sakimoto. (@fumi__o)

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やっとpublish。今からはまた違った研究を始めてるけど、しっかり頑張ってこ。 https://t.co/qA1gncLfxB

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統計検定を理解せずに使っている人のために Ⅰ〜Ⅲシリーズ紹介 統計検定について幅広く学ぶことが出来ます。 ①〜③へ順に ①母集団,標本,母分散,母標 準偏差,標本分散,標本標準偏差,不偏分散,不偏標準 偏差,正規性の検定について ① https://t.co/D4liIh93TN 以下
本日、APO-15の新しい論文が公開されました。本研究は、身体・老年・精神領域のクライエント3003名を対象に、APO-15が年齢・性別・疾患などの要因によって測定結果に歪みが認められないか、尺度の妥当性を検討した内容となります。是非、多くの方にご一読頂けると幸いです
読みました。 尺度開発に興味のある方、過去に尺度開発した方は必要かと。 https://t.co/N7BrgXBTAt
田中寛之氏なくして中・重度の認知症リハは語れない.様々なファクターが混在して何から介入していけば分からない方,ご一読を.#日本老年療法学会雑誌 https://t.co/rtHAp1wvu9
薬剤疫学より:岩尾(2022). 大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― https://t.co/Gn044tYIoU
石橋先生が #生活行為 についてまとめられています.分かりやすいです.#老年療法   https://t.co/uX78UqzONj
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
臨床と研究の師が書かれています。僕自身は彼女に共感し、研鑽の必要性を感じ、自主的に行動を取りました。もしかしたら今の時代には合わないかもしれないし、全ての人にフィットする方法じゃ無いかもしれません。ただ、私にとっては全ての源流であり、大切な考えです。 https://t.co/6YO9KFHZZt
心不全と脳卒中の関係を掴むのにちょうどいいeditorial 短くまとまっていてフリーで読めるのでおススメです! https://t.co/qwz4TvYNWl
大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― (薬剤疫学, 早期公開: 公開日: 2022/07/22) https://t.co/TKQ3eMSu4T
行動する(移動する)か否か、是非とも"移動知"を。 https://t.co/J4IWl8GvwA https://t.co/YQ1TS7pPox 移動知そのものを書かれた、これらの研究者らも多くグランキューブ大阪に移動し参集します。 移動知-身体性-超適応と変遷してきた、この経緯はリハ・理学療法に近接しています。 #JSNPT2022
行動する(移動する)か否か、是非とも"移動知"を。 https://t.co/J4IWl8GvwA https://t.co/YQ1TS7pPox 移動知そのものを書かれた、これらの研究者らも多くグランキューブ大阪に移動し参集します。 移動知-身体性-超適応と変遷してきた、この経緯はリハ・理学療法に近接しています。 #JSNPT2022
【原著論文の紹介】 地域在住高齢者の軽度認知障害と関連する可変因子 ―傾向スコア・マッチング法を用いた横断研究― 牧迫 飛雄馬 ら: https://t.co/fpgmQDvbp1 日本老年療法学会誌 1巻: https://t.co/xQbmIY3VC0 #JGTS2022 #日本老年療法学会 #日本老年療法学会誌 https://t.co/DNtTaNt6t2
松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
・ 臨床試験におけるランダム化の意義と限界 (計量生物_2020 年 41 巻 1 号 p. 37-54) https://t.co/v4yoWYAP1s
予測的姿勢制御(APA)の論文が基礎理学療法学で早期公開となりました
ケースコントロールのサンプリングとそれによって推定できるものについて、こんなに分かりやすく日本語で書いてあるものは他にないのでは?というくらいの文献。著者の方ありがとうございます。そしてダウンロードしていた過去の自分ありがとう。 https://t.co/utR0WtBg6r #iron勉強メモ
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
「行っている作業」と「行いたい作業」のギャップに関する質問票(OGQ-J)の言語的妥当性の検証報告 27項目と比較的少なめの項目数で構成されていて,プレテストの平均回答時間も3分なので,作業ギャップの概観・共有に便利そう! 内容的妥当性や信頼性の続報が楽しみです
サルコペニアは回復期リハビリテーション病棟での実績指数に影響する 八木PTの2本目の筆頭論文がJ-STAGE で早期公開です. おめでとうございます!! https://t.co/YkAap7FpP0
東京都健康長寿医療センターの清野先生・藤原先生らより、#運動、#栄養、#社会参加 の3要素が #要介護リスク 低減につながるという報告。 3つのうち、2つ実践できていれば35%、3つとも実践できていれば46%も抑制できていたそうです。 記事 https://t.co/VyZtzGZo4R 論文 https://t.co/h2qkGZRh0C
2018年に改訂されたCochrane Risk of Bias2.0(RoB2.0)の変更点などを日本語で要約していただいた資料を発見.Version1.0からドメインとか結構変わってるからありがたい
こちら作業療法士の方に障害受容の使用状況を2005年と2020年で比較してますが、理学療法士の方も今分析しており、障害受容の使用をめぐる「主体的判断」は療法士としての成長過程に大きく関与しているなと J-STAGE Articles - 障害受容について考える https://t.co/BRgMDOMbiV
【拙稿】終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の開発-妥当性・信頼性の検討-が掲載されました。https://t.co/nmjA4gIhCi
【誌上シンポジウム:ビッグデータの国内外の情報,疫学的統計解析の注意点】 YAKUGAKU ZASSHI 2021 年 141 巻 2 号 p. 169-174 https://t.co/ZycVToqiBC
骨格筋評価の方法をまとめた日本語総説がようやく出版されました!無料で読めます!! https://t.co/utqgExZEqi
ADL dependence was significantly lower among those who underwent high-dose rehabilitation. In rehab, dose and duration are important! 急性期のリハビリが重要な事はもちろんですが、リハビリ強度も重要なようです。リハビリ強度が高い方がADLも良い良いです。 https://t.co/uQzuwwvMCy
症例報告を準備中もしくは将来的に挑戦したいと考えている方にお勧めの論文です。https://t.co/2blWsTQfEj 症例報告ガイドラインの具体的実践例も含めて重要な視点がまとめられています。 #JSNPT2022
心不全におけるフレイルの予防と回復:システマティックレビュー Prevention and Reversal of Frailty in Heart Failure -A Systematic Review- https://t.co/aZZCQK7EGx #cardiacrehab #心臓リハビリ #心リハ
高齢心不全患者において、退院時BI<85点で全死亡リスク増加と関連することが示唆され、退院時BI≥85点を目標とした入院時包括的心リハの重要性が示唆された。 Katano S, et al. Circ J. 2021 https://t.co/34TjoUjhGc
認知リハビリテーション最新号に「失語症患者による刑事事件の裁判」(村松・斎藤)という記事が掲載されました。失語症あるいは高次脳機能障害にかかわる私たちには重大な意味を持つケースかと思います。内容の特性上ここで詳述はしませんが,是非読んでみてください。 https://t.co/r5DXwmQZen
河島さんの総説「医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ」は必読です。CAREのガイドラインについても学べます。 https://t.co/aKCAVej88V #よもやまナイト
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
We need to minimize physical restraint 家族は身体抑制を安全確保のため問題ないとする一方で、身体抑制を最小限にする医療者の配慮をありがたいと感じているようです。勉強になります。 https://t.co/re7bTQNFI0
少し関わらせていただいた循環器学会主導のCOVIDレジストリのサブ解析が刊行されました. 循環器疾患やそのリスク因子を持つCOVID患者のICU入室、重症化の予測因子を報告しています. https://t.co/y3ljHcogFE
【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点もデータで示しましたので、ぜひ補遺データもご確認ください。
拙稿が刊行されました。無料で読めます。よろしくお願いします。 A Concept Analysis of Clinical Reasoning in Occupational Therapy https://t.co/lND8bKJUCV
【意味のある作業とは】 こちらの論文、時々読ませて頂いている 「意味のある作業」について事例報告を調査して検討している https://t.co/YikMNEYaXJ
「痛みに対する評価とリハビリテーション方略」 同級生の西上氏の総説です。僕の知るかぎりここまで痛みの病態に応じて評価すべき項目を網羅的、かつ簡潔に説明されている総説は読んだことがありません。サークルのゲストトークの第1回に登場してくれるのでご期待ください。 https://t.co/Pe1ROuvt4y
神経治療学に本学会での講演内容が掲載されました。J-STAGE Articles - 慢性疼痛の脳内メカニズム https://t.co/049CW1SO8P
昨年、日本内科学会雑誌に執筆した「具体的な地域医療活動 地域医療と高齢者診療(各論) フレイル」のPDFが公開されました。医原性フレイル、医原性サルコペニア、リハ栄養についても執筆しています。内科医だけでなく多職種の方に読んでいただけると嬉しいです。 https://t.co/c9S6gP4Zak
脳卒中者の復職の現状 https://t.co/ZhpTurBH0Q 復職率は30%、軽症例を含めると45%程度。脳卒中者の復職率はここ20年で大きな変化はない。
尾川先生らのSDMに関する論文がフリーで読めて、引用文献も引いていくと、SDMについて理解が深まるかと思います。 でもまずは、現場でクライエントとしっかり向き合うことがSDMでも何でも大切かなと思います。 https://t.co/KV7AEkGGEk https://t.co/xSAKqTHEgT
@Fujimoto_Marty 私の知っているのはこれですが、 他にもあるかもしれません。 https://t.co/Vz13dn9zmM
重度失語症者にとっての旅行の意味付けとその後の生活への影響、といった内容の論文。オープンアクセスになりました。 https://t.co/IAexG0RcAO

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