ʞooqǝɔɐℲ (@tama5kake)

投稿一覧(最新100件)

RT @dimension5555: https://t.co/Rg07MNwszw この『電子音楽イン・ジャパン』批判は定期的に言及を見かけるのだけど、一応補足しておくと、序章への指摘(Kingsleyは大阪万博のために演奏&来日していない?)は、該当のレコード=川村純子『思…
"高柳昌行とアクション・ダイレクト : “前衛”の終焉" / “信州大学機関リポジトリ” https://t.co/cgcRZJE0hC
RT @torakare: サマータイムについては、睡眠障害や疾病リスクの上昇も指摘されているので、有効な反論や検証がない限りは賛成しかねますな。少なくとも僕は、睡眠障害が悪化しそうで嫌だ。 https://t.co/iOsQr4s3fl
RT @kurosawa6502: 東京BBSのあと、スピリチュアルに目覚めた小泉さんは、精神世界に同人誌即売会のやり方を持ち込んだイベント「すぴこん」を成功させ、定期開催するようになる。が、成功と同時に詐欺師や新興宗教が入り込むようになると、あっさり(?)手を引いた http…
RT @shizentai: やばい。難波弘之が書評論文として約2万字にわたり、蛇おじさんの「電子音楽イン・ジャパン」を一つひとつ丁寧につっこみまくっていた。マジかよ。 https://t.co/YOQNK9ZJ5j
RT @Tomokuti: 坪口さんのアフリカ音楽分析の論文見つけた!これDTM持っている人、打ち込んでみてください。頭の回路開ける感じあります。iPhoneのガレージバンドとかでもいけるかな?音の聞こえ方が変わってくるので是非! https://t.co/hkUqgddkn2

418 0 0 0 OA 百猫画譜

RT @TAMA6SI: ねこあつめ…ではなくて、假名垣魯文『百猫畫譜』(明治11年)の挿絵。 http://t.co/OZwqMo1QsG (近代デジタルライブラリー) http://t.co/SA35ntWrT8

1309 0 0 0 OA エロエロ草紙

“国立国会図書館デジタル化資料 - エロエロ草紙” http://t.co/aTPydB8tDg
CiNii 論文 -  電子音響音楽演奏ツール「アクースモニウム」(音楽(創作)) http://t.co/4XCbh48r
CiNii 論文 - 音色表現語, 感情表現語及び音情報関連語による環境音評価 http://t.co/MoMSosT6
へーぇ│CiNii 論文 - 市販わさびの蒸散状態による抗菌作用 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006992810

お気に入り一覧(最新100件)

フォロワーが少なくなかなかツイートが伸びないのですが、修士課程のときに行った大友良英さんへのインタビューがWebで読めます。大衆を動員する「音楽の力」に対する警戒から、「福島のラーメンうまい」という話まで、さまざま語っていただいています。ご関心のある方はぜひ。https://t.co/MMR2ksZZHr
午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://t.co/SKqyRQhRqp https://t.co/wcLRnISYTI https://t.co/wnh9KE66Gt
阿部嘉昭氏の『寝ても覚めても』論、牛腸茂雄の写真との重なりを踏まえた朝子と岡崎のアイコンタクトについての指摘、朝子/春代のバドミントン場面を成瀬『驟雨』の紙風船場面と比較しているところなど面白すぎる。終盤の分析は難解だが、拙論にも批判的言及ありありがたい。 https://t.co/WWF30gdVw3
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できる書籍、近代日本音楽史関係から数冊。 日本の作曲家 富樫康 著 (音楽之友社, 1956)  https://t.co/WjWst7roX3 日本の洋楽百年史 秋山竜英 編著 (第一法規出版, 1966) https://t.co/s9wEN345bu
国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できる書籍、近代日本音楽史関係から数冊。 日本の作曲家 富樫康 著 (音楽之友社, 1956)  https://t.co/WjWst7roX3 日本の洋楽百年史 秋山竜英 編著 (第一法規出版, 1966) https://t.co/s9wEN345bu
補足。これでした/『日本研究』第57集<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー https://t.co/8YFEyobC1h >「それは誰か学術論文に書いているのか」とぼくに訊ね、「いや、いないと思いますよ」と聞くと、院生に「それを論文に書けば君 (院生) の成果になる」
大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
論文:「ラップ」をする身体をめぐる価値観の多様化と分散 “「コントロールできる身体」を極めようとする Zeebra と、「身体のままならなさ」をそのまま表現しようとする KJ との対立” “〈Grateful Days〉の対立はむしろ、「ラップ」をする身体の価値観の多様化を示している” https://t.co/xM080oPMYD
あ、どうしてロバート・ジョンソンが「音響派」なんだよと言われそうですが、昼間賢さんの「ジャズとブルースの交差点 : アンドレ・シェフネルからロバート・ジョンソンヘ」という論考をぜひお読みください。様々な示唆に富んでいて、この手の音楽に関心ある方には必読です! https://t.co/Mjj3E8xGHM
『TR-808を作った神々』たちは近々買う予定だし読むのを楽しみにしているのだけれど、著者が著者だけに後から「あれは事実でない」とかなんとかそういう話が出てきそうな気がしてならない…。 参考→https://t.co/V9Keui49To
論文「新理研映画時代の松本俊夫 前衛記録映画論の形成過程」がpdfで読めます! 「新理研映画時代の松本の仕事は不明な部分が多かった。しかし本論に係る調査により『マンモス潜函』と『日本原子力研究所第二部』は現存が確認され、『伸びゆく力』は別の監督によって改」 https://t.co/BA8Ex3bVzr https://t.co/Cp2Kw0DpeC
https://t.co/Rg07MNwszw この『電子音楽イン・ジャパン』批判は定期的に言及を見かけるのだけど、一応補足しておくと、序章への指摘(Kingsleyは大阪万博のために演奏&来日していない?)は、該当のレコード=川村純子『思い出は朝陽のように』の当時のライナーノーツにそのまんま出てくるんだよね→ https://t.co/ayDNF6qnfx
大著『電子音楽イン・ジャパン』に対する難波弘之氏の書評というか批判論文。視点の面白さを極一部は評価しつつ、事実誤認、資料の掘り下げ不足、楽典や楽器に対する根本的な無理解、牽強付会が酷い論展開など、数多い難点を真摯に指摘しています。非常に参考になる内容です。 https://t.co/uWoWC6IVN9 https://t.co/PdL6NMVQIV
東京BBSのあと、スピリチュアルに目覚めた小泉さんは、精神世界に同人誌即売会のやり方を持ち込んだイベント「すぴこん」を成功させ、定期開催するようになる。が、成功と同時に詐欺師や新興宗教が入り込むようになると、あっさり(?)手を引いた https://t.co/AdmylYf8Z5
現代思想は「アウシュヴィッツ以後」を思考することをひとつの命法としてきたが、デリダはユダヤ人としてアウシュヴィッツの災厄を特権化することに対して慎重であり続けた。この対談を通してそのことの意味をよく考えてみたい:「アウシュヴィッツ以後の脱構築」https://t.co/bxyNqafTqB
国立国会図書館デジタルコレクション「モージャー氏撮影写真資料」 https://t.co/8ilhMhhIVg 先週話題になってたこれ、ウェブで見るのが面倒くさいから、一枚のPDFにした→ https://t.co/l2Ybh2mOjK
論文が閲覧可能になりました。 「ニューヨーク市SoHo地区における芸術家街を契機としたジェントリフィケーション:1965~1971年における画廊の集積過程に着目して」『社会学評論』 (2016年, 67(1): 106-21)https://t.co/M5LgjogHF3
CiNii 論文 -  中学校鑑賞指導において現代音楽を教材として扱うことの有効性 http://t.co/JoabPygVWg #CiNii 後で読む
「相互行為としてのページめくり」という論文を『認知科学』に書いた。高校の音楽鑑賞の授業中、一冊の本を同級生と黙って読んだ不思議な経験から直感したことをずっと論文にしたいと思っていたが、ようやく実現した。 http://t.co/wiHJnnqFeo
「相互行為としてのページめくり」という論文を『認知科学』に書いた。高校の音楽鑑賞の授業中、一冊の本を同級生と黙って読んだ不思議な経験から直感したことをずっと論文にしたいと思っていたが、ようやく実現した。 http://t.co/wiHJnnqFeo

3 0 0 0 サザエさん

SP盤/サザエさん http://t.co/SWVU7W65xo ←このSP盤、クレジット見ると作詞が田河水泡になってる。謎……と思ったら国会図書館では聴けるみたいだ http://t.co/0NVft0mLrV 朝日朝刊連載前でアニメ化前だから純粋に童謡として作られたのかな?謎
こんな論文どうですか? 頂上決戦、物流の陣--楽天vsアマゾン (特集 通販に学ぶ スゴ技誘客術--なぜか買っちゃう驚異の舞台裏),2011 http://t.co/T3CnFHHltV
歴史的音源 - 自作短歌朗読:与謝野 晶子 http://t.co/IQN3qFMQOk
こんな研究ありました:日本の伝統的な光源の3DCGデジタルコンテンツへの適応に関する研究(松隈 浩之) http://t.co/FVjTgcj6rK
以前から気になっているポイントに関して考察された文章。多分、これから研究が進んで行く分野。/17世紀前半における、近代科学の確立とバロック音楽誕生の共通構造 : 世界の編集様式の類似性 http://t.co/oYGnJh3jA9
以前から気になっているポイントに関して考察された文章。多分、これから研究が進んで行く分野。/17世紀前半における、近代科学の確立とバロック音楽誕生の共通構造 : 世界の編集様式の類似性 http://t.co/oYGnJh3jA9
編集長が読んでた。羽良多さんのタイポグラフィが取り上げられてる論文。アイデアの特集の時に記事に反映させたか覚えてないけど、羽良多さんは「の」の字の形には独自のこだわりがあるようでした/劇場用アニメーション『銀河鉄道の夜』の組版技法 http://t.co/gT3GaSKhDz
これは RT @ronbuntter こんな論文どうですか? グレゴリ暦は21世紀以後の使用に適しているか?(木下 眞二),1998 http://t.co/zHqPwegcTB
これもあった。 太田智己(2012)「一九二〇〜五〇年代のサブカルチャーにおける美術史叙述 : 娯楽による公衆への美術史普及」『東京藝術大学美術学部論叢』8 http://t.co/Xvsyhz9U
ようやくCiNiiからPDFで読めるようになったみたい。→吉田寛「聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統──ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合」『美学』(61-1, 2010)http://t.co/5vv1a5Dc

3 0 0 0 OA 修養瑣言

高橋鷹蔵「修養瑣言」 (北文館, 1916/07) http://t.co/bxTdZ5om は高橋悠治の祖父の本
時の人となった円城氏が物理学会誌に書いたポスドク問題。みなさんがRTしていますが、是非この機会に一読を、、、 http://t.co/3tYWYvLQ ”プロジェクトに関わるポスドクは使い捨てにされ、プロジェクトを率いたものだけが生き延びる種類の図式である”、、、
抄録読んでめげた。RT @GoITO: 再掲:マンガ研究クラスタへ:この論文のツッコミどころをあげなさい。 http://t.co/RQGAUMVu

フォロー(4105ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2226ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)