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NinaのYUMA ODA
NinaのYUMA ODA (
@rda2015jp
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
RT @Daption_r: これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れが…
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Incidence of Germinable Seeds of Ludwigia grandiflora subsp. hexapetala (Onagraceae) in the Feces of Lake Biwa’s Waterfowl
RT @yokogawa12: 琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECr…
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北九州市山田緑地におけるアカガエル類の繁殖生態
RT @sunesarafl: @sprnter721 気になってちょっと調べてみていたら、野外ではヤマアカとニチアカが交接しているのは見つからなかったが、実験下では見られた、というような記述は見つかりました。 非常に興味深いですねぇ。 https://t.co/lUPzLW8…
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はちみつによる食中毒の病因物質について
RT @gengo6com: @rda2015jp あー東北のトリカブト事例、ありました。 https://t.co/RL1DlbgOkU
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
RT @oikawamaru: 適切な場を再生することは生物多様性保全にきわめて効果的だけれども侵略的な外来種の侵入には注意が必要という結論の論文を昨年発表したので再び紹介しておきます。オープンアクセスです。 https://t.co/Vswa25zVO9
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過去 40 年間で見られなくなった淡水魚はいるのか:河川中下流域における緑の国勢調査と河川水辺の国勢調査を用いた比較
RT @oikawamaru: 共著論文が出ました。環境庁(当時)・緑の国勢調査(1970年代)と国交省・河川水辺の国勢調査(1990年代以降)のデータに基づいて、魚類相や出現種の傾向を整理してみました。 https://t.co/zOo6zJylrP
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ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化
RT @s_curilus: 髙久・諸澤(2021)『ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化』保全生態学研究(早期公開)https://t.co/FXGsfZnFk8
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
RT @oikawamaru: 論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.…
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アライグマMHCの地理的分布
@saichuta アライグマだと一般の人も積極的?に放逐してるのもあるようですが、さっき教えて頂いたこれを見ると近い個体群での繁殖が多そうです。https://t.co/6jNFVqHnJx
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アライグマMHCの地理的分布
RT @yamaF222: @rda2015jp アライグマでは実は調べられているんですよ〜 近親交配すると繁殖障害など起こる動物もいますが、あまり問題にならない動物もいます。 アライグマはわりと平気な方なのかもしれません。 https://t.co/eSdsn01EfX
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霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか
RT @NahokoTokuyama: 昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t…
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霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか
RT @NahokoTokuyama: 昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t…
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奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために
RT @kufukufu92: 共著論文が公開されました!奄美大島の森林で樹洞のついて調べた研究です。 https://t.co/5n6fRmhD0u
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都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化
RT @hoshitomita: また、植林した「広葉樹」が他地域のものだと地域系統の遺伝子かく乱を引き起こす。それよりは針葉樹二次林を伐採して、萌芽更新と実生から自然に広葉樹林へ誘導する、こちらのやり方の方が無難だと思う。 「都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多…
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種間比較に基づく大型ゲンゴロウ類の生態の解明と保全
RT @gengo6com: "コガタノゲンゴロウの発育下限温度が他種よりも高く、高温になるにつれて生存率が上昇することを初めて明らかにしました"は、以前同じ大庭先生の「種間比較に基づく大型ゲンゴロウ類の生態の解明と保全」でも示されていますが、新知見はどの部分なのだろうか。…
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Epizootic of sarcoptic mange in raccoon dogs (Nyctereutes procyonoides) in relation to population density
RT @yamaF222: こんな論文もあります。 https://t.co/KdkNY0Olqp
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丹沢山地におけるシカの増加がオサムシ科甲虫に及ぼす間接的影響
低く撮ると緑が強いのは地元のカントウアオオサムシと同じですね。 この辺はエゾシカがとても多かったですが丹沢のように悲惨な状況にはまだなってなかった。 シカの影響による植被の減少はオサムシ科甲虫種の大型種に影響を与えるデーターがあるので、この先かなり心配です。 https://t.co/4s9j6p3vgA https://t.co/HP00lJBrR0
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日本紅斑熱における新たな媒介生物としてのヤマビルとその吸血被害の実態
RT @yamaF222: 実はヤマビルが日本紅斑熱を媒介する事が確認されてるようで研究されてます。 日本紅斑熱を持った獣に寄生した後に、人に寄生すると機械的感染するんだとかいう話だったかと思います。 https://t.co/kmPqL0255d https://t.co/…
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日本のカワウソはなぜ絶滅したのか
RT @oikawamaru: 佐々木浩(2016)日本のカワウソはなぜ絶滅したのか.人間文化研究所年報,27:95-111.ここからPDFがDLできます→ https://t.co/BoTRGciqBh 非常に興味深い記録のまとめです。
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タオルを利用したカシノナガキクイムシのオス成虫捕獲
これなら私にもできそうなので管理してる方に許可もらおう! #カシナガ https://t.co/7Ce9wQ3x3I
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Individual and Sexual Differences in Time to Habituate to Food-stimuli Presentation of Potential Prey in Hyla japonica
RT @TMiyataek: 【アマガエルにも個性がある!】餌に慣れる時間には、アマガエルにも個性があって、しかも性差がある。なるほど、メスはオスよりも早く慣れちゃう、ことを示した論文の抄録がオンラインで見れるようになりました。3年間、アマガエルを飼って頑張ったT君の実験結果で…
お気に入り一覧(最新100件)
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人と野生動物の関わりと感染症―野鳥大量死と餌付けを例に
この総説論文でも指摘されていますが、やはり視点として重要なのは「特定の種が局地的に集合して行動生態の改変や生物多様性の低下が起こったり,感染症の発生リスクが高まったり,生態学的健康を人為的に損なうおそれ」の有無、程度なのだと思います。 https://t.co/e5Q6Rm6VH3 https://t.co/jUWmENnCc0
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日本産カササギ Pica pica sersea の由来
佐賀県は国の天然記念物「カササギの生息地」の一つ。カササギは外来種とされるが、明確な根拠は無いようだ。続 https://t.co/FYZhqfxsLa https://t.co/hGSIDAssQ3 20年後には姿を消す?カチガラス(カササギ)の保護を野鳥の会が県に陳情【佐賀県】 https://t.co/OakTsDPwpw
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赤い尾のニホンアマガエルの幼生
赤尾オタマ、見つかるときは同所にたくさんいるみたい(同腹)??? https://t.co/LEVJ6uCTsI
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トキソプラズマ症—身近な人獣共通感染症の伝播サイクルとワンヘルスに基づいた対策の道筋
一番の原因じゃないならやらなくていいわけじゃないんですよ。 対策というものはなんにしてでも総合的にやるものです。 アマミトゲネズミのトキソの件とか知ってるのかな? トキソやSFTSの事とかも考えているんだろうか? https://t.co/acduEl3J6d https://t.co/JxetSux2W0
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長野県における特定外来生物シグナルザリガニの新産地および移入起源推定
長野では特定外来生物ウチダザリガニの存在が知られていたが、新たにダム湖にも定着し、おそらく根絶不可能になってしまった。密放流するような人は当たり前だけどそういうことまで考えないんです。駆除していく姿勢を見せないと、結局こういうことになる。 https://t.co/xEjJVxW7u8
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長崎県から100年ぶりに再発見されたスナヤツメ南方種の記録
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
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希少種を含む水生昆虫類に関する生態学的研究; 捕食者一被食者の関係から保全と応用を考える
一方クロゲン初齢にオタマのみ与えると全滅するなどヤゴ嗜好のほうが高く、種によって適した餌が異なります。 希少種を含む水生昆虫類に関する生態学的研究; 捕食者一被食者の関係から保全と応用を考える https://t.co/UOfUK4NQul
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長野県における特定外来生物シグナルザリガニの新産地および移入起源推定
長野のウチダザリガニってどうなってるんだっけ?と調べたら2011年から2020年にかけて長野県内の6水域で新たに確認され、人為的移入とのこと。困ったものです。 https://t.co/xEjJVxW7u8
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
前にも同じような事言った気がするけど。餌付けしてる施設にカメラマンが集中する事でそこ以外のシマフクロウを守る事に繋がる、という見方も出来ます。個人的には必要悪だと思う。この施設等が無くなれば事態は更に悪くなると思えば容認しないといけないのかもしれない。 https://t.co/uOZZV8V6U7
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宮崎県初記録のミミズハゼ属6種
宮崎のミミズハゼ属に関する報告です。 偶然干上がっているのではなく、こういう場所に沢山の種がいます。 https://t.co/oDaksSwaqq https://t.co/lm3KOE3kHl
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Incidence of Germinable Seeds of Ludwigia grandiflora subsp. hexapetala (Onagraceae) in the Feces of Lake Biwa’s Waterfowl
琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECrQH
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北九州市山田緑地におけるアカガエル類の繁殖生態
@sprnter721 気になってちょっと調べてみていたら、野外ではヤマアカとニチアカが交接しているのは見つからなかったが、実験下では見られた、というような記述は見つかりました。 非常に興味深いですねぇ。 https://t.co/lUPzLW8v2J
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はちみつによる食中毒の病因物質について
@rda2015jp あー東北のトリカブト事例、ありました。 https://t.co/RL1DlbgOkU
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鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について
ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecology) J-STAGE Advance published date: October 20, 2022 https://t.co/nZGFrNky2R
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First recorded of Ixodes kerguelenensis (Acari: Ixodidae) collected from a short-tailed shearwater Puffinus tenuirostris in Japan
救護されたミズナギドリに着いていたマダニを調べたところ、遥か遠く南半球の島からやってきたことがわかり、報告しました。長旅だね。 https://t.co/X7S5GYkqJQ
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営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する
都市近郊に生息するオオタカについて立入制限がある巣とない巣との繁殖成功率を比較した短報が公開されました。 板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史, 『営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する』, 日本鳥学会誌, 2022, 71 巻, 2 号, p. 185-191 https://t.co/8C6OFMdJZJ
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キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点
キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0Kyk #キタサンショウウオ #移転 #保全
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関東平野におけるアフリカツメガエルの確認記録と定着可能性
2005年ですでに各地で単発事例あるんですね。利根川水系では複数年見つかっており定着の可能性がある。 関東平野におけるアフリカツメガエルの確認記録と定着可能性 https://t.co/DD9prmP9s0
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
適切な場を再生することは生物多様性保全にきわめて効果的だけれども侵略的な外来種の侵入には注意が必要という結論の論文を昨年発表したので再び紹介しておきます。オープンアクセスです。 https://t.co/Vswa25zVO9
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010892090
日本系サケの遺伝的個体群構造 https://t.co/2xDbNHNl3v 「遺伝的個体群構造は北海道5地域(オホーツク、北海道日本海、根室、えりも以東、えりも以西)、本州2地域(本州太平洋、本州日本海)の7地域個体群」とあります。ただ放流事業がありながらもこれらが維持されているのが興味深いです。
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過去 40 年間で見られなくなった淡水魚はいるのか:河川中下流域における緑の国勢調査と河川水辺の国勢調査を用いた比較
共著論文が出ました。環境庁(当時)・緑の国勢調査(1970年代)と国交省・河川水辺の国勢調査(1990年代以降)のデータに基づいて、魚類相や出現種の傾向を整理してみました。 https://t.co/zOo6zJylrP
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ニホンウナギの各生活史段階における石倉カゴの浮石間隙構造への選好性:汽水域のハビタットの効果的な復元に向けて
共著論文が出ていました。石のサイズを3区分した石倉カゴを使って、ウナギの選好性(どんなすき間を好むか)について検討しています。黄ウナギ(普通のウナギ)は小サイズの石間隙を選好する一方、銀ウナギ(産卵降河個体)は中サイズを選好するということが示されました。https://t.co/GjeuOQUbzf
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希少種を含む水生昆虫類に関する生態学的研究; 捕食者一被食者の関係から保全と応用を考える
ハイイロゲンゴロウはボウフラの天敵として知られていて、そうした行動を研究した論文も存在します。これはタガメの研究で知られる大庭伸也先生の奨励賞受賞論文 希少種を含む水生昆虫類に関する生態学的研究; 捕食者一被食者の関係から保全と応用を考える https://t.co/UOfUK4NQul
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水田域の圃場整備におけるカエル類の生息場の保全
水田域の圃場整備におけるカエル類の生息場の保全。渡部ほか 2021(日本語総説論文、オープンアクセス)https://t.co/5kljso5IO4 圃場整備後のカエルの減少要因や保全対策について詳しく解説されています。#論文紹介
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ミツバチシラミバイの生活史
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ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化
インターネットオークションとありますが、これもヤフオクのことです。 ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/YElWUywR7G
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アラカワカンアオイの分布を調べる
永幡嘉之(2020)アラカワカンアオイの分布を調べる. 宮城教育大学環境教育研究紀要,22:7-17. https://t.co/gSOrmX782E 徹底した分布調査(902地点!)から東北地方荒川中流域の固有種とされていたアラカワカンアオイの分布と他種との複雑な棲み分けを解明。 地域の自然史調査について考えさせられる。 https://t.co/4voIP7wero
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ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化
髙久・諸澤(2021)『ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化』保全生態学研究(早期公開)https://t.co/FXGsfZnFk8
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愛媛県の農業用土水路における絶滅危惧種マツカサガイ残存個体群
共著論文がでました。私は主に考察のところで貢献しました。疫病のせいで現場には行きそびれました。当地域では貴重な個体群であり、県条例指定の希少種でもあるので、保全がうまくいくことを願っています。 https://t.co/b6H2frIwXI
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生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言 2019
同種であっても地域毎に遺伝的な背景が異なるのが普通です.現在,緑化を行う際も地域性種苗を利用するなど,遺伝的多様性を守る取り組みが行われています.ドングリをつける植物も地域性があることがわかっています.むやみに他の地域にドングリを送らないようにしましょう.https://t.co/GPr41dVHnh
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
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埼玉県におけるキボシケシゲンゴロウおよびキボシツブゲンゴロウの初記録
そういえば9月ももう終わりですが8月に主著2本のPDFが公開されました。。。埼玉県初記録のキボシツブゲンゴロウ、キボシケシゲンゴロウ含みます。この後、群馬県からも記録されたようで引用されておりました。https://t.co/NqNB6vyu0G https://t.co/W1I8yewb1S
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食用蛙 : 飼ひ方・売り方・料理法
来週の講座に向けて、大正時代に書かれたウシガエルの文献を読んでいるのですが、駆除すべき害獣としてカワウソが載ってて、なんかもう今とは考え方が違ったんだなって頭を抱えてます。 「食用蛙」104/146頁参照 https://t.co/TNPwpu9qNI
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愛知県におけるアライグマ野生化の過程と今後の対策のあり方について
@rda2015jp ラスカル放映開始(1977)前の1962に12頭、放送後の1982に40頭逃げた(放逐?)記録があるので、最初からそれなりの個体数が同時にいたのかもしれません https://t.co/oiT2NYsavG
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アライグマMHCの地理的分布
@rda2015jp アライグマでは実は調べられているんですよ〜 近親交配すると繁殖障害など起こる動物もいますが、あまり問題にならない動物もいます。 アライグマはわりと平気な方なのかもしれません。 https://t.co/eSdsn01EfX
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Haplochernes sp. (Chernetidae) collected from feral raccoon, Procyon lotor in Tokyo
アライグマについてたカニムシですってよ! https://t.co/b8G6mrVDDg
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福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題
アメリカザリガニの厄介さは、一回侵入するとほぼ根絶不可能なことで、希少種生息地では継続的に捕獲圧をかけて低密度管理しますが、ある池では2年で4万匹捕獲しても減っていません(増える速度がそれ以上...) https://t.co/D28iivXt7h
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福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題
アメリカザリガニはこの事例のように調査地で累計4万匹捕獲しても減らない(=それ以上に増えている)ことがあります。沼などでは事実上根絶が不可能で、希少種生息地が何個も壊滅した侵略的外来種です。 福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題 https://t.co/91b4D2CsMA
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霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
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霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
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奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために
共著論文が公開されました!奄美大島の森林で樹洞のついて調べた研究です。 https://t.co/5n6fRmhD0u
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ソメイヨシノとサクラ属野生種との交雑範囲および遺伝子流動に影響する要因の推定
@oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
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都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化
また、植林した「広葉樹」が他地域のものだと地域系統の遺伝子かく乱を引き起こす。それよりは針葉樹二次林を伐採して、萌芽更新と実生から自然に広葉樹林へ誘導する、こちらのやり方の方が無難だと思う。 「都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化」 https://t.co/sHOx7lajBF
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野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
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飯田市美術博物館に保管された長野県南信農業試験場コレクションに含まれる注目すべき昆虫類について
長野県RL2015より。コガタノゲンゴロウは絶滅種。2004のRDBには未記載だったのに2015の改訂版で急に絶滅種とされたのは四方さんの報告(2012)により標本の存在が明らかにされ、過去に生息していたことが判明したからっぽい。やはり記録は大事。 https://t.co/fr1aPPcZbp https://t.co/2MVJumJDOz
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種間比較に基づく大型ゲンゴロウ類の生態の解明と保全
"コガタノゲンゴロウの発育下限温度が他種よりも高く、高温になるにつれて生存率が上昇することを初めて明らかにしました"は、以前同じ大庭先生の「種間比較に基づく大型ゲンゴロウ類の生態の解明と保全」でも示されていますが、新知見はどの部分なのだろうか。 https://t.co/xBR3pVZTmH
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A New Hydromedusa of the Genus Eirene (Leptomedusae; Eirenidae) from Toba, Japan(Systematics and Taxonomy)
どういうこと?と気になって調べたら、新種として発見された場所が鳥羽水族館の海水タンクだったんですね。他の複数の水族館でも発見されている。 一方、Google Scholarで学名調べた限り、自然界から採集された記録が確かになさげ。不思議なクラゲです。 ↓ 原記載論文PDF https://t.co/EWuxv0RJqV https://t.co/fz2JPGOxUz
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Epizootic of sarcoptic mange in raccoon dogs (Nyctereutes procyonoides) in relation to population density
こんな論文もあります。 https://t.co/KdkNY0Olqp
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大阪市の甲虫相とその変遷
「大阪市の甲虫相とその変遷」 自然史研究4巻3号。2020年2月28日発行。64pp. PDF公開 https://t.co/JRjdOMxjGr 大都市では都市化の進行により、姿を消したり新しくすみついたりします。標本と文献でつぶさに記録しました 標本をきちんと残すことは、博物館の大切な役割なのです #学芸員の仕事 https://t.co/GBwLnx4Y2I
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ニホンオオカミの系統的地位について:1.ニホンオオカミの標本
下の論文を見たながら色々とお話したのですが、やはりとんでもない話ですね。そして何より絶滅って罪深い。 https://t.co/JuChEF5Toa https://t.co/5YZh1zUOTO
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外来種は食い止められるのか? : COP10を終えて
Mukai先生が外来種対策としてベターとしている「ホワイトリスト方式」については、五箇先生が保全生態学研究に書かれたこの記事が参考になると思います(リストについては126ページあたりから解説)。現実的にどこが困難かもわかるかと思います。 → https://t.co/XS6jHUmZzF
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