木村 鷹介(Yosuke Kimura) (@kim_kgupt)

投稿一覧(最新100件)

RT @koutatsu_nagai: 「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」という総説が日本老年療法学会誌に掲載されました。 昨年の学術研修会の内容をベースに、エビデンスの話は省略して、実践的な取り組みや普段感じていること、現状の課題(悩み含め)を中心にまとめ…
RT @Tatsuro_Inoue2: 理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第3回「栄養と運動の併用効果のメカニズム」 名古屋大学 立松典篤先生 運動と栄養の併用の基本に加え,立松先生ご専門のがん悪液質についても触れられています. 必読. この後も栄…
RT @takagimasayuki0: 活動日記を使った実践報告が掲載されました。作業に焦点をあてた記録と対話で健康を増進する参考になれば嬉しいです。 https://t.co/3pwFSL3mrQ https://t.co/cAYTzBdnh6
RT @TakayukiTabira: 石橋先生が #生活行為 についてまとめられています.分かりやすいです.#老年療法   https://t.co/uX78UqzONj
RT @Tsukuba_Tokyo: #日本老年療法学会誌 に新規論文が掲載。 鹿児島大・赤井田先生による高齢者ドライバーに関する論文です。 本誌は完全オープンアクセスで、採択後すぐにJ-stageで公開しております。幅広い分野の編集委員で委員会を構成しております。是非、投…
RT @Hiro92912297: 指導していた後輩の症例報告が理学療法学に掲載されました。 二次性サルコペニアを合併したトルソー症候群の理学療法についてです。 新人発表でこの症例を選び「推薦演題に選ばれて学会発表して、理学療法学に載せたいです」と語っていた通り、全て成し遂…
RT @koutatsu_nagai: 本研究室のOBである千里中央病院の吉田 啓志さんの論文が、今年のPTジャーナルの奨励賞を受賞しました。 脳卒中患者の活動量評価の妥当性と信頼性の調査です。 吉田さんは超実直&真摯に物事に取り組むナイスガイです。 吉田さんの努力が身を結び…
大学院の同門生の方の研究です。改めて、このような「経験知」をしっかりと論文化する事はすごく大切だと思いました。 https://t.co/kAzetri0pG

お気に入り一覧(最新100件)

理学療法学のシリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」回復期における栄養と理学療法という論文です。 回復期リハ病棟でのリハ栄養に関するエビデンスや理学療法士の役割などがまとめられています。吉村先生や西岡さんの論文の引用が多いですね。 https://t.co/Ouu5Y2lpnM
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
僕の筆頭著者論文「In-hospital rehabilitation therapy outcomes in community-acquired pneumonia adult Down’s Syndrome patients: A nationwide observational study」 が、Progress in Rehabilitation Medicine誌に早期公開されました。 https://t.co/xtRyy8Nsoj 以下、日本語による解説です: https://t.co/W5ifUh0CJx
https://t.co/QsxaCF4v7C N of 1 研究で使用される統計的効果量算出 #JSNPT2023
集団を対象とする疫学研究と N = 1 研究 - J-Stage https://t.co/3eEWA6ntb1 #JSNPT2023
英国にいる野口さん@NoguchiTaiji との共著がJE に早期掲載されましたー。 Association of social isolation and loneliness with chronic low back pain among older adults: A cross-sectional study from Japan Gerontological Evaluation Study (JAGES) https://t.co/fwumvQt37B https://t.co/yfFZcpd9rN
「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」という総説が日本老年療法学会誌に掲載されました。 昨年の学術研修会の内容をベースに、エビデンスの話は省略して、実践的な取り組みや普段感じていること、現状の課題(悩み含め)を中心にまとめています。 https://t.co/PFnscsob26
修士課程で行った研究が学術誌作業療法に掲載されました。ご指導頂いた外川先生@tskstkw 、ご協力頂いた皆様、大変ありがとうございました。 J-STAGE Articles - 回復期リハビリテーション病棟脳卒中患者における,抑うつ症状と意味のある作業の満足度,自己効力感との関連 https://t.co/aZXLDS2KvA
理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第3回「栄養と運動の併用効果のメカニズム」 名古屋大学 立松典篤先生 運動と栄養の併用の基本に加え,立松先生ご専門のがん悪液質についても触れられています. 必読. この後も栄養シリーズは続きます. https://t.co/7uFi6Gr5im
リハビリテーション医療の過程では、活動量の増大と安全は常にトレードオフの関係にあり、いかに転倒を予防しながら患者の活動性を高めるかは重要な課題である。 https://t.co/dD23RAf4ix
共著が公開されました。Covid19が摂食嚥下リハに与えた影響を、アンケートにて調査しました。筆頭の新井先生の地道な活動によって、摂食嚥下リハの実態が明らかにできたと思います。アンケートにご回答くださった都士会のみなさまに感謝申し上げます。 https://t.co/PSauH28gAV
2022年度優秀論文賞は、東北大学の足立浩基先生(https://t.co/TVno5G9M8A)が受賞されました。共同研究者の天笠先生(帝京大学)が賞状を受け取り、喜びを語りました #jaee2023 #運動疫学 https://t.co/sgAz5oPjCx
「患者と理学療法士の意思決定を支援する診療ガイドラインとShared decision makingの重要性について」あとで読む。 https://t.co/sxJGWQtarH
活動日記を使った実践報告が掲載されました。作業に焦点をあてた記録と対話で健康を増進する参考になれば嬉しいです。 https://t.co/3pwFSL3mrQ https://t.co/cAYTzBdnh6
#日本老年療法学会 の最新論文をご紹介します. 著者:井上 達朗 先生 「高齢入院患者に対する栄養サポートチームにおける理学療法士の役割」 https://t.co/r1yEjn30ga どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/JYht7uTbGD
#日本老年療法学会 の最新論文をご紹介します. 著者:久米 裕 先生 「総説:認知症と生活リズム」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/HWVpEu9gC8 https://t.co/u7NezrmI34
#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 筆頭著者:釜﨑 大志郎 先生 「地域在住中高年者を対象としたプレフレイルからロバストへの改善に関連する基本チェックリストの各領域の特徴」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/tEGRMdmKTf https://t.co/G9L5c1Qgfa
認知症と生活リズム 秋田大学の久米先生です。私も後輩と一緒にこの指標の使い方などご指導頂きました。 生活リズムと作業療法ってとても親和性が高いもので、リハ関係における臨床研究のパイオニアの先生の総説です^ ^! https://t.co/0YfggRcZTQ
田中寛之先生@OThiroyuki の総説がすごくわかりやすいです。とくに認知症の重症度ごとの評価の視点は臨床に活かしやすい。認知機能評価をMMSEだけで完結させず、高スコアならMoCA-J、低スコア、評価困難ならCTSDで精査するといった療法士の行動が変わります。 https://t.co/VfkDen4y32
理学療法学に井上達朗さんの「栄養と理学療法オーバービュー」が公開されています。シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」とありますので今後、連載のようですね。栄養理学療法のポジションペーパーも引用されています。リハ栄養に興味のある方はぜひご一読ください。 https://t.co/9F95SIUaUH
私にとっての企業研究職の価値観が一新されたのは、OHDSIを知った瞬間でした。 全世界の医療データを共通構造・標準コードに落とし込み、国際分析を可能にする凄まじいプロジェクトですが、これ製薬の疫学専門家とFDAが共同で立ち上げ、全世界に展開しています。 https://t.co/EZryIy2Ydi https://t.co/ffOS9Woyq5
座位行動(の中断)と健康アウトカムの話題をよく目にしますが、 なんで?というメカニズムの部分に関して、早稲田の岡先生のグループの文献で解説されています。 特に 血管機能 血圧 糖代謝動態 に焦点を当て、実験的研究に基づいて整理されていて、勉強になりました。 https://t.co/qOA006bwdL
ファシリテータご一緒する大塚先生と改めてSIG5の狙い・着地点についてミーティングしました。方向性が定まってきて有意義な時間でした。 大塚先生の特集記事『臨床における定量的歩行分析』https://t.co/uJAgjevZca 「CTやMRIに比べ歩行分析で得られる利得は…」ってところ、面白いので読んでみて https://t.co/opa1VvRbj4
日本老年療法学会誌の最新記事が更新されました。 https://t.co/tEGRMdmd3H 第2回研修会で御登壇予定の田平先生も共著者です。 第2回研修会は会員無料です! https://t.co/EyndvVl9jk
H2FPEF scoreも言及されてます。 ただヘフペフの治療に関する話題は少し古い内容ですので、今日の鎌田先生の講義(てか今)聞いて補充してください✒️ 高齢者のHFpEF(疫学と治療) https://t.co/dzdoOg5jgZ
日本老年療法学会誌の最新記事が更新されています。 日常生活の評価と支援方法の概説です。 https://t.co/zTZxZn66dr #日本老年療法学会
薬剤疫学より:岩尾(2022). 大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― https://t.co/Gn044tYIoU
中小規模の大学が" Quick Win" を達成するための大学 IR 基盤の考察 - https://t.co/VRiseH7gPJ #ScholarAlerts
大学事務 DX における法人文書のデータ管理に関する検討:「大学法人データ管理」 構想 - https://t.co/cTVC6TgYm2 #ScholarAlerts
石橋先生が #生活行為 についてまとめられています.分かりやすいです.#老年療法   https://t.co/uX78UqzONj
脳卒中者の身体活動量と言えば、金居先生! 数年前にこの超まとまった論文に出会ってから、入院患者の身体活動に着目するようになりました!色々とアップデートされているものがあると思いますが…。 興味がある方は是非! https://t.co/uOQedkrwiB https://t.co/6y17BFeuTt
リハモの開発過程を、医学書院から出ているリハビリの専門誌「総合リハビリテーション」12月号に掲載頂きました〜
理学療法学へ投稿した論文が早期公開されました。 ロボットのアシスト機能を用いて高速度で歩行練習を行なった効果をシングルケースデザインで検証したものです。 現在他のケースで効果検証も行なっており、今後の報告を予定しています! https://t.co/blLyhsW4Sy
ゼミ生の卒業研究が老年医学会雑誌に掲載されました。 地域在住高齢者における身体活動量とアパシーの関連をみたものです。 形にするのは大事。よく頑張りました! https://t.co/y5BWrRKw7O
リーダー人材の育成事例と研究課題 法政大学の学術機関が公開している資料。マッコールのリーダーシップモデルなど、リーダー育成における基本的なフレームワークなどが細かく紹介されています。 リーダーを任された人やリーダーを育成する人にはオススメ。 https://t.co/VUS85Wh441 https://t.co/sMCIfPQRQP
ヘルスリテラシーが高いほど、アクティブガイド(厚労省の一般向け身体活動指針)を認知していたという研究。 アクティブガイドの認知と身体活動の関連は、ヘルスリテラシーの低い群でより強いという興味深い結果です。 "聞いたことがある"割合が14%はイメージより高い気も https://t.co/ob7XPzCC3D
心不全と脳卒中の関係を掴むのにちょうどいいeditorial 短くまとまっていてフリーで読めるのでおススメです! https://t.co/qwz4TvYNWl
【原著論文の紹介】 地域在住高齢者が通所介護サービスを利用する際の目標設定と傾向:計量テキスト分析を用いた質的研究 山 健斗 ほか https://t.co/9vuuoMyuSG 日本老年療法学会誌 1巻: https://t.co/xrnUVMNVLL #JGTS2022 #日本老年療法学会 #日本老年療法学会誌 https://t.co/Oj5Mf7ZrN4
【原著論文の紹介】 地域在住高齢者の軽度認知障害と関連する可変因子 ―傾向スコア・マッチング法を用いた横断研究― 牧迫 飛雄馬 ら: https://t.co/fpgmQDvbp1 日本老年療法学会誌 1巻: https://t.co/xQbmIY3VC0 #JGTS2022 #日本老年療法学会 #日本老年療法学会誌 https://t.co/DNtTaNt6t2
【日本老年療法学会誌の紹介⑤】 日本老年療法学会誌 1巻 https://t.co/023YO0MvAr 総説: 加齢性難聴と認知症:健康寿命延伸における言語聴覚士の役割と課題 外山 稔, 中西 恵利菜 https://t.co/LQhqUnmtTw #JGTS2022 #日本老年療法学会 #日本老年療法学会誌
【日本老年療法学会誌の紹介④】 日本老年療法学会誌 1巻: https://t.co/jJHmoGVh8o 総説:健康寿命延伸と療法士:作業療法士の立場から 田平 隆行, 池田 由里子, 丸田 道雄, 下木原 俊: https://t.co/u2krwS96Jb #JGTS2022 #日本老年療法学会 #日本老年療法学会誌
【日本老年療法学会誌の紹介③】 日本老年療法学会誌 1巻: https://t.co/xrnUVMNVLL 総説:健康寿命延伸と療法士:理学療法士の立場から 土井 剛彦: https://t.co/sUzgZGTBG3 #JGTS2022 #日本老年療法学会 #日本老年療法学会誌
【日本老年療法学会誌の紹介①】 本誌は完全なオープンアクセスジャーナルです. 是非, ご一読ください. 日本老年療法学会誌 1巻: https://t.co/023YO0MvAr 巻頭言:日本老年療法学会誌の創刊にあたり 山田 実:https://t.co/G4MRmJtdNN #JGTS2022 #日本老年療法学会 #日本老年療法学会誌 https://t.co/bRyDHxRJYH
理学療法学 早期公開 回復期脳卒中片麻痺患者における病棟歩行自立を判定するための膝伸展筋力カットオフ値の決定 松下 武矢 先生 https://t.co/zwLO6wn1uC
理学療法学 早期公開 他者との運動実施が高齢者の運動継続に及ぼす影響:基本属性および外向性との交互作用の検証 太田 幸志 先生 https://t.co/NCdsFqy18r
理学療法学 早期公開 後期高齢心疾患患者における30秒椅子立ち上がりテスト(CS30)は基本チェックリスト(KCL)によるフレイル評価と関連する 小林 琢 先生 https://t.co/OezaRgGSbd
PREVENTのmHealth論文気になりポイント - Limitationにあるようにコントロール群がない - 解析対象がいろんな除外(主にデータ欠損)で 226→125人に減ってて解析対象者が真面目な人にかたよってるかも? - アプリだけだと難しくて電話面談が重要なのかしら https://t.co/uh2oQIMH4r https://t.co/WdLp8fHW9R https://t.co/3TKPW3ujlQ
日本老年療法学会誌の新規原著論文が公開されました. 赤井田 将真ら 地域在住高齢者ドライバーにおける自動車事故歴と転倒歴の関係 是非,ご一読ください. https://t.co/GVP9JxlEkS https://t.co/djhxCX2heF
#日本老年療法学会誌 に新規論文が掲載。 鹿児島大・赤井田先生による高齢者ドライバーに関する論文です。 本誌は完全オープンアクセスで、採択後すぐにJ-stageで公開しております。幅広い分野の編集委員で委員会を構成しております。是非、投稿をお待ちしております。 https://t.co/Ewb7k2Pz3p https://t.co/0Sza2qwavl
日本老年医学会優秀論文賞を頂き、大阪国際会議場にて表彰式に参加しました。 某雑誌では修正で戦った末のreject… この雑誌も厳しいご指摘の嵐でしたが… めげずにやっていれば、思いがけず評価して頂けることも(稀に)あるということですね。 論文は全文フリーです↓ https://t.co/XMWMhkCqub https://t.co/HyVlLq5mhL
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
日本予防理学療法学会雑誌 巻頭言 誰のための予防理学療法なのか 全ては患者様のために。 https://t.co/mVEWUZL0zu
指導していた後輩の症例報告が理学療法学に掲載されました。 二次性サルコペニアを合併したトルソー症候群の理学療法についてです。 新人発表でこの症例を選び「推薦演題に選ばれて学会発表して、理学療法学に載せたいです」と語っていた通り、全て成し遂げてくれました! https://t.co/UscIjfhqgR
僕が新人のころ理学療法学に掲載されていた論文 この論文に出会ってから長下肢装具を勉強するようになりました https://t.co/oISgDaWEul
骨格筋評価の方法をまとめた日本語総説がようやく出版されました!無料で読めます!! https://t.co/utqgExZEqi
急性期脳卒中患者への長下肢装具を使用した歩行訓練の効果についてまとめてあります。 どのような方に適応するのか 目的を明確にして使用する必要があると思っています。 理解して使いこなす必要がある為、是非一読を。 https://t.co/UlCo4V9hfA
先日受理された症例報告が掲載されたようで、雑誌が届きました。紙媒体も嬉しいですね^ ^ 早期公開もされているようなのでぜひご一読ください。https://t.co/bWc3M57W3t https://t.co/lEaGlpyyGG
本研究室のOBである千里中央病院の吉田 啓志さんの論文が、今年のPTジャーナルの奨励賞を受賞しました。 脳卒中患者の活動量評価の妥当性と信頼性の調査です。 吉田さんは超実直&真摯に物事に取り組むナイスガイです。 吉田さんの努力が身を結び、私自身めっちゃうれしい! https://t.co/w6gIL0SiaG
ランダム化も色々あるんやなぁ。 J-STAGE Articles - 臨床試験におけるランダム化の意義と限界 https://t.co/pAa5FDO2qh
ご紹介、ありがとうございます! 吉田 啓志さんは、私の研究室の院生としても頑張ってくださいました。 この研究は修士論文の一部になります。 PASEは脳卒中患者の生活期の活動量の評価は良好です。一方で、入院中は妥当性が低下していました。 https://t.co/tabDyEh1oZ https://t.co/Gf2VaiEoJm
加齢に伴う呼吸・循環・腎臓機能の変化 順天堂大学理学療法学科の心リハのエキスパートの先生方の「加齢に伴う生体の変化とその理解」のシリーズです。 これが無料はアツすぎる
activityの評価で用いられているCASの日本語版。https://t.co/KtAHtN7TUj 日本ではFIMで十分置き換え可能と思われるけど。。。 https://t.co/iYMvUtymAd
空気型の人工筋肉は、リハビリとも相性いいと思っています。 私は、約5年前、 東京理科大学発ベンチャーで、人工筋肉を用いた、介護ロボットなどの開発に携わっていました。 そこでも、人工筋肉のリハビリの応用の実証もしていました。 https://t.co/KiPwpBcrTU https://t.co/Jb3VtQUljK
今月の理学療法学(VOL.48 No.4)の症例研究は2本。それぞれABABデザインと、ABAデザイン。症例研究できちっとアウトカムを出していく姿勢、本当にすごいです。 https://t.co/TJ3hjLZnhW https://t.co/2WHgOjdWUT
今月の理学療法学(VOL.48 No.4)の症例研究は2本。それぞれABABデザインと、ABAデザイン。症例研究できちっとアウトカムを出していく姿勢、本当にすごいです。 https://t.co/TJ3hjLZnhW https://t.co/2WHgOjdWUT
こういう経験則であたりまえのようになっているけどデータできっちり示すっていう研究好きです。https://t.co/Dl7G1cbDVj
今月の理学療法学に転載されていた石垣先生(@tomo_ishi_gaki )のこちらの論文はとても参考になりました! カットオフ値を参考に明後日の訪問で評価してみます。 Instagramのアンケートでは30%しか2ステップテストを存じ上げないそうです。 https://t.co/Jny9YNSsTn https://t.co/jgQmgRr7cg
これ勉強になりました。 分析の目的が予測の場合と説明の場合では、重回帰分析のやり方変えなきゃいけないですね。 また説明の場合は、しっかり統制変数と説明変数を分けておかないとです。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/P6fTs9aiIc

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