Tsukasa #01 (@a4lg)

投稿一覧(最新100件)

RT @JUMANJIKYO: めちゃめちゃ面白いの見つけちゃった 「子コノ子ヲ見テ井ル」 現代の私たちが片仮名の「ニ」と漢字の「二」の活字を使い分けるように、片仮名「子」が現役だった時代は矢張り活字を漢字と仮名で使い分けているものなのかな。 『尋常小学読書教本応用教授材料.…
RT @J_Steman: ただ小飼氏のコメントにも指摘させて頂くならば、それは冷戦以降どころか冷戦初期から始まっており、早くも1950年代くらいからどんどんそうなっていったというのがこの分野の一般的理解かと。詳しくは例えばこちら: https://t.co/TKYBUfQebj
RT @yohhoy: 日本人の等色関数(1980) https://t.co/3MUTkBENwY 「日本人と欧米人の間の平均的な色覚特性の差について, 限られ た観測者による平均結果から推定して,それほど大きな相違は見出せなかった.むしろ同一人種での個人的な色覚特性の差の方…
RT @hsjoihs: 「社会ユーモア・モダン語辞典」というのが1932年に出ていて、当時のスラングが垣間見えて面白いのだが、「意味のあまりに明かなる單語には解說を省略したものもある」とか書いてあって普通に困るので、今度編纂する人はくれぐれもそういうことのないよう願う限りであ…
RT @schrift_sprache: Looks like I've found the legendary kanbun kundoggu 漢文訓ドッグ (or kundoge?) ...
とりあえず、本格的にこのサービスで閲覧した最初の資料は新集蔵経音義随函録 (第1冊)。 https://t.co/ddASlOb3DS

5 0 0 0 OA 事務必携

RT @JUMANJIKYO: @keilfoermig 事務必携、です。 https://t.co/N3yKNO6OUz たしかにトラホームを目偏に虎で書いている例、こういった雑学系での紹介でしかまだ見たことないです。
RT @Tamakinia: @Science_Release とりあえずこんな論文を見つけました。 「火星地表面大気環境を模擬した音響伝搬特性の計測 」 藤津 裕亮1, 山本 真行2 1 高知工科大学 大学院工学研究科, 2 高知工科大学 システム工学群 https://t…
RT @IN_Japanologie: ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅…
RT @ke_1sato: 今日、勤務先の紀要に投稿した拙論が公開されたので、たまには自分の専門の話をします。 https://t.co/68qP6sf7qa

1 0 0 0 OA 字鏡

あぁ、新しくデジタル化されているのだと世尊寺本字鏡もあるな。 https://t.co/WywMPGUInZ https://t.co/WajkLMU9GA https://t.co/63q3Xo21MX

1 0 0 0 OA 字鏡

あぁ、新しくデジタル化されているのだと世尊寺本字鏡もあるな。 https://t.co/WywMPGUInZ https://t.co/WajkLMU9GA https://t.co/63q3Xo21MX

1 0 0 0 OA 字鏡

あぁ、新しくデジタル化されているのだと世尊寺本字鏡もあるな。 https://t.co/WywMPGUInZ https://t.co/WajkLMU9GA https://t.co/63q3Xo21MX
@twitakuuuuuuuu 典拠が《附音挿図英和字彙》――これかな (微妙に字形が違いますけど)。 https://t.co/3EUEbu5Jd4 「楂古聿」という表記も Web 検索では見つかりますね。「楂」の手書き字形をそのまま活字化したときに何か事故でも起こったんでしょうか。
RT @sei_shinagawa: またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
RT @NDLJP: 『大日本道中行程細見記』という江戸時代の旅行案内書には、旅の心得の一つに「鼻息で時を知る方法」が記されています。「六つ四つ八つ時には鼻息は右から多く出る。五つ九つ七つ時には左から多く出る」とのことですが、本当でしょうか。 #キュレーターバトル #ナゾすぎる…
RT @yatabe_: 連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第一回が無料オンライン公開されました! https://t.co/dUp9DmAwzG https://t.co/tzD4L5uMGY
RT @goushuouji: 裴松之(三国志の注釈者)「旉(尃)と專は古くは似ていて区別できなかった」 篆隷万象名義「上が専(セン)、したが専(フ)」 https://t.co/ZBgpdDGnSh 「全部同じじゃないですか(白目) https://t.co/tRqFcGh…

611 0 0 0 OA 編物図案集

RT @zojinuma: 大正時代のピクセルフォント。漢字のくずしも、筆脈を意識した丁寧なピクセル化で美しい...。 木村淡香『編物図案集』(1913年) https://t.co/U2viczpSRv https://t.co/toEg7NwW1H https://t.c…
@nonomaru116 @JUMANJIKYO さらに出典をたどって《龍龕手鏡》まで戻ると、両字はまとめて解説されてるんですよね……。 https://t.co/894N3QP7Yb (左から3-4行目)
RT @shigekzishihara: 有機酸配合による惣菜の超高圧処理時の風味変化抑制 https://t.co/5wii30G6r6 すっぱくないのに,殻を剥いたゆでたまごが常温で腐らない(キューピー)というのも紹介していたが,これをみると,それの合わせ技か

13 0 0 0 OA 一切経音義

一応、GlyphWiki と対応画像へのリンクもつなげておく。 https://t.co/cfA0YL8tpL https://t.co/fEMDDX89hJ の小さい字を基準として2行目に見られる (この画像だと「中」と判断するのは難しいが……)。文脈から察すると、「馽」の異体字らしい。 https://t.co/6pyxJK1HNZ

2 0 0 0 OA 字鏡集

RT @JUMANJIKYO: @kanzisuki https://t.co/EXYISmmmnu https://t.co/x0MIC9forZ
@JUMANJIKYO @kanzisuki 五音篇海 (https://t.co/uTI9fKbtxV) と、それを引きつつ本文への収録は拒否した《字彙補》の例言 (https://t.co/Hn6Fa5lOkW + 添付画像) にありますね。 https://t.co/NJSXfnIsZ0
@kanzisuki あ、この回答をこしらえる過程で 3 字並んでいる上のヤツ (私が調べていた別系統の資料では見つからなかった) を見つけることができました。漢字部屋の人の出典はもしかしてこれなのかな。 https://t.co/Ql9AAdQM6B
@kanzisuki しかし、明代の俗な字書 (質より量的なものを想定してほしい) において「形の面白い字」的な附録が編纂されることがあり、その編纂過程で豪快に間違ったっぽいのです。ですので、附録と本文で字形が異なったりします。 https://t.co/TqIKQ5X49R https://t.co/u0fb7yHxrF https://t.co/Ql9AAdQM6B
@kanzisuki しかし、明代の俗な字書 (質より量的なものを想定してほしい) において「形の面白い字」的な附録が編纂されることがあり、その編纂過程で豪快に間違ったっぽいのです。ですので、附録と本文で字形が異なったりします。 https://t.co/TqIKQ5X49R https://t.co/u0fb7yHxrF https://t.co/Ql9AAdQM6B
@kanzisuki しかし、明代の俗な字書 (質より量的なものを想定してほしい) において「形の面白い字」的な附録が編纂されることがあり、その編纂過程で豪快に間違ったっぽいのです。ですので、附録と本文で字形が異なったりします。 https://t.co/TqIKQ5X49R https://t.co/u0fb7yHxrF https://t.co/Ql9AAdQM6B

25 0 0 0 OA 動物界の道徳

RT @keilfoermig: 明治時代のひともモルモットのPUIPUIには癒されてたんかな。 「モルモットの遊戯に出逢ふては、[中略] 少時は其音楽に聞惚れて居らぬ者はない」 山川均(1908)『動物界の道徳』p.106 https://t.co/Fa38cJIsxj h…

12 0 0 0 OA 土地家屋便覧圖

RT @TWei1ye3: #国立国会図書館デジタルコレクション @NDLJP の公開画像のうち、100%表示をしても文字が読みとれない問題について、正式に問い合わせしました。 すぐに先方から「圧縮率を下げて、ノイズを軽減した画像に差し替え」た、との連絡があり、見てみると・・…
RT @NahokoTokuyama: 絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
あった。 https://t.co/mY80VZSxkg 左から3行目に注目。版木がかなり傷んでいるが、「麗譙之間」となっていることに注目。この部分は例えば萬暦後期本だと「麗譙之門」となっている (https://t.co/lf9apD25aR) し、この部分は版木修理の際に誤っている。
後者の JD 製造のプロトタイプは凄いと思うが、素人考えではレーザーを拡散させる方式からしてローカルディミングとの併用が無理ゲーに感じる。実際どうなんだろうね。 https://t.co/OzlJwo7Kfq

61 0 0 0 OA 東京市土地宝典

RT @TWei1ye3: #国会図書館デジタルコレクション は、本当にありがたい史料群だが、100%表示しても、史料が読めないのは、ちょっとどうにかしてほしい。 もっと高画質画像を用意する、 史料頁に不具合報告のリンクを貼る、 などの対処を国立国会図書館 @NDLJP には…
RT @49ermania: 「ボケモン」視聴により光感受性発作 を起こした患児を対象に、バーチャルボーイのマリオクラッシュVer.4をやらせる実験という記録があった。結論は「ポケモン視聴の方が、一般のビデオゲームよりも光賦活効果が高かった」 https://t.co/PWOE…
RT @torikameinu: 毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy…
RT @potpotkettle: @yos1up すこし違いますが、減衰係数をかけて代入を繰り返して計算解を出すという手法もあります。 鈴木敏『辞書に基づく単語の再帰的語義展開』 https://t.co/Fy1Hj67Bng

3 0 0 0 OA 玉篇の研究

@Magnezone462 うーん、反切の正誤は (音声学に弱い) 私には判断しかねる所ですが、少なくとも現存の原本玉篇にはかなりの誤りが確認されてます (自分でも流石に反切の「脱落」などならわかります) ので、意図的な改変もそうでない可能性も見ておいた方が良いのかなぁ。 https://t.co/qt2DLvZ9fu

7 0 0 0 OA 古逸叢書

@Wartemeinnicht Alternative images: https://t.co/B8j37nDtIb https://t.co/lPdQoe11hd (with so called "corrections"; you know, it's 《古逸叢書》)

7 0 0 0 OA 古逸叢書

古逸叢書より原本玉篇 (国立国会図書館蔵本のうち2セット): セット1: https://t.co/7gBhmug9ZM https://t.co/p9AowXqyPB セット2: https://t.co/a1MQfyU7db https://t.co/NyfuucLCzT

7 0 0 0 OA 古逸叢書

古逸叢書より原本玉篇 (国立国会図書館蔵本のうち2セット): セット1: https://t.co/7gBhmug9ZM https://t.co/p9AowXqyPB セット2: https://t.co/a1MQfyU7db https://t.co/NyfuucLCzT

6 0 0 0 OA 古逸叢書

古逸叢書より原本玉篇 (国立国会図書館蔵本のうち2セット): セット1: https://t.co/7gBhmug9ZM https://t.co/p9AowXqyPB セット2: https://t.co/a1MQfyU7db https://t.co/NyfuucLCzT

6 0 0 0 OA 古逸叢書

古逸叢書より原本玉篇 (国立国会図書館蔵本のうち2セット): セット1: https://t.co/7gBhmug9ZM https://t.co/p9AowXqyPB セット2: https://t.co/a1MQfyU7db https://t.co/NyfuucLCzT
RT @MIBkai: とりあえず川野芽生氏のコレとか読むとトールキンの翻訳云々の話は分かりやすいと思う。 https://t.co/WalJz14LQq
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒矢田勉 「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること」 『日本語の研究』16巻1号 (2020) https://t.co/jfMQ1UNuQS

1 0 0 0 OA 亀甲獣骨文字

@nkay @JUMANJIKYO おや、対応するのは林泰輔の《龜甲獸骨文字》 https://t.co/qCDEjmvdrZ ですが、この本、もしかして石版印刷でも影印じゃなく伝統的な模写の方ですか……!

47 0 0 0 OA 台日大辞典

RT @JUMANJIKYO: 『台日大辞典』いつの間に公開されていた。台湾語学者の小川尚義主編、台湾総督府学務課が1931年から発行。上下2巻で1916頁、9万語収録。いまだにこれを超える閩南語の辞典は出ていないらしい。 国会図書館 https://t.co/S6pKAoV…
「ざんぶと」と「どんぶと」が出てくる「大塔物語」、これか。 https://t.co/1mxUezK1ta

11 0 0 0 OA 解紛記 3巻

RT @JUMANJIKYO: この字ずっと何だろうと思って読んでいたけど、文脈から見て「カタナ」と「ヤキハ」の合字っぽいな。違うかな。そして3枚目の字が文中に何度も出てくるのに読めない。 https://t.co/3OX6kLiIvb https://t.co/3tAg2fk…

20 0 0 0 OA 輪鐙源流考

RT @Jiraygyo: 「鐙」 https://t.co/o5EE1YHxx7 「そのため鐙が発明されたのは西暦290~300年頃とされる。」 とウィキペディアが断言しちゃってるけど、革製の鐙や革鐙は漢代でも画像が発掘されとるよ https://t.co/zswwvdp8vN
段氏叢書 (国立公文書館 370-0002): 眞壁 (2012) [https://t.co/7b3c8yhIbq] によればこの本の入庫は文政9年であり、同治以降の補刻本の成立以前。現物確認したところ……原刻本。今年のデジタル化対象で年度末には公開されるので、Web で自由に使える説文解字注原刻本の画像になるのではと期待。 https://t.co/t7rH4g7GjR
RT @keilfoermig: J-STAGE Articles - 漢字の形態情報が共感覚色の数に与える影響 https://t.co/yl4BnzgQa5 こういうのおもしろい
RT @okjma: 『日本古典偽書叢刊』というのがあったけれど、 https://t.co/g6rRmT5eet それを見て、偽引用集成とか、偽佚文集成とかも作ってくれないかな、と思ったことがあったのを思い出した。
なお国書の万葉集とはいっても歌そのものではなく、漢文序の部分が出典であるようだ。ざっと検索したところ、この部分に関する研究論文に呉 and 金原 (2004)「梅花歌三十二首考」(https://t.co/f0zpjW2703) がある。

14 0 0 0 OA 小学略則教授法

RT @JUMANJIKYO: 《小学略則教授法》(1880)など19世紀までの五十音図や資料をみるとよくわかる https://t.co/IcmMDrVGMx
RT @robertask: 言語と方言の 境目みたいな話、無理やり日本語に例えてるこれがとても気に入っている。先の中国語記事ではドンガン語を中国語の方言として捉えてる感じを受けるし、クルグズ語とカザフ語も政治的な状況如何によっては同一言語として扱われる可能性も十分あっただろう…

3 0 0 0 OA 節用集

@JUMANJIKYO 参考: 天正十八年本節用集 https://t.co/QmTg0MpfNJ (左側ページ再右行): 鵜飼 (曰嗽)
RT @kuri_kurita: 「なんだこれは?」感たっぷりのものを見つけた。 https://t.co/Ufwt7Jg6O1 https://t.co/rxu8FbnYj9
調べると、国立国会図書館にも掃葉山房本が所蔵されており、同館内もしくは図書館送信参加館ではデジタル画像 (https://t.co/RWDZPFek10) の閲覧もできるらしい。
@zwmn0 @hoshimiyaakari0 パーマリンクはこっちの方が良さそう。 https://t.co/fjzPLmXqRj
@hoshimiyaakari0 と、 https://t.co/pfhYMPnLR8 で大正蔵にある (かつ最近 Unicode に収録された = “
@sarasvati635 清版 (軟質の木版で内府本とは雰囲気が違う) の何が……と思ったら、補鈔……を元に版を組んだんですかねこれ。万暦後期本の篇韻貫珠集でも補鈔で版を組んだパターンがあります。 https://t.co/37coJh6DwO

10 0 0 0 OA 日本大蔵経

RT @sarasvati635: 修験深祕行法符咒集(日本大蔵経. 第37巻 宗典部 修験道章疏 2) https://t.co/ni4DZKm0og ⿱山⿰戾戾 https://t.co/j8FuUxcbFJ
RT @cosmicore: @tkasasagi This Tōyūki’s text is not a mystery. It is the Pictural Heart Sūtra (絵心経), the so called Tayama version (田山系). Th…
ふと思い出したもの: 草書的な字のつながりはないけど大胆な省略を含む書き方を実践している仏教書 (cc: @Xatz) https://t.co/uvE5gOnxVg

3 0 0 0 OA 類聚名物考

《類聚名物考・文史七・雜字・書写省字略字様幷古字奇体》 https://t.co/40S7xtGUNy
竜龕手鑑 (別062-0001): 国立国会図書館が公開済み (例: https://t.co/tns96ZERQd) の古活字本ではあるが、高精細な画像を得られるようになるだろう。増修互註礼部韻略 (別024-0003): 貴重な南北朝期の刊本。
@mosukoke RT されてたので古いツイートですがリプライを。明代の俗字書である海篇の類には "奇字便覧" という付録がついていることがあり (https://t.co/aAvbCGDWmb)、ここでは 4 つの同じ部品による組み合わせを "四色類" (https://t.co/WpIybNrdCp) としています。
@mosukoke RT されてたので古いツイートですがリプライを。明代の俗字書である海篇の類には "奇字便覧" という付録がついていることがあり (https://t.co/aAvbCGDWmb)、ここでは 4 つの同じ部品による組み合わせを "四色類" (https://t.co/WpIybNrdCp) としています。
@ZawemonK 参考までに。 https://t.co/SMFB8lJ9RF
@elegantsentence 追加候補 (ただし信頼性に難あり)。海篇心鏡系字書の三同類に、"三" * 6 が (新撰字鏡の "月" * 6 のように) 並んでいる字があります。ただ同字書の三部によれば、これは "三" * 3 を奇字便覧でのみ誤った結果。 https://t.co/WpIybNIP0Z
https://t.co/weZOF8xSFp によると、民放には 「放送番組センター」 なる団体があるようですが、……察してください。NHK 一局のアーカイブ番組数にすら遠く及んでないんです。

3 0 0 0 OA 節用集

@elegantsentence いつの間につながりで、天正18年本節用集 (例の "いわくら" の典拠) も。 https://t.co/0iP4EZ7dHC (前後の巻号より解説と後編に移動可能
RT @Cafejiaguwen: 『尋常小学読本』(1887)の「郎」の字、2種が相当入り乱れているのだけれど、当時の人たちは、どんな風に見ていたんだろう。どんな風に教えられていたんだろう。 https://t.co/7i9znubQ58 https://t.co/jTs80…

7 0 0 0 OA 国史大辞典

⿰巫男 additional evidence from 国史大辞典 (lit. the Great Dictionary of Japanese History) v.1 p.425 https://t.co/HC8n3COJBi (@JUMANJIKYO, @eisoch) https://t.co/6gwe7w6Md8

1 0 0 0 OA 亀甲獣骨文字

新しく知ったこと: 甲骨文字に関する著作権切れの書物が国会図書館で公開 (https://t.co/ONxgLbxQV7 | https://t.co/eYTTqOjy2f) されていること。

1 0 0 0 OA 亀甲獣骨文字

新しく知ったこと: 甲骨文字に関する著作権切れの書物が国会図書館で公開 (https://t.co/ONxgLbxQV7 | https://t.co/eYTTqOjy2f) されていること。

1 0 0 0 唐開成石經

明らかに著作権が切れてる国会図書館のデジタル化済み資料でインターネット公開されてないのが出てきたとき、思わずムカついてしまう。具体例: https://t.co/7gWRtnFGlO
RT @lendabotan: CiNii 論文 -  <論文>英語の接尾辞"-tic"の訳語「〜的」について : 『中央公論』1962年11月号の場合 https://t.co/ccULPKPW0k #CiNii 対応する訳語ってのは確かだけど、音訳って書いてたのがwiki…

9 0 0 0 OA 支那の建築

RT @sarasvati635: 「支那の建築(伊藤清造、1929年)」 昔の本の文字のデザイン、内容に関係なく凝ってて好き。 https://t.co/Cq28oBNVHT https://t.co/Umge6ggGNs
オトコミコ、神道大辞典で調べると、巫覡 (ふげき) の覡という字をそう読ませることがあるのが判明。まさかとは思うけど、"⿰巫男" はその誤字だったりしないよね……? https://t.co/HXAKhWBzBx https://t.co/fftpbbjuCu

6 0 0 0 OA 訂正康煕字典

RT @sarasvati635: 国立国会図書館デジタルコレクション - 訂正康煕字典. 6 https://t.co/Klh8MeN41X 渡部温、きっちり修正済 https://t.co/SkwqMLisLV https://t.co/YPj1GY3QmH
琉球における官話と漢語・朝鮮語による琉球語資料の研究 https://t.co/jzmqCdFneB
RT @sarasvati635: サムハラ信仰についての研究 : 怪我除けから弾丸除けへの変容 https://t.co/lGEUQTLenE 全部載ってました_(:3」∠)_
RT @sarasvati635: 諸国風俗問状答 : 校註 https://t.co/fG4hzKtAxa 蝗風等を避る咒の事 鳥飼下村、實盛の社六月初亥日蝗除祭りにて、鏡餅、洗米、神酒等供ふ、左の守札を参詣人受け戻り田畝に建つ、鳥飼上中下三ケ村は、右亥日に虫送りをす。 右實…
RT @yojiro: 「この漢字フォントエディタの作成を担当したのが,当時東工大の学生であった橘浩志氏であった。結局,漢字フォントエディタの作成過程でテストのための漢字フォントが3,000文字ほどが完成したため」<RT https://t.co/leErYxsOqa
@JUMANJIKYO 最初の画像のものですと、別の資料 (https://t.co/BcUVDDGLRk) で確認すると、⿱秋乙を "秋乙" (2 字) と綴っていますねぇ。澤田氏の理解不足や誤認か、それともこちらの方が正しいのか……。
メートル法漢字の起源 (各気象台への通達) そのものではないとしても、ほとんどそのものとは言っても良い。それくらい起源に近い。 https://t.co/E1soxT4Pic
五音篇海と五音集韻は、明の万暦年間に発行された本であればネット上に幾つも上がっている。 国会図書館 : https://t.co/wQ8yImZ4On 早稲田大学 : https://t.co/sZpvfP980p 京都大学 : https://t.co/dSncUBAtfP
面白いことに、この行構えの元素漢字については "新案漢字典" の序に言及がある。 https://t.co/ZJlos9oSou "又、近来、元素は、五行に當るとて、行の字の中に、炭の字を加へたる新字を作りて、炭素の譯字とするなど、枚擧するに遑あらず。"

155 0 0 0 OA 明月記

RT @astrophys_tan: 国立国会図書館で1912年の国書刊行会版がデジタル化されていますので、SN1006やSN1054のくだり(日記が書かれた日付は寛喜2 (1230) 年11月8日)がすぐに読めますのよ。便利な世の中ですことねえ。https://t.co/Jf…
RT @Yuichiro_S: >> CiNii 論文 -  H. 264, MPEG-4 Studio Profile, JPEG2000を用いた多バンド動画像符号化に関する一検討 http://t.co/i8fXOyQdRu
RT @NATROM: 「豚レバーの生食について、E型肝炎ウイルスが元での死亡例は確認されていない」というツイートが流れてきたので医中誌先生に聞いてみた。「焼肉店での会食後に発生したE型肝炎ウイルス集団感染 うち1例は劇症肝炎で死亡」( https://t.co/8hzkup2…
RT @ichimiyar: 酸素と窒素ではゴムの透過率に有意な差があるようです。https://t.co/jr7pV74rSJ RT @hirokagi 店員さんの説明では窒素の方が空気よりも粒子が大きいのでタイヤから抜けにくいとのこと。迷わずお断りした。(ちなみに窒素も酸…
RT @kotatsu_mi: CiNii 論文 -  <原著>暗算作業量に対するカフェインの効果 第2報 http://t.co/Qk8dFOVju7
RT @kotatsu_mi: CiNii 論文 -  計算能力に対するカフェインの作用 : 二重盲検法による学生実習での検討 http://t.co/PMxNaC88kn
主に CiNii で探してたが…並列プログラミングに関連してこういう論文もあった。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002726323
トレーサ研究例 : http://ci.nii.ac.jp/naid/110006291339 (16.3MB/s, リアルタイム換算で 1.16GB/s, リアルタイムの 73倍の時間を要する)

お気に入り一覧(最新100件)

ただ小飼氏のコメントにも指摘させて頂くならば、それは冷戦以降どころか冷戦初期から始まっており、早くも1950年代くらいからどんどんそうなっていったというのがこの分野の一般的理解かと。詳しくは例えばこちら: https://t.co/TKYBUfQebj
めちゃめちゃ面白いの見つけちゃった 「子コノ子ヲ見テ井ル」 現代の私たちが片仮名の「ニ」と漢字の「二」の活字を使い分けるように、片仮名「子」が現役だった時代は矢張り活字を漢字と仮名で使い分けているものなのかな。 『尋常小学読書教本応用教授材料. 巻ノ二』㍾29 https://t.co/gtyl7Dv5hx https://t.co/C5nb0DApdp https://t.co/5LjmJaN9IX

5 0 0 0 OA 事務必携

@keilfoermig 事務必携、です。 https://t.co/N3yKNO6OUz たしかにトラホームを目偏に虎で書いている例、こういった雑学系での紹介でしかまだ見たことないです。
@Science_Release とりあえずこんな論文を見つけました。 「火星地表面大気環境を模擬した音響伝搬特性の計測 」 藤津 裕亮1, 山本 真行2 1 高知工科大学 大学院工学研究科, 2 高知工科大学 システム工学群 https://t.co/8aXaKDivVT
今日、勤務先の紀要に投稿した拙論が公開されたので、たまには自分の専門の話をします。 https://t.co/68qP6sf7qa
「社会ユーモア・モダン語辞典」というのが1932年に出ていて、当時のスラングが垣間見えて面白いのだが、「意味のあまりに明かなる單語には解說を省略したものもある」とか書いてあって普通に困るので、今度編纂する人はくれぐれもそういうことのないよう願う限りである https://t.co/DfAidwTMlS https://t.co/YLRCuhpfFr
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
『大日本道中行程細見記』という江戸時代の旅行案内書には、旅の心得の一つに「鼻息で時を知る方法」が記されています。「六つ四つ八つ時には鼻息は右から多く出る。五つ九つ七つ時には左から多く出る」とのことですが、本当でしょうか。 #キュレーターバトル #ナゾすぎる https://t.co/qLj7HCdr8C https://t.co/4TGEDzyMWf
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第一回が無料オンライン公開されました! https://t.co/dUp9DmAwzG https://t.co/tzD4L5uMGY
裴松之(三国志の注釈者)「旉(尃)と專は古くは似ていて区別できなかった」 篆隷万象名義「上が専(セン)、したが専(フ)」 https://t.co/ZBgpdDGnSh 「全部同じじゃないですか(白目) https://t.co/tRqFcGhb0R
Looks like I've found the legendary kanbun kundoggu 漢文訓ドッグ (or kundoge?) ...

611 0 0 0 OA 編物図案集

大正時代のピクセルフォント。漢字のくずしも、筆脈を意識した丁寧なピクセル化で美しい...。 木村淡香『編物図案集』(1913年) https://t.co/U2viczpSRv https://t.co/toEg7NwW1H https://t.co/3kuizcLsrp
有機酸配合による惣菜の超高圧処理時の風味変化抑制 https://t.co/5wii30G6r6 すっぱくないのに,殻を剥いたゆでたまごが常温で腐らない(キューピー)というのも紹介していたが,これをみると,それの合わせ技か

2 0 0 0 OA 字鏡集

@kanzisuki https://t.co/EXYISmmmnu https://t.co/x0MIC9forZ

1 0 0 0 OA 雜録

.@JUMANJIKYO さんの難字盡にもある、プランクトンを一字で表す⿰生孚という字の初出は下記にありました。 岡村金太郎(1904)「新作日本字「プランクトン」ノ披露」植物学雑誌203号 https://t.co/hoTMfaWu1y… プランクトンの訳語「浮游生物」を表す字として自ら作ったと述べています。 https://t.co/ULtO0HSJy3

25 0 0 0 OA 動物界の道徳

明治時代のひともモルモットのPUIPUIには癒されてたんかな。 「モルモットの遊戯に出逢ふては、[中略] 少時は其音楽に聞惚れて居らぬ者はない」 山川均(1908)『動物界の道徳』p.106 https://t.co/Fa38cJIsxj https://t.co/C0UvUqwkX3
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…

61 0 0 0 OA 東京市土地宝典

#国会図書館デジタルコレクション は、本当にありがたい史料群だが、100%表示しても、史料が読めないのは、ちょっとどうにかしてほしい。 もっと高画質画像を用意する、 史料頁に不具合報告のリンクを貼る、 などの対処を国立国会図書館 @NDLJP には求めたい。 https://t.co/uk5doTO55T https://t.co/FA7Fu2hGQn
「ボケモン」視聴により光感受性発作 を起こした患児を対象に、バーチャルボーイのマリオクラッシュVer.4をやらせる実験という記録があった。結論は「ポケモン視聴の方が、一般のビデオゲームよりも光賦活効果が高かった」 https://t.co/PWOEbkdPlQ https://t.co/Awij5JLrn6
毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy https://t.co/eFsqf3tgbr
@yos1up すこし違いますが、減衰係数をかけて代入を繰り返して計算解を出すという手法もあります。 鈴木敏『辞書に基づく単語の再帰的語義展開』 https://t.co/Fy1Hj67Bng
とりあえず川野芽生氏のコレとか読むとトールキンの翻訳云々の話は分かりやすいと思う。 https://t.co/WalJz14LQq

1 0 0 0 OA 官報

https://t.co/79FIAd2hql 予約出版法に基づき届け出られた、縮刷蔵昭和再訂版についての官報での情報。 https://t.co/juloAvUaVd
PDFあり。 ⇒矢田勉 「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること」 『日本語の研究』16巻1号 (2020) https://t.co/jfMQ1UNuQS

47 0 0 0 OA 台日大辞典

『台日大辞典』いつの間に公開されていた。台湾語学者の小川尚義主編、台湾総督府学務課が1931年から発行。上下2巻で1916頁、9万語収録。いまだにこれを超える閩南語の辞典は出ていないらしい。 国会図書館 https://t.co/S6pKAoVqPB

9 0 0 0 OA 調剤術講本

@a4lg @yamashu44 サンズイもつくのでややこしい() https://t.co/AzbDD59sLa https://t.co/23xI9wU7Mp

11 0 0 0 OA 解紛記 3巻

この字ずっと何だろうと思って読んでいたけど、文脈から見て「カタナ」と「ヤキハ」の合字っぽいな。違うかな。そして3枚目の字が文中に何度も出てくるのに読めない。 https://t.co/3OX6kLiIvb https://t.co/3tAg2fkd3C
J-STAGE Articles - 漢字の形態情報が共感覚色の数に与える影響 https://t.co/yl4BnzgQa5 こういうのおもしろい
『日本古典偽書叢刊』というのがあったけれど、 https://t.co/g6rRmT5eet それを見て、偽引用集成とか、偽佚文集成とかも作ってくれないかな、と思ったことがあったのを思い出した。

14 0 0 0 OA 小学略則教授法

《小学略則教授法》(1880)など19世紀までの五十音図や資料をみるとよくわかる https://t.co/IcmMDrVGMx

10 0 0 0 OA 日本大蔵経

修験深祕行法符咒集(日本大蔵経. 第37巻 宗典部 修験道章疏 2) https://t.co/ni4DZKm0og ⿱山⿰戾戾 https://t.co/j8FuUxcbFJ
『尋常小学読本』(1887)の「郎」の字、2種が相当入り乱れているのだけれど、当時の人たちは、どんな風に見ていたんだろう。どんな風に教えられていたんだろう。 https://t.co/7i9znubQ58 https://t.co/jTs80uoEdm

9 0 0 0 OA 支那の建築

「支那の建築(伊藤清造、1929年)」 昔の本の文字のデザイン、内容に関係なく凝ってて好き。 https://t.co/Cq28oBNVHT https://t.co/Umge6ggGNs

6 0 0 0 OA 訂正康煕字典

国立国会図書館デジタルコレクション - 訂正康煕字典. 6 https://t.co/Klh8MeN41X 渡部温、きっちり修正済 https://t.co/SkwqMLisLV https://t.co/YPj1GY3QmH

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