さかもとももこ (@matricalfield)

投稿一覧(最新100件)

小麦とヒマワリがいけるならダイズこそヒマワリの恩恵を受けるのでは?てググったらちゃんと論文出てたわ https://t.co/asL4mqomDG
RT @natugom: ゼニゴケツブチャワンタケ Octospora ithacaensis コケチャワンは、実は感染構造が面白い! コケの仮根に付着器をつけ吸器を刺して感染するが、 宿主に顕著な病徴は見られず、相互作用は不明! しかも、2021年まで日本では正式な報告がなく…
RT @MWbotan: ブナの葉面積は、日本海指数を年平均気温で割った「環境傾度指数」なるものと綺麗に相関するらしい。この指数は覚えておこう。https://t.co/YSxOzSWKQs https://t.co/P0IlTV3yF1
RT @mahoroszk: 「絵本野山草」を少し読んでみたら、平仮名のくずし字の勉強になった。同じ表現・同じ字が何度も出てくるので覚えやすい。漢字が少なく、出てくる漢字には振り仮名が付いているのも助かる。何より植物の話題なので、興味が持続しやすい。図鑑で字を覚える子供と同じだ…
RT @k_itata: 1860~2222年の未来史を語るイタリアのプロトSFの古典、イッポリト・ニエーヴォ『未来世紀に関する思弁的歴史』(1860)の翻訳(橋本勝雄訳・解題)のpdfが、京都外国語大学の機関リポジトリからダウンロードできます。https://t.co/g8K…
https://t.co/qyxFgIJHub ティラウラコット発掘調査に関する日本語論文みつけたーーー⭐️ 関連するカニンガム氏の論文もみつけたけど、手続き踏まないと読めないみたい(´×ω×`)(本人の了承が必要とか)
関連する論文みつけた…>日本の植物の4種に1種は絶滅危惧種

2391 0 0 0 OA 雪華図説

RT @hashimoto_tokyo: ご用とお急ぎでない方は国会図書館デジタルコレクションに収録されている、「雪の殿さま」こと土井利位による『雪華図説』でもめくっていってはいかがでしょう。https://t.co/s3NhkI5c3C https://t.co/iTa1X8…
RT @Lily_victoria: この論文、めっちゃおもろいで。桜の花と、潔く散ることをよしとすることを結びつけるようになったんは、近代に入ってからや。 昔の天皇は、祭祀の時には唐服着とったと。 CiNii 論文 -  日本の<疑似伝統> http://t.co/NGzDa…

1 0 0 0 花物語

大学図書館にも置いてるのな… CiNii 図書 - 花物語 http://t.co/cELx0XvFax

1 0 0 0 OA 花物語

なんと、デジタル公開されていたぜこの本。 近代デジタルライブラリー - 花物語 http://t.co/QvhuZnQIZt
RT @pathos95606: カレー用調理米飯向き水稲新品種「華麗舞」の育成( http://t.co/Sr9jD1gSAE )「華麗舞」は炊いたご飯が口の中で粒が華麗に舞うようにほぐれやすいこと.さらにこの食感特性がカレーソースに合うことから命名された(p. 34).

お気に入り一覧(最新100件)

本日7/5に、共著の総説「文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況」が、雑誌「保全生態学研究」に早期公開でHPに掲載されました。下記HPから無料でPDFをダウンロードできます。かなり悲惨です
J-STAGE Articles - 登山者はニホンジカの高山帯植生への影響をどのように見ているか? https://t.co/f0vSRA2ynD 南アルプスで登山者にアンケートを取った例だと、登山歴が長い人ほどシカの影響のことを知っていたようで。
冒頭の画像は稚内市役所HPからお借りしました。碑の場所は稚内市宗谷公園になります。 https://t.co/5XZsdyYGfL 参考文献 珈琲一杯の薬理 https://t.co/9b1CV9ggd3 天明の蝦夷地から幕末の宗谷 https://t.co/V4BN1K26sq 千島列島をめぐる日本とロシア https://t.co/HU8UCnSxBY
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
アズキとダイズの栽培化はユーラシア東部大陸部よりも日本列島の方が早かったとの研究。 https://t.co/91dIuM92Xb ヒョウタンやウリやアサやゴボウやエゴマやダイズなどの縄文時代の栽培化の可能性は以前から指摘されていましたが、疑問視する見解や縄文時代の植物栽培は嗜好品的との指摘もあります。
【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpWvHj7r ※抄録にミスがありました。 ×10日ほど遅く ◯10日ほど早く https://t.co/IQc6tWOjKR
ヒ素はもともと水田土壌で溶出・集積しやすい元素です。科捜研がしっかり裏付けをとるように、犯人を特定するための科学は厳正さを求められます。 https://t.co/ZHBDXQPhRu
つまり何か生物が減ったとして、減った理由が乱獲なら資源管理すべきだし、乱獲してないのに減ったのなら場が悪いのだから場を再生すべきで、増やそうとして安易に放流を第一に考えるのは実は色々な危険性があります。そのあたりこちらの総説も参考になります。 https://t.co/aVqcXus49a
僕が宮台真司先生、そして宮台先輩を尊敬するのは彼の博士論文『権力の予期理論』によってであり、これを1990年の日本で発表したという一点に尽きる。戦後の東京大学大学院の社会学研究科が生み出した博士論文の中で最も優れた論文の一つだと思う。超えたいと思う山の一つ。 https://t.co/gWArn1a0ff
@DvRiD8f52XatGLr イヌマキなどのマキ科やナンヨウスギ科の針葉樹の根には根粒状の構造があり、その内部にはアーバスキュラー菌根が形成されています。まさしく"菌根粒"ですね。 https://t.co/qXbLQtSP7S
日本産のウツボが2種、増えました。これまで台湾を北限として分布すると考えられてきた2種を国内(沖縄島と男女群島)からはじめて報告し、和名をタカノハウツボG. mucifer、ワタユキウツボG. niphostigmusとしました。これで日本のウツボ科は68種となりました。 https://t.co/x4bRtT687z https://t.co/AaeQhqZQOk
ゼニゴケツブチャワンタケ Octospora ithacaensis コケチャワンは、実は感染構造が面白い! コケの仮根に付着器をつけ吸器を刺して感染するが、 宿主に顕著な病徴は見られず、相互作用は不明! しかも、2021年まで日本では正式な報告がなく、多様性も未知数!! これぞ #珍菌 !! https://t.co/qBYY5D0g21 https://t.co/GqnbauYJkJ
絶滅危惧生態系 : 種を超えた保全のアプローチ https://t.co/d8z2aUmsqw レッドリスト的なものを作るときに危機的な状況にある生育環境に生息・生育する生き物はランクを厳しめ判定したらええんちゃう?的な議論をした。種のリストと並行で絶滅危惧生態系みたいなのを選ぶのとどっちが良いのかなど。
こちらの報告書拝見すると、2020年度の時点ですでに「日本列島出土の硯とされる資料については、走査型電子顕微鏡による黒色付着物調査の結果、古代以降に確認できるような墨粒子は確認できなかった」とありますね。 https://t.co/RGue6z49tp
@drk0311 この展示、素晴らしいですね。気になってちょっと調べましたが、共通圃場でも葉面積クラインは見られるそうです。大きな葉は湿潤・低光量、小さな葉は乾燥・高光量への適応と考えられてるみたいです。 https://t.co/zIDfwJRO3X https://t.co/gDyGJK9Tmp
@drk0311 この展示、素晴らしいですね。気になってちょっと調べましたが、共通圃場でも葉面積クラインは見られるそうです。大きな葉は湿潤・低光量、小さな葉は乾燥・高光量への適応と考えられてるみたいです。 https://t.co/zIDfwJRO3X https://t.co/gDyGJK9Tmp
デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.co/QnXgXuEMVH
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
外生菌根菌と共生する系統が含まれる、オシロイバナ科Nyctaginaceaeの菌根構造の記載。ブラジル産Guapira oppositaとテングタケ属は、ハルティヒネットを欠如し菌鞘のみを形成する特徴的な菌根を形成する。 https://t.co/frppsl0mbd
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
輸入アサリの件、単に消費者を誤解させただけでなく、自然環境への影響も調査してほしい。 軽く検索しただけでも、「輸入アサリに混入して移入する生物―食害生物サキグロタマツメタと非意図的移入種」なんて論文が見つかったし、取り組んでる研究者はいるみたい。 https://t.co/WGbuG4qYHA
【コケ植物生チャワンタケの報告】 日本初のコケ植物生チャワンタケの論文が遂にネット公開されました! コケ植物から生えるチャワンタケがいることをご存じでしょうか!? 最初の発見から数年間を経て、やっと論文化できました 和文なので、ぜひサクッと読んでみてください! https://t.co/lRSjZpxIy2 https://t.co/tXell87gmv
日本の産屋や産育習俗について、病院出産以前の日本の出産について、民俗学の板橋春夫先生の「産屋習俗の終焉過程に関する民俗学的研究」がとても詳しいです。 https://t.co/IzYiKEIsca 「コイエ」「サンゴヤ」「オビヤ」など地域によって微妙に異なり、力綱を使った出産など勉強になる。 https://t.co/9WXSHMXTmT
@hikeshi @parasitology_as ある論文によれば、北海道からペット犬を持ち帰るケースで感染をひろげていることが確認されていて、犬の数は年間1万頭で感染率は1%。別のニュースではその犬の散歩・野犬化が原因と疑われています。 散歩で感染し、引越先の散歩で感染を広げているかもしれないわけですね。 https://t.co/SbiXUqdNPY
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
くわしく知りたい方はこちらの明治学院大学機関リポジトリの資料がわかりやすくまとめられているのでご覧になっていてください。 https://t.co/S4nN9aNmad
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
「絵本野山草」を少し読んでみたら、平仮名のくずし字の勉強になった。同じ表現・同じ字が何度も出てくるので覚えやすい。漢字が少なく、出てくる漢字には振り仮名が付いているのも助かる。何より植物の話題なので、興味が持続しやすい。図鑑で字を覚える子供と同じだ。 https://t.co/xwiEooABXe
神奈川県立自然公園になっている真鶴半島で、よくわからないヤシ科植物が生えていました。幹が伸長していない幼植物ですが、シュロより大きく、「ワシントンヤシ」としている資料もありました。DNA分析でこれは南西諸島から九州に自生するビロウであることがわかりました。https://t.co/40YKguEoq7
小さな地震はたくさん起きて被害も出ません。予測してもまぐれ当たりはたくさんでますが科学的にも防災上でも意味はないです。宇津徳治が1977年に解説しています。 https://t.co/ONuh2aIWVx

16 0 0 0 OA 雑芸叢書

ちょっと話した『料理物語』という江戸時代の本は国会図書館のデジタルコレクションでざっくりとは読めます。https://t.co/kbLh1vVffP https://t.co/MY5no9KkYI
日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2DqC7oTw
1860~2222年の未来史を語るイタリアのプロトSFの古典、イッポリト・ニエーヴォ『未来世紀に関する思弁的歴史』(1860)の翻訳(橋本勝雄訳・解題)のpdfが、京都外国語大学の機関リポジトリからダウンロードできます。https://t.co/g8KRbVcILl
岩手県産のものが変種のナンブサナギイチゴとされたことがありました(Koidzumi 1936)が、現在では一型または連続的な変異とみなされています。これについては藤原・阿部(2015)が参考になります。 https://t.co/oOmRoIEq0b
いいなーキツネ。淡路島ではキツネは昭和30年代に絶滅したらしいと、以下の文献中に伝聞のような書き方で記されている。数年前の聞き取り調査のときに「キツネに化かされる話」が出てきて、あーやっぱり昔はいたんだなあと思ったり。 https://t.co/cidOSNIhGc https://t.co/m3sEnOBHzs
霞ヶ浦ではフナの現存量の増大と個体数の減少という事態がアメリカナマズ以前から起きている。要するに体サイズが大きくなっているということで、産卵がうまくできなくなった結果、成長投資が大きくなっているか、子がうまく生残できていないのではないかと予想している。https://t.co/NqjP9j433d
その某誌に出ていたちょっと面白い論文。推定精度はともかく、これによれば日本でのフナ釣り人口の推定値が76.7万人。これにはヘラブナがかなり含まれるだろうけど、ウグイ釣り人口が35.5万人もいるのが面白い。この中には食用目的の釣りがかなり含まれているのではないかな。https://t.co/kSXTth2uCV
れきおんHPでは、源義経の伝承を題材にした謡曲の音源『謡曲:鞍馬天狗(一)』を紹介しています。大天狗が幼い義経に漢の張良の故事を語る場面が、東京音楽学校邦楽科の生徒によって演じられています。#ndldigital https://t.co/E0Ce6BunP0 視聴はこちらから↓ https://t.co/WGs9n7kiV7 https://t.co/TeedXwhwcf
なんで遊ばない方が良いゴキブリちゃんがいるかというと、こんな報告もありやはりちょっと素手で触って遊ぶにはリスクがありそうだからです https://t.co/rxQJLZoua9 逆に言えば大多数の野外性のゴキブリはふつうに遊んで良いのでは。他の虫とたいして変わらない気がする(根拠はありません)。
Hornblower, S., A Commentary on Thucydides, Vol. I-III, Oxford, 1991-2008. トゥキュディデスの註解書。15世紀のラテン語訳から最新の人名・碑文研究に目を配り、物語論的なアプローチも行っているので、色々な視点からトゥキュディデスを読むことを可能にした一冊です。 https://t.co/WT3FvY0N6c

151 0 0 0 OA 後漢書 120卷

こんな「痕跡本」があったとは。画像は https://t.co/3GXGorPIqF で確認可。 / “400年前の本に幼児の足跡? 国会図書館の所蔵品に:朝日新聞デジタル” https://t.co/6GIWmrcU3Q
古銭の成分分析(サレジオ工業高等専門学校研究紀要34) https://t.co/lIEC3RxuYC すごくいっぱいヒ素が入ってる。入りすぎである。

40 0 0 0 OA 三四郎

写真帖『東京帝國大學』(東大総合図書館所蔵)https://t.co/DgxkT5wSpn より「陸上運動会(棒飛)」。現在の御殿下グラウンドで行われていたようだ。背後の建物は、山上会館の場所か。『三四郎』にある「大きな日の丸とイギリスの国旗が交差している」https://t.co/mRmXilwCqZ 、まさにその様子かも。 https://t.co/qCD5ublI6c

15 0 0 0 OA 春と修羅

国会図書館デジタルコレクション新装の全コマダウンロード、試しに『春と修羅』をDLしてみた。便利。https://t.co/0UYIGnswvs

18 0 0 0 OA 世界聖典全集

わが命至るや、われ其城市を顚覆せり、其上に焼け土を投げたり https://t.co/YwKmbm0tiE https://t.co/Kd5Rep1uAZ
承前)『諸国風俗問状答』の刊本(中山太郎校注、東洋堂、1942年) → https://t.co/efuiQhqbgy(国会図書館デジタルコレクション) 「かまくら」部分を引用した論文に、倉石忠彦「都市と道祖神信仰」(『国立歴史民俗博物館研究報告』103集、2003年) https://t.co/Fm5E7HdyKU がありました。
「電子顕微鏡によるタンパク質立体構造の単粒子解析」日本物理学会誌57巻8号(2002年)https://t.co/9wmgij0AXd
【メモ】ツタンカーメンのマスクはポニーテール。 https://t.co/Mz8skCAbGO https://t.co/YG9GdGiawX
外来植物ナルトサワギクが日本で発見されてから、学名が確定するまでに20年以上かかった。外来植物の難しさというか闇深さというかが垣間見える。 CiNii 論文 -  帰化植物ナルトサワギクの学名 https://t.co/BKFQHOy1uy #CiNii
この1月に国立西洋美術館の出版物がweb上でアーカイブ化されたので喜々としてダウンロードしている。 …例えば『カーレル・ファン・マンデルの「ヤン・ファン・エイクの伝記」における油彩技法に関する記述をめぐって』https://t.co/35CIg3jVJSとか

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