ロムえもん (@rom_emon)

投稿一覧(最新100件)

RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  <論文>薬害エイズ問題と官僚機構 https://t.co/CkfTzy76b2 #CiNii
RT @tcv2catnap: https://t.co/rPTKjkkLhU 本邦ではお前のようなゴミカスがわんさかいて大惨事なった過去が山のようにある。 https://t.co/e2SiLXZ2iF
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  公害被害放置の諸要因――イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害―― https://t.co/GuXiC6cbkT #CiNii 御用学者の台頭は本邦の場合、公害被害の極小化による財政負担低減が主目的か利益相反だったが…
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  森永ヒ素ミルク中毒事件50年目の課題 https://t.co/rPTKjkkLhU #CiNii
RT @tcv2catnap: 「革新自治体の終焉と政策変化」https://t.co/qfSF1aIcnf 実は開発政策(インフラ・産業)で革新首長がやらないというのは議会要因。議会拮抗の場合は開発政策もする。再分配政策は当然革新系が保守系より高い。つまり政策のダメっぷりで革…
RT @tcv2catnap: ご参考 「革新自治体の終焉と政策変化」https://t.co/Zd4Jl451ZU 実は開発政策(インフラ・産業)で革新首長がやらないというのは私も思ってましたが議会要因でした。議会拮抗の場合は開発政策やるんです。再分配政策は当然革新系が保守系…
RT @sivad: 福島小児甲状腺がん問題について、きちんとした疫学専門家の見解はこちらで読むことができます。 福島県でのリスクコミュニケーションと健康対策の欠如 https://t.co/v80s3crZ6K
RT @TR_727: @tcv2catnap →これは、地域社会における「水俣病差別」と「過度に厳格化した認定制度 (基準)」が、相互に深く絡み合う中で生み出されてきた被害者差別の新たな形態であった。」 渡辺伸一『水俣病発生地域における差別と抑圧の論理 新潟水俣病を中心に』…
RT @TR_727: @tcv2catnap →前期において被害の社会的増幅をもっぱら行っていたのは、地域の社会構造や生活様式、社会規範に密接に関わる/「水俣病差別」という問題で/、後期になり、/他に、別の否定的反応が加わる/これが、「ニセ患者」差別という問題である。→ 渡…
RT @TR_727: @tcv2catnap →/「本物の患者ではない」とラベリング/、いわゆる「ニセ患者」差別である。 新潟水俣病の歴史を、第一次訴訟の勝訴判決(1971年9月)および加害企業との補償協定締結の時期(1973年6月)を基軸とし、「前期」と「後期」に分ける/と…
RT @TR_727: @tcv2catnap 「水俣病の歴史をみると、被害者に対する差別と抑圧/には、/2つの種類がある/。 ひとつは、「水俣病患者は出さない」とする社会的圧力および/水俣病だと認知されることで被る中傷や社会的排除という問題であり、いわば「水俣病差別」/。 も…
「エージェンシー」という言葉についてぐぐってたら出てきたのだが、「アンガージュマン」と同じようなものということなのだろうか。 https://t.co/HxdVurysZ6 (PDF) 岡野八代 「フェミニズム理論による政治思想批判 ――『ケアの倫理』再考」 第III 部第四章
RT @SciCom_hayashi: 「メディアの編集者が放射能汚染食品や人々の健康被害に関する情報を制限する背景として,社会的不安などが生じることへの配慮もあると思われるが,正しい情報が伝えられないことにより,福島での原発事故の忘却が早められ…原発について考えようとする流れ…
RT @Carnot_1824: ”こうした経緯を経て,政府の官僚らは「学術」ではなく,理工系だけを示す「科学という用語を利用するようになった。“/「島田実験所という研究プロジェクト:戦時科学動員は何をもたらしたのか」、河村豊 / “ja” https://t.co/MPQai…
"たとえばキリスト教保守陣営による「従北ゲイ」という言葉は,反共と反同性愛を結合させることで韓国社会の内なる敵への憎悪と嫌悪を凝縮させ,フェミニストやLGBTなど既存の境界を撹乱する存在に対する過剰な情動の政治を作動させた" https://t.co/uZMcQj7Aft 趙慶喜
"嫌悪は新自由主義時代のグローバルな現象であると同時に,韓国社会を強力に規定してきた分断イデオロギーや敵対性の記憶によって増幅される情動である" https://t.co/uZMcQj7Aft 趙慶喜
RT @sarutasensei: 今日からJ-STAGEで公開。李杏理「脱植民地と在日朝鮮人女性による攪乱」(『ジェンダー史学』13)。在日朝鮮人の濁酒闘争論。 https://t.co/ONJSpGm9dH
RT @miumisuzu: 渋谷望の2015年の論文「グローバル都市における価値闘争としてのジェントリフィケーション」がオープンアクセスで読める。渋谷望に書いて欲しいと思ってる人は多いだろうが、石川忠司級に遅筆のようで、なかなか文章を目にする機会がない。 https://t.…
RT @xyn9: 「ナチズムは人間相互の不平等を基本としている。/その選別は能力や業績によって達成が可能であるという「開かれたエリート理論」であり,「社会で不当な差別を受けている」と感じる中間層に一時的であれ,広く膾炙されることになった」(根本正一「ホワイトカラーの暴走」)…
風評被害のポリティクス : 名づけの〈傲慢さ〉をめぐって - 三浦耕吉郎 https://t.co/FR5fIarF3I 環境社会学研究 20, 54-76, 2014
RT @Carnot_1824: “「放射線安全神話」をめぐる歴史と現在 : 防護は誰のため、何のためか「放射線安全神話」をめぐる歴史と現在 : 防護は誰のため、何のためか "林衛、他 / “JAIRO | 「放射線安全神話」をめぐる歴史と現在 : 防護は誰のた…” https…
杉浦仁美, 坂田桐子, 清水裕士『集団と個人の地位が社会的支配志向性に及ぼす影響』 - 社会心理学研究 Vol. 30 (2014) https://t.co/17SnOekwwz
RT @hituzinosanpo: この著者さん。 『平和なき「平和主義」 戦後日本の思想と運動』 https://t.co/KhVCQ5VzTp / “CiNii 論文 -  批判と反省 「唯一の被爆国」という言葉と日本の「戦後」” https://t.co/gCrix5b…
RT @sayawudon: 新聞の科学報道とジャーナリズムの規範的機能(2009) https://t.co/lzCFvJJNwk 水俣病、薬害エイズ報道の失敗までしか分析されていないが、これに福島が加わるわけですね。筆者の言う「『科学部』ジャーナリズム」が失敗を繰り返すのは…
RT @Ryokansato: タイにおける脱民主化とナショナリズム https://t.co/czmjBNAcQl ニュースでタイはなんか色々大変そうだなと思っていたけど、何がどうなっているのかスッキリ整理されてて分かりやすい論文だった。
https://t.co/TYNoNJ5MpW このことに関係してそう。 https://t.co/Lw6aejG9UB
RT @asarin: 私憤と義憤の研究は東北大の上原さんが熱心にやってる.この辺もこないだの公正世界信念とかと近くて社会的に関心をひくテーマ.例えば「怒りの利己性:公正敏感さは怒りの道徳感を誘起するか」:https://t.co/fqEv9aP809
RT @kenitirokikuti: 論文「十五年戦争と大阪城」 http://t.co/NfcpsnoEvR 〈陸軍の中から大阪城を戦没者慰霊空間として改造する試みが浮上…。大阪城内に大阪国防館という軍国主義的社会教育施設を設け,さらに護国神社を移転させ…大阪城を戦没者慰霊…
RT @hituzinosanpo: これ、1952年の記事にようだけど、「反日」非難は根ぶかい。それ以前は「排日」といっていた。 / “CiNii 論文 -  朝鮮人学校の反日教育--都当局と文部省当局の意見” http://t.co/SXTdZFrm9x
RT @kohaku_nanamori: 1958の記事。中国を訪問した科学者が、内閣調査室に個別に呼び出された事件があったらしい。「呼ばれた人は5人はとも非常に後味の悪い気持ちを味わった点で一致しました。私達は出来るだけ多くの研究者仲間にこ / “CiNii 論文 - …” …
RT @kohaku_nanamori: 1958の記事。中国を訪問した科学者が、内閣調査室に個別に呼び出された事件があったらしい。「呼ばれた人は5人はとも非常に後味の悪い気持ちを味わった点で一致しました。私達は出来るだけ多くの研究者仲間にこ / “CiNii 論文 - …” …
RT @tigercatver2: 【資料8回目】「水俣病発生地域における差別と抑圧の論理」渡辺伸一 環境社会学研究 (4), 204-218, 1998-10-05 http://t.co/jvjxmdPgmI
RT @tigercatver2: 【資料8回目】「水俣病発生地域における差別と抑圧の論理」渡辺伸一 環境社会学研究 (4), 204-218, 1998-10-05 http://t.co/jvjxmdPgmI
RT @hirakawah: 興味深いもの拾った。国会図書館「わが国が未批准の国際条約一覧(2013年1月現在)」 http://t.co/7dn7IzxX22 人権・難民等、環境、労働(ILO)関連の未批准条約が多いのが興味深い。頁数見てもはっきりわかる。条約の母数がこれら分…
RT @hituzinosanpo: “JAIRO | 朝鮮学校への嫌がらせ裁判に対する意見書” http://t.co/COhuN0OIwr
RT @hayakawa2600: 柳井郁子「1950-60 年代における企業による家族管理 : 新生活運動の展開に即して」『東京大学大学院教育学研究科紀要 』41, 107-115 http://t.co/FIeIIppUnj に出てくる「日本鋼管における新生活運動の展開」す…

281 0 0 0 OA 母性の保護

RT @hiroshi_yok: 「女性手帳」関連である方が、「昭和18年大政翼賛会発行、日本医師会推薦の冊子保健教本母性の保護」という文献を紹介していました 。気になってアーカイブ検索したところ、デジタル化されているようです。 → http://t.co/L64bVeFOfA
RT @sivad: <特集論文>最大・最悪の公害としての原発災害 / “REBN_1_051.pdf” http://t.co/qCrsaBZfXL
RT @hayakawa2600: 中央協和会編『内地在住半島同胞銃後美談第1編』(昭和16年)がデジタル化され国会図書館で公開されている http://t.co/BZLqLd56Wn 「内鮮一体」とはかくも残酷なものだったのかとあらためて思い知らされた。これは怒りなくし ...
RT @Carnot_1824: “イ病の発生は1910年代にさかのぼり,被害の規模や程度がもっとも激しかったのは40年代と推定される。だが,その発見は遅く,「イタイイタイ病」の言葉がはじめて新聞で用いられたのが1955年”(藤川賢)http://t.co/JnOyY7s5sD
RT @aidetaocan: 「法廷闘争」という名の暴挙 : 民主主義の根幹を揺るがす過激派の醜態 http://t.co/1iXZCCvm
RT @Carnot_1824: 白鳥紀一,「軍関係者と物理学会」,物性研究,13(3),1969 http://t.co/dIv6nc1fより “しかし,半導体国際会議への米軍資金導入以来問題とされてきたのは,まさにその「政治ぬきに物理のことだけを考え」てする行動のもつ ...
RT @Vicke_2011: 「決議3」提案の思い出 (小出昭一郎)http://t.co/HGuTdLU0 に興味深い文が載っていた→「政治を持ちこむな」を繰り返す方方の中には、ときの政府の政策に従うのが政治的中立で、逆らうのが政治だと勘違いしているとしか思えない方が ...
RT @han_org: 子どもの権威主義を形成する重要な要素の一つが管理教育であることは、統計的な観点からも実証されています。/吉川徹『階層・教育と社会意識の形成 : 社会意識論の磁界』(ミネルヴァ書房) http://t.co/docXpRH9 (PDF注意。一冊丸ご ...
根本正一『ホワイトカラーの暴走 -企業社会に潜むナチズムとの親和性-』 http://t.co/yxjyXYfw 雨宮昭彦『「中間派の急進主義」と「中間身分のパニック」 -ナチズムの「中間層テーゼ」の再検』 http://t.co/aKPb5R8N
RT @dabitur: [book][free] 冒頭「国民防諜五則」のひとつが「迷ふな――デマに、策動に」。本文に「 スパイの放つデマに踊っていた日本国民」という節。/ 岸野憲吾編(1940)『通俗防諜読本 : 国民必携 附・スパイ秘話』(第二版) http://t. ...
RT @Shimazono: 2【唐木英明「“放射能の「幽霊効果」 】 https://t.co/FxGlaMls 唐木氏曰く「実際のリスクに比べて過剰な反応をすることを「幽霊効果」と呼ぶことがある。」「放射能の「幽霊効果」は大きいが、その原因は主に、原子爆弾などの核兵 ...
RT @hirakawah: リスクの専門家ヅラしてるこの方は、リスク比較について、ただの一回でもリスク認知の論文や専門書を読んだことがあるんだろうか。/『違う種類のリスクの比較は許せないという感情的な反発も多い』 http://t.co/ZdIypRUE
RT @hirakawah: こんな誤った理解でリスコミ語るなんて詐欺。オイラの授業の受講生だったら落とす。RT @somebodyssin: 「違う種類」ってことの意味がいまだに。。。>違う種類のリスクの比較は許せないという感情的な反発も多いhttp://t.co ...
RT @somebodyssin: 「違う種類」ってことの意味がいまだに。。。>違う種類のリスクの比較は許せないという感情的な反発も多いhttps://t.co/VAaGx2nT
RT @ujikenorio: 埋もれた歴史ですけど、問題を最初に指摘したのは、自らも学徒出陣で引っ張られた過去をもつ戦時下ジャーナリズム研究家の高崎隆治先生。嚆矢はこれですね。「ペン部隊に関する覚え書」『日本文學誌要』(1967) http://t.co/eyazwJtU

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒井関 竜也 「テクノクラート財務大臣と経済投票:専門家による政策決定はアカウンタビリティを阻害するか」 『比較政治研究』9 (2023) https://t.co/f6nNhUMVZR
https://t.co/rPTKjkkLhU 本邦ではお前のようなゴミカスがわんさかいて大惨事なった過去が山のようにある。 https://t.co/e2SiLXZ2iF
CiNii 論文 -  森永ヒ素ミルク中毒事件50年目の課題 https://t.co/rPTKjkkLhU #CiNii
「日本における地政学思想の展開:戦前地政学に見る萌芽と危険性」佐藤, 健(北大法学研究科ジュニア・リサーチ・ジャーナル, 11, 109-139) https://t.co/nsxhUW7oyR はい、ネタ元。国家従属する地政学。
CiNii 論文 -  公害被害放置の諸要因――イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害―― https://t.co/GuXiC6cbkT #CiNii 御用学者の台頭は本邦の場合、公害被害の極小化による財政負担低減が主目的か利益相反だったが、検査忌避はこれに劣等処遇原則型のテクノクラート独裁が来てる感じ。
ご参考。 伊田久美子(2019)「労働としてのセクシュアリティ : 再生産労働論の再検討」『大阪府立大学女性学研究センター論集』26: 1–18. https://t.co/DLqiOQ5tLx
https://t.co/GuXiC6cbkT 「WHOや厚労省で医学的に認められたワクチンの推奨に反対する人は、科学的判断ができない人として改めて非難します 」 さすが令和の自民党議員は言う事が違うな。 https://t.co/HVERiDt27c
排除できないと思います。戦犯追放で例示すると、GSとG2でパージについての対立があったり、吉田茂が政敵の追い落としにパージ(3大パージ)活用した事など複数の逆コースが指摘されています。てか、ポツダム宣言か「永久二除去」なのに生き残りましたものね岸のジジイとかw https://t.co/wVXNxmRikz https://t.co/nZ0WerLif3
「革新自治体の終焉と政策変化」https://t.co/qfSF1aIcnf 実は開発政策(インフラ・産業)で革新首長がやらないというのは議会要因。議会拮抗の場合は開発政策もする。再分配政策は当然革新系が保守系より高い。つまり政策のダメっぷりで革新はバカつーのは同研究だと誤解。
ご参考 「革新自治体の終焉と政策変化」https://t.co/Zd4Jl451ZU 実は開発政策(インフラ・産業)で革新首長がやらないというのは私も思ってましたが議会要因でした。議会拮抗の場合は開発政策やるんです。再分配政策は当然革新系が保守系より高いです。164ページから数ページ参照です。 https://t.co/ojOD57Lnm9
福島小児甲状腺がん問題について、きちんとした疫学専門家の見解はこちらで読むことができます。 福島県でのリスクコミュニケーションと健康対策の欠如 https://t.co/v80s3crZ6K
CiNii 論文 -  「地方改良運動」の政策主体と社会背景 https://t.co/4EFgEsFi1N #CiNii
@kimwypeanti 彼等は逃亡するか、要するにそこには彼等を精神的に惹付ける何物もなかったことから生ずるものと思はれる」 とあるように,当時強制的な動員があったことが読み取れます。 (参考: https://t.co/9PWShNt1tR )

1787 0 0 0 OA 殖民地要覧

フォロー外から失礼します。 あなたの教科書への「訂正」に何点か誤りがありますので,指摘いたします。 ①「植民地」について 朝鮮および台湾は戦前の日本政府も植民地としてあつかっていました。 外地統治を担当した拓殖局が発行した『殖民地要覧』( https://t.co/vRiHcSDjjf ) の中で https://t.co/WjWcaFROye
『帝国の慰安婦』の朴裕河もここから出てきた…こうした著者の議論が大いに問題含みだとしても、しかし旧来の連帯をいつまでも維持できるのかという問いは残るので、なかなか難しいところではないでしょうか…このフォーラムの諸問題については以下を参照 https://t.co/WNyDZy3vbl
一例は↓ https://t.co/ny0vVn3Xvu 「炉心溶融事故」が英文では "Core Meltdown Accident"となっています。あえて区別してより正確に書くならば、この論文中にあるように"meltdown"(メルトダウン)とは「溶融炉心の圧力容器底部落下」を表すものであり、水蒸気爆発を直接意味するものではない。
CiNii 論文 -  スポーツにおける「性別問題」 : 「女性」アスリートに向けられるまなざし https://t.co/xpQrRAWql0 #CiNii
飛ばし読みだけど、こんなのが博論なのか…。 つくる会や、その反対勢力に対する評価が酷い。事実誤認(故意?)もあるし。 著者は西岡・高橋らの「歴史認識問題研究会」事務局次長… 《「戦後歴史学」から見る戦後日本における歴史学の変遷 : 歴史学研究会を例にして》 https://t.co/DJfzs2jcDg
CiNii 論文 -  森永ヒ素ミルク中毒事件50年目の課題 https://t.co/rPTKjkkLhU #CiNii
CiNii 論文 -  南洋群島における日本植民都市の都市構造に関する研究 : (その3)台湾における日本糖業プランテーションタウンの形成過程 https://t.co/5NNV70Wp1I #CiNii
日本統治下の台湾・朝鮮における植民地教育政策の比較史的研究 弘谷多喜夫; 広川淑子(北海道大學教育學部紀要) https://t.co/SNx6q4iXbP
植民地における近代的統治に関する社会学 : 後藤新平の台湾統治をめぐって 野村明宏(京都社会学年報) https://t.co/t4QabSsz7N
後で読む ポストコロニアル研究の視座から見た社会的排除~在日朝鮮人への政策の変遷に焦点をあてて 宮﨑理 https://t.co/1pPcGnoI1C
後で読む ポストコロニアル研究の視座から見た社会的排除~在日朝鮮人への政策の変遷に焦点をあてて 宮﨑理 https://t.co/1pPcGnoI1C
源淳子さんの著作。 2000年代から女性たちの性差別に対する反応が鈍くなると同時に、男性たちからの反発が薄らいだという。 CiNii 論文 -  IV. 調査結果の分析: 学生の「女性差別」意識を考える http://t.co/sDtA1q6rff #CiNii
CiNii 論文 -  他者理解の位置と暴力性 : オウム事件と宗教研究の変容(オウム事件と宗教研究,自由テーマパネル,<特集>第六十四回学術大会紀要) http://t.co/H4agE4NX5r #CiNii
(社会)科学の権力制という議論が生じなかったか,というのは疑問の余地が…。もちろん欧州ではフーコーの議論なんかのほうが影響は大きいでしょうし。 http://t.co/jqEhVMw7YN
で、当該報告にもあるように、被植民地側からの「記述する側とされる側の権力的不均衡」という異議申し立てはすでに始まっていた頃であり、キャメロット計画は決定打ではありましょうが、それがなかったら(続) http://t.co/jqEhVMw7YN
キャメロット計画については、人類学関係者の間では日本でもよく知られた話である…はず…。 @hirakawah / “CiNii 論文 -  日本民族学会研究倫理委員会(第 2 期)についての報告” http://t.co/jqEhVMw7YN
@Carnot_1824 出展は白鳥紀一「武藤俊之助氏の書簡について」(日本物理學會誌 23(12), 940-941, 1968-12-05)http://t.co/OCvQA4YmHk
これ、1952年の記事にようだけど、「反日」非難は根ぶかい。それ以前は「排日」といっていた。 / “CiNii 論文 -  朝鮮人学校の反日教育--都当局と文部省当局の意見” http://t.co/SXTdZFrm9x
http://t.co/OMKeaHygPU こちらの左側コラム?の「19巻4号」から探せますね。→戦後日本の「近代化」と新生活運動 : 新生活運動協会の取り組みを対象としてhttp://t.co/hmJyHlUFq0
『全国融和団体聯合大会紀要 : 紀元二千六百年奉祝』http://t.co/2oK37bBl4w 19コマ目に、「大阪府公道会 野間宏」の名前が出てきてオオ!と思った。たしか出征前は大阪の役所づとめで被差別部落関連の業務についていたはずなので、本人に間違いないと思う。
「日本を代表する哲学者」長谷川三千子先生が、「座談会 戦後68年、東京五輪から49年 : 日本を明るくするために 」というトホホな座談会に出ているのだが、掲載誌が電力御用誌『Energy for the future』でのけぞった。http://t.co/C2XqwmRidW
@qua_gma http://t.co/lwu5VTucor この辺の議論から引いてるみたいですねぇ。
もちろん、論文にはないけど個人的にそう推測する、というならそれはひとつの意見だけど、あたかもこの論文が健康影響についてなにかいっているかのようにやるのはミスリード。 https://t.co/mUzpTlmNeI
早野坪倉論文には、健康影響に関するデータはもちろん、ディスカッションすらまったくない。つまりある方法によるひとつの記録、という以上のことは論文としてはいえないわけ。 https://t.co/mUzpTlmNeI
【資料8回目】「水俣病発生地域における差別と抑圧の論理」渡辺伸一 環境社会学研究 (4), 204-218, 1998-10-05 http://t.co/jvjxmdPgmI
【資料8回目】「水俣病発生地域における差別と抑圧の論理」渡辺伸一 環境社会学研究 (4), 204-218, 1998-10-05 http://t.co/jvjxmdPgmI
興味深いもの拾った。国会図書館「わが国が未批准の国際条約一覧(2013年1月現在)」 http://t.co/7dn7IzxX22 人権・難民等、環境、労働(ILO)関連の未批准条約が多いのが興味深い。頁数見てもはっきりわかる。条約の母数がこれら分野は多いのかもしれんけど。
柳井郁子「1950-60 年代における企業による家族管理 : 新生活運動の展開に即して」『東京大学大学院教育学研究科紀要 』41, 107-115 http://t.co/FIeIIppUnj に出てくる「日本鋼管における新生活運動の展開」すげえ。家族計画指導を企業がやってる!
@rom_emon すみません。出典はhttps://t.co/gUCEIQPDSa (*PDF注意 )の6枚目です。

281 0 0 0 OA 母性の保護

「女性手帳」関連である方が、「昭和18年大政翼賛会発行、日本医師会推薦の冊子保健教本母性の保護」という文献を紹介していました 。気になってアーカイブ検索したところ、デジタル化されているようです。 → http://t.co/L64bVeFOfA
中央協和会編『内地在住半島同胞銃後美談第1編』(昭和16年)がデジタル化され国会図書館で公開されている http://t.co/BZLqLd56Wn 「内鮮一体」とはかくも残酷なものだったのかとあらためて思い知らされた。これは怒りなくして読めない。まじで。
“イ病の発生は1910年代にさかのぼり,被害の規模や程度がもっとも激しかったのは40年代と推定される。だが,その発見は遅く,「イタイイタイ病」の言葉がはじめて新聞で用いられたのが1955年”(藤川賢)http://t.co/JnOyY7s5sD
「法廷闘争」という名の暴挙 : 民主主義の根幹を揺るがす過激派の醜態 http://t.co/1iXZCCvm
軍隊生活と大陸での日本軍の活動を、ほのぼのタッチの一齣漫画で説明。最後は「皇軍南京入城」の場面で終わっている。>「輝く無敵陸軍 : 軍隊教育漫画」(軍事普及会/1938年) http://t.co/lVJCRq1d
軍隊生活と大陸での日本軍の活動を、ほのぼのタッチの一齣漫画で説明。最後は「皇軍南京入城」の場面で終わっている。>「輝く無敵陸軍 : 軍隊教育漫画」(軍事普及会/1938年) http://t.co/lVJCRq1d
「決議3」提案の思い出 (小出昭一郎)http://t.co/HGuTdLU0 に興味深い文が載っていた→「政治を持ちこむな」を繰り返す方方の中には、ときの政府の政策に従うのが政治的中立で、逆らうのが政治だと勘違いしているとしか思えない方が多いようです。
子どもの権威主義を形成する重要な要素の一つが管理教育であることは、統計的な観点からも実証されています。/吉川徹『階層・教育と社会意識の形成 : 社会意識論の磁界』(ミネルヴァ書房) http://t.co/docXpRH9 (PDF注意。一冊丸ごと読めます)
[book][free] そろそろ体力の限界。このへんは明日読む。 / 内閣情報部監修(1937)『流言・デマの正体』 http://t.co/cjTt19OI
[book][free] 冒頭「国民防諜五則」のひとつが「迷ふな――デマに、策動に」。本文に「 スパイの放つデマに踊っていた日本国民」という節。/ 岸野憲吾編(1940)『通俗防諜読本 : 国民必携 附・スパイ秘話』(第二版) http://t.co/jkHcLjug

236 0 0 0 OA 戦争と宣伝

[book][free] 「恐るべきデマ宣伝の効果」という節あり。その中身はともかく、「戦時宣伝とデマとは右の如く兄弟の関係にあるといって云っていい」(p.106)という一言は卓抜である。/ 粟屋義純(1939)『戦争と宣伝』 http://t.co/vb5FdOfU

2 0 0 0 OA 防空問答

[book][free] 「流言飛語とは何か」「流言飛語を防止するには」の節あり。1936年の『防火講演資料集』には不在であった「スパイ」についての言及が見られるのは日中戦争以後の文書だからだろうか。 / 宝太郎(1937)『防空問答』 http://t.co/iCLqFn6U

1 0 0 0 OA 防火講演資料

[book][free] 「災害と流言飛語」の節あり。/ 「大災害には流言飛語が附き物」「といふのも総ての通信機関が杜絶してしまひ、事の真相が民衆の間に明瞭しないからである」(p.51) / 大日本消防協会編(1936)『防火講演資料集』 http://t.co/jGwWLkLx

1 0 0 0 OA 神武読本

[book][free] 「流言飛語」の節あり。こちらも総力戦と流言飛語と大衆社会論(というかパニック神話か)の結託を示して雄弁である。 / (陸軍少尉)中柴末純(1943)『神武読本』http://t.co/S6CZOZFJ

3 0 0 0 OA 国民防空知識

[book][free] 最後の一頁が「流言飛語」。わずかな言及だが総力戦と流言飛語、大衆社会論の関係を明瞭に示している。 /  著者不明(内務省?)(1938)『国民防空知識』 http://t.co/m83wiD9A
[book][free] 「思想戦」や「流言飛語」の節あり。また、表紙の「検閲済み」という文字が、不自由や偏向のしるしではなく、品質保証のしるしのように感じられる。 / 山田真雄(1941)『たましひをきたへる少国民の戦陣訓』 http://t.co/P0r3G5fJ
唐木氏のいう「幽霊効果」http://t.co/NjCWOuWP は、「リスクの社会的増幅」という昔からある概念の劣化版ということでよさそうな気がする。社会的増幅の原論文PDF http://t.co/5YEaj43N 日本語関連論文 http://t.co/XoyuD9qD
リスクの専門家ヅラしてるこの方は、リスク比較について、ただの一回でもリスク認知の論文や専門書を読んだことがあるんだろうか。/『違う種類のリスクの比較は許せないという感情的な反発も多い』 http://t.co/ZdIypRUE
こんな誤った理解でリスコミ語るなんて詐欺。オイラの授業の受講生だったら落とす。RT @somebodyssin: 「違う種類」ってことの意味がいまだに。。。>違う種類のリスクの比較は許せないという感情的な反発も多いhttp://t.co/ZdIypRUE
「違う種類」ってことの意味がいまだに。。。>違う種類のリスクの比較は許せないという感情的な反発も多いhttps://t.co/VAaGx2nT
[資料]「高度技術社会の裏側」(久須美雅昭、情報の科学と技術,45(7), 1995-07-01)/色々と面白い。 / “CiNii 論文 -  高度技術社会の裏側 (<特集>私のおすすめ本)” http://t.co/is1IxuWb
白鳥紀一,「軍関係者と物理学会」,物性研究,13(3),1969 http://t.co/dIv6nc1fより “しかし,半導体国際会議への米軍資金導入以来問題とされてきたのは,まさにその「政治ぬきに物理のことだけを考え」てする行動のもつ政治性であった。”
[CiNii論文] 安保体制と「不逞鮮人」像宣伝--朝高生にたいする集団暴行と朝鮮大学校職員不当逮捕事件について http://t.co/X4UtULQV
埋もれた歴史ですけど、問題を最初に指摘したのは、自らも学徒出陣で引っ張られた過去をもつ戦時下ジャーナリズム研究家の高崎隆治先生。嚆矢はこれですね。「ペン部隊に関する覚え書」『日本文學誌要』(1967) http://t.co/eyazwJtU

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