455 0 0 0 OA 揖斐郡志

著者
岐阜県揖斐郡教育会 編
出版者
揖斐郡教育会
巻号頁・発行日
1924
著者
KATSU ISHIGAKI HIROYUKI NAMBA NOBORU TAKAMURA HIROKAZU SAIWAI VLADIMIR PARSHIN TOSHINORI OHASHI TAKASHI KANEMATSU SHUNICHI YAMASHITA
出版者
(社)日本内分泌学会
雑誌
Endocrine Journal (ISSN:09188959)
巻号頁・発行日
vol.48, no.5, pp.591-595, 2001 (Released:2006-11-25)
参考文献数
13
被引用文献数
16 or 0

We evaluated the incidence of childhood thyroid diseases and urinary iodine levels in Nagasaki, Japan and in Gomel, Belarus, which was greatly radio-contaminated by the Chernobyl accident, in order to obtain the comparative data of thyroid diseases between iodine-rich (Japan) and -deficient (Belarus) areas. In Nagasaki, the median level of urinary iodine, measured by ammonium persulfate digestion in microplate method, was 362.9μg/L. In order to evaluate the geographical differences in Japan, other samples were collected in Hamamatsu and in South Kayabe, Hokkaido, where the median levels were 208.4μg/L and 1015.5μg/L, respectively. Furthermore, thyroid screening by ultrasound (US) in Nagasaki revealed only four cases that showed goiter (1.6%) and two cases (0.8%) that had cystic degeneration and single thyroid cyst. There was no evidence of thyroid nodule detected by US examination. In contrast, the median of urinary iodine level was 41.3μg/L in Gomel. The incidences of goiter (13.6%) and echogenic abnormality (1.74%) in Gomel were much higher than in Nagasaki, suggesting the critical involvement of iodine deficiency in increased childhood thyroid abnormality around Chernobyl. Radioactive iodine released just after the Chernobyl accident may have influenced predominantly children residing in iodine-deficient areas. Our results suggest that management of thyroid screening for schoolchildren at ordinary times may be beneficial for monitoring the adverse effects of radioactive iodine from the standpoint of future prospective study.
著者
帝国大学新聞社 編
出版者
帝国大学新聞社
巻号頁・発行日
vol.昭和16年度版, 1940
著者
池田 和臣 中村 健太郎 丸島 和洋 ストーンマン ジャック 西村 慎太郎 小山 順子 大友 一雄
出版者
人間文化研究機構国文学研究資料館
雑誌
国文研ニューズ = NIJL News (ISSN:18831931)
巻号頁・発行日
no.44, pp.1-16, 2016-08-01

●メッセージ断簡零墨の価値と異分野融合研究●研究ノート中世の短冊資料の諸問題――新収の短冊手鑑「筆陳」を中心として――●大坂夏の陣と「乱取り」――真田信繁娘阿梅の行方――●ブリガム・ヤング大学所蔵のブルーニング・コレクションとその調査●トピックス「平成27年9月関東・東北豪雨」における常磐市役所被災公文書の保全●UCBにて初めて「古典籍ワークショップ」を開催――三井写本コレクション調査とともに――●連続講座「くずし字で読む『百人一首』」●『近世大名のアーカイブズ資源研究』とアーカイブズ活動●<国文学研究資料館展示室より>特設コーナーにご注目を!●平成28年度国文学研究資料館「古典の日」講演会●第40回国際日本文学研究集会●総合研究大学院大学の近況
著者
三野 たまき 上田 一夫
出版者
社団法人日本家政学会
雑誌
日本家政学会誌 (ISSN:09135227)
巻号頁・発行日
vol.49, no.3, pp.255-267, 1998-03-15
参考文献数
10
被引用文献数
1 or 0

本研究では, 静立位の浴衣圧・それに対する官能評価・体型・浴衣の着崩れとの関係をSPEARMANの順位相関を用いて検討した.被験者は20〜30歳代の成人女子5名であった.浴衣圧(液圧平衡法を使用)は呼吸運動や動作などの様々な因子によって変化した.浴衣圧は主に腹部に発生していた.最も高い圧が計測されたのは帯の下層の, 浴衣と腰紐との間の水平面であった(静立位では10.7±9.7mmHg(14.6±13.2gf/cm^2), 正座位では18.9±10.8mmHg(25.7±14.7gf/cm^2)).トップバストとアンダーバストの差が大きい被験者ほど, 胸元の着崩れ量が多かった.右脇線の着崩れ量は腰紐の締め方に依存した(20mmHg(27g/cm^2)を超えないように, 腰紐をしめるべきである).胸元の着崩れ量が多い被験者ほど, 圧感覚(締め感覚)の大きさは小さかった.
著者
上田 浩 石井 良和 外村 孝一郎 植木 徹
出版者
情報処理学会
雑誌
情報処理学会研究報告[教育学習支援情報システム] (ISSN:21888620)
巻号頁・発行日
vol.2015-CLE-16, no.9, pp.1-8, 2015-05-15

SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc.
著者
廣田 照幸 森 直人 寺脇 研 丸山 和昭 冨士原 雅弘 小野 方資 末冨 芳 佐久間 亜紀 徳久 恭子 荒井 英治郎 筒井 美紀 布村 育子 植上 一希 二宮 祐
出版者
日本大学
雑誌
基盤研究(A)
巻号頁・発行日
2016-04-01 (Released:2016-04-21)

1、関連文献・史資料の収集・吟味:日教組の運動の範囲が多岐にわたるため、大学院生や学部生にアルバイトとして利用しながら、7つの作業グループのそれぞれの主題に沿った関連文献・史資料の収集・吟味を体系的に行った。2、日教組所蔵史料の検討と整理:研究の基礎史料を利用可能な状態にしていくため、平成28年度は過去のプロジェクトにおいてデジタル化した資料を再整理しつつ、新たに当面の研究に必要な史料を選定してデジタル化作業を行った。1947-50年代の日教組書記局作成史料を中心とした作業と、古書店等で入手した同種の史料とを作業の対象にした。3、聞き取り調査:中央執行委員会や書記局にいた日教組OB数人、単組の元委員長など、キイ・パーソンに聞き取り調査をおこなった。記録はテープ起こしと編集作業を行い、ご本人の確認を経て、聞き取り資料として確定させた。4、全体会合:全員が集まる研究会を定期的に開催し、本研究課題に関連する分野の専門家をゲスト・スピーカーとして招聘してレクチャーを受けながら、7つの作業グループから、順次、研究報告をしてもらった。また、全体会では、研究全体の進め方について協議を行った。5、チーム会合・グループ会合:2つのチーム、7つのグループごとに、定期的な会合をもち、具体的な課題に向けた研究を進めた。6、学会発表:日本教育学会の部会で研究成果の報告を行った。学会発表をふまえて、論文化に向けた打ち合わせも行っている。
著者
中込 清皓 村瀬 康治
出版者
一般社団法人 映像情報メディア学会
雑誌
テレビジョン学会誌 (ISSN:03866831)
巻号頁・発行日
vol.38, no.2, pp.146-150, 1984-02-20 (Released:2011-03-14)

クイズ番組専用として, リモートセンシング等に使用されている画像処理装置を中心に, 各種の周辺装置と効果音発生用シンセサイザーを組合せ, 多彩な機能を盛り込んだ総合システムとしてまとめた.この結果, 操作性の単純化と共に, 多種多様な機能と相まって, 当番組の意図する番組作りに大きく寄与している.
著者
Ryugo S. HAYANO Masaharu TSUBOKURA Makoto MIYAZAKI Hideo SATOU Katsumi SATO Shin MASAKI Yu SAKUMA
出版者
日本学士院
雑誌
Proceedings of the Japan Academy, Series B (ISSN:03862208)
巻号頁・発行日
vol.91, no.3, pp.92-98, 2015-03-11 (Released:2015-03-11)
参考文献数
17
被引用文献数
3 or 0

Comprehensive whole-body counter surveys of Miharu-town school children have been conducted for four consecutive years, in 2011–2014. This represents the only long-term sampling-bias-free study of its type conducted after the Fukushima Dai-ichi accident. For the first time in 2014, a new device called the Babyscan, which has a low 134/137Cs MDA of <50 Bq/body, was used to screen the children shorter than 130 cm. No child in this group was found to have detectable level of radiocesium. Using the MDAs, upper limits of daily intake of radiocesium were estimated for each child. For those screened with the Babyscan, the upper intake limits were found to be ≲1 Bq/day for 137Cs. Analysis of a questionnaire filled out by the children’s parents regarding their food and water consumption shows that the majority of Miharu children regularly consume local and/or home-grown rice and vegetables. This however does not increase the body burden.
著者
権藤 克彦 明石 修 伊知地 宏 岩崎 英哉 河野 健二 豊田 正史 上田 和紀
出版者
日本ソフトウェア科学会
雑誌
コンピュータ ソフトウェア (ISSN:02896540)
巻号頁・発行日
vol.26, no.4, pp.4_17-4_29, 2009-10-27 (Released:2009-12-27)

「ソフトウェア開発で得られる経験や知見を成果とする論文(=ソフトウェア論文)を書くことは難しい」とよく言われますが,「なぜ難しいのか」の分析はこれまで十分にはなされていません.本論文では本誌のソフトウェア論文特集を編集した経験から,「ソフトウェア論文を書くことがなぜ難しい(と感じる)のか」の分析を試みます.問題は「著者の作文の問題」だけではなく,ソフトウェア自体,ソフトウェア工学,査読者,社会状況にも要因があることを示します.要因が多岐に渡るので結論を短く言うことが難しいです.あえて言えば「著者の作文技術にも問題はあるが,(著者の責任ではない)本質的な難しさも別にあるので,著者が自らハードルを上げてしまうことは避けるべき」「ソフトウェア論文の追試としての価値を査読者は評価すべき」です.また作文技術の問題を解決する一助として,ソフトウェア論文の執筆チェックリストを最後に示します.
著者
蔡 東生 董 然 浅井 信吉
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告
巻号頁・発行日
vol.2015, no.1, pp.1-3, 2015-05-09

ヒルベルトーファン変換 (Hilbert-Huang Transform:HHT) は,経験的モード分解により,信号を複数の固有モード関数に分解し,ヒルベルト変換をかけ,時間周波数特性を分析する.時間周波数特性への鋭敏性は,フーリエ変換,ウエーブレット変換より遥かに鋭敏で,本報告では,多変量 HHT を用い,パヒューム,能楽,文楽などの動作を,ワルツ,ヒップホップ,サルサなどの踊りと比較する.
著者
林 純 柏木 征三郎 野村 秀幸 梶山 渉 池松 秀之 青山 俊雄 与儀 洋和
出版者
社団法人 日本感染症学会
雑誌
感染症学雑誌 (ISSN:03875911)
巻号頁・発行日
vol.59, no.3, pp.315-320, 1985-03-20 (Released:2011-09-07)
参考文献数
13
被引用文献数
1 or 2

B型肝炎ウイルスは家族内感染以外, 医療行為や性行為で伝播する事は良く知られているが, その他にHBsAg carrierが使用した歯ブラシやカミソリなどを介しての伝播の可能性も考えられている.著者らはcarrierとカミソリを共用したため, 劇症B型肝炎に罹患した1例を経験したので報告する.症例は沖縄県石垣市の中学校女子生徒 (14歳) で, 昭和58年1月HBsAg陽性の急性肝炎を発症し, その後意識障害の出現などから劇症B型肝炎と診断されたが, 血漿交換などにより治癒した.患者が通っていた中学校の全生徒341名のHBsAg陽性率は4.1%, anti-HBsは13.8%, anti-HBcは18.2%で, 当地区における一般住民の陽性率よりやや低い成績であった.この患者の感染経路を検討したところ, 発症2ヵ月前の修学旅行にて, 患者はHBsAg carrier (HBeAg陽性) の女生徒が美容のため下肢の剃毛に使用したカミソリをそのまま借用し, 同様に剃毛を行ったため感染したものと考えられた.HBsAg carrierへの対策として, 肝機能の面からだけでなく, 感染源としての指導, 教育を行う必要があると考えられた.