正則 (@AzuleneS0_S2)

投稿一覧(最新100件)

RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
J-STAGE Articles - 超準解析とはどういうものか https://t.co/ZJaQCI8f52
RT @Naga_Kyoto: この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN
RT @Paul_Painleve: FAVをいただいていますが 西本 敏彦「超幾何・合流型超幾何微分方程式」 https://t.co/w56skvpvkc 犬井鉄郎「特殊函数」 https://t.co/bZqO0MJzMr 高野恭一「常微分方程式」 https://t.c…
RT @Paul_Painleve: 渋い本が並ぶ産業図書「数理解析とその周辺」 https://t.co/w0C04p9ND4 からの復刊だろう。もう産業図書さん https://t.co/e9495qzvjI がシリーズを継続されないなら、他の本もちくま文庫から出して欲しい…
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…

13 0 0 0 OA 書評

RT @Paul_Painleve: 雑誌「数学」53 巻 (2001) 2 号書評 https://t.co/zisH3REtWU 塩田 隆比呂さんが梅村浩「楕円関数論」の書評をされている。 『初学者にとって「分かりにくく」なる可能性を心配しつつ幾何的な視点を選んだ著者の判…
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
RT @sinya8282: 『LaTeXと学会誌制作の思い出』 https://t.co/G3e0dZR7Uh LaTeXが日本で広まり始めた時代の話題が載ってて面白い.
RT @k1ito: 最近NNの数学的定式化が一部で流行っているっぽいので昨日リプライで送られてきた論文紹介するけど。これ数学プロパーが深層学習を勉強するときに一番良いPDFではと思えるレベル。よくここまでサーベイできるなと。。。(200ページ以上あるので重い) https:/…
https://t.co/STFvq9ufTl 米田の鞄 米田の説教 米田の補題 https://t.co/STFvq9ufTl
RT @196884: 戸田格子の発見の経緯:楕円関数の公式から逆解きして見つけたらしい.物理の世界では「物理的直観」が重要だと言われることがあるが,(少なくとも数理物理では)この「直観」は(学校で教わるよりも?)広く取らないといけないことを示す好例. https://t.co…
RT @196884: 戸田格子の発見の経緯:楕円関数の公式から逆解きして見つけたらしい.物理の世界では「物理的直観」が重要だと言われることがあるが,(少なくとも数理物理では)この「直観」は(学校で教わるよりも?)広く取らないといけないことを示す好例. https://t.co…
RT @iwaokimura: ほんとですね。知らなかった。「佐藤幹夫講義録 (1984年度・1985年度1学期)」 https://t.co/TcvwrUzWuG

5013 0 0 0 OA 海老の世界

RT @vv_bluebird_vv: 国立国会図書館デジタルコレクション - 海老の世界 https://t.co/pQ6akE71ch なんて吸引力のある表紙なんだ https://t.co/jzG5XVQFtH
RT @jeonjung_tanaka: JR東の場合、実は在来線である中央線の方がトンネルにおける携帯電波対策は進んでいる。 電気設備学会誌:JR東日本における鉄道トンネル内携帯電話不感対策の現状について https://t.co/gi2YSk6R1f https://t…
RT @NIJL_collectors: 力書房出版『すぐまにあふ電気学』表紙が可愛いhttps://t.co/UZqNGYGbRp 奥付、印を捺すスペースの印刷はないけど、「検さの印」が妙にチカラが抜けててイイ https://t.co/M4OUUmmd8h https://…
RT @NIJL_collectors: 力書房出版『すぐまにあふ電気学』表紙が可愛いhttps://t.co/UZqNGYGbRp 奥付、印を捺すスペースの印刷はないけど、「検さの印」が妙にチカラが抜けててイイ https://t.co/M4OUUmmd8h https://…
RT @Lily_victoria: この論文、めっちゃおもろいで。桜の花と、潔く散ることをよしとすることを結びつけるようになったんは、近代に入ってからや。 昔の天皇は、祭祀の時には唐服着とったと。 CiNii 論文 -  日本の<疑似伝統> http://t.co/NGzDa…
RT @tweeting_drtaka: じゃあ科学記者の書く科学記事とは、どういうものなのかな?と改めて思い、ググってみたら、興味深い論文を見つけました。「一般紙に掲載された科学記事の日米比較」読売新聞の科学部次長が、日本の科学記事はレベルが低いのでは?と自ら調べた論考。 h…
RT @kakentter: こんな研究ありました:宇宙での無重力場を用いた半導体の融液成長(西永 頌) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/07044125

お気に入り一覧(最新100件)

73年の座談会「量子力学の教科書について」 https://t.co/HAkNEyazbO 各教科書についての思いから書評の役割、教育についてまで率直な意見が述べられていて楽しい☺︎ 特に、山口嘉夫先生の言葉は印象に残ったのだった。 「僕には彼等は本を沢山積んでいるが多読だとはとても思えない。(笑)
太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
これほんとに好い論説だな.1979でそれからずいぶん進んでるんだろうけれど. 複素解析空間の特異点の理論について,藤木明 https://t.co/QFeYv3FIBE
数論Ⅱに岩澤主予想のアイディアについて詳しく知りたい人におすすめと書いてあった「代数体と関数体とのある類似について」のpdfやっと見つけた〜!! 面白そう!! https://t.co/Pu6wNsiAWb
オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠はないと書かれています. https://t.co/mdWQfvNieW https://t.co/egDAzBchdb
日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描いて身構えてしまう。」 そもそも波なのだ。そこから始めるべき。賛成。
希望が土屋さんの講義録に集中していますが,こちらと同内容じゃないのかなぁと思っています.(明日確認します.)どちらも無料で電子版が手に入ります. 土屋昭博,共形場理論入門 https://t.co/yuzxCFgGSv 土屋昭博,共形場理論の構成 https://t.co/gCp7nAjNHI https://t.co/ruZJNCxzfs
日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物理を超えて人類の知的活動の全分野におよぶ。 これ理解しなきゃ。
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
尾角 正人「量子アフィン代数の Kirillov–Reshetikhin 結晶 -可積分系との関わりとともに-」(2020) https://t.co/dRKgTM0gyl
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
和達先生の「戸田盛和先生を偲んで」を読んだ >RT それから程なくして国場さんが「和達三樹先生を偲んで」を書いているのが、なんとも言えない https://t.co/bpO4ecTogf
戸田盛和先生を偲んで (追悼) 和達三樹 https://t.co/Bdj3MKN5pX
江戸時代初期、伊達政宗がローマへ派遣した遣欧使節が立ち寄ったスペインのある町にJapon(ハポン、日本)という姓の人がいるのはご存知だろうか。日本人血が入っているのを疑わない彼らにDNA鑑定を行ったら、日本人とのDNAとの一致はなかったそうな。 https://t.co/UOcKpIopxG
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
あと、こちらもどうぞ。 「CIA In-Q-Tel モデルとは何か―IT 時代の両用技術開発とイノベーション政策―」 https://t.co/SGkNisKUw6 このあたり見ると、日本は、そっちにせよ工夫がまだまだ足りない。
なお軍事研究と、デュアルユース研究をごっちゃにした議論は雑にすぎる。そのうえで、公表された知識は基本的にすべてデュアルユース可能。デュアルユース政策等については、ひとまず無料で読める資料として、国会図書館局から出ているこちら https://t.co/5pAeqBS0yU
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
現代思想の圏論特集で丸山善宏氏が「圏論乱用ダメ。ゼッタイ。」とちらっと書いていたので思い出したが、「知の欺瞞」問題について丸山氏は”Category Theory for Consciousness: A Critical Perspective”(https://t.co/MW254ss4Br)においてより突っ込んだ話をしていた。
『純粋数学としての組合せ論 ——代数的組合せ論のめざすもの——』 https://t.co/DevB05FJ6g
結び目理論の代数的研究 https://t.co/V3YPozmhgV
William Fulton “Young Tableaux”原著の書評(雑誌数学・尾角正人による) https://t.co/ob1MwiPmdk 「ヤング図形に関 する以下に述べるような内容がこれほど明瞭に,かつ簡潔に証明つきで読める本は他にないのではなかろうか」 https://t.co/hmctAeAY5R
非線型PDEの代数解析なら,Cartan-倉西の系統の話と,D加群的な話の両方を合わせて考えることになるだろうから(Malgrangeもそう思ってるはず),原点にもう一度立ち返った方がいいのかもしれない。 本人によると黒歴史だが,土屋昭博「2階偏微分方程式の幾何学的理論」1980 https://t.co/LQfergaZK4
日本微生物生態学会和文誌の編集委員長を辞職したのに、学会員からの熱烈なラブコールで連載(ただ働き)をさせられるワイ、ぐう聖。読んでいるんだったら、論文をちゃんとM&Eに投稿しろよな。frontierとか出すなよ、ゼッタイ出すなよ。 https://t.co/UeaA5WQppf
誤植が原因で「超伝導」と「超電導」の2種類の書き方があるのでは。低温工学・超電導学会の学会誌に菅井保宏校閲センター員が巻頭言を書きました。校閲記者の視点で書いた記事がきっかけです。 https://t.co/NcK6TUPj3b
渋い本が並ぶ産業図書「数理解析とその周辺」 https://t.co/w0C04p9ND4 からの復刊だろう。もう産業図書さん https://t.co/e9495qzvjI がシリーズを継続されないなら、他の本もちくま文庫から出して欲しい。 https://t.co/dKp3uoiH3S

13 0 0 0 OA 書評

雑誌「数学」53 巻 (2001) 2 号書評 https://t.co/zisH3REtWU 塩田 隆比呂さんが梅村浩「楕円関数論」の書評をされている。 『初学者にとって「分かりにくく」なる可能性を心配しつつ幾何的な視点を選んだ著者の判断は, 初学者に対する不親切ではなく,むしろ深い配慮を示すものだろう』には納得。
「統計検定を理解せずに使っている人のために」シリーズが好きです。 https://t.co/ZVv2nrAFd0
木村弘信:超幾何関数入門——特殊関数への統一的視点からのアプローチ——,サイエンス社,2007年,200ページ. 吉田 正章 https://t.co/fkEeOhQyaQ
https://t.co/Xq9m3ynOUY #数楽 「現代数学史」的には https://t.co/pdDNKNuAQz にある神保さんと三輪さんがコンピューターによる計算で発見したことが、その後、長谷川さんに伝わったということなのかな? https://t.co/7c3ycwyAhF
『LaTeXと学会誌制作の思い出』 https://t.co/G3e0dZR7Uh LaTeXが日本で広まり始めた時代の話題が載ってて面白い.
岩波書店から単行本が出る予定の「「乳房」の図像と記憶―中国・ロシア・日本の表象比較研究」、代表の武田雅哉先生による、「[学会発表] セックス・マシン・ミュージアム(チェコ、プラハ)旅行調査報告」が気になる。セックス・マシン・ミュージアムって何だろう。訪問したい https://t.co/THaEQZozuR
#統計 https://t.co/Nle5j9FQya エントロピーとモデルの尤度 赤池 弘次 には他にも色々面白い部分があって、赤池さんは AIC (an information criterion) と書いていて、それに編集委員会が脚注を付けています(笑)。 https://t.co/e6v49w9jlC
モジュライ空間・ホモトピー代数・非線型微分方程式/深谷賢治 https://t.co/DBZLIspy6Y
文章まわりの仕事をしておられる方は、ぜひご一読を。 「正しく伝わる日本語のために:共同通信社記者ハンドブックの成り立ち 」 成川 祐一 情報管理 Vol. 60 (2017) No. 2 p. 69-78 https://t.co/Mfde51c8YN https://t.co/h5qPha89Yk
"東京大学工学部に計数工学科が設立されたのは 1962 年であるが,このとき情報工学科という名前は教授会で一笑にふされて全然問題にされなかったという(高橋秀 俊,東京大学公開講座『情報』)." https://t.co/xF4NeIBo9x
なんか読みやすかったD加群と表現論の繋がりについての論説 https://t.co/2JfAEFCqAt
佐藤さんの講義はライヴ感覚でやってたので、原稿を準備していたとは思ってないのですが、言葉が明瞭だし、話したことが文章としてつながっているし、後から編集する手間がほとんどなかった。最終講義 https://t.co/AM6jKualqm はライヴ感が残るような文体にした。
佐藤幹夫講義録 https://t.co/UILIXXVbrs などに協力したことがあるが、佐藤さんの講義をテープ起こしするとしゃべってる言葉がそのまま文章になってるのに驚いた。無駄に同じ文章を繰り返して話すことも少ない。 https://t.co/f2kLJiUYgU
ヤコビ多様体と可積分系との関係ってこういうの https://t.co/j3DvUewlMT
野海先生による「Macdonald 対称多項式の昇降演算子」 http://t.co/NV84AytHhf
ぼくの学部時代からの親友・渡辺澄夫が数理研の大学院生時代に書いた 『すぴんはころぶ』 http://t.co/9YkQOgwVLi その後、渡辺の意思を引きついだ私が、『スピンはゆらぐ』(パリティ)、『スピンはそろう』(物理学会誌)を書き、「『スピンは』三部作」が完結する ←おい
片山ふみ 2010「児童書出版社の利益志向と価値志向についての一考察―長期的/短期的利益志向 : 普遍的/同時代的価値志向の比較を通じて―」 https://t.co/Ff4f80Rwyt http://t.co/EqWKzb8aKC
片山ふみ 2010「児童書出版社の利益志向と価値志向についての一考察―長期的/短期的利益志向 : 普遍的/同時代的価値志向の比較を通じて―」 https://t.co/Ff4f80Rwyt
「情報」に関する13章(伊庭幸人)pdf http://t.co/RcGvN0HKTW 伊庭さんの文調はとても好きやなあ…軽快で明快。

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