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投稿一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 消費税法におけるインボイス方式の導入 https://t.co/XkCagER6JT
こちら、中井先生にはコロナ直前の状況を関西学院大学のシンポジウムで2019年に講演いただいた内容がpdf閲覧できます。阪南大学の松村先生からは大阪のまちづくり観光も話していただき、関西の観光状況に興味があれば是非。「オーバーツーリズムとジェントリフィケーション」https://t.co/HNlOjDMgdV https://t.co/ruG7wDWQmo
RT @oxyfunk: 加島卓+元森絵里子「ワークショップ時代の統治と社会記述――まちづくり・ワークショップ・専門家」『年報社会学論集』(第34号、2021年)のPDFが公開。牧野智和さん、植田剛史さん、五十嵐泰正さん、安東量子さん、近森高明さんにご登壇いただいたシンポジウム…
RT @ykido66: アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を…
あー、書いた論文が初めてJ-stageに登録されました! 文化人」の生成とリサイクル ――寺山修司の実践、およびその解釈の変遷を事例に―― https://t.co/MqWGefcF0i
RT @tawaki79: こちらも無料で読めます。2017年に上梓した『貧困と地域』(中公新書)のダイジェスト的内容です。この論考で示した懸念が現実化しないためにも地域住民、地域団体、行政の話し合いが日々続けられています。 「貧困地域の再開発をめぐるジレンマ : あいりん地…
RT @tawaki79: いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co…
RT @Kyohhei99: 『社会学評論』(2017年68巻2号)に掲載された論文「映画スターへの価値転換——1950年代のスクリーンにおける観客の欲望モードの文化的変遷」がJ-STAGEで公開されておりました。拙い論考で、むろん「招待論文より格下」ですが、ご笑覧いただけると…
RT @animemitarou: 先日、神戸大学で開催されました研究会「恐怖とフェイク・ドキュメンタリー」で発表した資料をリポジトリにアップしました。下記URLのページからPDFでダウンロードできます!「観光(見世物)的まなざしと偽物/本物 ―『ジャンク』『川口浩探検隊』『水…
RT @animemitarou: 2012年3月に北海道大学に提出したアニメ聖地巡礼についての博士論文、『情報社会における旅行者の特徴に関する観光社会学的研究』をネットで公開しました。現物は国立国会図書館関西館ですが、内容は、全文下記URLからご覧いただけます。 http:/…
今日留学生に教えてもらった論文。邱, 慧鳴2013「穿越小説という物語の構造」北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院http://t.co/xYEe4ixNmb
RT @jimbunshoin: 京大リポジトリで『京都社会学年報』22(2014年)が公開。論文「対話の場の限界と非常事態の生みだすもの アイルランドにおける農民とウォーカーの環境認識から」「現地採用移住の社会学的研究序説」「ルーマンの政治理論は何を目指したのか」他。http…
RT @danysaki: 團康晃2014「マンガ読書経験とジェンダー〜二つの調査の分析から」『マス・コミュニケーション研究』(85)pp.205-224. オープンアクセスになっていました。http://t.co/H2IEulHHSs ご笑覧ください。
RT @danysaki: 團康晃2014「マンガ読書経験とジェンダー〜二つの調査の分析から」『マス・コミュニケーション研究』(85)pp.205-224. オープンアクセスになっていました。http://t.co/H2IEulHHSs ご笑覧ください。
関西学院大学リポジトリ社会学研究科書評誌『KG 社会学批評』1~3号http://t.co/pidpjdZNcj …
プリンタのインク買い置きしてたはずなんだが。論文印刷しようと思った時に限って、こーいうことになるんだよなー。浦野茂「社会学の課題としての概念の分析 : 「構築主義批判・以後」によせて」三田社会学 (13) 47-59 2008年http://t.co/myWic0z8tm
「アイデンティティの自己演出を手軽に可能にする多品種少量生産の圏域と、格差の容赦のない表示へと傾斜しうる――と、同時代にも遊戯的に指摘されていたのだが(マル金、マルビ)――顕示的消費の論理とが、妙に楽天的に同居していた」(163)。http://t.co/Ja30FtapV9
大黒さんの本のどっかのあとがきで書いてあったから、この本で寺山修司と村上陽一郎と廣松渉の鼎談を知った。3人ともほぼ同世代。村上陽一郎編『知る:感性からの反撃』平凡社カルチャーtoday。http://t.co/gOIFdVzdeE
いや、ポール・ニザンっつうか、コレなんですけどね。社会学評論・書評・小熊英二著『1968〈上〉――若者たちの叛乱とその背景』『1968〈下〉――叛乱の終焉とその遺産』福岡安則https://t.co/Nf6bHNNvzI

お気に入り一覧(最新100件)

【メモ】稲葉昭英(2023)「離別母子世帯における非同居父と子の交流が子に及ぼす影響」『離婚・再婚家族と子ども研究』5。まだ閲覧できません。 https://t.co/gdklTNGAYz
[論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カメラ)を教えようとすると教育番組はどんな内容になるんだろうという研究です。
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンラインで読めます。ご笑覧ください。 https://t.co/eL8vekhgbX
俗にいう「排除アート」を、「Defensive architecture(DA)」として分析した論文が、建築学会計画系論文集に掲載されました。 さらに一歩進んで、DAが都市空間のなかで組み合わさって「Defensive environment」を形成している様子も調査しています。よろしければ。 https://t.co/yFV501exzw
2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
PDFあり。 ⇒森山 至貴 「ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす」 『社会学評論』73巻1号 (2022) https://t.co/RHFgkwF5Kj
PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
鬼滅論を書きました。ご笑覧いただければ幸いです/@AkikoUE1/J-STAGE Articles - キリスト教の悪魔と『鬼滅の刃』の鬼 https://t.co/PPAMPZJFhx
慶應義塾大学の関駿平さんのバーテンダーを対象とした論文。 J-STAGE Articles - バーテンダーから「バーテンダー」へ https://t.co/dLn9EGNXzi
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
シュッツに関する拙稿についての数日前のツイート、間違えて消してしまった‥。繰り返すと、彼の現象学的社会学の構想の背景を、多民族帝国オーストリア=ハンガリーの崩壊という彼の生活世界から、人種・言語・主観性を手掛かりに明らかにしました。 ダウンロード可です。 https://t.co/8Ivnb9kaBk
『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
必読です。 J-STAGE Articles - 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? https://t.co/lsEQPsv5BV
「家庭でのケアが経験してきた困難を社会的養護で繰り返さないためには、家庭をモデル化する見方を相対化していくことが決定的に重要である」 J-STAGE Articles - 施設養護家庭論の検討 https://t.co/Fh5tAfk9Ta
加島卓+元森絵里子「ワークショップ時代の統治と社会記述――まちづくり・ワークショップ・専門家」『年報社会学論集』(第34号、2021年)のPDFが公開。牧野智和さん、植田剛史さん、五十嵐泰正さん、安東量子さん、近森高明さんにご登壇いただいたシンポジウムの記録。https://t.co/6tQB35Sy3p
多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https://t.co/Ys5Ggg3Z3m
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb

40 0 0 0 映画批評

国会図書館デジタル化資料の個人向け送信サービスが始まったので、このアカウント的におすすめしたい資料をツイートしていこう。まずは『(第一次)映画批評』。制作者懇談会の粕三平が1957年に刊行した雑誌で、佐藤忠男・松本俊夫・大島渚・吉田喜重などが寄稿。欠号あり https://t.co/0bUQ2Uh5hh
『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

69 0 0 0 小説club

『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq
『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq
『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

78 0 0 0 10+1

『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

92 0 0 0 映画評論

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

83 0 0 0 映画情報

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

84 0 0 0 スタア

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

95 0 0 0 武蔵野美術

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

82 0 0 0 広告

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

90 0 0 0 広告批評

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

85 0 0 0 新日本文学

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 https://t.co/smQjOM4QbD
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
【拡散希望】松永伸太朗・永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」『労働社会学研究』22巻 https://t.co/QI0aj5MduH 新しい論文が出ました。長期継続しながら働くアニメーターの技術への理解とキャリアを素材として書いた論文になります。技術と労働の関係などにご関心の方はぜひ。
中間的就労が社会的包摂の取り組みにきちんと位置づくためにはどのような視点が必要か。その要点を的確に指摘した論文。 CiNii 論文 -  日本における中間的就労機会の広がり : 社会的包摂にどう結びつけるのか? (特集 アクティベーション政策の動向と実際) https://t.co/cZbZPfQynC #CiNii
J-STAGE Articles - 大阪市西成区あいりん地区における観光化に伴う簡易宿泊所密集地域の変容に関する研究 https://t.co/hiuuRWMwCM
富永京子さんがご出産後初めて出演されたポリタスtvを見てからぼんやりとカミングアウトについて考えていて(当事者だしね)、思い出すのは、大学、大学院の友人、職場、兄、妻、宗教の同志へのカミングアウト遍歴を綴った既婚ゲイ社会学者の文章。 https://t.co/0rBEcKFOfw
「パワースポット」ブームについては、ブームの最中でちょっと書いたことがあって、CiNii「パワースポット」検索でも引っかかるのですが、なかなか参照されることはないですよね…。オープンアクセスでないと、なかったことにされるのかしら。 https://t.co/JPaLHDRT7T
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
CiNii 論文 -  「笑う写真」の誕生 : 雑誌『ニコニコ』の役割 https://t.co/ve4AkEWa3x #CiNii
関東社会学会大会テーマセッションでのコメント原稿、近森高明さんの「「都市」から「まち」へ : 2000年代以降の都市記述の変容について」もお読み頂けると幸いです。https://t.co/gikC4jk51R
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
偶然見つけたこの調査報告書、気になる。1987年のおニャン子時代の調査。関西大学社会学部の調査報告書なのに京都大学にしか所蔵されていないのも不思議。ネット上には古書として売買された形跡あり。/ CiNii 図書 - 「アイドル」研究 : アイドル現象の解読に向けて https://t.co/kFwIA0vZDk #CiNii
「現在、結婚の際に妻の苗字を選ぶカップルは4%」というが、実はこの数字にはめっちゃ地域差がある。最も低いのは北海道(1.68%)、最も高いのは茨城県(6.8%)。女性のキャリアと関係するのかと思っていたが、東京は2.43%と、むしろ平均より低い。 https://t.co/nFJfhreTaA
福島 幸宏. 地域の博物館や図書館などは「地方写真」の拠点たりえるか?. 国立民族学博物館研究報告. 2021, 46-1, p. 163–181. こちら、速攻でリポジトリ公開されてました。人生で一番長く持ってた課題に、一応の決着をつけました https://t.co/bmogLALngG https://t.co/yf1X71jMN7
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
CiNii 論文 -  こども食堂の展開とソーシャルワークの役割および地域社会における意味について https://t.co/iiQ16ToqQM #CiNii
インタビューや業績一覧、全単著の書評など充実した内容ですが、何よりも中村先生ご自身が寄稿された「最終講義に代えて 「学芸は眉を顰めず」 : 階級のディスクール・断章」がすばらしく、多くの人に読んでほしいテクストです。 https://t.co/fFWRejq1QA
内田さん、神崎さん、土岐さんと一緒に書いた論文が公開されました。ぜひご覧ください。/ 「なぜ通信制高校は増えたのか」『教育社会学研究』第105集 2019年 https://t.co/IsU3Cm8D5X
1000回を超えてダウンロードしていただいている、こちらの拙論文、続きを書こうと思っているのですが、なかなか進んでいません。https://t.co/FlviQp6hNh
松永伸太朗・永田大輔「 ポスト工業社会における労働者の共同性と個人契機の記述」 https://t.co/ZmE8P1ZiXG Jstageでも公開されていたので共有します
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
こちらも無料で読めます。2017年に上梓した『貧困と地域』(中公新書)のダイジェスト的内容です。この論考で示した懸念が現実化しないためにも地域住民、地域団体、行政の話し合いが日々続けられています。 「貧困地域の再開発をめぐるジレンマ : あいりん地区の事例から」 https://t.co/EnH6tHV9io
いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co/kTW873zvCA
参考までに。現時点での有力候補の一本は、近森高明さんの「タグづけされる世界と 「くくり」の緩やかな秩序」。おもしろい論文なのですが、既に授業で紹介したり、レポートの相談に来た学生に勧めたことのあるので、今回は新規で行きたいのです。 https://t.co/HMuCBRrCFb
【ご報告】論文がネット公開されました。是非ご覧ください。 野村駿,2018,「なぜ若者は夢を追い続けるのか : バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」『教育社会学研究』103,25-45. https://t.co/0ZJJJxLLhD
拙論文が『関西学院大学社会学部紀要』に掲載されました。寺沢拓敬 2019「小学校英語の政策過程(1) : 外国語活動必修化をめぐる中教審関係部会の議論の分析」/関西学院大学リポジトリ https://t.co/LVLHqOxWe3
他人に何かをしてもらったとき「ありがとう」というのか「すみません」というのか、その使い分けの違いは何に起因するのかについて明らかにした尾鼻靖子「感謝表現としての「ありがとう」と「すみません」 の境界線 : シンボリック相互作用理論を適して」が面白い。https://t.co/UgBdmbJ58H
「メディア史とメディアの歴史社会学」『マス・コミュニケーション研究』(第93号)が公開。メディア史と歴史社会学をレビューした上で、『〈広告制作者〉の歴史社会学』と『オリンピック・デザイン・マーケティング』の方法論についてまとめたもの。https://t.co/xBECeTkLDo
さらに社会学的記述と、厚い記述薄い記述をめぐる議論については、前田泰樹2015「「社会学的記述」再考」『一橋社会科学』7を。 https://t.co/yVuSBBYnyG
『社会学評論』(2017年68巻2号)に掲載された論文「映画スターへの価値転換——1950年代のスクリーンにおける観客の欲望モードの文化的変遷」がJ-STAGEで公開されておりました。拙い論考で、むろん「招待論文より格下」ですが、ご笑覧いただけると幸いです。https://t.co/dl9JlOqSkV
先日、神戸大学で開催されました研究会「恐怖とフェイク・ドキュメンタリー」で発表した資料をリポジトリにアップしました。下記URLのページからPDFでダウンロードできます!「観光(見世物)的まなざしと偽物/本物 ―『ジャンク』『川口浩探検隊』『水曜どうでしょう』」https://t.co/GtQwPXlJ1I
もう一度読み直しておいた方がよいかもしれない:網谷龍介「書評論文 比較政治学における「理論」間の対話と接合可能性:小野耕二著『比較政治』東京大学出版会、2001年を手がかりに」『レヴァイアサン』第32号、2003年。https://t.co/xsVlZMvlzq
2012年3月に北海道大学に提出したアニメ聖地巡礼についての博士論文、『情報社会における旅行者の特徴に関する観光社会学的研究』をネットで公開しました。現物は国立国会図書館関西館ですが、内容は、全文下記URLからご覧いただけます。 http://t.co/nQ4eY2YqFN
京大リポジトリで『京都社会学年報』22(2014年)が公開。論文「対話の場の限界と非常事態の生みだすもの アイルランドにおける農民とウォーカーの環境認識から」「現地採用移住の社会学的研究序説」「ルーマンの政治理論は何を目指したのか」他。http://t.co/bsZOhtMcXi
〔メモ〕相澤隆「ウェーバーの都市論と近年のドイツ中世都市論」『Odysseus : 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻紀要』18, 2014.3, pp. 1-8 http://t.co/ufv6yeVMuS PDF→http://t.co/LKxfcFAxf6
〔メモ〕相澤隆「ウェーバーの都市論と近年のドイツ中世都市論」『Odysseus : 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻紀要』18, 2014.3, pp. 1-8 http://t.co/ufv6yeVMuS PDF→http://t.co/LKxfcFAxf6
團康晃2014「マンガ読書経験とジェンダー〜二つの調査の分析から」『マス・コミュニケーション研究』(85)pp.205-224. オープンアクセスになっていました。http://t.co/H2IEulHHSs ご笑覧ください。
團康晃2014「マンガ読書経験とジェンダー〜二つの調査の分析から」『マス・コミュニケーション研究』(85)pp.205-224. オープンアクセスになっていました。http://t.co/H2IEulHHSs ご笑覧ください。
拡張自己の非自発的喪失 : 大震災による大切な所有物の喪失調査結果より http://t.co/nL9GSrJBxv 拡張自己の非自発的喪失に関する社会心理学的研究 : 阪神大震災における大切な所有物の喪失に関する実態調査結果より http://t.co/hbTbasUc2t
拡張自己の非自発的喪失 : 大震災による大切な所有物の喪失調査結果より http://t.co/nL9GSrJBxv 拡張自己の非自発的喪失に関する社会心理学的研究 : 阪神大震災における大切な所有物の喪失に関する実態調査結果より http://t.co/hbTbasUc2t
@a_kick あと『現代詩手帖』98年5月号の「近代日本音楽史・見取り図」がたぶんその全体構想をコンパクトにまとめた論文になってます。http://t.co/eaxHYq46dX こちらもどうぞ
多くの意味についての論文の意味不明性について。 QT @contractio: ごごごごごごごごごごごご... / “亘 明志(2013)「F.ガタリの記号論的ダイヤグラムとM.フーコーの言説分析」 … http://t.co/Jo0e3E7P5A #sociology
秋谷直矩「デザインとエスノメソドロジー:領域横断的実践のこれまでとこれから」『認知科学』(17-3 、2010年)。ユーザーの多様性をとりあえず肯定しちゃうデザイン開発に対して、評価方法としてのエスノメソドロジーの居場所を探る論文。https://t.co/LN5j8Zze51

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