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国立国会図書館月報
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
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計測・解析技術の進歩とサイエンス
RT @biochem_fan: 生物物理学会誌「計測・解析技術の進歩とサイエンス」https://t.co/fN312X6eGS 測定機器や解析ソフトウェアのブラックボックス化に対する懸念。同意。
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科学英語文法 覚え書き (冠詞について)
RT @sei_shinagawa: またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
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収束電子回折法による結晶構造解析の進展
RT @biochem_fan: 日本結晶学会誌「収束電子回折法による結晶構造解析の進展」https://t.co/23rOikOpGh 電子線散乱で低分子有機化学物の absolute hand を決めたい場合、MicroED データを多重散乱の効果を入れて精密化した報告が…
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フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @naoyukinkhm: 日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますよう…
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動く結晶学:液体の構造を再定義する
あの江上先生による液体構造解析の解説 示唆に富んでいておもしろい J-STAGE Articles - 動く結晶学:液体の構造を再定義する https://t.co/1iOESy2Mr0
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Bi系高温超伝導材料の発見
RT @resnant: ボスから教えてもらって読んだ。80年代の高温超伝導フィーバー当時の空気感や、材料科学研究者(というか材料屋)の考え方がわかって熱い話だった J-STAGE Articles - Bi系高温超伝導材料の発見 https://t.co/C2I7F7TsaE
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粉末X線回折/リートベルト法のExcelによる開発とその教育的活用;Development and Educational Practice of Powder X-ray Diffraction / Rietveld Method by using Excel
RT @tsuyu2011: 学内紀要に執筆した,ExcelでXRDパターンのプロファイルを計算して,リートベルト法(非線形最小二乗法)で結晶構造の精密化まで行う論文が,機関リポジトリに公開されていたので紹介しておきます。 https://t.co/OJxTwuCvem
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光学顕微鏡技術の過去・現在・未来
RT @SingleMolBio: 光学顕微鏡を用いて分子や超分子複合体の動態を定量的に計測することは、今では一般的な手法となったが、その端緒となる研究を行ったのが宝谷紘一さん。その後の発展も含めて、この記事に詳しいので一読を薦めます。 https://t.co/hUD0YrP…
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リートベルト法はどのようにして生まれたか
RT @kotaro31dix: 高エネ研の神山さんが20年前に日本結晶学会誌に寄稿したこの文章は今でも十分おもしろい。むしろリートベルト法が道具として普及しきった今こそ読む意味がある。短い記事なのでリートベルト法と聞いてピンと来る方はぜひ。 リートベルト法はどのようにして…
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統計検定を理解せずに使っている人のために III
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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統計検定を理解せずに使っている人のために II
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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統計検定を理解せずに使っている人のために I
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計)
RT @genkuroki: リンク切れしていたので再リンク 次の2つは必読。 https://t.co/0XWLnhwq6V エントロピーとモデルの尤度 赤池弘次 https://t.co/YRhnSOzAll 統計的推論のパラダイムの変遷について 赤池弘次 前者には…
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50年にわたる実験家との共同研究を振り返って
RT @ryotaiino: 諸熊奎治先生の回想録。2014年に初めてご講演を拝聴し、アクティビティの高さに圧倒されたのを思い出しました。ご冥福をお祈りいたします。J-STAGE Articles - 50年にわたる実験家との共同研究を振り返って https://t.co/py…
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私の分子科学50年
RT @ryotaiino: 諸熊先生の回想録もう一つ。会議、分子研はまだ少ない方だと思うけど考えさせられる。「アメリカで日本と一番違ったことは研究時間の多さ」「日本の教授は会議が多くしかもそれぞれが長時間」「分子研時代の研究2割が,こんどは研究8割になった感じ」 私の分子科学…
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アジアにおける加速器科学の国際協力を盛んにしよう
RT @yuichi_h: @Mihoko_Nojiri @tss_0101 (PDF注意) https://t.co/uMQ5pYFzfk SESAME だそうです。
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鑛物學教科書 : 中等教育
RT @biochem_fan: 昨日 non-merohedral twin を日本語では「非欠面性双晶」と呼ぶことをはじめて知ったが、神はもちろん知っていた。1894 年の鉱物学の本にも出てくる。 https://t.co/ALCVB9toKn
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石英ガラス概論 (第4回)
RT @muota_here: 石英ガラス概論 pdf https://t.co/PljPg6CdY8 石英ガラスは1000度程度以上の高温になると非晶質から結晶化して透明性が失われる失透が発生する。発生と成長速度は表面汚れ、雰囲気に依存し、汚れではNa、K、Caなどが促進。要…
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JCPDS-国際回折データ・センターについて
RT @Ida_Takashi: 1985年に竹内慶夫先生が ICDD の紹介してくれてる。私も勘違いしていたところがありました。 https://t.co/jgvpDoydDn
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確率の流れをあやつるモンテカルロ法――詳細つりあいの破れとリフティング
日本物理学会誌は宝の山。「モンテカルロ法は非常に悪い。他がすべてダメな場合に限り使うべし」 https://t.co/gOlwQoGNg0 ランダムウォークは見るからに効率が悪い。行ってほしい方向にわざと流す方法があればいいのに。そんな都合のいいやり方がどうやら本当にあるらしい。年末年始の勉強また一つ。
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Voltammetric Studies on the Reduction Potentials of Perfluoroalkyl Halides and Their Analogous Compounds
投稿が遅くなりましたが、11月30日に初の原著論文が遂に公開になりました!ハロゲン化(ペルフルオロ)アルキルの一電子還元電位に関する論文です。 ほぼ初のCV測定だったので、信田先生と跡部先生の助け無しでは発表できませんでした!沢山のご指導ご鞭撻ありがとうございました! https://t.co/RyJ5fqAc3s
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室温超伝導!? 専門家の見解
清水先生の最近の室温超伝導騒動の解説記事だ。 「高圧力下の超伝導はすべて眉 唾 だというような評価に陥らないだろうか」 https://t.co/TR7lioMQYO
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わかり易い論文を書こう : 英文以前の問題として
日本物理学会誌は宝の山。みんなの本音。 https://t.co/OFDjXX0DKQ 「レフリーというものは話のわからない奴ばかりで、名前もあかさずに、実にくだらないえらそうな文句をつけてくるので、よくかんにさわることがある。」 レフリーは、わかったような顔をして生意気なレポートを書くのをやめよ。はい。
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Elemental and isotopic signatures of individual particles in chondrite matrix using inductively coupled plasma mass spectrometry
https://t.co/DP6pgYPzNT Elemental and isotopic signatures of individual particles in chondrite matrix using inductively coupled plasma mass spectrometry (Kurihara et al., 2023, GJ) 研究室の後輩が主著者の論文が出版されました。おめでたい! #楽しい質量分析
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電子は質点か場か
日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描いて身構えてしまう。」 そもそも波なのだ。そこから始めるべき。賛成。
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貝と接着
トランスクリスタル様の接着か、なーほーね 深良い話やった (出典:松本et al.(1976), https://t.co/k3kdlNazvJ) https://t.co/yQoor7xBuW
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塩化物溶融塩を用いた液体リチウム中軽水素の電気化学的抽出における発生ガスの分析
名古屋大学東山キャンパスで開催される日本原子力学会秋の年会(9/6-8)において、口頭発表(第一著者)を行います!会場にいらっしゃる方はぜひお越しください!! 2023年秋の大会/塩化物溶融塩を用いた液体リチウム中軽水素の電気化学的抽出における発生ガスの分析 https://t.co/sWdcTpvq4Q
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Time-Temperature Dependent Short- and Long-Range Structural Transformation in Medium-Entropy Alloys
D3梅本君が第一著者の論文です。ミディアムエントロピー合金の短距離構造について論じてます。 https://t.co/zhrQjxi92K
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緊急地震速報を利用した走査型トンネル顕微鏡実験中の地震対策
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研究者の理想と現実
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
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フィールド調査における安全管理マニュアル
リンクはこっちか。 https://t.co/J9viso45Dn
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生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
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国立国会図書館月報
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
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AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから
JSBi Bioinformatics Review「AlphaFold2 までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」https://t.co/klAz7cZOnG ありがちな内容かなと軽い気持ちで読み始めたら、evoformer や structure module など仕組みにも踏み込んでいるし、AlphaFold2 以前・以後のツールもよく紹介した大作で関心した。
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The Visible Absorption Spectrum of Water
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量子暗号と量子論
また、量子暗号とベルの不等式の破れを上手く使う点に関しては、#小芦雅人 さんと #井元信之 さんが2001年に書かれた記事があります。 https://t.co/sxKXcH8slM 即時に応用というわけではないですが、量子力学を深く理解しようとしてきた研究者の歴史が詰まっていることを感じてもらえたら嬉しいです。
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実験の進展 : 巨視的量子効果としての超伝導(<特集>超伝導発見から100年を迎えて)
現在、超伝導量子計算機を開発している #中村泰信 さんも2011年の日本物理学会誌 @kaishi_jps にベルの不等式の破れを検証する話などを超伝導量子ビットの観点で書いています。それくらい、今回のノーベル物理学賞は拡がりがある。 https://t.co/NemoRwkBSR
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ベル不等式 : その物理的意義と近年の展開(<小特集>量子もつれ)
近年の理論的な展開に関してはKEKの筒井泉先生によって書かれた解説記事があります。 https://t.co/F7sh9HQoVQ #ノーベル物理学賞 #量子情報科学 #ベル不等式
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常圧下での室温超伝導体の実現
https://t.co/1LmsYw4fGK 「最近、申請者は「室温伝導体(Tc~350K)」と思われる物質Ti-B-Cを発見した。しかし、その超伝導体積分率は1%以下であり、その成分を取り出し、それを単相化し、結晶構造を決定する必要がある。それが本申請の目的である。」 (°ρ°;)ヤベ
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実験室系異常散乱X線単結晶構造解析システム
日本結晶学会誌「実験室系異常散乱X線単結晶構造解析システム」https://t.co/PhYlcTnH9V 肝心の silicon drift detector (SDD) と multi-channel analyzer (MCA) が何なのかを説明してほしかった。自分で調べたところ、SDD が光子エネルギーに応じたパルスを出すので MCA でパルス強度を弁別するらしい
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Servalcatによるクライオ電子顕微鏡単粒子解析の構造精密化とマップ計算
日本結晶学会誌「Servalcat によるクライオ電子顕微鏡単粒子解析の構造精密化とマップ計算」https://t.co/W24Fly8rDQ 電顕マップの sigma 値は box size に依存してしまうから、論文の図で ○ sigma と書く時は注意が必要という指摘は、言われてみればそうだが、気づかずにいた。
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低温電子顕微鏡単粒子解析法による高分解能構造解析
日本結晶学会誌「低温電子顕微鏡単粒子解析法による高分解能構造解析」https://t.co/yPUXXxtRZJ 2018 年の総説の続編。SPA が原子分解能に到達するまでのハードウェアとソフトウェアの進展を紹介。
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計測・解析技術の進歩とサイエンス
生物物理学会誌「計測・解析技術の進歩とサイエンス」https://t.co/fN312X6eGS 測定機器や解析ソフトウェアのブラックボックス化に対する懸念。同意。
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銅より線と黄銅端子圧着部の力学的作用
この論文が非常にわかりやすく書いてるから、コネクタ圧着の際にハンダを流し込んだことがあるニキ達は是非読んでほしい(鏡を見ながら) https://t.co/bvrEsLEzut
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北海道入江貝塚出土人骨にみられた異常四肢骨の古病理学的研究
プチバズしてる!!! こちらの骨についての論文は以下URLからどうぞ〜 https://t.co/aBIpeMV8O2 あと科博はネットでの事前予約が必要なので行かれる方はご注意を
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科学英語文法 覚え書き (冠詞について)
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
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春季から夏季の霞ヶ浦の張網内におけるチャネルキャットフィッシュによる魚類・エビ類の捕食実態
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
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収束電子回折法による結晶構造解析の進展
日本結晶学会誌「収束電子回折法による結晶構造解析の進展」https://t.co/23rOikOpGh 電子線散乱で低分子有機化学物の absolute hand を決めたい場合、MicroED データを多重散乱の効果を入れて精密化した報告が数個出ているが、CBED とどちらがいいんだろうか。
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金属酵素の結晶構造化学的研究:ヒドロゲナーゼの反応機構について
日本結晶学会誌「金属酵素の結晶構造化学的研究: ヒドロゲナーゼの反応機構について」https://t.co/FVZvG8I6G7 下で紹介したのは 2015 年のものだが、続報が出た。1100 L も培養する話とか、いろいろすごい。図 2 よりも図 9 から見たほうが分かりやすい。 https://t.co/abpzaWyDVm
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クライオ電子顕微鏡で生体分子の構造解析をはじめよう
日本結晶学会誌「クライオ電子顕微鏡で生体分子の構造解析をはじめよう」https://t.co/qKGwlsGrCD 同じ号のもう一つの入門記事と違って、こちらは引っかかる点が多数。「結晶」学会なので、きちんとした査読ができる人が少ないのかしら。以下、詳細。
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意外に知らない分子量と質量の単位の違い(続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話-)
@ddd_ppp_story これが詳しいですね https://t.co/u6JoASNsks
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高分子結晶の固相転移
テフロンが19℃と30℃で相転移するの知らなかった。 フライパンとか野晒しのパッキンみたく幅広い温度で使われてるから意外だった。 そもそも転移で物性がどの程度変わるのか知らんけど。 https://t.co/7NbFtNVQHK
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日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
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境界領域の大学院―物理と数学の狭間で―
「境界領域の大学院」について,かなり昔の記事ですが今読んでも考えさせられる.(大学院のあり方は,僕が知っている範囲に限っても,ひと昔前とはまた随分変わったようですが...)https://t.co/8SbeSHOMXu
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電子レンジ加熱における試料の温度及び吸収エネルギーに及ぼす塩化ナトリウム添加の影響
ドンピシャな論文みつけた!!なんと食塩水の方が暖まりにくいらしい。 食塩の添加で確かに誘電損失が大きくなるが、マイクロ波の侵入深さが浅くなるので局所的な加熱が起こり、全体の加熱よりも水分の蒸発にエネルギーが使われてしまうかららしい。すごくない????????https://t.co/lt10DGKTHw
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Ab initio経路積分法:量子多体系の第一原理計算
https://t.co/rmGaazORL6 Collective VariableのCentroidで良さそう ってかこの資料良いな。日本語だし、PIMDの志賀先生なので安心感ある
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Bi系高温超伝導材料の発見
ボスから教えてもらって読んだ。80年代の高温超伝導フィーバー当時の空気感や、材料科学研究者(というか材料屋)の考え方がわかって熱い話だった J-STAGE Articles - Bi系高温超伝導材料の発見 https://t.co/C2I7F7TsaE
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大崎健次先生を偲んで
大崎健次先生を偲んでhttps://t.co/VDm3WrEDeJ 高温超伝導戦争の最前線で奮闘していたころ、大崎先生に頼まれていた仕事(何かは失念)は到底無理なので勘弁してほしいと率直に伝えた。ご返事は「私が同じ立場だったら、同様のことを言ったと思います」だった。罵倒を覚悟していたため拍子抜けした。
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マイタケ由来タンパク質分解酵素の食品加工利用
リンク先のページは英語ですがPDFリンクをたどれば日本語の記事を読めます。 マイタケ由来タンパク質分解酵素の食品加工利用 西脇 俊和(新潟県農業総合研究所食品研究センター) https://t.co/JKBrmBIdMK
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高温超伝導の発見から現在まで
マティアスの発言のRef.はこちらです。ソースは北澤先生の記憶。 https://t.co/hz05ihsiVG
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粉末X線回折/リートベルト法のExcelによる開発とその教育的活用;Development and Educational Practice of Powder X-ray Diffraction / Rietveld Method by using Excel
学内紀要に執筆した,ExcelでXRDパターンのプロファイルを計算して,リートベルト法(非線形最小二乗法)で結晶構造の精密化まで行う論文が,機関リポジトリに公開されていたので紹介しておきます。 https://t.co/OJxTwuCvem
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Synthesis of Graphene-based Materials for Surface-Enhanced Raman Scattering Applications
初単著・初Review・初NIMS所属での論文がeJSSNTにでました。 "Synthesis of Graphene-based Materials for Surface-Enhanced Raman Scattering Applications" https://t.co/kT8y7mwp2p オープンアクセスなので、ぜひお気軽にダウンロードしてみて下しあ。
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光学顕微鏡技術の過去・現在・未来
光学顕微鏡を用いて分子や超分子複合体の動態を定量的に計測することは、今では一般的な手法となったが、その端緒となる研究を行ったのが宝谷紘一さん。その後の発展も含めて、この記事に詳しいので一読を薦めます。 https://t.co/hUD0YrPsy5
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ゆらぎと応答の基本限界から探索する生体分子の設計原理
新学術領域「情報物理学でひもとく生命の秩序と設計原理」:https://t.co/PH6Jj0fKf1の計画研究班「ゆらぎと応答の基本限界から探索する生体分子の設計原理」では、東大・理研の岡田康志さん、理研の川口 喬吾さんと佐々がチームを組む、という、何というか、、はぁ、身が引き締まる。
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渡邉信久君を偲んで
渡邉先生追悼記事.涙なしには読めない….本当に惜しい人をなくしてしまったhttps://t.co/dk0rxlMdsh
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外耳道有生異物 (昆虫) の除去法
耳に虫が入った時の処置は、自分の研修病院ではキシロカインを使ってました。瞬時に虫が動かなくなるので効果的でした。文献はこちら→https://t.co/8frsVA5xNr https://t.co/ot75O2Nv3v
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ミラー指数,ラウエ指数と消滅則
日本結晶学会誌のネスポロ先生の「対称性と群論」の連載すごい良い。ミラー指数の歴史的経緯の紹介で「文化14 年(1817年)」「文政8 年(1825 年)」「天保10 年(1839 年)」って表現が出てくるから日本史の勉強してる気分になる。 ミラー指数,ラウエ指数と消滅則 https://t.co/enUkJ9BcsO
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Photoelectron Nano-spectroscopy of Reactive Ion Etching-Induced Damages to the Trench Sidewalls and Bottoms of 4H-SiC Trench-MOSFETs
共著の論文もでたぞ~(デバイス加工時ダメージのイメージング分光分析) https://t.co/GdT7sG4Q45
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エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計)
リンク切れしていたので再リンク 次の2つは必読。 https://t.co/0XWLnhwq6V エントロピーとモデルの尤度 赤池弘次 https://t.co/YRhnSOzAll 統計的推論のパラダイムの変遷について 赤池弘次 前者には この統計量は AIC (an information criterion) と呼ばれ とある
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私の分子科学50年
諸熊先生の回想録もう一つ。会議、分子研はまだ少ない方だと思うけど考えさせられる。「アメリカで日本と一番違ったことは研究時間の多さ」「日本の教授は会議が多くしかもそれぞれが長時間」「分子研時代の研究2割が,こんどは研究8割になった感じ」 私の分子科学50年 https://t.co/yv6DCVjchn
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50年にわたる実験家との共同研究を振り返って
諸熊奎治先生の回想録。2014年に初めてご講演を拝聴し、アクティビティの高さに圧倒されたのを思い出しました。ご冥福をお祈りいたします。J-STAGE Articles - 50年にわたる実験家との共同研究を振り返って https://t.co/py4WV08eT4
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鑛物學教科書 : 中等教育
昨日 non-merohedral twin を日本語では「非欠面性双晶」と呼ぶことをはじめて知ったが、神はもちろん知っていた。1894 年の鉱物学の本にも出てくる。 https://t.co/ALCVB9toKn
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日本オリジナルの真空封止アンジュレータ
アンジュレータのお勉強 「日本オリジナルの真空封止アンジュレータ」https://t.co/ZE4miYMx (pdf)
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