著者
葛西 隆則
出版者
日本農薬学会
雑誌
Journal of Pesticide Science (ISSN:1348589X)
巻号頁・発行日
vol.18, no.2, pp.S61-S68, 1993-05-20 (Released:2010-08-05)
参考文献数
15
著者
小町 芳樹 牧田 俊明 小西 隆介 寺本 純司
雑誌
研究報告システムソフトウェアとオペレーティング・システム(OS) (ISSN:21888795)
巻号頁・発行日
vol.2019-OS-146, no.2, pp.1-9, 2019-05-23

近年では,Linux を用いて NFV 環境を構築する場合などに高性能なネットワーク機能を要求されるが,Linux カーネルのネットワークスタックは高度に複雑化しているためオーバヘッドが大きく,性能面での要求を満たすことが難しい.こういった仮想ネットワークの性能を柔軟に改善する技術として,現在では XDP が注目を集めている.XDP は,Linux カーネルが提供する多様な機能を活かしつつ,ユーザが実装したプログラムを安全にカーネルに挿入できる eBPF を利用して,高速なネットワーク機能を実装できる技術だが,eBPF で挿入されるプログラムは実装面での制約が厳しいため,実用化の妨げになっている.そこで本研究では,難易度の高いネットワーク機能の実装を隠蔽する方式について検討を行った.本稿では一例として,eBPF による機能の挿入を既存の API を通じて透過的にライブラリもしくはカーネル内部で行うことで,従来の操作との互換性を保ちつつ,高速な転送機能を備えた L2 スイッチが実現できることを確認した.さらに隠蔽化の検討を通して,現在の eBPF に不足する機能や課題をユーザビリティの観点で整理し,eBPF そのものに対しても解決すべき課題を明らかにする.
著者
鈴木 秀和 遠藤 健司 松岡 佑嗣 西村 浩輔 関 健 堀江 真司 前川 麻人 小西 隆允 山本 謙吾
出版者
三輪書店
雑誌
脊椎脊髄ジャーナル (ISSN:09144412)
巻号頁・発行日
vol.30, no.4, pp.265-269, 2017-04-25

はじめに 成人脊柱変形患者は社会の高齢化に伴い増加し,脊椎矢状面アライメントに関する知見の重要性は増している.加齢による姿勢変化は,胸椎が後弯化し頸椎前弯が増強する傾向にあり,頸椎症の発症に大きく関与することが知られているが1,2,13),骨盤を含めた全脊椎アライメントと頸椎アライメントに関する定量的解析は多くなされていない.頸椎形態は,直線状,S字状,すべりの存在など多様性があり,頸椎前弯の計測法にもさまざまなものがある6).C2-7角は,途中の形態が不明となり前弯の形成の程度が不明となるため,C2-7角で頸椎矢状面アライメントを述べることにも問題があるといわれてきた9).また,頸椎矢状面アライメントは年齢,性差や個体差があるため,正常の定義,病的アライメントの解釈を明確に決めることは難しい11).1968年,石原8)は頸椎弯曲指数(石原指数)を用いて頸椎アライメントの性差,年代による変化があることを述べた7,8)が,徐々に,全脊椎矢状面アライメントとの関連が明らかになり,頸椎アライメントの概念は変化しつつある.近年,日本人を対象にYukawaらは626人の性別,年代別に全脊椎矢状面アライメント計測と,1,200人の頸椎矢状面アライメントと頸椎可動域(range of motion:ROM)を示した11,12).頸椎前弯の消失や後弯発生は,C2-7sagittal vertical axis(SVA)やT1椎体の傾斜と大きな関連があり,頸椎症発生は隣接脊椎のアライメントに強く影響を受ける2,4).本稿では,日本人のデータより得られた健常人の頸椎矢状面アライメントと全脊椎矢状面アライメントとの関係について述べる.
著者
北条 伸克 井島 勇祐 杉山 弘晃 宮崎 昇 川西 隆仁 柏野 邦夫
出版者
一般社団法人 人工知能学会
雑誌
人工知能学会論文誌 (ISSN:13460714)
巻号頁・発行日
vol.35, no.2, pp.A-J81_1-17, 2020-03-01 (Released:2020-03-01)
参考文献数
46

This paper aims at improving naturalness of synthesized speech generated by a text-to-speech (TTS) systemwithin a spoken dialogue system with respect to “how natural the system’s intention is perceived via the synthesizedspeech”. We call this measure “illocutionary act naturalness” in this paper. To achieve this aim, we propose toutilize dialogue-act (DA) information as an auxiliary feature for a deep neural network (DNN)-based speech synthesissystem. First, we construct a speech database with DA tags. Second, we build the proposed DNN-based speechsynthesis system based on the database. Then, we evaluate the proposed method by comparing its performance withtwo conventional hidden Markov model (HMM)-based speech synthesis systems, namely, the style-mixed modelingmethod and the style adaptation method. The objective evaluation results show that the proposed method overwhelmsthe style-mixed modeling method in the accuracy of reproduction of global prosodic characteristics of dialogue-acts.They also reveal that the proposed method overwhelms the style adaptation method in the accuracy of reproduction of sentence final tone characteristics of dialogue-acts. The subjective evaluation results also show that the proposed method improves the illocutionary act naturalness compared with the two conventional methods.
著者
松坂 裕子 川端 潤 葛西 隆則
出版者
公益社団法人 日本食品科学工学会
雑誌
日本食品科学工学会誌 (ISSN:1341027X)
巻号頁・発行日
vol.50, no.11, pp.550-552, 2003-11-15 (Released:2009-02-19)
参考文献数
9
被引用文献数
3 5

クスノキ科のアボカド(Persea americana Mill.)の種子のメタノール抽出物0.1mg/mL溶液の抗酸化活性をリノール酸メチルの過酸化抑制を指標に測定したところ,酢酸エチル可溶性非酸性画分と酢酸エチル可溶性酸性画分に非常に高い抗酸化活性がみられた.非酸性画分より活性成分を単離し,各種機器分析により,既知物質(+)-カテキンと(-)-エピカテキンを同定した.
著者
大西 隆行 藤田 次郎 池田 和真 泰 ゆうき 山地 康文 塩谷 泰一 高原 二郎 桑原 宏子 佐藤 明 根ヶ山 清 宇多 弘次 入野 昭三
出版者
The Japanese Respiratory Society
雑誌
日本胸部疾患学会雑誌 (ISSN:03011542)
巻号頁・発行日
vol.29, no.3, pp.365-371, 1991-03-25 (Released:2010-02-23)
参考文献数
20

症例1は70歳男性, 肺小細胞癌に対する化学療法後, 両肺にびまん性斑状陰影が出現. 症例2は49歳男性, 悪性リンパ腫に対する化学療法後, 右肺に巨大結節影が出現. 両例とも抗生物質投与にかかわらず陰影は増悪し, 呼吸不全にて死亡した. 剖検材料より得られた浸出液の培養にて Trichosporon beigelii が検出された. Trichosporon beigelii による呼吸器感染症は本邦では稀と考えられたのでここに報告する.
著者
今西 隆男 市原 孝志
出版者
高知県立森林技術センター
雑誌
高知県立森林技術センター研究報告 = Bulletin of Kochi Prefectural Forest Technology Center (ISSN:13486004)
巻号頁・発行日
no.36, pp.98-108, 2011-03 (Released:2013-10-08)

ウスキキヌガサタケの栽培試験を3カ所の試験地で行った。培養した菌床を4~6月に埋めると、発生は埋めた3~5ヶ月後から始まった。翌年からの発生は6月中旬頃に始まり、7月、8月、9月に2~3回のピークがあり10月頃まで続いた。発生は埋めた年から3年間以上継続し、約lkgの菌床から2~3年の間に6個以上の発生が期待できる。子実体の平均的な大きさは、自然条件下では生重量18g、柄の長さ16cm程度である。
著者
市川 隆一 関戸 衛 竹内 央 小山 泰弘 近藤 哲朗 望月 奈々子 村田 泰宏 吉川 真 市川 勉 加藤 隆二 大西 隆史 藤咲 淳一 高島 和宏 飛翔体VLBIグループ
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. SANE, 宇宙・航行エレクトロニクス (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.105, no.254, pp.19-24, 2005-08-19

情報通信研究機構では、宇宙飛翔体の準リアルタイム軌道決定技術の獲得を目指して、相対VLBI実証実験を行っている。火星探査機「のぞみ」や小惑星探査機「はやぶさ」のVLBI実験において、ISAS/JAXAによるR&RR結果に対する群遅延残差は、最大数10ナノ秒にも及ぶものの双方の結果は調和的であった。また、広帯域のレンジ信号送出の時間帯に限定すれば、双方の残差は10ナノ秒程度のばらつきにおさまる。「のぞみ」位相遅延データによる暫定的な解析では、「のぞみ」の赤道座標系推定位置が約40ミリ秒角以下の誤差で決定できた。その他、測地GPSデータにより相対VLBI法での中性大気による伝搬遅延誤差の軽減効果についても評価した。
著者
西 隆太朗
出版者
一般社団法人 日本保育学会
雑誌
保育学研究 (ISSN:13409808)
巻号頁・発行日
vol.54, no.1, pp.30-41, 2016 (Released:2016-10-24)
参考文献数
45
被引用文献数
2

省察は,津守眞の思想の中でも中心的な概念である。近年保育の質への注目が高まる中で,この概念への言及が増えているが,その多くは反省・記録・話し合いの外的・形式的側面を扱うものとなっている。これに対して本研究は,形式を超える内的過程を含む津守の思想を,その理論的側面のみならず実践思想としての側面から,彼の事例研究を含めて検討し,明らかにするものである。省察の内的過程を特徴づけるものとして,津守の論述と事例の検討により,(1) 行動を表現として見る,(2) コミットメント(保育者の主体的・全人的関与),(3) インキュベーション(孵化)の過程,(4) 子どもとの相互的関係が見出された。さらに省察における主観的解釈の問題について,子どもたちとの出会いに立ち返り,事例を読み解く方法論と実践知を培う必要性が示された。
著者
北条 聡子 藤田 次郎 大林 由佳 大西 隆行 山地 康文 岡田 宏基 高原 二郎
出版者
The Japanese Respiratory Society
雑誌
日本胸部疾患学会雑誌 (ISSN:03011542)
巻号頁・発行日
vol.35, no.11, pp.1259-1264, 1997-11-25 (Released:2010-02-23)
参考文献数
14

日本人とドイツ系アメリカ人との混血であり, かつ双生児の姉妹に発症した嚢胞性線維症を経験した. 1例は胎便イレウスにて発症し, もう1例は6歳時にアスペルギルス肺炎で発症した. 2例とも消化酵素, ビタミン剤, 周期的な抗生物質での治療, 最近では体内留置力テーテルによる在宅の抗生物質静注療法, およびDNase吸入療法にて23歳の現在も比較的良好な経過をたどっている. 19歳時 cystic fibrosis transmembrane conductance regulator (CFTR) 遺伝子異常のスクリーニングをうけ, ΔF508変異を指摘された. 今回この症例と母親の遺伝子解析の結果, 新たにCFTR遺伝子の exon 7 (R347H) と exon 16 (D979A) の missense mutation が明らかになった. 長期生存に加え, 遺伝子学的な検討を行った興味深い症例と考えられたのでここに報告する.
著者
西 憲祐 西 隆四郎 木村 翔一 西 総一郎 田中 宏明 山野 貴史
出版者
日本口腔・咽頭科学会
雑誌
口腔・咽頭科 (ISSN:09175105)
巻号頁・発行日
vol.35, no.1, pp.37-42, 2022 (Released:2022-07-15)
参考文献数
18

アレルギー性鼻炎は日本において最も頻度が高いアレルギー性疾患の一つである.特にスギ花粉症患者は人口の約40%が罹患しており,重要な治療標的である.アレルギー性鼻炎はしばしば上咽頭のかゆみなどの咽頭症状を誘発する.慢性上咽頭炎に対して上咽頭擦過療法(Epipharyngeal Abrasive Therapy:EAT)が有効であるという報告が多数されており,後鼻漏,咽頭違和感,慢性咳嗽,頭痛といった典型的な症状以外にもアレルギー性疾患に有効であると報告されている.しかしながらEATがアレルギー性疾患に有効とされる機序に関しては不明な点が残されている.今回我々はEATがスギ花粉による上咽頭アレルギーに対して有効であった一例を報告するとともに,病理組織学的所見からその機序に関して考察した.症例は34歳男性でスギ花粉飛散時期に上咽頭の掻痒感を自覚していた.本患者に継続的にEATを施行することで,スギ花粉による上咽頭アレルギーを抑制する事が出来た.更に,この効果発現機序に関しては,EATによる繊毛上皮の扁平上皮化生と粘膜上皮直下の線維性間質の出現によるものと考えられた.
著者
濱西 隆男
出版者
尚美学園大学総合政策学部総合政策学会
雑誌
尚美学園大学総合政策論集 = Shobi journal of policy studies, Shobi University (ISSN:13497049)
巻号頁・発行日
vol.24, pp.83-104, 2017-06-30

公務員には法令遵守義務と職務命令服従義務が課せられている。現在の有力説は職務命令服従義務が優先すべき場合があるとするが、原則として法令遵守義務が優先すべきである。この問題は、最高裁平成24年2 月9 日判決でも決着していない。
著者
西 隆太朗
出版者
一般社団法人 日本保育学会
雑誌
保育学研究 (ISSN:13409808)
巻号頁・発行日
vol.53, no.1, pp.6-17, 2015-08-31 (Released:2017-08-04)
被引用文献数
3

倉橋惣三の保育者論については,主にその理論的・概念的な検討がなされてきたが,保育者の資質が単に機械論的に身につけられるものではなく,自己を通して実現されることからは,倉橋の思想も概念のみならず具体的な過程や体験を通して理解されるべきであろう。本研究では,倉橋が保育者のアイデンティティ探求の過程を描いた小説「夏子」をもとに,物語から彼の保育者論を具体的に検討する方法を取った。保育者のアイデンティティ探求の過程において,コミットメント(主体的・全人的関与;commitment),意識を超えたインキュベーション(孵化;incubation)の過程,対象とかかわって自ら学ぶことの意義が示された。また,現代に残された課題として,保育者の省察が論じられた。
著者
佐藤 尚登 宮崎 保光 竹中 康雄 西 隆昭 田口 一夫
出版者
公益社団法人 日本航海学会
雑誌
日本航海学会論文集 (ISSN:03887405)
巻号頁・発行日
vol.83, pp.49-56, 1990-09-20 (Released:2017-01-15)
被引用文献数
3 2

In the summer of 1989, a series of measurement of the 9970 Loran-C chain and the Kita-Kyushu Decca chain was made, using two ρ-ρ Loran-C receivers and a MS-2A Decca receiver aboard the training ship Hiroshima-maru. We made a series of passage under the Bisan-Seto-Oohashi which is located in the Inland Sea of Seto, observing the time-difference, amplitude and phase-difference on the receivers. When the ship was located in the vicinity of the bridge, large positioning errors were observed as the result of the field distortion. This paper presents the results of these measurement, and says that the disturbance of the electric field can be explained by assuming the bridge to be a one-wave-long-loop antenna.
著者
大浦 洋一 小西 隆洋 井手 満雄 森田 正治
出版者
公益社団法人 日本理学療法士協会 九州ブロック会
雑誌
九州理学療法士学術大会誌 九州理学療法士学術大会2021 (ISSN:24343889)
巻号頁・発行日
pp.16, 2021 (Released:2022-02-03)

【はじめに】今後さらに高齢化が進むわが国において健康寿命を延ばすことが課題となっており、その一つとして高齢者の社会参加が注目されている。社会参加には健康増進活動、ボランティア活動、地域活動など様々あるが、地域高齢住民を対象とした先行研究において、社会参加の機会を有する高齢者は、そうでない高齢者に比べ認知機能が高く、フレイル(虚弱)の割合が低いことが報告されている。しかし、生きがいとの関連については十分に明らかにされておらず、過去に科学的根拠を整理した研究はほとんどない。筆者らが行った研究では健康増進活動を主とした社会参加活動について生きがいは有益な効果があると結論付けたが、具体的な要因は何であるのか、生きがいの構成4 因子(生活充実感・存在感・自己実現意欲・生きる意欲)と社会参加活動との関連を言及するまでには至っていない。本研究では当院通所リハビリテーション利用者を対象とした質問紙調査の結果をもとに、社会参加と生きがいの主要因について関連を検討する。【方法】本研究は2020 年11 月から2021 年2 月までの当院通所リハビリテーションを利用する65 歳以上の要支援者24 名(男性10 名、女性14 名)とし、対象者に質問紙調査を実施した。生きがい評価として、生きがい感スケール(16項目4 因子(1)自己実現と意欲(2)生活充実感(3)生きる意欲(4)存在感)を使用した。満点は32 点、カットオフ値を17 点とし、統計解析はWindows 版SPSS24 を用い、Mann-WhitneyU 検定により、生きがい感との関連を確認した。また、社会参加項目(年齢、性別、配偶者、家族形態、健康状態、暮らしぶり、外出頻度、外出手段)についても比較検討を行なった。なお、有意水準は5%とした。【結果】対象は生きがい高い群(A 群)が15 名、生きがい低い群(B 群)が9 名で、参加者の多くが81 歳から90 歳の後期高齢者であった。A 群は男性3名、女性12 名であり、B 群は男性7 名、女性2 名であった。2 群間の男女割合としてA 群は女性が有意に高く、B 群は男性が有意に高かった。生きがい感は、自己実現因子にける「心のよりどころ(P=0.001)」、「向上したと思える(P=0.002)」、「他人から評価されている(P=0.014)」、「何か成し遂げた(P=0.034)」、存在感因子における「私がいなければだめだ(P=0.047)」、「世の中や家族のために役に立っている(P=0.025)」、「家族や他人から期待されている(P=0.025)」の因子において生きがい感との間に有意な関連性を認めたが、他の生活充実感と生きる意欲との間には関連を認めなかった。【考察】地域で生活している虚弱高齢者の生きがい要因を確認することは地域包括ケアシステムを機能させる上で意義があると考える。本研究の結果から、A 群では多くが女性に日常生活活動を向上・維持したいという意欲が受動的に見られ、特にその要因として自己実現因子と存在感因子を主としていた。高齢者の老年期は生きがい感を喪失しやすい危機に直面するものの、新たな生きがい感の源泉や対象を見出すことで再獲得できる力を持つと考えられている。本研究では家庭内役割の中で、生きがい感を獲得することで、自律した社会参加能力を得ることが可能であると考える。【まとめ】生きがい感が高い対象者は家庭内役割を獲得し、自律して活動する社会参加能力が高いことが認められた。【倫理的配慮,説明と同意】本研究は所属施設の倫理審査委員会の承認(渡整第2020-1101 号)後、対象者に書面及び口頭にて十分な説明を行い、同意を得た上で実施した。また、本研究において開示すべき利益相反はない。