うん、 (@wai201303)

投稿一覧(最新100件)

RT @covnavi: その一端を物語るものとして、科学技術コミュニケーション誌に「新型コロナワクチン啓発プロジェクト『こびナビ』のSNS を活用した科学・医療コミュニケーションの実践」と題した論文発表をしました。私たちのSNSにおける活動のまとめとしてご覧いただける資料かと…
RT @taka32193219: https://t.co/M6kImhvMuf https://t.co/XZ6KQvImCF 加湿器肺炎は今に始まった事ではなく、その記事にある過敏性肺炎以外にも過去に特養から加湿器からの肺炎事例が出て厚労省から公表されたのもありますよ…
RT @shuichiotsu: ・脳の微細構造の変化を検出可能な新たなMRIの技術 https://t.co/SKYdIrG4SZ ・北米放射線学会にて発表(紹介研究) https://t.co/d4GYxIiAIJ コロナ後遺症ではブレインフォグ(脳の霧)や倦怠感など様…
RT @nkstnbkz: 症例報告は臨床医にとって貴重な学び(続)。ヨーグルト過剰摂取で感染性心内膜炎→脳動脈瘤ができ破裂。脳外科同期と温泉宿で朝食中、ヨーグルトをみて1人が教えてくれ「知らなかった!」と皆で盛り上がりました。日々これ勉強https://t.co/7SIxdU…
RT @Recon_surgeon: @k___metabo 実際どんくらい酷いか見たい人は、こちらopen accountの論文です。 これ見ても熊が可哀想とか文句の電話かけられますか。 形成外科が関わる顔面外傷でも最悪の類です。 https://t.co/3TF79k…
RT @mahomelc: @mph_for_doctors 私は子宮頚がんの中でも希少な神経内分泌がん患者です。先日緩和ケアになりました このがんは検診での発見が非常に困難である一方、ほとんどがHPV16/18に感染していることからワクチンが有効、いやワクチンでしか防げない…

61 0 0 0 OA PM2.5 とマスク

RT @andoringatsu: 文献[3] Fig.4に不織布マスクの顕微鏡拡大写真が載っています。 [3] 明星敏彦, PM2.5 とマスク, エアロゾル研究, pp. 287-291, Vol. 28, No. 4, 2013. https://t.co/YmKnbr…
RT @syanosyano6631: マスクで長期的に酸欠で脳が…って声をよく見るので、拾っとく。 『慢性的な』酸欠の場合、酸素運搬を代償するため赤血球が増加。採血ではヘモグロビンが上昇する。 高地トレーニングのアスリートが、わざとその状況を作るんだけど… 赤線部ぐらいの環…
RT @medical_for_all: 空気感染で話に上がったのは「エアロゾルの粒子径はタバコの煙で見ると分かる」ですね、実際に新型コロナで問題となる粒子径は0.1μmほどの大きさでタバコの煙も0.1μmから1.0μmほどの大きさです。 なので外でのタバコの煙の動きはエアロ…
RT @ussunsane7: 付け加えると〜 賢明なる諸兄はお分かりかと思いますが、 リーキーガット症候群(leaky gut syndrome: LGS)って言った瞬間にお察し案件ですわ https://t.co/TwBb9ymchn 日本アレルギー学会の見解 https…
RT @narumita: 毎年計画生産なので、臨時のことが起きると足りなくなる(流通の偏りが生じる)ことがあります。 不足の時は優先順位は1歳の接種。 2013年の風疹流行ときは輸入MMRワクチンを選んだ人もいました。 当時について安全評価含めて報告↓ https://…
RT @muscle_penguin_: 参考 結構、血糖値が良くなると腫瘍マーカーも下がったりします。 https://t.co/HCFiii10Ct
RT @sasaga012: マイナンバーカードで 個人情報がデータ管理される事が 嫌という声はちらほら耳にするけども 面白い論文としては1971年の 「医療とデータ通信」に書いてたりする。 4-1の「スエーデンにおける医療保健システム」 はこの仕組みがこの時代にあったのかと驚…
RT @shoemaker_levy: ちがう話ではあるのですが、断片化した史料をどう「生かして」いくかという意味では、こちらのプロジェクトの優れた着想を思い出しました。 断片的史料情報の集積と歴史知識情報の相互参照体制の確立による新たな史料学構築研究 https://t.c…
RT @QuaseBrasil: @le16144 学会でも報告されていますね https://t.co/ZVMzt8cfDU 詳細は有料なので見てないですが https://t.co/LYMa0EVXiP しいたけ皮膚炎についてはこちら https://t.co/O8SSWt…
RT @J_Steman: ただ小飼氏のコメントにも指摘させて頂くならば、それは冷戦以降どころか冷戦初期から始まっており、早くも1950年代くらいからどんどんそうなっていったというのがこの分野の一般的理解かと。詳しくは例えばこちら: https://t.co/TKYBUfQebj
RT @NobuKoba1988: 古い文献だが昆虫経由で水鳥にボツリヌス菌が感染するという記述を見つけた。なおサケの13%、カニの18.1%、カキの31%からボツリヌス菌が検出されたという話からすると、まぁ世の中ボツリヌス菌だらけだと分かる https://t.co/WUXS…
RT @itsukoh0702: @Yukiromsen 脇から失礼します。 内閣府食品安全委員会にて以前より手洗いについては以下のスライドを使用して周知しています。 出典は以下になります。PDFダウンロードできます。 ▼論文 森功次他:感染症学雑誌.80:496-500(2…
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/KlkHQjwDKw https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/rAfnLSm5w3 ※引用記事先の参考文献も併せてご参照下さい…
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/KlkHQjwDKw https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/rAfnLSm5w3 ※引用記事先の参考文献も併せてご参照下さい…
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/KlkHQjwDKw https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/rAfnLSm5w3 ※引用記事先の参考文献も併せてご参照下さい…

610 0 0 0 OA 生物コーナー

RT @AnatomyGiraffe: 2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができ…
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/TvIgHhnFY8 https://t.co/WOD7mnU89C https://t.co/70tUDZhbWL https://t.co/2dSHtNbTKK https://t.co/HjbxF3Xz…
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/ARbYC4ZdCB https://t.co/mV3zGxtS3Q ※引用記事先の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/ARbYC4ZdCB https://t.co/mV3zGxtS3Q ※引用記事先の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/Cyojynw6j0 https://t.co/MMk51nVWkV https://t.co/55RzSL2xp6 https://t.co/3HpREpJpCZ ※COIはありません。
RT @shoemaker_levy: こちらの報告書拝見すると、2020年度の時点ですでに「日本列島出土の硯とされる資料については、走査型電子顕微鏡による黒色付着物調査の結果、古代以降に確認できるような墨粒子は確認できなかった」とありますね。 https://t.co/RGu…
RT @SonohennoKuma: その力は、主権者たる国民の事実認識や思考を容易にコントロールし、民主主義的選挙で選ばれた与党議員の政策や決定を覆しかねないほど強力に干渉する。 反五輪や豊洲移転反対運動、福島への非科学的風評加害にも遺憾なく発揮された。 その一端が示された…
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/npYhy7PoY6 https://t.co/ut85jyujJw https://t.co/2dhM2VLwrA ※引用先の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
RT @polan9009: またこのサイトが参考にしている、上野達弘さんの『情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本』では、具体例を用いて単刀直入に説明しているのでリプライに引用しておきます。 https://t.co/McgH1zQUNh
RT @yhimeoka: ニセ科学で有名な『水からの伝言』は教育現場に一部浸透し、物理学会誌に批判文が載る事態にまで発展しました 誤った進化論を教えられたら、それを正せるのは大学で生物学を学んだ場合だけです。なぜ「間違っている」とプロから指摘されているのに持論を押し通そうとす…
RT @arabitom: オジキソウの運動メカニズムについては研究が進んできて、 機械刺激受容チャネル遺伝子→「個々の細胞の高速運動」 グルタミン酸受容体型チャネル→「細胞間の高速シグナル伝達」 この2つの遺伝子がおじぎ運動に重要な役割を果たすと分かったようだ。https:/…
RT @MichitoTsuruoka: 露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
RT @tomokilove: @aquirax01 「国立国会図書館月報」2022年5月 733号 「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化事業」は6ページから。 https://t.co/AtbqSsoHby
RT @bonnenuts: 「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 ht…
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/PdRWZh8fZK https://t.co/g1EQhB20Yi https://t.co/hnyPE3SWZE https://t.co/mwWxJuOawR https://t.co/PqjpCosf…
RT @sasaga012: 宗教的な輸血拒否問題。 これは結構事例は見た事があって 家族は救命して欲しいが 輸血はして欲しくないという 狭間にいてかなり苦悩してるみたい。 医療サイドとしては こういう例もあったりする。 https://t.co/UOiL1YXKxy
RT @tak_pom: 伊藤智彦ほか:糖尿病患者におけるα-グルコシダーゼ阻害薬使用時の消化器系副作用に対する大建中湯の効果. 漢方医学,21:236~238,1997 https://t.co/JAKXoT5GJk (続)
RT @tak_pom: 参考文献 田代眞一ほか:薬物の消化管運動に及ぼす影響を定量的に測定するための方法の開発と方剤への応用. 第7回和漢医薬学会大会要旨集,p31,1990 https://t.co/0wAVyKjkJD (続)
RT @narcissina: また、餌台を介した感染症による鳥類の大量死は世界中でたびたび起きています。たとえば日本国内では2005年度や2008年度の冬期に北海道でサルモネラ感染症によるスズメの大量死が発生しています。(3/17) https://t.co/5T1xxtoO…
RT @bar1star: マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://…
RT @oikawamaru: 本件に関する論文です(私も共著です)。なんとか保全がうまくいって欲しいです。 https://t.co/b6H2frIwXI
RT @keigomi29: その地域循環共生圏の理念の全体的・理論的な解題と具体化の方法を書いた、知りえる限り唯一の著者が私でして、LCA学会誌に寄稿した解説記事が誰でも読めます。 https://t.co/c8CS6M17Aj
RT @sasaga012: J-STAGE Articles - VII.新興・再興感染症 https://t.co/pw62qks7NA 流行り始めた当時はこれを見てた記憶。 病院内で広がりやすいという所に かなり警戒してた記憶があるなぁ。 そしてこれを書いたのは忽那先生。
RT @sysgits: @nbs0115 先生が紹介くださってた 八戸市立市民病院救急救命センター箕輪啓太先生の症例報告論文。 めちゃくちゃにカッコいいですね… 感動を覚える症例報告 https://t.co/G14KuQCgKd
RT @TrainerWao: 2000年ごろから活発に議論されている脳震盪ですが、日本語ではこちらが一番まとまっています。 脳震盪の機序、病態、セカントインパクト等、かなり見やすいので、一般の方でも、専門家の方でも一読の価値は十分あるでしょう。 https://t.co/Ty…
RT @ksk18681912: 寿司の歴史研究家日比野光敏によると、この絵(『家庭 鮓のつけかた』の口絵)は川端玉章が描いた明治時代の輿兵衛のすし(『すしの事典』)。 https://t.co/LHI2QhQWtt https://t.co/Z6vWCJocRc
RT @itsukoh0702: 内閣府食品安全委員会食品安全モニター平成30年報告にカキのリスク管理に関して知識等調査しております。ご参考までに。 https://t.co/Hvo18D6pBr https://t.co/v49NCpk8KL
RT @halproject00: 参考 ヒスタミン中毒について https://t.co/PUV96s7fhT かつお節中のヒスタミンの話 https://t.co/BScjVsqpaD https://t.co/zZbK2pFN6V
RT @EARL_Med_Tw: 新型コロナウイルス感染症(coronavirus disease 2019, COVID-19)流行に際しての医療資源配分の観点からの治療の差し控え・中止についての提言.日本集中治療医学会臨床倫理委員会(日集中医誌 2020;27:509-10…
RT @h_okumura: 『情報処理』12月号,とりあえず「情報と防災 ~研究者が展望する災害情報システムの未来~:3.なぜ防災情報システムは使えないのか?」を読んで納得。例が少し古いがおそらく現状もこの通りだろう https://t.co/RkljMNJlrF
RT @EARL_Med_Tw: COVID-19急性呼吸不全への人工呼吸管理とECMO管理:基本的考え方(日集中医誌 2020;27:447-52) https://t.co/fBeVGiR8LL 厚生労働科学研究費補助金「新興・再興感染症のリスク評価と危機管理機能の実装の…
RT @carpe_diem0820: 秋山先生の報告 NCGM発熱外来の受診者1,470人中84人が入院、45人がCOVID-19の診断 残りの9/39例は、急性心不全、Sepsis shock、PCP、腹膜膿瘍、壊死性筋膜炎等の生命を脅かす病態を有した Non-COVID…
RT @syutoken_sanka: 無症状者への子宮体がん検査は推奨されてない。 無駄にやってる健診センターが多い ・症例報告 子宮内膜細胞診後の廃血症性ショック https://t.co/CkpSKIvRkq
RT @ent_univ_: 耳鼻科医として知っていてほしい リモートワークでのイヤホンの長時間使用→外耳炎は結構見かけます スピーカー、首掛け型スピーカー、せめてヘッドホンを使う、さまざまな選択がありますので、長時間使う方はご注意を ひどい場合は真菌症といってカビによる…
RT @shoemaker_levy: これも必読だった。 逢見憲一「わが国の平均寿命延長の年齢構造と医療・公衆衛生の役割」『日本健康学会誌』86 巻2号 (2020) https://t.co/lHswxDo5EA
RT @ent_univ_: 子宮頸癌ワクチン(ヒト乳頭腫ウイルス:HPVワクチン)で予防できる病気のうち、尖圭コンジローマはHPVの6.11型で起こります。母体のこの病気が原因で子どもに再発性若年性呼吸器乳頭腫症という難治な疾患を起こすことがあります。ワクチンで予防できる疾患…
RT @jnishihiro: 大きな水害がおきると「『コンクリートから人へ』政策批判」が必ず出てきます。でもこれは元の主張の表現も批判もどちらも適切ではない。あえていうなら「コンクリートも人も」でしょう。イメージは中村先生のこの報文の図2の関係。 https://t.co/K…
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN
RT @ent_univ_: 医療現場で行動変容を促すアプローチとしてLEARNのアプローチが知られています。傾聴、説明から始まる5段階です。 「不安ですよね」という部分を強調しすぎるのは、TVでは不安を煽るだけのこともあるよ、ということですね。 間違った解決策を提案したりする…
RT @Micheletto_D: ポリオウイルスカプシドの圧力パラメータは京による全原子分子動力学シミュレーションで推定されています。 https://t.co/LHiVeruz0t
RT @narumita: 今回の新コロのニュースで荏原病院の名前見て、なぜ?と思った人もいたかもだけど、当時、東京都が予算と英知を注ぎ込んだ高度安全管理の特別な病棟がある
RT @shoemaker_levy: 戦争神経症/PTSDを題材に、病のとらえ方が文化によって異なるということを、バークを援用しつつ明快に論じたのが高林陽展(2016)「戦争神経症の「歴史」から「文化史」へ : 戦争と神経症はなぜ結びついたのか」『精神医学史研究』20(1)で…
RT @narumita: 家族への感染予防指導も大切。 #ワクチン HBV初感染により劇症化、15時間後に深昏睡となり死亡した急性型劇症肝炎の1例。 肝臓(2004年) https://t.co/okFgjzfpti
RT @cult_and_fraud: 朝日新聞出版の「一冊の本」今年1月号に寄稿した #スピリチュアル #2世 の記事の中で言及していたのが、偽りの記憶を埋め込み訴訟で荒稼ぎしていたこの団体です。 https://t.co/yQGTD50YSF https://t.co/…
RT @0816Jimmy: 記事に出てくる論文はこちら 救急車サイレン音は自動車運転者に聴こえているか? ― 自動車運転時の車内騒音量とサイレン音量との比較 ― https://t.co/G8b9FZqXRp
RT @tsukuba_tsasaki: 木下黄太氏ツイートで学識者とされているのは東京湾のセシウム動態研究のある山崎秀夫近畿大元教授。会見では資料を配布したらしいが中身は不明。 トリチウムに触れた下の文書では具体的な考えは書かれてない。いずれにしても、トリチウム水の放出を危険…
RT @Carex_minima: 車で走ってて「冬でもないのに竹が枯れてるやん。強烈な除草剤でもぶっかけたか?」と思ったけどピンときた。「開花だ!」 竹の開花は100年に1度らしいけど、有性生殖の機構はどうなってるんやろかと調べたら、超面白かった。和文落ちてるのホント有難い…
RT @narumita: 「外来種はなぜ問題なのか?~人と動物の関係からみる外来種問題」 科学技術コミュニケーション 第23号(2018) https://t.co/BQ8lNLzXve https://t.co/9hPd9gllL9
RT @nek0jita: @mph_for_doctors 元々Ogttでさえ正常だったらしき症例で、ジュース多飲によってDKA/HHSになった症例報告が今適当に検索すると出てきましたけど参考になりますでしょうか…我々は普段当たり前に経験しすぎているため症例報告もしないですが…
RT @eboli_ef: でも本格的にナースキャップ廃止の方向へ押したのはこの論文の調査の中にもある、当時問題になっていたMRSAだと思うのね。「感染管理上の問題」という大義名分というか正当な理由というか、看護的に言うと「解決すべき問題」が上がった。 https://t.c…
RT @kcrt: @hanacoppy デンプン 100%ですからね…。よくかまずに飲み込んでしまうと、そこから先はアミラーゼの力でしか消化できないから、全然消化できないまま大腸に到達しそう。 日本でも餅イレウスがありますし。 https://t.co/3T0fiUcjLI
RT @shima_usa96: 「科学を伝える」に係わっている人は、読むべし。>日本地球惑星科学連合2019年大会/NHK総合テレビのエンターテインメント・教養番組「ブラタモリ」における実験の役割 https://t.co/0IskVYn5Zp
RT @mph_for_doctors: 病院の統合は実は患者さんのためにもなります。 例えば、癌や外傷などで病院あたりの手術数が多いほど、治療成績がよいことがわかっています。 要は大きい病院で手術を受けた方が助かる確率が高いということです。 非医療従事者の方にもメリット…
RT @kojima_sakura: 山田孝雄『年号読方考証稿』は「国立国会図書館デジタルコレクション」にも入っているのですが、閲覧は館内及び図書館送信参加館限定のようです。https://t.co/BvlmrGjmRB
RT @inakatoko: @Akikan_an1796 サルコペニアという概念があります。まず簡単には筋肉量の低下を指すとご理解ください。 サルコペニアがあると、色々な癌の予後が悪くなるという研究結果があります。筋肉も、炎症免疫代謝などに関連する一つの器官なのです。 日本…
RT @narumita: アウトブレイク事例1:フィリピンから帰国後の4歳→2歳、7ヶ月、8ヶ月、9ヶ月、33歳に拡大。2例入院。ウイルスはB3型。 事例2: 渡航歴なし宿泊施設勤務22歳男性→25歳、33歳に拡大。ウイルスはH1型。 「大阪府における2014年の麻疹の発…
RT @tsutatsuta: 「パンくん」の映像をチンパンジー研究者が分析した結果、顔や体が表しているのとは異なる感情がテロップによって「捏造」されていたり、パンくん自身もポジティブな感情(遊びや笑いなど)に比べてネガティブな感情(恐怖や不安など)の表出が多い傾向にあった、と…
RT @inakatoko: @Akikan_an1796 サルコペニアという概念があります。まず簡単には筋肉量の低下を指すとご理解ください。 サルコペニアがあると、色々な癌の予後が悪くなるという研究結果があります。筋肉も、炎症免疫代謝などに関連する一つの器官なのです。 日本…
RT @narumita: 先天梅毒とか先天性風疹症候群とか、母子保健分野で看護職が活躍できる(しなくてはいけない)課題がいろいろあります。 https://t.co/ce2cvUpaje
腸管子宮内膜症に対する腹腔鏡手術の経験 https://t.co/upKSsEPX1J
RT @nosmokerider: 35歳以下で発症した急性心筋梗塞 5症例の検討。発症した5人のリスクが書かれていますが、全員喫煙者。川崎市立多摩病院循環器内科より:タバコを吸って胸痛が起き、搬送されたら心筋梗塞・・・そういう方もいます。https://t.co/f6gIdM…
RT @akira_goto: @ishiimark_sign 亡くなった例だけじゃなく、喉の奥とかを突いた怪我が原因で内頸動脈に傷が付いて脳梗塞になったりした報告はたくさんありますね…(下のpdfの参考文献12〜19あたり) https://t.co/ahP5rbhUE7
RT @EARL_Med_Tw: Twitterで熱中症のツイート数と救急患者搬送数には強い相関があり,ツイート内の共起ワードは熱中症とは直接関係性が考えにくい単語でも強い相関がみられた.Twitterで熱中症予備群を検出しやすくなる可能性がある.114003ツイートの解析(日…
RT @nishidak0705: 日本社会心理学会の機関紙に掲載された拙著です。僭越ながら、オウムの犯罪心理に関心ある方には読んでもらいたいです。 https://t.co/OGzGpFLD7x
RT @narumita: 社会の理解がすすみますように【心因性で表現される機能障害/症状】 感情表現の難しさhttps://t.co/JNZnSnFClR 視力障害 https://t.co/Z3DkhsRl9s 歩行障害、麻痺、運動障害  https://t.co/IJWk…
RT @aojimami1: 私の論文もヴェトナム戦争で兵士がストレスコーピングとして命令外の残虐行為(虐殺、性暴力死体損壊)に依存し帰還後、ラップグループと呼ばれる自助会でケアしあった姿を描いています(p.102-8)。他害行為への依存症も必ず治ります。誰も不幸にせずに良い生…
RT @tabitora1013: 生理のたびごとに発熱するって人たまにいるのだけど、論文にされるほどの家族性地中海熱というレア疾患である可能性もあるので、大きめ医療機関で相談してみてほしい https://t.co/6H24HvPGSg
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
RT @narumita: 日本:10年間に対応した15例(初発年齢0~67歳):HPV感染は14/15例(93.3%)。6型9例(60%)、11型2例(13.3%)。11 型の若年発症型の 1 例は受診前に他院で12回手術。 喉頭乳頭腫におけるヒト乳頭腫ウイルス感染と臨床経…
RT @narumita: 症例:2歳4カ月 経過:1歳頃から嗄声、1歳6カ月頃から陥没呼吸あり。前医で重度喘鳴を認め喉頭乳頭腫による気道狭窄が疑われ救急搬送。半年間に4回の手術を施行したが腫瘍の制御に至らず。HPV11型。 緊急気道確保を要した若年型喉頭乳頭腫の1症例 ht…
RT @KeishinSunagawa: ヒト乳頭腫ウイルス(HPV)感染細胞は、分裂時に組み込まれた細胞DNAの複製と同調して、ウイルスHPV遺伝子も複製される。分裂した娘細胞に分配されて感染維持される.潜伏感染細胞では、いったん生じた持続感染は排除されず、長期間にわたって存…
RT @narumita: 一定の時間、プロセスが必要な場合も。 新しい関係性、気に入ったお茶やセラピーで上向いたときに見えてくる別の風景。 "身体症状への執着が非常に強い,医師の保証に納得しない,心理的要因の関与を容認できない,執拗に検査や治療を求めドクターショッピングを行…
RT @eboli_ef: 海外行って価値観変わった、っていうのを嘲笑する人はたぶん海外でのカルチャーショック的なことしか見てないのかもしれないけど、実は帰国してからのリエントリーショックの方もかなりあるんですよね。 https://t.co/xZ8PiDtF7C
RT @Johannes0908: 温水洗浄便座のノズルで穿孔し経肛門的小腸脱出をきたした直腸脱の1例  https://t.co/AfOlEqJfHB マジかよ、わけわからん……お食事中の方はご注意ください
RT @narumita: SFTS(死亡)の患者の口の血液を素手でふいた家族2名が2次感染。 手袋をしていた家族は感染なし。 どんな病気かわからないまま重症例のケアがはじまる救急外来では手袋やゴーグル(フェイスシールド)は必須。 家族の2次感染調査 https://t.c…

お気に入り一覧(最新100件)

唐木英明先生「人間は脳の構造から未知を恐れ逃げるようになって いるので、リスクの考え方は繰り返し学ばなくてはならない」 バイオリテラシーhttps://t.co/XGpzEAVOd7
アウトブレイク事例1:フィリピンから帰国後の4歳→2歳、7ヶ月、8ヶ月、9ヶ月、33歳に拡大。2例入院。ウイルスはB3型。 事例2: 渡航歴なし宿泊施設勤務22歳男性→25歳、33歳に拡大。ウイルスはH1型。 「大阪府における2014年の麻疹の発生動向のまとめ 麻疹排除に向けて」 https://t.co/8i7lGUTb0w
昆布だし抽出における旨味・雑味成分の拡散挙動 https://t.co/6D5fxt1SXM
この中でインターナショナルスクールの生徒が電車内で会話(コードスイッチングで)してたら「英語だけを使ってちゃんと話せ!」と日本人に怒られたという話があって、ああCSやFCHってルー語みたいに聞こえるんやなあ、と。(実はよく使う) https://t.co/7ZiM376m5l
感情の言語化やその使い分けは日本語教育においてほとんど扱われていないのにも関わらず、多言語話者は自分の力で日本語と他の言語を使い分けて自分の感情や意志を表現していく。その背景には、日本語ではできない感情の表現や日本語でこそ… https://t.co/FuSMqDeYrY
理系ねこさんのTwで知った千葉県環境研究Cによる論文。https://t.co/apriIJwg4s 調査対象の手賀沼流域の調整池のうち2か所には何度か足を運びました。@net2ml さんらと交わしたTwのまとめは2012年2月。https://t.co/ShgFwQRMsR
新聞の科学報道とジャーナリズムの規範的機能(2009) https://t.co/lzCFvJJNwk 水俣病、薬害エイズ報道の失敗までしか分析されていないが、これに福島が加わるわけですね。筆者の言う「『科学部』ジャーナリズム」が失敗を繰り返すのはなぜか、そこがもう少し知りたい。
@akimi_o 個別症例→症例の集積 の、集積の検討のところで、発生時間、頻度も低くばらばら、非特異的(頭痛など他の複数の原因でもおこるもの)が入り、対照群との比較すべき範囲を広げると検討にかかる時間も増えます。 https://t.co/6TAf3IXkLU
蛆を治療に使おうと思って、論文を探したら、これが出てきて焦ったことがある。http://t.co/cf6PPMVW7s "ハエ蛆症を合併した自己陰茎切断の1例"

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