ひし゛き (@hijiridehanai)

投稿一覧(最新100件)

RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
RT @Fizz_DI: まだ日本薬学会の会員しか中身は読めないですが、J-Stageで公開されました✨ヽ(*゚∀゚*)ノ✨ 『TVアニメ「異世界薬局」,薬学監修の薬剤師から~薬学へのこだわりとコロナ禍ならではの意識』 ファルマシア.59(8):753-757,(2023)…
RT @T__Kido: ご報告 一昨年から取り組んでいた卒業研究の内容が、本日付で正式に公開されました。内容は高知県佐川町の紫外線で蛍光する水晶中の流体包有物の記載です。たくさんの人にお世話になり、感謝します。 https://t.co/HTFcY6dBqb https:…
RT @rieko_w: 前号『将棋と文学スタディーズ』はこちらから、全文無料でお読みいただけます。 将棋と文学スタディーズ - 富山大学学術情報リポジトリ https://t.co/78mpiXYD62
RT @NobuKoba1988: 古い文献だが昆虫経由で水鳥にボツリヌス菌が感染するという記述を見つけた。なおサケの13%、カニの18.1%、カキの31%からボツリヌス菌が検出されたという話からすると、まぁ世の中ボツリヌス菌だらけだと分かる https://t.co/WUXS…

3 0 0 0 将棋月報

RT @apout1992: 「諸事一束」『将棋月報』1940年11月号3 ハルビン日日新聞社勝継戦大成会出場三、四、五段メンバーとして、20名の棋士が挙げられている。 哈爾濱日日新聞は日本では現在紙面がほぼ確認できず、詳細が不明である。確認する術はないのだろうか #まいにち…
RT @apout1992: 東海道中膝栗毛に将棋の箇所があると。 国立国会図書館デジタルコレクション「道中膝栗毛 8編続12編. [8]」より https://t.co/Co4uWraJmm https://t.co/BFyFPil8Qe
RT @biochem_fan: 日本結晶学会誌「低温電子顕微鏡単粒子解析法による高分解能構造解析」https://t.co/yPUXXxtRZJ 2018 年の総説の続編。SPA が原子分解能に到達するまでのハードウェアとソフトウェアの進展を紹介。

3 0 0 0 近代将棋

RT @apout1992: 大山康晴「故郷の正月」『近代将棋』1958年1月号 https://t.co/Xq4gP6rRnJ 大山名人の正月の思い出は食事から始まる。塩ブリ雑煮は対局時にも話題に上がるほどで、倉敷の記憶は舌で覚えていたのだろう #まいにちNDLDC h…
RT @apout1992: 東京日日新聞社, 大阪毎日新聞社 編『本社独占名人決定大棋戦譜. 第一輯』東京日日新聞社,1936 第1期名人戦の観戦記の第一集。名人戦最初の将棋めしは、観戦記によって歴史に残っています。金子金五郎花田長太郎両八段は、いったい何を食べたでしょうか。…

6 0 0 0 棋道半世紀

RT @apout1992: 関根金次郎『棋道半世紀』博文館,1940 関根金次郎十三世名人の自伝。明治大正の将棋界を大まかに押さえられる。飯描写も度々出てくるが、飢えとどう戦うかという極貧生活を現していて、将棋めしというものは将棋で食える時代になったからこそ出てきた概念だと感…
RT @rieko_w: 第1回資料紹介となる今回、矢口さんが紹介してくださる滝沢馬琴著「春之駒象棊行路」は国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧できます。 https://t.co/e0shotH4L3 江戸時代の風俗と市井の人々を将棋駒になぞらえています。これは面白そう〜
RT @bar1star: マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://…
RT @apout1992: 昨日から「五体囲駒組之図」を眺めているのだけど、何度読んでも「〈金〉はとりわけ大せつなものにて金玉ににたり〈香車〉のいみやうをやりといふゆへきんのしたのおどうぐなり」の所で笑ってしまう 曲亭馬琴『春之駒象棊行路』(国立国会図書館デジタルコレクション…
RT @itnmnkrwljtks: こんなのあるんかすごいw 全部取っておいたのかなあ…… https://t.co/424S15gXVb
RT @tunatuna_01: https://t.co/BXEuqBb5xU 「ウイルスvsビールス問題に関する意見書」 これはなかなか面白かった。つまり、ビールスを使っている一般人が多かったけど、日本ウイルス学会が「ウイルス」にする、と言ったのでウイルスになったと言うこ…

6 0 0 0 OA 毎日年鑑

RT @apout1992: 1937年5月6日に開かれた大野六段昇段披露将棋大会の手合に加藤(治郎)五段と松田(辰雄)五段の対局がある。 神田の弟子だからと朝日年鑑しか読まなかったのだけど、木見系の記録は毎日新聞社になるのだから、手間を惜しまず丁寧に読み込まないといけなかった…
RT @msrmz: 「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
RT @SatoshiThermoph: ヒアルロン酸について適当にググってたら、「また,低分子化の いずれの方法も特許であるため公表されない部分が多い」という謎文章が書いてある学会誌に当たった。 https://t.co/WVOWbQ2cqb
RT @arakencloud: 令和2年7月豪雨の論文を書きました.豪雨時に発生した線状降水帯9事例の多くで梅雨前線上のメソ低気圧が大気下層の水蒸気流入を強化し,短時間の大雨を多発させていたことがわかりました.線状降水帯の高精度予測にメソ低気圧の監視・予測が有効である可能性を…

6 0 0 0 将棋評論

RT @apout1992: 『将棋評論』1951年8月号で、木村升田戦の記録係を務めた本間爽悦八段が当時のことを「酒など出さぬ」で細かく書いてた。二日目夕食に酒が出たのは事実無根とのこと。また、一日目夕食にエビの天麩羅が出たのと対局終了後にパイナップルの罐詰が出たらしい(そこ…
RT @torikameinu: 毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy…
RT @8th_month: 全米アカデミーは約8割が連邦政府機関からの支出(1億6000万ドル)。 英王立協会は55%(2587万ポンド)が国費。 https://t.co/vakjGdwrDN 割合の差こそあれ、ほぼ全てのアカデミーが政府から支援を受けている。 https:…
RT @noradjapan666: 参考論文「鍋立山トンネル周辺の泥火山の活動と膨張性地山の成因」 https://t.co/AQCZw6LeAO
RT @kururu1992: @asst_lab 食品添加物である青色一号(ブリリアントブルーFCF)はタンパク質染色試薬であるCBBと構造が似ており、いくつかのタンパク質に吸着することが知られているようです[1] こしあんにもくっつくとかw[2] [1]https://t.…
RT @kyow_QQ: 路上でたまに小学生とかが乗ってるのを見かけるコレ(正式にはキャスターボードというらしい)が気になり過ぎ、その辺の小学生に(同行してた彼女が)話しかけて見せてもらったんだけど、帰って調べてみたら動作原理とか応用に関する論文がいくつか出てきてめっちゃワロて…
RT @neet2go: @chokusonist ポリフェノールが酸化して褐色になるようです。 https://t.co/8kRZY3gzcL

515 0 0 0 OA 江戸と水

RT @L_I_B: CiNii 論文 -  江戸と水 https://t.co/VYjqbZHndH 現天皇の皇太子時代の英語講演の和訳らしいのだがすげえ勉強になる.別に専門家でもないだろうにこの内容の講演を英語でするのはすごいな
RT @SSeiya60260: 初単著・初Review・初NIMS所属での論文がeJSSNTにでました。 "Synthesis of Graphene-based Materials for Surface-Enhanced Raman Scattering Applicat…
RT @nishinerima: ドラゴンクエストの呪文における音象徴―音声学の広がりを目指して― https://t.co/G7wvJcdgyV こんな論文あるんだ
RT @NecoBus_8110: ニホンウナギは日本のどこに分布しているのか?この問題に対して、全国から採集した個体を天然遡上個体と放流個体に判別し、天然個体の分布を調べることで明らかにした論文が日本水産学会誌より公開されました!https://t.co/JnOCFZD9WQ…
RT @rieko_w: こちらにあるかもしれません。 西井 弥生子「復刻 菊池寛将棋関連文章」 将棋と文学スタディーズ, 2019.01, Page 86-97 https://t.co/pYsRpScNBa https://t.co/BRUr9tI0QC
RT @MALDITOF: あー、モルの定義も変わるのか。面白いなぁ https://t.co/TRAMdfrTcm
関連してたんや… > 潰瘍性大腸炎では種々の腸管外合併症が認められているが,その中でも脊椎および関節症状は血清反応陰性脊椎関節症の範疇に属している.その特徴は急性に発症し,一過性,移動性に生じるびらん性変化を伴わない非破壊性の関節炎とされている. https://t.co/SOiRTIEi3B https://t.co/htnBc0g2QA
RT @a_iijimaa1: 大豆の産地によってセレン含有量は異なるようですね。とはいえ、納豆17パックは食べすぎですねぇ…。https://t.co/4vHO9nwZew https://t.co/z5LMFjqcO9
RT @arakushi: 本白根山噴火履歴.吉本ほか(2016) 「約1500年前まで鏡池北火砕丘で活動が起きていたようである.」 https://t.co/IwbKPNvXuw
RT @torikameinu: 柿食べまくると柿成分が胃の中で大きな石になる「柿胃石」、胃潰瘍や腸閉塞おこして怖いんだけど、柿胃石にコーラをかけまくり溶かして解決する医療報告が時々出てくるの面白い。患者の爺さん炭酸キツくて開栓後しばらくしてから飲んでたのがバレて医者に怒られた…

107 0 0 0 古今和歌集

RT @cinii_jp: CiNii Booksと新日本古典籍総合データベースの連携がはじまりました。新日本古典籍総合DBのデータ約2,000件について,CiNii Booksの検索結果「電子リソースにアクセスする」欄に本文画像へのリンクが表示されます。例:https://t…
RT @MinatoNakazawa: 前から書いているが,選手だけでなく観客が熱中症でやられて救急がパンクする危険を考えたらせめて10月開催にしなくてはダメ。 去年出た論文だが,8:30スタートだとしても8月の東京でマラソンをするのは大変危険という予測がある https://…
DTPAは金属イオンを捕まえられる-COOH(カルボキシ基)を5つ持つ、と。 #化学 #Chemistry 参考: 阿部, 日薬理誌(Folia Pharmacol. Jpn.)139,33~38(2012) https://t.co/Y4CXN5opX5 https://t.co/TAhwUUaK1Y
RT @Schneider_TAT: @Ri7_u10 塩素と一酸化炭素の混合ガスに光を当てると生成するかららしいですね https://t.co/31VDwIXcqo
RT @cute_na_piglets: ニコ生でCPUが単純合議で将棋を指していますが、GPSの竹内さんがよりレベルの高い(相対的に弱いプログラムを有効活用できる)合議システムを提案しています。 https://t.co/Ld669WV0MQ
RT @4Flusher_with: ワンドラに「振動波動極秘資料.pdf」という名前のシケプリとしてこの乳房振動の論文が置いてあるから機械系は神 https://t.co/yjW5f2cPPa https://t.co/P7nQvhIE6v

お気に入り一覧(最新100件)

細胞障害マーカーであるけどミトコンドリア病マーカーでもあるんよね、GDF15。 https://t.co/NhEgjQUen8
@n0rr 最近、尿にも細菌がいることわかってきてますよ。 https://t.co/LN3y6rwcMV
ミステリアスさを強調するためか生合成経路まだ謎みたいに言っておられるけどそんなことはなくて結構よく調べられているようだ https://t.co/Wm9Fd1lWOE https://t.co/D834nT2rEB https://t.co/tYODn9yzbI
しんかい6500の耐圧穀はすごいぞ https://t.co/tag4l86Ho6 https://t.co/iDzvU40Igm
珪藻の持つロドプシンの生理的役割を調べた論文が出版されました(Microbes Environ)! Light-driven Proton Pumps as a Potential Regulator for Carbon Fixation in Marine Diatoms https://t.co/kPFPClxlYR
クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
この時期よくみるポインセチアは、マイコプラズマ(ファイトプラズマ)感染のため、叢生(枝が短くなってどん詰まりの形)なのだそうだ。植物病理研の方に教わったトリビア。https://t.co/aFb3Rv7SdO https://t.co/qYpR8ZiDAY

23 0 0 0 OA 朝日年鑑

『朝日年鑑. 昭和14年』朝日新聞社,1938 1938年2月3日付で菊池寛が三段になった記事がある。木村義雄が名人に就位する直前のため、関根名人が授与している。 保護期間満了のため、インターネット公開資料 #まいにちNDLDC https://t.co/QpBq6gy4b0

2 0 0 0 OA 朝日年鑑

『朝日年鑑. 昭和13年』朝日新聞社,1937 坂田木村・坂田花田戦の記事があるのだが、「坂田名人再度敗る」として、坂田を名人としているのが朝日新聞社の特徴。末尾の高段棋士でも名人に坂田の名前がある 保護期間満了のため、インターネット公開資料 #まいにちNDLDC https://t.co/iDgV7y8U7Z

5 0 0 0 OA 朝日年鑑

『朝日年鑑. 昭和7年』朝日新聞社,1931 大阪朝日リーグ戰成績表が掲載されているが、村上真一六段が9勝1敗と圧倒している。村上八段は、年齢的にもこの頃が全盛期だったのだろうか 保護期間満了のため、インターネット公開資料 #まいにちNDLDC https://t.co/gRQVq6DTJe
『休日を楽しくすごす遊び方』日本織物出版社,1953 緩くゲームを紹介する本。将棋のルールを紹介しているなかで、エチケットに反するものとしているものに「待ち駒」がある 昭和28年になっても、ファンの一部には待ち駒の是非が論じられていたようだ #まいにちNDLDC https://t.co/5tPksQilsS

3 0 0 0 経済ライフ

「国鉄アイデア商法――「お座敷将棋列車」と「SLハンバーガー」 」『経済ライフ』1981年7月号 昭和56年夏の企画として、国鉄が「大山名人と行くお座敷列車の旅」を開催する記事。西浦温泉ということは銀波荘に泊まったのだろうか。詳細が知りたい。 #まいにちNDLDC https://t.co/DrM3brZXk2
須賀川 太郎「社命を帯びて北米から南米へ」『海運』1951年12月号 ニューヨークの日本クラブで将棋を指していた野口英世に「本を読みますか?」と聞き、「読みません。本を読んでいると時勢に遅れます」と返事が帰ってきた話がある。将棋を指しても時勢に遅れなかったようだ https://t.co/HF1rgSSuZD

1 0 0 0 近代将棋

吉井栄治「意気あがる関西本部」『近代将棋』1970年5月号 関西本部担当観戦記者による関西棋士評 昭和23,24年頃に朝日新聞大阪本社で升田と灘の香落戦を行ったとあるが、大阪日日の記念対局だとしたら升田勝である。別の対局なのか。それとも吉井の記憶違いか #まいにちNDLDC https://t.co/g0bXDz2kTM

1 0 0 0 近代将棋

『近代将棋』1951年4月号 大山康晴八段対塚田正夫名人七段戦(於河鹿荘) 65手にて千日手 第7期名人戦第5局、千日手局の自戦記。当時の新聞報道や『名人戦まで』でも65手で千日手とあるが、大山全集では69手となっている。どちらが正しいか不明 #大山全集の謎 #まいにちNDLDC https://t.co/161Xofn2yZ
江国滋「名人戦対局室」『東京探検 : イラスト・エッセイ』芸術生活社,1973 第31期名人戦第1局の様子を描いたもの。1日目昼食に大山名人がカレーライスを食べたとあるが、この器は観戦記等で食事の記述がないため、非常にありがたい #まいにちNDLDC https://t.co/0BGoXfd95E

2 0 0 0 将棋月報

「名家棋戦」『将棋月報』1927年6月号 大野源一初段(17歳)の月報初掲載局は、と村上真一五段の角落戦。 #まいにちNDLDC https://t.co/gGQUthMkJc

2 0 0 0 将棋月報

耕男愚人「名人經歷談」『将棋月報』1927年6月号 後に『棋道半世紀』にも収録される、朝鮮及び満州の旅行記。末尾で、坂口允彦が花田門下となったことに触れられている。 #まいにちNDLDC https://t.co/82o4FicDYF

1 0 0 0 新聞太平記

御手洗辰雄 『新聞太平記』鱒書房,1952 将棋界においては『國民新聞』の編集局長として倉島竹二郎を採用したことで名を残している御手洗辰雄による新聞業界の裏面(側面)史 「囲碁将棋欄の舞台裏」という項で、戦後の新聞争議として名人戦問題を取り上げている #まいにちNDLDC https://t.co/2u1P0MgSJJ

2 0 0 0 将棋月報

一記者「各地の情勢」『将棋月報』1927年3月号 朝鮮釜山を始めとして、各地のアマチュアが紹介されている。 大阪では福岡久一や上田三三といった後の専門棋士の名前がある他、神戸には樋口金信の名前もみえる。 #まいにちNDLDC https://t.co/sEmqUAfXLp

2 0 0 0 将棋月報

「名人方に弟子入りした五才五ヶ月の新弟子談」『将棋月報』1926年11月号 10月17日に山梨の細田氏が名人を訪ねて、子供を弟子入りさせた記事。細田清英は後に大山康晴少年とラジオ対局を指したことがあり、将来を嘱望されていたが、若くして亡くなっている。 #まいにちNDLDC https://t.co/rr3vbOUkva

2 0 0 0 将棋月報

「本社嘱託棋士樋口義雄君」『将棋月報』1926年9月号 後にプロ入りする樋口義雄が、月報の嘱託として活動することを紹介する記事。当時は専門棋士との境目は曖昧だったため、新聞将棋に載らなくても様々な活動をする棋士がいた #まいにちNDLDC https://t.co/KZXxETAJsk
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH

1 0 0 0 将棋評論

「天才豆初段」『将棋評論』1949年10月号 松田辰雄八段の弟子として上田友彦少年が紹介されている。「将来は松田八段の秘蔵弟子として大成が楽しまれる」と紹介されているが、その後、松田八段と上田さんは時代の波に呑まれることになる #まいにちNDLDC https://t.co/F2nvRzfHOO

1 0 0 0 将棋月報

宮本弓彥「將棋日誌」『将棋月報』1938年2月号 当時『将棋世界』の編集をしていた宮本の回想。博文館時代の将棋世界には編集長がいなかったことが分かる。金子金五郎は大成会発行後に将棋世界初代編集長となったが、創刊編集長でないことに注意が必要である #まいにちNDLDC https://t.co/Vhw5cwjbaY

2 0 0 0 OA 樫の芽

石川欣一『樫の芽』の「子と闘ふ」は、勝負ごとに興味が全くないが仕事上必要なので将棋を覚えようとした話。 戦前は大阪日日新聞の学芸部に居たけど、出身は東京。 https://t.co/Z44gMZQcJ1 樫の芽 石川欣一 著 白水社 昭和18 https://t.co/LdcCOAXhTe

1 0 0 0 近代将棋

三木桂馬「北海道棋界の父 福井八段」『近代将棋』1952年7月号 福井資明八段の略歴。旭川で五段を授与されて当時は、当地で商いをしていたらしい。その後専門棋士を目指したものの、北海道で普及をすることになる。 事情を踏まえると、確かにプロ棋士であろう #まいにちNDLDC https://t.co/ITMsFDqRYs

1 0 0 0 将棋月報

東京太郞「盤側閑談」『将棋月報』1943年4月号 1943/2/12付の『滿洲日日新聞』において、財団法人滿洲将棋大成会結成の記事があることに触れられている。かなり大々的に、普及をしようとしていたようである #まいにちNDLDC https://t.co/KsGgoCSXnS

1 0 0 0 近代将棋

北楯修哉「思い出すまゝ」『近代将棋』1956年10月号 連載の最終回。木村名人が敗れ、インフレや紙不足に苦しみながらも、若手の活躍によって将棋界に新しい息吹がもたされた所で終わる。北楯九段側から見た将棋会の視点は、とても貴重なものである #まいにちNDLDC https://t.co/kC7X179ce4

1 0 0 0 近代将棋

北楯修哉「思い出すまゝ」『近代将棋』1956年2月号 北楯修哉九段が戦後復興期の将棋界を振り返ったもの。今回は序章的な話で、渡辺東一名誉九段と再出発を誓い合った所で終わる #まいにちNDLDC https://t.co/ygeRT12IlM

3 0 0 0 将棋月報

溝呂木光治「朝鮮より」『将棋月報』1924年8月号 7月号の続き。1926年に釜山日報主催の南鮮将棋大会が行われたとあるが、これは1926年2月27日付の『釜山日報』で社告が出ており、3月12日に行われたようだ #まいにちNDLDC https://t.co/nfdBYlceiB

2 0 0 0 将棋月報

「有段者(其一)」『将棋月報』1924年4月号 関根名人が1921年5月以降に免状を授与した人の一覧。 8月に菊池寛初段、12月に木村義雄五段らの名前が見える。 11月には当時釜山在住の池田卯八が五段となっていて、朝鮮にも普及していたことが分かる #まいにちNDLDC https://t.co/KahE0WJ511
溝呂木光治, 石山賢吉『将棋此の一手』千倉書房,1935 『時事新報』に掲載されたものをまとめた書籍。富沢 幹雄八段は『時事新報』に掲載された高段棋士の自叙伝を読んで棋士になろうと決心したそうだが、それはこの本に収められている「将棋修行」と思われる #まいにちNDLDC https://t.co/UNqO07i2tV
『名人八段指将棋全集. 第9巻』大森書房,1929 名人八段指将棋全集の第9巻。小野五平と大矢東吉の棋譜集となっている。溝呂木光治が解説を担当しているが、小野門下として齊藤雅雄・矢島五香・岡村豊太郎・森永龍・と豊島太郎吉・勝山庄次郎が紹介されている #まいにちNDLDC https://t.co/GgF0hmqVBZ

3 0 0 0 将棋月報

「諸事一束」『将棋月報』1940年11月号3 ハルビン日日新聞社勝継戦大成会出場三、四、五段メンバーとして、20名の棋士が挙げられている。 哈爾濱日日新聞は日本では現在紙面がほぼ確認できず、詳細が不明である。確認する術はないのだろうか #まいにちNDLDC https://t.co/bf38cB4Oju
將棋大成會出版部『現代棋士名鑑 : 次の名人は誰?』將棋新聞社,1948 1948年時点の公式棋士名鑑。略歴だけでなく簡単なエピソードも収録されていて、当時の棋士を知るための道標として活用できる。 #まいにちNDLDC https://t.co/1D5agIDq2B

1 0 0 0 将棋月報

藤井朗「詰將棋の餘談」『将棋月報』1940年8月号 藤井朗は『将棋月報』で詰将棋を発表する前に、余詰の指摘をしていた。将棋への抑えきれない情熱が文章から伝わってくる。発表した10月号でも、「搖籃集に就いて 」という同様の記事がある #まいにちNDLDC https://t.co/4oBPdy7y74

1 0 0 0 呑気な話

井上甚之助『呑気な話』石田大成社出版部,1940 倉島竹二郎と慶應で同期だった演劇評論家の随筆。倉島・南部修太郎・佐佐木茂索といった文壇関係者との将棋話がある。倉島は調子の人だから負けると腐ってすぐ嫌になる、という本人は書かないような話が面白い #まいにちNDLDC https://t.co/kWFyr6Z6df

3 0 0 0 将棋月報

『哈爾賓日日新聞』が1940年に三段から五段の棋士を集めて勝抜戦を掲載していたらしいことが分かったのだが、紙面が読めない https://t.co/bf38cB4Oju
夢の彼方に消えたとしても、棋譜詰将棋は後世に残る 国立国会図書館デジタルコレクション『図研会々員詰将棋創作集. 第1輯』 https://t.co/waaZ95InTL https://t.co/eO6cQRVQxL
倉島竹二郎「八段大崎熊雄」『近世名匠伝 : 棋界の礎石となった人々』四季社,1956 https://t.co/tYfTPjLa9f
そのあたりの問題に取り組んでいるのが、栗村亜寿香「戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論」『家族社会学研究』第32巻第2号、2020年。 https://t.co/m7AP98U5Ys

3 0 0 0 温泉

菅谷北斗星「対局と温泉」『温泉』1961年4月号 古くからタイトル戦の対局場は温泉地が多いが、その理由を設営側から解説したもの。北斗星は棋士が対局でどれだけ消耗するかを色々と研究していて、体重計っている観戦記は面白かった #まいにしNDLDC https://t.co/GqMqw91N56 https://t.co/VcYaPijwAj
>> 観戦記者の役目――――それは棋譜を素材のまゝ棋士の手から運ぶウエーターではなく、棋譜を和らげ、加味し、調理して讀者に提供する、料理人になることである。将棋の讀物化! これが今日の第三期に該當する將棋欄の現状である。 菅谷北斗星『綜合ヂャーナリズム講座 V』1931 https://t.co/6tT5yTcM4x

2 0 0 0 労働文化

「《座談会》賭は淚か溜息か――競輪廃止の声が高まっているが…… 」『労働文化.』1960年2月号 木村名人が、趣味のひとつである競輪に関する座談会に参加したときの記事。『毎日グラフ』の対談では、対談中に競輪に行くほど名人は競輪が好きだったようである #まいにちNDLDC https://t.co/BlLzwR4LAH

3 0 0 0 将棋月報

飯島正朗、敗退戦『将棋月報』1940年7月号 奥坂金次郎五段対花村元司三段戦 132手で花村勝ち アマチュア時代の花村九段が新聞将棋を指した一局。「流石の花村も五分の長考をせずにはゐられなかつた」という一文に、後にプロ入りする花村の才気を感じる #まいにちNDLDC https://t.co/Il7que6vG2
日本結晶学会誌「低温電子顕微鏡単粒子解析法による高分解能構造解析」https://t.co/yPUXXxtRZJ 2018 年の総説の続編。SPA が原子分解能に到達するまでのハードウェアとソフトウェアの進展を紹介。

3 0 0 0 近代将棋

大山康晴「故郷の正月」『近代将棋』1958年1月号 https://t.co/Xq4gP6rRnJ 大山名人の正月の思い出は食事から始まる。塩ブリ雑煮は対局時にも話題に上がるほどで、倉敷の記憶は舌で覚えていたのだろう #まいにちNDLDC https://t.co/r2MP5oIKDm

3 0 0 0 将棋評論

『将棋評論』1950年2月号 坂口允彦八段対大山康晴八段戦(1949年11月20日、於将棋会館) 106手で坂口勝ち 『夕刊毎日』最初の棋戦である、坂口八段の復帰戦第2戦。なお、大山全集では対局日は11月19日だが、どちらが正しいか不明 #まいにち大山 #大山全集の謎 #まいにちNDLDC https://t.co/pUaXanTsmH

3 0 0 0 王将

『王将』4号 https://t.co/VUtpDlqEu0 『将棋評論』1948年3月号 https://t.co/skQKAs2w9E 金子金五郎八段対大山康晴七段戦(1947年12月5日、於代々木初台大成会対局場) 128手で金子勝ち 大山の連勝を金子が止めた一局。両対局者が自戦記を書いていて、読み比べると面白い #まいにち大山 #まいにちNDLDC

2 0 0 0 将棋評論

『王将』4号 https://t.co/VUtpDlqEu0 『将棋評論』1948年3月号 https://t.co/skQKAs2w9E 金子金五郎八段対大山康晴七段戦(1947年12月5日、於代々木初台大成会対局場) 128手で金子勝ち 大山の連勝を金子が止めた一局。両対局者が自戦記を書いていて、読み比べると面白い #まいにち大山 #まいにちNDLDC
東京日日新聞社, 大阪毎日新聞社 編『本社独占名人決定大棋戦譜. 第一輯』東京日日新聞社,1936 第1期名人戦の観戦記の第一集。名人戦最初の将棋めしは、観戦記によって歴史に残っています。金子金五郎花田長太郎両八段は、いったい何を食べたでしょうか。 #まいにちNDLDC https://t.co/fMwuk4a7oA

6 0 0 0 将棋百年

山本武雄『将棋百年』時事通信社,1966 近代将棋の通史本。現在に繋がる将棋史を知りたいのであれば、まずはこの本を読むのがおすすめ。『将棋五十年』もデジタルコレクションで読めるが、補足、加筆であるこの本で補完できる。 #まいにちNDLDC https://t.co/vPmCQw5018
水の中のDNAってろ紙で集められるのか https://t.co/9o0nrMljzX https://t.co/EIn79DyySu
日本表面真空学会の学会誌の「表面と真空」に研究紹介記事が掲載されました。 「ファンデルワールス材料/Ag(111)界面へのゲルマネン直接成長」 https://t.co/MbhxTUTsn0 現在は『購読者番号』、『パスワード』が閲覧の際に必要ですが、1年後にはフリー閲覧可能になる模様です。

8 0 0 0 OA 毎日年鑑

名人戦競技細則は初めて見た。昭和13年3月定なので第2期名人戦の規則 対局開始時刻は午前10時としつつ夏場は30分早めていることや、振り駒の時間は凡て午前8時としているのが面白い 坂田神田戦では食事の時間を相談するシーンがあるが、休憩時間は定められていなかったようだ https://t.co/4Qa8y0bZ83

6 0 0 0 OA 毎日年鑑

1937年5月6日に開かれた大野六段昇段披露将棋大会の手合に加藤(治郎)五段と松田(辰雄)五段の対局がある。 神田の弟子だからと朝日年鑑しか読まなかったのだけど、木見系の記録は毎日新聞社になるのだから、手間を惜しまず丁寧に読み込まないといけなかったと反省 https://t.co/RZbukxKt6f
強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
J-STAGE Articles - 私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い! https://t.co/aXGHJy1kPa
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
ヒアルロン酸について適当にググってたら、「また,低分子化の いずれの方法も特許であるため公表されない部分が多い」という謎文章が書いてある学会誌に当たった。 https://t.co/WVOWbQ2cqb
多分魚の腸内細菌が包丁を介してコンタミしてるんだろうな、と思ったら「業者の製造法のうち塩化ナトリウム添加量を変えて作製した自家製玉子焼」でも再現するらしくて謎・・・@qo_opYoshizawa さんどう思います? https://t.co/TSDT2RR9Fl https://t.co/0mXomGbwO8

25 0 0 0 OA 諸職画譜

琴棋書画。この絵本、眺めているだけで面白い。 https://t.co/XVNvra9Xp9
アクアチム軟膏の添加物 水酸化Naがアクロマイシン軟膏の主成分 テトラサイクリン塩酸塩と関係している可能性。 アクアチム軟膏だけでなくクリームでも配合変化あり。(アクロマイシン軟膏インタビューフォームより) https://t.co/lJkpvb264t https://t.co/FISyjPDF2I
@reraku 焼入れ時の蒸気爆発を促進するためですね。詳しくはこちらの文献を参照ください。(化学的な考察が無いのは不満ですが…。)https://t.co/TTmEQoKYbc
大豆の産地によってセレン含有量は異なるようですね。とはいえ、納豆17パックは食べすぎですねぇ…。https://t.co/4vHO9nwZew https://t.co/z5LMFjqcO9
@AccSempai https://t.co/3cpdG00Oi0 経口抗不整脈薬の先発医薬品とジェネリック医薬品の臨床比較研究の文献レビュー こういうのはいかがでしょうか
なんやこれwwwwwwネットで資料探してたら、ゴマダラカミキリの性フェロモンであるラクトン、ずばりその名もゴマダラクトンなるものが引っ掛かったぞwww https://t.co/ogx6DC1xRe
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ニコ生でCPUが単純合議で将棋を指していますが、GPSの竹内さんがよりレベルの高い(相対的に弱いプログラムを有効活用できる)合議システムを提案しています。 https://t.co/Ld669WV0MQ
ワンドラに「振動波動極秘資料.pdf」という名前のシケプリとしてこの乳房振動の論文が置いてあるから機械系は神 https://t.co/yjW5f2cPPa https://t.co/P7nQvhIE6v

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