さとし (@SatoshiThermoph)

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RT @biochem_fan: 生物物理学会誌 「呼吸鎖酵素に隠された新規アロステリーが導く特異的抗菌薬の創出」https://t.co/ornM1YpC5Z 日本でもこういう in silico と in vitro スクリーニング・構造解析・MD 計算などを連携させた研…
RT @biochem_fan: 日本 VR 学会論文誌 「ドラゴンアバタを用いたプロテウス効果の生起による高所に対する恐怖の抑制」https://t.co/vliwXFGieJ ワクワクする知見がたくさんあって面白かった。年齢・性別・種族が違うアバターのみならず、動物型やロ…
RT @biochem_fan: 生物物理学会誌 「海外だより ~構造解析ソフトウェア開発の本場から~」 https://t.co/NQvVFuax6U 神のエッセイ。いろいろな国や専門の人がいることで「同じ背景が共有されていないことが,逆に心地よく思っています」というのは完…
RT @nishimura_luca: バイオインフォマティクスを駆使したウイルス探索やバイロームに関する初学者向けの日本語総説をボスの井ノ上先生と執筆しました
RT @tonets: 生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpL…
RT @jnsgsec: 日本における計算機の歴史:わが国初めての電子計算機 FUJIC, 情報処理, Vol.15, No.5, pp.624-632 (1974). 岡崎文次先生による解説論文です。 https://t.co/KK6pkKHOne https://t.co…
RT @mishimahryk: JSBi Bi Rev誌に「 #難病 ・ #希少疾患 のための #ゲノム医療 と #バイオインフォマティクス 」を寄稿しました。 章立ては、 ①難病・希少疾患はまれな疾病ではない、 ②希少疾患の診断の難しさ、 ③今後の難病・希少疾患のゲノム医療…
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
RT @gggtta: 4編目は、早稲田大・松谷さんによる「がんゲノム研究における変異シグネチャー解析の展開」です。がんゲノムにおける変異のパターンである変異シグネチャーに関し、その歴史から生物学的意義、最新の手法に渡って解説いただきました。https://t.co/VRRXE…
RT @yubais: 「味の素1瓶分のアミノ酸を得るにははやぶさ2が何機必要か」という記事を書くために論文を読んでみたが、残念ながらアミノ酸の濃度はまだ定量していないらしい https://t.co/J1Ka4i7aG5
RT @atsushi_ngs: 4月のヒトゲノム配列の完全解読の一連のツイートから始まった総説執筆ですが公開されました。 少し専門性が高い部分もありますが、一読いただけますと幸いです。本誌はOAですので無料で他の記事も読めます。若い雑誌で掲載数は少ないですが興味深い論文があり…
RT @biochem_fan: 日本結晶学会誌「低温電子顕微鏡単粒子解析法による高分解能構造解析」https://t.co/yPUXXxtRZJ 2018 年の総説の続編。SPA が原子分解能に到達するまでのハードウェアとソフトウェアの進展を紹介。
RT @biochem_fan: 生物物理学会誌「計測・解析技術の進歩とサイエンス」https://t.co/fN312X6eGS 測定機器や解析ソフトウェアのブラックボックス化に対する懸念。同意。
RT @fbayashi_T: How evolution builds up complexity? https://t.co/FHAILPg5QP I with @Nori_Ichihashi wrote about in vitro Darwinian evolutio…
RT @ultrabemub: 「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
RT @biochem_fan: 日本結晶学会「KEK の共同利用型クライオ電子顕微鏡の 利用方法」https://t.co/WxaXQNd1x9 電顕の経験がない状況で、ここまでユーザフレンドリな形で共同利用の仕組みを立ち上げたのは大したものだと思う。4 節のサンプル最適化の…
RT @focaccia_vr: 芥川賞作家、円城塔先生の物理学会誌への有名な寄稿「ポスドクからポストポスドクへ」またオープンアクセスになっているようです。(一時期、読めなかったような。) https://t.co/5h5azvuZVZ

52 0 0 0 OA Interview 2

RT @n0rr: (キラキラ)キャリアデザインの枠をもらったから、メンタルクリニックに行きましょうという話を書いてみたらそのまま載った。 生物工学会のふところのひろさ https://t.co/BVgwKvfWcv
RT @katzkagaya: 最近抗鬱剤SSRIとザリガニ(つまりセロトニンとザリ)の話が話題になりましたが、一部セロトニンによる神経修飾がかかわるウミウシの遊泳についての櫻井 全さんの総説「ウミウシ遊泳行動の神経回路機構における相同性と多様性」https://t.co/4z…
RT @Hal_Tasaki: 強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
RT @bic_icr_kyoto: 「有用物質生産のための代謝ネットワーク設計」というタイトルで日本語解説記事を書きました。隣接分野の学生さんでも読めると思います。 https://t.co/5uAm4ex9D1
RT @Fm7: どうしようクソ笑ってるんだけど(特定領域研究) KAKEN — 研究課題をさがす | 電子勃起を用いた原子分子操作 (KAKENHI-PROJECT-11222101) https://t.co/bbRcUsfYCe
ヒアルロン酸について適当にググってたら、「また,低分子化の いずれの方法も特許であるため公表されない部分が多い」という謎文章が書いてある学会誌に当たった。 https://t.co/WVOWbQ2cqb
RT @Yoshi__Ichikawa: 「生物物理」誌に外腕ダイニン複合体の軽鎖LC1についての日本語総説(共著)が出ました。ダイニン重鎖の微小管結合部位(MTBD)に位置するという軽鎖LC1のユニークな結合様式について解説し、その機能について考察しています。 https:/…
RT @kotapub: 日本の生物物理学会誌に生物画像解析のことを書きました。PDFをリンクします。 https://t.co/uTxUuRogol
RT @hiyo_p: マイクロピペットの操作方法が分注精度に与える影響 と各施設における使用状況の調査 https://t.co/aKV6ENmkWU
@Cur4E7Iox5S0mOR 真核の鞭毛は運動鞭打ち運動なのですが、バクテリア鞭べん毛は回転運動で鞭打ちではないのと、構造も明らかに異なるので、日本のバクテリアべん毛の研究者はひらがなで書いて区別することが多いです。 こちらに書いてあります。 https://t.co/EyFDEi6UmA
@otama_jacksy エネルギーの代謝はしているわけでですし、栄養があれば長持ちしそうです。ある程度は飼えそう? https://t.co/rSIy5pktbR
RT @anthrobotjp: 櫻井芳生って人のこの論文、謎の統計分析に女子学生の足の写真がベタベタ張り付けてあるんだけど……  図書新聞はだいぶヤバい人を発掘してしまったのではないのか。。。 https://t.co/QebIxtuBxS
RT @tsutatsuta: 古代DNAが残存するのよりもっと古い時代の生物の系統を調べたり、考古遺体の生理状態を調べたりできる古代プロテオミクスについて、日本語で総説をまとめました。この分野の研究は最近Natureなどに載り始めており、今後の発展に貢献していきたいなと思って…
スピロヘータの運動面白いですよね。実はこれもべん毛なんです! 実は細胞内にべん毛があるんですよ!!変態ですね!! みんなこれを読もう↓↓ https://t.co/0LsieS72s7
RT @ymakioka: 「こうしてマ タタビからβ-フェニルエチルアルコ ール,マタタビラクトン,アクチニジンの三つの作用物質をとりだすことができた。この聞,実験室にネコ の来訪があったり,研究者が見知らぬネコに飛びつ かれたり,テストすべきサンプルをネコに盗まれたりで数年…
RT @ryuhokataoka: 長岡半太郎の講演記録だ、いまこういうのもPDFで見られるのか https://t.co/ujykspmvRk
RT @hirosehideo: ブラックホールがスパースモデリングによって見えるようになった原理が書かれている。非常にわかりやすい。(池田思朗, 本間希樹, 植村誠、スパースモデリングと天文学、応用数理、25、15-19、2015) https://t.co/atcY7Qx…
RT @ryotaiino: 大沢文夫さんのラボは「大沢牧場」で有名だけど、イメージしてたのとだいぶ違った。「毎週月曜日は朝から遅くまで,研究室会議と研究セミナーが組まれていた.全員が毎週(やらなくても自由)の研究報告をするのだが,皆の面前で徹底的に鍛えられた」 https:/…
RT @tanaka_jeonjung: NISTEPの報告書見ていたら、すごいものを見つけた。 博士を採用する予定のない企業ほど、博士に求めるスキルが「ビジネスマナー」。 https://t.co/2xeOpH3QmN https://t.co/k02UpwTdKP
RT @torusengoku: ほぼ毎年2/14には貼ってますが チョコレートの結晶学(pdf) https://t.co/nAl8ei3Nai チョコレートを美味しくする物理 https://t.co/uj66CQQFVr
RT @ecochem: 中村春木,栗栖源嗣『データサイエンスと日本蛋白質構造データバンクPDBj の活動』(生物物理,2018)[PDF] https://t.co/2A3NyE1UR1 “日本では,1975年頃から,東京大学理学部の故島内武彦名誉教授と田隅三生名誉教授が文部…
RT @MALDITOF: あー、モルの定義も変わるのか。面白いなぁ https://t.co/TRAMdfrTcm
RT @ryotaiino: 分子擬態って面白い、と学生時代に思っていました。今でも面白いですね。 https://t.co/D0Ew0dQnU4 https://t.co/unm5hd7W5P https://t.co/dzLMRwKVpg
RT @ryotaiino: 分子擬態って面白い、と学生時代に思っていました。今でも面白いですね。 https://t.co/D0Ew0dQnU4 https://t.co/unm5hd7W5P https://t.co/dzLMRwKVpg
RT @n0rr: このD論が詳しく調べているからこっちを読むべき https://t.co/SvDbF3LI4e https://t.co/6e1BYv04ti
RT @antiplastics: p値ボロクソに言われててわろす https://t.co/wSDDBOvzgR
RT @jseita: @NaotakaFujii 新学術領域っていう我が国の税金を投じた真面目な企画らしいですが、私の脳はまだ理解できてないです。https://t.co/sFrIr4ddBv
RT @biochem_fan: さきほど RT した geminivirus の構造論文 https://t.co/BjKrCQjt5U、冒頭で万葉集の孝謙天皇の歌が紹介されており、世界最古(752)の植物ウィルスの記載とある。この歌とは「この里は継ぎて霜や置く夏の野に我が見…
RT @yoh2: @SatoshiThermoph @tunatuna_01 研究者なのですので先行研究のサーチから https://t.co/jloxinLOU0
RT @OrenoSource: 継続中の科研費 基盤B 「雌"交尾器のペニス化をもたらした進化的背景の解明」  https://t.co/aXzIU4nAVO
RT @Albinovet: #gammaherpesvirus PCR in 1.3% of cats in Japan, oder age (>5 years old) & FIV risk factors https://t.co/hnDkOCm8GC https://…
分子合成オンデマンドを実現するハイブリッド触媒系の創製 合成オンデマンド、Synthesis On Demand ・・・ つまりSOD!!!! https://t.co/2OPwnnYaa9
もしかしてファルマさんはこの方法を利用したのか?? https://t.co/L2RGvFzWfO
RT @caol_kay_ila: 液チは飲んじゃだめよっていうやつ https://t.co/RWXhDeo5y6
RT @tmaehara: スリザーリンクというペンシルパズルに対して新しい解法を提案した論文 https://t.co/W4VdIJsVGO,計算時間を 「既存手法 vs 提案手法 vs 著者(手で解く)」 で比較してて笑った.
イースタンブロット・・・まさか完成していたとは・・・。 「イースタンブロットを用いた漢方薬のハイスループット分析法」 https://t.co/tHoGGsB6kX
RT @tone_back: @ya_kura_ga リプライ連投失礼します。文部科学省が出してる資料でhttps://t.co/NeNcNxsAcf 「表4-25. 博士課程修了者を研究開発者として採用しない詳細理由」というのがあって(続)

お気に入り一覧(最新100件)

日本 VR 学会論文誌 「ドラゴンアバタを用いたプロテウス効果の生起による高所に対する恐怖の抑制」https://t.co/vliwXFGieJ ワクワクする知見がたくさんあって面白かった。年齢・性別・種族が違うアバターのみならず、動物型やロボットのアバターにも身体所有感を誘起できるのってすばらしい。
生物物理学会誌 「海外だより ~構造解析ソフトウェア開発の本場から~」 https://t.co/NQvVFuax6U 神のエッセイ。いろいろな国や専門の人がいることで「同じ背景が共有されていないことが,逆に心地よく思っています」というのは完全同意。 とりも帰国して 2 年半、均質性の高い周囲に退屈してきた。
生物物理学会誌 「呼吸鎖酵素に隠された新規アロステリーが導く特異的抗菌薬の創出」https://t.co/ornM1YpC5Z 日本でもこういう in silico と in vitro スクリーニング・構造解析・MD 計算などを連携させた研究をできる人がいることに驚いた。
バイオインフォマティクスを駆使したウイルス探索やバイロームに関する初学者向けの日本語総説をボスの井ノ上先生と執筆しました
最近のうちのラボの主な研究プロジェクトである、クライオ電子顕微鏡のための構造モデリングの日本語の総説です。主な手法を網羅していますので見てみてください。 Japanese review of our cryo-EM tools. 「クライオEMにおける生体分子構造のモデル評価とモデリング手法」https://t.co/oRaOw6QBZQ https://t.co/q3UUezrID6
総説2編目は、パデュー大・寺師さんらによる「クライオEMにおける生体分子構造のモデル評価とモデリング手法」です。発展著しいクライオ電子顕微鏡とその解析のための計算科学の手法を解説いただきました。https://t.co/LK5GSnJhdS
正直にいうと自分の書いた、「難病・希少疾患のためのゲノム医療とバイオインフォマティクス https://t.co/EHnWgLcDVF 」では、(LLMによる手法を含む)VUSの解決についての議論がすっぽり抜けていますので、他のレビュー論文もぜひご参照ください。
日経サイエンス今月号の「タンパク質を語る言語(出村政彬さん)」の「もっと知るには‥」でJSBi Bioinformatics Reviewの記事 https://t.co/lgvaldHUXp を参照してる!
生物のナノテクノロジー:分子機械をめぐって 大沢 文夫  応用物理/69 巻 (2000) 8 号 https://t.co/f7DBq5rZc2
生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpLKCPG
特集 ナノポア応用研究の最前線「De novo設計ナノポアの創製」新津 藍https://t.co/e5Q96IZPP0
グラントのヒアリングでも同じ問題がありそう。「審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に」https://t.co/0509IGqAhD
ミステリアスさを強調するためか生合成経路まだ謎みたいに言っておられるけどそんなことはなくて結構よく調べられているようだ https://t.co/Wm9Fd1lWOE https://t.co/D834nT2rEB https://t.co/tYODn9yzbI
きゅーしす名義でJ-stageに名前が乗ってしまった https://t.co/zObRBdVl5v https://t.co/LcOTP0mY9z
インフルエンザワクチンに含まれる卵白の蛋白濃度は2~8ng/mLとごく微量で、卵アレルギーのハイリスク小児36名に対しても安全に接種できた、とする報告。 アレルギー.51(7):559-564,(2002) https://t.co/nY6r566AuR
日本における計算機の歴史:わが国初めての電子計算機 FUJIC, 情報処理, Vol.15, No.5, pp.624-632 (1974). 岡崎文次先生による解説論文です。 https://t.co/KK6pkKHOne https://t.co/ciuzQyeacb https://t.co/NL2pjjah3s
JSBi Bi Rev誌に「 #難病 ・ #希少疾患 のための #ゲノム医療 と #バイオインフォマティクス 」を寄稿しました。 章立ては、 ①難病・希少疾患はまれな疾病ではない、 ②希少疾患の診断の難しさ、 ③今後の難病・希少疾患のゲノム医療。 https://t.co/EHnWgLcDVF
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
日本結晶学会誌「フラグメント分子軌道計算による構造解析」https://t.co/6738DcDON3 MD 計算よりも正確なリガンド結合エネルギーを出せるという利点はよく伝わってきたが、相互作用を客観的にに指摘できるので「PDB への構造登録前の FMO 計算が有用であることを強調したい」というのは言い過ぎでは。
ダメだ、光勃起プロセスを見つけてしまった。。。 https://t.co/nGVm0VEECj
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
機械学習に詳しくないのだが、こういう「機械学習でノイズ除去したデータ」を「計測データ」として扱って良いという保証はどのようにすれば良いのだろうか。アニメの高画質化ならいいけど、計測データは「それっぽく見える」だけでは不十分だと思うんだが。 https://t.co/3ZPuT9apHg
JSBi Bioinformatics Review「AlphaFold2 までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」https://t.co/klAz7cZOnG ありがちな内容かなと軽い気持ちで読み始めたら、evoformer や structure module など仕組みにも踏み込んでいるし、AlphaFold2 以前・以後のツールもよく紹介した大作で関心した。
4編目は、早稲田大・松谷さんによる「がんゲノム研究における変異シグネチャー解析の展開」です。がんゲノムにおける変異のパターンである変異シグネチャーに関し、その歴史から生物学的意義、最新の手法に渡って解説いただきました。https://t.co/VRRXEd3ZCS
生物物理「速度論的・熱力学的解析によるタンパク質凝集・アミロイド線維化機構の解明」 https://t.co/XBYKOWTbpw in vitro で凝集させたアミロイド線維と病理組織から抽出したもので構造が違う例が多数指摘されている今、こういう解析の relevance はどうなんだろう。
年少児では、年中~年長児に比べて、石鹸を使わない(41.7%)、手をきちんとすすげない(92.9%)、時間が10秒未満(16.7%)、指の間を洗い忘れる(70.8%)といった子どもが多いという、幼稚園児の手洗い能力を比較した研究。 日本健康教育学会誌.30(2):125-134,(2022) https://t.co/Mghi3lHuYy
石鹸を泡立てる時間や、流水でのすすぎにかかる時間によって、手洗いの効果(※細菌の除去効果)は変わる可能性がある、という報告。 日本環境感染学会誌.17(4):329-334,(2002) https://t.co/rQ4wEXEJjq
ふと思いついて検索したら、全部、国会図書館個人向けデジタル化資料送信サービスで読めることが分かった。 飛行機の設計より生産まで https://t.co/I5V5L5TqzU 航空無線の話 https://t.co/f0obsOJxqg 飛行機構造 https://t.co/2PJF6QusnX 飛行機工作法 https://t.co/oVj7xo95B7 https://t.co/hPxlXsxRri
ふと思いついて検索したら、全部、国会図書館個人向けデジタル化資料送信サービスで読めることが分かった。 飛行機の設計より生産まで https://t.co/I5V5L5TqzU 航空無線の話 https://t.co/f0obsOJxqg 飛行機構造 https://t.co/2PJF6QusnX 飛行機工作法 https://t.co/oVj7xo95B7 https://t.co/hPxlXsxRri

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ふと思いついて検索したら、全部、国会図書館個人向けデジタル化資料送信サービスで読めることが分かった。 飛行機の設計より生産まで https://t.co/I5V5L5TqzU 航空無線の話 https://t.co/f0obsOJxqg 飛行機構造 https://t.co/2PJF6QusnX 飛行機工作法 https://t.co/oVj7xo95B7 https://t.co/hPxlXsxRri
ふと思いついて検索したら、全部、国会図書館個人向けデジタル化資料送信サービスで読めることが分かった。 飛行機の設計より生産まで https://t.co/I5V5L5TqzU 航空無線の話 https://t.co/f0obsOJxqg 飛行機構造 https://t.co/2PJF6QusnX 飛行機工作法 https://t.co/oVj7xo95B7 https://t.co/hPxlXsxRri
「味の素1瓶分のアミノ酸を得るにははやぶさ2が何機必要か」という記事を書くために論文を読んでみたが、残念ながらアミノ酸の濃度はまだ定量していないらしい https://t.co/J1Ka4i7aG5
4月のヒトゲノム配列の完全解読の一連のツイートから始まった総説執筆ですが公開されました。 少し専門性が高い部分もありますが、一読いただけますと幸いです。本誌はOAですので無料で他の記事も読めます。若い雑誌で掲載数は少ないですが興味深い論文がありますのでぜひ。 https://t.co/PJQ66zdbma
日本結晶学会誌「Servalcat によるクライオ電子顕微鏡単粒子解析の構造精密化とマップ計算」https://t.co/W24Fly8rDQ 電顕マップの sigma 値は box size に依存してしまうから、論文の図で ○ sigma と書く時は注意が必要という指摘は、言われてみればそうだが、気づかずにいた。
日本結晶学会誌「低温電子顕微鏡単粒子解析法による高分解能構造解析」https://t.co/yPUXXxtRZJ 2018 年の総説の続編。SPA が原子分解能に到達するまでのハードウェアとソフトウェアの進展を紹介。
日本結晶学会誌「電子線と放射光での結晶化学」https://t.co/VAohBf4vBy 単に結晶が小さいだけなら、MicroED よりも高輝度放射光を使ったほうが高精度だし解析も簡単な場合があろうと指摘しているのは健全。とりさんも同意する。
生物物理学会誌「計測・解析技術の進歩とサイエンス」https://t.co/fN312X6eGS 測定機器や解析ソフトウェアのブラックボックス化に対する懸念。同意。

14 0 0 0 OA M&E編集長から

これを出版して許されるのが凄い (全文はこちら https://t.co/QmWizlRBOP ) https://t.co/P4DFK0Desi
赤池1980(エントロピーとモデルの尤度)での問題意識: https://t.co/p7pOvSrmun https://t.co/TeQLCcj1n6
多くの方にヒトゲノム完全解読に至るまでの僕の主観的な振り返りを目に止めて頂いたようですが、日本のヒトゲノム研究をPIとして永年牽引した榊 佳之先生の総説がオープンアクセスで読めますのであまり光が当たらない日本のHGPへの貢献を知りたい方はぜひこちらを一読下さい。 https://t.co/h38Hei6sb1
How evolution builds up complexity? https://t.co/FHAILPg5QP I with @Nori_Ichihashi wrote about in vitro Darwinian evolution to probe evolvability of molecules. Take a look if you are interested in how to evolve a simple molecular system toward biological complexity.
「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
そんなこんなの間違いから、ニワトリ精子凍結が完成して、それをウシ精液凍結に応用して行ったみたいな面白い歴史の話を川瀬先生(精子凍結のレジェンドみたいな人)が書いてますので、是非 https://t.co/phanaOcJIc
日本結晶学会「KEK の共同利用型クライオ電子顕微鏡の 利用方法」https://t.co/WxaXQNd1x9 電顕の経験がない状況で、ここまでユーザフレンドリな形で共同利用の仕組みを立ち上げたのは大したものだと思う。4 節のサンプル最適化のコツも有用。 Falcon4 導入によるスループット向上で今後も期待できる。
マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://t.co/syYj33sKnU https://t.co/aMr3zzhfmc
にしても、後期高齢者76歳の実家の親父ですらPythonを新たに学んでコードを書いて挙げ句の果てに学会発表までできるのだから、「未経験からデータサイエンティスト・機械学習エンジニア志望」の若者たちはたかがPythonぐらいさっさと覚えろって話なんだなと思った https://t.co/INZZyMhujm
ってか親父が去年辺りからPythonで何ができるんだと根掘り葉掘り聞いていたんだが、今年の学会発表で普通にPythonコード書いて、PyAudio, Matplotlib, NumPy, OpenCV使ってこんなことができますと発表していて吹いた。もう後期高齢者ですよ? https://t.co/INZZyMhujm
総説2篇目は、東大・松井さんによる「分子系統解析の最前線」です。分子系統樹推定に関わる様々なトピックを包括的にまとめられており、推薦図書や参考文献も多くまとめらているので、これから系統解析を勉強する人に絶対オススメです。https://t.co/eqSf0htR3n
『特に入門者向け光ピンセット製品である光ピンセット EDUユニット(約 34 万円)と弾性率モニタキット(約 23万円)は,価格設定が安すぎること(従来製品の 17%未満)が物議を醸したが』 https://t.co/oJXCwsVqci
日本結晶学会「植物の重力屈性機構解明に向けた構造生物研究」https://t.co/9wvS7vLGw4 シグナル伝達に関わる蛋白質の一ドメインとペプチド末端が相互作用した部分構造を解いただけで、肝心の、重力を感知する仕組みや、下流の蛋白質が局在する仕組みをまったく説明できていないのが残念。
生物物理「RNA 酵素とペプチドの相互作用から探る原始生命進化」https://t.co/zx9x6WLnL2 RNA だけだと負電荷で反発してしまうので、塩基性ペプチドが重要な役割を果たしていたのではという話。面白かった。 とりさんは、あらゆる遺伝子の系統樹を作ったら、根本はいくつあるのかが気になっている。
生物物理「細菌の祖先型イオンチャネルから探る、普遍的なカルシウム選択機構」https://t.co/w8nbWEuOqH うーん、選択性フィルタのアミノ酸配列と選択性を比べてるだけで、まだ構造情報も MD 計算もないから、ほとんど機構を説明できていない。
生物物理「非古典的ロドプシンの構造多様性」https://t.co/DsrbbVX17K こういう non-canonical な変わり種って萌える。 今後 AlphaFold2 DB が非モデル生物まで拡大されたら、配列相同性ほとんど無しに構造が似ているような、非常に遠縁の蛋白質が続々発掘されそうで楽しみだ。

52 0 0 0 OA Interview 2

(キラキラ)キャリアデザインの枠をもらったから、メンタルクリニックに行きましょうという話を書いてみたらそのまま載った。 生物工学会のふところのひろさ https://t.co/BVgwKvfWcv
最近抗鬱剤SSRIとザリガニ(つまりセロトニンとザリ)の話が話題になりましたが、一部セロトニンによる神経修飾がかかわるウミウシの遊泳についての櫻井 全さんの総説「ウミウシ遊泳行動の神経回路機構における相同性と多様性」https://t.co/4zhNjWDpHZ ある似た行動を現す神経回路の生理から進化まで!
強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
Limitations of the ABEGO-based backbone design: ambiguity between αα-corner and αα-hairpin https://t.co/n7l1Lt2SKI おお!
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
「有用物質生産のための代謝ネットワーク設計」というタイトルで日本語解説記事を書きました。隣接分野の学生さんでも読めると思います。 https://t.co/5uAm4ex9D1
どうしようクソ笑ってるんだけど(特定領域研究) KAKEN — 研究課題をさがす | 電子勃起を用いた原子分子操作 (KAKENHI-PROJECT-11222101) https://t.co/bbRcUsfYCe
自然言語処理の巻頭言を仰せつかり昨年最後の号に寄稿しました。AI領域におけるOSSの発展は人類に多大な影響を与える存在となりつつあります。皆様もNLP開発者にどうか温かいエールを! https://t.co/vbAEV1a40S
ポリオウイルスの受容体をとってきた話が書いてある1993年の総説だけど、まだ全ゲノムが解読されておらず、分子生物学的手法も限られていた時代のクローニング秘話はワクワクする。そりゃあ沼研みたいな働き方もするよね https://t.co/2djvOgRhIg
「生物物理」誌に外腕ダイニン複合体の軽鎖LC1についての日本語総説(共著)が出ました。ダイニン重鎖の微小管結合部位(MTBD)に位置するという軽鎖LC1のユニークな結合様式について解説し、その機能について考察しています。 https://t.co/pVwzVUjGEG
日本の生物物理学会誌に生物画像解析のことを書きました。PDFをリンクします。 https://t.co/uTxUuRogol
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
マイクロピペットの操作方法が分注精度に与える影響 と各施設における使用状況の調査 https://t.co/aKV6ENmkWU
11/22~24の第56回日本小児循環器学会総会・学術集会で、私が開発している3DCGリアルタイムCT可視化ソフトウェアを術前・術後検討で用いた事例が2演題発表されます! [P14-1] リアルタイム3DCGを用いた先天性心疾患立体構造評価 野木森 宜嗣, 河合 駿, 瀬尾 拡史, 上田 秀明 https://t.co/CPY6lHlUpF
アバターの論文が掲載されました! 物理エンジンを用いてアバター同士の貫通を防ぐ研究です ダウンロードは有料です。ご興味あれば、ぜひ! https://t.co/e5tXEjP8Nh #情報処理学会 #VRoid https://t.co/sRD1OMCGSr
日本結晶学会誌「水和したままのタンパク質や細胞を観る -クライオ電子顕微鏡法の発展-」https://t.co/wcVsW4ZjPb 所々おかしいところが気になった。例えばカメラの節、super-resolution は本質じゃないし、「電子線の点光源性を上げることに繋がっている」というのも意味不明
JSBi Bioinformatics Reviewにて和文総説「逆イジング法の生命情報データ解析への応用」を執筆いたしました。https://t.co/ejomBOVnHt 行列データの相関分析に興味のある方は是非ご覧ください
オンライン学会でも部屋で正装する人 (本日も引き続き発表しています!) https://t.co/GRJrQYzroH https://t.co/aYKa8h6I1D https://t.co/jH8B4UHuG2
ゲノム情報解析で明らかとなった多様な木材腐朽菌の起源と進化 https://t.co/b1s3XXaSES ”最近の比較オミックス解析で明らかにされた腐朽形態の違いの要因となる分子メカニズムについて紹介し,さらに分子時計解析から見えてきた木材腐朽菌の起源や進化について考察を行った。”
何せ、自分が最終・責任著者論文で、シアノバクテリアの写真が載った論文(https://t.co/RVBzdQzwYn)よりも、マウスの写真が載った論文(https://t.co/ue9SOJwe1K)の方が先に出版されていますからねww https://t.co/HeSULWB5ml
国内誌?に寄せた文章に"We are currently developing a new method, named Image Based Structure Analysis (IBSA), together with a new cryo-EM instrument."とありますが、特に新しいアルゴリズムも公開しないまま、なんでこういう宣伝をするのだろうか? https://t.co/wbthycnRfR
そこそこ強いし依存性あって、ヤク中みたいになって夜な夜な外来に来て欲しがる人いるで > RT https://t.co/xbzSvXRmCd
長岡半太郎の講演記録だ、いまこういうのもPDFで見られるのか https://t.co/ujykspmvRk
ブラックホールがスパースモデリングによって見えるようになった原理が書かれている。非常にわかりやすい。(池田思朗, 本間希樹, 植村誠、スパースモデリングと天文学、応用数理、25、15-19、2015) https://t.co/atcY7QxRSc
ふと、「PubmedってどんなDB、テーブル構造なってるのかな?」と思って調べたら、和文の面白い記事を見つけた。 https://t.co/vQDZrF5MTI
ほぼ毎年2/14には貼ってますが チョコレートの結晶学(pdf) https://t.co/nAl8ei3Nai チョコレートを美味しくする物理 https://t.co/uj66CQQFVr
中村春木,栗栖源嗣『データサイエンスと日本蛋白質構造データバンクPDBj の活動』(生物物理,2018)[PDF] https://t.co/2A3NyE1UR1 “日本では,1975年頃から,東京大学理学部の故島内武彦名誉教授と田隅三生名誉教授が文部省科研費の特定研究および総合研究の補助を受け PDB への協力を始めて…”。 https://t.co/1BdkuVp801
あー、モルの定義も変わるのか。面白いなぁ https://t.co/TRAMdfrTcm
なかなか重い内容だ…(奨学金というお金が継続することが労働生産性を上げることになってるという) https://t.co/ovRSRNhVT2
分子擬態って面白い、と学生時代に思っていました。今でも面白いですね。 https://t.co/D0Ew0dQnU4 https://t.co/unm5hd7W5P https://t.co/dzLMRwKVpg
分子擬態って面白い、と学生時代に思っていました。今でも面白いですね。 https://t.co/D0Ew0dQnU4 https://t.co/unm5hd7W5P https://t.co/dzLMRwKVpg
このD論が詳しく調べているからこっちを読むべき https://t.co/SvDbF3LI4e https://t.co/6e1BYv04ti
p値ボロクソに言われててわろす https://t.co/wSDDBOvzgR
【拡散希望】新学術領域研究「発動分子科学:エネルギー変換が拓く自律的機能の設計」が採択されました。領域代表は金原数さん(東工大)です。 https://t.co/J6syPSeIeL 本領域が共催の国際会議を8/31-9/2に岡崎で行います。公募研究にご興味のある方は是非ご参加ください。 https://t.co/yHiwXhh9LO https://t.co/DZQyuuf2SX
@NaotakaFujii 新学術領域っていう我が国の税金を投じた真面目な企画らしいですが、私の脳はまだ理解できてないです。https://t.co/sFrIr4ddBv

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