㍃ねこネコ猫X (@kuro_marimmo)

投稿一覧(最新100件)

@uni_uni222 @totogood4you @influenzer3 ご自宅に圧力鍋があればオートクレーブとほぼ同じ原理だと思います。 大腸菌での実験ですがご参考にどうぞ https://t.co/bAwx3MIpP4

お気に入り一覧(最新100件)

@kaonashi550654 @kappadogia @mamekumakumasan ヒグマに関しては食性変化は明治以降とされてますね。 あとツキノワグマの食性についての報告を読むと「生きたシカやカモシカを捕食した目撃例は少ない」としながらも大型有蹄類を食べていることが示されています。食肉目ですし不思議はないかなと。 https://t.co/UuncJu0yVD https://t.co/um4l676oAR
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
<参考文献> https://t.co/Gpp6r8PW8Q https://t.co/iA8LfS978L https://t.co/R8WnP3AqK8 ※引用先の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
とりあえず、コーヒー関係者は、官能評価法についてもうちょっと知っといた方がいいと思うの。 参考PDF↓ https://t.co/S2EfsJfidm この他、日本農芸化学会『化学と生物』で「官能評価」を検索すると関連記事出てくるのでおすすめ。 https://t.co/FIaSfrWsGQ
これを見て少し調べてみた。以下、「大卒・大学院卒者の所得関数分析」という論文が出ていて、p28に学位別の生涯所得推定として学部卒2億5600万円、修士卒2億8708万円、博士卒3億6297万円と出ている。学生のみなさんはこういうのも考えて進路選択しましょう。 https://t.co/yQyp7vdALC https://t.co/tJ5agLNvPp
@Bourbonheim 長田勇さんのこちらの論文は、↓からPDFで読めるので、ご興味のある方は全文読んでも良いかもしれないです。勉強になりました。 https://t.co/B2uIqmAngQ

610 0 0 0 OA 生物コーナー

2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
<参考文献> https://t.co/rAfnLSm5w3 https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/KlkHQjwDKw ※引用記事の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
<参考文献> https://t.co/rAfnLSm5w3 https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/KlkHQjwDKw ※引用記事の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
<参考文献> https://t.co/rAfnLSm5w3 https://t.co/Sl6LQJpJX3 https://t.co/tHdewvYMMN https://t.co/KlkHQjwDKw ※引用記事の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
@sasorichaaan2 @_nishinayuri 高すぎる共感性はメンタルが不安定になりやすい、という研究結果なだけで、「薄情なくらいがいい」という研究結果ではありません。https://t.co/l4jNgbkoES
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
@franjisneuvire @yoshiasakawa 戦前から化学肥料を使っていたことがとても分かり易い資料見つけました。 「肥料技術の現在・過去・未来(1) 江戸時代の下肥流通から近代肥料産業の勃興まで」より https://t.co/LA0JghBrrp https://t.co/3RqTEyIq9x
冷凍にすれば寄生虫はまず死ぬとは思うけど、E型肝炎ウイルスはそのままで感染性を保っているので、いずれにせよジビエの生食はやめて焼こうな。 https://t.co/UW4iHfPBjx 冷凍シカ肉が原因で集団でE型肝炎になった事例もある。 https://t.co/m37TPs2Rz0
入院費用と電気代の比較は、学会論文のテーマにもなるほどマジなやつで、ネタではございません。 https://t.co/FLAzsz99Wn

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8
RTの長野県の子供の尿からネオニコ農薬検出のソースは以下の北大の論文ですね。気になる人は読んでみてください。英語ですが。 https://t.co/hDUSrfKdWo
@aquirax01 「国立国会図書館月報」2022年5月 733号 「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化事業」は6ページから。 https://t.co/AtbqSsoHby
「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 https://t.co/smQjOM4QbD
今年度から始動した学術変革領域研究(A)のプロジェクト デジタルバイオスフェア:地球環境を守るための統合生物圏科学 https://t.co/PQT689acO4
我らが父”ヒポクラテス”も創傷の治癒には清潔な水、あるいはワインを使用することが望ましいと記していたし、「生水はそのまま使うんはアカン!」というのは案外知られていたのかもかもかも…。 古代の医学にはなんとなくロマンを感じる。 https://t.co/w9P0Ybf7Ha
矢印の頭を英語でarrowheadと呼び、対応する日本語は鏃(やじり)で、矢尻とも表記されたりする。これを、英語の略として矢頭と呼ぶ例が見受けられるが、日本語では矢頭という言葉は本来ない。とはいえ、言葉は時代とともに変わるものなので、矢頭が定着するかも、とのこと https://t.co/AmIXYuqtvS
ヒト以外でもオランウータンやニホンザルなど39種の霊長類が土を食べ、 ・粘土鉱物による下痢止め、虫下し ・ミネラル補給 ・アルカロイドなど植物系毒素の排出 の効果があるとか。 #今日の論文 『飼育下ボルネオオランウータンにおける土食い行動についての土壌学的分析』 https://t.co/dN8ol11OVk https://t.co/0Qy2sPCbyV
ってか親父が去年辺りからPythonで何ができるんだと根掘り葉掘り聞いていたんだが、今年の学会発表で普通にPythonコード書いて、PyAudio, Matplotlib, NumPy, OpenCV使ってこんなことができますと発表していて吹いた。もう後期高齢者ですよ? https://t.co/INZZyMhujm
[文献情報] Keisuke MITSU, et al. "Synthesis of transparent polycrystalline jadeite under high pressure and temperature". Journal of Mineralogical and Petrological Sciences, 2021; 210319. https://t.co/zBfJxZxbH9
@naomki @zenzaisiruco そして2019年の同じく東大での別の研究者による経過報告においてはAIM投与による腎機能改善はそれほどの成果を上げているようではないんですよね
→Capillary leak syndromeは原因不明で急性発症、寛解を繰り返すようです。 時に致死的経過をたどる疾患。 大量免疫グロブリン投与が急性期および再発予防に有用という報告があるようです。 図はCapillary leak syndromeの典型的経過。 https://t.co/gPasKwmYcr https://t.co/FBaQQEm7sP
下水の第一波と第二波の差はこんなもの?意外と報告数の変化と差が無い 論文 Early Warning of COVID-19 in Tokyo via Wastewater-based Epidemiology: How Feasible It Really Is? Yifan Zhu, Wakana Oishi, Mayuko Saito, Masaaki Kitajima, Daisuke Sano https://t.co/O6gRUYHsC6
@ryokuhei 終戦直後、米国の圧力でワクチン接種を急ぎ、現場に無理を押し付け、公式記録としては世界史上最悪のワクチン死傷者を出した国がありましたね。日本のジフテリア予防接種禍事件です。公式に被害を認めたのも、米国に伝える必要があったから。もちろん保証はされませんでした。 https://t.co/aTO90eNNHL
通勤行動は男女差が大きく、その差は社会的経済地位とも深く関わっている 川瀬 正樹「日本の人文地理学におけるジェンダー研究の展望 : 女性就業と通勤行動に関する研究を中心に」 https://t.co/JlCI4pebPL https://t.co/6DpqIsslql
「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました! https://t.co/0RBefEGzeJ https://t.co/gpsL1cuR5Y
2012-2013年の試験栽培でカリ施肥の玄米の放射性セシウム低減効果を確認した関連論文: 「飯舘村除染圃場で試験栽培した水稲の放射性セシウム濃度」 https://t.co/Th8EqwslJB (裏話)この論文のFig.11になる前の速報データを見た瞬間に日本酒が作れる閃き「不死鳥の如く」の誕生に繋がったwww
「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
紀要ですが、論文ありました。 マイタケで茶碗蒸しはなぜ固まらないのか ~他の食用きのこ類プロテアーゼとの比較~ 山梨学院短期大学研究紀要 30, 7-14, 2010 https://t.co/aNwv0W01Pz https://t.co/ygUePFCpV3
日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2DqC7oTw
溶けた金属は密度の高い液体になる。これを利用したのが現代の板ガラスを作るフロート法で、比重が7と大きい溶融スズの上に溶けたガラス(比重2.5ぐらい)を流し込んで、ツルツルの大面積ガラスが得られる。スズは融点低くてガラスと反応しないので理想的。 #今日の論文 https://t.co/3nTPDKxXll https://t.co/42u5ZyppQR
論文が公開されました。システマティックレビューの結果、水田の生物多様性に配慮した8種類の取組(有機栽培、特別栽培、冬期湛水、ビオトープ、江の設置、中干し延期、魚道の設置、畔の粗放的管理)は、いずれも保全効果が認められました。続きます。 https://t.co/aVOg7V59g9 https://t.co/A5PahVpm79
毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy https://t.co/eFsqf3tgbr
1986年に日本の心理学研究という雑誌にステレオタイプに基づく予期がベイズの定理で理解できるという論文を書いた人がいまして。ええ、今は東大教授の亀田先生の修士論文です。J-STAGE Articles - ステレオタイプに基づく予期が社会的判断に及ぼす効果 https://t.co/4tUuwvJ5BK https://t.co/LsSPXGORDi
@gishigaku 真空中にガスを吹き出させて断熱膨張させ極低温を作り出す超音速分子ジェット法なる分光測定技術があるんですが、高価なのであまり普及していなかった。これを自動車エンジンのインジェクターで簡単に実現しちゃったのが日本人の分子分光学者。今では普通に使われている技術。 https://t.co/ujv16kBPkE
CD147の局在について(2) 発現量としては癌細胞を除いては心臓、腎臓、血球表面上に多量に発現しているようです。 https://t.co/pfujMkHOnM https://t.co/o6RjBRQfDJ

66 0 0 0 OA 生物コーナー

元ネタはこれです。 矢後素子(1996)昆虫の硬化のしくみ 化学と生物 34:11 725-729. https://t.co/ixjQ56uLwr
#NowBrowsing 石田惣,木邑聡美,唐澤恒夫,岡崎一成,星野利浩,長安菜穂子.2015.淀川のヌートリアによるイシガイ科貝類の捕食事例, および死殻から推定されるその特徴.大阪市立自然史博物館研究報告 No.69:29-40. https://t.co/HpPePxDtUO (参照 2018-04-01) 食われてるううう
日本における送粉サービスの価値評価(日本語) https://t.co/rug8Ad9qNC 2013年時点の日本国内における送粉サービス(昆虫の花粉授受による経済的価値)は約4700億円で、そのうち3300億円が野生の送粉者により提供されていたとのことです。

フォロー(1206ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(339ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)