青井ケイ@審神者六年生 (@kei9744)

投稿一覧(最新100件)

RT @RyoheiMiyamae: 今回の震災でもボランティア自粛論やボランティア排斥言説が飛び交っています。 昨年公開された拙論では70万件を超えるTwitterのつぶやきを分析し、ボランティア忌避がどのような感情とともになされているのかや、忌避言説の構造を明らかにしました…
RT @shoemaker_levy: 高岡市伏木。二谷智子さんの論文を通じて馴染み深い地域です。明治12年のコレラ流行時、この地域の船主兼地主の宮林家は独自の情報網を生かし、複数ルートからの信用に足る情報を取捨選択して地域の防疫に尽くしました。唯一無二の地域の歴史の痕跡が残さ…
RT @matamatamatatab: https://t.co/3Hbk3b2TF7 論文が公開されました☺️家族でインフルエンザに罹患してしまい、味覚もなくなってしまってじゃがりこ食べてるのに少ししょっぱい木の棒食べてる感じになってしまってます。年末までには治りますように…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒根本 昌宏 「寒冷期の避難生活を想定した就寝資材の検討」 『日本衣服学会誌』64巻2号 (2021) https://t.co/AVEVEYyyqD
RT @tnakatalab: 熊本大学の郭先生らによる,日本刀の鋼の強さを評価した論文です。公開されたばかりですが,オープンアクセスなので,どなたでも閲覧できます。 日本刀刃先部の強度と破壊抵抗に及ぼす不均一組織の影響 https://t.co/nrnQ1w76wo
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒島田 匠子 「アナウンサー・金子覚関係資料① 戦時中の録音放送原稿」 『放送研究と調査』73巻11号 (2023) https://t.co/rrHpPPxpxz
RT @morita11: 工藤雅文,片岡剛,白神幸太郎「エホバの証人信者における心臓血管手術」『日本心臓血管外科学会雑誌』Vol.52,No.4、日本心臓血管外科学会、2023年7月 https://t.co/U7xCqJRxUo
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒吉海 直人 「『百人一首』の未来 --非定家撰説の是非を問う--」 『古代文学研究 第二次』32号 (2023) https://t.co/LCmzgcx1bp
RT @yu78730833: こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産して…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒土屋 篤生, 青木 宏展, 植田 憲 「野鍛冶にみる「文化としてのものづくり」 ―館山市の野鍛冶・鎌鍛冶の半生から」 『デザイン学研究』70巻2号 (2023) https://t.co/SUm3wvaJaa
RT @shoemaker_levy: これはまさに調べようと思っていた山口の獣医師で牛疫史研究者、岸浩の評伝。ただし岸の研究は牛疫に止まらず、近世朝鮮人漂流民、享保飢饉、毛利家臣団などへと広がりを見せたんですよね。山口県地方史研究に残した足跡は大きいです https://t.…
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 現代日本の葬送儀礼に関する宗教社会学的研究 ――僧侶介在の意味に注目して” https://t.co/y9XcIAwhhe ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒肥爪 周二 「平安時代の仮名表記――書き分けない音韻を中心に――」 『言語研究』164 (2023) https://t.co/MTuu5vcXey
RT @morita11: 甲田烈「植物妖怪に関する「多自己」論的考察」『井上円了センタ一年報』31号、2023年 https://t.co/sc6ZTIvPXQ
RT @kg_vernacular: 現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXf…
RT @ryhrt: 『日本民俗学』過去号公開ということで、拙論「存在論的反転としての股のぞき」が入っております~ https://t.co/SBLzse8wLs 世界中から「股のぞき」「袖のぞき」事例を集めていますが、インド・アフリカの事例を探す方法が思いつかず、空白になって…
RT @QmHSxpgqThzrxfk: 伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
RT @mie_pref_museum: 当館学芸員が共著でまとめた、「日本産 #タナゴ亜科魚類 の自然分布域外への侵入状況(#国内外来種 問題)」についての総説が雑誌「保全生態学研究」に掲載されました。論文のPDFは下記HPから無料でダウンロードできます。ほとんどの種類が国内…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/B5nFhgRc9y
RT @SukunaBikona7: クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @tsunoryo124: 昨年度掲載された論文がWebで見れるようになりました! ご笑覧いただければ幸いです! 旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 https://t.co/KQ9siqxmmd
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒角田 燎 「旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に―」 『フォーラム現代社会学』21 (2022) https://t.co/1Br…
RT @KojimaYoshikazu: 河野誠哉「『教育格差』をどう教えるか : 教育社会学の授業場面から」(『教職・学芸員課程研究』3、2022年)https://t.co/3EwJp0tfqa
RT @ryhrt: 『物語研究』という雑誌に載った拙論「異人論が異人と出あうとき 動物=妖怪としての異人をアマゾニアに探る」がいつのまにか(※3月末)pdf公開されていたので紹介しておきます https://t.co/hes6uh2baH
RT @heero108: 調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明され…
RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
RT @ryhrt: アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
RT @saitokutakuta: KAKENのホームページに、採択された 「日本近代における「異端神道」の成立と展開の諸相」 研究代表者 斎藤英喜 掲載されました
RT @yuuri_eguchi: 渡辺 慧「人工知能の可能性と限界」 https://t.co/EnHfITn987 昭和48年に行われた講演が記事にまとめられている。 「非常に大きな力をもったものが現れますと、我々はとかくそれに幻惑されまして、無限の力がそこにひそんで…
RT @WagtailW: #鶯太刀祭 #鶯太刀祭2023 明日3月15日は「鶯太刀祭」の日 鶯太刀=鶯丸 「鶯太刀祭」って何?うぐクラスタの狂気? いいえそれは本当にあった歴史 「鶯太刀祭」を正確に知っていても知らなくても乗るぜこのビッグウェーブ!! 詳しく知りたい方は以…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒池田 幸織 「化物尽くしの黄表紙にみられる"人間の化物化"について」 『論究日本文学』117 (2022/12) https://t.co/0ugKVHBEgb
RT @shoemaker_levy: この論文PDF公開されてたのですね。丹念に史料を分析された成果です 竹中友里代「橋本遊廓の遊客と娼妓ー遊客帳の分析から」『京都府立大学学術報告(人文)』73号、2021年 https://t.co/XEvbybnOSK
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒柏木亨介 「戦後社会における旧華族神職家の継承―阿蘇神社宮司三代の事例―」 『日本民俗学』307号 (2021/8) https://t.co/pxblHXyNiQ
RT @muku_ukaitA: 「義弘即ち江の作域を知るにはまづ稲葉(或いは富田)、村雲、松井を見るべきであり、江の作風を十分会得して終りに、豊前を見るべきであることを前言する」 引用: 正宗とその一門 本間順治, 佐藤貫一 1961 p33 国立国会図書館※要登録資料 h…
RT @Kangen_Coup1246: 禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 ht…
RT @Kangen_Coup1246: 禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 ht…
RT @sayonosuke: 鈴木彰先生は、鬚切の論文も複数出していらっしゃるので、源氏のオタクとしてもお世話になっております。 髭切についても、書下ろし多数の分厚い研究書を出して下さいお願いします。 ↓これは、ネットで読める鬚切の論文(右側の赤い「PDFをダウンロード」を…
RT @drkgoto: ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
RT @shiraishi1996: @hono_bonno @Koji_hist 2年前、那須先生の院の授業でプランパー『感情史の始まり』を読んでいて、感情史の転換点として言語論的転回が挙げられたところで、ハナさんが言及されている那須先生の論文に加えて小田中先生の論文も紹介し…
RT @WagtailW: 鶯丸の論文です マジガチな論文です J-STAGEでなんとただで読めます (オープンアクセスというやつです) 小笠原家で第一の至宝としていかに鶯丸が重要であったかを感じていただけると思います #刀剣自由研究無配 https://t.co/fK3…
RT @lokottara: 『対法雑誌』第3号がJ-stage上にアップされました。「『大毘婆沙論』にみる施餓鬼について」という論文を寄稿してます。 これからお施餓鬼シーズン、ちょっと難しいところもあるかもしれませんが、お施餓鬼の理論的背景について、この論文を通じて考えてもら…
RT @akupiyocco: 多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https:…

27 0 0 0 OA 官報

RT @WagtailW: NDLデジコレをブラブラみていたら 北野天満宮の鬼切丸(兄者)が旧国宝認定されたときの文科省から出た説明文(国宝の略説)があった 「名伏しがたい高古の品格」 https://t.co/OweW8veY0Y https://t.co/GrydRQy…
RT @TakaKame7: 現在、阿頼耶識と命の本質に関する興味深い議論が続いています。その中で、私も少し言及しました中世密教の命と息の議論は、下記の論文を参照いただければと思います。https://t.co/StUwNYULRg
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒由谷 裕哉 「柳田國男の戦時言説としての氏神合同論」 『日本研究』64 (2022/3) https://t.co/76Qgc4nCJV
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒全 成坤 「<書評>アイク・P・ロッツ『現代日本における神道、自然とイデオロギー : 鎮守の森をつくる』」 『日本研究』64 (2022/3) https://t.co/FYb04JCnCI
RT @okisayaka: 阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問…
RT @Cristoforou: 「これもちょっと怖いなあ」→ネットいじめのひどさを理解していないからそんなこと言えるんですよ。 「引用元の論旨と全く違う意味合いで読めるような引用」→結局石川さんを貶めたいだけなんですよね。引用について研究者間で議論になることなんてけっこうざら…
RT @washou3956: PDF公開。松尾剛次「中世の尼と尼寺:京都円興寺など叡尊教団の尼寺と尼に注目して」(『山形大学紀要.人文科学』20-1、2022年2月)京都円興尼寺開山の円鏡に注目し、同寺の歴史を明らかにしたうえで、叡尊教団の尼と尼寺の女性救済史上の役割を考究。…
RT @morita11: “CiNii 論文 -  大正末期における地域神社の存在形態 : 『川内村誌』に記載された小祠の分析” https://t.co/tVy6khLX9o
RT @ty_polgeog: 今月日本学術会議内のある分科会で、ウクライナ情勢と絡めて地政学や地理学の倫理性についてお話しします。地球倫理学にも関わる重要なテーマです。以下(ページに記載されている抄録)もご覧ください。 https://t.co/DszQa924xR
RT @BungakuReportRS: 海津 一朗 - 道成寺鐘再建論争と万寿丸 https://t.co/3sOkupY7Yw
RT @morita11: “CiNii 論文 -  道成寺鐘再建論争と万寿丸” https://t.co/vojwNbehIl ※本文リンクあり
RT @knagasaki: 情報処理学会論文誌に「仏教学のためのデジタル学術編集システムの構築に向けたモデルの提案と実装」 https://t.co/plOcrwej7H が掲載されました。いわゆる仏教学の校訂テクスト作成の手法を情報工学的な視点から述べています。仏教学に限ら…

58 0 0 0 OA 国と女

RT @hayakawa2600: 『国と女』ってすごいタイトルだなーと古本屋サイトで見つけて、国会図書館デジコレで読み始めたら、見事に通俗道徳が盛々で便利かつウンザリ。このレベルのおっさん今もいるわー:上原勇作述『国と女』(日本家政協会、1921(大正10)年)https:/…
RT @ursus21627082: 映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 htt…

3 0 0 0 OA 書評

RT @DaisukeWatanabe: 『理論と方法』最新刊にて、拙編著『総中流の始まり』の書評が掲載されました。狭間諒多朗さんによる評となります。データ復元の苦労にも言及いただきありがたい限りです。 書評は以下から読めます。 https://t.co/vA44SwOUv1…
RT @morita11: “CiNii 論文 - 『剣の巻』源家相伝二刀譚の主題を読み解く : 実在する名刀が背負う武家盛衰のメタファー (村岡幹生教授御退職 記念)” https://t.co/CUehlxKQ69 ※本文リンクあり
RT @kodaigirisyano: 「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
RT @morita11: “CiNii 論文 - ファンツーリズムとバーチャルツーリズムの相乗的展開に関する予備的考察 : 「ラブライブ!サンシャイン!!」のファンを事例として” https://t.co/5JOnWp2ORy
RT @washou3956: メモ。牧野和夫「埋もれた室町期一学僧の世界:北林坊尊通の一、二の著作類を中心に」(新井栄蔵・後藤昭雄編『叡山をめぐる人びと』世界思想社、1993年)※尊通は『三井続燈記』(文明15年成立)の著者。https://t.co/TWlKwXkKWK
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小原一馬,川田航輝 「ガンダムファンの象徴闘争と文化資本の再生産―融和と排除の二つの戦略とその性差―」 『宇都宮大学共同教育学部教育実践紀要』8 (2021/8) https://t.co/NAS3cRdzbZ
RT @morita11: “CiNii 論文 - ガンダムファンの象徴闘争と文化資本の再生産―融和と排除の二つの戦略とその性差―” https://t.co/rQ9CLGPqYX ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: まだPDFはないけど、これは気になる。著者は建築学系の方のようだし。 ⇒水野信太郎 「グリム童話"お菓子の家"具体像の究明」 『北翔大学短期大学部研究紀要』59 (2021) https://t.co/xUtO6KYjU6
RT @nekonoizumi: CiNii 論文 -  社会システム論的分析枠組みによるスター歌手森高千里の大衆的認知獲得過程の分析 : 理論モデルの実証研究への応用の試みとして https://t.co/pAUxbDkluo
RT @yousaikoubou: 古代服裁縫之秘書 十二単とか狩衣とか色々載ってる でも昔の人は良くこれで作れたもんだなぁ 寸をcmに自動計算してくれるページも作ったので 興味がある方は合わせて活用してください https://t.co/dBcsJ0Q8tY
RT @hollyhockpetal: 実際、こちらの方が指摘なさっておられるように、学会の中では批判に向き合う対応があって、現在の学会誌のイラスト表紙で学問の内容を解説する取り組みでは男女のバランスとか考えられてるのがわかる。「一方的に燃やされた被害者」って話にするのも勝手な…
RT @hayakawa2600: 別のものを探して偶然見つけた論文。これまた興奮を覚える面白さ:村瀬敬子「ラジオの料理放送にみる「主婦」の統合と分断:1930年代を中心にして」(佛教大学社会学部「社会学部論集」第51号、2010年):PDFへのリンクあり https://t.…
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 寺院売薬の民俗学的研究” https://t.co/sZczgEEuDF 越川次郎 中部大学, 博士(言語文化学), 乙第30号, 2021-03-23
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 妖怪の存在論的歴史人類学 : 日本における妖怪研究の概念および学史の批判的再構築” https://t.co/NadpFObJhK 廣田龍平 筑波大学, 博士(文学), 乙第2987号, 2021-03-25
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - ドイツ語圏を中心とした初期ヴァンパイア文学史 : セルビアの事件からルスヴン卿の後継者まで” https://t.co/ONngONMWFS 森口大地 京都大学 , 博士(文学) , 甲第22917号 , 2021-03…
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 古代・中世日本文学に於ける神仙・異界思想の研究” https://t.co/SlTqZxsVkY 善養寺淳一 大正大学 , 博士(文学) , 甲第131号 , 2021-03-15

14 0 0 0 IR 「百物語」研究

RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 「百物語」研究” https://t.co/fS1kdju7VD 岡島由佳 青山学院大学 , 博士(文学) , 甲第339号 , 2021-03-27
RT @yuiko_fujita: ロザリンド・ギルが日本語で読める!名言連発 翻訳ありがとうございます✨ 「沈黙を破る─新自由主義化する大学の隠された傷」 https://t.co/4n30KfXbje https://t.co/GkyNxAjqgo
RT @BungakuReportRS: 小林 健彦 - 「古今著聞集」に見る恠異 https://t.co/bvKe35baLv
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒間枝遼太郎 「『先代旧事本紀』の受容と神話の変奏 : 神社関連記事の利用をめぐって」 國學院雑誌 121(10) (2020/10) https://t.co/5OoPfCi21E
RT @morita11: “CiNii 論文 - 情報化される精神と機械化される身体 : 京極夏彦『魍魎の匣』、『ルー=ガルー』の比較に見る変容 (特集 二一世紀における「若者」表象 : 「距離」「乖離」「虚無」)” https://t.co/nTey9ggaQr
RT @ryhrt: というわけで、妖怪論文が刊行されたので自己紹介です:「シャーマン=狩人としての動物 世間話における妖狐譚を構造分析する」『日本研究』第63集(2021年) 狐狸は俗に「化ける」「化かす」「取り憑く」と言われますが、それを理論的に整理したらどうなるか論じたも…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/Y…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/Y…
RT @hayakawa2600: アウシュビッツの人体焼却炉の件、最初に知ったのはこの論文だった。PDFでタダで読めます:フォルクハルト・クニッゲ編(柴嵜雅子訳)「「最終的解決」の技術者たち」:『国際研究論叢』(大阪国際大学紀要) 21(3), 149-164, 2008-0…
RT @KosukeNakada: シャルル禿頭王の渾名について質問が来たのでこの論文の出番だな CiNii 論文 -  カール禿頭王は本当に禿げていたか https://t.co/xhj8zutnGX #CiNii

30 0 0 0 OA 新文典別記

RT @yhkondo: 『現代文解釈の基礎』の話だが、なぜあの本ができたかを考えると、日本語研究者が、教育に深く関与していた時代の名残だったという見方もあると思う。いわゆる橋本文法も単行の研究書としては存在していない。『新文典別記 上級用』という教師用指導書が一番の原典である…
RT @morita11: “CiNii 論文 - 西シベリアの熊まつりの霊たち : ヨーロッパの狂暴な仮面仮装神霊との関り (佐野賢治教授退職記念号)” https://t.co/pWXkzIczuK
RT @morita11: “CiNii 論文 - 『中臣祓訓解』の第六天魔王譚 : 祓の解釈を支える神話” https://t.co/mKbFc0eRoa
RT @morita11: “CiNii 論文 - 戦後日本の食の社会化── ケチャップの誕生と宣伝を中心に──” https://t.co/qjrNat7Q9V ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 論文 - 猿害から生成される「サルの崇り」の多層性 : 宮崎県椎葉村におけるサルと猟師・農家との駆け引きに着目して” https://t.co/RoT4Oz7rx5 ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 論文 - 「コンテンツツーリズム」と「聖地巡礼」の交差点 : 観光研究・文化研究・宗教研究の架橋を考える” https://t.co/rF9MUsTDyg
RT @morita11: “CiNii 論文 - 『鬼滅の刃』が生じさせる新たな聖地 : 「境界の融解」と「移動」に注目した考察 (河島一仁教授退職記念論集)” https://t.co/a2svDOmUhf
RT @morita11: “CiNii 論文 - 『鬼滅の刃』における〈怪物的なもの〉 : 資本主義の隠喩としての人喰い怪物” https://t.co/Z0XV6pkZ9p
RT @morita11: “CiNii 論文 - 近年のJホラーと人形” https://t.co/G7Unc6Z6vf
RT @possible_world: 監訳者の一人・森下翔氏は『文化人類学』に物理学者の研究と実在を論じた2編の論文を載せています(+『ロボットの人類学』書評も)。リンク先の論文は物理学者が自身の物理と対比させながら非自然主義的実践に向かう様子を丁寧に記述、考察しています。と…
RT @DAIN_JJJ: 後輩が磐座信仰を研究してたことをふと思い出し、Ciniiを眺めていたら興味深い論文を発見✨ ▪時枝務 2015 「神道考古学における依代の問題」 民俗学と考古学が絡んだ学説展開に関心がある方におすすめ✨ https://t.co/9lgZJ6k…
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @odawaranodoka: いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシ…
RT @gorbeirani: 2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウン…
RT @southmtmonk: 河野忠先生のこれもとてもおもしろそう…。 「四国八十八ヶ所霊場遍路道における名水の分布と空間的最適化配置に関する研究」 https://t.co/EsrxISkewt

お気に入り一覧(最新100件)

今回の震災でもボランティア自粛論やボランティア排斥言説が飛び交っています。 昨年公開された拙論では70万件を超えるTwitterのつぶやきを分析し、ボランティア忌避がどのような感情とともになされているのかや、忌避言説の構造を明らかにしました。 https://t.co/9UlTcJbcNk
高岡市伏木。二谷智子さんの論文を通じて馴染み深い地域です。明治12年のコレラ流行時、この地域の船主兼地主の宮林家は独自の情報網を生かし、複数ルートからの信用に足る情報を取捨選択して地域の防疫に尽くしました。唯一無二の地域の歴史の痕跡が残されることを願います https://t.co/ibx39b8Zf5
https://t.co/3Hbk3b2TF7 論文が公開されました☺️家族でインフルエンザに罹患してしまい、味覚もなくなってしまってじゃがりこ食べてるのに少ししょっぱい木の棒食べてる感じになってしまってます。年末までには治りますように…!
PDFあり。 ⇒根本 昌宏 「寒冷期の避難生活を想定した就寝資材の検討」 『日本衣服学会誌』64巻2号 (2021) https://t.co/AVEVEYyyqD
熊本大学の郭先生らによる,日本刀の鋼の強さを評価した論文です。公開されたばかりですが,オープンアクセスなので,どなたでも閲覧できます。 日本刀刃先部の強度と破壊抵抗に及ぼす不均一組織の影響 https://t.co/nrnQ1w76wo
PDFあり。 ⇒島田 匠子 「アナウンサー・金子覚関係資料① 戦時中の録音放送原稿」 『放送研究と調査』73巻11号 (2023) https://t.co/rrHpPPxpxz
工藤雅文,片岡剛,白神幸太郎「エホバの証人信者における心臓血管手術」『日本心臓血管外科学会雑誌』Vol.52,No.4、日本心臓血管外科学会、2023年7月 https://t.co/U7xCqJRxUo https://t.co/rvPPAqJdCm
PDFあり。 ⇒吉海 直人 「『百人一首』の未来 --非定家撰説の是非を問う--」 『古代文学研究 第二次』32号 (2023) https://t.co/LCmzgcx1bp
PDFあり。 ⇒土屋 篤生, 青木 宏展, 植田 憲 「野鍛冶にみる「文化としてのものづくり」 ―館山市の野鍛冶・鎌鍛冶の半生から」 『デザイン学研究』70巻2号 (2023) https://t.co/SUm3wvaJaa
こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産しているかについて明らかにしたものです。ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OE6LBU9GzU
これはまさに調べようと思っていた山口の獣医師で牛疫史研究者、岸浩の評伝。ただし岸の研究は牛疫に止まらず、近世朝鮮人漂流民、享保飢饉、毛利家臣団などへと広がりを見せたんですよね。山口県地方史研究に残した足跡は大きいです https://t.co/70Lc0P2ah4
“CiNii 博士論文 - 現代日本の葬送儀礼に関する宗教社会学的研究 ――僧侶介在の意味に注目して” https://t.co/y9XcIAwhhe ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒肥爪 周二 「平安時代の仮名表記――書き分けない音韻を中心に――」 『言語研究』164 (2023) https://t.co/MTuu5vcXey
甲田烈「植物妖怪に関する「多自己」論的考察」『井上円了センタ一年報』31号、2023年 https://t.co/sc6ZTIvPXQ https://t.co/EOCHdvYqSw
現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
『日本民俗学』過去号公開ということで、拙論「存在論的反転としての股のぞき」が入っております~ https://t.co/SBLzse8wLs 世界中から「股のぞき」「袖のぞき」事例を集めていますが、インド・アフリカの事例を探す方法が思いつかず、空白になってしまったので何とかしたい(乞う情報提供)
伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
当館学芸員が共著でまとめた、「日本産 #タナゴ亜科魚類 の自然分布域外への侵入状況(#国内外来種 問題)」についての総説が雑誌「保全生態学研究」に掲載されました。論文のPDFは下記HPから無料でダウンロードできます。ほとんどの種類が国内に広く侵入してしまっています。 https://t.co/O9vMSrDks6
むしろ科学哲学を勉強するべきなのか。 https://t.co/SRrkYSNC6a
PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/B5nFhgRc9y
クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
昨年度掲載された論文がWebで見れるようになりました! ご笑覧いただければ幸いです! 旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 https://t.co/KQ9siqxmmd
PDFあり。 ⇒角田 燎 「旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に―」 『フォーラム現代社会学』21 (2022) https://t.co/1BrtbWp1pJ
河野誠哉「『教育格差』をどう教えるか : 教育社会学の授業場面から」(『教職・学芸員課程研究』3、2022年)https://t.co/3EwJp0tfqa
『物語研究』という雑誌に載った拙論「異人論が異人と出あうとき 動物=妖怪としての異人をアマゾニアに探る」がいつのまにか(※3月末)pdf公開されていたので紹介しておきます https://t.co/hes6uh2baH
調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明されている。同じくパラミリタリーを研究する者として脱帽するほかない。
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
KAKENのホームページに、採択された 「日本近代における「異端神道」の成立と展開の諸相」 研究代表者 斎藤英喜 掲載されました
ちがう話ではあるのですが、断片化した史料をどう「生かして」いくかという意味では、こちらのプロジェクトの優れた着想を思い出しました。 断片的史料情報の集積と歴史知識情報の相互参照体制の確立による新たな史料学構築研究 https://t.co/HvybviZU6C https://t.co/kmlZ6FUAay
渡辺 慧「人工知能の可能性と限界」 https://t.co/EnHfITn987 昭和48年に行われた講演が記事にまとめられている。 「非常に大きな力をもったものが現れますと、我々はとかくそれに幻惑されまして、無限の力がそこにひそんでいるような印象を受けます。
#鶯太刀祭 #鶯太刀祭2023 明日3月15日は「鶯太刀祭」の日 鶯太刀=鶯丸 「鶯太刀祭」って何?うぐクラスタの狂気? いいえそれは本当にあった歴史 「鶯太刀祭」を正確に知っていても知らなくても乗るぜこのビッグウェーブ!! 詳しく知りたい方は以下の論文をチェケラ! https://t.co/fK3C97BXBv
PDFあり。 ⇒池田 幸織 「化物尽くしの黄表紙にみられる"人間の化物化"について」 『論究日本文学』117 (2022/12) https://t.co/0ugKVHBEgb
この論文PDF公開されてたのですね。丹念に史料を分析された成果です 竹中友里代「橋本遊廓の遊客と娼妓ー遊客帳の分析から」『京都府立大学学術報告(人文)』73号、2021年 https://t.co/XEvbybnOSK
多様な家族の形態を認めると「国家が家族の領域に足を踏み入れる場合が増加する」可能性があるが、家族の定義を画一的にすれば「家族の自律は強く保障される」反面「定義に該当しない集団は保障を受けられない」というジレンマがある。>憲法学からみた家族の「公」と「私」https://t.co/HYhoScAF6K
参考文献 https://t.co/CL9nviy28x 増子保志「日本化する叉焼 -我が国における叉焼の受容と変容-」日本国際情報学会誌『国際情報研究』14 巻 1 号、2017年
PDFあり。 ⇒柏木亨介 「戦後社会における旧華族神職家の継承―阿蘇神社宮司三代の事例―」 『日本民俗学』307号 (2021/8) https://t.co/pxblHXyNiQ
@kei9744 @lisakilizan こういう検証論文ならありました。 https://t.co/QbgUct9ZxD
「義弘即ち江の作域を知るにはまづ稲葉(或いは富田)、村雲、松井を見るべきであり、江の作風を十分会得して終りに、豊前を見るべきであることを前言する」 引用: 正宗とその一門 本間順治, 佐藤貫一 1961 p33 国立国会図書館※要登録資料 https://t.co/q8XbqhtJzp
禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 https://t.co/Dk0yfGjysX 続編もあり。 https://t.co/MdNsrym6rB
禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 https://t.co/Dk0yfGjysX 続編もあり。 https://t.co/MdNsrym6rB
鈴木彰先生は、鬚切の論文も複数出していらっしゃるので、源氏のオタクとしてもお世話になっております。 髭切についても、書下ろし多数の分厚い研究書を出して下さいお願いします。 ↓これは、ネットで読める鬚切の論文(右側の赤い「PDFをダウンロード」をクリック) https://t.co/WKhQK0qFds
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
@hono_bonno @Koji_hist 2年前、那須先生の院の授業でプランパー『感情史の始まり』を読んでいて、感情史の転換点として言語論的転回が挙げられたところで、ハナさんが言及されている那須先生の論文に加えて小田中先生の論文も紹介してもらいました。 https://t.co/dJmxAG5meQ
鶯丸の論文です マジガチな論文です J-STAGEでなんとただで読めます (オープンアクセスというやつです) 小笠原家で第一の至宝としていかに鶯丸が重要であったかを感じていただけると思います #刀剣自由研究無配 https://t.co/fK3C97BXBv 続 https://t.co/GhFR3rFytd
『対法雑誌』第3号がJ-stage上にアップされました。「『大毘婆沙論』にみる施餓鬼について」という論文を寄稿してます。 これからお施餓鬼シーズン、ちょっと難しいところもあるかもしれませんが、お施餓鬼の理論的背景について、この論文を通じて考えてもらえれば幸いです。 https://t.co/553p8IyxIi

13 0 0 0 OA 官報

1925(T14) ~ 1928(S3)の間、官報に国宝略説が載っていたようだ (寺社所有のもののみ指定されていた頃) ざっと確認したところ、この間にあったのは骨喰タソと兄者だけかな 骨喰藤四郎はこちら https://t.co/cUMOWeM7nT

27 0 0 0 OA 官報

NDLデジコレをブラブラみていたら 北野天満宮の鬼切丸(兄者)が旧国宝認定されたときの文科省から出た説明文(国宝の略説)があった 「名伏しがたい高古の品格」 https://t.co/OweW8veY0Y https://t.co/GrydRQydYx
多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https://t.co/Ys5Ggg3Z3m
現在、阿頼耶識と命の本質に関する興味深い議論が続いています。その中で、私も少し言及しました中世密教の命と息の議論は、下記の論文を参照いただければと思います。https://t.co/StUwNYULRg https://t.co/25EJS5nVJ2
そういえば、大場磐雄『神道考古学論攷』(葦牙書房、昭和18年)がNDLデジコレ個人送信でタダで読めるようになってたよ https://t.co/9Bw6QJXodv
PDFあり。 ⇒全 成坤 「<書評>アイク・P・ロッツ『現代日本における神道、自然とイデオロギー : 鎮守の森をつくる』」 『日本研究』64 (2022/3) https://t.co/FYb04JCnCI
PDFあり。 ⇒由谷 裕哉 「柳田國男の戦時言説としての氏神合同論」 『日本研究』64 (2022/3) https://t.co/76Qgc4nCJV
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
「これもちょっと怖いなあ」→ネットいじめのひどさを理解していないからそんなこと言えるんですよ。 「引用元の論旨と全く違う意味合いで読めるような引用」→結局石川さんを貶めたいだけなんですよね。引用について研究者間で議論になることなんてけっこうざらですけどね。https://t.co/46W0YnDpSl https://t.co/tOVeZpLo7U
PDF公開。松尾剛次「中世の尼と尼寺:京都円興寺など叡尊教団の尼寺と尼に注目して」(『山形大学紀要.人文科学』20-1、2022年2月)京都円興尼寺開山の円鏡に注目し、同寺の歴史を明らかにしたうえで、叡尊教団の尼と尼寺の女性救済史上の役割を考究。https://t.co/GvFTPtz47q #こんな論文がありました
“CiNii 論文 -  大正末期における地域神社の存在形態 : 『川内村誌』に記載された小祠の分析” https://t.co/tVy6khLX9o
今月日本学術会議内のある分科会で、ウクライナ情勢と絡めて地政学や地理学の倫理性についてお話しします。地球倫理学にも関わる重要なテーマです。以下(ページに記載されている抄録)もご覧ください。 https://t.co/DszQa924xR
“CiNii 論文 -  道成寺鐘再建論争と万寿丸” https://t.co/vojwNbehIl ※本文リンクあり
情報処理学会論文誌に「仏教学のためのデジタル学術編集システムの構築に向けたモデルの提案と実装」 https://t.co/plOcrwej7H が掲載されました。いわゆる仏教学の校訂テクスト作成の手法を情報工学的な視点から述べています。仏教学に限らず、これからデジタルで校訂本・校異本を作ろうという人は

58 0 0 0 OA 国と女

『国と女』ってすごいタイトルだなーと古本屋サイトで見つけて、国会図書館デジコレで読み始めたら、見事に通俗道徳が盛々で便利かつウンザリ。このレベルのおっさん今もいるわー:上原勇作述『国と女』(日本家政協会、1921(大正10)年)https://t.co/1n2qzcXlWo https://t.co/XqrTcAzKMS
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
“CiNii 論文 - 『剣の巻』源家相伝二刀譚の主題を読み解く : 実在する名刀が背負う武家盛衰のメタファー (村岡幹生教授御退職 記念)” https://t.co/CUehlxKQ69 ※本文リンクあり
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
メモ。牧野和夫「埋もれた室町期一学僧の世界:北林坊尊通の一、二の著作類を中心に」(新井栄蔵・後藤昭雄編『叡山をめぐる人びと』世界思想社、1993年)※尊通は『三井続燈記』(文明15年成立)の著者。https://t.co/TWlKwXkKWK
PDFあり。 ⇒小原一馬,川田航輝 「ガンダムファンの象徴闘争と文化資本の再生産―融和と排除の二つの戦略とその性差―」 『宇都宮大学共同教育学部教育実践紀要』8 (2021/8) https://t.co/NAS3cRdzbZ
“CiNii 論文 - ガンダムファンの象徴闘争と文化資本の再生産―融和と排除の二つの戦略とその性差―” https://t.co/rQ9CLGPqYX ※本文リンクあり
読んでる:CiNii 論文 -  日本文化の自然観に関する試論 : その系譜と共生思想 https://t.co/nkB9C2wSwm #CiNii
これはかなり気になる論文。 ⇒大道晴香 「「願望成就本」の中の神社と祭神 : 「引き寄せの法則」との接合」 『神道宗教』(262), 53-85, 2021-04 https://t.co/yZ46jU7Bmm
CiNii 論文 -  和菓子の変遷と菓子屋の展開 https://t.co/QZKrVzc5zL
CiNii 論文 -  社会システム論的分析枠組みによるスター歌手森高千里の大衆的認知獲得過程の分析 : 理論モデルの実証研究への応用の試みとして https://t.co/pAUxbDkluo
まだPDFはないけど、これは気になる。著者は建築学系の方のようだし。 ⇒水野信太郎 「グリム童話"お菓子の家"具体像の究明」 『北翔大学短期大学部研究紀要』59 (2021) https://t.co/xUtO6KYjU6
PDF公開。西川広平「鎌倉御家人長井氏の同族間ネットワークについて」(『人文研紀要』100、中央大学人文科学研究所、2021年9月)大江広元を祖とする鎌倉幕府御家人長井氏を対象に、13世紀から14世紀にかけての同族間ネットワークの推移について考察。https://t.co/iryLkXlfsT #こんな論文がありました https://t.co/nEWolYv1v9
古代服裁縫之秘書 十二単とか狩衣とか色々載ってる でも昔の人は良くこれで作れたもんだなぁ 寸をcmに自動計算してくれるページも作ったので 興味がある方は合わせて活用してください https://t.co/dBcsJ0Q8tY

3 0 0 0 OA 書評

『理論と方法』最新刊にて、拙編著『総中流の始まり』の書評が掲載されました。狭間諒多朗さんによる評となります。データ復元の苦労にも言及いただきありがたい限りです。 書評は以下から読めます。 https://t.co/vA44SwOUv1 『総中流の始まり』は以下をご覧ください。 https://t.co/FFFy1ZLCfQ
実際、こちらの方が指摘なさっておられるように、学会の中では批判に向き合う対応があって、現在の学会誌のイラスト表紙で学問の内容を解説する取り組みでは男女のバランスとか考えられてるのがわかる。「一方的に燃やされた被害者」って話にするのも勝手な物語だと思う。https://t.co/VRmJesXHcP https://t.co/6xiQl5MSoL https://t.co/xyzY5f1pW7
別のものを探して偶然見つけた論文。これまた興奮を覚える面白さ:村瀬敬子「ラジオの料理放送にみる「主婦」の統合と分断:1930年代を中心にして」(佛教大学社会学部「社会学部論集」第51号、2010年):PDFへのリンクあり https://t.co/kz0vFwjfLY
“CiNii 博士論文 - 寺院売薬の民俗学的研究” https://t.co/sZczgEEuDF 越川次郎 中部大学, 博士(言語文化学), 乙第30号, 2021-03-23
“CiNii 博士論文 - ドイツ語圏を中心とした初期ヴァンパイア文学史 : セルビアの事件からルスヴン卿の後継者まで” https://t.co/ONngONMWFS 森口大地 京都大学 , 博士(文学) , 甲第22917号 , 2021-03-23 ※要旨・要約のみ
“CiNii 博士論文 - 古代・中世日本文学に於ける神仙・異界思想の研究” https://t.co/SlTqZxsVkY 善養寺淳一 大正大学 , 博士(文学) , 甲第131号 , 2021-03-15
“CiNii 博士論文 - 妖怪の存在論的歴史人類学 : 日本における妖怪研究の概念および学史の批判的再構築” https://t.co/NadpFObJhK 廣田龍平 筑波大学, 博士(文学), 乙第2987号, 2021-03-25

14 0 0 0 IR 「百物語」研究

“CiNii 博士論文 - 「百物語」研究” https://t.co/fS1kdju7VD 岡島由佳 青山学院大学 , 博士(文学) , 甲第339号 , 2021-03-27
PDFあり。 ⇒間枝遼太郎 「『先代旧事本紀』の受容と神話の変奏 : 神社関連記事の利用をめぐって」 國學院雑誌 121(10) (2020/10) https://t.co/5OoPfCi21E
小林 健彦 - 「古今著聞集」に見る恠異 https://t.co/bvKe35baLv
“CiNii 論文 - 情報化される精神と機械化される身体 : 京極夏彦『魍魎の匣』、『ルー=ガルー』の比較に見る変容 (特集 二一世紀における「若者」表象 : 「距離」「乖離」「虚無」)” https://t.co/nTey9ggaQr
というわけで、妖怪論文が刊行されたので自己紹介です:「シャーマン=狩人としての動物 世間話における妖狐譚を構造分析する」『日本研究』第63集(2021年) 狐狸は俗に「化ける」「化かす」「取り憑く」と言われますが、それを理論的に整理したらどうなるか論じたものです https://t.co/77aJ1zvnmR
アウシュビッツの人体焼却炉の件、最初に知ったのはこの論文だった。PDFでタダで読めます:フォルクハルト・クニッゲ編(柴嵜雅子訳)「「最終的解決」の技術者たち」:『国際研究論叢』(大阪国際大学紀要) 21(3), 149-164, 2008-03 https://t.co/CKM7VVNUcj
シャルル禿頭王の渾名について質問が来たのでこの論文の出番だな CiNii 論文 -  カール禿頭王は本当に禿げていたか https://t.co/xhj8zutnGX #CiNii

30 0 0 0 OA 新文典別記

『現代文解釈の基礎』の話だが、なぜあの本ができたかを考えると、日本語研究者が、教育に深く関与していた時代の名残だったという見方もあると思う。いわゆる橋本文法も単行の研究書としては存在していない。『新文典別記 上級用』という教師用指導書が一番の原典である。https://t.co/6QHMpSKQ4p
“CiNii 論文 - 西シベリアの熊まつりの霊たち : ヨーロッパの狂暴な仮面仮装神霊との関り (佐野賢治教授退職記念号)” https://t.co/pWXkzIczuK
“CiNii 論文 - 戦後日本の食の社会化── ケチャップの誕生と宣伝を中心に──” https://t.co/qjrNat7Q9V ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 『中臣祓訓解』の第六天魔王譚 : 祓の解釈を支える神話” https://t.co/mKbFc0eRoa
“CiNii 論文 - 近年のJホラーと人形” https://t.co/G7Unc6Z6vf
“CiNii 論文 - 「コンテンツツーリズム」と「聖地巡礼」の交差点 : 観光研究・文化研究・宗教研究の架橋を考える” https://t.co/rF9MUsTDyg
“CiNii 論文 - 『鬼滅の刃』が生じさせる新たな聖地 : 「境界の融解」と「移動」に注目した考察 (河島一仁教授退職記念論集)” https://t.co/a2svDOmUhf
“CiNii 論文 - 『鬼滅の刃』における〈怪物的なもの〉 : 資本主義の隠喩としての人喰い怪物” https://t.co/Z0XV6pkZ9p

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