大和愛 (@pororon_s)

投稿一覧(最新100件)

RT @syutoyoshikaze: 今日読んだ論文。とても面白かった。幕末の牟田高惇の『剣術修行の旅日記』とはまた違う、剣術家の記録。一流開祖の苦労とか焼きもちとか、すごく面白い。 出羽国の庶民剣士 ―武田軍太「武元流剣術実録」 の世界 https://t.co/79KfV…
RT @NDLJP: 草双紙が完成するまでの苦労を妊娠出産の十か月に見立てるという #ナゾすぎる 趣向の『作者胎内十月図』。スランプの作者をゆるい仏たちが見守ります。七か月目の担当は薬師如来ならぬ杓子如来。薬壺の代わりに飯びつを持っています。#キュレーターバトル https:/…

22 0 0 0 OA 東錦絵

RT @KONITASeiji: たとえば、 https://t.co/JsOZrd8M1z 「七五三祝ひの図」と書いてある。 裕福な江戸の子供でしょ、とは言え言葉が無かったとは言えない。 https://t.co/37uLzsQmpX
RT @nekonoizumi: PDFあり。 先行研究だと概算しかされていなかった、松尾芭蕉の歩行能力の詳細な検証。さすが江戸時代の歩行距離研究の谷釜先生。 ⇒谷釜尋徳 「松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として」 『体育学研究』(2021) https…
RT @M0298Spring: この研究は面白かった。吉原遊廓の成立を自然地理学、考古学などの見地から論じたもの (小柳美樹「吉原遊廓地業についての基礎的研究」淑徳大学人文学部研究論集6) https://t.co/P7FDkLCFbH
RT @kunatabure: メモ。ndlで聞ける戦前の有名歌人の自作朗読をツリーにして貼っていく。与謝野晶子と折口信夫の朗読があったとは。 窪田空穂 https://t.co/PGImH5Erra

12 0 0 0 OA 雜物出入帳

RT @kunatabure: 雑物出納帳 奈良時代末期から平安時代初期までの官人たちのサインが見られる。一番好きなのは高麗大山。一升瓶のラベルにしたい https://t.co/cMvVEFGsKB https://t.co/eEa3i8gSwr
RT @BungakuReportRS: 田中 泰賢 - 『雨月物語』(上田秋成)と『ナイン・ストーリーズ』(サリンジャー) https://t.co/zsLQHbRXGu
RT @kojima_sakura: 「永禄六年北国下り遣足帳」についての拙稿です。 解説:https://t.co/Fvcvzg8G9y 全文と論文:https://t.co/aw8kDACXgs 論文PDF:https://t.co/YdpxXWukQq 当初の山本光正氏と…
RT @kojima_sakura: 「永禄六年北国下り遣足帳」についての拙稿です。 解説:https://t.co/Fvcvzg8G9y 全文と論文:https://t.co/aw8kDACXgs 論文PDF:https://t.co/YdpxXWukQq 当初の山本光正氏と…
RT @BungakuReportRS: 福江 充 - 十返舎一九著『越中楯山幽霊邑讐討』の研究(その1) ※翻刻と訳、影印https://t.co/bmSMvWILE1

3 0 0 0 OA 雲助・道中女

RT @KONITASeiji: https://t.co/VNmiCtfRHT ちょっと良い文章に出会った。「無駄のある風景」 『雲助・道中女』 和田篤憲 著 日本公論社 昭13

85 0 0 0 OA 故実叢書

RT @tjgp_w57: 三条西実隆は学芸にすぐれた公家だったけれど、いかんせん滑舌は悪かったとか。 実隆が「舌足らず」だったせいで、伊勢物語や源氏物語の「大納言」を「ぢゃあなごん」と読む口伝が生まれた、と近世の随筆に書かれてしまっている。(『安斎随筆』巻之十七、『関秘録』八…
RT @chang_ume: 「京都新城」がついに出た!大発見!石垣・堀も保存されるそうで何よりです。参考→内藤昌・湯浅耕三1972「豊臣家京都新城ー武家地の建築 : 近世都市図屏風の建築的研究-洛中洛外図・その6」『大会学術講演梗概集. 計画系』47(https://t.co…

18 0 0 0 OA 大日本古文書

RT @viewfromnowhere: 山田健三二〇一九 https://t.co/uZ2hWfk4qe お いまに なって みて、こどもが いろはがなで かいた しょじょーが あるんだなー https://t.co/h884uNDoOR と しった。 https://t.c…
RT @animemitarou: 卒論やレポートに取り組んでいる学生の皆さん。「背景」の先行研究のまとめの部分、苦労してませんか? 「先行研究探せったって、調べても無いもの!!」という方、以下の「資料のえじき」という文章を読んで、探してみてください。きっといい先行研究、見つ…
RT @KONITASeiji: 聖冏のこと。 番町皿屋敷のお菊を成仏させたのが聖冏ってことになってる、と言う話は、真面目な研究者はご存じないだろうと思う。 https://t.co/TaMUNcLkEB でちょっと触れたけど、「弁疑録」にある奇瑞の出典については https:…
RT @KONITASeiji: 読みづらいけど手っ取り早く、リライト大岡版。 https://t.co/21SiGTb6CC
RT @KONITASeiji: あらためて。 https://t.co/svp604MIbO 2/23に講演をされる菅原真弓先生の「浮世絵師・落合芳幾に関する基礎的研究 」はネット公開されています。 https://t.co/qMt47GTeqE

8 0 0 0 OA 吉原細見

RT @erii_magaki: 国立国会図書館デジタルコレクションに吉原細見がいっぱいあって楽しい。歌麿が活躍した寛政7 (1795)年のもある。扇屋に花扇と滝川が並んでて感動。中期吉原のツートップ!/ https://t.co/kpF1iNTMCx
RT @KONITASeiji: 芳幾の、オンラインで読める論文。 https://t.co/ZOkPS2Vcst
RT @shoemaker_levy: リポジトリで公開されていた。https://t.co/OcppnfWeZB 横山百合子「資料紹介「梅本記」: 嘉永二年新吉原梅本屋佐吉抱遊女付け火一件史料の紹介」『国立歴史民俗博物館研究報告』200号、2016年。
RT @2SC1815J: 国立国会図書館デジタルコレクション、図書、古典籍等約5,800点を新規追加 https://t.co/2tZlEAG5AL 。江戸時代の行商人の姿と売り声を記した曲亭馬琴『近世流行商人狂哥絵図』https://t.co/6VO1aFeuPR も。画像…
RT @nekonoizumi: 鍵RT CiNii 論文 - 伊藤博文をハクブンと呼ぶは「有職読み」にあらず : 人名史研究における術語の吟味 https://t.co/BF5Dj1Wul3 #CiNii ( https://t.co/OWXsviUwFb )
RT @oikawamaru: hamusiさんのブログhttps://t.co/12lsPPTNxGで紹介されていた「隠岐国産物絵図注書https://t.co/R0eNyBQzDD」面白い。確かに30コマのシュモクザメのゆるキャラ度が高い。個人的にコウモリのポージングも気に…

37 0 0 0 OA 日本結髪史

今気づいたけど、日本結髪史って国立国会図書館デジタルコレクションで読めるのね。 https://t.co/cGh7sqIsrA
RT @magonia00: 『熊谷家伝記』の蓼汁苦手マンの話と、類似する竜宮小僧や河童の話についてはたとえばこちらを参照されたい https://t.co/IiTs7Ge6Dz
RT @zasetsushirazu: サンタクロースが日本に初めて現われたのは、幕末の町奉行所の与力だった原胤昭による、明治7年のクリスマス会と言われる。勝田彩香「明治大正期のクリスマス受容-クリスマス・サンタクロースの諸表象-」(『リテラシー史研究』6)が参考になる。 ht…
RT @kurok_yuu: @pororon_s 当時も巻いていたようです。 「花和尚をうまく丸める絵屋が妻」とかいう川柳があったような(うろ覚え)。ちりめん加工を施したちりめん絵は地方の土産にも重宝したとか。 https://t.co/UWcQwg9AbQ https:/…
RT @IIMA_Hiroaki: 29日「THE 歴史列伝」で、国語辞書『言海』の「パン」の項目に「餡なし饅頭」とあるのが紹介されました。番組ではカットされましたが、これ、必ずしも大槻文彦の創案でなく、江戸時代の『本草綱目啓蒙』にもある。昔はパンをこう呼んだんですね。http…

2391 0 0 0 OA 雪華図説

RT @hashimoto_tokyo: ご用とお急ぎでない方は国会図書館デジタルコレクションに収録されている、「雪の殿さま」こと土井利位による『雪華図説』でもめくっていってはいかがでしょう。https://t.co/s3NhkI5c3C https://t.co/iTa1X8…
RT @zasetsushirazu: 横山宏章「文久二年幕府派遣「千歳丸」随員の中国観-長崎発中国行の第1号は上海で何を見たか-」(『長崎シーボルト大学国際情報学部紀要』3、2002年)は、高杉晋作、五代友厚、中牟田倉之助らが上海に行ったときの随員たちの記録を分析。 htt…
RT @zasetsushirazu: 荒川紘「寛政の三奇人と遊歴の時代」(『人文論集』55-2、静岡大学)は、林子平、高山彦九郎、蒲生君平の、歴史的意義を問う。例えば彦九郎について「民衆の意志を天皇に伝えようとした」人物とする。吉田松陰ら幕末期の人物への影響も指摘。 htt…

5 0 0 0 OA 俳優団扇画

RT @kurok_yuu: @pororon_s 最近では国立国会図書館にこんなものを見つけています。 俳優団扇画http://t.co/8JiGC9SId6

3 0 0 0 OA 歌劇十曲

RT @callduck3: 小林一三/近代デジタルライブラリー - 歌劇十曲 http://t.co/fOUoyNvTvx
RT @zasetsushirazu: 下記リンクから、歴史家・家近良樹氏の、「敗者の側から幕末維新史を振り返る-会津藩や徳川慶喜はなぜ敗れたのか-」という講演録を読める。『経済史研究』18(2015年1月)に掲載されたもの。自身の研究生活の思い出も交えて語っていて面白い。 h…

3 0 0 0 OA 春城随筆

今調べたら、近デジにもこんなページがあった。 http://t.co/3uhrZpNTFw うまくそのページにヒットしない場合は、目次の一〇五を見てください。

535 0 0 0 OA 日本擬人名辞書

RT @kurubushi_rm: 【ネットで見れるこの資料】 日本擬人名辞書 http://t.co/mcAEV8uILu  擬人名とは性質や形状を人名にした「飲ん兵衛」「承知の助」「ちび助」「助平」のようなもの。これはあの宮武外骨がそんな擬人名ばかりを集めた辞典。 http…

409 0 0 0 OA 村岡花子童話集

RT @snowystreet: #花子とアン で花子が書いた童話「みみずの女王」所収の『村岡花子童話集』(金の星社, 1938)を、国会図書館近代デジタルライブラリーではスキャンされた当時の本で読める。表紙や挿し絵等、かわいい。 / “近代デジタルライブラリー …” http…
RT @senryusai: http://t.co/M2Nj9VKRIT  イギリスにおける義和団出兵関係資料 http://t.co/0AAIq5LH2f 木造昶『鹿児島役従軍日誌』 ; 西南戦争に従軍した政府軍・別働第二旅団遊撃歩兵第一大隊兵士の日記

お気に入り一覧(最新100件)

じゃあ、怪談は虐げられた弱者の代弁者なのか、と言う問題があるわけですよ。 https://t.co/7lawJ4Bcnu スピヴァクは、まだ読んでなかったと思うけど。 https://t.co/rm2qzbxZPW
今日読んだ論文。とても面白かった。幕末の牟田高惇の『剣術修行の旅日記』とはまた違う、剣術家の記録。一流開祖の苦労とか焼きもちとか、すごく面白い。 出羽国の庶民剣士 ―武田軍太「武元流剣術実録」 の世界 https://t.co/79KfVQrtx1
一見 #ナゾすぎる 絵の羅列に見えますが、これは絵で読める般若心経です。 詳しくは、当館の #本の万華鏡「へのへのもじえ―文字で絵を描く―」のコラム「絵心経」をぜひご覧ください。 https://t.co/Y1Hd1efwci #キュレーターバトル https://t.co/tkn0Ak6WOd https://t.co/0HEMTCMcjQ
動画で紹介された、水蜘蛛っぽいのが載っている『武道芸術秘伝図会 砲術・士筒之部』(大森正富著・歌川国芳画) 「水心なきもの(泳げない人)には板浮沓(いたうきぐつ)を持たすべし」とあります。国会図書館のリンクはこちら。 https://t.co/fQpGzxVZXn https://t.co/yDP9ZlL375 https://t.co/9ymSOAzCuk
というわけで、妖怪論文が刊行されたので自己紹介です:「シャーマン=狩人としての動物 世間話における妖狐譚を構造分析する」『日本研究』第63集(2021年) 狐狸は俗に「化ける」「化かす」「取り憑く」と言われますが、それを理論的に整理したらどうなるか論じたものです https://t.co/77aJ1zvnmR

22 0 0 0 OA 東錦絵

たとえば、 https://t.co/JsOZrd8M1z 「七五三祝ひの図」と書いてある。 裕福な江戸の子供でしょ、とは言え言葉が無かったとは言えない。 https://t.co/37uLzsQmpX
『腹内養生主論』 十返舎 一九 #翻刻資料紹介 #みんなで翻刻 出典:国会図書館デジタルコレクション https://t.co/JkrBklR5X1 ▼翻刻をみる https://t.co/4CmVR6dbxo https://t.co/cYgfv7LXqy
@pororon_s なるほど。最後のとこですね。 https://t.co/vqFAuiArUb 「人に尋ねる」というのは、昔も煩わしかったんですかねえ。

3 0 0 0 OA 雲助・道中女

https://t.co/VNmiCtfRHT ちょっと良い文章に出会った。「無駄のある風景」 『雲助・道中女』 和田篤憲 著 日本公論社 昭13

11 0 0 0 OA 木賃宿

「魔窟叢書」というのがあるらしい。すごいネーミング。 https://t.co/eneIXhzb4w https://t.co/5f6lOQRZgI

1795 0 0 0 OA さんたくろう

クリスマス萬歳! https://t.co/kPpT0tLgDz https://t.co/b8C6WG1zjC

1 0 0 0 OA 近世実録全書

↓RT 棺桶でも動き回るでもないけど、主役(大岡越前守)が死体に見せかけて移動、というのは『天一坊実記』にある。   https://t.co/jN2XSwg8Um   南北とかにありそうだけど、ないかなあ。

6 0 0 0 OA 木戸松菊先生

あ、内容は勿論これだけではありません。私が以前読んで個人的に気になった点を紹介したに過ぎません。蘇峰の講演を文字起こししたものでページ数も多くないので読みやすいと思います。 因みに国デジでも読めます。 https://t.co/zzT0EKiD9a
大正9年9月23日、赤松則良が死去。幕末期に咸臨丸で渡米した1人で、榎本武揚らと共にオランダ留学。明治期に横須賀造船所所長などを務めた。樋口雄彦「旧幕臣洋学系知識人の茶園開拓」(『国立歴史民俗博物館研究報告』108)は、「個人の生活を重視するドライな意識」を指摘。 https://t.co/utK0fZASo2

2391 0 0 0 OA 雪華図説

暑いので『雪華図説』どうぞ❄️ https://t.co/yauHyeB5NZ https://t.co/NgRYc4LL7E

72 0 0 0 OA 鶯宿雑記

へぇ(・o・;) うつろ船って、結構、当時も有名だったんだなぁ https://t.co/R0tlP1VGor
↓RT 「みんなで翻刻」「百人一首カルタ」。何を扱うのかと思って覗いてみたら「百人一首絵抄」だった。 https://t.co/bQAcCDBrxQ 演習やら出張授業やらでよく使うやつだ。 加藤次直君が「種本」翻刻してるので参考にすると面白いよ。 https://t.co/8aQ6NrKTYi https://t.co/m8lJIgf21f
↓RT 「みんなで翻刻」「百人一首カルタ」。何を扱うのかと思って覗いてみたら「百人一首絵抄」だった。 https://t.co/bQAcCDBrxQ 演習やら出張授業やらでよく使うやつだ。 加藤次直君が「種本」翻刻してるので参考にすると面白いよ。 https://t.co/8aQ6NrKTYi https://t.co/m8lJIgf21f
不明を晒すようで恥ずかしいんだけど『実録文学』という雑誌の存在を、つい最近知った。 ここに総目次がある。 https://t.co/16ivRr4VOL 紹介する論文 https://t.co/04AixU9lc8 を読んで、いろいろ腑に落ちることもあり、興味深くもあり。 読まなきゃと。 1日あれば論考くらいは読める量か?
"CiNii 論文 -  <研究論文>京伝の擬人物黄表紙の到達点 : カルタ見立ての『寓骨牌』をめぐって" https://t.co/tTWdst5lkj ※本文リンクあり
歴史/小説問題について、2001年に書いた文章。 当時は見向きもされなかったけど、改めて広く読まれて欲しいです。 多少いじりたいところもあるけども。 https://t.co/7lawJ4Bcnu 「実録体小説は小説か : 「事実と表現」への試論」小二田 誠二 『日本文学』2001 年 50 巻 12 号
明治時代に日本に滞在したフランス人外交官の書いた『Japanese story-tellers(日本の噺家)』。 寄席の出演者やシステムが具体的に書かれたガイドブック。 「"Tezuma"と呼ばれる手品師」は刀を飲み込んだり、卵を客の帽子から取り出したという。 https://t.co/CM1GXOiwUm #手品史 #magichistory https://t.co/ILZDE5RYKW
昨日のツイートで、高校生に読ませたい、と書いた山東京伝『傾城買四十八手』「真の手」、一応活字で読めるのでリンクしておこう。 https://t.co/86bxxWwoq0 洒落本はちょっと読み方にコツがいるので、最初はとっつきにくいかもしれないけど、読んでみて! 古文では教わらない古典。

24 0 0 0 OA 広文庫

国会図書館オンライン https://t.co/LvW3c7XH3M 確かに引くと楽しい。 https://t.co/XestCGeEHq
芳幾の、オンラインで読める論文。 https://t.co/ZOkPS2Vcst

40 0 0 0 OA 甲冑着用備双六

褌ふんどし なるほど/\ こうくびへかけれハ おちるきづけへなしだ しかし どこか ちっときうくつなやうだ 国会デジタル「甲冑着用備双六 」https://t.co/HygZKE48WL https://t.co/WsicUeswHA
続き)残念ながら、部数もなく、また販売するものでもないため、以下からダウンロードをお願いしました。年度内に拙著内で言及できるかと存じます。その際は、どうかよろしくお願いいたします。https://t.co/A65OnLMHFg
CiNii 論文 -  近世巣鴨町の機能と景観--「巣鴨町軒別絵図」の分析を中心に (〔交通史研究会〕第32回大会共通論題「都市と交通2--観光・行楽・参詣」特集号) https://t.co/LQTB6zDdnF #CiNii ちゃんとPDFで読むことができます。
『熊谷家伝記』の蓼汁苦手マンの話と、類似する竜宮小僧や河童の話についてはたとえばこちらを参照されたい https://t.co/IiTs7Ge6Dz
明治10年㋄以降の吉原細見では、巻末の「男芸者の部」が「幇間の部」に名称を変えている。 「吉原細見」から見た三味線音楽界の情勢 天保・弘化期以降 前原恵美 https://t.co/jZkwXOqBPK #きょうのPDF
明治10年㋄以降の吉原細見では、巻末の「男芸者の部」が「幇間の部」に名称を変えている。 「吉原細見」から見た三味線音楽界の情勢 天保・弘化期以降 前原恵美 https://t.co/jZkwXOqBPK #きょうのPDF
サンタクロースが日本に初めて現われたのは、幕末の町奉行所の与力だった原胤昭による、明治7年のクリスマス会と言われる。勝田彩香「明治大正期のクリスマス受容-クリスマス・サンタクロースの諸表象-」(『リテラシー史研究』6)が参考になる。 https://t.co/bZAKnDPt62
沢 護「箱館戦争に荷担した10人のフランス人」(『千葉敬愛経済大学研究論集』31、1987年)は、榎本武揚の軍に加わり、「わざわざ蝦夷地まで向って官軍と戦ったフランス人」の、維新期の日本での動向を分析する試み。 https://t.co/ThWLZutMC0
荒川紘「寛政の三奇人と遊歴の時代」(『人文論集』55-2、静岡大学)は、林子平、高山彦九郎、蒲生君平の、歴史的意義を問う。例えば彦九郎について「民衆の意志を天皇に伝えようとした」人物とする。吉田松陰ら幕末期の人物への影響も指摘。 https://t.co/tZoo8ugQ0C
落合弘樹「幕末政局と木戸孝允」(『明治大学人文科学研究所紀要』76、2015年)は、木戸孝允が、幕末期に政治家としての資質や立場を確立させていく過程を分析。長井雅楽の航海遠略策や島津久光の率兵上京などの動向を見据えて論じる。 https://t.co/iMTeMjJYxq
「海女にからみつく蛸の系譜と寓意 : 北斎画「蛸と海女」からみる春画表現の「世界」と「趣向」」鈴木堅弘 http://t.co/9Czlj5quGk 江戸の説話・伝承から、その「趣向」としての「笑ひ」の所在を炙りだす図像研究。 http://t.co/jf7dLGdrnY
長佐古美奈子「大鳥圭介関係史料について」(『学習院大学史料館紀要』18、2012年)は、1994年に学習院大学史料館に寄贈された大鳥圭介関係史料の入手経緯などと、大鳥の事績、その他の機関に所蔵されている大鳥圭介関係の史料について。 http://t.co/2R9dLivIKy

5 0 0 0 OA 俳優団扇画

@pororon_s 最近では国立国会図書館にこんなものを見つけています。 俳優団扇画http://t.co/8JiGC9SId6
星山京子「徳川斉昭と「有志」大名の情報ネットワーク」(『国際基督教大学学報 3ーA アジア文化研究』25、1999年)という論文がある。従来の徳川斉昭研究が、政治舞台での言動の分析や評価が中心だったことを指摘し、「私」の部分に着目。 http://t.co/AKMu4Iz1GH
"CiNii 論文 -  新潟市の女性シャーマンについて" http://t.co/64dMhNflAD ※本文リンクあり
下記リンクから、歴史家・家近良樹氏の、「敗者の側から幕末維新史を振り返る-会津藩や徳川慶喜はなぜ敗れたのか-」という講演録を読める。『経済史研究』18(2015年1月)に掲載されたもの。自身の研究生活の思い出も交えて語っていて面白い。 http://t.co/jWu3jzYGZ2
TLに「振袖若衆の存在が知られてない」と嘆く声があったので「男色大鑑にみる男性服飾の表現 : 若衆の振袖を中心に」 http://t.co/FnGrctyw54 紋や柄を分析。また裃や袴も着る武家若衆と着ない若衆方役者など
【ネットでみれるこの資料】 『これは面白い旅の道連れ』http://t.co/BtjCxNFOQW 旅本は今でも雑学の宝庫だけれど、これは東海道を東から順に謂れの伝説・講談・落語など紹介する書。物知りのおじさんと旅しているかのよう。 http://t.co/F0okM8N5gk
【ネットでみれるこの資料】 『これは面白い旅の道連れ』http://t.co/BtjCxNFOQW 旅本は今でも雑学の宝庫だけれど、これは東海道を東から順に謂れの伝説・講談・落語など紹介する書。物知りのおじさんと旅しているかのよう。 http://t.co/F0okM8N5gk
「転向」と「モダンガール」の終息 : 夢野久作『少女地獄』論https://t.co/cJgx3xACGJ 読了。おもしろい。文中にあるが「少女地獄」に関する先行研究はもともと少ない。眼から鱗の指摘がいくつも。24回しかダウンロードされてないのはもったいないな。

409 0 0 0 OA 村岡花子童話集

#花子とアン で花子が書いた童話「みみずの女王」所収の『村岡花子童話集』(金の星社, 1938)を、国会図書館近代デジタルライブラリーではスキャンされた当時の本で読める。表紙や挿し絵等、かわいい。 / “近代デジタルライブラリー …” http://t.co/T1oLDSSmaO

910 0 0 0 OA 料理古実之図

「料理古実之図」料理と言っても包丁の技を見せる儀式用のだと思うんで謎の魚さばき図などが大量にあります。 http://t.co/alh0Tq4sK1 RT @karasu_titti よければ本の名前教えてください
近デジで見つけた「探偵冒険活劇 七ツ真珠」というのを読んでますが、登場人物が実に軽率に行動するところが馬鹿馬鹿しくて寝る前にちょうどいい読み物です。→ http://t.co/xre5DfGEOR
近デジで見つけた「探偵冒険活劇 七ツ真珠」というのを読んでますが、登場人物が実に軽率に行動するところが馬鹿馬鹿しくて寝る前にちょうどいい読み物です。→ http://t.co/xre5DfGEOR
かぶき伊左の参考にしている「尾上菊五郎自伝」が近代デジタルライブラリーで無料で見られるようになったんですね。伊左で拝借したエピソードなんかも載ってましてとても面白いので、ぜひぜひ。  http://t.co/E8WPzs3x86
里見八犬伝の本 馬琴旧蔵の初刷り本。 誤字を訂正する馬琴の書き入れも残されている。 挿絵がカッコイイ http://t.co/oV00ztBM8x
http://t.co/M2Nj9VKRIT  イギリスにおける義和団出兵関係資料 http://t.co/0AAIq5LH2f 木造昶『鹿児島役従軍日誌』 ; 西南戦争に従軍した政府軍・別働第二旅団遊撃歩兵第一大隊兵士の日記

フォロー(810ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1822ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)