著者
Yergin Daniel A.
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.978, pp.88-90, 1999-02-15

問 近著の『市場対国家』(原題はThe Commanding Heights=管制高地)は、経済の最も重要な部分(管制高地)を支配する力が国家から市場へ移ってきている現状を20世紀の各国の歴史をたどりながら分析しています。どの国でも国家統制が昔ほど利かなくなったというその分析には説得力があるのですが、日本にいると、そうした流れを実感しにくいのも事実です。
著者
上岡 隆
出版者
日経BP社
雑誌
日経パソコン (ISSN:02879506)
巻号頁・発行日
no.413, pp.130-135, 2002-07-08

デジタルカメラはここ数年で一気に普及したが、多くは「写ルンです」などに代表されるレンズ付きフィルムや、コンパクトカメラの代用品として利用されている。画質や機能が向上し、銀塩カメラをしのぐ性能を備えつつあるデジタルカメラだが、「ここ一番の写真」という場面では、銀塩の一眼レフカメラの描写力や使い勝手の良さには負けてしまう。

1 0 0 0 OA 第26回 仁丹

著者
本山 桜
出版者
公益社団法人 日本薬学会
雑誌
ファルマシア (ISSN:00148601)
巻号頁・発行日
vol.52, no.9, pp.872-873, 2016 (Released:2016-09-02)

効能効果:気分不快,口臭,二日酔い,宿酔,胸つかえ,悪心嘔吐,溜飲,めまい,暑気あたり,乗り物酔い成分分量:【有効成分】阿仙薬,甘草末,カンゾウ粗エキス末,桂皮,丁字,益智,縮砂,木香,生姜,茴香,l-メントール,桂皮油,丁字油,ペパーミント油.【その他の成分】甘茶,トウモロコシデンプン,バレイショデンプン,中鎖脂肪酸トリグリセリド,d-ボルネオール,香料,銀箔,アラビアゴム末.用法用量:大人(15才以上)1回10粒,(11才以上15才未満)1回7粒,(8才以上11才未満)1回5粒,(5才以上8才未満)1回3粒,1日10回まで適宜服用(上記は現在販売している「仁丹」のものを記載).
著者
難波 義治 Beaucamp Anthony Charlton Phillip Grazianno Arthur
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会学術講演会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2014, pp.609-610, 2014

ガラスを熱軟化成形もしくは熱加圧成形によりX線望遠鏡用非球面基板を作成することを実現するには高精度で安価な非球面金型を必要とする。これを実現するためにダイヤモンドシートを弾性工具に張り付けて超精密に研削する方法(SAG)を発明した。この方法の研削現象および応用について述べる。この場合、炭化ケイ素を研削のみで表面粗さ1 nm Ra以下に仕上げることができ、しかも工具寿命が極めて長いことを示す。
著者
松平康定
出版者
巻号頁・発行日
vol.[7],
著者
Kuo Chun-Hung 宮本 弘暁
雑誌
Economics & Management Series
巻号頁・発行日
2016-02-01

This paper studies the effectiveness of unconventional monetary policy on the labor market. By using the Japan's data, we estimate structural vector autoregressive models. Our empirical analysis demonstrates that while unconventional monetary policy boosts output and employment significantly, its effects on inflation and nominal wages are limited.
著者
好田 由佳 香山 喜彦
出版者
梅花女子大学文化表現学部
雑誌
梅花女子大学文化表現学部紀要 = Baika Women's University Faculty of Cultural and Expression Studies Bulletin (ISSN:24320420)
巻号頁・発行日
no.14, pp.34-41, 2018-03-22

本研究は,文化財デジタルアーカイブの現状を調査し,研究用データベースとしての有益性を検証する.特に日本の文化財データベースのなかの服飾資料に注目し,研究資料としてどのような活用方法があるのかの実践を試みる.その上で,Microsoft 社のKinect センサーを活用した服飾資料の3D デジタル化の方法を提案する.Google Arts & Culture の“We wear culture”は,有数の博物館・美術館が協力した世界規模の文化財デジタルアーカイブであり,研究用データベースとしての活用を目的とした今後の展開が期待される.一方で,資金をもたない大学機関の貴重服飾資料が消失されないように,早急なデジタルアーカイブシステムの構築が望まれている.本研究では,立体的な形状の資料をデジタル化するために,コスト面・技術面の負担を抑えた新手法として,Kinect を活用した3D モデルの合成を試みた.撮影方法に検討が必要ではあるが,新しいデジタルアーカイブを構築する可能性を提示できた.
著者
藤原 武男 高松 育子
出版者
国立保健医療科学院
雑誌
保健医療科学 (ISSN:13476459)
巻号頁・発行日
vol.59, pp.330-337, 2010-12

これまでにわかっている研究によれば,自閉症の環境要因と考えられたのは(1)妊娠初期の喫煙,(2)水銀,(3)有機リン酸系農薬,(4)ビタミン等の栄養素,(5)親の高齢,(6)妊娠週数,(7)出産時の状況(帝王切開等),(8)夏の妊娠,(9)生殖補助医療による妊娠,が考えられた.一方,関連がないと考えられる環境要因は(1)妊娠中のアルコール,(2)PCB,(3)鉛,(4)多環芳香族,(5)社会経済的地位,(6)ワクチン,(7)低出生体重,であった.これらは再現性のあるものもあればないものもあり,さらなる研究が必要である.その意味で,日本で実施される大規模な出生コホートであるエコチル調査に期待したい.
著者
大場 茂
出版者
The Crystallographic Society of Japan
雑誌
日本結晶学会誌 (ISSN:03694585)
巻号頁・発行日
vol.37, no.1, pp.62-68, 1995-02-28 (Released:2010-09-30)
参考文献数
20

Nitrite ion is a well-known ligand which shows linkage isomerism. The photo-isomerization in the solid state is governed by at least two factors: (a) electronic effect by coexisting ligands, and (b) reaction cavity of the nitro group. Recent X-ray study has revealed that the nitro-nitrito photo isomerization in a crystal is severely governed by intermolecular steric restrictions.
出版者
日経BP社
雑誌
日経マネー (ISSN:09119361)
巻号頁・発行日
no.336, pp.46-49, 2010-11

*データはすべて'10年9月8日時点。最低購入金額は1香港ドル10.8円、1米ドル84.0円で円換算、1000円以下四捨五入。売買手数料などは含まない。業績予想は市場コンセンサス、ー線は会社予想、市場予想ともないもの。データ提供は亜州IR。チャート提供はサーチナ(香港市場上場銘柄)、楽天証券(米国上場銘柄)。

1 0 0 0 OA 離騷草木疏4卷

著者
宋呉仁傑撰
出版者
鮑氏知不足齋重刊
巻号頁・発行日
vol.[2], 1744
出版者
日経BP社
雑誌
日経メカニカル (ISSN:03863638)
巻号頁・発行日
no.566, pp.86-90, 2001-11

沖縄の南西航空混成団に所属する航空自衛隊第83航空隊第302飛行隊の「F-4EJ改」要撃戦闘機の4機編隊は,定期的な空対地射爆訓練のために北海道の島松射撃場(恵庭市)上空に飛来した。4機編隊の1番機である399号機がロケット弾(模擬弾)による対地攻撃を実施した後,上昇して右旋回した直後に20mm機関砲*が突然発射された。
著者
荒川 直樹
出版者
日経BP社
雑誌
日経エコロジー (ISSN:13449001)
巻号頁・発行日
no.123, pp.99-101, 2009-09

今年2月、中国の河南省や安徽省などに軍が出動し、合計100発以上のロケット弾を空に向かって発射した。ロケット弾の"敵"は、人ではなく、今年に入って深刻化している水不足。弾には人工降雨を促すのに用いられるヨウ化銀の結晶剤が搭載されていた。この結晶を核にして育つ氷粒によって、雨雲を発生させようというのだ。
著者
清顧炎武撰
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
vol.[7], 1795
著者
竹村 朋子
出版者
聖泉大学
雑誌
聖泉論叢 (ISSN:13434365)
巻号頁・発行日
no.19, pp.77-90, 2011

今日、米国におけるジャーナリズムは経営および報道の質において衰退を続けている。その最も大きな要因は、メディアの過度な商業化にある。1970年代後半からメディアの商業化が加速したことで、米ジャーナリズムはより安価なニュースを制作し、より多くの利益を得るというビジネス・モデルへ傾いていった。ニュース・ルームへの投資が削減される中で、調査報道は最も予算や規模が縮小している部門のひとつである。近年、非営利のオンライン調査報道機関が設立され始めている。非営利機関と既存の商業メディアが連携することで、非営利機関が行った調査報道を商業メディアが記事として伝えるという新たな情報発信の流れが生まれた。本稿では、2007年に設立され、2010年、2011年と2年連続でピューリッツァー賞を受賞したProPublicaを取り上げ、米国の新たなジャーナリズムの流れを検討する。ProPublica の運営において最も大きな課題は、非営利の形態を続けるために安定的な資金源を獲得することである。資金の安定化こそ、非営利メディア組織が質の高いジャーナリズムを維持・提供することの源になると考える。