ゴボウ (@s485324w123270)

投稿一覧(最新100件)

RT @hideman2009: 今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
RT @isnki: なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
RT @aloha_koh: 9/16の日本心理学会第87回大会のシンポジウムで指定討論者として参加します。 僕以外のメンバーは豪華です。> 認知トレーニングの負の転移効果 https://t.co/khEe7c2N05
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…
RT @TokioUchiyama: 某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワー…
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - ホームレス状態に陥った知的障害者のライフコース研究 https://t.co/GAqUQs2guv
めも https://t.co/OEnzjNeaIR https://t.co/vc8qNaS6Yl https://t.co/jqKvJ9PSNw https://t.co/9r4jJawN1e
めも https://t.co/OEnzjNeaIR https://t.co/vc8qNaS6Yl https://t.co/jqKvJ9PSNw https://t.co/9r4jJawN1e
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RT @kohske: p値の扱いは難しいけど、これには目を通しておくべきだと思う。 https://t.co/lVyPZmpjxY "科学的知識を深める研究はいくつ もの段階からなっており,統計的検定は,その中の一つに適用される方法にすぎない."
同僚からすごい尺度を教えてもらった https://t.co/aY0LLvo25l
@sikibou622 https://t.co/MC3tzKVLCc 抑うつに占めるPDDの割合 https://t.co/VsUwVS6w8M 思春期青年期の二次障害的なものの遷移 https://t.co/Ql6Ez0g1W1 適応障害患者とPDDとの関連 そだちの科学 No.174 とかは読んでてASDの解説とか変遷に関してわかりやすいと思います
@sikibou622 https://t.co/MC3tzKVLCc 抑うつに占めるPDDの割合 https://t.co/VsUwVS6w8M 思春期青年期の二次障害的なものの遷移 https://t.co/Ql6Ez0g1W1 適応障害患者とPDDとの関連 そだちの科学 No.174 とかは読んでてASDの解説とか変遷に関してわかりやすいと思います
RT @ykamit: 『パーソナリティ研究』の新たな挑戦 ―追試研究と事前登録研究の掲載について 加 藤  司 『パーソナリティ研究』機関誌編集委員長 https://t.co/cfHqTo2Ojp
山本哲也, 山野美樹, 嶋田洋徳, 市川健, & 仲谷誠. (2014). 反復性の大うつ病エピソード経験者が示す認知的反応性の特異性. 心理学研究, 85(1), 29-39. https://t.co/jxMdmcDG6j
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(5月分)】 東日本大震災の復興活動に対する感情の地域差――距離・被害程度・災害史の影響―― 早期公開はこちら https://t.co/V0pze3LQBk 日本語アブストラクトはこちら https://t.co/…
RT @KgPsysci: 中島・安藤・徳力「択一式筆記試験における正答の位置」https://t.co/jvTPwO0UZv
@bridal_mango https://t.co/xcYfC0hQvw https://t.co/4249fRO4Hm ざっと目についたのはこのあたり テキストマイニングはどない?
@bridal_mango https://t.co/xcYfC0hQvw https://t.co/4249fRO4Hm ざっと目についたのはこのあたり テキストマイニングはどない?
https://t.co/HFaV3mC2Ar 病気体験を社会に語る精神障害者当事者グループの自己概念
と思ってたら見つけた https://t.co/jSTXSO8R34 アスペルガーとSCT
https://t.co/Gv9G9oFmFX 精神疾患とは何か
@nso155 そこでこの尺度ですよ! https://t.co/TvUPkgSGDc 自己と他者に対するスキーマなので概念としては近い。でも愛着のそれをスキーマと同一視していいかはちょっと怖くて言い切れん。 こっち使ってたら比較的認知的な話で済んでたから楽は楽だった気はする
https://t.co/k0syqbPDuU PDDと自己理解 明日の私がんばれー
https://t.co/2hbk8nit3z 山手線の認知地図ってなんやこれ、おもろいやんけ
https://t.co/JZ80bpTvfB 抑うつの心理的要因の共通要素としてのネガティブな反すう
被害念慮が高い人はネガティブ関係こーぴんぐをしやすい (https://t.co/807LwTSxib) ASD傾向の高い人は感情調節方略として認知的再評価をあまりしない (https://t.co/w0TyOd1zCQ) 一度被害念慮を覚えるとその認識を変えにくく, それがさらに対人回避を生む。そうなると行為の意図を確認できなくて……
被害念慮が高い人はネガティブ関係こーぴんぐをしやすい (https://t.co/807LwTSxib) ASD傾向の高い人は感情調節方略として認知的再評価をあまりしない (https://t.co/w0TyOd1zCQ) 一度被害念慮を覚えるとその認識を変えにくく, それがさらに対人回避を生む。そうなると行為の意図を確認できなくて……
https://t.co/ubXmsQ13Sb ほへー、被害念慮に伴う感情の尺度かー
https://t.co/3ynZhnMP83 齊藤万比古. (2010). 発達障害の成人期について (合同シンポジウム: 成人期の発達障害と心身医療, 2009 年, 第 1 回日本心身医学 5 学会合同集会 (東京)). 心身医学, 50(4), 277-284.
https://t.co/XOUqyGibJm 役に立ちそうでかゆいとこに手が届かない。 ASDの人が二次障害で来る方が高いみたいな話どっかで読んだような気はするんだけどどこで読んだんだっけ
https://t.co/44YSN3tgBH 創痍やこれ会ったじゃん
https://t.co/AyN8lZdJY5 これずっと確認するの忘れてる
@Mine6114 よんだ? https://t.co/jJMiupqWiU
https://t.co/qupRFXoBHb https://t.co/ESNodAOHpy
https://t.co/7cyP1fzwGa https://t.co/u2o9XvJ8B1 https://t.co/BILRPjxgGG
https://t.co/n38TKg3kKg https://t.co/X7bnVCKb7R
https://t.co/K0GxJZBYQt 抄録の最後の一文のパワープレイっぷりが

お気に入り一覧(最新100件)

教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
【宣伝】心や行動の説明として内省的用語を使うのは気持ち悪い、でも解釈はしたいということで「連合学習理論は中間言語っぽいよ」という話をしたときの記録がこちら https://t.co/14co3F9ViG
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
デイビッド・ウェクスラー博士をメンターと仰ぐアラン・カウフマン博士(夫妻)の厳しくも暖かい指導から学んだことを共有します!”予測をくつがえす:Kill the prediction” “ケースレポートは読者である保護者に配慮する” #発達障害 #知能検査 #公認心理師 https://t.co/Tv36H1kPC5
スキル支援と学校生活スキルや意欲との関連を考えさせられた事例。多職種連携では、自分がどの視点に立っているのかを踏まえる事が大事だなあ。今日の学会の振り返りもかねて 小児の精神と神経 ちょうど出たらしい https://t.co/XAHvwwesNZ https://t.co/wIjZaaXhab
特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします。https://t.co/1vOMuT88Jk https://t.co/guvKj8CNpf
発達性トラウマやACEsの人たちをみていると必ず出会う身体的不調って、中枢性感作(Central Sensitization:CS)っていう概念でまとめられるのね。知らなかった。 https://t.co/AWl53grUH0 のPart Aの質問項目なんて、まんま発達性トラウマの身体症状網羅してる。Part Aは以下の項目
9/16の日本心理学会第87回大会のシンポジウムで指定討論者として参加します。 僕以外のメンバーは豪華です。> 認知トレーニングの負の転移効果 https://t.co/khEe7c2N05
IMRADについて調べてて見つけた「学術論文の構成要素と構造」面白い。 https://t.co/tdm6KZmg72 それ関連調べてたら大島先生もそういう論文書かれてた。 https://t.co/d8zVjUlB1A
統合失調症のパーソナル・リカバリーについては、下記論文では詳しく整理されています(無料ダウンロード可能)。 加藤宏公, 三田村仰: . 立命館人間科学研究 45:49-63, 2023. https://t.co/SLWRKvbD4t
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
ゼミ生と紀要に「横断データに対する心理ネットワーク分析のチュートリアル」をまとめました。Rで心理ネットワーク分析をやってみたい方はどうぞ〜 基本的な部分を理解とすると結構簡単と思います。 https://t.co/r17MIkHAyM
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
発達障害の話。現在主流のアプローチだと、SSTやらなんやらで「定型発達のやってることをうまく模倣して社会適応しましょう」が主流な気がするけど、実は危険なことらしい、が最近明らかになってきたようです。 年代的には2020年前後? https://t.co/3CsmkO5Htj ↓ https://t.co/yKab3IzVW6

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
これは面白いな。 樋口雄彦「大原幽学没後門人と明治の旧幕臣」(2006) https://t.co/qVIh2KiOYi 下総農村の復興に尽くしながら幕府の嫌疑を受け自害した大原幽学が説いた性理学は、明治十年代に入り東京在住の旧幕臣男女の間で急速に普及する。
多くの皆様に私の研究に関心を寄せていただき、嬉しく思います。この機会に私の関連研究を紹介させてください。 自閉スペクトラム症児の日常の共同注意行動が多いと、本人の不適応行動(内在化問題)が小さくなる関係を示しています。 親子の精神的健康には共同注意が重要です。https://t.co/ErUw4uUjru
【新着論文】村上隆,多重対応分析と正規直交主成分分析,行動計量学,2022,49巻,1号,p.43-62 https://t.co/9ztgQY1qQe
【掲載論文】三田村 仰, 松見 淳子, 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング(実践研究), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 3 号, p. 257-270 https://t.co/osCtOtlRy1
『社会心理学研究』書評 古田徹也(著)『不道徳的倫理学講義:人生にとって運とは何か』(評者・村山綾)https://t.co/zQMHGQ6AVR ★書誌情報https://t.co/ndsJE7gwJ2
最近、発達障害とHSPの関連が議論されていて、少し気になって調べたら、日心の一般発表だけど、串崎先生(関西大学)の要旨がヒットした。HSP尺度とAQ尺度の相関はr = .15-.25で弱いらしい。菊池先生(熊本大学)の論文(r = .79)と比べると大きく違うがどう考えたらよいか。https://t.co/UoyaNUIjW3 https://t.co/fVMLBisHzP
この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @masashikomori https://t.co/FBvxRVc1JA
【新着論文】島津奈留,岡田謙介,信号検出理論の基本的方法と理論的展開,行動計量学,2022,49巻,1号,p.63-82 https://t.co/2EuXLRELKe
【社会心理学研究・掲載論文】福島(2017) 「関係文脈内の自己と他者の特性表象の重複:石井(2009)の再現研究」 https://t.co/jJWiRjdzxb
キラキラネームの定義と、その構成要素を概観した論文が公開されました。 全ての定義に見られた要素 「頻度が低い名前」 複数の定義に見られた要素 「伝統から逸脱した名前」 「読むことが難しい名前」 「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」 オープンアクセス https://t.co/8kupUFTfu1 https://t.co/RUhkpul6Vz
一対比較尺度とリッカート尺度の比較研究。信頼性と回答しやすさの点ではリッカートが優れており、因子的妥当性では一対比較が優れているよ、という結果。心理学研究の早期公開。 J-STAGE Articles - 一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 https://t.co/E3XsD8NZw7
ゼミで紹介してもらった論文。なんで右なんだろうね?とみんなで考えてる間,みんなが右に首を傾げてて面白かった。たしかにあんまり左には首を傾げないかもしれない。 / 右に首を傾げると疑い深くなる―頭部の角度が対人認知,リスクテイキングおよび批判的思考に及ぼす影響― https://t.co/vaqMiFrfwa
Dutton & Aron(1974)の吊り橋実験は何を明らかにしたのか 斉藤 慎一 (2022) 東京女子大学紀要論集 https://t.co/OxI2LG5wzf
「これらの結果は,日本語版IGTと英語版IGTが同等であることを示している。我々が作成した日本語版IGTの実行ファイル及びソースプログラムは,誰でも無償で利用可能である。」 おおー!! / PC 用日本語版アイオワギャンブル課題の開発と英語版との同等性 https://t.co/KXZ002bAeH
これだこれだ。髙橋直さん懐かしいラジね。 J-STAGE Articles - 野球場のゴミ捨て行動に対する行動変容の一例 https://t.co/pevX4D4Mqo
例えば、こういう論稿も。/伏木田稚子「ゼミナールの実践上の困難と価値に対する自己評価の検討 :人文学・社会科学・総合科学系学部の教員調査に基づいて」(『日本教育工学会論文誌 』45)https://t.co/RhzR4ThftG
院生さん( @kscscr )の論文がパーソナリティ研究に掲載されました。自尊心IATはこれまでローゼンバーグと全く相関しないと言われてきましたが、測定方法を修正することで、(低いながらも)ちゃんと相関することを事前登録(レジレポ)をしつつ示しました。 https://t.co/hOO659VYuv
https://t.co/bpHwyTul9l <エッセー>「かくも長き不在」 : 失われた言語を求めて
宮崎友里・大井瞳・高階光梨・井上真里・中島俊らが執筆した心理療法におけるインフォームド・コンセントに関する論文が早期公開されました。ICのプロセスやセラピストのためのチェックリスト、NCNP病院での実際、臨床で得られたデータを活用するためのICに言及しています。 https://t.co/9ZpzqXMDEz
@marxindo @myamadakg 私は普通に自然実験と呼びましたが従属変数を調査で取得したので倫理審査は通しました. https://t.co/WF26kMuHfp
迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN
https://t.co/2ECtdZ88Nb 言葉のつながりに不自然なところがあったり、基本的な概念の誤用(勘違い?)があったりで大丈夫かなという気はするが、見取り図としては上手く整理されていておもしろい
【社会心理学研究・掲載論文】松島・林・荒川(2019) 「キリスト教信者におけるキリスト教的宗教意識と主観的幸福感との関連:ローマ・カトリック教会とホーリネス系A教団を対象にして」 https://t.co/jTQnlrZk4D
【新着論文】菊池愛美,髙岡昂太,坂本次郎,児童虐待防止リスクアセスメント項目の選抜,行動計量学,2021,48巻,2号,p.79-87 https://t.co/dHkDyvTrbU
【新着論文】樊怡舟,中尾走,西谷元,村澤昌崇,交互最小二乗法を用いた大量欠損の成績表データからの因子抽出,行動計量学,2021,48巻,2号,p.69-77 https://t.co/UkXVuFkiVN
【新着論文】菊池愛美,髙岡昂太,坂本次郎,児童虐待防止リスクアセスメント項目の選抜,行動計量学,2021,48巻,2号,p.79-87 https://t.co/dHkDyvTrbU
『社会心理学研究』書評 クリス・チェインバーズ(著)大塚紳一郎(訳)『心理学の7つの大罪:真の科学であるために私たちがすべきこと』(2019年,みすず書房)(評者小塩 真司) https://t.co/TDUXdYslzg 書誌情報 https://t.co/zv2WqAKPQw
【新着論文】野々田聖一,分寺杏介,岡田謙介,2因子を測定する一対比較型質問紙における推定法,行動計量学,2021,48巻,2号,p.53-68 https://t.co/yARjjysXQj

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
【社会心理学研究・掲載論文】横井・中谷内(2018) 「治療方針の共有が人工知能への信頼に及ぼす影響」 https://t.co/zxBRi5xIqK
座談会『非線形制御はなぜ普及しないのか』 https://t.co/s9yKDgmaRA 計測と制御が面白い特集やってる。今度大学行った時読もっと。
平石 界 @kaihiraishi・ 中村 大輝 @d_nakamuran 心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか― 科学哲学 https://t.co/m7ZzQFZQlO
私の担当した心理学研究は,心理測定の方法の模索にだいぶ時間を取られてしまったので残念ながら動画には登場しませんし,現時点では困っている人たちを直接助けることにつながらないことが悔やまれますが,貧困層に対する心理測定について重要な発見をしたと自負しています https://t.co/pfnFIoq6GY
事前登録追試研究:道徳領域と感情の対応性および,道徳違反の伝達性についての政治態度を含めた検討 北村 英哉, 松尾 朗子 パーソナリティ研究 https://t.co/axms0YYBAY
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
平野先生の教心年報レビュー,この数年の国内BigFive研究のまとめになっていてとてもありがたい内容です。 J-STAGE Articles - パーソナリティ研究の動向と今後の展望 https://t.co/hJcmzeMqcU
重要な問題だし指摘もその通りだと思うけど,「あなたの勉強不足」のせいにしている点は気になる。心理学界全体の問題では?論文は査読されるわけですし,著者は心理学教育を受けるわけですし。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/DJS43xli7U
【実験社会心理学研究・掲載論文】上林憲司・田戸岡好香・石井国雄・村田光二(2016) 白色または黒色の着衣が道徳性の自己認知に及ぼす影響 https://t.co/ybSPVloCHH
CiNii 論文 - ホームレス状態に陥った知的障害者のライフコース研究 https://t.co/GAqUQs2guv
Behavioral Trust関連の知識に自信がなかったからこの論文に引用されてる論文の方法と結果をローラーしたんだけど、それだけでだいぶ分かったような気になってきた。本当にありがたい論文だ。 TRUST IN THE FAITH GAME https://t.co/hI1PjlkuBK
感染脆弱意識(PVD)尺度日本語版の作成 https://t.co/Wg2scIi2DJ
これ40組の出産夫婦へのアンケートを基にした論文だけど、結構面白かった。 https://t.co/VVWrdqdDCX (立ち合い、非立ち合いで、支えになれたなどで差はあるものの、その他の父親側の意識の差は殆ど無いように見えますね。)
早期公開されました。論文122本に掲載されたYG性格検査の平均値を集めて1957年から2012年の平均値の時代変化を検討しました。グラフを見てもらえばわかりますが、21世紀の日本って... 小塩・市村・汀・三枝 日本における情緒不安定性の増加 心理学研究 https://t.co/JEklImNlWy
【「心理学研究」新着早期公開論文(5月分)】 東日本大震災の復興活動に対する感情の地域差――距離・被害程度・災害史の影響―― 早期公開はこちら https://t.co/V0pze3LQBk 日本語アブストラクトはこちら https://t.co/CmTB3tIYNK
【「心理学研究」新着早期公開論文(5月分)】 親密な関係破綻後のストーカー的行為のリスク要因に関する尺度作成とその予測力 早期公開はこちら https://t.co/0avDzvzjwA 日本語アブストラクトはこちら https://t.co/K22AW5Zj1A
20年くらい前に,前川久男先生と共著で,以下のようなレビューを書いたことがあったのを思い出しました。最近の「ADHDと分類される状態」を生じさせる機序とは何か,という研究は,現在,どのようになっているのだろうか? https://t.co/nDkHrjqdR1 https://t.co/DnTSflLFXO
半年前に『情報の科学と技術』という雑誌に書いた「整然データとは何か」という解説文がフリーアクセスになりましたので、読みたい方はどうぞ。整然データという概念とそれを用いたデータ共有の事例などについて論じています。 https://t.co/gED2a0Mzb6
SEMについてのアレ。おもしろかった。 https://t.co/utEQDNRvxj

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