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投稿一覧(最新100件)
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バングラデシュにおけるブタの遊牧について
RT @Clunio: @amane_murakumo @russia_sukosuko ところが、バングラデシュのガンジスデルタには、豚を放牧する遊牧民がいるのです。 https://t.co/BNIrDdmyDN
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歴史的ヴォルガ : ヴォルガがロシアの川となるまで
RT @Qar_Atoeb_ed: 三浦清美2012「歴史的ヴォルガ : ヴォルガがロシアの川となるまで」『スラブ・ユーラシア研究報告集』4の23頁より引用。 https://t.co/8Kjb6gbPHM
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「敵はロシア」 : 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア
RT @morita11: 坂井弘紀「「敵はロシア」 : 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア」『表現学部紀要』No.23、和光大学表現学部、2023年 https://t.co/TVwfCVp52f
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C・R・ホイッタカー『ロ-マ帝国のフロンティア』
RT @cuniculicavum00: (参考) ↓ 柴野浩樹先生によるホイッタカー『ロ-マ帝国のフロンティア』の解説 https://t.co/AlAAcbiRZb
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「武芸図譜通志」にみられる刀剣技の成立に関する一考察―主として日本・中国との関係から―
RT @kamaeatte: 「倭と對陣すると、倭はたちまちに死に物狂いで突進してくる。我軍は、手に槍を持ち、劒を帯びていようとも、その劒は鞘を出る暇もなく、槍は鋒を交えることもできずに、盡く兇刃のもとにやられてしまうのである。すべて(槍や劒の)習法が傳らなかったためである。」…
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16世紀末、日本式鉄砲の明朝への伝播:万暦朝鮮の役から播州楊応龍の乱へ
RT @kamaeatte: https://t.co/yQLoVGf6Tj 文禄・慶長の役で明軍を率いた宋応昌の日本軍評。「論者が謂った。倭の鳥銃は、我々は遮り蔽い難く、倭の利刀は、我々は防ぎ堪え難い、と。しかし、我々の快鎗や三眼鎗、および諸神器は、鳥銃と匹敵しうるものである…
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On the origin and evolution of the asteroid Ryugu: A comprehensive geochemical perspective
RT @SukunaBikona7: はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYK…
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アウトサイダーの増加とそのペナルティ: ロシアの知事⼈事の変化とその選挙動員への影響,1991-2019年
RT @pol_eurasiei: 形式上自分で辞任したことになってますが,恐らく裏で連邦政府から指示があったはずです.詳しくは以下の論文をご参照ください. https://t.co/yH02cpo8b9
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〔全訳〕オスマン帝国憲法
RT @jun_naibzade: いよいよ「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(新訳)が公開されました。オンラインのみによる公開です。 大河原知樹・秋葉淳・藤波伸嘉(訳)「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/XaMRTYT9SG
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空間的実践とエスニシティからみた在日インド人と在日ネパール人ー戦術から戦略へ
RT @YamayaT: "急増するネパール人経営の「インド料理」は、日本人から見れば「インド料理」であるが、「伝統的インド料理」の枠組みを超え、日本人の味覚にあわせて現地化。インド人経営者が「これは全くインド料理ではない」と批判するなど、アイデンティティに関する対立となってい…
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社会主義が/で生み出した英雄・チンギス・ハーン : モンゴル人民共和国におけるチンギス表象とナショナリズム形成にかかる一試論(1941~1966年) (特集 神話と神話化の歴史学(2))
RT @ippeishimamura: るようになった。詳しくは以下の論文です。https://t.co/TTtIfN6tJw よろしければ、どうぞ。
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「森の民」に関する覚書 ―モンゴル帝国支配下のシベリア―
RT @Buqadai: 安木新一郎 (2019-10) 「「森の民」に関する覚書 ─モンゴル帝国支配下のシベリア─」(『函館大学論究』第59輯第1号, pp. 11-32; https://t.co/8zYWSEvEkJ)モンゴル時代のシベリアの民について、ジョチ家、クビライ…
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モンゴルの春 : 人類学スケッチ・ブック
RT @Historian_nomad: 公開されてる中で一般向け書籍なのは次のリンク先だよ アジア読本 モンゴル https://t.co/RYcPQZZkIW モンゴル風物詩 https://t.co/Ul5eQCZPQY モンゴル万華鏡 https://t.co/FKuv…
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アジア読本モンゴル
RT @Historian_nomad: 公開されてる中で一般向け書籍なのは次のリンク先だよ アジア読本 モンゴル https://t.co/RYcPQZZkIW モンゴル風物詩 https://t.co/Ul5eQCZPQY モンゴル万華鏡 https://t.co/FKuv…
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モンゴル万華鏡 : 草原の生活文化
RT @Historian_nomad: 公開されてる中で一般向け書籍なのは次のリンク先だよ アジア読本 モンゴル https://t.co/RYcPQZZkIW モンゴル風物詩 https://t.co/Ul5eQCZPQY モンゴル万華鏡 https://t.co/FKuv…
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モンゴル風物誌 : ことわざに文化を読む
RT @Historian_nomad: 公開されてる中で一般向け書籍なのは次のリンク先だよ アジア読本 モンゴル https://t.co/RYcPQZZkIW モンゴル風物詩 https://t.co/Ul5eQCZPQY モンゴル万華鏡 https://t.co/FKuv…
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モンゴル(Mongol)帝國(大元)の華北投下領硏究
RT @Historian_nomad: @urakkun26 https://t.co/Lj1FRWNsRq あと船田先生が研究史をまとめてくださってるらしき論文があったんですが、これその辺に所蔵されてるやつかなぁ
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アゼルバイジャン外交と非同盟主義―イランとイスラエルの狭間―
RT @Beriya: https://t.co/PdbbMZfigm アゼルバイジャンの外交について日本語で読めるのはこのあたりか。特に興味深いのは、イスラエルとの緊密な関係をテコにしてイランとの関係回復を実現し、その後両国が対立する中でどちらとも協力し、様々な利益を得ている…
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モンゴルにおける軍神スゥルデに関する三つの古文書
RT @Historian_nomad: スゥルデについては楊海英先生の一連の研究をヨムノデス https://t.co/rQrrDL1p3A https://t.co/j0ksRX5IgA https://t.co/37zXOr9Uwr https://t.co/wB7vO…
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「伝統」の継承、再創造、移植 : 内モンゴル自治区における「白いスゥルデ」祭祀の「復興」をめぐって
RT @Historian_nomad: スゥルデについては楊海英先生の一連の研究をヨムノデス https://t.co/rQrrDL1p3A https://t.co/j0ksRX5IgA https://t.co/37zXOr9Uwr https://t.co/wB7vO…
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モンゴルにおけるアラク・スゥルデの祭祀について
RT @Historian_nomad: スゥルデについては楊海英先生の一連の研究をヨムノデス https://t.co/rQrrDL1p3A https://t.co/j0ksRX5IgA https://t.co/37zXOr9Uwr https://t.co/wB7vO…
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モンゴルにおける「白いスゥルデ」の継承と祭肥 (特集 ユーラシア遊牧社会の歴史と現在) -- (モンゴル研究のパラダイム)
RT @Historian_nomad: スゥルデについては楊海英先生の一連の研究をヨムノデス https://t.co/rQrrDL1p3A https://t.co/j0ksRX5IgA https://t.co/37zXOr9Uwr https://t.co/wB7vO…
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露土戦争(1877-78)による小銃拡散と「武装化」:火器史の「近代」の解明に向けて
あと、もし金属薬莢まで人間側で開発できたらかなり有利になるかも。19世紀イランガージャール朝だと、銃はコピーできても薬莢はコピーできなかったそうです。 小澤 一郎・露土戦争(1877-78)による小銃拡散と「武装化」 https://t.co/XK9uzX2GwH
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アラウンパヤーとその競争者たち
復興ペグー(ハンターワディー)朝以外にも、マダヤ地区の叛乱を起こしたのは南明亡命者の子孫や、銀山で働いていた華僑、モン族などだった。 この頃の東南アジアは、トンブリー朝や阮朝の設立にも華僑が関わっている。 https://t.co/OUoJNce3yc
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オスマンとローマ : 近代バルカン史学史再考(研究動向)
RT @saisenreiha: 藤波伸嘉「オスマンとローマ―近代バルカン史学史再考―」『史学雑誌』 https://t.co/Gi41smXPKX によれば、オスマン帝国は多種多様な正当性を見に纏っており、ムスリム・非ムスリム問わず近世オスマン人にとってビザンツ=ローマ帝国は…
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カリブ海地域におけるイスラム社会の形成と現況
RT @MiddleEastArtJp: マジ?!なんかすごくない? 「ハイチは,1804 年に革命を成功させ,カリブ海地域で最も早く「自由黒人国家」を樹立した.その革命成功の鍵となったハイチ全土の戦略的な奴隷蜂起が,計画から奴隷同士の意思疎通までアラビア語で行われていたとされ…
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われらもまたインドに至らん : 近世ポーランドにおける「新世界」認識とウクライナ植民論
RT @Jagiellonow1386: 読了。 https://t.co/e5MXgwL6PB
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われらもまたインドに至らん : 近世ポーランドにおける「新世界」認識とウクライナ植民論
RT @Jagiellonow1386: CiNii 論文 - われらもまたインドに至らん--近世ポーランドにおける「新世界」認識とウクライナ植民論 https://t.co/e5MXgwL6PB #CiNii 検索したら一番上に出てきた
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ガザン・カンが詳述するモンゴル帝國遊牧部族連合--モンゴル帝國各ウルスの中核部族
RT @para_causal: @skrymd はっきり「何故こういう和訳にしたか」までは言っていないっぽいですが、西洋辺りの古い先行研究におけるモンゴル帝国への偏見からの見落とし(まあ日本でもネット掲示板だとこういう史観ですが)に対する反省として御家人とか鎮守府とかの訳語に…
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チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ―一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/Y…
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チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ―一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(二・完)
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/Y…
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裸に虱なし
RT @tiyu12sai: 100年前(1920年)の本の、女性は自転車に乗るなという主張 「身体の震動が陰部に快覚を喚起して」「性欲心を増長せしめること確実」「間がな隙がな情人を漁り廻る事になる」「自転車に乗る女の素行を調べてみたまえ、淫奔の性情でない者はあるまい」http…
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七世紀後半の「唐・吐蕃戦争」と東部ユーラシア諸国の自立への動き--新羅の朝鮮半島統一・突厥の復興・契丹の反乱・渤海の建国との関連性
#ネットで気軽に閲覧できるオススメの東洋史系論文 七世紀後半の「唐・吐蕃戦争」と東部ユーラシア諸国の自立への動き--新羅の朝鮮半島統一・突厥の復興・契丹の反乱・渤海の建国との関連性 https://t.co/RRxGUYL3bx 当時は唐よりも吐蕃が東ユーラシア最強国家だった。 https://t.co/YCvI876Zwd
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「乳房の表象」の意味と影響
RT @1059kanri: 現代的な意味での、性的アイコンとしての「おっぱい」を発見したのは19世紀末のアメリカ人だと思うのですが、何故当時のアメリカ人はおっぱいを性的アイコンとみなすように成ったのかと調べたらこういう事らしい 「乳房の表象」の意味と影響 https://…
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清朝中期における旗人エリートの「旗人」意識と「中国化」 ──松筠著『百二老人語録』・『西招図略』の検討を通じて──
RT @Historian_nomad: 村上先生の新作めたんこおもしろいからこっちもリンクはっとくんでみなさんどうぞ(今年出たのがさっそくpdf公開とかさすが https://t.co/AroyxuiqXC
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萩原淳平著『明代蒙古史研究』(東洋史研究叢刊之三十二)
RT @dmatsui1217: この書評は学部時代に読んで内陸アジア史の厳しさを思い知った。今ではJ-Stageで全文閲覧可 https://t.co/6pL18AwfPW https://t.co/Fz6fGnuxED
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戦間期のロシア内戦像-スターリン化とその矛盾-
RT @murakami16612: 探してみると面白い論文もあるんだなぁ J-STAGE Articles - 戦間期のロシア内戦像-スターリン化とその矛盾- https://t.co/nBaTcdQxAO
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敦煌の自然と現状
RT @tsundokulib: マンネルヘイムの中央アジア踏査記、漢訳数種類あるみたいだけど、邦訳はこれに部分訳あるだけかな? 東洋文庫に期待か。てかこれで見かけてカンテレ吹いた(吹奏楽器じゃねえよ) CiNii 図書 - 敦煌の自然と現状 https://t.co/5uTK…
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日露戦争と日土関係 : 20世紀における日露戦争の記憶
RT @pentan0102: https://t.co/i0MJQ1TUp6 日露戦争と日土関係-20世紀における日露戦争の記憶 この論文のp173に明治天皇カリフ化計画に関する記述を発見
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鉛同位体比から見た日本の戦国時代における鉛の流通
RT @Gonta_Lineiden: 今更かもだけど、戦国時代に鉄砲玉として使われてた鉛の約半分が東南アジア産だったのは衝撃。 九州の戦乱が博多とか長崎みたいな国際貿易港を巡って繰り広げられてるのも、こうした側面があったからかも。弾丸ないと鉄砲を運用出来ないからね。 ht…
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コンスタンティノス7世ポルフュロゲネトス『帝国統治論』第9章 : 研究動向と訳註
RT @kuronekosamura1: コンスタンティノス7世ポルフュロゲネトス『帝国統治論』第9章 : 研究動向と訳註。立教大学学術リポジトリにアップされました。 https://t.co/4EqGtafNwl
お気に入り一覧(最新100件)
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バングラデシュにおけるブタの遊牧について
@amane_murakumo @russia_sukosuko ところが、バングラデシュのガンジスデルタには、豚を放牧する遊牧民がいるのです。 https://t.co/BNIrDdmyDN
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歴史的ヴォルガ : ヴォルガがロシアの川となるまで
三浦清美2012「歴史的ヴォルガ : ヴォルガがロシアの川となるまで」『スラブ・ユーラシア研究報告集』4の23頁より引用。 https://t.co/8Kjb6gbPHM
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「敵はロシア」 : 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア
坂井弘紀「「敵はロシア」 : 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア」『表現学部紀要』No.23、和光大学表現学部、2023年 https://t.co/TVwfCVp52f https://t.co/6zSSaUlN6u
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民族の独立とレファレンダム クリミアの事例
日本語の文献でこの辺の経緯をまとめた記事がないか調べてみましたが、選挙研究でよい論文があったので紹介しておきます。クリミア半島の複雑な地方政治史が分かると思います。4/4 https://t.co/vHuKxUucy7
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C・R・ホイッタカー『ロ-マ帝国のフロンティア』
(参考) ↓ 柴野浩樹先生によるホイッタカー『ロ-マ帝国のフロンティア』の解説 https://t.co/AlAAcbiRZb
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「武芸図譜通志」にみられる刀剣技の成立に関する一考察―主として日本・中国との関係から―
「倭と對陣すると、倭はたちまちに死に物狂いで突進してくる。我軍は、手に槍を持ち、劒を帯びていようとも、その劒は鞘を出る暇もなく、槍は鋒を交えることもできずに、盡く兇刃のもとにやられてしまうのである。すべて(槍や劒の)習法が傳らなかったためである。」 https://t.co/hvchWV078R https://t.co/5aGhuAAHMT
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16世紀末、日本式鉄砲の明朝への伝播:万暦朝鮮の役から播州楊応龍の乱へ
https://t.co/yQLoVGf6Tj 文禄・慶長の役で明軍を率いた宋応昌の日本軍評。「論者が謂った。倭の鳥銃は、我々は遮り蔽い難く、倭の利刀は、我々は防ぎ堪え難い、と。しかし、我々の快鎗や三眼鎗、および諸神器は、鳥銃と匹敵しうるものである。倭は熟達するがゆえに利と称し、我々は未熟ゆえに鈍と https://t.co/op3lQytTHR
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ロシアの秩序観 ―「主権」と「勢力圏」を手掛かりとして―
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
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アウトサイダーの増加とそのペナルティ: ロシアの知事⼈事の変化とその選挙動員への影響,1991-2019年
形式上自分で辞任したことになってますが,恐らく裏で連邦政府から指示があったはずです.詳しくは以下の論文をご参照ください. https://t.co/yH02cpo8b9
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〔全訳〕オスマン帝国憲法
いよいよ「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(新訳)が公開されました。オンラインのみによる公開です。 大河原知樹・秋葉淳・藤波伸嘉(訳)「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/XaMRTYT9SG
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「キプチャク草原の港」スグナク--1470〜90年代のトルキスタン地方をめぐる抗争とカザクのスグナク領有を中心に
ところで「キプチャク草原の港(Bsndar-i Dasht-i Qibchāq)」という表現凄い洒落てて好きなんだけどわかる人いる?(ちなみにそのものズバリな論文があるから皆読んで(ステマ https://t.co/9IkbOPi3u0
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空間的実践とエスニシティからみた在日インド人と在日ネパール人ー戦術から戦略へ
"急増するネパール人経営の「インド料理」は、日本人から見れば「インド料理」であるが、「伝統的インド料理」の枠組みを超え、日本人の味覚にあわせて現地化。インド人経営者が「これは全くインド料理ではない」と批判するなど、アイデンティティに関する対立となっている。" https://t.co/58GoRO7SP1
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社会主義が/で生み出した英雄・チンギス・ハーン : モンゴル人民共和国におけるチンギス表象とナショナリズム形成にかかる一試論(1941~1966年) (特集 神話と神話化の歴史学(2))
るようになった。詳しくは以下の論文です。https://t.co/TTtIfN6tJw よろしければ、どうぞ。
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化石学教科書
これがおそらく「恐竜」の初出。 ※横山又次郎編『化石学教科書 中巻』(富山房、1895年) https://t.co/JmHVSoeZkO https://t.co/q60ZK7Ibjz
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われらもまたインドに至らん : 近世ポーランドにおける「新世界」認識とウクライナ植民論
CiNii 論文 - われらもまたインドに至らん--近世ポーランドにおける「新世界」認識とウクライナ植民論 https://t.co/e5MXgwL6PB #CiNii
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モンゴルの春 : 人類学スケッチ・ブック
公開されてる中で一般向け書籍なのは次のリンク先だよ アジア読本 モンゴル https://t.co/RYcPQZZkIW モンゴル風物詩 https://t.co/Ul5eQCZPQY モンゴル万華鏡 https://t.co/FKuv2fBWsX モンゴルの春 https://t.co/T69aaXpkgH
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アジア読本モンゴル
公開されてる中で一般向け書籍なのは次のリンク先だよ アジア読本 モンゴル https://t.co/RYcPQZZkIW モンゴル風物詩 https://t.co/Ul5eQCZPQY モンゴル万華鏡 https://t.co/FKuv2fBWsX モンゴルの春 https://t.co/T69aaXpkgH
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モンゴル万華鏡 : 草原の生活文化
公開されてる中で一般向け書籍なのは次のリンク先だよ アジア読本 モンゴル https://t.co/RYcPQZZkIW モンゴル風物詩 https://t.co/Ul5eQCZPQY モンゴル万華鏡 https://t.co/FKuv2fBWsX モンゴルの春 https://t.co/T69aaXpkgH
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モンゴル風物誌 : ことわざに文化を読む
公開されてる中で一般向け書籍なのは次のリンク先だよ アジア読本 モンゴル https://t.co/RYcPQZZkIW モンゴル風物詩 https://t.co/Ul5eQCZPQY モンゴル万華鏡 https://t.co/FKuv2fBWsX モンゴルの春 https://t.co/T69aaXpkgH
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モンゴル(Mongol)帝國(大元)の華北投下領硏究
@urakkun26 https://t.co/Lj1FRWNsRq あと船田先生が研究史をまとめてくださってるらしき論文があったんですが、これその辺に所蔵されてるやつかなぁ
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「森の民」に関する覚書 ―モンゴル帝国支配下のシベリア―
安木新一郎 (2019-10) 「「森の民」に関する覚書 ─モンゴル帝国支配下のシベリア─」(『函館大学論究』第59輯第1号, pp. 11-32; https://t.co/8zYWSEvEkJ)モンゴル時代のシベリアの民について、ジョチ家、クビライ家、アリクブケ家(文中はアリクボコ)の勢力関係を考察した論文。
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アゼルバイジャン外交と非同盟主義―イランとイスラエルの狭間―
https://t.co/PdbbMZfigm アゼルバイジャンの外交について日本語で読めるのはこのあたりか。特に興味深いのは、イスラエルとの緊密な関係をテコにしてイランとの関係回復を実現し、その後両国が対立する中でどちらとも協力し、様々な利益を得ているという構図。
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「農業・牧畜境界地帯」から構築する新しいユーラシア史像の試み
科研費成果報告書「「農業・牧畜境界地帯」から構築する新しいユーラシア史像の試み」(研究代表者・森部豊、2015年) https://t.co/YEvJ3z8F8p
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モンゴルにおける軍神スゥルデに関する三つの古文書
スゥルデについては楊海英先生の一連の研究をヨムノデス https://t.co/rQrrDL1p3A https://t.co/j0ksRX5IgA https://t.co/37zXOr9Uwr https://t.co/wB7vOHCtUP https://t.co/LMQaWqQFYE
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「伝統」の継承、再創造、移植 : 内モンゴル自治区における「白いスゥルデ」祭祀の「復興」をめぐって
スゥルデについては楊海英先生の一連の研究をヨムノデス https://t.co/rQrrDL1p3A https://t.co/j0ksRX5IgA https://t.co/37zXOr9Uwr https://t.co/wB7vOHCtUP https://t.co/LMQaWqQFYE
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モンゴルにおけるアラク・スゥルデの祭祀について
スゥルデについては楊海英先生の一連の研究をヨムノデス https://t.co/rQrrDL1p3A https://t.co/j0ksRX5IgA https://t.co/37zXOr9Uwr https://t.co/wB7vOHCtUP https://t.co/LMQaWqQFYE
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モンゴルにおける「白いスゥルデ」の継承と祭肥 (特集 ユーラシア遊牧社会の歴史と現在) -- (モンゴル研究のパラダイム)
スゥルデについては楊海英先生の一連の研究をヨムノデス https://t.co/rQrrDL1p3A https://t.co/j0ksRX5IgA https://t.co/37zXOr9Uwr https://t.co/wB7vOHCtUP https://t.co/LMQaWqQFYE
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中近世ヴェネツィアにおける宗教兄弟会のアーカイブズ管理
PDFあり。 ⇒高見純 「中近世ヴェネツィアにおける宗教兄弟会のアーカイブズ管理」 『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』51巻16号 (2020-3) https://t.co/Ak54uxkFQK
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オスマンとローマ : 近代バルカン史学史再考(研究動向)
藤波伸嘉「オスマンとローマ―近代バルカン史学史再考―」『史学雑誌』 https://t.co/Gi41smXPKX によれば、オスマン帝国は多種多様な正当性を見に纏っており、ムスリム・非ムスリム問わず近世オスマン人にとってビザンツ=ローマ帝国は共通の過去であり、ローマ理念は彼らの心性に息づいていたという。
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カリブ海地域におけるイスラム社会の形成と現況
マジ?!なんかすごくない? 「ハイチは,1804 年に革命を成功させ,カリブ海地域で最も早く「自由黒人国家」を樹立した.その革命成功の鍵となったハイチ全土の戦略的な奴隷蜂起が,計画から奴隷同士の意思疎通までアラビア語で行われていたとされる」 https://t.co/Vu6RQXqlqX
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われらもまたインドに至らん : 近世ポーランドにおける「新世界」認識とウクライナ植民論
読了。 https://t.co/e5MXgwL6PB
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われらもまたインドに至らん : 近世ポーランドにおける「新世界」認識とウクライナ植民論
CiNii 論文 - われらもまたインドに至らん--近世ポーランドにおける「新世界」認識とウクライナ植民論 https://t.co/e5MXgwL6PB #CiNii 検索したら一番上に出てきた
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ロシア革命とウィルソン主義
これ、知ってた?最近知ってまだ衝撃を受けています。 「ロシア革命がアメリカにとって大きな衝撃であったのは,それが世界革 命 を目指すものであり,アメリカもまた第一次大戦を契機に世界改革を行おうとしていたか らであった。」 https://t.co/wevLZrQyHw
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ガザン・カンが詳述するモンゴル帝國遊牧部族連合--モンゴル帝國各ウルスの中核部族
@skrymd はっきり「何故こういう和訳にしたか」までは言っていないっぽいですが、西洋辺りの古い先行研究におけるモンゴル帝国への偏見からの見落とし(まあ日本でもネット掲示板だとこういう史観ですが)に対する反省として御家人とか鎮守府とかの訳語にしているように見えます。 https://t.co/bXGOAmqATY
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清朝中期における旗人エリートの「旗人」意識と「中国化」 ──松筠著『百二老人語録』・『西招図略』の検討を通じて──
村上先生の新作めたんこおもしろいからこっちもリンクはっとくんでみなさんどうぞ(今年出たのがさっそくpdf公開とかさすが https://t.co/AroyxuiqXC
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チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ―一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)
PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/YhqyKrSz8P https://t.co/ifBZcIbXbN
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チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ―一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(二・完)
PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/YhqyKrSz8P https://t.co/ifBZcIbXbN
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萩原淳平著『明代蒙古史研究』(東洋史研究叢刊之三十二)
この書評は学部時代に読んで内陸アジア史の厳しさを思い知った。今ではJ-Stageで全文閲覧可 https://t.co/6pL18AwfPW https://t.co/Fz6fGnuxED
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戦間期のロシア内戦像-スターリン化とその矛盾-
探してみると面白い論文もあるんだなぁ J-STAGE Articles - 戦間期のロシア内戦像-スターリン化とその矛盾- https://t.co/nBaTcdQxAO
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ウンコフスキー使節団と1720年代前半におけるジューン=ガル,ロシア,清の相互関係
ウンコフスキーについてさっと知りたければとりあえずこの論文を読むんだよ ほんとは宮脇先生の本あたりを手に取ってほしいけど CiNii 論文 - 澁谷浩一「ウンコフスキー使節団と1720年代前半におけるジューン=ガル,ロシア,清の相互関係」 https://t.co/LQE41uaL1o #CiNii
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ソ連海軍の外洋進出とその運用思想に関する一考察 ―ソ連海軍戦略の形成過程とその特質―
世の中にはいろんなことを書く人がいるもんだなぁ。 ソ連海軍の外洋進出とその運用思想に関する一考察 ―ソ連海軍戦略の形成過程とその特質― https://t.co/Xau3k6azgJ
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Nuzhat al-Qulub に現れるルームの諸都市
井谷鋼造(1987)Nuzhat al-Qulub に現れるルームの諸都市 https://t.co/wKoIrPZecu から、現代の都市に比定できているものを地図にプロットしてみた https://t.co/bI6zdrVSw5
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三十年戦争における「宿営社会」 : 『ある傭兵の手記』を中心に
『三十年戦争における「宿営社会」 : 『ある傭兵の手記』を中心に』 当時の人の記録が、ところどころユーモラスなのがまた、なんというか。傭兵の旦那がケガをしたら嫁さんが走り回って寝場所とか食料とか手に入れる。 https://t.co/To6VVSEDgh
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万暦十五年 : 一五八七「文明」の悲劇
そんなあなたに『万曆十五年』 https://t.co/XCOkBumspx >RT
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ビザンツ史研究の課題 : 渡辺金一氏の書評によせて
うわー、渡辺金一先生の批判に対する井上浩一先生の反論が読めるー https://t.co/Fgy5FIBGnR
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オスマン朝起源論争史 (1916年-2005年)
オスマン朝起源論争史 (1916年-2005年) https://t.co/QAFLTcuZR1 久しぶりにオスマン系の論文を読んだ。
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鉛同位体比から見た日本の戦国時代における鉛の流通
今更かもだけど、戦国時代に鉄砲玉として使われてた鉛の約半分が東南アジア産だったのは衝撃。 九州の戦乱が博多とか長崎みたいな国際貿易港を巡って繰り広げられてるのも、こうした側面があったからかも。弾丸ないと鉄砲を運用出来ないからね。 https://t.co/v3HGA9hqBX
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コンスタンティノス7世ポルフュロゲネトス『帝国統治論』第9章 : 研究動向と訳註
コンスタンティノス7世ポルフュロゲネトス『帝国統治論』第9章 : 研究動向と訳註。立教大学学術リポジトリにアップされました。 https://t.co/4EqGtafNwl
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