YUKE (@aldysonism)

投稿一覧(最新100件)

RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 1950-1990年代におけるタイの書籍出版産業の成立と発展 -出版資本と文化の変遷-” https://t.co/B7WyzaKWwa ※本文リンクあり
RT @yamalao: 『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。…
2016年の論文。読みたいな。 CiNii 論文 -  プロ野球における観戦動機に関する研究 : 広島東洋カープファンを事例として https://t.co/tS0PdqV9lb #CiNii
RT @kucseas: 前回の投稿セミナーの内容は『アジア経済』第59巻4号に掲載。極めて有用なノウハウばかり。 ・はしがき(川中 豪) ・査読ってどんなもの?(佐藤 章) https://t.co/43pvn0DzBH ・現役編集委員が語る掲載への道ー座談会ー (有田…
RT @kucseas: 前回の投稿セミナーの内容は『アジア経済』第59巻4号に掲載。極めて有用なノウハウばかり。 ・はしがき(川中 豪) ・査読ってどんなもの?(佐藤 章) https://t.co/43pvn0DzBH ・現役編集委員が語る掲載への道ー座談会ー (有田…
RT @Naga_Kyoto: 地理思想における「空間」概念の整理としては、これまで自分が読んだ中ではこの論文が一番きれいにまとまっているように感じた。物質の空間、認識の空間、関係の空間。 益田 理広「プラグマティズムに基づく地理学的空間概念の弁別」地理学評論 Series A…
RT @LGBTQA_Article: 【やおい/BL】鄭 煕青 著,樋口武志 訳「ボーダーレス化する中国のやおい文化」Genron etc. = ゲンロンエトセトラ : コンテクチュアズ友の会会報 1号 P.66-73 (2012-02) コンテクチュアズ https://t…
RT @sakagan: 文化大革命前の中国映画を題材に、中国映画における住宅空間の切断というテーマを論じ、しかもドゥルーズのマゾヒズム論を絡めるのか。 https://t.co/hqrJzlk99e
RT @sakagan: 紅い星科研代表のG先生に、「ソビエト映画に出てくる住居の間取り図」のツィートと記事を転送したら、北大の応雄先生による論文 「映画『千万不要忘記』(くれぐれも忘れぬよう、1964) と「道徳的マゾヒズム」― 切断・連接としてのイデオロギー」を教えて下さ…
RT @makunegao: 遠山日出也(2019)「最近の男性学に関する論争と私」https://t.co/GdGpf135Cz…一読。後日再読する。以下、一読目の感想。題名の最後が「私」とあるように、文章の最初は(男としての)「私」のことが書かれ、最後再び「私」に還る構成。…
RT @dripping_out: 上谷香陽、2017、日常生活世界の記述可能性──ドロシー・スミス「制度のエスノグラフィー」の着眼点 文教大学学術機関リポジトリ https://t.co/rCqWNDuAY5
RT @morita11: "CiNii 論文 -  バレエ『まりも』(1962年)と社会主義リアリズム : アイヌにまつわる創作伝説のソヴィエト・バレエ化 (民族藝術学の諸相)" https://t.co/5IOX6wNwLf
RT @onozka: 特集 オープンダイアローグと中動態の世界 —シンポジウムに参加して—うつ病経験者からみた「欲望形成支援」 https://t.co/lAzRIQDjqL 責任を伴う意志による選択を支援するのではなく、欲望を形成する能力を支援する。うつ病になるとこの能力…
RT @notremames: 論文メモ:DVにおけるサイレンシングやナラティヴ・セラピーといった具体例をあげながら、社会問題における構築主義の「臨界点」を探り、さらに批判的実在論へ接続していく、という内容。/  社会問題研究における社会構築主義と批判的実在論 中村 正 htt…
RT @LGBTQA_Article: 【G】金城克哉「掘ってくれるタチいないっすか? : 沖縄県の出会い系掲示板投稿文の計量的分析」論叢クィア 3号 P.39-61 (2010) クィア学会 https://t.co/GqvMcWiCOX [PDFリポジトリ]
石岡 丈昇 2017「癖の社会学」 https://t.co/6dHFnamLqQ 議論に納得できないところ、十分でないところもあるが、面白かった。「癖」に身を任せるのではなく、「自覚化」することの可能性を強調する観点が興味深い。
確かに、 人類学における「分人」概念の展開 : 比較の様式と概念生成の過程をめぐって https://t.co/vqSzIaQYg9 人類学のこういう話はあまり注目されてないよね
CiNii 論文 -  文化人類学の地平から(第9回)性的マイノリティとしての生/性の再構築 現代ミャンマー精霊信仰における霊媒の変容 https://t.co/T1ScvMDbh2 #CiNii これ読みたい
CiNii 論文 -  世阿弥のものまね論をめぐって https://t.co/oLxt5ENPTr #CiNii 確かに世阿弥はものまねのこと言ってたな
RT @LGBTQA_Article: 【TG/GID/トイレ・浴場・公共空間問題】村田陽平「日本の公共空間における「男性」という性別の意味」地理学評論 Vol.75 (2002) No.13 P.813-830 https://t.co/ryoUdXnWel [PDF]
RT @LGBTQA_Article: 【G】加藤悠二「「ゲイ男性と親交を持つヘテロセクシュアル女性」へのインタビュー調査」Gender and sexuality 04 (p.61-72) 2009-03-31 国際基督教大学 https://t.co/Wqv0jNXZ6e…
日本の人類学だと、SMクラブで調査をした熊田さんの研究がある。https://t.co/GRzTCmAMO0
CiNii 論文 -  事件の民族誌:「女同士の結婚」-ブギス・マカッサル人社会における性観念を中心にして- https://t.co/s9LLRWFAfi その人類学者の伊藤さんの、「チャラバイ~」は知っていたのだが、この論文があったのは知らなかった。
RT @LGBTQA_Article: 【TG/海外/南スラウェシ】伊藤 眞「チャラバイ,ビッス,ベンチョン : 南スラウェシにおけるトランスジェンダー」人文学報 309号 pp.83-109 (2000-03) 東京都立大学人文学部 https://t.co/cevPR5td…
CiNii 論文 -  槇原敬之の歌詞の数量的分析 : 『君が笑うとき君の胸が痛まないように』から『Heart to Heart』まで (退職記念号) https://t.co/yCdEhPuyW0 #CiNii
CiNii 論文 -  掘ってくれるタチいないっすか?--沖縄県の出会い系掲示板投稿文の計量的分析 https://t.co/VZThFLFU5d #CiNii このタイトルのインパクトは他の追随を許さない
RT @LGBTQA_Article: 【LGBT/映画/ドキュメンタリー】出雲まろう「LGBTドキュメンタリー映画の系譜」現代思想 35巻13号 pp.204-211 (2007-10) 青土社 https://t.co/kSNnbcdJyF
RT @LGBTQA_Article: 【LGBT/映画/ドキュメンタリー】出雲まろう「LGBTドキュメンタリー映画の系譜」現代思想 35巻13号 pp.204-211 (2007-10) 青土社 https://t.co/kSNnbcdJyF
RT @LGBTQA_Article: 【TG】徳永理彩「フェミ×アート わたしの/あなたの変化を待ちながら : マレーシアのトランスジェンダー女性の経験をイラストで表現するシエコ・レトさん」女たちの21世紀 78号 pp.66-69 (2014) アジア女性資料センター ht…
RT @LGBTQA_Article: 【TG/東南アジア/霊媒】飯國有佳子「ビルマにおけるトランスジェンダー霊媒の増加に関する一考察」東南アジア学会会報 89号 pp.13-14 (2008-11) 東南アジア学会 https://t.co/McjlRu2d26
RT @muto_daisuke: ケイトリン・コーカー「舞踏の肉体 : 現代日本における舞踏家たちの日常実践と共同生活」(京都大学『人文學報』107号、2015年)。舞踏の民族誌とでもいうべき興味深い研究 https://t.co/4elBAErAOC
RT @LGBTQA_Article: 【TG/大衆文化】中田 崇「トランス・ジェンダーの歌謡曲 : 日本大衆文化の虚構性」實踐英文學 54巻 pp.61-72 (2002-02-28) 実践女子大学 https://t.co/0RkyQDRQZ0
RT @LGBTQA_Article: 【LGT/家族】「レズビアン・ゲイ・トランスジェンダーと「家族」」家族社会学研究 25巻2号 pp.121-123 (2013) 日本家族社会学会 https://t.co/UskogiQoFj
CiNii 論文 -  掘ってくれるタチいないっすか?--沖縄県の出会い系掲示板投稿文の計量的分析 http://t.co/VZThFLFU5d #CiNii まあこれが最強だと思うのだけど。
CiNii 論文 -  槇原敬之の歌詞の数量的分析 : 『君が笑うとき君の胸が痛まないように』から『Heart to Heart』まで (退職記念号) http://t.co/yCdEhPuyW0 #CiNii この論文タイトル、大好き。
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? おやすみなさい (劇あそび)(佐々木 淑子),1955 http://t.co/hgivu3oXiw
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? "みんな"の『みんなのうた』 : NHK音楽番組の生産・消費をめぐる一考察(葉口 英子),2003 http://t.co/CfiQdWIcY3
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 「ピルロール」反應ニ就テ(小松 通允),1920 http://t.co/7Vj9n3xgc7
RT @morita11: "CiNii 論文 -  現在までの憑きもの研究とその問題点 -憑きもの研究の新たなる視座獲得に向けて-" http://t.co/QHr1YR2GUW ※本文リンク有り
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 続・ウルトラマンの言語学(秋月 高太郎),2013 http://t.co/rmy8KofJWV
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 遊びのスクランブル交差点(2) : 「おやすみです」の多いおみせやさんごっこ(仲 明子),1992 http://t.co/mZjyPrMczv
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 狂犬病,ニンジャ,予防ワクチン : インドネシア・フローレス島における身体的想像力と近代システム(II個人研究)(青木 恵理子),2005 http://t.co/y3gOzvdcIT

お気に入り一覧(最新100件)

2022年末に『文化人類学』の特集「孤独とつながり──ポスト関係論的音楽論に向けて」の一部として発表した論文「プロト関係としてのだじゃれ音楽──現代日本の市民参加型音楽実践における規範化された「つながり」をめぐって」がweb公開されていました。ぜひお読みください!https://t.co/uXe8MvjPOY
PDFあり。 ⇒堤 縁華 「故郷が故国になる/ならないとき  アゼルバイジャンの元人民作家アクラム・アイリスリの位置付け」 『ロシア語ロシア文学研究』55 (2023) https://t.co/vTDwkOfNdm
Dictionnaire international Bourdieu https://t.co/bdLnlqXIsx ブルデューについて何か調べるときに必携の事典です。私も分担執筆しています。可能な方は所属先の大学図書館に購入リクエストをお願いします。
PDFあり。 ⇒土井 冬樹 「マオリのハカ パフォーマンスの意味づけの変遷」 『ニュージーランド研究』29 (2023) https://t.co/aLyarsx160
帰国された青山先生が、「アジアにおける《多様な性》――英語ジェンダー二元論を超える試み」というセクシー科研のスピンオフプロジェクトが始められたそう。 「性的マイノリティの存在を認め、すべての人の人権を擁護するために定着した「性の多様性」。だが、この概念は https://t.co/3lvGBHrWsX
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
“CiNii 博士論文 - 1950-1990年代におけるタイの書籍出版産業の成立と発展 -出版資本と文化の変遷-” https://t.co/B7WyzaKWwa ※本文リンクあり
『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。 https://t.co/VFjNMEgOY4
『期待を裏切る―フェムとその不可視の「アイデンティティ」について―』(清水晶子)、とても勉強になります。女同士の出会い界隈では、単純に見た目で自身を「フェム」と認識している人が多い印象だけど、ジェンダー規範を撹乱する存在としてのクィアフェムの可能性が https://t.co/JAUem6DNoy
PDFあり。 「集団ストーキング」「電磁拷問」についての"意見書"の翻訳と、こうした"犯罪行為"についてもっと周知と防止に取り組むべき……とかいうアレな奴だった。 ⇒古川裕朗 「ギャングストーキングと電磁攻撃」 『修道商学』63巻2号 (2023/2) https://t.co/rgdbeSAudW
この前書いた論文ではそういうことが言いたかったのであった https://t.co/uXe8MvjPOY
2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵が、図や地として分割されていく様子を明らかにしました。 よろしければ、ぜひー。
エスノグラフィーの一般化可能性は古典的なテーマです。それが研究者自身の経験だったら?という論文を書きました。オートエスノグラフィー、エスノメソドロジー、スロットカーが出てきます。”The Use and Generalizability of Personal Experience in Ethnographic Research” https://t.co/Z4SDnKLPfn https://t.co/Pmc2sdeQmr
湯川やよい,2011,『アカデミック・ハラスメントの形成過程──医療系女性大学院生のライフストーリーから』を読む。 ハラスメントは、加害―被害の1対1の関係でとらえがちだが、教員―1学生の関係に限定しない多層な人間関係をとらえながら分析していたのが面白かった。 https://t.co/L2on7vAwdt
なお私自身は、ヴィヴェイロス・デ・カストロ「強度的出自と悪魔的縁組」の親族関係論を援用し、メラネシアの葬送儀礼についての通説を根本的に相対化する論文を書いたことがあります。 里見龍樹 2016「海を渡る生者たちと死者たち」『文化人類学』81(2): 161-179. https://t.co/nXlWTrr2e5
昨年度に提出した博士論文「制約を創造に変えるアートマネジメント ──〈野村誠 千住だじゃれ音楽祭〉のエスノグラフィ──」の本文全体がweb公開されていました。ぜひお読みください! https://t.co/r4FfMrb96Z
守如子,2021,「『女性とメディア』研究から『ジェンダーとメディア』研究へ――『炎上』を手がかりに」『マス・コミュニケーション研究』100: 13-21.https://t.co/2IMXCzeS4c
立憲のサイトでも語っていた研究者の方が、こういう指摘をされてる。 “男女平等理念が異性愛主義と結びつく危険性 ―フランス市民の「パリテ」解釈を事例に― / 村上 彩佳" https://t.co/NiFTS7iumq
PDFあり。とても興味深い研究。韓国のとある地方の山の風力発電建設現場が地元の聖山で、開発への抵抗のため2017年、祭祀儀礼が創出されたという話 ⇒李鎮教/金廣植訳 「村落社会の危機と儀礼的対応 反風力発電「山神祭」に関する民俗誌的研究」 『日常と文化』10巻 (2022) https://t.co/GTonImsA7r
前RT。伊東未来先生の「トンブクトゥにおける写本の救出活動」がこのテーマを扱っている。論文中で、ジハーディストがビールを飲んでいたという証言が紹介されるのだが、これはバマコやナイジェリアからトンブクトゥまでわざわざ運んだものだそうな、やれやれ… https://t.co/I9VYG4LIM5 #CiNii
“CiNii 論文 -  脱共同体社会における民俗宗教のダイナミズム : タイ華人宗教の動態からみる” https://t.co/HonTIsoqdj ※本文リンクあり
今回は新メンバーを迎えて、集住パターンに関する計量研究の論文を2本読みました。#クィア地理学 山内昌和. (2021). 大阪市における性的マイノリティの空間分布. https://t.co/umx9vaezpH Black, D. et al. (2002). Why Do Gay Men Live in San Francisco? https://t.co/oWetTh5HkF
[PDF] フリーランスの保護をめぐる政策動向 https://t.co/VjaZ4yqTRA
“CiNii 論文 - 近代日本の私鉄と都市文化の形成” https://t.co/yHqf8X4sIl ※本文リンクあり
Xジェンダーが名乗られた2000年ごろの文脈を関西中心に書いた論文も、いつの間にかオンライン公開されていたのでご関心のある方はぜひ。 https://t.co/tWlXjSc9oN
吉田 ゆか子さんの「序文 : <特集 : 「上演を紡ぐ人とモノ : マテリ アリティの人類学と上演芸術の研究の交差点」>」『国立民族学博物館研究報告』46-2をお勧めします。「マテリ アリティ/パフォーマンスの人類学」に関する秀れたレビューになっています。https://t.co/woWIv5NLvd
@geog_kei 個人的には質的研究の方が読めてないので助かりますー!量的の方は、とりあえずKath Browneさんの一連の論考がおすすめです。あと、「クィア」かどうかは微妙だけど、たぶん日本で唯一?の地理学×LGBT×計量の論文「大阪市における性的マイノリティの空間分布」もおすすめです→https://t.co/tefmVAg3W1
ラオス高所得層の住環境とエネルギー消費https://t.co/D4FpT6k8c6
人類学の言う「概念創造」ってドゥルーズの言っているのと何が異なるのだろう、と思って、相原健志さんの論文をじっくり読んだのが、至極勉強になった。そして再帰的にドゥルーズの概念創造についてよくわからないところがあることに気づいた。https://t.co/vfXMnLOyap
ネットでたまたま柴台弘毅さんという研究者の博士論文「日本のポピュラー音楽におけるスタンダード生成過程についての研究」を見つけ、名古屋版、美濃加茂版のダンシングヒーロー盆踊りの振付が詳細に分析されていた。2017年に発表されていた論文なのに今まで知らなかった、、 https://t.co/V9JlVcXp2q
田中大介「モビリティとモダニティ―近代はいかなる意味で移動的か―」https://t.co/J8yNHA9dzD >「移動とはなにか」を定住との対比で規定したうえで、モビリティとモダニティとの関係を扱う。最後に、現代の移動の特徴を明らかにすることで、「現代社会はいかなる意味で移動的か」を考えたい。 https://t.co/ggIK8OPaVJ
僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNkXk1
【L/LGBT】堀江有里「異なる被差別カテゴリー間に生じる<排除>と<連帯> 在日韓国/朝鮮人共同体における「レズビアン差別事件」を事例に」生存学研究センター報告 14号 立命館大学生存学研究センター https://t.co/UQ8jxY5EHi [PDFリポジトリ]
CiNii 論文 -  コモンサードという手法(マニュアル) : モノを介した質的研究と生活実践 (特集 コンプライアンス社会) https://t.co/GxIFchQmUJ #CiNii たしかこれ面白かった記憶がある。あとで探して読むメモ
J-STAGE Articles - 「探求の語り」再考――病気を「受け入れていない」線維筋痛症患者の語りを通して https://t.co/VoCEKJBo0v メモ
CiNii 論文 -  暴力にさらされて育つ男性をとらえる方法論的視座 : DVをめぐる先行研究の批判的検討をつうじて https://t.co/I5YebQTHrz #CiNii メモ
前回の投稿セミナーの内容は『アジア経済』第59巻4号に掲載。極めて有用なノウハウばかり。 ・はしがき(川中 豪) ・査読ってどんなもの?(佐藤 章) https://t.co/43pvn0DzBH ・現役編集委員が語る掲載への道ー座談会ー (有田 伸、粕谷 祐子、澤田 ゆかり、岩﨑 葉子) https://t.co/in4su6NXq0
前回の投稿セミナーの内容は『アジア経済』第59巻4号に掲載。極めて有用なノウハウばかり。 ・はしがき(川中 豪) ・査読ってどんなもの?(佐藤 章) https://t.co/43pvn0DzBH ・現役編集委員が語る掲載への道ー座談会ー (有田 伸、粕谷 祐子、澤田 ゆかり、岩﨑 葉子) https://t.co/in4su6NXq0
この機会に、石原修『衛生学上ヨリ見タル女工の現況』1914(T3)をぜひ。今風に言えば、結核のSuper Spreading Environmentとしての紡績工場、製糸工場、帰された先の農村などを調査したもの。この調査は工場法の施行に大きな意味を持つことになりました。国会図書館で読めます。https://t.co/4plB0J9Jun https://t.co/UiSM5owLGJ
遠山日出也(2019)「最近の男性学に関する論争と私」https://t.co/GdGpf135Cz…一読。後日再読する。以下、一読目の感想。題名の最後が「私」とあるように、文章の最初は(男としての)「私」のことが書かれ、最後再び「私」に還る構成。その間に、男性学・メンズリブの議論の検討がサンドイッチ。→
遠山日出也「最近の男性学に関する論争と私」2019年、面白そう。PDFで誰でも読める。目次を見ると、注目すべき論点が。男性の被抑圧性は単なる「特権の産物」「支配のコスト」か?、男性の被抑圧性の歴史的変化の説明にも性支配と階級支配との関連の理解が必要、等々。→ https://t.co/GdGpf135Cz
上谷香陽、2017、日常生活世界の記述可能性──ドロシー・スミス「制度のエスノグラフィー」の着眼点 文教大学学術機関リポジトリ https://t.co/rCqWNDuAY5
精神疾患に対する生命力動の視座と人格・認知構造の視座 創造性の精神病理を例にとりながら https://t.co/fBevPPIyBW 昨日みつけたんだった。
"CiNii 論文 -  バレエ『まりも』(1962年)と社会主義リアリズム : アイヌにまつわる創作伝説のソヴィエト・バレエ化 (民族藝術学の諸相)" https://t.co/5IOX6wNwLf
"CiNii 論文 -  <特集 : ベトナムのガイ人 --客家系マイノリティの歴史・宗教・エスニシティ-->ヌン族の華人の祀る神 --中国・ベトナム・オーストラリアの実地調査から--" https://t.co/1n4JF984D6 ※本文リンクあり
なんとか滑り込みで今年のアメリカ社会学会用のペーパー提出だん。今回書いた原稿はこちらの論文からインスピレーションを受けました。抄録からも分かるとおり、なかなか辛口論文。/ CiNii 論文 -  「海外」の視線? 日本の同性間セクシュアリティに関する英語文献の批判的考察 https://t.co/jLCnrHWHDU
【G】金城克哉「掘ってくれるタチいないっすか? : 沖縄県の出会い系掲示板投稿文の計量的分析」論叢クィア 3号 P.39-61 (2010) クィア学会 https://t.co/GqvMcWiCOX [PDFリポジトリ]
[報告]調査報告を書きました。 リポジトリに公開されました。 中川克志 2018 「サウンド・アートの系譜学:台湾におけるサウンド・アート研究序論」 横浜国立大学都市イノベーション研究院(編)『常盤台人間文化論叢』4: 115-126。... https://t.co/2oKgJQ17Xu
【TG/GID/トイレ・浴場・公共空間問題】村田陽平「日本の公共空間における「男性」という性別の意味」地理学評論 Vol.75 (2002) No.13 P.813-830 https://t.co/ryoUdXnWel [PDF]
【G】加藤悠二「「ゲイ男性と親交を持つヘテロセクシュアル女性」へのインタビュー調査」Gender and sexuality 04 (p.61-72) 2009-03-31 国際基督教大学 https://t.co/Wqv0jNXZ6e [PDF]
Rosalind C. Morrisだと、北タイの精霊崇拝研究に関する民族誌In the Place of Origins: Modernity and its Mediums in Northern Thailand かな。 https://t.co/mB99MqtjL6
東南アジアにおける日本のAVの受容に関する研究、気になるが、調査するのは予算取りも含めて、なかなかハードルが高いし、成果を発表する場探し大変そうだ。田中雅一先生は偉い「癒しとイヤラシのポルノグラフィー--代々木忠監督作品をめぐって」 https://t.co/k6aZrXRUXJ
【LGBT】都築正実ほか「理論編 セクシュアルマイノリティからのビギナー講座」セクシュアリティ 30号 P.148-155 (2007-04) エイデル研究所 https://t.co/DUYgxrDMk4
【G】堀あきこ「ヤオイはゲイ差別か? : マンガ表現と他者化」好井裕明編著『セクシュアリティの多様性と排除 : 差別と排除の〔いま〕』明石書店 2010 [ISBN 978-4-75033-303-8] 収録 https://t.co/yzHIWp9L1S [図書書誌]
ケイトリン・コーカー「舞踏の肉体 : 現代日本における舞踏家たちの日常実践と共同生活」(京都大学『人文學報』107号、2015年)。舞踏の民族誌とでもいうべき興味深い研究 https://t.co/4elBAErAOC
【非異性愛/家族研究】志田哲之「ノンヘテロセクシュアルと家族の研究にむけて」人間・エイジング・社会 2号 pp.77-91 (2000) 人間・エイジング・社会編集委員会 https://t.co/P7KOeRW4a4
スケープゴートと終わりなき哀悼と生涯喪服を着て哀悼への献身を命ぜられたギリシアの未亡人たちの歌のことなど考える。1970年代のギリシアの未亡人たちの民族誌はダンフォース『ギリシアの死者儀礼』1982 https://t.co/gkrTvRcJb7 に詳しい #けふこ第二詩集への道
【TG/TV】大木 昌「異性装をとおして見た近世ヨーロッパの民衆生活とジェンダー」研究所年報 11号 (p.95-97) 2008-12 明治学院大学国際学部付属研究所 https://t.co/nBgJ7lFCXi [PDFリポジトリ]
【GID/民法(家族法)】梶村太市「性同一性障害の夫婦による嫡出子出生届をめぐる法律問題(下)」法律時報 84巻11号 P.70-77 (2012-10) 日本評論社 https://t.co/tekz3GFy3V
【G/HIV/AIDS】杉山貴士「ゲイ男性のアジアネットワークはHIV/AIDSにどう向き合っているか」ピープルズ・プラン 31号 P.102-108 (2005) ピープルズ・プラン研究所 https://t.co/vjqzto7C2E
【TG/大衆文化】中田 崇「トランス・ジェンダーの歌謡曲 : 日本大衆文化の虚構性」實踐英文學 54巻 pp.61-72 (2002-02-28) 実践女子大学 https://t.co/0RkyQDRQZ0
【ジェンダー/フェミニズム/G】牟田和恵「家族の近現代 : 生と性のポリティクスとジェンダー」社會科學研究 57巻3/4号 P.97-116 (2006-03-28) 東京大学 https://t.co/Ol3k1527d4 [PDF]
【GID/比較法研究/特例法】大島俊之「<資料>性同一性障害と性別表記の変更 ・ 訂正 : ケベックおよびニュージーランドの立法」神戸学院法学 30巻1号 pp.363-393 (2000-05-30) 神戸学院大学 https://t.co/Btm388ydAe
【TG/GID/スポーツ】柳澤康子「スポーツ研究入門 性同一性障害・トランスジェンダー競技者の抱える問題」現代スポーツ評論 25号 pp.146-153 (2011-11) 創文企画 https://t.co/80KMz4AQp6
【同性婚/法/政治】佐藤美和「カナダにおける同性婚訴訟の展開 : 「承認」のプロセスとしての一考察」人間文化創成科学論叢 12巻 pp.287-295 (2009) お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科 https://t.co/AkWbzZuoSJ [PDFリポジトリ]
【G/家族】志田哲之「同性愛者の家族言説に関する予備的考察」人間・エイジング・社会 5号 pp.93-104 (2003) 人間・エイジング・社会編集委員会 https://t.co/qaqAkL1n7A
【LGBT】石丸径一郎「性的マイノリティにおける受容体験と自尊心 : カミングアウトの効果に関する実験的検討」コミュニティ心理学研究 9巻1号 P.14-24 (2005-09) 日本コミュニティ心理学会 http://t.co/y426t6jX35
【LGBT】渡辺大輔「セクシュアルマイノリティと暴力」セクシュアリティ 44号 P.32-35 (2010-01) エイデル研究所 http://t.co/rFlVc0jL3z
【ジェンダー/フェミニズム/G】牟田和恵「家族の近現代 : 生と性のポリティクスとジェンダー」社會科學研究 57巻3/4号 P.97-116 (2006-03-28) 東京大学 http://t.co/Ol3k1527d4 [PDF]
【TG】岡田 トリシャ「日本におけるトランスジェンダーのフィリピン人エンターティナー」ジェンダー研究21 早稲田大学ジェンダー研究所紀要 3巻 pp.51-63 (2013) 早稲田大学ジェンダー研究所 http://t.co/nhmuladikM
【TG】岡田 トリシャ「日本におけるトランスジェンダーのフィリピン人エンターティナー」ジェンダー研究21 早稲田大学ジェンダー研究所紀要 3巻 pp.51-63 (2013) 早稲田大学ジェンダー研究所 http://t.co/nhmuladikM
やはり、リン・ディンはあいかわらず言うことが面白いな。長編『憎しみに似た愛』(2010) も翻訳してほしい。http://t.co/B0mH2zP7e8 PDF  柴田元幸「自虐の向こう側へ――リン・ディンとマイノリティ文学」 http://t.co/Z75OC1NedD
【G/家計】神谷悠介「ゲイカップルの家計組織とパートナー関係」家族社会学研究 25巻2号 pp.135-147 (2013) 日本家族社会学会 http://t.co/IeQog0OH2Y
【G/家計】神谷悠介「ゲイカップルの家計組織とパートナー関係」家族社会学研究 25巻2号 pp.135-147 (2013) 日本家族社会学会 http://t.co/IeQog0OH2Y
【TG/GID/トイレ・浴場・公共空間問題】村田陽平「日本の公共空間における「男性」という性別の意味」地理学評論 Vol.75 (2002) No.13 P.813-830 http://t.co/ryoUdXnWel [PDF]
【GID/民法(家族法)】梶村太市「性同一性障害の夫婦による嫡出子出生届をめぐる法律問題(下)」法律時報 84巻11号 P.70-77 (2012-10) 日本評論社 http://t.co/tekz3GFy3V
【TG/海外/南スラウェシ】伊藤 眞「チャラバイ,ビッス,ベンチョン : 南スラウェシにおけるトランスジェンダー」人文学報 309号 pp.83-109 (2000-03) 東京都立大学人文学部 http://t.co/cevPR5tdzN
沖縄の小西潤子さんから科研費成果物が届きました。 https://t.co/J17CVDYqsV 泣きながら聴いてます。 すばらしい。 ホントにすばらしい。 感謝感激。 当分こればっかり。 http://t.co/0CHfsHdQ8N
【GB】森山至貴「呼称が立ち上げる〈わたしたち〉 : ゲイ・バイセクシュアル男性へのインタビューから」社会学評論 62巻1号 P.103-122 (2011-06-30 日本社会学会 http://t.co/jsVexmrXfF
【LGB】本林良章「同性婚は認められるべきか : 婚姻の意味を問うギデンズとサンデルを手がかりとして」21世紀倫理創成研究 5号 (p.55-71) 2012-03 神戸大学 http://t.co/6OOiNvYytH [PDF]
【LG/ヘテロセクシズム/異性愛規範】古川 誠「「性」暴力装置としての異性愛社会 : 日本近代の同性愛をめぐって」法社会学 54号 P.80-93 (2001) 有斐閣 http://t.co/T58XFMAhb0
【LG/ヘテロセクシズム/異性愛規範】古川 誠「「性」暴力装置としての異性愛社会 : 日本近代の同性愛をめぐって」法社会学 54号 P.80-93 (2001) 有斐閣 http://t.co/T58XFMAhb0
【A】柿沼賢治ほか「性的マイノリティにおける無性(Aセクシャル)の概念の可能性 : Aセクシャル論文のレビュー」聖マリアンナ医学研究誌 11巻86号 P.21-25 (2011) 聖マリアンナ医学研究所 http://t.co/TFveAfVWqT
吉田ゆか子「仮の面と仮の胴 : バリ島仮面舞踊劇にみる人とモノのアッサンブラージュ」 http://t.co/lTFdEPGoRD こういう論文があるから人類学を愛さざるを得ない。
【TG】伊藤 眞「チャラバイ,ビッス,ベンチョン : 南スラウェシにおけるトランスジェンダー」人文学報 309号 pp.83-109 (2000-03) 東京都立大学人文学部 http://t.co/cevPR5KOHR
【ジェンダー】"人間と性"教育研究所LGBTユースサポートセンター「ペニスは武器か? : 包茎/露出茎観を問い直す (特集 "男らしさ"からの解放へ)」Sexuality 2号 pp.65-68 (2001-04) エイデル研究所 http://t.co/6wpzvFCy14
【TG】石井由香理「トランスジェンダーの性に関する意識はどう変遷したか : 当事者演劇団体の台本分析を通じて」ソシオロジ 58巻1号 (P.89-105) 2013-06 http://t.co/U9hIIeY1Ll
【TG】石井由香理「トランスジェンダーの性に関する意識はどう変遷したか : 当事者演劇団体の台本分析を通じて」ソシオロジ 58巻1号 (P.89-105) 2013-06 http://t.co/U9hIIeY1Ll
【LGT】杉山貴士「性的違和を抱える高校生の自己形成過程 : 学校文化の持つジェンダー規範・同性愛嫌悪再生産の視点から」技術マネジメント研究 5号 (2006) P.67-79 http://t.co/qb60jdJrLY [PDFリポジトリ]

フォロー(2740ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1267ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)