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投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小森 長生 「地学の科学映画が輝いていた頃 —地団研の科学運動「外史」(3)」 『地学教育と科学運動』91 (2023) https://t.co/llURA0mC2A
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松本 良恵, 李 楊, 新井 さくら, 井上 裕香子, 清成 透子, 山岸 俊男 「陰謀論信奉と信頼行動との関連:二次分析による検討」 『社会心理学研究』39巻2号 (2023) https://t.co/rgXbD2jpZf
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小嶋 翔 「「社会主義者」としての吉野作造」 『日本史研究』687 (2019) https://t.co/RqfEAAvBr3
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒岡本 拓司 「近代日本における科学論の展開―廣重徹の「科学の体制化」を手掛かりに―」 『近代教育フォーラム』31 (2022) https://t.co/wO4jfJR2qB
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒アラバスター・ジェイ 「和歌山県太地町における反イルカ漁運動はなぜ根付かなかったか 『ザ・コーヴ』の町の語りから探る」 『日本オーラル・ヒストリー研究』17 (2021) https://t.co/9X0lEcalvq
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒福田真郷 「沖縄県における軍用地内耕作の文化的・政治的意義」 『日本オーラル・ヒストリー研究』17 (2021) https://t.co/tzMfusgrf5
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒坪田 珠里 「ソ連や北朝鮮で日本語を学んだベトナム人たちのオーラル・ヒストリー 日本語の「学び」と「教え」の経験の解釈」 『日本オーラル・ヒストリー研究』17 (2021) https://t.co/WeJbws56hP
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒高見英樹 「戦後の国会法案審議における大学の自治を巡る議論の変容」 『大学経営政策研究』13 (2023) https://t.co/QUymONdZmB
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
RT @nekonoizumi: PDFあり。77ページもある。多数の不敬事件の事例を紹介。 ⇒宮永 孝 「日本における不敬事件」 『社会志林』第69巻第3号 (2022) https://t.co/36HTj7DSvw
RT @MValdegamas: 崔智喜「1980年代北朝鮮の対日政治的接近に関する研究―1984年日朝漁業協定再締結から85年川勝訪朝までを中心に」『アジア研究』早期公開(2023)https://t.co/FjSJwGDWE9
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒バロリ アルバナ 「アルバニアの社会主義時代の社会問題を描く1980年代における大人向けアニメーション」 『アニメーション研究』第23巻第1号(2023年) https://t.co/v2d504V645
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒原 不二夫 「稀代のスパイ・ライテクの論理」 『南山大学アジア・太平洋研究センター報』第17号 (2022/6) https://t.co/FTTHPzeWZE
RT @MValdegamas: 前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大墻 敦 「「天皇即位礼正殿の儀」日本の地上放送局はどのように伝えたか」 『桜美林大学研究紀要.社会科学研究』2巻 (2022) https://t.co/UrtjVySqg7
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒植村和秀 「書評誌『読書人』の国内思想戦 : 1940年代前半日本の言論空間研究(3・完)」 『産大法学』55巻03/04号 (2022/1) https://t.co/qyJtZVAGJk
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒韓相允 「1970年代の日本における「オカルト」概念の受容と展開 ―「密教ブーム」との関係を中心として―」 『学際日本研究』第1巻 (2021/3) https://t.co/t5WTEAARFO
戦後「沖縄」を巡る学生運動-1960年~祖国復帰を中心に- https://t.co/c2QT6s0NGs 芝田秀幹
CiNii 論文 -  永続する死/詩 : 1960年代の琉大学生運動と中屋幸吉 (特集 〈沖縄の思想〉をめぐって) https://t.co/RPSGUuPmnY #CiNii 琉大マル研というと、この松田潤氏の論文とあとは芝田秀幹氏の論文か。
RT @shinichiroinaba: J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/cRqHCIWtx3
RT @MValdegamas: 篠原新「一九六〇年代前半における楢崎弥之助の国会質問(1)─第三八回国会を対象として」『修道法学』43:2(2021/2)https://t.co/OCYGS5U7Hz
RT @manjimal_sakaki: 山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐ…
RT @yamashitayu: 木田勇輔「都市レジームはいかに再編されつつあるか」https://t.co/2fr6eXvA8o 河村たかし市長登場の背景を探った論文。名古屋では開発主義レジームのもと、ボス的な市議がオール与党で行政出身の支持基盤の弱い市長を担いで自分の選挙区…
RT @morita11: “CiNii 論文 - スピリチュアル・ターン以降のバスカーの思想について : ニュー・エイジ思想、ニュー・レフト運動、そして神智学” https://t.co/aKTcPxA27K ※本文リンクあり
RT @MValdegamas: 川口徹「地方自治体の反核兵器政策の展開 -安全保障政策を巡る中央政府との対峙-」(早稲田大学博士論文、2020年) https://t.co/8VPc5ciTlG なかなか珍しいテーマでおもしろいです。全文あり。
RT @llw_ryudo: "私(山北)のフェイバ リットであると同時に、しばらくは日本における社会学的野 宿者支援(NPO論)研究において最重要論文だと私は考えている"と評される青木秀男「権力と社会運動--野宿者運動の問い 」気になるなhttps://t.co/xpdSOJ…
RT @llw_ryudo: 西澤晃彦の山北輝裕『路の上の仲間たち 野宿者支援・運動の社会誌』評と山北応答。「切実な当事者主義や「仲間」「先輩」といったカテゴリーの登場が、少なくとも四〇年くらいは遡れること」(西澤)、その上で変化の問題興味深い。"読みにくさ"との関係以外方法論…
RT @llw_ryudo: 最近サークル運動系読みはじめた。高萩炭鉱や日立争議など「戦後初期、北関東には社会運動の争点が集中していた」こと、ちょっと言及される常東農民組合やら"水戸コミュニスト"の参考になった。>友常勉「中国木刻から版画へ--戦後日本の民衆版画運動・序説」ht…
RT @nekonoizumi: 元になったのは、この博論かな。ページ数は今回の本の方が大分多いのでかなり加筆されているだろうけど。 「戦後革新勢力の対立と分裂」(2019) 法政大学学術機関リポジトリ https://t.co/BAvCD4moLH
RT @tooyama9011: 『女性学年報』41号に「日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点――家族賃金・能力主義・個人単位化などの概念の多義性と資本主義認識を中心に」を書かせていただきました。以下からお読みいただけます(PDF)。 https://t.c…
公安警察と治安判決(1980-2010) : 先制的デモ規制体制の確立 許仁碩 https://t.co/K3KBoPgg12
公安警察と治安判決(1980-2010) : 先制的デモ規制体制の確立 [論文内容及び審査の要旨] https://t.co/tm6J0qRdOz 今年北大で博論をとった人のよう。これはとても面白そうな論文だ。
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒門屋寿,谷口友季子 「権威主義体制下における選挙と大衆蜂起の発生―大衆蜂起の短期的促進と長期的抑制」 『比較政治研究』Vol.5(2019) https://t.co/y36OZMePIB
RT @tagamimp: 鍵RT「僅か4頁で『資本論』(第一巻)におけるマルクスの結論とそれが誤読された経緯という論点に的を絞って明快に論じられており、きわめて分かりやすく勉強になるので未読の方はぜひ。」https://t.co/QVHwDq02WF
RT @tk_sskmt: 拙論Webにて公開されてました! 『マルクス=レーニン主義手帖』について日本語で読める最新の研究です!(需要があるかは知らない) J-STAGE Articles - 『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 https://t.co/7ICiQ…
CiNii 論文 -  世界革命と陰謀論 : 太田龍の「辺境」の論理 (戦後日本の政治とオカルト) https://t.co/cgMb40RhOu #CiNii これ、昨年の千葉大のワークショップの記録か。オンラインではまだ公開されていないっぽいな。
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒登久希子 「「文化戦争」と芸術の自由」 『年報カルチュラル・スタディーズ』5巻(2017年) https://t.co/vp1Ww8Br6x
RT @nekonoizumi: PDFあり。「本稿は現代日本における大麻自由化運動を、特に90 年代以後の展開に注目しながら整理するものである。」 ⇒山本奈生 「紫煙と社会運動 現代日本における大麻自由化運動」 『年報カルチュラル・スタディーズ』6巻(2018年) https…
RT @nekonoizumi: PDFあり。「本稿は、戦間期日本内地における新マルサス主義者の「人口問題」をめぐる言説を分析する試みである。」 ⇒李秀珍 「人口問題の技術 戦間期日本における新マルサス主義」 『年報カルチュラル・スタディーズ』5巻(2017年) https:/…
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - 吉野泰平 - 松本清張の一九五〇年代 -交響するメディアとジャンルの更新- https://t.co/wnrACfMRD9
RT @nekonoizumi: 『法の原理』の翻訳問題については、こちら。 岩波文庫版『法の原理』書評。PDFあり。 ⇒高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https://t.co/8I…
長谷川慶太郎が共産党時代を回顧している著作はどれなんだろう。 ググると安部桂司がこの前論創社から出した本の元ネタ論文とおぼしきものの微妙な素描しかなかったんだけど。 日共の武装闘争と在日朝鮮人 https://t.co/T1bCT9ulGv
RT @nekonoizumi: CiNii 論文 - 忘れられた革命家伍澄宇と日中戦争 : 日本占領地の将来構想 https://t.co/Y4UCK5lqII
RT @_3___0: 朝ドラ、東映の話なんですね。で、労働組合の存在が消されていたと。はー ぜひこちらの論文を。 木村 智哉「商業アニメーション制作における「創造」と「労働」 : 東映動画株式会社の労使紛争から」 https://t.co/cfUUuT9huu
@090813 『小説労働組合』は入手が困難です。全国の図書館でポツポツと所蔵がありますから、カーリルローカルなどでどこの自治体に所蔵があるか確かめ、地元の区市町村立図書館で取り寄せてもらうのが確実だと思います。 https://t.co/Ir0MZ6P0ki 大学図書館だと4館で所蔵してますね。 https://t.co/2XdSWZ20JA

1 0 0 0 世界革命

@front_chiba https://t.co/KyFhFCbu3Z ありがとうございます!本千葉か。 https://t.co/Den42A8Yjf Ciniiの検索結果だと九大と同志社なんでそれよりはよっぽど近いのでどこかで計画たてて行ってみます。
RT @arishima_takeo: 小杉亮子「全共闘とはなんだったのか――東大闘争における参加者の解釈と意味づけに着目して」、『大原社会問題研究所雑誌』、法政大学大原社会問題研究所 、2016。これはウェブで読めるよ。https://t.co/64hmM6GGZZ
RT @monogragh: 『年報政治学』2016年I号がJ-STAGEで公開されたんですね。 私の最初の論文「多元主義からイデオロギー対立へ――大嶽秀夫の政治学とその変容」も載ってます。 https://t.co/KRT6gOceA1
RT @jshiratori: メモ。九大の紀要論文。修論ベースのものだろうか。>濵砂孝弘「安保改定期における政府の集団的自衛権の形成過程」『政治研究』第66号(2019年3月)。https://t.co/UfF92AljAI #CiNii
RT @morita11: "CiNii 論文 -  セネガルにおける日本の宗教運動の環境主義 : 崇教真光による治癒から環境管理へ" https://t.co/Z6DK8JEdf4
RT @erikooshima: 首都大学東京の『人文学報 フランス文学』最新号がPDFで公開! 「移民との連帯 アルジェリア独立戦争から68年5月まで」という論考を寄せています。五月革命における移民は語られることが少ないので是非読んでみて下さい。最後に少しだけ黄色いベストにも…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 村上聖一,山田潔 「証言を基に読みとく放送制度① 塩野 宏(東京大学名誉教授) 制度形成に果たした法学研究者の役割」 『放送研究と調査』2019年69巻2号 https://t.co/BPkZALvPRq
RT @manjimal_sakaki: ●山崎隆広「〈情況〉とサブカルチャー : 雑誌『試行』をめぐる文化論的考察」『群馬県立女子大学紀要』38、2017年2月。https://t.co/Wca1TtmTXo ●同前「雑誌と〈敗北〉 : 『試行』と『ニューミュージック・マガジ…
RT @manjimal_sakaki: ●山崎隆広「〈情況〉とサブカルチャー : 雑誌『試行』をめぐる文化論的考察」『群馬県立女子大学紀要』38、2017年2月。https://t.co/Wca1TtmTXo ●同前「雑誌と〈敗北〉 : 『試行』と『ニューミュージック・マガジ…
RT @dellganov: 補足:日本共産党の北方4島・南千島への主張の変遷はソ連派としてパージされた 志賀義雄『千島問題 : アジア集団安全保障への道』日本のこえ出版局 に詳しい。固有領土論は1965.4からとのこと。https://t.co/Nfm8QL3hZj
RT @nekonoizumi: 『川口浩探検シリーズ』と『すばらしい世界旅行』という同時期の放映の「ドキュメンタリー」について「真正性」への態度や番組をめぐる言説を分析 高井昌吏「旅や冒険を表象するテレビ番組と「真正性」「教養」 『川口浩探検シリーズ』と『すばらしい世界旅行』…
RT @nekonoizumi: 阿部 憲太, 姥浦 道生「自治体のラブホテル建築規制条例に基づくラブホテルの立地規制に関する研究」 『都市計画論文集』2017 年 52 巻 3 号 https://t.co/RqsaiRC2NP
CiNii 図書 - ロシア革命と反スターリニズム https://t.co/8N7MqWtfZX #CiNii ロシア革命と反スターリニズム 解放社, [1971] 「マルクス経済学の均衡論的歪曲の所産 : 書評レーニン著「ブハーリン『過渡期経済論』評註」 / 海原凛」
RT @lowkaku2928: 呉座先生が紹介されてる「一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発」 網野善彦、伊藤律の母衣衆みたいな事やってたんか。研究、足場の喪失、再検証と。なるほどなるほど歴史オタクは読むべき。といった感じ。歴史紙芝居見て…
RT @akabishi2: 飛ばし読みだけど、こんなのが博論なのか…。 つくる会や、その反対勢力に対する評価が酷い。事実誤認(故意?)もあるし。 著者は西岡・高橋らの「歴史認識問題研究会」事務局次長… 《「戦後歴史学」から見る戦後日本における歴史学の変遷 : 歴史学研究会を…
RT @tagamimp: 目次が分かって一番ガッカリしたのがこれhttps://t.co/1UvFpaYl6o実は翻訳書の訳者解説だったという。
RT @t_wak: そういえば、こういう調査を行った方がいらっしゃった。キルタイムコミュニケーションの納本ぶりが光る。 https://t.co/TmU2TgI1XI https://t.co/JlpT10ny1X
CiNii 論文 - 1970年代における東北大学の学生運動 https://t.co/C8uQCwzbUs #CiNii 東北大学史料館紀要 9, 89-102, 2014-03-15
CiNii 論文 - 1969年における東北大学の学生運動 : 豊田武教授収集資料を通じて https://t.co/L4GCRUPNzl #CiNii 東北大学史料館紀要 7, 66-78, 2012-03-07
CiNii 論文 -  草創期の「新聞学専攻」前田裕晤さんに聞く https://t.co/MG4sWKRWbh #CiNii 同志社メディア・コミュニケーション研究 同志社メディア・コミュニケーション研究 (3), 294-304, 2006-03 同志社大学メディア・コミュニケーション研究センター
RT @Ayukawa_Reiji: こっちはハッピーサイエンスユニバーシティの学生(仮)だけだwwwwwwwwwwwwwwwwwww https://t.co/ClvJvxs72M
RT @Ayukawa_Reiji: J-STAGEにwwwwwwwwwwハッピーサイエンスユニバーシティのwwwwwwwwwwwww学生(仮)のwwwwwwwwwwwwww論文がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww載ってるwwwwwwwwwwwwwwww htt…
RT @nekonoizumi: 「エンドレスエイト」って、あの?と思ったけど、 「人間原理から眺める「エンドレスエイト」――コンセプチュアルアートとしてのアニメ」という学会発表が元になっているようなので、やはりハルヒらしい。 https://t.co/rBYolam3ei
CiNii 論文 -  人民社と「真相」のころ--左翼ジャーナリズムの発足 (日本マルクス主義運動の二十五年(特集)-3-) https://t.co/umHKfh2H9B #CiNii
RT @nekonoizumi: これすごい。PDFあり。 「キーワード: 支配的文化, 親文化, 示威的コミットメント, 官僚制, 擬似的家制度」 ⇒高橋豪仁「プロ野球私設応援団の下位文化研究」『体育学研究』Vol. 51(2006)No.2 https://t.co/6th…
RT @nekonoizumi: 早くリポジトリに登録されないかなと思っていた高野清弘先生の岩波文庫版『法の原理』書評、来たか。PDFあり。 高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https…
RT @bowwowolf: 東洋大学西山茂ゼミの共同研究「東北地方の創価学会における寺院の創建と教化活動の実態調査」https://t.co/VRMd0Os6e4 は、所謂第二次宗門問題で創価学会についた僧侶ら(憂宗護法同盟・改革同盟)の聴き取り調査で非常に興味深く、興味ある…
CiNii 論文 -  廣松渉の思想と実践(上) - 戦後日本における学生運動の軌跡をたどって - https://t.co/XBGMOFanB2 #CiNii
CiNii 論文 -  雑誌『流動』基礎資料 : 特集および連載記事一覧 (特集 中・小規模メディアの一断面) https://t.co/PT6yX4Npd0 #CiNii これ今度どっかでコピー。
RT @junk666: 国立国会図書館におけるポルノグラフィの納本状況 http://t.co/6yT9XPvR これはかなり興味深い。

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒小森 長生 「地学の科学映画が輝いていた頃 —地団研の科学運動「外史」(3)」 『地学教育と科学運動』91 (2023) https://t.co/llURA0mC2A
PDFあり。近代タイにおける「大乗」認識史、大変面白い。 ⇒村嶋 英治 「近代タイにおける大乗仏教と「小乗仏教」:タイ国王の国内大乗仏教徒処遇及び日本の大乗仏教がタイ仏教呼称に及ぼした意図せざる影響」 『アジア太平洋討究』47 (2023) https://t.co/Ds1mxLcbHJ
PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
PDFあり。 ⇒松本 良恵, 李 楊, 新井 さくら, 井上 裕香子, 清成 透子, 山岸 俊男 「陰謀論信奉と信頼行動との関連:二次分析による検討」 『社会心理学研究』39巻2号 (2023) https://t.co/rgXbD2jpZf
PDFあり。 ⇒小嶋 翔 「「社会主義者」としての吉野作造」 『日本史研究』687 (2019) https://t.co/RqfEAAvBr3
すごい書評といえば、中島岳志『パール判事』へのこの書評を思い出す。最後の「インドに「コルカーター」という地名は存在しない」あたりがダメ押しっぽくて良い。https://t.co/eV4gwFbLzR
PDFあり。 ⇒大谷 琢磨 「ウガンダ都市部におけるバイクタクシー運転手の自主組織による集団規範の形成と顧客の獲得実践」 『アジア・アフリカ地域研究』23巻1号 (2023) https://t.co/kD1dNVW0A0
PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。 https://t.co/VFjNMEgOY4
PDFあり。 ⇒岡本 拓司 「近代日本における科学論の展開―廣重徹の「科学の体制化」を手掛かりに―」 『近代教育フォーラム』31 (2022) https://t.co/wO4jfJR2qB
PDFあり。 ⇒坪田 珠里 「ソ連や北朝鮮で日本語を学んだベトナム人たちのオーラル・ヒストリー 日本語の「学び」と「教え」の経験の解釈」 『日本オーラル・ヒストリー研究』17 (2021) https://t.co/WeJbws56hP
PDFあり。 ⇒福田真郷 「沖縄県における軍用地内耕作の文化的・政治的意義」 『日本オーラル・ヒストリー研究』17 (2021) https://t.co/tzMfusgrf5
PDFあり。 ⇒謝花 直美 「軍失策による飢餓 沖縄戦と占領初期の那覇市民の生存」 『日本オーラル・ヒストリー研究』17 (2021) https://t.co/dd3tBd9XFd
PDFあり。 ⇒アラバスター・ジェイ 「和歌山県太地町における反イルカ漁運動はなぜ根付かなかったか 『ザ・コーヴ』の町の語りから探る」 『日本オーラル・ヒストリー研究』17 (2021) https://t.co/9X0lEcalvq
PDFあり。著者本人が日本酒ラベルの収集家という。 ⇒石田信夫 「酒票(日本酒ラベル)の起源」 『比治山大学紀要』第28号 (2022/3) https://t.co/XWLoOgODRn 「酒票(日本酒ラベル)の起源 続編」 『比治山大学紀要』第29号 (2023/3) https://t.co/UGON5Tq6sU
PDFあり。著者本人が日本酒ラベルの収集家という。 ⇒石田信夫 「酒票(日本酒ラベル)の起源」 『比治山大学紀要』第28号 (2022/3) https://t.co/XWLoOgODRn 「酒票(日本酒ラベル)の起源 続編」 『比治山大学紀要』第29号 (2023/3) https://t.co/UGON5Tq6sU
拙論「いかにしてテレビを批判することができるのか――大宅壮一による「一億総白痴化」論のテクスト実践の分析」がウェブ公開されました。タイトルまんまの内容です。テレビ放送黎明期のテレビ批判を分析してます。お暇ならみてよね。 https://t.co/x7aeiizJJa
PDFあり。 ⇒李鎮教/金廣植訳 「「80年代」の抵抗文化と民俗の地域社会への帰還  韓国慶尚北道英陽郡「長坡川文化祭」に関する民俗誌的研究」 『日常と文化』11 (2023) https://t.co/EqEZgIy5H5
PDFあり。 ⇒渡辺 洋子 「朝のテレビ視聴減少の背景を探る オンラインインタビューの発言から」 『放送研究と調査』73巻8号 (2023) https://t.co/iAJT40mo3h
PDFあり。 「本稿は、1992年のオレンジ果汁の輸入自由化で需要が激減し、苦境に陥った国産柑橘果汁産業が、その後どのような経営転換を遂げたのか考察したものである。」 ⇒川久保 篤志 「成熟経済下における国産柑橘果汁産業の変貌」 『地域地理研究』28巻1号 (2023) https://t.co/aAQXpvKlVv
PDFあり。 「集団ストーキング」「電磁拷問」についての"意見書"の翻訳と、こうした"犯罪行為"についてもっと周知と防止に取り組むべき……とかいうアレな奴だった。 ⇒古川裕朗 「ギャングストーキングと電磁攻撃」 『修道商学』63巻2号 (2023/2) https://t.co/rgdbeSAudW
PDFあり。 ⇒小峯 敦 「2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望」 『経済学史研究』64巻2号 (2022) https://t.co/bA1be6DIPA
PDFあり。 ⇒藤平 眞紀子 「婦人雑誌掲載記事からみた住居管理の変遷―第二次世界大戦後の『婦人之友』を対象として―」 『日本家政学会誌』74巻7号 (2023) https://t.co/4fGXSF0nHa
PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) https://t.co/BlXZ8kkyHU
PDFあり。 ⇒久野 洋 「日清戦後の対外硬派 大手倶楽部の動向を中心に」 『日本史研究』685巻 (2019) https://t.co/0fB7DrAjbM
PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (後)」 『赤門マネジメント・レビュー』 (2023) https://t.co/LQaTVP8AVG
次の論文ではNDLにおける成人図書納本率は2割程度と算定されていたけれど、安田さんの体感としてはもっと低いだろうとのこと。 木川田 朱美, 辻 慶太 国立国会図書館におけるポルノグラフィの納本状況 図書館界 = The library world 61(4) (通号 349) 2009.11 p.234~244 https://t.co/LJ63pr7j99
PDFあり。さらっと斜め読みしてみたけど、タイトルから受ける印象とは違って、そう"ヤバい"論文ではない。 ⇒轟義昭 「百田尚樹の小説と運命の女神」 『研究年報』54 (2023/3) [鹿児島県立短期大学 地域研究所] https://t.co/qHW1BHBV2a
ヤバい紀要論文シリーズ。 轟義昭「百田尚樹の小説と運命の女神」 『研究年報』第54号、鹿児島県立短期大学地域研究所、2023年 https://t.co/vRfNo3MGQf
PDFあり。 ⇒高見英樹 「戦後の国会法案審議における大学の自治を巡る議論の変容」 『大学経営政策研究』13 (2023) https://t.co/QUymONdZmB
PDFあり。 ⇒戸村 理 「資料 米国人から見た日本の戦後大学改革―ダラス・フィン(1951)「戦後日本の高等教育改革」―」 『大学経営政策研究』13 (2023) https://t.co/Exg9ZHtkii
PDFあり。 ⇒吉田 翔太郎 「アメリカにおける大学団体の設立に関する考察―1880年代末から1920年代初頭にかけての連邦教育局との関係に着目して―」 『大学経営政策研究』13 (2023) https://t.co/3SqXwqPv8n
日本で アゾフについて書かれた 最もまとまった 論文。 https://t.co/YSUEpomJ7u
PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/B5nFhgRc9y
査読論文が公開されました。 「沖縄県民って熱心に甲子園を応援するけどなんで?」 という疑問に「スポーツ消費者行動」と「歴史」の視点からアプローチしてみた研究です。 誌面の都合で十分な議論ができなかった点はありますが、できる範囲でやれたかなと思っています。 https://t.co/BFd53Era9i
PDFあり。 ⇒角田 燎 「旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に―」 『フォーラム現代社会学』21 (2022) https://t.co/1BrtbWp1pJ
PDFあり。 ⇒伊奈 正人 「C. ライト・ミルズの政治的公衆論再考 : 社会学的想像力と歴史的特殊性を中心として」 『東京女子大学紀要論集』73(2) (2023/3) https://t.co/40Cz9bPmpo
PDFあり。 ⇒陳 雲蓮 「近代長崎港の港湾施設と建設過程 外国人波止場と三菱長崎造船所立神工場を中心に」 『建築史学』第78号 (2022) https://t.co/RJB18yWwG3
PDFあり。 ⇒中野 綾子 「一九四〇年代前半における陸軍と出版社の取引 ――改造社を中心として」 『明治学院大学教養教育センター紀要 : カルチュール』17巻1号(2023年3月) https://t.co/cnzT9UycYk
PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q
イベントまであと2日、というタイミングでTLに「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」という論文が流れてきたので読んでみた。 執筆者は齊藤竹善さん。コンスピ本でいうと、雨宮純さんと栗田英彦さんの議論をつなぐような論点。 https://t.co/DdZcOYp7ig
PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
PDFあり。 ⇒山田 昌弘 「中年独身者の生活実態と将来不安―50代独身者への質問紙調査から―」 『社会科学研究所年報』第26号 (2022/10) [中央大学社会科学研究所] https://t.co/jMlbjNEu8y
PDFあり。77ページもある。多数の不敬事件の事例を紹介。 ⇒宮永 孝 「日本における不敬事件」 『社会志林』第69巻第3号 (2022) https://t.co/36HTj7DSvw
PDFあり。 ⇒バロリ アルバナ 「アルバニアの社会主義時代の社会問題を描く1980年代における大人向けアニメーション」 『アニメーション研究』第23巻第1号(2023年) https://t.co/v2d504V645
崔智喜「1980年代北朝鮮の対日政治的接近に関する研究―1984年日朝漁業協定再締結から85年川勝訪朝までを中心に」『アジア研究』早期公開(2023)https://t.co/FjSJwGDWE9
パッケージ系あるいは本は残りそうな気はするが、ネットワーク系電子出版物(とても狭い範囲のジャーゴン)という形態をとったポルノグラフィーのアーカイブ、いまに至るまで体系的なものはどこもやっていないのでは?結構問題な気はする。 https://t.co/PEAtJFiOpd
それにしても、今回の本はこちらの博論をもとにした書籍化だろうけど、博論時のタイトルより逆に硬くなっているのが面白い。 「渋谷ギャル・ギャル男サークルのエスノグラフィー : 社会的成功のための勤勉さと悪徳資本」 一橋大学 博士(社会学) https://t.co/FsXcPGMmEc
PDFあり。 ⇒柳 志旼 「テレビCMが表象する家族像 日本の通信キャリアCMを事例に」 『メディア研究』第101号 (2022) https://t.co/vniprPbYKd
PDFあり。 ⇒温 秋穎 「日本放送協会「支那語講座」のメディア史(1931-1941) 他者の言語はいかに想像されたか」 『メディア研究』第101号 (2022) https://t.co/e7kiLprd0J
PDFあり。 ⇒鯖江秀樹 「自動販売機のエレジー(下)オートメーションの人間史」 『京都精華大学紀要』第55号 (2022/3) https://t.co/8bIMTguTyB
『京都精華大学紀要』第55号 (2022/3) デ イカザ リザオラ ジュリエッタ「テレビアニメの感情言語に関する比較検討 : ロマンスおよびアクションものを手がかりに」 https://t.co/Drx1ZY6VK5
『京都精華大学紀要』第55号 (2022/3) 劉李杰「「文化革命」後のリアリズム : 羅中立《父親》の表現とその批評」 https://t.co/a1rmKKg8ra 富樫佳織「デジタルコンテンツにおけるエコシステム形成の考察 : 任天堂「あつまれ どうぶつの森」の事例研究」 https://t.co/NFm9fttwI3
『京都精華大学紀要』第55号 (2022/3) 劉李杰「「文化革命」後のリアリズム : 羅中立《父親》の表現とその批評」 https://t.co/a1rmKKg8ra 富樫佳織「デジタルコンテンツにおけるエコシステム形成の考察 : 任天堂「あつまれ どうぶつの森」の事例研究」 https://t.co/NFm9fttwI3

12 0 0 0 全共闘以後

ほー、と思って気になって調べてみたら、どこぞのFラン国家のF欄大学もたくさん持っているではないか。 書誌事項 全共闘以後 外山恒一著 イースト・プレス, 2018.12 改訂版 タイトル読み ゼンキョウトウ イゴ 大学図書館所蔵 54件 / 全54件 https://t.co/ywsaU8fkZS https://t.co/uTpL1U0lrw
大杉重男「校正者の使命──安里미겔「憲法十二条」論」 https://t.co/QZCi8WGGnJ
PDFあり。 ⇒鈴村 裕輔 「自民党石橋派の盛衰 : 石橋湛山と辻政信の関係を踏まえつつ」 『国際日本学』19 (2022/2) https://t.co/2dxV27fmPY
日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk
PDFあり。 ⇒増子保志 「「とんかつ」の受容と変容に関する一考察‐先行研究の再検討を中心に‐」 『国際情報研究』16巻1号 (2019) https://t.co/PCm0xULAvw
PDFあり。紀要の魔窟の一角を担っておられる方の新作。今回も意味不明で期待を超えてきた。 ⇒中村宙正 「バンテリン財政論」 『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』第4号 (2022/6) https://t.co/03Q8FCwy4M

58 0 0 0 小学五年生

ポケモンに近い媒体では『小学五年生』1989年2月号に「新ミニ四駆爆誕計画」掲載 https://t.co/TESet95mQE 他にも1990年代後半の小学館の『小学○年生』には「爆誕」は使われていたようです https://t.co/EnTqHH57SD https://t.co/Ly2Exk5FZj
前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me
PDFあり。 ⇒中谷 康司 「武道における「礼に始まり,礼に終わる」の 発生と受容ならびにその解釈」 『中央大学保健体育研究所紀要』40巻 (2022/6) https://t.co/0HnDrHgVqR
PDFあり。 ⇒姜 海守 「「皇道儒学」の系譜学 ―東洋文化学会・大東文化学院・斯文会における「皇道」と「国体」―」 『アジア文化研究』48号 (2022/3) https://t.co/ybCNYAy0Bt
PDFあり。 ⇒斉藤 みか 「戦時下の軍国主義教育における『竹取物語』の教材化とその影響」 『アジア文化研究』48号 (2022/3) https://t.co/1Y21lljoRU
PDFあり。 ⇒菊池 秀明 「中国史の中の「病気」と戦争、信仰」 『アジア文化研究』48号 (2022/3) https://t.co/1s7Evlockq
…先ほどの紀要だと、論拠が(批判ではなく)、 竹田恒泰、有馬哲夫、西尾幹二、そして鬼塚英昭だったりするという中々大変なことになっている方。 https://t.co/nTQjtkyfYf https://t.co/TBk9ZbeioF
…先ほどの紀要だと、論拠が(批判ではなく)、 竹田恒泰、有馬哲夫、西尾幹二、そして鬼塚英昭だったりするという中々大変なことになっている方。 https://t.co/nTQjtkyfYf https://t.co/TBk9ZbeioF
PDFあり。 ⇒原 不二夫 「稀代のスパイ・ライテクの論理」 『南山大学アジア・太平洋研究センター報』第17号 (2022/6) https://t.co/FTTHPzeWZE
@addict_ykt あと、本岡拓哉や原口剛が発言した、こちら「メガイベントと都市の暴力」では、インフラ視角から初期越冬闘争におけるスラムの生活継承性が指摘されており(p.39-40)、革命的想像力を刺激しますね。https://t.co/xTNnegVnqp
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
天畠大輔さんと安冨歩さんの研究は清沢満之を通じてつながるところが大きい。 天畠大輔さんは青い芝の会の論文(https://t.co/iFOXhJleM8)を書いている。青い芝の思想は大仏空によって語られた親鸞思想をベースにしている。彼らに親鸞思想、とくに悪人正機を語ったのは大仏空(おさらきあきら)→
PDFあり。 ⇒大墻 敦 「「天皇即位礼正殿の儀」日本の地上放送局はどのように伝えたか」 『桜美林大学研究紀要.社会科学研究』2巻 (2022) https://t.co/UrtjVySqg7
PDFあり。 ⇒中野貴元 「戦前期における皇室会計制度」 『会計史学会年報』39号 (2020) https://t.co/gSkT0M4r1D

85 0 0 0 新日本文学

国会図書館デジタルコレクションの個人向けデジタル資料送信、雑誌は2000年の刊行分まで公開でしょうか。 『新日本文学』は2004年終刊なので、大部分が閲覧できることになります。昔に縮刷版は出ていますが、重くて取り回しが大変な面もありますし、これは助かります。 https://t.co/La4tvln4S5
補足。これでした/『日本研究』第57集<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー https://t.co/8YFEyobC1h >「それは誰か学術論文に書いているのか」とぼくに訊ね、「いや、いないと思いますよ」と聞くと、院生に「それを論文に書けば君 (院生) の成果になる」
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

69 0 0 0 小説club

『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq
『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq
『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

78 0 0 0 10+1

『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

92 0 0 0 映画評論

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

83 0 0 0 映画情報

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

84 0 0 0 スタア

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

95 0 0 0 武蔵野美術

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

82 0 0 0 広告

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

90 0 0 0 広告批評

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

85 0 0 0 新日本文学

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78

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