おか (@kingdomforkh2)

投稿一覧(最新100件)

RT @caboss_K: 実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r…
明日から開催の日本心理学会第87回大会で、9/16(土)の11:20-13:20にポジティブな音楽と他者の存在感が共創作業に及ぼす影響について検討した研究をポスター発表します。 同じ研究所の@so_osawaさんとの共同発表です!ご関心のある方ぜひ。 https://t.co/q4ocSz2Sz4
本日からの人工知能学会全国大会で、結晶性知能の測定課題(類似)の自動採点可能性に関する研究を発表します。 初めての人工知能学会+久々のポスター発表で緊張しています。お手柔らかに... https://t.co/XmDmmnMq1e #JSAI2023
RT @HalfGoldfish: 謝罪の受け入れに対する飲酒の影響を検討した結果、酔った人はビジネスライクな謝罪に対してイラッとするようで、飲酒していない人より、丁寧かつ非言語的な表現も伴った謝罪が重要になりそうという論文。心理学研究の早期公開。 https://t.co/p…
現在開催中の日本心理学会大会で、比喩産出に関する小講演をしています。 最近やっている研究でどんなことを考えているのかを、個別の研究の簡単な紹介とともにしています。 ご興味を持っていただいた参加者がいらっしゃいましたらぜひ...! #JPA2022 https://t.co/95fLFPpKeY
RT @wat_tomoya: 初の原著論文が『認知科学』にて公開されました 演劇体験の効果検証を試みました 戯曲を読む活動を行う対照群よりも、戯曲について演技を行う実験群の他者理解・共感が、物語への没入状態が強い場合に高くなりました 演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の…
RT @takano_ryota: (In Japanese)日本語版右翼権威主義尺度の作成に関する論文が『心理学研究』誌に早期公開されました。指導教員の先生と高史明先生 (@Fumiaki_Taka ) との共同研究です。 https://t.co/J3y8NuFtNu

お気に入り一覧(最新100件)

会社を歩いていたら,ミーティングをしている他グループの集団が僕をみて笑い出したので,何かと思ったら,僕が太古に書いた論文を題材にみなさん議論していた(直接,説明して!,言われた) キティちゃん研究! コミュニケーションにおける曖昧さとその機能 https://t.co/hd8uJQ2PoM https://t.co/OB1DhFnH5a
https://t.co/3Hbk3b2TF7 論文が公開されました☺️家族でインフルエンザに罹患してしまい、味覚もなくなってしまってじゃがりこ食べてるのに少ししょっぱい木の棒食べてる感じになってしまってます。年末までには治りますように…!
ネコに育てられるネコ,ヒトに育てられるネコ ―同種および異種間の"母子"間コミュニケーションについて― https://t.co/1TDqSWd6nf
よね氏と佐々木氏と一緒に頑張って書いた論文が基礎心研に早期公開されてました。感情空間メタファー効果は課題を変えても起こるってだけですけど,ここ押さえるのがそれなりに大事だったんです。大量の先行研究をまとめると課題要求で効果変わりそうだったんで。 https://t.co/tT3owcTZ45
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r1EpPpq
第一・責任著者が高知工科大学に在籍していたときにやった共同研究が早期公開されました。良かった。J-STAGE Articles - 日本語版相互依存状況尺度の作成 https://t.co/auydzh0wqC
研究委員会企画チュートリアルセミナー 統計モデルの違いを理解する ―一般線形モデル・一般化線形モデル・階層線形モデル・階層的重回帰モデル― https://t.co/qWKiyysLhG
こちらの雑誌公開版が出ました。 GENERATIONAL DIFFERENCES IN THE IMAGE OF TEXT-BASED ONLINE COUNSELING: TEXT ANALYSIS WITH DEEP LEARNING TECHNOLOGY https://t.co/COZiV44545 https://t.co/knMlYxwMbO
今年のEACLで発表したプロンプトの研究の解説記事を書きました。 https://t.co/76GHFlgFRy
録画終わりました…オンデマンドなので,会期中どこか隙間にでも見ていただけると幸いです。 日本心理学会第87回大会/養育者の心理・行動・神経の個人内変化 https://t.co/ydt7d7C9PC https://t.co/HE9Woc2ySN
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
溝上慎一先生がご自身のyoutubeチャンネルで米田英嗣先生と対談されていたのですが、そこで渡邊の演劇体験の効果研究についてご紹介いただき、本当にびっくりしています
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
我々の理論論文「認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ──」が心理学研究から出版されました。https://t.co/Li0rprLUBF
高校生の英単語学習における長期的介入の効果を調べた実践研究(後輩の内田さんの論文)。研究者と教師の連携を通じて、方略の使い方や有効性が分かる明示的指導と、日々の学習の中でその活用法を学ぶ暗示的指導を組み合わせた長期的介入を実施。おもしろい! https://t.co/4bKnlJLEBB
謝罪の受け入れに対する飲酒の影響を検討した結果、酔った人はビジネスライクな謝罪に対してイラッとするようで、飲酒していない人より、丁寧かつ非言語的な表現も伴った謝罪が重要になりそうという論文。心理学研究の早期公開。 https://t.co/pcDPYW2FZ2
捜査用似顔絵描画の実際 https://t.co/nALuLOoHvU 目撃者の言語報告を元に絵を描くという流れはプロンプトから絵を生成するのと似ているね
今年の言語処理学会年次大会で開催しましたワークショップ「NLP における再現性」に関する記事が会誌自然言語処理に掲載されました。そもそも再現性とは何か、再現性を担保するとはどういうことか、コミュニティとしてどう考えていくかについての議論を概観しています。https://t.co/k3JLr4PHL7
「認知科学」第29号3巻の特集号「合理性をめぐる認知科学」に採択された論文が,J-STAGEに公開されました。 査読過程では,編集者ならびに査読者の方々から示唆に富むコメントを多数いただきました。編集,査読,出版に携わられた方々に感謝申し上げます。 https://t.co/ZPl1uZiRa6
4年前から何回か絶命しそうになりながら中国の山奥でデータ取りとかしていた研究ですw これは(特に発表者が)ほんとに苦労した。腹も完全に壊した。いい自分探しにもなった。 #JPA2022 [3EV-051-PI] 4つの中国少数民族における身体化認知 https://t.co/BU96TW3iga
日心TWS「心理学研究における研究室インフラの整備」は9月10日(土) 13:00 〜 15:00にライブ配信します。正直,「需要あるのかな,これ」と不安になっていますが,とりあえず私にとって便利・面白いをお話させていただきたいと思います。 #JPA2022 https://t.co/coy22oMWOt
本日発行の人工知能学会学会誌7月号の特集「意思決定のための機械学習」に「ロボットの動作生成のための強化学習」と題して今までの研究内容3報をまとめた解説記事を寄稿しました。 https://t.co/IjYLX5iz1G
清河先生 @choschos の制約緩和理論と結び付けたこの研究がとても好き 協同問題解決における観察の効果とその意味 : 観察対象の動作主体に対する認識が洞察問題解決に及ぼす影響 https://t.co/fomd78dt8S
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d

18 0 0 0 OA 骨相と人相

心理学研究の前身誌まで公開されてるのに今さらながら気づいた。すごい。 https://t.co/PqFJmGtbdw
査読付論文が一本増えた。 J-STAGE Articles - 災害対応におけるICT活用と防災チャットボットSOCDA https://t.co/TpVNm4ZxrU
よい教材になる論文だと思ったし、「おわりに」が特に素敵 心理学研究法としてのウェブ調査 https://t.co/oxgqmSNCgs
黒橋禎夫先生 "長尾先生との思い出" 自然言語処理 2021 年 28 巻 3 号 p. 749-750 https://t.co/Ey6vU8ihqU
人工知能学会の学生編集委員の皆さんから取材していただきました・・・! https://t.co/bGoJQUyKBR
パーソナリティ研究に@AkihitoIida 先生との共著論文が公刊されました。細々とスクールカースト研究続けています。。。https://t.co/VKPzLcnrVO
受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
今朝松尾さんの「深層学習と人工知能」という解説特集の記事を見つけて、なるほどなあと思ったりして反省した。自分は自然言語処理が専門なのに、この記事の後半半分に当たるような話、あまりよく考えてなかった。読んでみるとよいと思う。 https://t.co/gnhgvjwnXQ
学生さんに付き合って文献調査をしていたら @asarin 先生の論文に行き当たったw 集団が創造的であるためには - 集団創造性に対する成員のアイディアの多様性と類似性の影響 https://t.co/goBfBX6xMa
面白かった。 →J-STAGE Articles - 排除しないインクルーシブ教育に向けた教育心理学の課題 https://t.co/kscTLZhXmm
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
長尾真「人間的情報処理を目指して」(私の研究者歴) https://t.co/250n9wKCNF せっかくの機会ですのでこの原稿もご紹介します。ここに出てくる先生方がオールスター過ぎて、自然言語処理で如何に影響が大きい先生だったかがよく分かります。改めて長尾先生のご冥福をお祈りします。
J-STAGE Articles - キャリブレーションフリー視線計測手法の研究動向 https://t.co/WvQdDNXPZb
日本語でも類推の発達研究はしっかりとあって、以下の論文とかは面白かったです。対象年齢は先の論文よりも上ですが。 「幼児は物語を問題解決に活用できるか:類推の発達過程」 https://t.co/NYx97BDGtl
こちら本公開記事がjstageにupされました 渡邊智也・楠見孝(2021). 演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の実験的検討 認知科学, 28, 122-138. https://t.co/jh33dB1biL 演劇の他者理解や共感への効果を検証しました #演劇 #演劇教育 #演劇的手法 https://t.co/UVMiXyhPLY
初の原著論文が『認知科学』にて公開されました 演劇体験の効果検証を試みました 戯曲を読む活動を行う対照群よりも、戯曲について演技を行う実験群の他者理解・共感が、物語への没入状態が強い場合に高くなりました 演劇体験が社会的能力に及ぼす促進効果の実験的検討 https://t.co/zzgpQYjv3B
(In Japanese)日本語版右翼権威主義尺度の作成に関する論文が『心理学研究』誌に早期公開されました。指導教員の先生と高史明先生 (@Fumiaki_Taka ) との共同研究です。 https://t.co/J3y8NuFtNu
信学会の情報・システムソサイエティ誌の喜連川先生の巻頭言オープンになってた.NLPやAIの人にも是非読んでほしい 巻頭言 学会の役割:難しい評価をすること 喜連川 優 https://t.co/Mu8q4FbrDb
新しい論文が出ました。 日本における感動とAweの弁別性・類似性 https://t.co/boY965LYhI pdf https://t.co/379nQZkYCF
新しい論文が出ました。 日本における感動とAweの弁別性・類似性 https://t.co/boY965LYhI pdf https://t.co/379nQZkYCF
某全国規模の理科のテストってどんな学力測ってるの?ということについて、教科横断的に因子分析にかけて考えてみた共著の論文が公開されました。国語と算数の因子はわりときれいに見られたけど、理科はいろいろ混じってるかも?という結果です。 https://t.co/HO5f3Mpl8U
親の学習観と子(小・中学生)の動機づけ・学習アプローチの関連を検討したショートレポートが早期公開されました。 親の深い学習観と子の深い学習アプローチに正の相関が見られていました。 https://t.co/zGqxDFQBR1
親の学習観は子の学業達成に大事かも、という論文がパソ心で早期公開になってました。親だけのweb調査なのでもっといろいろ検討も必要ですが https://t.co/LVXJR5GCez
親の学習観は子の学業達成に大事かも、という論文がパソ心で早期公開になってました。親だけのweb調査なのでもっといろいろ検討も必要ですが https://t.co/LVXJR5GCez
西山慧さんと石黒 翔さんによる「Googleサービスを用いた半自動実験参加者募集システム 」素晴らしいです!Githubアカウントで詳しい説明もあります。 https://t.co/l16mG5CIIQ
南風原 (1986) 相関係数を用いる研究において被験者数を決めるための簡便な表 https://t.co/ildM5mq4iW
認知心理学会(26日)で発表します。 ソーシャルネットワーキングサービスを活用した心理相談の分析: カウンセラーによる相談内容推定に対するトピックモデルによる評価 https://t.co/HRZK4TPb0c
ビッグファイブの性格質問紙などに対する回答は、質問項目の後半になるほど中間の選択が多くなる⇒多くの項目に回答することによる中間選択の増加 https://t.co/dw8z4Hu7Df
【平成29年優秀論文賞】金布井雅人・吉川左紀子「表情の快・不快情報が選好判断に及ぼす影響――絶対数と割合の効果――」(心理学研究第87巻第4号)https://t.co/5AD4cgPf7P
【平成29年優秀論文賞】梶村昇吾・野村理朗「日本語版DDFSおよびMWQの作成」(心理学研究第87巻第1号)https://t.co/HvD0g7ba2Y DDFSは自発的思考傾向,MWQはマインドワンダリング傾向を測定する尺度.

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