iwashiryo (@iwashiryo1)

投稿一覧(最新100件)

RT @kyoshimine: 書評 飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別) 松山 洋平 https://t.co/UQNnVye6Sr
RT @marukwamy: 最近キャンセルに遭った牟田先生も佐々木力元東大教授をこのように厳しく批判なさっていますが、科学史と科学哲学を間違えてるのが笑えるポイント。O岐某の修士までの指導教員でフランス留学を手配したのがこの佐々木力で、他責・自己免罪思考が瓜二つなのはもはや芸…
RT @Beriya: すごい書評といえば、中島岳志『パール判事』へのこの書評を思い出す。最後の「インドに「コルカーター」という地名は存在しない」あたりがダメ押しっぽくて良い。https://t.co/eV4gwFbLzR
RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @Beriya: https://t.co/PdbbMZfigm アゼルバイジャンの外交について日本語で読めるのはこのあたりか。特に興味深いのは、イスラエルとの緊密な関係をテコにしてイランとの関係回復を実現し、その後両国が対立する中でどちらとも協力し、様々な利益を得ている…
RT @yoshi_and_aki: 旧7帝大の部局レベル分析ではこれが知られていますね。論文生産の関数が適当すぎるように見えるので私には意味あるのかどうか判断できませんが。https://t.co/jPub8Crzty
RT @SeanKy_: 社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗…
RT @Kazuya_Sugitani: お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
RT @lowbrow22: 旧ソ連及びロ シアによる放射性廃棄物の海洋投棄 https://t.co/WXqSee2maA Дополнительная помощь Японии для радиационной безопасности Тихоокеанского ф…
RT @hippoasset: @lalahearttwit ご参考に包括所得概念や未実現利益課税についての整理です。 https://t.co/hTOob05szZ https://t.co/H4d8bwvLqo https://t.co/q9e7foWKXh htt…
RT @RyosukeAmiya: いわゆる「多数決主義majoritarianism」とはその点異なるし,決してmandate theoryのようなものを考えているわけではない.……というようなことを昔かきました.https://t.co/tcxPEosrRW
RT @SukunaBikona7: クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
RT @Hal_Tasaki: ぼくは、独力で新しい領域を切り拓いたヨビノリさんを尊敬している。熟考にもとづく彼の意見は傾聴すべきだ。 発言を深く吟味せず「YouTuber 風情が何を言う。xxxに気づかないのか」と言う人には再考を願う。ヨビノリさんはその論点について多分あなた…
RT @Ton_beri: ソース 「神奈川体育学会機関紙 体育研究 第 51号:45-52, 2018」 イタリアにおける学校体育の実状 https://t.co/RX5kv7Yux1

29 0 0 0 OA 2020年度 書評

RT @yshiraito: 多湖(多胡ではありません)さんの考えている対象が三浦さんに留まらないだろうということは、過去に彼が書いた書評を読めば容易に推測できることではあります。3/ https://t.co/TjdaiLRQr3
RT @an_shida: 評判になっていた中村宙正先生の「バンテリン財政論」、親しみやすいバンテリンを題材にご自身の専門に引きつけて捉え直して、それを基に学問へ視座を与えるタイプのやつかと思ったらどうもそんなレベルではないっぽいぞ。 https://t.co/xT04ydOM…
RT @nekonoizumi: PDFあり。紀要の魔窟の一角を担っておられる方の新作。今回も意味不明で期待を超えてきた。 ⇒中村宙正 「バンテリン財政論」 『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』第4号 (2022/6) https://t.co/03Q8FCwy4M
RT @sakino_haka: 水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
RT @sokosokosokosan: 入院費用と電気代の比較は、学会論文のテーマにもなるほどマジなやつで、ネタではございません。 https://t.co/FLAzsz99Wn
RT @KoichiTaniguchi: 小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に…
RT @MValdegamas: 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021)https://t.co/DsqVYsqNhS オッ…
RT @nekonoizumi: 1つ前の紀要論文が英文論文なんだけど、これも英文である必要が全くわからない謎論文だった。 [英文論文] 中村宙正 「池江璃花子選手の哲学に彩られた財政学」 『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』第2号(2021) https://t.c…
RT @nekonoizumi: ほんの少しだけ気になっていたアレ、公開されたのか! 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021) https://t.co/RMCUsSJD8Z
RT @haetenai: @tetsublogorg これ、30年ぐらい前に知ったときは味変わらんと思ってたけど、実は効果あるんですよね。 切断面の維管束から出てくる液が苦くて、その液を出す方法で有名なのがコレという。 こちらがその論文です。 キュウリの渋味要因と調理操作…
RT @ayammin: デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.c…
RT @tsuyomiyakawa: 実験動物で経口投与で投与量をあげていくと死に至り、LD50も報告されている。死因ははっきりわかっていないが、低血圧や呼吸器系の麻痺だろうと。食品中のカプサイシンの量を規制する法律はないわけですが、それでいいんですかね? https://t.…
RT @IN_Japanologie: ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小泉 悠 「ロシアの軍事戦略における中・東欧 ―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト―」 『国際安全保障』48巻3号 (2020/12) https://t.co/6kQ6rO7kgg
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒合六 強 「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 『国際安全保障』48巻3号 (2020/12) https://t.co/JHa4kGEt6K
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒東野 篤子 「欧州国際秩序における中・東欧諸国 ―地域内のダイナミズムと外部アクターとの相互作用―」 『国際安全保障』48巻3号 (2020/12) https://t.co/Eoabk0zBli
RT @solar1964: そして呉座さんはまさにその問題に取り組んでいた模様。外野からの余計な声に反応なんかしなけりゃよかったわけですが…。やり遂げていただきたい。 https://t.co/F5y8HSRpt4
RT @ckbthbr: 昭和9年の日本地図帳をデジタルコレクションで見付けて感動。千島も樺太も細かい地名まで記載されている。 https://t.co/OXjasLF9G0 https://t.co/PH2dk89jSF
RT @iwashiryo1: 「冬眠動物の骨格筋量は冬眠期間の前後で大きな変化を示唆しない」「この仕組みを解明することで、ヒトの寝たきり防止や効果的なリハビリテーション手法の開発に繋げていきたいと考え、研究を行った」 → https://t.co/STRwCPMiUg
RT @iwashiryo1: 「冬眠明けのクマは筋力衰えてるから素手の人間でも勝てる」という与太話をネットに放流しようと思ってとりあえず検索してみたら「冬眠動物はなぜ寝たきりにならないのか? -骨格筋萎縮耐性獲得の分子基盤の解明-」という研究報告がヒットした。 https:/…
RT @aaaaaatar: 拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
RT @migitenok: @anna___mann そうゆう飲酒者と非飲酒者の協力についての論文が出ているので参考になるかもしれません https://t.co/t9J7N6jIaq
RT @physics303: アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

RT @marsh3na: 本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネ…
RT @_Solenopsis: 頂上の管理人が許可したからといって、採集が許可されるわけではありません。分別のある大人なら、正式な手続きを取って行動しましょうね。 詳しい解説はこちらをご覧ください。 https://t.co/fDBzeQsVjV
RT @leeswijzer: 続)植原亮さんが言及されている:三中信宏 2007. 科学哲学は役に立ったか:現代生物体系学における科学と科学哲学の相利共生.科学哲学, 40(1): 43-54 https://t.co/hQOA4llTeJ [pdf: open access…
RT @tetsutalow: 最近こんな↓論文書いた時にもだいぶ議論したんですけど https://t.co/32Kn29YtIi IoT家電って結局、物理的にアクセスできることを信頼の基点にするしかないんですよねー。ところが中古となると物理的にアクセスできる人が変わるわけで…
RT @nekonoizumi: ちなみに削除されたのは、この紀要掲載のやつ。 平山朝治「〈論説〉NGT48問題・第四者による検討結果報告」 『筑波大学経済学論集』72 (2020-03) https://t.co/5wt4pvpnHC https://t.co/twHWtF…
RT @AkioHoshi: 追記です。 前出の西條氏と共同研究を行っている、大和毅彦東工大教授の論文 「経済実験におけるスパイト行動」 ちゃんとした経済学のペーパー。連続ツイートを読んで「もっとちゃんと書け!」と思った方は、ぜひこちらをご覧ください。 https://t.…
RT @koyulic7: 「売られゆく女;公娼研究」とい1918年の本(娼妓になるときの身体検査を担当していたお医者さんが書いた)に出てくる言葉が1ページ目から現在でも全然古く感じないような内容で、こんなに同じなんだなって思ったんだ。 https://t.co/mgVMy9f…
RT @r_shineha: あと、こちらもどうぞ。 「CIA In-Q-Tel モデルとは何か―IT 時代の両用技術開発とイノベーション政策―」 https://t.co/SGkNisKUw6 このあたり見ると、日本は、そっちにせよ工夫がまだまだ足りない。
RT @r_shineha: なお軍事研究と、デュアルユース研究をごっちゃにした議論は雑にすぎる。そのうえで、公表された知識は基本的にすべてデュアルユース可能。デュアルユース政策等については、ひとまず無料で読める資料として、国会図書館局から出ているこちら https://t.…
RT @nekonoizumi: さっきの書評を紀要に載せてしまった後は、こんなことになってしまったわけだ。 「社会主義・共産主義的世界観の特質と問題点 :剰余価値学説と唯物史観の批判的検討」 https://t.co/SRllZwkJte
RT @MValdegamas: 筒井正夫「〈エッセイ〉米中新冷戦時代 、日本こそ世界を救う:学生諸君へのメッセージ」『彦根論叢』424号(2020年7月) https://t.co/6cdADVi6fq 定年退職者のエッセイですが、これは…

131 0 0 0 OA 前進する朝鮮

RT @ekesete1: @SAV1XiP82Ogw5wo 朝鮮総督府情報課「前進する朝鮮」1942年 「既に朝鮮語の教授は廃止され」 https://t.co/do9hzZtRY5 https://t.co/AhKF3xjAH5
RT @MValdegamas: この件は昨年出た加藤聖文「敗戦時における公文書焼却の再検討―機密文書と兵事関係文書―」『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』15号https://t.co/Stlsto3S0D でも指摘されていて、1987年の証言では曖昧だった指示系統が…
RT @kyslog: 何度も繰り返しになりますが、東京が暑い理由は主にヒートアイランドであり(世界中の都市で進行)、ここ20年程は湾岸のビルで海風が入らなくなった効果がだいぶ注目されるようになっていますね。しかもこの20年でそれがずいぶん悪化した https://t.co/s…
RT @MValdegamas: この辺、一連の問題よりはるか以前に「出羽守で日本を批判すればよい時代は終わりつつあるし、日本なりにどうするというモデルを示す時代なのでは」という問題を提起した河野先生の「『模範国』を消失した日本のリベラル」の応用問題というところではあります。h…
RT @katsunomisanzai: 日本が劣勢に傾いていった当時、帝国図書館(いまの国会図書館)でも収蔵資料を疎開させてます。 疎開先は図書もやっぱり長野県。疎開資料目録がデジタルコレクションで公開されてます。 「長野県立図書館ニ搬出セル疎開図書目録」 https://…
RT @amasawa_seiji: 論文はこちら。 ⇒/[PDF] 顔の魅力が服の魅力評価に与える影響とその性差 https://t.co/0iAk4nAqBv
RT @kenmomd: ありましたこれです。日中英の喋り風圧の比較 Measurement of PuffStrengthduringSpeaking: Comparison of Japanese with English and ChineseLanguages. Sa…
RT @MValdegamas: 田母神論文といえばプッシュしたいのが、全編グダグダの田母神論文騒動を回想している、当時の防衛事務次官だった増田好平氏のオーラルヒストリーです。https://t.co/yeACaJbEyc
RT @inotake77: 緊急性が認められる場合に、内閣が法律と同等の効力を有する政令を制定して暫定的な措置をとれることにし、その後国会で一定期間内に承認されなければ失効するという仕組みの緊急事態条項はありだと思います。 https://t.co/aEEzYwnFPB
RT @mixingale: 日本の大学での研究活動のインプット・アウトプットの分析ではNISTEPのこのあたりの報告書がいちばん参考になる気がする。1https://t.co/c129LQA0GP 2https://t.co/i6ufYFbA6X 3https://t.co/…
RT @mixingale: 日本の大学での研究活動のインプット・アウトプットの分析ではNISTEPのこのあたりの報告書がいちばん参考になる気がする。1https://t.co/c129LQA0GP 2https://t.co/i6ufYFbA6X 3https://t.co/…
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RT @mixingale: 日本の大学での研究活動のインプット・アウトプットの分析ではNISTEPのこのあたりの報告書がいちばん参考になる気がする。1https://t.co/c129LQA0GP 2https://t.co/i6ufYFbA6X 3https://t.co/…
RT @ykamit: この座談会、おもしろい。「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」 https://t.co/VukEEcVqbT 「ルドゥ博士なんてもろに影響を受けていますね。彼は,素朴な人だと思います。これまで,感情とは何 かについて本質的なことを考えたこと…
RT @SaveFennecSafty: 普通はこうやって、湛水試験をして土圧の経時的変化を見て、ダムの安全性を確認するのだけども。 葛丸ダムの試験湛水結果 https://t.co/ovlnNH5tMQ https://t.co/2nfbnIHWaX
RT @Midogonpapa: @ooekuroshio @koike_youji 『シャープペンシル指導の体系化への提言』 「使用禁止理由に筆圧をかけられないとの回答があつたが、これも特に心配に及ばないことが明確である。」 https://t.co/ngBr8e5UTn
RT @loquat_priest: 今日、https://t.co/LiDagDrhzR コレを読んで、大きな誤解をしていたことに気がつきました。11ページ「取材後から記事掲載までに行われる情報交換に対する考え」。メディアの人々が“ゲラのチェック”をどう考えてるかがわかって、…
RT @hiro_t: 生物物理学へ 生物物理学事始 - J-Stage https://t.co/7vZHcvjOZ0 大沢文夫 著 - 2006(座長 佐々真一)
RT @shizentai: やばい。難波弘之が書評論文として約2万字にわたり、蛇おじさんの「電子音楽イン・ジャパン」を一つひとつ丁寧につっこみまくっていた。マジかよ。 https://t.co/YOQNK9ZJ5j
RT @odg1967: 笹倉秀夫さんの書評論文「苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考 」( https://t.co/gHlSpQio2h )についての、河野有理さんの二つの記事。勉強になります。さすがプロの仕事。(その一) https://t.co/sBZN4wzqpX…
RT @anhebonia: 「水道民営化で水質が!」と言う一位もいるが、日本でクリプトスポリジウムの大規模感染を起こしたのは公営(町営)の水道。 J-STAGE Articles - 埼玉県で発生した水道水汚染によるクリプトスポリジウム症の集団発生に関する疫学的調査 htt…
RT @gishigaku: 「1954年に公開された『ゴジラ』は、終戦し、復興し、明るい未来に向かっていく戦後日本に対し、忘却されかけていた過去の怨念(原爆・戦死者など)が報復に来る映画」という解釈、原点は川本三郎さんの”「ゴジラ」はなぜ「暗い」のか”あたりかと https:…
RT @kuri_kurita: 「なんだこれは?」感たっぷりのものを見つけた。 https://t.co/Ufwt7Jg6O1 https://t.co/rxu8FbnYj9
「冬眠動物の骨格筋量は冬眠期間の前後で大きな変化を示唆しない」「この仕組みを解明することで、ヒトの寝たきり防止や効果的なリハビリテーション手法の開発に繋げていきたいと考え、研究を行った」 → https://t.co/STRwCPMiUg
「冬眠明けのクマは筋力衰えてるから素手の人間でも勝てる」という与太話をネットに放流しようと思ってとりあえず検索してみたら「冬眠動物はなぜ寝たきりにならないのか? -骨格筋萎縮耐性獲得の分子基盤の解明-」という研究報告がヒットした。 https://t.co/fvG891Xi84
RT @maeda: そして,こういうアホらしさは既に外国が通った道だ. 「イギリスの付加価値税制における複数税率をめぐる課題 ―― 「ケータリング」の意義に関する議論を中心に ――」 https://t.co/Q7X63rBEax
RT @Paul_Painleve: リーマン全集などまとめ 初版 https://t.co/kJOvv7IC19 二版 https://t.co/dP43G1pBya TeXにしたもの、英訳もあり https://t.co/9tpgMLwvft 1859論文の原稿について h…
RT @SendaiHisCafe: 哲学者アリストテレスも美女の魅惑には勝てず、馬乗りになって鞭打たれることすら受け入れてしまった、という逸話は中世ヨーロッパに流布していましたが、その起源を探る論文がこちら。 https://t.co/0KVckR50kT
RT @chutoislam: それに対し、まとまって大きな額が山口氏を代表とする大規模な研究グループにまとめて支出されたのは2002ー2006年のこのプロジェクトです。間接経費は大学事務に入り北大全体に運営に回されるルールなので、研究そのものには支出されませんので、https…
RT @mishiki: いやぁ…さすがにこれは査読で突き返されるべきでは…。 https://t.co/X0HWRPxGYM https://t.co/HmSns2l2rW
RT @takehikohayashi: 学会の看板誌であった「Metabolomics」を巡ってSpringer社との権利交渉が決裂し、新たな学術誌を立ち上げた国際メタボロミクス学会に所属する遺伝研の有田氏の記事。研究者にはぜひ広く読まれてほしい/学会誌をどう出版するか:商業…
RT @takahi: 「統計検定を理解せずに使っている人のために」シリーズが好きです。 https://t.co/ZVv2nrAFd0
RT @chutoislam: 2013年に出た「「ネ申Excel」問題」論文。https://t.co/ZOtpRjKDcX
RT @hayashiyus: @h_okumura 青山先生の「人はいかに数字を丸めるか」https://t.co/6XAKCoiSeq … … https://t.co/JtS8YkWkSZ でも同様の現象があると指摘されています。前職(日銀)で売上高や経常利益など、サ…
RT @podoron: でも熱帯生物なので一週間続いたら体調崩すだろうとの事で https://t.co/wSus0yduaD じゃ、なぜ白亜紀末にワニは生き残ったのん?と論文検索したら、有力仮説は ・水に逃げ込んだから、隕石衝突直後の爆風・高温から逃れた ・植物激減で餌…
RT @oikawamaru: 生きたまま凍ってるハイイロゲンゴロウ君ですが、色々な病気を媒介する蚊の幼虫ボウフラに対する最強レベルのハンターなのです。大庭さんの総説に「ハイイロゲンゴロウの雌は、24時間で200頭以上のボウフラを捕食するほどの極めて高い捕食能力を有し」とありま…
RT @Panda_51: https://t.co/p6HkDS9mmO 出典を確認したところ、「海自部内だけでは発想しえない着眼点」というフレーズはなく、大蔵省担当官より「想定するイージス艦2隻と同一予算で購入可能なF-15 30機を、例えば小笠原列島周辺に配備する場合の洋…
RT @kyslog: >ドイツ全体の駆除頭数を示す公的統計は存在しないが、年間猫 40 万頭、犬 6 万 5 千頭に達すると指摘する動物保護団体もある https://t.co/wHizRlqipe 動物愛護団体推計なので高めの値と見るべきだが、ドイツは日本の殺処分と同水準…
RT @muhedoruri: ”ドイツ全体の駆除頭数を示す公的統計は存在しないが、年間猫40万頭、犬6万5千頭に達すると指摘する動物保護団体もある” https://t.co/4G8UqAggmI 凍りつく前に検索すればすぐなのに、凍りついたりするから… 統計取ってないなら…
RT @dragoner_JP: なんだこの論文のタイトル?、と思って読んだが、確かにその通りの内容だった → 狂犬病,ニンジャ,予防ワクチン https://t.co/ZB4zXAUwF2
RT @kyslog: 当のイギリス人も同じことを思っているようで…… https://t.co/oBqjrVrsWG > 例えばイギリスやカナダでは、治療を受けるまで時間がかかるため、「待機時間の解消」を目的として渡航する場合が多い。一方、米国では多数の無保険者が……「低コ…

お気に入り一覧(最新100件)

最近キャンセルに遭った牟田先生も佐々木力元東大教授をこのように厳しく批判なさっていますが、科学史と科学哲学を間違えてるのが笑えるポイント。O岐某の修士までの指導教員でフランス留学を手配したのがこの佐々木力で、他責・自己免罪思考が瓜二つなのはもはや芸術の域。 https://t.co/LMjrvBeACm https://t.co/6jP4RODCmJ
旧7帝大の部局レベル分析ではこれが知られていますね。論文生産の関数が適当すぎるように見えるので私には意味あるのかどうか判断できませんが。https://t.co/jPub8Crzty https://t.co/0IZsBW2Gyr
いわゆる「多数決主義majoritarianism」とはその点異なるし,決してmandate theoryのようなものを考えているわけではない.……というようなことを昔かきました.https://t.co/tcxPEosrRW

29 0 0 0 OA 2020年度 書評

多湖(多胡ではありません)さんの考えている対象が三浦さんに留まらないだろうということは、過去に彼が書いた書評を読めば容易に推測できることではあります。3/ https://t.co/TjdaiLRQr3
当のイギリス人も同じことを思っているようで…… https://t.co/oBqjrVrsWG > 例えばイギリスやカナダでは、治療を受けるまで時間がかかるため、「待機時間の解消」を目的として渡航する場合が多い。一方、米国では多数の無保険者が……「低コストの医療」を求めて渡航するケースが目立つ。 https://t.co/lI6TOI8bat

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