北川清一郎@(株)心理オフィスK (@sofficek)

投稿一覧(最新100件)

石川悦子先生の紀要論文「オンラインカウンセリングの現状と課題」に私のサイトのことが引用されていた。ありがたいことだけど。私もいい加減なことを書いているつもりはないけど、紀要とは言え、根拠に乏しいネットのことを引用するのはどうかと思うのだが。 https://t.co/p0Mx6agWPl
「大学生の精神保健に関する研究: 機能不全家族とアダルト・チルドレン」 https://t.co/cor5wIwzaS 「アダルト・チルドレン特性と対人関係でのストレスの自覚の程度との関係-看護学生と他学科学生との比較」 https://t.co/8hLcjVG63v

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 性的同意に対する態度と処罰の適否の関連の日韓比較 https://t.co/m4Y5CI5hOz
㈱心理オフィスK ミュンヒハウゼン症候群のカウンセリング・治療 https://t.co/yEoyzs8Ct3 ミュンヒハウゼン症候群の1症例 https://t.co/JA6YaS5xEE 日本ペインクリニック学会誌 2010 年 17 巻 1 号 p. 21-24 長崎大学医学部麻酔学教室 境 徹也,澄川 耕二
『公認心理師:実践と研究』早期公開ページに論文がアップされました。 大学キャリアセンターの相談場面における学生を傷つける発言の有無を明らかにし、マイクロアグレッションの視点から内容の類型化を試みた論文です。 https://t.co/xRCdQ5Wo7d
デイビッド・ウェクスラー博士をメンターと仰ぐアラン・カウフマン博士(夫妻)の厳しくも暖かい指導から学んだことを共有します!”予測をくつがえす:Kill the prediction” “ケースレポートは読者である保護者に配慮する” #発達障害 #知能検査 #公認心理師 https://t.co/Tv36H1kPC5
先日、院内の抄読会で読ませて頂いた文献。公認心理師の資格は取ったものの研鑽できていないペーペーなので、せめてこういった臨床に即した知見から学んでいかないと。 https://t.co/86sEzPMHqL
行動分析学的には、確立操作として捉えていますよね(実際、古くは、情動操作と呼ばれてました)。 参考文献はこちら(無料DL可能)。https://t.co/qy45aqJvre https://t.co/tETCSZrDUL https://t.co/RZBtto6Mvk
論文が公開されました!脚注にあるように学部の卒業論文が基となっています。 かなりの年月が経ってしまいましたが、このように形にできて嬉しく思います。 よろしくお願い致します。 外向性および内向性の自己呈示が呈示者の顕在的・潜在的外向性に与える影響 https://t.co/JZsBSvZ71H
【掲載論文】笹川 智子, 金井 嘉宏, 村中 泰子, 鈴木 伸一, 嶋田 洋徳, 坂野 雄二, 他者からの否定的評価に対する社会的不安測定尺度(FNE)短縮版作成の試み : 項目反応理論による検討(原著), 行動療法研究, 2004, 30 巻, 2 号, p. 87-98 https://t.co/C1GKycKMQs
筆頭者で書いた論文「海外の教育現場における発達障害の子どもたち」(2010年)を引用しているの論文(2021年)を見つけました。 ありがたく光栄に思います。 https://t.co/iIpn7FbfsW #さいたま市 #カウンセリング #臨床心理士
【掲載論文】野田 航, 石塚 祐香, 石川 菜津美, 宮崎 優, 山本 淳一, 発達障害のある児童の漢字の読みに対する刺激ペアリング手続きを用いた遠隔地学習支援の効果, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 2 号, p. 93-105 https://t.co/NAtlrszewC
【掲載論文】清水 栄司, 認知行動療法師の教育研修と公認心理師等による外来認知行動指導(案)の単位制, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 2 号, p. 59-66 https://t.co/Y5QE2NEEMC
こういうのやっておくと、SSTとかも通り一辺倒のクイズにならずに済むし、セルフマネジメントの足がかりにもなる。 発達障害児における文章理解の指導 : 情緒状態の「原因」を推論する行動の獲得(原著) https://t.co/wTGvpoMnvL
なお、論文はこちらから読めます。 https://t.co/30tpWpjA4U
痛くて眠れないとかお金がなくて心配とかの人に不安を傾聴するだけの対応をしてしまって、身体的な苦痛や社会的問題が全然解消されない、というのを防ぐ訳です さっきの論文とそこに載ってる表がめちゃわかりやすいので皆さんぜひ!! こっちはより詳しく書いてあります https://t.co/CTatbbzevS
では包括的アセスメントについてもご紹介しますね!! 包括的アセスメントはサイコオンコロジーの領域で良く使われてる方法 身体症状→精神症状→社会的問題→心理的問題→実存的問題の順にアセスメントすることで、医学的対応が可能なものを見落とすリスクを減らす https://t.co/tuRnxQMced https://t.co/ZxQDH8zJEt
臨床心理士は「趣味的仕事」への志向を有する女性の参入意図に適したものであったので展開したという論文はこちら 臨床心理士資格の 「奇跡」 はどのように起こったかhttps://t.co/U0rUO1mxyv
東京都における臨床心理士オフィスの立地パターン(2006) https://t.co/SJ55JgWSNF
エビデンスベースドな教育施策評価というのは最近出てきたばかりであって、以前は計量的なかっちりとしたエビデンスに注目されてこなかった。 だからこそ、(少なくとも当時は)エビデンスの薄いSC施策が大々的に導入できた…という。 https://t.co/1y6PyqblkM
文献サーベイによれば、SC関連の論文・報告は、SCの増加の割に鈍化しており、 リリースされるものも学校現場での連携や協働コミュニケーション関するものなど質的なものが多く、計量的な見える化は行われていない。 https://t.co/d3vrNwjsf3 https://t.co/MToWpPjQsP
とはいえSC導入初期において現場では、教師はカウンセラーに心理臨床を期待しておらず、むしろ教育・指導者的側面を期待しているという報告もあるから、やはり政策の狙いと現場でのズレはあったのだろう。 学校現場 へ のス クール カ ウ ンセ ラー導入につ いての意識 調査 https://t.co/lIrbYiy3V3
【性自認】斎藤久美子「ジェンダーアイデンティティの初期形成と「再接近期危機」性差」精神分析研究 精神分析研究 37巻 P.41-51 (1993) https://t.co/huLHWV3wsZ
教員志望学生の多職種連携に関する理解は養護教諭や臨床心理士志願学生と比較して乏しい。https://t.co/vtwFmFqC2H
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
【掲載論文】嶋田 洋徳, 「公認心理師と認知行動療法」の特集にあたって, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 2 号, p. 47-48 https://t.co/UHVgC7N9xK
【掲載論文】岡島 純子他, 不安症状を持つ自閉スペクトラム症児のための小集団認知行動療法の開発とその効果—パイロット・スタディ—, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 1 号, p. 47-60 https://t.co/XyKV6wU9io
【掲載論文】小関 俊祐, 伊藤 大輔, 小野 はるか, 木下 奈緒子, 栁井 優子, 小川 祐子, 鈴木 伸一, 認知行動療法トレーニングにおける基本構成要素の検討—英国のガイドラインに基づく検討—, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 1 号, p. 15-28 https://t.co/XtU51KU3vd
約1年前に、#心理臨床家のセルフケア について書いたので良かったら読んでください。#心理職 #臨床心理士 #公認心理師 https://t.co/mZ052hfDzp
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
『敬心・研究ジャーナル』2021 年 5 巻 2 号 p. 115-127 鈴木 健一「心理臨床家の負担となることとセルフケア」 キーワード: 心理臨床家, 臨床心理士, 二次的外傷性ストレス, セルフケア, 仲間 https://t.co/Xm4YBrludF
【掲載論文】加藤 宏公, 柳澤 博紀, 奥村 英雄, 井上 眞人, 三田村 仰, 慢性期統合失調症のリカバリー支援におけるアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)の効果の検討—シングルケースデザイン—, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 3 号, p. 249-260 https://t.co/OTBr114rPX
@emiemi14 https://t.co/n7JTCmiHMH こちらの論文の「 構成主義的な認知療法の概念」の項で合理主義的認知療法と構成主義的認知療法のが対比がなされていました。 CBTを新自由主義とする元々の議論を存じ上げなくて推測になるのですが、各人の抱いているCBTの概念にそもそも差異があるように思いました。
『罰なき社会』を再考する(自主企画シンポジウムII) 島宗他(2013) 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集. 31 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/LHhpjnm5Dw
心理職のセルフケアについてのこの論文、今の課題を明確に書いていて感銘を受ける。精読中 https://t.co/l9WEYJDBFk
【性自認/性役割】佐々木掌子「性同一性障害当事者におけるジェンダー・アイデンティティと典型的性役割との関連」心理臨床学研究 25巻2号 P.240-245 (2007-06) 日本心理臨床学会 https://t.co/OGaWHkPpiH
【掲載論文】瀬口 篤史, 外出が困難となった女性に対するアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)による介入と行動指標の活用, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 1 号, p. 25-36 https://t.co/MAkB7XJ3HN
公認心理師養成に関するシンポジウムも配信中です☆ #JPA2022 #公認心理師 https://t.co/hY1fqQCfFU
【掲載論文】清水 栄司, 認知行動療法師の教育研修と公認心理師等による外来認知行動指導(案)の単位制, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 2 号, p. 59-66 https://t.co/Y5QE2NVHOC
【掲載論文】藤原 慎太郎, 介入対象者の行動的QOL向上のためのACTの適用、そしてACTのために必要な準備—大月(2016)へのリプライ—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 309-311 https://t.co/Mh2sx3fwc6
フレンツィの論文をTwitterで知り、さらにフレンツィについての2つの論稿を読み、進める。全く無視されていた人が再発見されていく。そこに惹かれる。 https://t.co/xM0hmEdcat https://t.co/qci041qFDv
CiNii 論文 -   「児童福祉司」の質保証に関する議論についての一考察─2016年「児童福祉法」一部改正に向けての議論に着目して─ https://t.co/ORKgMlEHH4

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
【掲載論文】菊田 和代, 三田村 仰, 武藤 崇, 常に不適応感に悩まされ、うつ病と診断されていた50代男性に対する介入—ACT初心者である臨床心理士の経験と考察—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 331-343 https://t.co/SWBsxcspUs
現状だけにとらわれて嘆かない。資格の「生育歴」から考え、見据えるべし。 丸山和昭(2004)専門職化戦略における学会主導モデルとその構造 −臨床心理士団体にみる国家に対する二元的戦略 https://t.co/A9jH4msoe8
重要な論文 「精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究」https://t.co/kXROT8ywHT
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
男児より女児の方が言語発達が早いものっていうのは前からデータで出てた気がするなーと思って論文見ていたら、社会的スキル・実行機能・言語能力全ての尺度で女児の方が発達が有意に高くて、そんなにか!となった笑 幼児期の同年齢集団の中での話です https://t.co/hojicQlrSp
@nexttoRaymy この文献などどうでしょうか 専門職化戦略における学会主導モデルとその構造 臨床心理士団体にみる国家に対する二元的戦略 丸山 和昭(2004)教育社会学研究75 巻 p. 85-104 https://t.co/FmLjNDbDLp
総合病院精神医学系の心理師さん達は、身体疾患領域における心理職のコンピテンシーとキャリアラダーを発表してる 『身体疾患患者および医療チームに関わる心理職のコンピテンシー』 https://t.co/N0HgQn48pn 『身体疾患患者および医療チームに関わる心理職の成長ラダー作成』 https://t.co/0aQC9dj8Oi
総合病院精神医学系の心理師さん達は、身体疾患領域における心理職のコンピテンシーとキャリアラダーを発表してる 『身体疾患患者および医療チームに関わる心理職のコンピテンシー』 https://t.co/N0HgQn48pn 『身体疾患患者および医療チームに関わる心理職の成長ラダー作成』 https://t.co/0aQC9dj8Oi
【掲載論文】岡村 優希, 西川 公平, 「姉の生霊に取りつかれている」と訴える20代女性への認知行動療法, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 173-174 https://t.co/O14FhnKOv4
【社会心理学研究・掲載論文】中村・三浦(2019) 「2者から異なる方向に説得される状況での被説得者の認知資源と態度変容プロセスの関連の検討」 https://t.co/TYrkhW2sQX
この論文、かなり面白いっす! 私は大学生の頃から昼寝をする人間なんですが、自分のやっていた行動が間違っていなかったんだなと改めて捉えることができましたぁ〜 https://t.co/mwqF2OyrjH
佐藤郁哉さんは、質的研究一般とエスノグラフィーがマーケティングリサーチの文脈で一緒くたにされていると苦言を呈していたり、まぁおっしゃる通りというではあります。 https://t.co/Z5l1mKAbxE
@nekobusoku1555 @AilesLibres 昨年の総合病院精神医学会でラダーを発表されていた心理士さんがおられましたね!その前段階であるコンピテンシーについては昨年の心理臨床学研究で発表されています https://t.co/N0HgQn48pn そして香桑さん、その資料が共有可能なものであれば私も拝見したいです
なんか、リンクがおかしくなっていたので再掲します(うまくいくといいんだけど) https://t.co/OV8XL2vRJZ
心理臨床家の専門家としての発達に関する研究(2)~大学院における心理臨床教育としてのスーパーヴィジョンに求められること:スーパーヴィジョンでのよくなかった体験の質的分析より~ https://t.co/TuyDRTcTQz
ポスター発表。 公認心理師試験の受験体験記のような内容です。 あまり学術的ではありませんが、公認心理師自体の認知度が高くなかったり、受験資格を得やすい特例措置中であることが知られていなかったりなので、形にしてみました。 https://t.co/65Vgd6aTzN #2020join #JASCC20 #JPOS20 #JSPM20
新着記事: 医師の立場から「公認心理師」に期待すること 杏林大学医学部精神神経科学教室 渡邊衡一郎先生.PDF https://t.co/VFLKEe0we2  公式ページ: https://t.co/O6TOkspswL
この話題に関連する(かもしれない)雑文を、佐藤方哉先生の追悼特集@行動分析学研究(2011年)に書いたのを思い出しました。タイトルは、以下のようなもの(無料でDL可です)。 日本的な、あまりに日本的な : 「日本文化に関する行動分析学的一試論」の一展開https://t.co/DR0aYLhEbp https://t.co/QlF8038j2O
認知行動療法の本を買ってみました。 ▽ CiNii 図書 - 今日から使える認知行動療法 : スッキリわかる! : 「思考のクセ」に気づけば、心はスッと軽くなる https://t.co/pJRiD3nuwU
論文読み合わせの会 第3回はこちらの論文予定です。 https://t.co/mjc9bmoCFd #公認心理師 #臨床心理士 #論文
今回の件と直接関係はないと思いますが、下記講演内で森悦朗先生が公認心理師が神経心理検査を行うことについて話されています。またST・OTは認知機能評価を行うものとして適格と述べ、公認心理師が誕生してもST・OTがこれらの業務に継続して関わるべきだと仰られています。https://t.co/84tXZV7nBG
暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i PTSD(心的外傷後ストレス障害) : 行動分析学による理解と治療 https://t.co/nmlY65sQn6 https://t.co/jA7SKq3rCN
暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i PTSD(心的外傷後ストレス障害) : 行動分析学による理解と治療 https://t.co/nmlY65sQn6 https://t.co/jA7SKq3rCN
さらに背景知識を欲する場合はこれがよさそう。 J-STAGE Articles - 不安障害に対するエクスポージャー法と系統的脱感作法―基礎研究と臨床実践の交流再開に向けて― https://t.co/bR2kzvwqC7
【GID/性自認】佐々木掌子「性同一性障害当事者におけるジェンダー・アイデンティティを高めるストレス・コーピングスタイル」心理臨床学研究 29巻3号 pp.269-280 (2011-08) 日本心理臨床学会 https://t.co/E7I6WHx14Z
【性同一性/脱構築/歌舞伎】片桐亜希ほか「『三人吉三廓初買』お嬢吉三の性同一性の脱構築過程に関する考察」心理臨床学研究 31巻6号 pp.950-959 (2014-02) 日本心理臨床学会 https://t.co/6r3QQgMvOt
【LGBT】枝川京子ほか「LGBT当事者の理解にナラティヴ生成が果たす役割」心理臨床学研究 29巻1号 P.85-96 (2011-04) 日本心理臨床学会 https://t.co/8aNIuV0rXa
【G/臨床心理学】住沢佳子「ゲイという性的マイノリティへのカウンセリング」カウンセリング研究 40巻4号 P.295-305 (2007-12) 日本カウンセリング学会 https://t.co/xAZLma7rzY
【LGBT/臨床心理学】石丸径一郎「性的マイノリティとトラウマ」トラウマティック・ストレス 6巻2号 P.129-136 (2008) 日本トラウマティック・ストレス学会 https://t.co/ogfichRh4j
#若年性線維筋痛症 #横浜市大附属病院小児リウマチセンター 生活環境からの一時的な隔離を意図した短期入院による母子分離, 臨床心理士の心理評価と小児精神科によるカウン セリング #ノイロトロピン ®点滴静注 を中心とした薬物療法 リハビリ テーション治療 引用元 https://t.co/UEce6JbmAL #JAM https://t.co/how6dWPb3y
はじめに 公認心理師法が制定され、国家資格としての心理職制度が始められようとしている今、経験や徒弟制度に基づくカウンセラー教育ではなく、論理的かつ効果的なエビデンスに基づくカウンセラー教育プログラムが求められている。 https://t.co/myDXcXa0BE 田所摂寿, 作大論集, 2017-03 作新学院大学
地政学的にいって,行動療法家と精神分析的セラピストは,さほど交流がない。互いにその意義を認め合い,来談者に応じて紹介をし合うといったことは,側聞する限り、今のところほとんどまったく行なわれていないようである。 https://t.co/qKaUeMw2DC

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