理表 (@Rihyo37)

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RT @Clunio: @amane_murakumo @russia_sukosuko ところが、バングラデシュのガンジスデルタには、豚を放牧する遊牧民がいるのです。 https://t.co/BNIrDdmyDN
RT @Qar_Atoeb_ed: 三浦清美2012「歴史的ヴォルガ : ヴォルガがロシアの川となるまで」『スラブ・ユーラシア研究報告集』4の23頁より引用。 https://t.co/8Kjb6gbPHM
RT @morita11: 坂井弘紀「「敵はロシア」 : 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア」『表現学部紀要』No.23、和光大学表現学部、2023年 https://t.co/TVwfCVp52f
RT @cuniculicavum00: (参考) ↓ 柴野浩樹先生によるホイッタカー『ロ-マ帝国のフロンティア』の解説 https://t.co/AlAAcbiRZb
RT @kamaeatte: 「倭と對陣すると、倭はたちまちに死に物狂いで突進してくる。我軍は、手に槍を持ち、劒を帯びていようとも、その劒は鞘を出る暇もなく、槍は鋒を交えることもできずに、盡く兇刃のもとにやられてしまうのである。すべて(槍や劒の)習法が傳らなかったためである。」…
RT @kamaeatte: https://t.co/yQLoVGf6Tj 文禄・慶長の役で明軍を率いた宋応昌の日本軍評。「論者が謂った。倭の鳥銃は、我々は遮り蔽い難く、倭の利刀は、我々は防ぎ堪え難い、と。しかし、我々の快鎗や三眼鎗、および諸神器は、鳥銃と匹敵しうるものである…
RT @SukunaBikona7: はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYK…
RT @pol_eurasiei: 形式上自分で辞任したことになってますが,恐らく裏で連邦政府から指示があったはずです.詳しくは以下の論文をご参照ください. https://t.co/yH02cpo8b9
RT @jun_naibzade: いよいよ「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(新訳)が公開されました。オンラインのみによる公開です。 大河原知樹・秋葉淳・藤波伸嘉(訳)「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/XaMRTYT9SG
RT @YamayaT: "急増するネパール人経営の「インド料理」は、日本人から見れば「インド料理」であるが、「伝統的インド料理」の枠組みを超え、日本人の味覚にあわせて現地化。インド人経営者が「これは全くインド料理ではない」と批判するなど、アイデンティティに関する対立となってい…
RT @Buqadai: 安木新一郎 (2019-10) 「「森の民」に関する覚書 ─モンゴル帝国支配下のシベリア─」(『函館大学論究』第59輯第1号, pp. 11-32; https://t.co/8zYWSEvEkJ)モンゴル時代のシベリアの民について、ジョチ家、クビライ…
RT @Historian_nomad: 公開されてる中で一般向け書籍なのは次のリンク先だよ アジア読本 モンゴル https://t.co/RYcPQZZkIW モンゴル風物詩 https://t.co/Ul5eQCZPQY モンゴル万華鏡 https://t.co/FKuv…
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RT @Historian_nomad: @urakkun26 https://t.co/Lj1FRWNsRq あと船田先生が研究史をまとめてくださってるらしき論文があったんですが、これその辺に所蔵されてるやつかなぁ
RT @Beriya: https://t.co/PdbbMZfigm アゼルバイジャンの外交について日本語で読めるのはこのあたりか。特に興味深いのは、イスラエルとの緊密な関係をテコにしてイランとの関係回復を実現し、その後両国が対立する中でどちらとも協力し、様々な利益を得ている…
RT @Historian_nomad: スゥルデについては楊海英先生の一連の研究をヨムノデス https://t.co/rQrrDL1p3A https://t.co/j0ksRX5IgA https://t.co/37zXOr9Uwr https://t.co/wB7vO…
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あと、もし金属薬莢まで人間側で開発できたらかなり有利になるかも。19世紀イランガージャール朝だと、銃はコピーできても薬莢はコピーできなかったそうです。 小澤 一郎・露土戦争(1877-78)による小銃拡散と「武装化」 https://t.co/XK9uzX2GwH
復興ペグー(ハンターワディー)朝以外にも、マダヤ地区の叛乱を起こしたのは南明亡命者の子孫や、銀山で働いていた華僑、モン族などだった。 この頃の東南アジアは、トンブリー朝や阮朝の設立にも華僑が関わっている。 https://t.co/OUoJNce3yc
RT @saisenreiha: 藤波伸嘉「オスマンとローマ―近代バルカン史学史再考―」『史学雑誌』 https://t.co/Gi41smXPKX によれば、オスマン帝国は多種多様な正当性を見に纏っており、ムスリム・非ムスリム問わず近世オスマン人にとってビザンツ=ローマ帝国は…
RT @MiddleEastArtJp: マジ?!なんかすごくない? 「ハイチは,1804 年に革命を成功させ,カリブ海地域で最も早く「自由黒人国家」を樹立した.その革命成功の鍵となったハイチ全土の戦略的な奴隷蜂起が,計画から奴隷同士の意思疎通までアラビア語で行われていたとされ…
RT @Jagiellonow1386: CiNii 論文 -  われらもまたインドに至らん--近世ポーランドにおける「新世界」認識とウクライナ植民論 https://t.co/e5MXgwL6PB #CiNii 検索したら一番上に出てきた
RT @para_causal: @skrymd はっきり「何故こういう和訳にしたか」までは言っていないっぽいですが、西洋辺りの古い先行研究におけるモンゴル帝国への偏見からの見落とし(まあ日本でもネット掲示板だとこういう史観ですが)に対する反省として御家人とか鎮守府とかの訳語に…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/Y…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/Y…

3548 0 0 0 OA 裸に虱なし

RT @tiyu12sai: 100年前(1920年)の本の、女性は自転車に乗るなという主張 「身体の震動が陰部に快覚を喚起して」「性欲心を増長せしめること確実」「間がな隙がな情人を漁り廻る事になる」「自転車に乗る女の素行を調べてみたまえ、淫奔の性情でない者はあるまい」http…
#ネットで気軽に閲覧できるオススメの東洋史系論文 七世紀後半の「唐・吐蕃戦争」と東部ユーラシア諸国の自立への動き--新羅の朝鮮半島統一・突厥の復興・契丹の反乱・渤海の建国との関連性 https://t.co/RRxGUYL3bx 当時は唐よりも吐蕃が東ユーラシア最強国家だった。 https://t.co/YCvI876Zwd
RT @1059kanri: 現代的な意味での、性的アイコンとしての「おっぱい」を発見したのは19世紀末のアメリカ人だと思うのですが、何故当時のアメリカ人はおっぱいを性的アイコンとみなすように成ったのかと調べたらこういう事らしい 「乳房の表象」の意味と影響 https://…
RT @Historian_nomad: 村上先生の新作めたんこおもしろいからこっちもリンクはっとくんでみなさんどうぞ(今年出たのがさっそくpdf公開とかさすが https://t.co/AroyxuiqXC
RT @dmatsui1217: この書評は学部時代に読んで内陸アジア史の厳しさを思い知った。今ではJ-Stageで全文閲覧可 https://t.co/6pL18AwfPW https://t.co/Fz6fGnuxED
RT @murakami16612: 探してみると面白い論文もあるんだなぁ J-STAGE Articles - 戦間期のロシア内戦像-スターリン化とその矛盾- https://t.co/nBaTcdQxAO
RT @tsundokulib: マンネルヘイムの中央アジア踏査記、漢訳数種類あるみたいだけど、邦訳はこれに部分訳あるだけかな? 東洋文庫に期待か。てかこれで見かけてカンテレ吹いた(吹奏楽器じゃねえよ) CiNii 図書 - 敦煌の自然と現状 https://t.co/5uTK…
RT @pentan0102: https://t.co/i0MJQ1TUp6 日露戦争と日土関係-20世紀における日露戦争の記憶 この論文のp173に明治天皇カリフ化計画に関する記述を発見
RT @Gonta_Lineiden: 今更かもだけど、戦国時代に鉄砲玉として使われてた鉛の約半分が東南アジア産だったのは衝撃。 九州の戦乱が博多とか長崎みたいな国際貿易港を巡って繰り広げられてるのも、こうした側面があったからかも。弾丸ないと鉄砲を運用出来ないからね。 ht…
RT @kuronekosamura1: コンスタンティノス7世ポルフュロゲネトス『帝国統治論』第9章 : 研究動向と訳註。立教大学学術リポジトリにアップされました。 https://t.co/4EqGtafNwl

お気に入り一覧(最新100件)

@amane_murakumo @russia_sukosuko ところが、バングラデシュのガンジスデルタには、豚を放牧する遊牧民がいるのです。 https://t.co/BNIrDdmyDN
三浦清美2012「歴史的ヴォルガ : ヴォルガがロシアの川となるまで」『スラブ・ユーラシア研究報告集』4の23頁より引用。 https://t.co/8Kjb6gbPHM
坂井弘紀「「敵はロシア」 : 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア」『表現学部紀要』No.23、和光大学表現学部、2023年 https://t.co/TVwfCVp52f https://t.co/6zSSaUlN6u
日本語の文献でこの辺の経緯をまとめた記事がないか調べてみましたが、選挙研究でよい論文があったので紹介しておきます。クリミア半島の複雑な地方政治史が分かると思います。4/4 https://t.co/vHuKxUucy7
(参考) ↓ 柴野浩樹先生によるホイッタカー『ロ-マ帝国のフロンティア』の解説 https://t.co/AlAAcbiRZb
「倭と對陣すると、倭はたちまちに死に物狂いで突進してくる。我軍は、手に槍を持ち、劒を帯びていようとも、その劒は鞘を出る暇もなく、槍は鋒を交えることもできずに、盡く兇刃のもとにやられてしまうのである。すべて(槍や劒の)習法が傳らなかったためである。」 https://t.co/hvchWV078R https://t.co/5aGhuAAHMT
https://t.co/yQLoVGf6Tj 文禄・慶長の役で明軍を率いた宋応昌の日本軍評。「論者が謂った。倭の鳥銃は、我々は遮り蔽い難く、倭の利刀は、我々は防ぎ堪え難い、と。しかし、我々の快鎗や三眼鎗、および諸神器は、鳥銃と匹敵しうるものである。倭は熟達するがゆえに利と称し、我々は未熟ゆえに鈍と https://t.co/op3lQytTHR
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
形式上自分で辞任したことになってますが,恐らく裏で連邦政府から指示があったはずです.詳しくは以下の論文をご参照ください. https://t.co/yH02cpo8b9
いよいよ「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(新訳)が公開されました。オンラインのみによる公開です。 大河原知樹・秋葉淳・藤波伸嘉(訳)「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/XaMRTYT9SG
ところで「キプチャク草原の港(Bsndar-i Dasht-i Qibchāq)」という表現凄い洒落てて好きなんだけどわかる人いる?(ちなみにそのものズバリな論文があるから皆読んで(ステマ https://t.co/9IkbOPi3u0
"急増するネパール人経営の「インド料理」は、日本人から見れば「インド料理」であるが、「伝統的インド料理」の枠組みを超え、日本人の味覚にあわせて現地化。インド人経営者が「これは全くインド料理ではない」と批判するなど、アイデンティティに関する対立となっている。" https://t.co/58GoRO7SP1

10 0 0 0 OA 化石学教科書

これがおそらく「恐竜」の初出。 ※横山又次郎編『化石学教科書 中巻』(富山房、1895年) https://t.co/JmHVSoeZkO https://t.co/q60ZK7Ibjz
CiNii 論文 - われらもまたインドに至らん--近世ポーランドにおける「新世界」認識とウクライナ植民論 https://t.co/e5MXgwL6PB #CiNii
公開されてる中で一般向け書籍なのは次のリンク先だよ アジア読本 モンゴル https://t.co/RYcPQZZkIW モンゴル風物詩 https://t.co/Ul5eQCZPQY モンゴル万華鏡 https://t.co/FKuv2fBWsX モンゴルの春 https://t.co/T69aaXpkgH
公開されてる中で一般向け書籍なのは次のリンク先だよ アジア読本 モンゴル https://t.co/RYcPQZZkIW モンゴル風物詩 https://t.co/Ul5eQCZPQY モンゴル万華鏡 https://t.co/FKuv2fBWsX モンゴルの春 https://t.co/T69aaXpkgH
公開されてる中で一般向け書籍なのは次のリンク先だよ アジア読本 モンゴル https://t.co/RYcPQZZkIW モンゴル風物詩 https://t.co/Ul5eQCZPQY モンゴル万華鏡 https://t.co/FKuv2fBWsX モンゴルの春 https://t.co/T69aaXpkgH
公開されてる中で一般向け書籍なのは次のリンク先だよ アジア読本 モンゴル https://t.co/RYcPQZZkIW モンゴル風物詩 https://t.co/Ul5eQCZPQY モンゴル万華鏡 https://t.co/FKuv2fBWsX モンゴルの春 https://t.co/T69aaXpkgH
@urakkun26 https://t.co/Lj1FRWNsRq あと船田先生が研究史をまとめてくださってるらしき論文があったんですが、これその辺に所蔵されてるやつかなぁ
安木新一郎 (2019-10) 「「森の民」に関する覚書 ─モンゴル帝国支配下のシベリア─」(『函館大学論究』第59輯第1号, pp. 11-32; https://t.co/8zYWSEvEkJ)モンゴル時代のシベリアの民について、ジョチ家、クビライ家、アリクブケ家(文中はアリクボコ)の勢力関係を考察した論文。
https://t.co/PdbbMZfigm アゼルバイジャンの外交について日本語で読めるのはこのあたりか。特に興味深いのは、イスラエルとの緊密な関係をテコにしてイランとの関係回復を実現し、その後両国が対立する中でどちらとも協力し、様々な利益を得ているという構図。
科研費成果報告書「「農業・牧畜境界地帯」から構築する新しいユーラシア史像の試み」(研究代表者・森部豊、2015年) https://t.co/YEvJ3z8F8p
スゥルデについては楊海英先生の一連の研究をヨムノデス https://t.co/rQrrDL1p3A https://t.co/j0ksRX5IgA https://t.co/37zXOr9Uwr https://t.co/wB7vOHCtUP https://t.co/LMQaWqQFYE
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スゥルデについては楊海英先生の一連の研究をヨムノデス https://t.co/rQrrDL1p3A https://t.co/j0ksRX5IgA https://t.co/37zXOr9Uwr https://t.co/wB7vOHCtUP https://t.co/LMQaWqQFYE
PDFあり。 ⇒高見純 「中近世ヴェネツィアにおける宗教兄弟会のアーカイブズ管理」 『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』51巻16号 (2020-3) https://t.co/Ak54uxkFQK
藤波伸嘉「オスマンとローマ―近代バルカン史学史再考―」『史学雑誌』 https://t.co/Gi41smXPKX によれば、オスマン帝国は多種多様な正当性を見に纏っており、ムスリム・非ムスリム問わず近世オスマン人にとってビザンツ=ローマ帝国は共通の過去であり、ローマ理念は彼らの心性に息づいていたという。
マジ?!なんかすごくない? 「ハイチは,1804 年に革命を成功させ,カリブ海地域で最も早く「自由黒人国家」を樹立した.その革命成功の鍵となったハイチ全土の戦略的な奴隷蜂起が,計画から奴隷同士の意思疎通までアラビア語で行われていたとされる」 https://t.co/Vu6RQXqlqX
CiNii 論文 -  われらもまたインドに至らん--近世ポーランドにおける「新世界」認識とウクライナ植民論 https://t.co/e5MXgwL6PB #CiNii 検索したら一番上に出てきた
これ、知ってた?最近知ってまだ衝撃を受けています。 「ロシア革命がアメリカにとって大きな衝撃であったのは,それが世界革 命 を目指すものであり,アメリカもまた第一次大戦を契機に世界改革を行おうとしていたか らであった。」 https://t.co/wevLZrQyHw
@skrymd はっきり「何故こういう和訳にしたか」までは言っていないっぽいですが、西洋辺りの古い先行研究におけるモンゴル帝国への偏見からの見落とし(まあ日本でもネット掲示板だとこういう史観ですが)に対する反省として御家人とか鎮守府とかの訳語にしているように見えます。 https://t.co/bXGOAmqATY
村上先生の新作めたんこおもしろいからこっちもリンクはっとくんでみなさんどうぞ(今年出たのがさっそくpdf公開とかさすが https://t.co/AroyxuiqXC
PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/YhqyKrSz8P https://t.co/ifBZcIbXbN
PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/YhqyKrSz8P https://t.co/ifBZcIbXbN
この書評は学部時代に読んで内陸アジア史の厳しさを思い知った。今ではJ-Stageで全文閲覧可 https://t.co/6pL18AwfPW https://t.co/Fz6fGnuxED
探してみると面白い論文もあるんだなぁ J-STAGE Articles - 戦間期のロシア内戦像-スターリン化とその矛盾- https://t.co/nBaTcdQxAO
ウンコフスキーについてさっと知りたければとりあえずこの論文を読むんだよ ほんとは宮脇先生の本あたりを手に取ってほしいけど CiNii 論文 -  澁谷浩一「ウンコフスキー使節団と1720年代前半におけるジューン=ガル,ロシア,清の相互関係」 https://t.co/LQE41uaL1o #CiNii
世の中にはいろんなことを書く人がいるもんだなぁ。 ソ連海軍の外洋進出とその運用思想に関する一考察 ―ソ連海軍戦略の形成過程とその特質― https://t.co/Xau3k6azgJ
井谷鋼造(1987)Nuzhat al-Qulub に現れるルームの諸都市 https://t.co/wKoIrPZecu から、現代の都市に比定できているものを地図にプロットしてみた https://t.co/bI6zdrVSw5
『三十年戦争における「宿営社会」 : 『ある傭兵の手記』を中心に』 当時の人の記録が、ところどころユーモラスなのがまた、なんというか。傭兵の旦那がケガをしたら嫁さんが走り回って寝場所とか食料とか手に入れる。 https://t.co/To6VVSEDgh
そんなあなたに『万曆十五年』 https://t.co/XCOkBumspx >RT
うわー、渡辺金一先生の批判に対する井上浩一先生の反論が読めるー https://t.co/Fgy5FIBGnR
オスマン朝起源論争史 (1916年-2005年) https://t.co/QAFLTcuZR1  久しぶりにオスマン系の論文を読んだ。
今更かもだけど、戦国時代に鉄砲玉として使われてた鉛の約半分が東南アジア産だったのは衝撃。 九州の戦乱が博多とか長崎みたいな国際貿易港を巡って繰り広げられてるのも、こうした側面があったからかも。弾丸ないと鉄砲を運用出来ないからね。 https://t.co/v3HGA9hqBX
コンスタンティノス7世ポルフュロゲネトス『帝国統治論』第9章 : 研究動向と訳註。立教大学学術リポジトリにアップされました。 https://t.co/4EqGtafNwl

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