著者
石原 慎太郎 鳥海 巖 野村 裕知
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1101, pp.4-7, 2001-07-23

——日本の産業競争力低下をもたらした要因の1つに教育システムの混乱があると言われます。今日はこうした点を深掘りしたいと思うのですが、いかがお考えですか。 鳥海 私は今朝からずっと都の教育委員会で缶詰めだったんですが、教育委員会での議論を通じて痛感することがあるんです。

1 0 0 0 OA 歴史写真

出版者
歴史写真会
巻号頁・発行日
vol.大正8年4月號, 1921
著者
小田桐理佳
出版者
[東北農業試験研究協議会]
雑誌
東北農業研究 (ISSN:03886727)
巻号頁・発行日
no.58, pp.267-268, 2005-12
被引用文献数
1

えだまめは、全国各地で様々な品種が存在しており、地域特産品として産地化が図られている。最近は茶豆の評価が高く、新潟県や山形県ではすでに「新潟茶豆」や「だだ茶豆」等、ブランドとして確立されている。青森県では、在来種の「毛豆」(晩生種)から、その早生品種「あおもり福丸」「あおもり豊丸」が育成され、この3つの品種を組み合わせて「毛豆シリーズ」として産地化・ブランド化が図られている。これらは、育種や普及関係者の間では、莢の毛が茶色で毛の量が多いため見た目は悪いが、大粒で良食味であると評価されている。そこで、毛豆シリーズのブランド化に当たって、あおもり福丸、あおもり豊丸の食味や外観が消費者にどのように捉えられているのかを定量的に明らかにすることを目的にCS分析を行った。CS分析は、消費者が調査対象とする物のどの要素をどの程度重視しているか、またその改善すべき度合いを数量的に明らかにすることができる手法である。食味アンケートは、一般的な市販の枝豆と、良食味という評価が高い「茶豆系統」の枝豆と比較した場合の2回に分けて実施した。
著者
前 友章
出版者
日本信頼性学会
雑誌
信頼性シンポジウム発表報文集
巻号頁・発行日
vol.2005, no.18, pp.97-100, 2005-11-18

ATC (Automatlc Train Control)システムなどの導入にあたって必要な軌道回路のシミュレーション手法について,システム規模の増大とともに,従来の手続き型プログラミングに基づいた手法の問題点が顕在化していた.本開発では,シミュレーション手法にOOP (Obiect Oriented Programming)を適用し,軌道回路をオブジェクトとして一般化することにより大規模かつ簡便なシミュレーションを可能とし,解析の人為的ミス,解析時間の短縮,解析精度の信頼性向上を達成した.更に,現在の山手・京浜東北線の一部区間で更新・稼働中のATC (D-ATC)に適用することにより,軌道回路の電気的特性検討の事前評価に貢献する事ができた.
著者
小口 孝司
出版者
昭和女子大学
雑誌
奨励研究(A)
巻号頁・発行日
1993

本研究では、怒りと自己開示が攻撃に及ぼす効果、すなわち怒りが攻撃を促進する要因となり、自己開示が攻撃を抑制する要因となることを、状況要因(研究1)と特性要因(研究2)の両側面から検討した。被験者は男女大学生であり、研究1では287名、研究2では187名であった。研究1では、怒りの有無と自己開示の程度を操作した場面を想定し、被験者がその場面ではどのような行動をとるか、またどのように感じるか質問紙を用いて回答を求めた。結果、怒りは攻撃を促進し、表面的な開示では攻撃に対し効果が得られなかったが、親密な開示は攻撃を抑制する要因となったことが示された。それは自己開示が相手に好意を抱かせ、相手に理解された結果であることが示された。理解よりも好意の方が攻撃の抑制の効果が大きかった。研究2では、Buss(1958)による攻撃性尺度と短気尺度、さらにMiller et al.(1983)によるオープナ-・スケールを使用し、この3スケールの関連性をみることにより特性要因の効果を検討した。結果、攻撃性と短気は有意な正の相関があり、両者はオープナ-とは有意な負の相関があった。さらに、攻撃性の中では、言語的な攻撃が最もなされやすいことが示された。また、短気尺度で抽出された2因子は、オープナ-との関連性から、異なる特性を持っていることが示唆された。すなわち、男性では、オープナ-は「挑発的苛立ち」因子と有意な正の相関の傾向が見られたのに対し、「内面的苛立ち」因子とは、有意な負の相関が見られた。以上から、状況要因と特性要因の両方で、怒りが攻撃を促進し、自己開示が攻撃を抑制することが示されたと言えよう。

1 0 0 0 OA 歴史写真

出版者
歴史写真会
巻号頁・発行日
vol.大正7年5月號, 1921

1 0 0 0 OA 歴史写真

出版者
歴史写真会
巻号頁・発行日
vol.大正7年4月號, 1921
著者
生岩 量久 中 尚 鳥羽 良和 戸叶 祐一 佐藤 由郎
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会論文誌. C-I, エレクトロニクス, I-光・波動 (ISSN:09151893)
巻号頁・発行日
vol.79, no.7, pp.249-255, 1996-07-25
被引用文献数
39

微弱なRF信号に応じて内部を通過する光の強度が変化する電源不要な光強度変調器を用いたTV中継局用信号伝送システムを開発・試作した. 本システムを使用すれば伝送線として光ファイバを使用でき, しかも受信所側には電源が不用であり, 送受信所間を電気的に完全に分離できるため, 雷害防止に大きな効果をもつ. また, 受信所側は受動回路のみで構成できるため, 信頼性・保守性の向上と低廉化を図ることができる. 本システムにおいては, 反射型を採用するなど光変調器自体の高感度化を図ると共に, 共振による電圧増幅を実現させ, 60dBμV/m程度の低電界においても, 50dB以上のCN比を得た. また, DG (微分利得) 1.8%, DP (微分位相)は,1.2゜と良好な性能を得た.
著者
飯島 準一 光定 誠 小坂 至 澤谷 哲央 小川 雅子 新井 浩士 松浦 篤志 若山 達郎 石川 文隆 田中 道雄
出版者
Japanese Society for Abdominal Emergency Medicine
雑誌
日本腹部救急医学会雑誌 = Journal of abdominal emergency medicine (ISSN:13402242)
巻号頁・発行日
vol.23, no.3, pp.515-519, 2003-03-31
被引用文献数
5

症例は74歳男性。前日朝から増強する腹痛, 腹部膨満感, 嘔吐を主訴として翌朝当院救急外来を受診した。腹部単純X線上イレウス像を呈し, CTにてdouble target sign陽性で, 中央に低吸収域を認めた。超音波検査でも同様の所見で回腸回腸型腸重積と診断した。手術所見: 回腸末端より約40cm口側に回腸重積を認め, 用手整復後に腸管内に可動性良好な有茎性ポリープ状腫瘤を触知した。回腸部分切除術を施行し術後経過は良好で術後14日に軽快退院した。腫瘤は肉眼的に長径7cmの黒色のポリープ状を呈したが, 病理組織学的所見では内翻した真性憩室で出血壊死を伴い, また憩室頂部に異所性膵組織の迷入を認めた。膵組織には腺房細胞, 導管を認めHeinrichII型と診断した。成人例における憩室壊死の報告はわれわれの検索範囲では2例とまれである。
著者
金城 正治
雑誌
長崎大学医療技術短期大学部紀要 (ISSN:09160841)
巻号頁・発行日
vol.2, pp.173-178, 1989-03-31

大学生を対象に生活行為の関心と活動調べを行った.生活行為を日常生活行為・娯楽休息行為・自由活動行為・社会経済行為に分類し,そして関心・現在の活動行為・以前の活動行為の縦断的な視点から検討したところ,1) 日常生活行為は男性群にやらない傾向はあるが,比較的に男女共関心をもって以前からやられている.娯楽休息行為は社会人的遊びが増え高等学校までとは違った変化が見られる.自由活動行為は高等学校までは色々とやっており,娯楽休息行為よりも多いが,大学生活では逆に少なくなっている.2) 現在の生活行為は大学生としての学問を除けば日常生活行為と娯楽休息行為志向主体の生活である.その中でいくつかの自由活動行為をやっているが,人又は種目により偏りがあり,やってない対象者もいた. つまり自由度の増えた生活行為が量や質的変化と共に日常生活行為と娯楽休息行為に流れやすく,対象者によっては自由活動行為への気づきや選択が十分でない事が分かった.
著者
辻 貴介 清水 明宏
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. OIS, オフィスインフォメーションシステム (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.103, no.225, pp.11-16, 2003-07-18
被引用文献数
3

インターネットやモバイル端末を利用した通信技術が普及し,お金や個人情報を扱うサービスも増加している.そのようなサービスでは,第3者による秘匿情報の傍受や悪用を防ぐために認証の技術が必要不可欠である.ネットワークを介した個人認証における脅威を防ぐ方法として,認証情報が毎回変わるワンタイムパスワード認証方式がある.しかしこのような方式ではサーバに認証情報等を蓄積しているため,stolen-verifie problemのような問題がある.我々は,安全なパスワード認証方式として提案されているROSI (RObust and SImple password authentication procotol)に対する攻撃法を考案し,さらに,処理コストを増やすことなくそれらの攻撃を解決する方法を提案する.この方式は,認証情報更新の必要がなく,S/Keyのように高いセキュリティを有する.
著者
小塚 洋司 重松 靖 細井 雅敬
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会総合大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.1996, no.1, 1996-03-11
被引用文献数
3

近年、我が国における癌患者の中で肺癌、乳癌患者数は増加する傾向にある。これらの癌に対し、これまでは主に外科的治療が行なわれてきた。しかし、特に乳癌の場合、癌の進行度によっては乳房温存療法が行なえない場合がある。このため放射線治療との併用としてのハイパーサーミア(温熱療法)の役割は大きく、その中でも無侵襲型で深部加温が可能な治療法が望まれている。また、筆者らはこれまで体内脂肪層を発熱させることなく深部加温を可能にする無侵襲型誘導加熱アプリケータを構成し、検討してきた。その結果、このアプリケータの無侵襲性と加熱特性が胸部癌に対し有効であると判断されるに至った.本報告では、このアプリケータを胸部癌に適用した場合の、アプリケータの配置や磁気遮蔽板の使用による加熱領域の制御法について理論、実験の両面から検討した結果について述べる。
著者
西村 秦 佐藤 雅之 江川 隆輔 小林 広明
雑誌
研究報告システム・アーキテクチャ(ARC) (ISSN:21888574)
巻号頁・発行日
vol.2015-ARC-216, no.38, pp.1-8, 2015-07-28

マルチコアプロセッサでは,ラストレベルキャッシュ (LLC) を複数のコアで共有している.このため,LLC 上には複数のスレッドで共有しているデータ (共有データ) が存在する.複数のスレッドからアクセスされる共有データは,単一のスレッドからしかアクセスされないデータ (私有データ) に比べ再利用性が高い.しかし,共有データと私有データの区別を行わないデータ管理では,私有データによる過剰なキャッシュ占有のため,共有データを十分に保存できずヒット率の低下を招く.そこで,本研究では,並列プログラムの実効性能向上を目的とし,複数のスレッドに共有されるデータとそれ以外のデータを LLC 上で個別に管理するキャッシュ機構を提案する.提案手法は,LLC 上のデータを共有データと私有データに分けて管理することで,再利用性の高い共有データを優先的に LLC に保持する.これにより,共有データのヒット率が向上し,並列プログラムの実効性能向上が期待できる.シミュレーションによる評価結果から,提案手法は,LRU 置換ポリシに基づくキャッシュ機構と比較して最大 1.70 倍,平均 1.13 倍の性能向上を可能にすることが明らかとなった.
著者
坂本 雄児 田村 顕成 畑 善之
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会論文誌. B-II, 通信II-無線通信・無線応用 (ISSN:09151885)
巻号頁・発行日
vol.79, no.2, pp.110-116, 1996-02-25
被引用文献数
9

近年,無線LANやコンビニエンスフォン, PHS (Personal Handy-Phone System)等の屋内での利用が想定される通信システムが実用化されている. これらのシステムにおいて,屋内の電波伝搬は,基地局の配置やプロトコルの選択等の設計において重要な問題となる.しかし,屋内の伝搬特性は不明な点も多く,今後の研究が期待されている.伝搬特性には空間的な特性と時間的な特性があり,屋内伝搬においでは送受信アンテナともに固定されていても変動(フェージング)が存在し, この原因は人間の移動によるものであることが知られている.本論文では人間の移動が時間変動に与える影響を測定し, この結果を報告する.また,その統計的な性質について議論し,屋外移動通信で用いられているフェージングモデルとの相違を明らかにする.
著者
渡辺 弘之
出版者
上越ニックサービス
雑誌
NICかわらばん
巻号頁・発行日
vol.461, pp.2-2, 2011-03-03