ちょし/ただの文鳥 (@chosi_t)

投稿一覧(最新100件)

RT @yuko_shibata_: 新聞テレビはこの話をしない。だからなかなか知ることができない。市民は自ら情報を探し、当然持つべき「知る権利」の保証を求めて声を上げるべき。GHQが作った電波監理委廃止の経緯は、例えば魚住氏の論文「日本版F.C.C.の廃止過程」に詳しい。以下…
RT @narcissina: 日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
RT @oikawamaru: つまり何か生物が減ったとして、減った理由が乱獲なら資源管理すべきだし、乱獲してないのに減ったのなら場が悪いのだから場を再生すべきで、増やそうとして安易に放流を第一に考えるのは実は色々な危険性があります。そのあたりこちらの総説も参考になります。 h…
RT @info_fish_isj: 世界に分布するウナギ属魚類の標準和名についての論文が魚類学雑誌にて早期公開されました。どなたでも無料でご覧いただけます。 https://t.co/mu5sG7EOD9
RT @k_hirahata: #ワクチン長期副反応 に関連して、「HPVワクチンの時と同じだ」と「非難」する目的でツイートしておられる方を見かけました。 その通り。HPVワクチンと同じく、器質的疾患なのに、「心因性」と誤診される例が後を絶っていません。 https://t.c…

88 0 0 0 OA 梅園禽譜

RT @nambon: 今年相次いで出版された『江戸の鳥類図譜』『美し、をかし、和名由来の江戸鳥図鑑』をぱらぱら眺めてるんですが、やっぱり江戸時代の鳥の絵はいいですね。ネタ元の『梅園禽譜』などは国会図書館のサイトで公開されているので無料で楽しめます。 https://t.co/…
RT @sunbaiman: 都立大島小松川公園の場合、雨量計で累積50 mmを超えてくると、公園のあちこちから高濃度の六価クロムが漏れ出すことを確認しています。詳細は下記論文からどうぞです。https://t.co/eNUIkz80sy https://t.co/CGVGd…
RT @hayamichou: 突然ですが、生薬の国内栽培をやっている自治体情報を集めたい!まずこれから読んでみる。 https://t.co/nAzqqQJECN その他、よい情報あればご教示くださいませ。
RT @urano_shinjcp: 「ダムすげー!八ツ場ダムのおかげ」と言う前に「調節池すげー!」と言うべきではないのか? 柏市と守谷市の3つの調節池で八ツ場ダムの総容量に匹敵する洪水調節力がある。同容量なら上流のダムより、下流の調節池の方が、下流域の水位への影響はずっと大き…
RT @sunbaiman: 大雨と六価クロム漏洩の関係性はこのような論文にまとめました。何度も何度も現場に通いつめて、降水量50ミリ以上で漏れだすことを明らかにしました。https://t.co/XuFX9KhSNd
RT @Tomynyo: https://t.co/kbSHzTzCB4 HIRANO,2015 クロチアニジンと環境ストレスが雄性マウスの行動および生殖機能に及ぼす影響 クロチアニジンによる雄マウスの行動および生殖への影響が環境ストレスと組み合わせてより深刻になることを実証…
米の吸水率と浸漬温度についての検討(第2報) 米を浸水する時の水温は低い方が吸水率が高くなるというレポート。 https://t.co/iEjqkEQPtq
@cat_0319 そんな感じかも。こちらに載ってる症例みても総入れ歯を外して丸呑み→詰まる というのがありました(´・ω・`) https://t.co/WYEMWyE1x1
餅による食餌性イレウスの2例 お餅が腸につまることがあるんだ((((;゚Д゚))))))) https://t.co/ZwmgkV36VJ
RT @HirofumiSeo: 「ウルトラセブンの訪問により解熱をした腎移植の1例」 日本小児腎不全学会雑誌 : 小児腎不全研究会記事 29, 156-158, 2009-08-31 https://t.co/CP537tcwEZ 猛烈に気になる… https://t.co…
RT @hakubutu: 「現代人における年中行事と見出される意味 : 恵方巻を事例として」沓沢博行 〈(恵方巻は)「江戸時代の末期から明治にかけて」の時期に誕生したと記述される/江戸〜明治期にこの行事が存在したとする資料は今のところ見つかっていない〉 https://t.c…
RT @Tomynyo: http://t.co/dbo8KpCHHg  新潟平野部に多発する胆嚢癌の原因について 日本の胆道癌死亡率は世界有数であり、新潟県の胆道がん死亡率は日本一 この原因について調べたら水田用の除草剤であるCNP等のジフェニルエーテル系除草剤が疑わしいこと…

216 0 0 0 OA 薩摩禽譜圖巻

RT @TokyoZooNet_PR: ヒクイドリの日本初渡来は江戸時代、平戸藩(現長崎県内)が幕府に献上した記録が最古。その記録『薩摩鳥譜図巻』には「駝鳥」とありますが明らかにヒクイドリ…(☞国立国会図書館デジタルコレクションhttp://t.co/NpT4ruFv19) h…
RT @Tomynyo: http://t.co/dbo8KpCHHg  新潟平野部に多発する胆嚢癌の原因について 日本の胆道癌死亡率は世界有数であり、新潟県の胆道がん死亡率は日本一 この原因について調べたら水田用の除草剤であるジフェニルエーテル系除草剤が疑わしいことが分かった
RT @sunbaiman: 東京湾の堆積物に含まれる放射性セシウムについて、院生さんが泥にまみれながら、頑張って論文にしました。測定値は事故前からあります。オープンアクセスなので、よろしければどうぞ。 https://t.co/fN2wbwIXdQ
RT @cliche_99: 調理操作における果実、野菜類のポストハーベスト農薬の消長(東京農業大学短期大学部)http://t.co/VCSagos2XX ポストハーベストのイマザリル、TBZ(油溶性)での実験。「単なる水洗浄では除去効果が殆どみられなかった」
RT @cliche_99: 養殖・畜養マグロにおける水銀汚染および有機塩素系化合物汚染の実態調査 (北海道医療大学)http://t.co/qIYcrRnnQp 「トロ」として販売されていた大部分から国の規制値0.5ppm 以上のPCB(ポリ塩化ビフェニール)を検出。内分泌攪…
RT @sunbaiman: もう一つの論文は、もみ殻などを使って環境中の放射性セシウムを捕まえる、という論文です。もみ殻そのものが物理的なフィルターの役割をしているのではなく、もみ殻の表面に繁茂した菌類が捕まえていたよ、という話です。よろしければ併せてどうぞ。 https:/…
RT @sunbaiman: 最近、私たちのラボから2報の論文が公開されました。ひとつは134Csと137Csの放射能比を使って、牡鹿半島の汚染は1号機由来であることを示したものです。(他の場所は次報以降に) https://t.co/HJLhvEAqJD
アイリング白いけど限りなく白文鳥!インコにあらずと書いてある RT @rarabis: あのちょっと鳥クラスタの意見を聞いてみたいのですけど、これ何の鳥に見えますか?私には白文鳥に思えて、だとすれば江戸時代の白文鳥の唯一の記録になるのです。http://t.co/ejWdggjb

お気に入り一覧(最新100件)

「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
今回の案件の基盤となっているのでは、という論文を教えていただいた。佐賀大学の研究グループ。確かに発想は同じ。ただ論文中では繰り返し環境保全や河川生態系配慮の視点の重要性が指摘されている。ウーム。。 https://t.co/zNmpBl7KQz
311前の測定例では、白米と玄米の90Srと137Csの経年変化があります。こちらは大気核実験の影響が強く、チョルノービリ原発事故は影響を受けていないことが分かります。 出典はこちら。https://t.co/WLJ1x9NpJL https://t.co/PQIC3ucgpy
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
実際に心臓で心筋炎を起こすほどのSタンパクが検出されている。これが全てだ。濃度差というものを考慮しないといけない。 もちろん、原因はキラーTによる細胞性免疫だけではない。LNPのアジュバント活性や抗体、剥離したSのACE2へ結合も炎症の原因となるだろう。2/4 https://t.co/hcipwawcJf
ハイイロゲンゴロウはボウフラの天敵として知られていて、そうした行動を研究した論文も存在します。これはタガメの研究で知られる大庭伸也先生の奨励賞受賞論文 希少種を含む水生昆虫類に関する生態学的研究; 捕食者一被食者の関係から保全と応用を考える https://t.co/UOfUK4NQul

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネルギーによる電池反応の酸化還元反応でした。 https://t.co/LUMatuYE3V https://t.co/EzekjLI3Xj
@pua_onaona リンパ節腫大、ワクチン接種の有害事象として、記載されています。 英国の資料:lymphadenopathy https://t.co/G4ppxfErhX また日本語で、BCG接種とリンパ節炎の記事: https://t.co/UURLAAOX9o もあるので、ワクチン 一般に起こりうる症状と推察します。 https://t.co/PGB2dRQlib
熱せん妄やインフルエンザ脳症は東アジアに特有の病態で、欧米ではあまり見られません。 小児では成人より脂肪酸代謝によるATP産生が優位なためCPT2失活の影響を受けやすいと言われています。 https://t.co/V4qr5Z0a4t
渓流で小水力発電をするために取水すると流量が減り生物への悪影響があるのではとお尋ねがありましたが、この点について以前に共著で論文を書いています。結論としてやはり影響はあります。ただ影響を少なくする流量を決定することができると考えています。→大山ほか(2019)https://t.co/quCgqaiEJV
西表島のニューギニアウナギの成魚、ついに標本を伴う形で正式に記録されたのですね。。某氏と一緒に捕獲したのは、あれ、何年前であったか・・ いずれにしろ良かったです。あの調査も楽しかったな。 https://t.co/hUSbgkXEdA
「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
紀要ですが、論文ありました。 マイタケで茶碗蒸しはなぜ固まらないのか ~他の食用きのこ類プロテアーゼとの比較~ 山梨学院短期大学研究紀要 30, 7-14, 2010 https://t.co/aNwv0W01Pz https://t.co/ygUePFCpV3
この論文で報告されているカモメ、主要な同定全部間違ってるんですけど、このままだと目録に載っちゃうので、パブコメ出たらみんなコメントしてくださいね。https://t.co/fDwswty0ws
はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV
池水位の撹乱がアメリカザリガニに及ぼす影響。林 2018(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/TTcBooqSTj 冬季に池の水位を低くすると、ゴイサギなどによる捕食によってアメリカザリガニの密度を減少させられたとのことです。(ただし、すべての池に適用できると限らないとのこと)
突然ですが、生薬の国内栽培をやっている自治体情報を集めたい!まずこれから読んでみる。 https://t.co/nAzqqQJECN その他、よい情報あればご教示くださいませ。
売られているトマトでトマトピューレを作ると怪しいクレゾールっぽいようなニオイがする事が多いのだが、じぶんちのトマトだと雹害で半ば怪しくなっちゃったよーなトマトですらそんなニオイはしない・・・と思っていたら、こんなの見つけた。 https://t.co/ZWvD3OmqkW
ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流域における貯留施設の治水効果の評価.https://t.co/EZe0icDBk3
ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流域における貯留施設の治水効果の評価.https://t.co/EZe0icDBk3
昆虫死体の内外にいる可能性のある病原体や寄生者を滅菌する方法については、古い本だけど「天敵微生物の研究手法」を良く読んでいた。器具の材質によって塩素系、ヨード、煮沸等使い分けていた。大学図書館だと13館に所蔵あり。https://t.co/zYJHziZV4g
論文(無料,日本語): 自然環境下において放射性セシウム濃度が低いキノコの種類の推定 https://t.co/CqH7WikMe2  2017年、田上(放医研)ら。自然環境下で育てた43種類の野生キノコの137Cs濃度に着目し、放射性Cs濃度が低い種類を推定した。
濃度はクロチアニジンが3.89~57.3,イミダクロプリドが1.22~39.5,チアメトキサムが0.24~4.15,日本では神奈川の水道水の最大濃度がイミダクロプリドが26,クロチにジンが7,ジノテフランが6 単位はng/L https://t.co/EUpPDaUWXh
「八甲田山雪中行軍遭難事件の民俗誌的研究」丸山泰明 https://t.co/oY8vdU2zsx 「遺族や地域社会の人々は陸軍当局の対応や天皇の叡旨に感謝して「殉国の勇士」として理解しながらも、遭難死の恐怖から徴兵忌避が起こっていたことが明らかにされている」
いくつか関連する論文出てるけど今日の話のメインはこれかな。牛の栄養状態から見ると牧草地ではなく野草地で放牧する方が良いという研究。 #草原サミット 代謝プロファイルテストによる放牧黒毛和種雌牛の栄養状態推定と放牧地の評価 https://t.co/XwVzNQU0ij
自己免疫性脳症を見極めるための新しい神経診察の提案ー身体表現性障害との鑑別ー高畑&高嶋(鹿児島大学神経病学)https://t.co/paZ6EJEBXY(PDF) 「積極的に心因性と診断を行うと、多くの自己免疫性脳症の診断は基本的に不可能である。…
解説論文(無料): 走行サーベイによる環境放射線レベルの評価―青森県全域における調査概要 日本語 https://t.co/tmgFHgCpgU ,英語 https://t.co/CqoBXbptlb  2016年、細田(Hosoda.弘前大)ら。床次眞司ら参加。英語版はカラー。
解説論文(無料): 走行サーベイによる環境放射線レベルの評価―青森県全域における調査概要 日本語 https://t.co/tmgFHgCpgU ,英語 https://t.co/CqoBXbptlb  2016年、細田(Hosoda.弘前大)ら。床次眞司ら参加。英語版はカラー。
あったあった。これだ。 >宇都宮大学演習林における放射性降下物による樹体への影響 https://t.co/OS4QH84QU9 「晩秋は夏に比べ,Csは1.8倍の増加を示した」 (なぜか論文PDFは開かない)
論文(無料): 森林から河川水系を移動する放射性セシウムの環境動態研究の現状 https://t.co/IuKrpSuHby  2015年、飯島和毅(JAEA福島環境安全センター)。本文は日本語。
https://t.co/kb6YET6iTe 埼玉県内の流通食品の放射性セシウム調査 三宅 定明, 高橋 修平, 大沢 尚, 宮澤 正治, 中澤 清明(2010)
きのこの放射能は基本的にはここにまとまってるとおり https://t.co/IiM11mVn4I 1990年ごろ(チェルノブイリの3年後)の値で最大1070Bq/Kgのものがあったと書かれてる。
【参考】わが国の米、小麦および土壌における90Srと137Cs濃度の 長期モニタリングと変動解析http://t.co/3nzBFqv0oJ ⇨チェルノブイリの時の「麦」。穂が出る時期と重なったとかで「100倍近い」?みたいな調査 http://t.co/uE0biN5Ays
https://t.co/I015nGdYI1 新潟平野部に多発する胆嚢がんの原因について - J-Stage
「もみ殻,稲わらに付着した菌類による134+137Cs の吸着法は,非常に安価かつ簡易,安全性が高い方法であるため」 http://t.co/9duQeHGFlV という最近の研究もあるようだから、EM菌による除染効果もあながち捨てたものじゃないのかもしれない。さてさて。
統計的手法を用いたストロンチウムの土壌-農作物移行係数の推定https://t.co/HWNKVhz4

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