dilettante (@hakutizu_tethou)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。面白いなあ。 ⇒坂井 弘紀 「「敵はロシア」 : 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア」 『表現学部紀要』No.23 (2023/3) [和光大学表現学部] https://t.co/CVwEGL5Wzg
RT @Qar_Atoeb_ed: 三浦清美2012「歴史的ヴォルガ : ヴォルガがロシアの川となるまで」『スラブ・ユーラシア研究報告集』4の23頁より引用。 https://t.co/8Kjb6gbPHM
RT @QmHSxpgqThzrxfk: 伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
日本語訳の論文があったので、備忘録も兼ねて共有します 劉 志扬「翻訳 チベットにおけるインド紅茶普及の衝撃」2018 『文明21』愛知大学国際コミュニケーション学会 https://t.co/nECAarxJk4
RT @nekonoizumi: この博論の書籍化かな。 「生態と象徴の視点から考えるチベット遊牧民にとってのヤクの糞--高地適応のための燃料から儀礼的呪物化まで」 北九州市立大学 学術リポジトリ(ルクソール) https://t.co/SEB2qKVa0N
藤田渡「『里山』ナショナリズムの展開図―国会議事録から― 」人間科学 大阪府立大学紀要16 2021 https://t.co/Dqw8BB4sCj
RT @tcy79: 「里山」ナショナリズムの展開図 ―国会議事録から― https://t.co/SKtE1go1GM
RT @Tsoup2: モンゴル帝国のジョージア王国征服については、固い内容でも歴史が知りたいという方には、以下おすすめです モンゴル帝国史 4 (東洋文庫0235) コンスタンティン・ムラジャ・ドーソン https://t.co/o54uxPRvn7 イル=ハン国のグ…
RT @rokuhara12212: @tsuka_ken @mokujiki2 そうでもないようです。 https://t.co/TOY1fFRTX3
RT @UN_Press: 【書評】吉田一彦編『神仏融合の東アジア史』 『宗教研究』に掲載(402号、2021年12月、日本宗教学会編集、佐藤弘夫氏評)。「神仏習合」は日本だけではない──。一国史的な認識を超えて、新たに日本の宗教文化を捉え直す。 *書誌情報⇒ https:/…
RT @aidakenkyuseika: 拙稿と拙著『南北朝時代』6 第3章130頁で、北魏が西北地方の中下級官僚に諸部族の領袖などを登用して取り込みを図った、と書きました。その根拠が州や将軍府の属僚について分析した拙稿「北魏後半期の州府僚佐ー「山公寺碑」を中心に」(『東洋学…
RT @Historian_nomad: わー知らんかった面白そうな論文教えてもらった よんどこ(清朝の西北史地学は抑えとかんとそのうち死ぬ CiNii 論文 -  基調講演 「元朝秘史」渡来のころ--日本における「東洋史学」の開始とヨーロッパ東洋学、清朝「辺疆史地学」との交差…
RT @Historian_nomad: ちなみにこの連作論文が気になっています https://t.co/2YHW6yxhnI
RT @Historian_nomad: ちなみに毎回ダイマしてるけど張作霖爆殺事件における中国側現場検証報告は和訳論文があるで 読もうな https://t.co/1Se1OnMJv5
大川謙作先生 「チベット問題における経済言説の再検討」 https://t.co/L5AzI2Bcxl
川田進先生 「ゲダ5世に見る中国共産党のチベット政策と統一戦線活動」 https://t.co/QGa61RIQlR
川田進先生 「チベット周縁地域に築かれた宗教空間 —「2008 年チベット騒乱」と四川省甘孜チベット族自治州を中心に」 https://t.co/rbiCSBLjBe
日高俊先生 「1927~28年におけるポユル・カナム領主の反乱について:ガンデンポタン政権による「近代化」とその影響」 https://t.co/LQX19II89l
RT @Yuan_TashiDelek: この「愛国活仏」ゲダ5世の実相については大阪工業大学の川田進先生がこちらにまとめておられる。 こういうのを見るたびに便利な世の中だなぁと老人の如き感想を持つ。 https://t.co/VOg0GlHdHh
ロバート=フォード著 近藤等訳『赤いチベット』(芙蓉書房) 国立国会図書館リンク: https://t.co/3ewU4Kr2Ti チベットで捕虜となり、共産中国のもとで獄中生活を送ったイギリス出身の無線手ロバート=フォード氏が著した詳細な記録。獄中記を読む、重厚な読書。 #チベット関連書籍が復刊されますように https://t.co/CjAaVYeuXm
<論文>黒田清子「ブータン文化におけるあそび歌「ツァンモtsangmo」の位置づけ ― ジグミ・ドゥッパ氏へのインタビューをてがかりに ―Positioningof playfulsingingdialogues“tsangmo”inBhuta」https://t.co/kmNmoWp6Jr
RT @tamaki1853: 近世の誕生日のお祝いについてはこういう論文がありますね。将軍は祝われていたし、庶民も子供のお祝いをしてたみたい。そこそこ行われていたようです。奈良時代からのルーツがあるので、西洋文化の影響だけではないっぽい。 「近世における誕生日」鵜澤由美 ht…
RT @tamaki1853: ちなみに中世だとこういうのがある。 「中世における誕生日」木下聡 https://t.co/KaOFyhwysg
RT @Historian_nomad: せっかくなんで私がいっつも参照する加藤先生の論文紹介しておきますね 「ロブサン・ダンジンの叛乱と清朝--叛乱の経過を中心として」『東洋史研究』45-3、1986 https://t.co/wfmP6PKvj2
RT @manju1635: 「1970年代には中国の各時代を研究する必須条件として「秦漢=才能、魏晋南北朝=センス、唐宋=常識、明清=体力、近代=イデオロギー」という学説?がまことしやかに囁かれていた」(山本英史「中国明清史料収集活動史」) https://t.co/OyGw…

お気に入り一覧(最新100件)

こちらの科研費↓ "KAKEN — 研究課題をさがす | 「知識」の再配置と実践-東北の巫者と寺院をめぐって- (KAKENHI-PROJECT-20H01400)" https://t.co/QHFneamwq9
PDFあり。 ⇒有川 一, 坂本 太一 「鼻音を含む剣道の「メン」の発声が鼻腔を経由した呼気一酸化窒素濃度に及ぼす影響」 『武道学研究』56巻1号 (2023) https://t.co/MELCSYchbq
以前寄稿した「研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ」( 『昭和文学研究』86集2023)がjstageに登録、PDFでお読み頂けます。 全集刊行の経緯と編集方針、左川のテキストをめぐる近年の特異な状況、研究の可能性について述べています。ご味読下さい。 https://t.co/dobkcdSvN1
CiNii 図書 - 『爾雅・廣雅・方言・釋名 : 清疏四種合刊 』 上海古籍出版社, 1989.8 訓詁を調べる際、非常に便利な一冊です。 https://t.co/b3JN8VyfwQ #CiNii
三浦清美2012「歴史的ヴォルガ : ヴォルガがロシアの川となるまで」『スラブ・ユーラシア研究報告集』4の23頁より引用。 https://t.co/8Kjb6gbPHM
褒めるところは褒めつつも、イスラム法学のめちゃめちゃ初歩的な知識が欠けてるとか、行間から怒りが滲み出てくるようなすごい書評でワロタw https://t.co/2FPGOihA96
PDFあり。 ⇒宮地 秀享, 渡辺 良夫 「鉄棒における「棒越え後方伸身宙返り2 回ひねり懸垂」に関する構造分析的研究」 『スポーツ運動学研究』35 (2022) https://t.co/dqgbCTMn3W
PDFあり。"支持前振り技群"の技の発展系統図が載っていて面白い。 ⇒小畠 廉生, 斎藤 卓 「平行棒における支持系の支持前振り技群に関する技術発達史的研究」 『スポーツ運動学研究』35 (2022) https://t.co/bULc9iNovI
PDFあり。 ⇒安岡 義文 「古代エジプト・末期王朝時代の人体表現におけるグリッド・システムの変革が持つ美術史的意義について」 『オリエント』63巻1号 (2020) https://t.co/PG8FZHomwI
PDFあり。 ⇒和栗 隆史 「宿坊における所有・経営・運営の機能分化に関する一考察 ―経営形態と外部アクターの役割に注目して―」 『観光研究』34巻3号 (2022) https://t.co/SfBrmWRari
PDFあり。 ⇒外山 昌樹 「1960 年代の海外旅行市場における消費者の意識」 『観光研究』34巻3号 (2022) https://t.co/w0p2HqleNu
PDFあり。 ⇒杉浦 佳奈 , 十代田 朗 「英・米・日におけるグランピングの特徴と類型に関する研究」 『観光研究』34巻3号 (2022) https://t.co/dQox1N9zTT
“CiNii 博士論文 - 炭鉱において「女である」こと : 労働と性愛と生命再生産から考える” https://t.co/3Wkz8CMUQi ※本文リンクあり
【言語研究・掲載論文】The Thetic/Categorical Distinction in Tagalog Revisited: A Contrastive Perspective (Naonori Nagaya) 156号 https://t.co/N79HvXRX9m
【言語研究・掲載論文】上代日本語の流音と動詞語幹末母音交替 (早田 輝洋) 118号 https://t.co/0qOvrAgZkz
【言語研究・掲載論文】A Contrastive Approach to the Evidential System in Tibetic Languages: Examining Five Varieties from Khams and Amdo (Hiroyuki Suzuki, Sonam Wangmo and Tsering Samdrup) 159号 https://t.co/GCXR5OcIMX
PDFあり。 ⇒川野正嗣 「魔術的技術と「森」の思想 ─ エルンスト・ユンガー『ガラスのミツバチ』読解 ─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/TzqcI02DSm
テュルクの伝承の中から見えてくるロシアという視点で書かれた、和光大の坂井先生の論文めっちゃ面白いですね。テュルクとロシアの歴史的関係は現在の情勢を理解する為にももっと知られてほしい 「敵はロシア」── 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア 坂井弘紀 https://t.co/5sFyhPGT4L
現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
PDFあり。面白いなあ。 ⇒坂井 弘紀 「「敵はロシア」 : 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア」 『表現学部紀要』No.23 (2023/3) [和光大学表現学部] https://t.co/CVwEGL5Wzg
坂井弘紀「「敵はロシア」 : 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア」『表現学部紀要』No.23、和光大学表現学部、2023年 https://t.co/TVwfCVp52f https://t.co/6zSSaUlN6u
伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
このほか、1920年代に出版されたアレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il9Ep3tj)も再刊され、2006年にヴァルデマー・ヘッケルが新たなプロソポグラフィを発表するまで(https://t.co/idpHXO1Pf4)重宝されました。
このほか、1920年代に出版されたアレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il9Ep3tj)も再刊され、2006年にヴァルデマー・ヘッケルが新たなプロソポグラフィを発表するまで(https://t.co/idpHXO1Pf4)重宝されました。
戦後ベルヴェは一時的に職を失いますが、比較的早くにアカデミアへ復帰します。 彼の戦後の学術的な成果としては、僭主研究(https://t.co/SYE94MkHEh)が挙げられます。浩瀚で網羅性が高く、代替となる図書がないことから、基本文献として今なお重要な本です。
PDFあり。 ⇒白石 典之 「モンゴル高原における遊牧の始まり」 『沙漠研究』33巻1号 (2023) https://t.co/b1uG3QlneK
PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/B5nFhgRc9y
PDFあり。 ⇒伊藤 将人 「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」 『計画行政』46巻2号 (2023) https://t.co/0dr6kdGSJc
憲宗九年己未十月十一日(1259.X.28.)つまりモンケ死後の約2ヶ月後に高昌に宛てられたウイグル語行政命令文書にも ʾʾRYX BWYK’ = Arïγ Bökä が言及される。https://t.co/r3iLj7vUIs 4/4 https://t.co/hh9k2D4oaS
昨年琉球大学で開催されたデジタルアーカイブ学会で、チベット牧畜文化辞典の編纂に関する発表(https://t.co/TuZemu92Pf)をした際の質疑応答で「もう少し細かい条件で検索できるようにしたらどうか」というご意見をいただきました。これにも取り組む予定です〜。 https://t.co/CUnalCYK1v
ウデヘ語の資料を入手したのだけど、ほぼ同じものがweb上で閲覧できるよと書いてあったのでお裾分けします。 https://t.co/nThqTpw6R1
モルディブに仏教あったんだ https://t.co/JSpGua84V0
この博論の書籍化かな。 「生態と象徴の視点から考えるチベット遊牧民にとってのヤクの糞--高地適応のための燃料から儀礼的呪物化まで」 北九州市立大学 学術リポジトリ(ルクソール) https://t.co/SEB2qKVa0N
「里山」ナショナリズムの展開図 ―国会議事録から― https://t.co/SKtE1go1GM
モンゴル帝国のジョージア王国征服については、固い内容でも歴史が知りたいという方には、以下おすすめです モンゴル帝国史 4 (東洋文庫0235) コンスタンティン・ムラジャ・ドーソン https://t.co/o54uxPRvn7 イル=ハン国のグルジア支配とサドゥン・アルツルニの登用 https://t.co/pvjJ2f3iJK
【書評】吉田一彦編『神仏融合の東アジア史』 『宗教研究』に掲載(402号、2021年12月、日本宗教学会編集、佐藤弘夫氏評)。「神仏習合」は日本だけではない──。一国史的な認識を超えて、新たに日本の宗教文化を捉え直す。 *書誌情報⇒ https://t.co/Bgte4gs3uf https://t.co/zBIb6dj8VQ
拙稿と拙著『南北朝時代』6 第3章130頁で、北魏が西北地方の中下級官僚に諸部族の領袖などを登用して取り込みを図った、と書きました。その根拠が州や将軍府の属僚について分析した拙稿「北魏後半期の州府僚佐ー「山公寺碑」を中心に」(『東洋学報』91-2、2009)です。 https://t.co/vpp8cVfpIL
PDFあり。 ⇒薗部 寿樹 「『看聞日記』現代語訳(二三)』 『山形県立米沢女子短期大学紀要』(57) (2021/12) https://t.co/Ev2Xx43Hj3
“CiNii 論文 -  戦前戦中期日本におけるパチンコの普及要因と影響” https://t.co/KJ4QD0kuBq ※本文リンクあり
@Historian_nomad https://t.co/DdyGjH8uE5 あったあった
わー知らんかった面白そうな論文教えてもらった よんどこ(清朝の西北史地学は抑えとかんとそのうち死ぬ CiNii 論文 -  基調講演 「元朝秘史」渡来のころ--日本における「東洋史学」の開始とヨーロッパ東洋学、清朝「辺疆史地学」との交差 https://t.co/ae6hfzc30y #CiNii
ちなみに毎回ダイマしてるけど張作霖爆殺事件における中国側現場検証報告は和訳論文があるで 読もうな https://t.co/1Se1OnMJv5
清朝「禁煙だっつってんだろ(ガンギレ)」 ※清初入関前における禁煙令については「特権としての喫煙を皇帝が認めることで権威を象徴させる意図があったのではないか」「旗人達に禁煙令を徹底させることで官人としての意識形勢をもくろんだ」という指摘があります https://t.co/mVAM7KcM2J
この「愛国活仏」ゲダ5世の実相については大阪工業大学の川田進先生がこちらにまとめておられる。 こういうのを見るたびに便利な世の中だなぁと老人の如き感想を持つ。 https://t.co/VOg0GlHdHh
ちなみに中世だとこういうのがある。 「中世における誕生日」木下聡 https://t.co/KaOFyhwysg
近世の誕生日のお祝いについてはこういう論文がありますね。将軍は祝われていたし、庶民も子供のお祝いをしてたみたい。そこそこ行われていたようです。奈良時代からのルーツがあるので、西洋文化の影響だけではないっぽい。 「近世における誕生日」鵜澤由美 https://t.co/AO4xwUhBmJ
こういった研究と関連してるのだろう。興味深い写真展 「モンゴルで撮影された写真の歴史(1880-1930) : 学術調査隊による写真コレクションを中心に」 https://t.co/bVXEyIxLYZ https://t.co/16EWICFNqp
#13世紀の推し ①ジョチ・ウルスの名称問題について かなり上級者向けの紹介です https://t.co/uTXbeL1pr8 なぜキプチャク・ハン国、金帳汗国、と様々な名称があるのか知りたい方や、スペースで出てきた白帳、青帳がよくわからなかった方に、おすすめの論文です
後者は論文なのでこちらから探してみてください。(https://t.co/XWXLr9Gjqo)
下記論文を東洋文庫リポジトリ(下記URL)で公開いたしました。 ご興味のある方はぜひご覧ください。 渡邊美樹 「聖宗三十四部の編成に見る遼朝の部族制」 『東洋学報』第102巻第3号、pp. 63–94(2020年12月17日刊行) https://t.co/0boQSWRJA4 #遼史 #営衛志 #タングート
出典:幅健志「ハプスブルグ家異聞-2-トルコ襲来--第一次・第二次ヴィ-ン攻防戦」同志社外国文学研究 (39) https://t.co/w3Gb4ZBraG
出典:幅健志「十字架と新月旗(三) : 第一次ヴィーン攻防戦」『言語文化』1 https://t.co/56vC4x6xyx
@nkpnt571 毛沢東自身は女性史にも造詣が深いですが、この論文では大躍進期の女性モデルが花木蘭といった英雄的女性像に基づくのに対し、毛沢東の男女平等スローガンや鉄の娘は歴史的素材に依拠することなく作られた新しいヒロイン像と解釈されているのでこっちのが近いかも?です https://t.co/vkou5Ay4C2
せっかくなんで私がいっつも参照する加藤先生の論文紹介しておきますね 「ロブサン・ダンジンの叛乱と清朝--叛乱の経過を中心として」『東洋史研究』45-3、1986 https://t.co/wfmP6PKvj2
『「イスラエル批判は反ユダヤ主義である」といったクリシェには、「イスラエル」と「ユダヤ人」、そ して「シオニスト」を混同する思考的枠組が潜在している。』 わかりやすくて情報が多くておもしろい論文だった https://t.co/tkY0uddN88
そんな馬鹿なことを言ったんですか……?(ドン引き(自国の研究者の論文くらい調べろ(調べてないからあのざまなんでしょうけど はいTLのみんなはこの論文と上田裕之先生のこの本( https://t.co/s0MGjrrJAp )読もうね。論文のほうは雍正帝の兄貴(三男)も関わるやらかしだよ! https://t.co/TmAm0fBbhw https://t.co/taZwFtkmxQ
論文読みなおしてて「やっべ事実誤認犯してたか?」と思って一回消したんですが、一応大丈夫だったのでもっかい論文はっときますね(おまえな https://t.co/EQVcrr6ihr あと関係論文が二本あります https://t.co/trqzEukdDO https://t.co/zl5QutyBf1
論文読みなおしてて「やっべ事実誤認犯してたか?」と思って一回消したんですが、一応大丈夫だったのでもっかい論文はっときますね(おまえな https://t.co/EQVcrr6ihr あと関係論文が二本あります https://t.co/trqzEukdDO https://t.co/zl5QutyBf1
@TGFOP_kaeka 義経伝説の一つである義経チンギス説に関する論文でこういうのがございまして、もしご興味をお持ちいただければご一読いただければと思います。 https://t.co/1GHKqVnEoh いやただただ単純にこの論文のダイマをしたいだけですのでご興味がなければ何卒お捨て置きください(ちね
こんな論文どうですか? 『パクサム・ジュンサン』の仏教史年表後文 : 仏誕年代説を中心に(西岡祖秀),2007 http://id.CiNii.jp/bddcL

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