子ゴリラ2匹分 (@madara238)

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早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
望ましい結果を予測する心理的な特徴は「良いもの」と一律に捉えられがちであるが、そこでは誰が主体となって判断しているのかという視点をもつことが重要である。p. 173 小塩真司. (2023). 「非認知能力」の諸問題. 教育心理学年報, 62, 165–183. https://t.co/nFcF8yEVMk
行動分析学的には、確立操作として捉えていますよね(実際、古くは、情動操作と呼ばれてました)。 参考文献はこちら(無料DL可能)。https://t.co/qy45aqJvre https://t.co/tETCSZrDUL https://t.co/RZBtto6Mvk
ワーキングメモリ、そしてトレーニング。 臨床系も考えさせられるシンポが日心でありました。 今こそこの論文を。 https://t.co/y1YS7nWGjn
日本語で参考になる研究を見つけました。 トータルで見ると子どもの発達に大きな変化はないけど、詳細に見ると早く獲得されるようになったものもあればゆっくりと獲得されるようになったものあるようですね。 https://t.co/oN6K76aQMi https://t.co/P0ql6Mla4O
【ダウンロード推奨】 神谷先生(@t_ks82)の渾身作!。昨年度からご一緒してるプロジェクトを通じた論文。是非読んで。前半で神谷先生が子育て観について丁寧にレビューされていますし、何より「保護者の養育態度はこどもに一方的に影響を与えるわけではない」ここ大事です https://t.co/8Db8saTfqa
発表してから1年が経過して、J-Stageで公開されています。 PECSがASD児の共同注意行動等を増加させることを実証し、なぜPECSが共同注意行動を増加させるのかを認知と動機づけの視点から論じています。 https://t.co/Bw7v78VPea
本日発刊の学術誌「作業療法」に学習障害のお子さんの2年間に渡る支援経過をまとめた実践報告が掲載されました。 支援の一助になれば幸いです。 https://t.co/cRMMb3wy8l
この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @masashikomori https://t.co/FBvxRVc1JA
指導計画と実践の関係において、自分が文章として一番ストンと胸に落ちたのはこの論文でした。 全文はこちらからhttps://t.co/oc2zo7mq1F https://t.co/9CRLLpUvLw
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
重箱の隅をつつくようですが、杉山先生はトラウマとフラッシュバックは極似しているが違うと仰っていて、それは私の体感とも一致します。 私の中でのフラッシュバックとタイムスリップの違いの基準となっているのは、コントロール可能かどうか、という点です。 https://t.co/3HwFma6k0F https://t.co/YGXgzQco4P https://t.co/gwcSG6p8V6
<本日の関連資料(無料)> 1)強度行動障害がある人(厚労省) https://t.co/gDddMX2t3z 2)強度行動障害支援者研修資料(国リハ発達障害情報・支援センター) https://t.co/eHpxFIyWck 3)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか(武藤) https://t.co/ca7C9ZOdOz
この時期の先生たちの研究は本当に面白かった。 横山 真貴子, 秋田 喜代美, 無藤 隆, 安見 克夫 (1998) 幼児はどんな手紙を書いているのか? : 幼稚園で書かれた手紙の分析. 発達心理学研究. https://t.co/Caq9oKdtg2 https://t.co/iPn6855BaH

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
非常に面白かった!!! 井澤信三. (2021). 自閉スペクトラム症のある人への介入研究が学校教育に貢献するために―特別支援教育にかかわる教育心理学研究の動向―. 教育心理学年報, 60, 91-103. https://t.co/fZD74PmlQR
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
SSTって、状況依存的な行動スキルばっかり話し合われるなぁ…とモヤってた時に見つけた広島大学の吉良先生の論文。 https://t.co/HnU5JkXEgW ソーシャルスキルの階層性の話、それだ!となった。勉強不足が恥ずかしい。 そして、解読スキルと統制スキルか、これ自体かなり複雑そうだけど、面白そう。
自分はよく講演などで、家族支援は ・まずなによりもマンパワーの確保 ・そして知識とスキルの伝達(副作用に注意) ・それらを気持ちの支えとともに というお話しをしています。 このテーマはこの論文に書いているので、ご関心のある方はご覧頂けましたら幸いです。 https://t.co/AhnpTOmSE7
児島亜紀子(2011)「ソーシャルワークとケアの倫理--その受容と理論的課題」 https://t.co/2L2Q8x1W2u #CiNii さすがの児島先生。読むと頭がよくなる。
「エビデンスに基づいて保護者とともに取り組む発達障害児の早期療育モデルの実装プロジェクト」をSDGsマガジンで取材して頂きました!!→https://t.co/qKkfjnDXLl プロジェクトの報告書もぜひ→https://t.co/xL3NEDgnaZ https://t.co/GpjVe31tF8
他者感情認知に関する行動分析学的観点からの理論整理には、是非、「自閉スペクトラム症における他者感情認知障害へ対する行動的観点」をお読み頂ければ幸いです!(宣伝)https://t.co/ytagkKnJ6y https://t.co/BWTEYhJYrt
望月先生から冨安芳和先生への追悼文。とても良かった。紹介されていた本も注文したわ。 J-STAGE Articles - ○から×へ : 冨安芳和先生を偲んで https://t.co/px4x5AbNHk
強度行動障害研修の参考になる。行動分析学研究の論文。 →J-STAGE Articles - 知的障害者入所施設における応用行動分析の広範な使用 : 組織行動マネジメントについての臨床的研究 https://t.co/iWk1PcGOOZ
武藤先生が昔書いてた「支援のためのOS」って表現は今みても良いな。「従来の応用行動分析に基づく実践家はOSがない、あるいはOSが粗末な状態で、多様なアプリケーション・ソフトを動かして問題を解決してきたようなもの」 →支援のためのOS(Operation System)開発に向けて https://t.co/Hw9gGqMOWL
坪見さんのこのレビュー論文でもワーキングメモリのトレーニングしても流動性知能上がらんし上がるにしても効率悪いからそれぞれの課題を練習したほうがいいっていう結論やったはず。https://t.co/cRHmZlCUSe
中島定彦先生が不安症状の再発についての解説論文出してくれてた。臨床家のみなさまご一読を! https://t.co/IlLhgGytSR
擬人主義・擬動物主義についてはこんなものを書いたことがあるよ!みんなみてね!PDFだよ!https://t.co/XFBMwJV6s6
パブロフのことについて簡潔に知りたい方へ(PDF注意)。KG名誉教授の宮田先生の論文。 https://t.co/4fDElSK3a9
【スクールカウンセリングにおける行動コンサルテーション】米山直樹先生の論文。スクールカウンセリングで活用できる行動論的コンサルテーションについて、わかりやすく説明されている。https://t.co/9kjIhA3ARK
危険性行為の有無と医学と心理学の重複部分の有無 ⇒ 両論記載 https://t.co/axVel8tRe2 http://t.co/1DUuySjRZe 危険性、重複部分無 http://t.co/POavSbcCMo 重複無(乾) http://t.co/TRxdbvzH0j
@hiyoccoo そうですね、堀氏の論文(https://t.co/gksxFBYlsR)は分かりませんが、田中氏の"2つの大学院制度(大学院指定制度と専門職大学院)に揺れる臨床心理系"(http://t.co/N7YT52ySeo)も二元性でしょうし。田中氏の様に、丸山氏も→
@hiyoccoo http://t.co/0Yi47RSsfoは12年で、http://t.co/rKPDin0GVp は07年、翌年は"臨床心理士の専門職化で先行する米国においても、その職業的な地位は必ずしも安定したものではない"http://t.co/0JNsCy3km2
@hiyoccoo そこらへんは独自性を主張できる場と、どのようにしてダイナミクスの転換されていったか(http://t.co/4fW7pBQqJK http://t.co/SlZUE6eZBh https://t.co/f7ivysozza)だとは思いますが。
@hiyoccoo そこらへんは独自性を主張できる場と、どのようにしてダイナミクスの転換されていったか(http://t.co/4fW7pBQqJK http://t.co/SlZUE6eZBh https://t.co/f7ivysozza)だとは思いますが。

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