タタ村さん (@tatamullina)

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前述の『アナ・テレ』を含む、タタールスタン共和国によるタタール語・タタール文化の維持・継承促進に関する諸支援策については、すこし前に中央アジア学会報に書いたもの(単なるレポートにしては長い)が北大のレポジトリで公開されたので、ご関心のある方はどうぞ。https://t.co/CykYQHsEMv
@papatana 話がずれましたが、2010年の国勢調査については家人がちょうど留学中だったこともあり、国勢調査員と村落部を回っています。その成果から、主にクリャシェンに焦点を当てた論文を出しているので、多少参考になるかもしれません。(本人はこの論文が好きじゃないみたいですが…)https://t.co/Q1rOHAcr7l
『アジア経済』(第61巻3号)の特別連載「インタビューで知る研究最前線」は、中央アジア学会2019年度年次大会の公開パネル「途上国研究の最前線としての中央アジア」の内容をまとめたもの。このたびオンラインでも公開されたとのことで、ご関心のある方に刺さることを願って。https://t.co/ciJsRnGoog
RT @navagraha_: 『その頃は,札幌の人たちは皆,「なんぽく」線と呼んでいた。地下鉄の標識も"Nanpoku Line"であったと思っている。ところが,二年ほど前,地下鉄大通駅の標識が"Nanboku Line"となっていることに,偶然気付いて,びっ… https:…

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リンダ・ペリーという人類学者が、千里ニュータウンの人類学的調査をしていたらしいことを知った。(Perry, 1976) https://t.co/oCNzXPo9Qy
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
丸善出版『世界の公用語事典』(庄司博史編)の書評を書かせていただきました。私の言葉で魅力が伝わるかどうかわからないのですが大変よい本です。 図書館にあることも多いと思いますので、ぜひ手に取って眺めてニヤニヤしてください。 https://t.co/FBMIW1tk6f https://t.co/fPC5IlHAjA
族/民族に関しましては『民族學研究』62(1) 108-110(1997-8) 論文「マス・メディアに登場する「民族」「部族」「族」使い分けの基準は何か」をご覧ください→ https://t.co/3T2651fuo4
先日ソウルにて、下記目録の著者の方(山田祥子氏)にご教示いただいたのだが、池上先生はウズベク語に関してもノートを遺されたみたい。ぜひ一度ノートを見に行かなくては。 |北海道立北方民族博物館が所蔵する池上二良氏の調査・研究ノート(引照付きリスト) https://t.co/25AmRS4cky
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
阪神・岡田監督の話し言葉が揺れていることを指摘した記事(なんGの引用)を目にしたのですが、探してみると10年前の論文でもオリ監督時代の発言で揺れを指摘されていて笑いました 地域方言における変異形の併存状況 : 同化や混交 形に見られる単純化の方向 https://t.co/EYkllUuN7K https://t.co/IzP1jwXriO
拙著の『服従と反抗のアーシューラー』、まだ6か所にしか所蔵されていないようです…。大学図書館への購入リクエストぜひよろしくお願いします
これは興味深い博士論文。書籍化されそうな気がするので楽しみ。 髙橋洋成 「イエスの時代のユダヤ人の言語」とその呼称をめぐる言説史研究 https://t.co/uCldti4Uv5
テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 https://t.co/wFXJywxmwj 読もうっと。
昨日の獲物は、ロシア語カラカルパク語辞書です。日本の図書館にも所蔵はあるみたいだが。 CiNii 図書 - Русско-каракалпакский словарь : около 47000 слов https://t.co/akzRhQIGgS
金琄淑「日本と韓国の小学校英語カリキュラムの評価:中学校英語教員への質問紙調査に基づいて」聖徳大学短期大学部 第52号(2019)https://t.co/Fi64A2Kxr2 この規模・精度の調査が紀要論文なのに、アレげでアレげな調査がJAST○ECやJ○ESの査読論文に載るという状況は正直よくわかりません。
@tatamullina それがですね、僕のインフォーマントの人、縦書き文字は読み書きできるけれど、キリル文字は手探りという方なんですよね。対比をする論文もいちおうあるんですけれども、ニューエクスプレス使って一緒に実例の中で手続き的知識化していこうとしているところです。 https://t.co/mfMG7ZOBqq
久方ぶりに足の小指を角にぶつけました..ご想像通りの鈍痛の中 「なぜ人は小指を当てがちなのか」という疑問が頭に。 ググるとどうやら我々は 「足の外側1~1.5cmを自分の身体として認知出来ていない」との事。 恩恵無さげなこの認知の歪み。 何故だ、何故こうなった… 参考 https://t.co/na0qrHMNns
世の中にはプロ野球ファンの野次に関する研究ってのがあるんですよね/プロ野球ファンの野次―大阪弁による事例― https://t.co/JJ0dBw94cL https://t.co/LDEVZvhSCc
共著論文が刊行されました。会員以外はまだPDFをダウンロードできませんが,関連情報として「コロナ禍における方言調査のためのガイドライン」 https://t.co/aUvmAxTNoY があります/コロナ禍における方言研究(下地 理則, 松浦 年男, 久保薗 愛, 平子 達也, 小西 いずみ) https://t.co/vw8YwzPrJh
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.co/QnXgXuEMVH
イブン・ワーディフ・ヤアクービー著『歴史』訳注(3)PDFが公開されています https://t.co/vLoOWsDchD まだ11世紀頃 このペースでいくとササン朝はたぶん10年後くらいかも、、、、気長に待ちます、、、 #イスラームの史料 #史料翻訳 #史料訳注
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
スターリンによる収奪とその後の農村政策や、コルホーズ/ソフホーズ、都市/農村の関係については、野部公一先生の「ソ連の農業政策・食糧政策:経済外強制から経済的刺激へ」(農業史研究 54(0), 3-13, 2020) が大変参考になります。 誰でも読めますのでぜひ。 https://t.co/qJJ8nDRxKk https://t.co/gexxEGbhml
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
これのインパクトがやはりおおきい 「動詞活用の乱れは、音韻、意味の乱れと、悪い友達」 https://t.co/X8z7AHqKD7
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
アルメニア·アッシリア難民の中には日本を経てアメリカに渡った方々もいたようです。詳しくは、メリネ·メスロピャン先生の『ディアナ・アプカーと来日アルメニア人難民 ――20 世紀初頭の日本におけるアプカーの人道的活動――』をお読みください https://t.co/EyYRTmT12Q
いつの間にか論文出てました。 寺沢拓敬 2021「小学校英語の政策過程 (2) : 1980年代・90年代における臨教審・中教審の議論の分析」『関西学院大学社会学部紀要』 https://t.co/vyHXcfEoUI
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
なつかしの『月刊 言語』から。この中のブハラ方言の例がめっちゃ面白い。|井土愼二「ブハラのタジク語」 https://t.co/S1jY4zoDrY
母音調和を表記しないように舵を取ったのは、当時の政治的な思惑が絡んでいるようです。詳しくは↓をご覧ください。 淺村 (2007)「1924-1934年における「ウズベク語」理念の模索」 https://t.co/oEQoSXjNau
CiNii 図書 - Türkische Lehnwörter im Tadschikischen https://t.co/Lc7Qv4jsQd #CiNii
ちゃんと読んでないけど、こんなこともされているんですね|CiNii 博士論文 - 『源氏物語』の女性描写と表現 -ウズベク語訳に向けて- https://t.co/5F8I50BeyL #CiNii
今日はこの論文を読む。 『ピジン・クレオール言語とコードスイッチングおよび中央アジアのリングァフランカとしてのロシア語についてOn Pidgins, Creoles, codeswitching and the Russian language spoken as a Lingua Franca in central Asia』 https://t.co/n72lP6FntV https://t.co/KK5vZIJWCX
途中までやりかけたんですが、これを先行研究としてだれかマジで続きやってくれませんかね。誰もしないんだったら、リタイア後の楽しみにしますが。 https://t.co/LV4bY4G6qt
とは言え日本語の論文ですので気になる方のために先に論文のリンクだけ貼っておきます(すみませんがまとめは少し時間を頂きます) ・小学生対象の意識調査 https://t.co/ys9L6dGZsn ・現職教員対象の意識調査 https://t.co/QmFoIMCDRR ・小学校教員養成課程学生対象の意識調査 https://t.co/do38hcwUTJ
ネパールカレー店でアルバイトした日本人学生の73000字の卒論を20000字程度の紀要論文にしたものを発見。分野外だからか、あんまり意味がよくわからなかったが、エスノグラフィーの深み的には力作に違いない。 https://t.co/6qabknkvPl
NISTEPの報告書見ていたら、すごいものを見つけた。 博士を採用する予定のない企業ほど、博士に求めるスキルが「ビジネスマナー」。 https://t.co/2xeOpH3QmN https://t.co/k02UpwTdKP
「情報管理」2017年1月号 共創型イノベーションを創出する:ニコニコ学会βの活動を通じて 所期の活動期間を終えた今、5年間を振り返り、さらなる共創型イノベーション実現への今後を展望。AIST江渡浩一郎氏、筑波大土井裕人氏による寄稿 https://t.co/HyWdAXwHNL
『その頃は,札幌の人たちは皆,「なんぽく」線と呼んでいた。地下鉄の標識も"Nanpoku Line"であったと思っている。ところが,二年ほど前,地下鉄大通駅の標識が"Nanboku Line"となっていることに,偶然気付いて,びっ… https://t.co/R2Qkxbp2Ae

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