汚尾汰盗官 (@kataribekei)

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21 0 0 0 OA 春日権現験記

RT @kokutenkyou: 普段着としての直垂はわりと自由で色々な柄があったようだし、安価で誰でも入手できる布地という意味では現代で自作するなら浴衣用の生地が正解な気がしてきた。あと武家の直垂は基本上下同色だけど庶民層は上下違う色のを着てるケースが多い印象。(『春日権現験…
これにあるように、結局ウクライナ侵攻そのものがウクライナのネオナチに活躍と脚光の機会を提供しているという現象が今まさに起こっているって感じやね https://t.co/bqJqUAMlbI
RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @hakutakutei129: J-STAGE Articles - 「集団的自衛権」と六八年米諜報艦プエブロ拿捕事件 https://t.co/eYQJUzFQlQ
RT @N_Hanose: ・その他専門家による解説等 『東京ディズニーシーの帆船たち』 第1回:ルネサンス号 https://t.co/0b8VwysVIK 『ディズニーシーのクレーンたち』 https://t.co/ziUemlYl3p 『歴史的保存船の保存環境に関する調査…
RT @nekonoizumi: PDFあり。タイトルからして、もう強い。 ⇒鹿又 喜隆 「日本列島における先史時代の石器兵站戦略」 『東北文化研究室紀要』63 (2022/3) https://t.co/l5P4ClDOAU
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
RT @Tensyofleet: 当時日本有数の建造能力を持つ川崎神戸において、戦標1TLを建造した際の記録。最大のブロック重量は23トン。呉工廠の100トン吊れるクレーンは、当時の日本において破格の性能>RT (もっとも西島大佐によれば、肝心なのはクレーンの吊り上げ重量では…
RT @monogragh: 森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
RT @manshu226: 古文書にもとづいて古民家の床下の土から硝石をつくる実験をしたらしい。 https://t.co/4sBIhWSRU4 「煙硝づくり『古土法』の史学調査と実験的検証について」(薬史学雑誌 54(2)、2019)
RT @takumi_itabashi: 本務校と非常勤先の国際政治史講義、来週のリーディング課題は、石井修(1992)「冷戦の「五五年体制」」(『国際政治』はオンラインで読めるので課題に出しやすい)。やや古い論文だけれども、いま読んでもとても勉強になる。さて、学生からはどんな…
RT @zuizyuBlackBull: どうも朱印船の末期にはガレオン船など西洋技術も流入していたらしいとのこと https://t.co/YTKERBp0v0 https://t.co/G5a1zPCV3g
RT @amagi88kanntai: 海上自衛隊が帝国海軍の遺産を引き継ぎ如何に海軍を再建したのかについては最近こんな研究が出てますね。私はまだ未読です。戸部良一先生が書評を書いてます。→ https://t.co/l0XYSSfeVO https://t.co/vZqleB…
RT @Panda_51: 2013年に勝山拓さんが「改造でもF-35Bの発着艦・格納が可能とする一方、艦首に大重量のソナーを備えるためスキージャンプ台の後付は困難で、戦闘行動半径や搭載量には相当な制約を伴うであろう」旨書かれてて、だいたいみんなそんな感じだった気が https…
RT @aishokyo: 1878年に出版された川島忠之助訳「新説 八十日間世界一周」が日本におけるジュール・ヴェルヌの最初の紹介のようです。翻訳者は銀行家でした。 https://t.co/eh3BJFy9cp https://t.co/IE3Ijanpy6

5013 0 0 0 OA 海老の世界

RT @vv_bluebird_vv: 国立国会図書館デジタルコレクション - 海老の世界 https://t.co/pQ6akE71ch なんて吸引力のある表紙なんだ https://t.co/jzG5XVQFtH
RT @Geroko: https://t.co/1jUwozSkxQ (PDF)早川タダノリせんせ『神国日本のトンデモ決戦生活』で知ったのだが、戦時中にアヘンが足りなくなって厚生省が音頭とって、日本国内の空き地でケシの栽培を奨励してたとかの話が…(唖然) ただし増産は失敗した…
RT @Geroko: https://t.co/1jUwozSkxQ (PDF)早川タダノリせんせ『神国日本のトンデモ決戦生活』で知ったのだが、戦時中にアヘンが足りなくなって厚生省が音頭とって、日本国内の空き地でケシの栽培を奨励してたとかの話が…(唖然) ただし増産は失敗した…

お気に入り一覧(最新100件)

江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
J-STAGE Articles - ナショナリズムへの未練 https://t.co/eSCKr8Wpi9
J-STAGE Articles - 「集団的自衛権」と六八年米諜報艦プエブロ拿捕事件 https://t.co/eYQJUzFQlQ
・その他専門家による解説等 『東京ディズニーシーの帆船たち』 第1回:ルネサンス号 https://t.co/0b8VwysVIK 『ディズニーシーのクレーンたち』 https://t.co/ziUemlYl3p 『歴史的保存船の保存環境に関する調査』(https://t.co/VcyB1WA21jでは復元船の割り切りの一例として触れる
PDFあり。タイトルからして、もう強い。 ⇒鹿又 喜隆 「日本列島における先史時代の石器兵站戦略」 『東北文化研究室紀要』63 (2022/3) https://t.co/l5P4ClDOAU
他に見つけたところですと、大型高速貨物船で初の遮浪甲板船として建造された、1931(昭和6)年竣工の霧島丸(国際汽船)のかなり解像度の高い図面が見られます 。右はその広告 https://t.co/5fXsmoJLMh https://t.co/LLV0KckMqs

5 0 0 0 生産技術

英海軍機関の戦後における進歩と維持について 渡島寛治 抄訳 https://t.co/zoOcF7K31m 先駆者でありながらその後の停滞により「米国に対し10年の立ち遅れ」を認めざるを得なかった、大英帝国海軍機関中佐によるWW2から朝鮮戦争頃の機関について。

8 0 0 0 生産技術

渡島寛治(元海軍技術大佐)による「故障あれこれ」シリーズ。 https://t.co/VfEuGz0J73 氏の「徒に新しい技術に飛びつくのではなく既存機械の故障情報の共有が大切である」という信念を体現するかのような資料群。8割ぐらいは戦後民間船舶なのだけど海軍艦艇も「タービン故障記録」からの抜粋あり。

11 0 0 0 生産技術

蒸気タービン主機械の後進発停について https://t.co/dFezztNniJ 機関の後進力量の決定は以下に行うべきかについて論じた記事ですが、飛龍の公試全力からの急制動、後進開始までの詳細なデータが掲載されています。2万トンの巨船が34ノットの高速から急停止するのはさぞ凄まじい光景だったでしょう。

10 0 0 0 生産技術

ボイラの重量,床面積及び容積について / 豊田重夫 https://t.co/gMHhFfJuJ8 艦艇搭載缶の床面積や容積効率についての記事。1P目の缶重量/力量グラフが目を引きますが、その中でもいやに重く大和型以上の力量がある扶桑型ロ号缶の座標が興味深いです。改装後の狭い缶室にはこういう缶が必要だったのかな

13 0 0 0 生産技術

『大型水管式ボイラ陸上試験成績』編集室 https://t.co/BBsZ1io1zr 艦本式ロ号缶の中でも最大の「R-96」と称する実験缶の試験成績。その性能は島風缶すら上回るもので、廣工廠のタービン負荷振動実験装置に使用された後、空母神鷹に搭載されるという数奇な運命を辿っています。

12 0 0 0 生産技術

タービン高壓水壓ポンプ / 曾我淸 https://t.co/7T8rvBl7Md これも表題では一切触れてないけども、かの大和型戦艦の46センチ砲塔の駆動力となったタービンポンプの記事。著者の曽我氏は『海軍反省会』にも出席されている方。

14 0 0 0 生産技術

高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の一) https://t.co/fwZYm9vpoo 高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の二) https://t.co/W3loOfgJyD 高速船舶(駆逐艦!)というなんだか世間の目を欺くような記事。性能改善工事で重くなってしまった特型・初春型の速力回復や陽炎型の6種類ものペラに言及

14 0 0 0 生産技術

高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の一) https://t.co/fwZYm9vpoo 高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の二) https://t.co/W3loOfgJyD 高速船舶(駆逐艦!)というなんだか世間の目を欺くような記事。性能改善工事で重くなってしまった特型・初春型の速力回復や陽炎型の6種類ものペラに言及
ちょっと面白い論文。「アメリカ大衆文化における古代エジプト : Anne Rice 著 The Mummy or Ramses the Damned を中心として」。ハワード、ラヴクラフト、ブロックらのパルプ文脈がごっそり抜けているのが残念といえば残念。 https://t.co/7TBYXwXShR
固体燃料である石炭は中々に扱いづらい代物で、一旦船に積んだら缶に投げ込むところまで機械化したい、と考えるのが人情。そうは問屋が卸さないのが現実。戦前「水管缶用のメカニカルストーカ」を装備したとされる船も、それほど数がある訳ではない。 https://t.co/C5x6wmdRB2 https://t.co/xS6JWGYJTg
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
モスクワ地下鉄は一日のピーク時には90秒間隔で運行というものすごいことをしていて、その管理方法について面白い論文があるのだけど、これも10年前の話だから今はどうなのじゃろうか。https://t.co/runZXKoBlf

69 0 0 0 OA 国産機械図集

戦前の川崎型油槽船の主機として有名(?)な、川崎神戸のMAN DZ型複動2サイクルディーゼル。総製造数は38基、製造期間は昭和9~28年で、戦後の製造台数も1/3の13基に及ぶ。 https://t.co/epCLnVuj14 https://t.co/SBKD0jaGzG
【アカデミック研究者の多くが主張するように, 調達者とガイドラインまで視野に入れると, 冷戦体制が全体として初期のシリコンバレーのイノベーションを方向付けたと評価するのが妥当であろう。】 https://t.co/LVpzgEYGGz ソ連「シリコンバレーはわしが育てた」
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13

21 0 0 0 OA 春日権現験記

普段着としての直垂はわりと自由で色々な柄があったようだし、安価で誰でも入手できる布地という意味では現代で自作するなら浴衣用の生地が正解な気がしてきた。あと武家の直垂は基本上下同色だけど庶民層は上下違う色のを着てるケースが多い印象。(『春日権現験記絵』)https://t.co/6YNPvt9cZf https://t.co/Coy1gQbXnD
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
当時日本有数の建造能力を持つ川崎神戸において、戦標1TLを建造した際の記録。最大のブロック重量は23トン。呉工廠の100トン吊れるクレーンは、当時の日本において破格の性能>RT (もっとも西島大佐によれば、肝心なのはクレーンの吊り上げ重量ではない、とのこと) https://t.co/K4gzevf9jG https://t.co/X2BPgkD6lw
森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。

4 0 0 0 碎氷船

昭和18(1943)年の造船協會會報72号、「碎氷船」より。宗谷=地領丸を含む天領丸級3隻はリストにない。 まあ、「現存せず」となっている壹岐丸は樺太丸と名を変えて就航してはいるのだけれども。 https://t.co/LPKlSXpP5y https://t.co/MqbbPEKANf
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
「文化をめぐる人文と工学の研究グループ」特集に際して:研究グループ発足の経緯と展望 https://t.co/grCjdM9zyw https://t.co/NI6rAN90C0
@fake_johnbull どの国もリベット打ち工法の技術がもう絶えてしまったのか、あるいは無理して再現してもコストが掛かりすぎるのだろうと思います。富山の初代海王丸も直近の大修理では外板を溶接補強の上、腐食防止のコーティング材で固めてオリジナルがわかりにくくなっています。 https://t.co/gz1nHgEJ87
はやぶさのカプセルに関税がかかるやつですが、本邦でもベレンコ中尉が乗ってきたミグ25をソ連に返すときは、武器輸出に該当するといって税関が来たらしい(これの234〜235p) https://t.co/osZTF9p8Rt
中世を終わらせた「生産革命」―量産化技術の広がりと影響― https://t.co/o6i1VwSULI
PDFあり。 ⇒近藤 和彦 「註釈『イギリス史10講』(下の2)―または柴田史学との対話―」 『立正大学大学院紀要』第36号 (2020) https://t.co/Ow4VI9j02D
スウェーデンの核開発・軍縮史の第一人者による我々のプロジェクトへの寄稿です。トーマス・ヨンテル「スウェーデンと原爆:核開発から核軍縮へ」GRIPS Discussion paper スウェーデンがなぜ核兵器開発計画を始動させ、莫大な投資を何年も続けたのちに同計画を棚上げしたのか https://t.co/Eq0nhJRj7F

20 0 0 0 OA 戦争地理学研究

戦前の日本で学者が出した軍事地理学の最初の研究は、おそらく小川琢治(元京都帝国大学教授)『戦争地理学研究』(古今書院、1939年)だろうと思います。 こちらは国会図書館デジタルコレクションで読むことができるので興味があれば確認してみてください。1/3 https://t.co/hOoKsj6bRU
古文書にもとづいて古民家の床下の土から硝石をつくる実験をしたらしい。 https://t.co/4sBIhWSRU4 「煙硝づくり『古土法』の史学調査と実験的検証について」(薬史学雑誌 54(2)、2019)
本務校と非常勤先の国際政治史講義、来週のリーディング課題は、石井修(1992)「冷戦の「五五年体制」」(『国際政治』はオンラインで読めるので課題に出しやすい)。やや古い論文だけれども、いま読んでもとても勉強になる。さて、学生からはどんな感想がくるか。 https://t.co/k6JSJnSRJr
イギリス宗教改革と「プロテスタント国家」再考 イギリスの統合と分離の淵源を探る https://t.co/3av5nWcGoC カナダ海軍の創設とイギリス帝国防衛構想 https://t.co/Ff9zqY7tE4 近世ドイツの秩序創出における請願とポリツァイ法の相互影響関係に関する研究 https://t.co/sUWzXX3Kgx
イギリス宗教改革と「プロテスタント国家」再考 イギリスの統合と分離の淵源を探る https://t.co/3av5nWcGoC カナダ海軍の創設とイギリス帝国防衛構想 https://t.co/Ff9zqY7tE4 近世ドイツの秩序創出における請願とポリツァイ法の相互影響関係に関する研究 https://t.co/sUWzXX3Kgx
イギリス宗教改革と「プロテスタント国家」再考 イギリスの統合と分離の淵源を探る https://t.co/3av5nWcGoC カナダ海軍の創設とイギリス帝国防衛構想 https://t.co/Ff9zqY7tE4 近世ドイツの秩序創出における請願とポリツァイ法の相互影響関係に関する研究 https://t.co/sUWzXX3Kgx
「1970年代には中国の各時代を研究する必須条件として「秦漢=才能、魏晋南北朝=センス、唐宋=常識、明清=体力、近代=イデオロギー」という学説?がまことしやかに囁かれていた」(山本英史「中国明清史料収集活動史」) https://t.co/OyGwqSDi22 https://t.co/ip1P4LBL1o
井上正也「吉田茂の中国『逆浸透』構想―対中国インテリジェンスをめぐって、一九五二―一九五四年」https://t.co/NUXoeDFyPl やっぱり日本がイカれた行動に出ようとしていた論文、ということで楽しくなるんですよね。
柴山太「大日本帝国陸軍はアメリカ軍の本土上陸作戦を阻止し得た!―1945年5~8月の両軍軍事算定によれば」『総合政策研究(関西学院大学)』57号(2018年)https://t.co/l0gdZapa9S タイトルだけ見て『軍事研究』か『歴史群像』か?と思ったら紀要論文でした。汲めども尽きぬ本土決戦研究です。
デュンダル・メルトハン 一九三〇年代における日本のイスラーム政策とオスマン皇族 https://t.co/XYm2i72WkX
どうも朱印船の末期にはガレオン船など西洋技術も流入していたらしいとのこと https://t.co/YTKERBp0v0 https://t.co/G5a1zPCV3g
海上自衛隊が帝国海軍の遺産を引き継ぎ如何に海軍を再建したのかについては最近こんな研究が出てますね。私はまだ未読です。戸部良一先生が書評を書いてます。→ https://t.co/l0XYSSfeVO https://t.co/vZqleBBk6F
『三十年戦争における「宿営社会」 : 『ある傭兵の手記』を中心に』 当時の人の記録が、ところどころユーモラスなのがまた、なんというか。傭兵の旦那がケガをしたら嫁さんが走り回って寝場所とか食料とか手に入れる。 https://t.co/To6VVSEDgh
2013年に勝山拓さんが「改造でもF-35Bの発着艦・格納が可能とする一方、艦首に大重量のソナーを備えるためスキージャンプ台の後付は困難で、戦闘行動半径や搭載量には相当な制約を伴うであろう」旨書かれてて、だいたいみんなそんな感じだった気が https://t.co/xovgCuXw5t

14 0 0 0 OA 日本近世造船史

この船、鉄道連絡船ならではの高い航海速力(最高14kt弱だけれども)と、低い甲板高さが求められたため、主機に蒸気タービンを積んでいる。2基2軸で定格1,400shpだから、1基700馬力で日本史上最少出力の舶用蒸気タービンではないかと思う。 https://t.co/BaeI6dpbss https://t.co/86hwh7oZwe
国立国会図書館デジタルアーカイブより、氷川丸。撮影時期は不明だが、艤装が病院船なので1947(昭和22)年2月以前だろう https://t.co/o1sdvQe2ah https://t.co/UWIcJEzWfl
CiNii 論文 -  海上武人のシーマンシップ--海と軍艦旗が育んだもの (特集・艦船勤務の今昔) https://t.co/fBab7r8Im2 #CiNii
元号問題は「伝統」による不利益を国民経済が負う点。いかにして元号変更に対応するかも、こんな議論がされてるけど国からは補償も無いしね… → CiNii 論文 -  1403 金融機関システムにおける元号変更対応のコスト削減について https://t.co/aivxt9ysHP
1878年に出版された川島忠之助訳「新説 八十日間世界一周」が日本におけるジュール・ヴェルヌの最初の紹介のようです。翻訳者は銀行家でした。 https://t.co/eh3BJFy9cp https://t.co/IE3Ijanpy6
藤井光男 「現代中国の高度経済成長 と負の諸側面 -社会的格差構造をめぐって-」 産業学会研究年報 Vol. 2006 (2006) No. 21 https://t.co/fqsZIM8Doz 中国の急激な経済成長を支えた源泉、労働力たる出稼ぎ型農民労働者「民工」の実態研究。 https://t.co/sJk7KDlL21
高, 翔「中国海洋戦略の原点 : 毛沢東の海洋戦略思想について」国際公共政策研究. 19(2) P.55-P.63 https://t.co/yeLxI0IR01 建国以降の中国海洋戦略の発端〜経緯と、その延長線上にある現代中国海洋戦略に影響している中心的な思想についての分析。 https://t.co/IKjFoOZ9p0
セーラー服おじさんの私的一番気になる研究です。シズル感の正体とはなんぞやと考えた人間にとっては気になる → 「シズル感のある画像の生成法」 https://t.co/HUHKi2DlBi
https://t.co/1jUwozSkxQ (PDF)早川タダノリせんせ『神国日本のトンデモ決戦生活』で知ったのだが、戦時中にアヘンが足りなくなって厚生省が音頭とって、日本国内の空き地でケシの栽培を奨励してたとかの話が…(唖然) ただし増産は失敗したそうですww
https://t.co/1jUwozSkxQ (PDF)早川タダノリせんせ『神国日本のトンデモ決戦生活』で知ったのだが、戦時中にアヘンが足りなくなって厚生省が音頭とって、日本国内の空き地でケシの栽培を奨励してたとかの話が…(唖然) ただし増産は失敗したそうですww
「海上護衛」の認識については以下の文献も その一つに上げられるだろうか? 『海軍士官を志す人の為めに         附 海軍文官志願者の栞』 (海軍有終会発行) 国立国会図書館デジタルコレクションより。 (http://t.co/NJoGwRX6ru)
「新聞匪朝日」。すごい力強いコトダマだ。これを書いた滝田錬太郎という人物は中央公論にも書いていたらしいが、国会図書館の調査で同人物・子孫を発見できなかった為、著作はパブリックドメイン入りしている。260ページから先が大艦巨砲主義批判 http://t.co/WJoun53ZqK
74式戦車の車内は射撃時150db、18~19歳から乗っていると25歳で34%、30歳で50%が聴力低下。騒音ではなく音響外傷か。 > 自衛隊戦車隊員の聴力(pdf) https://t.co/I78nNLM1Pl

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