からだすこやか茶 (@Motoharu_dayo)

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ホー・リズム。 “@ronbuntter: こんな論文どうですか? <短報>養護老人にホームに在住する高齢者の活動・休止リズムの日内変動について(水上 喜美子ほか),2001 http://t.co/l2Pti9HFYX”
44%がオタクを自認し、54%がマンガ、34%がアニメを趣味として選択しているにもかかわらず、秋葉系因子が他の因子と負の相関関係にある独立したクラスタを形成していることをふまえると、彼らが他とは"違う"との自意識を持つのも説得的では。 http://t.co/hXx5QCJscO
これの社会人バージョン調査してほしい。RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 学校五日制が児童生徒の疲労に及ぼす影響について(松井 利幸),1994 http://t.co/H6D3vrDZPU

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒桑島 秀樹, 中野 安章 「学会展望 アイルランドの哲学・思想 ( 芸術・宗教・科学を含む )」 『イギリス哲学研究』45 (2022) https://t.co/hKgTvxm3De
PDFあり。 ⇒太田 浩之 「自己に対する道徳判断と自己欺瞞 ―ジョゼフ・バトラーとアダム・スミスの比較分析―」 『イギリス哲学研究』45 (2022) https://t.co/f03Gi2fzAG
書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インターネット時代のアート』 https://t.co/dAndiVlfTm
PDFあり。 ⇒弓削 尚子 「アレクサ(Alexa)と音姫 ジェンダード・イノベーションについて考える」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/b10Kpjr7SR
PDFあり。 ⇒松本 良恵, 李 楊, 新井 さくら, 井上 裕香子, 清成 透子, 山岸 俊男 「陰謀論信奉と信頼行動との関連:二次分析による検討」 『社会心理学研究』39巻2号 (2023) https://t.co/rgXbD2jpZf
自己決定の名の下に社会に都合のいい性格にエンハンスされることが危惧されてるんだろうなと思ったら、それにも触れてあるものの予想しなかったことが議論されていた https://t.co/W58a5v3AoW
PDFあり。 ⇒岩村 健二郎 「「犯罪人類学者」イスラエル・カステジャーノスの初期研究 ―20世紀初頭のキューバにおけるその人種主義―」 『ラテンアメリカ研究年報』42 (2022) https://t.co/FnHeZ879PL
PDFあり。 ⇒佐藤 邦政 「証言的正義の徳から変容的な徳へ」 『科学哲学』56巻1号 (2023) https://t.co/x7HCxoB0zC
PDFあり。 ⇒松田 真里 「プルーストの作品における目立たない動物」 『関西フランス語フランス文学』29 (2023) https://t.co/YO01f6LUVF
PDFあり。 ⇒横田 宇雄 「新古典主義劇場建築の祝祭性 ─18世紀フランスの新たな劇場像─」 『関西フランス語フランス文学』29 (2023) https://t.co/1b8AkdiL7P
PDFあり。 ⇒松永 伸太朗, 永田 大輔 「アニメ制作者にとって「実力」とは何か ――「浮動する規範」と準拠集団――」 『社会政策』13巻2号 (2021) https://t.co/56Fe02JkaL
PDFあり。 ⇒前川 隆嗣, 香西 彩加, 湯浅 正洋, 榎原 周平, 根來 宗孝, 渡邊 敏明 「店舗提供のうどんだしの呈味特性についての科学的評価」 『微量栄養素研究』39 (2022) https://t.co/rrgeRsxHc7
PDFあり。 ⇒有賀 ゆうアニース 「だれが「ハーフ」としてソーシャルメディア上で語るのか 動画共有サイトTikTokにおける「ハーフあるある」動画の探索的内容分析」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/JF0F8s74u4
PDFあり。 ⇒宮地 秀享, 渡辺 良夫 「鉄棒における「棒越え後方伸身宙返り2 回ひねり懸垂」に関する構造分析的研究」 『スポーツ運動学研究』35 (2022) https://t.co/dqgbCTMn3W
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
PDFあり。 ⇒中間 由紀子, 内田 和義 「戦後沖縄における生活改善―洗骨廃止・火葬場設置運動―」 『農林業問題研究』59巻3号 (2023) https://t.co/sldYBR5xKD
PDFあり。 ⇒長岡 慶 「欧米における青いケシのイメージとチベット医学: 植物のイメージ人類学」 『立命館アジア・日本研究学術年報』4 (2023) https://t.co/Hpnlur3Xoc
PDFあり。 ⇒村上 祐介 「輪廻転生信念,政府に対する信頼と環境配慮行動の関連」 『宗教/スピリチュアリティ心理学研究』1巻1号(2023) https://t.co/w7opkChZUZ
PDFあり。演奏順による審査結果の偏りの実証。 ⇒松山 博幸 「審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に」 『応用経済学研究』14巻 (2021) https://t.co/rHfJAyjDha
PDFあり。 ⇒山川 宏 「物理世界で生存可能な人工知能の出現」 『人工知能学会第二種研究会資料』AGI-024 号 (2023) https://t.co/LPIhj11o35
『シェリング 年報』31号が先日公開されました。私は、「主権批判としての「哲学的宗教」という論考を投稿しています。 昨年完訳が出た『啓示の哲学』の政治神学としての核を、ベンヤミンやヤーコプ・タウベスに触れながら再構成しました。 https://t.co/MHdprjmJSZ
PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
PDFあり。 ⇒森下 豊美 「文具業界紙における「ファンシー商品」の変遷 : 1959-1979年を中心」 『甲南女子大学研究紀要. Ⅰ』第59号 (2023/3) https://t.co/vFl5QOtyZs
PDFあり。 ⇒木村覚 「優美とキャンプあるいはモテとエゴ ―日本の女性ファッション誌の美学的研究」 『日本女子大学紀要. 人間社会学部』第33号(2022年) (2023/3) https://t.co/z6YTbzhxPq
PDFあり。 ⇒田中 大介 「「リアルの時代」としての現代日本 ―1990 年代以降の「リアル」言説の形成と流行―」 『日本女子大学紀要. 人間社会学部』第33号(2022年) (2023/3) https://t.co/L3UeuguPFI
PDFあり。 ⇒押野 武志 「探偵小説から推理小説へ : 辻真先〈昭和ミステリシリーズ〉における戦争」 『層 : 映像と表現』15 (2023/3) https://t.co/ooaBE0OiUh
論文が公開されました。 「コロナの陰謀論を信じる → コロナリスクを軽視 → 個人行動として感染対策しない&政府の感染防止政策を支持しない」 と仮定した心理・行動プロセスの妥当性を,日本データからSEMで示した論文です。 https://t.co/B0FqZYcNZW
PDFあり。 ⇒前田 一馬 「明治期の軽井沢に対する避暑客の環境認識」 『立命館大学人文科学研究所紀要』134 (2023/1) https://t.co/2i4cFvmdiw
「経済における効率性、そして、その効率性を政治的にどのように利用していくか、また、政治や社会の問題を経済的効率性の観点からどのように捉えることができるか、このような経済学的志向性を促す論理的展開こそ、思想としての新自由主義の本質」 https://t.co/XnJOiMImoa
PDFあり。 廣瀬清人・菱沼典子・印東桂子 「マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈」 『聖路加看護大学紀要』35 (2009/3) https://t.co/ht7TGaIj8d
世の中にはプロ野球ファンの野次に関する研究ってのがあるんですよね/プロ野球ファンの野次―大阪弁による事例― https://t.co/JJ0dBw94cL https://t.co/LDEVZvhSCc

10 0 0 0 OA 付記

『映像学』108号の特集は「映像学のアプローチ」でこの特集のきっかけのなったのが拙著への書評だった。僕は思うところがあって寄稿依頼を断り学会を退会しました。「付記」にその経緯が記されている。映像学の方法論に関心がある方はこの特集号を読むといいかと思います。https://t.co/yZRTHb0Q00 https://t.co/cbByju9rpb
PDFあり。 ⇒仲井慧悟訳 「ミヒャエル・ハウスケラー+アリソン・ストーン「出生について」」 『人文×社会』2巻7号 (2022) https://t.co/qZnR85MmtN
PDFあり。 ⇒エスカンド・ジェシ 「異世界ものにおけるゲーム的世界の考察 テクストに見られる現代日本社会批判を巡って」 『人文×社会』2巻7号 (2022) https://t.co/mzjMmmdSve
『政治学』(勁草書房、2020年)の共著者である堀江孝司さんの論文「『人気取り』の政治――日本の国会におけるポピュリズムの用法と批判の論理」『人文学報(社会福祉学)』(東京都立大学)第38号、2022年3月、41-71頁。 https://t.co/LT2niW0phI
「ポスト真実の政治に関して,一部の政治勢力 が科学的知識や科学的根拠を無視し,科学は数ある信念のうちの一つにすぎないと捉え,科学よりも人々の感情に訴えることが重視されるのだと理解することは危険である」 小林 信一 - ポスト真実(Post-Truth)時代の科学と政治 https://t.co/TNR6NG3h2t

261 0 0 0 OA 罰なき社会

「幸福とは、 正の強化子を手にしていることではなく、 正の強化子が結果としてもたらさ れたがゆえに行動することなのです。」 深いような、そうでもないような https://t.co/HOP2VlkKcw
『スノウ・クラッシュ』復刊の経緯を、立役者である宮本道人さんがまとめて下さっています! バーチャルリアリティを「仮想現実」と訳すことをむしろポジティブに見る視点も、とても面白いです。 https://t.co/MLrKOzEAYr https://t.co/hyQwCrxOQP
PDFあり。 ⇒相田 直樹 「学級内で生まれる着装規範について」 『容装心理学研究』1巻1号 (2022) https://t.co/1Kk55thhd5
最終講義に代えて 「学芸は眉を顰めず」 : 階級のディスクール・断章 (<特集>中村秀之教授を送る) https://t.co/TBCIdq6A7d
政策研究大学院大学の林隆之先生のグループによる報告。『研究成果指標における多様性と標準化の両立- 人文・社会科学に焦点をおいて-』 https://t.co/Rb8FT2VLf6
男性(及び働く女性)は、大衆文化化しなければ、会社、社会生活で生き残れない状況の可能性…、文化資本は女らしさの象徴資本、と続いて、面白いです。 https://t.co/naSC0a2MWH https://t.co/8bkjLxP9nA
この川名先生という方は存じ上げなかったがCiNiiでみつけられる性格関係の論文は以下の1本だけラジか。 https://t.co/KcT4wGgwpN
リポジトリで公開されていました→「無知の責任と無知による行為の責任」『国際哲学研究』9号 https://t.co/uDXIc0goLO
CiNiiで、拙稿「『自由民主主義を越えて』の多様性」『年報政治学』2019-II号(筑摩書房、2019年)のタイトルが、誤って「『新自由民主主義を越えて』の多様性」になっている。修正依頼を出したつもりなのだけど、反映されていない…。https://t.co/6Fr6NxoN9S
https://t.co/elVmyhzcXk ずっしりくるこれを読んでの感想。読める人は必読
デジタルアーカイブ学会誌第3巻第3号がオンライン公開になりました。 3月16日の研究大会(京都)での発表を「座長が推すベスト発表」の一本として取り上げていただいたほか、 https://t.co/otjIny0jbb 3月12日の研究会(東京)の報告を大関勝久さんがお書きくださっています。 https://t.co/nACGfK14FB
デジタルアーカイブ学会誌第3巻第3号がオンライン公開になりました。 3月16日の研究大会(京都)での発表を「座長が推すベスト発表」の一本として取り上げていただいたほか、 https://t.co/otjIny0jbb 3月12日の研究会(東京)の報告を大関勝久さんがお書きくださっています。 https://t.co/nACGfK14FB
PDFあり。 ⇒村上祥子 「韓国の法師の呪術」 『拓殖大学語学研究』140 (2019.3) https://t.co/i2VMN2WZTu
ナイジェリアの忍者論文。PDFあり。 ⇒中村博一「忍者表象のグローカリゼーション : ナリウッドにおけるソッコト忍者」 『言語と文化』23(2010) https://t.co/CWIybpXhxN  https://t.co/yZVGJLqs2A https://t.co/tPsAs92Czu
PDFあり。あのナイジェリア映画における「忍者」表象の論文の方だった。 ⇒中村博一「ヨルバ映画(ナリウッド)における呪術的特徴 : 31作品についての考察」 『生活科学研究』40(2017) https://t.co/z0PFMYDa2Z
PDFあり。 砂野 唯 「エチオピア南部デラシェ社会における主食としての醸造酒パルショータ」 熱帯農業研究 / 6 巻 (2013) 2 号 https://t.co/Q6JPO1wb0t
こんな論文どうですか? <論文>分節する言説 : 江川紹子のオウム論をめぐって(野中 亮),1998 https://t.co/wVukiIWfN7
こんな論文どうですか? 「聖なる性」の再検討(小谷野 敦),2004 https://t.co/MD8nTW4Eda  一九八七年頃から、古代中世日本において女性の性は聖なるものだったといった言説が現れるようになった。こうした…
ホッブズ『法の原理』の翻訳に対する厳しい批判。わが国におけるホッブズ研究・ホッブズ受容の問題点がわかる書評。https://t.co/MWmWalPGtT
エルンスト・ノルテ(別所良美訳)「『歴史家論争』とはドイツだけの問題だろうか?」『名古屋市立大学人文社会学部研究紀要』4号(1998年)171-182頁。 https://t.co/ogadkmqkak ノルテが1997年10月18日に名古屋市立大学でおこなった講演の翻訳らしい。
萱間 暁「初音ミクは存在するか? ─ 非存在主義の観点から─」『東洋大学大学院紀要』51巻(2014)https://t.co/ekxcJIZyds
岡田温司研究室の紀要『ディアファネース:芸術と思想』がウェブ公開されました。いままで発行された3号まで。一部、欧文要旨のみ掲載の論文もありますが、ほとんど公開されています。ぜひご覧ください。 https://t.co/WDKFMcFYyx
前田健太郎「事例研究における根本的な原因の発見」『国家学会雑誌』第129巻第1・2号、2016年2月。https://t.co/fVR4HpX1NR 2015年の比較政治学会の報告ペーパーを元にしたものだと思われます。
こんな論文どうですか? スー・マシソン「ピーター・S・ビーグルの『最後のユニコーン』における霊的変成と言語の再生」―翻訳および評釈(黒田 誠ほか),2010 https://t.co/v4k8OMaIYD
というわけで、拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの:規範・経験の区別の再検討」日本政治学会編『年報政治学2015-I 政治理論と実証研究の対話』(木鐸社)をよろしくお願いしますm(_ _)m(まだ、ウェブ上では読めませんが)https://t.co/w1BGAEeljC
『理論と方法』論文ピックアップ第11回:鈴木鉄忠「集合行為のジレンマにおける『連帯集団』の効果」(https://t.co/DARJCbtLzp)なぜ集合行為の成功に連帯が必要か?そのメカニズムをシンプルなモデルで説明する良作。共感?愛着?利他心?いえ、「集団まるごと加入」です。
こんな論文どうですか? 北野武とビートたけし、その笑いに関する一考察 : 「27時間テレビ」と「菊次郎の夏」を題材に(影山 貴彦),2009 http://t.co/OoAh7X1cV3
ポスト五五年体制期の大衆政治-大阪市長選挙における投票行動の実証研究 https://t.co/utxf3K5fUt「社会的・政治的に疎外された有権者は、公務員不信を通じて橋下徹へと投票する。それに対して社会的に疎外されていない有権者は、競争主義を通じて橋下徹へと投票する」
(承前)同じく「相互行為」を強調しながらも大きく異なった二つの立場の間にどのような「対話」がなされるのかというのも今回の例会のポイントの一つかなと個人的には思います。小宮さんと鶴田さんとの対話的構築主義批判を前提にするとなおさらです。 http://t.co/XAWlCEjGI0
(承前)同じく「相互行為」を強調しながらも大きく異なった二つの立場の間にどのような「対話」がなされるのかというのも今回の例会のポイントの一つかなと個人的には思います。小宮さんと鶴田さんとの対話的構築主義批判を前提にするとなおさらです。 http://t.co/XAWlCEjGI0
(承前)個人的にはここが「対話」を理解するポイントになりそうだなという気がしています。他方、もうお一人の報告者、森一平さんも教育における非対称的な関係の記述をエスノメソドロジーの枠組みにおいて行なってきました。例えば、以下の論文。 http://t.co/c5lRiNEpm0
今回の例会では湯川やよいさんの主著『アカデミック・ハラスメントの社会学』が素材となりますが、この重厚な著作の一端を湯川さんの以下の論文(「アカデミック・ハラスメントの形成過程」)で知ることができます。 http://t.co/LmyHSTh8eh
こんな論文どうですか? 日本と韓国のしつけ文化--『クレヨンしんちゃん』の表現に対する母親の反応から(金 仙美),2005 http://t.co/A5tKXe9CpC
三島憲一「ハーバーマスとデリダのヨーロッパ」 https://t.co/aX9pbaQNSk 特に政治学者は読んでおいた方がいいのではないかと。
CiNii 論文 -  初期映画における「鍵穴映画」の変容 http://t.co/aTXYmpOBxK
こんな論文どうですか? ノスタルジーの消費 -映画『クレヨンしんちゃんオトナ帝国の逆襲』分析-(矢部 謙太郎ほか),2004 http://t.co/E6ctRhdDQ0
“大黒屋 貴稔(2012)「顕在的な統一体と潜在的な統一体 : 「分析的リアリズム」をめぐるシュッツとルーマンのパーソンズ批判を手がかりとして」ソシオロジカル・ペーパーズ20 - DSpace at Wase” http://t.co/is4iG5PwQy
こんな論文どうですか? 敗軍の将、兵を語る 福嶋康博氏(エニックス社長)痛恨のドラクエ発売延期、売上高半減に(福島 康博),2000 http://t.co/bIOeWwVSJa
(承前)出典を示し忘れていました。松本さんの論文、こちらになります。 http://t.co/r5CfYPfwfy
こんな論文どうですか? 196 10代・20代前半の女性を対象としたティーンズ誌・ヤング誌・ヤングアダルト誌における性情報の分析(性教育1 子供への性教育,第49回日本母性衛生学会総会(中馬 夕佳ほか),2008 http://t.co/lD1s2echQX
こんな論文どうですか? 靖国問題の視角--首相の靖国参拝とその背景(別枝 行夫ほか),2009 http://t.co/jCVwQil8t0
こんな論文どうですか? 感情誤帰属手続きによる潜在目標の測定 : 潜在および顕在目標による日常行動の予測(及川 晴ほか),2009 http://t.co/qcZV6CmKnB
拙稿「一国社会主義から民主社会主義へ 佐野学・鍋山貞親の戦時と戦後」がリポジトリに登録されたとのことですのであげておきます。http://t.co/XJcU1WVQnh 「転向」後の一国社会主義運動を経て、戦後右派社会党や民社連結成に至る彼らの軌跡と思想を論じました。
こんな論文どうですか? NHK受信料不払いの「自由」?--東京地裁平成21.7.28判決を素材として(中村 英樹),2010 http://t.co/LR2wRt473y
【PDF】渡邊雄介「沈黙はいかに聴き取られるか - リオタール『文の抗争』における《抗争》と《沈黙》について」http://t.co/11n3b0WFz0 リオタールのポストモダン論に対する誤解を解きほぐしながら『文の抗争』を軸に魅力的なリオタール像を提示した論考。
【PDF】渡邊雄介「沈黙はいかに聴き取られるか - リオタール『文の抗争』における《抗争》と《沈黙》について」http://t.co/11n3b0WFz0 リオタールのポストモダン論に対する誤解を解きほぐしながら『文の抗争』を軸に魅力的なリオタール像を提示した論考。
こんな論文どうですか? 大学体育実技に対する学生のイメージ(生方 謙||ウブカタ ケン||UBUKATA Ken),0000 http://t.co/E8SNywPcxZ
CiNii 論文 -  統制派と皇道派ということ http://t.co/glhIM2whm3 #CiNii
こんな論文どうですか? 志賀重昂『日本風景論』のキマイラ的性格とその景観認識(米地 文夫),1996 http://t.co/ojkJVAATdO
【PDF】吉松覚「光の痕跡 / 光のエクリチュール : デリダの写真論と死の問題」http://t.co/YaJeF7N2Un 写真を「脱構築」で考える際、デリダ『留まれ、アテネ』は外せないけれど、ブランショ論『滞留』と併せてdemeureという言葉に注目した興味深い論文。
こんな論文どうですか? 堀辰雄『風立ちぬ』とシュニッツラー(清田 文武ほか),2004 http://t.co/9zZaWKU6ay
こんな論文どうですか? 012 子どもの希望について : 七夕の「願い事」を通して(岩田 陽子),2003 http://t.co/uVroRASbyw
こんな論文どうですか? ベクトル空間モデルに則った、近代ストア主義とメスメリスムの類似性に関する計量文体論的分析(赤間 啓之),2001 http://t.co/dsKDOnlmaE
こんな論文どうですか? 特集 ユニクロだけじゃない 攻め上がる地方企業(橋本 宗明ほか),2001 http://t.co/ikKLvrLsQ0
“CiNii 論文 -  ミュージックビデオの聖地巡礼に関する研究 : SKE48「羽豆岬」を事例として” http://t.co/0yOy0ziZrG
いや、ポール・ニザンっつうか、コレなんですけどね。社会学評論・書評・小熊英二著『1968〈上〉――若者たちの叛乱とその背景』『1968〈下〉――叛乱の終焉とその遺産』福岡安則https://t.co/Nf6bHNNvzI
震災からの雇用の復興(pdf)http://t.co/kY39vjaX4K「被災者雇用の仕組みを一時的な緊急支援と捉えるか、恒常的な中間的就労の仕組みに発展させるかという論点は、「中間的就労だから低賃金」でよいのかという今後の日本の労働市場の全体像を占う課題につながる」

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