だったのだと理解できる。 https://t.co/ET3u7YwW8c https://t.co/bC6UUSIpGU
橘高広がじつはメディア研究史上、重要なんかぁ 彼のことを調べたことがあるんで ちょっとびっくりした ポスト活字の考古学 : ありえたかもしれないもう一つの映像文化史 赤上 裕幸 2012-02,ソシオロジ / ソシオロジ編集委員会 編,56(3) https://t.co/04yybckxvB
@clane_2015 1942年には、ポルトランドセメント同業会が「セメント彫塑写真集」を出版しています。 https://t.co/VrvhSH53X2 こちらの一部は、国会図書館で出力したことありますが、今、手元にありません。
@clane_2015 雑誌の『セメント工芸』は、下記で目次だけは見ることができます。 https://t.co/1mzfqMIvvs 目次を見ると、コンクリートよりセメントを使用していることが多そうなので、美術界の塑像は、「セメント」が一般的だったのではないでしょうか。
@clane_2015 大正期に小野田セメントが「白色ポルトランドセメント」の生産を開始、美術分野での利用促進も図ったとあります。 https://t.co/aX3NNlHpcp 国会図書館で検索すると、『セメント工芸』という本が1935年に出版され1937年からは『セメント工芸』という雑誌がセメント統制会より発行されています。
「学術雑誌が充実を見ているのとはうらはらに、通俗物、特に文芸雑誌や児童物の軽視が顕著」 (p.16) https://t.co/1VRy7IMvvG
@nawokikarasawa @009usaya プランゲ文庫コレクションをデジタル化したものが国会図書館で読めるようですので機会がありましたら是非。 https://t.co/aiGoIpHkeG https://t.co/BcNyrTHwQY
FFがクラッシュして設定にあくせくしてるうちに、つい忘れてたけど、「宝塚文芸図書館月報」https://t.co/y66OTh1ka5 が面白いよというツイートをしようとしてたのでした…(図書館送信限定だけど目次見てるだけでもオモシロい) ゆまにから複製が出ているhttps://t.co/dM4z5LB5SW のを昨日パラ読み https://t.co/gshjKxFCBT
@clane_2015 @d6xxx https://t.co/pdpTK2oDPb こちらも。
@clane_2015 @d6xxx https://t.co/uS1bDY4MVO の中央付近、拡大すると木箱があります。
@clane_2015 @d6xxx https://t.co/pscicooctc 上記には中備素麺同業組合の名前しか出ていませんが、 下記には中備素麺株式会社の名前も出ていました。 https://t.co/tV8a1eAwcB
@clane_2015 @d6xxx https://t.co/pscicooctc 上記には中備素麺同業組合の名前しか出ていませんが、 下記には中備素麺株式会社の名前も出ていました。 https://t.co/tV8a1eAwcB

4 0 0 0 OA 文字商標集

これですね!ありがとうございます。これをどの会社が登録してたかわかれば会社が絞れるかも。 https://t.co/SJOTh5vSf3 https://t.co/5rbNg40dEu https://t.co/zZRA3ceO1Z
@clane_2015 この中矢氏はもとは愛媛県松山市の出身のようです。 「大和櫻」という商品名も、移民が日本への郷愁で付けたのなら納得感があります。 https://t.co/ucikijfQQY https://t.co/wSWFfzJ7jz

2391 0 0 0 OA 雪華図説

暑いので『雪華図説』どうぞ❄️ https://t.co/yauHyeB5NZ https://t.co/NgRYc4LL7E
PDFあり。 ⇒大島岳 「ゲイ雑誌『G-men』にみるグラスルーツ・アクティヴィズム」 『年報社会学論集』32号(2019) https://t.co/vcYF7QgmBD

1 0 0 0 朝鮮野球史

「朝鮮野球史」なんて本にも序文を書いている https://t.co/D0myynfSw6
林靖一だ!戦後、日本交通協会図書館館長になった人ではないですか。日本交通協会はかつての「帝国鉄道協会」で、明治、大正時代から、和洋鉄道関係書を中心とする「相当まとまつた集書」があったと https://t.co/j5k04BPFJv で書いている

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