T.INOKUCHI / 井口 隆 (@nied_inok)

投稿一覧(最新100件)

RT @noiehoie: そうか。これ夢洲やったんか…。 大阪市における東京電力福島第一原子力発電所事故による放射性セシウム汚染:都市の廃棄物回収系による放射性物質の集積と環境浄化機能の評価 https://t.co/qyk6ls5ets
RT @Hello_geography: 論文が無料公開!! モバイルLiDARを使った地形測量の手法を提示しました。数十分で高精度な地形データを取得でき、山城や遺跡など各種地理学的な調査にも活用できます。 SLAM技術を用いた低価格モバイル3Dスキャナーによる地表地震断層の…
RT @seikonkaseki: 興味深い論文を見つけた☟ 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 吉田 幸平 & 高木 秀雄 地学雑誌 129巻(2020) 3号 オープンアクセスだし、全「地学人」にとって必見かも? 開設率の数値や都道府県…
RT @longjie0723: このお仕事、当時産総研のロボット工学者、故加賀美聡さんも関わっていたと聞いています。 広く知られてほしいです。 https://t.co/3dyx4DZnN9
RT @ajgeog: 「日本地理学会賞(論文発信部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 岩田修二 「高校地理教科書の「造山帯」を改訂するための提案」 https://t.co/hFnTroVOIb https://t.co/diZz4VbIaq

17 0 0 0 OA 軍歌集

RT @kojimam1956: 「皇御国(すめらみくに)」の歌詞: 皇御国の武士(ものゝふ)ハ いかなる事をか勉むべき 唯(ただ)身にもてる誠心(まごころ)を わが大君(おほきみ)に尽すまで (『軍歌集』1887年 国立国会図書館デジタルコレクション) https://…
RT @k_hirahata: 茂木立先生の、#上咽頭擦過療法(#EAT、#Bスポット療法)に関連して、#一酸化窒素(NO)が #慢性上咽頭炎 の客観的指標として使えるのではないかという論文。どんどんEATのエビデンスが構築されて行っています。すごいですね…! https://…
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
RT @yoshi_kariya: 正確に言えば、大角氏らは後にアカホヤに同定された火山ガラス薄層を北アルプスのほぼ全域を歩いて発見していたということだ。土壌学者の彼らは白山を給源候補にしていたが無理もない。町田・新井(1978)が出る数年前のことである。https://t.c…
RT @yoshi_kariya: 別の写真にもあった鷲羽池火山灰下の黒い土層中にあるギラギラ火山ガラスがアカホヤではないでしょうか(中掫の可能性もあり)。北アルプスで70年代にアカホヤを発見していた大角泰夫氏らの論文(第1・2報もあり) https://t.co/g2v556…
RT @yoshi_kariya: 別の写真にもあった鷲羽池火山灰下の黒い土層中にあるギラギラ火山ガラスがアカホヤではないでしょうか(中掫の可能性もあり)。北アルプスで70年代にアカホヤを発見していた大角泰夫氏らの論文(第1・2報もあり) https://t.co/g2v556…
RT @FanTaiyo: 狩野川上流地域における山地崩壊と水害 https://t.co/K9vhJ41Lkd 狩野川台風に伴う水流が山を真っ二つにしたというやつはこれ https://t.co/SPi8j7W4zX
RT @usa_hakase: JpGU-AGU Joint Meeting 2017/地下比抵抗構造から推定される草津白根火山のマグマ熱水系 https://t.co/eBTe08tTFG「本白根山の直下では、マグマの存在を示すような特徴的な低比抵抗体は解析されなかった」
RT @usa_hakase: 日本地球惑星科学連合2016年大会/草津白根火山本白根火砕丘群の完新世の噴火履歴 https://t.co/stm84KCczl
RT @HayakawaYukio: 草津白根火山の噴火史 早川 由紀夫, 由井 将雄(1989)第四紀研究 https://t.co/3p7BHGPz9F 本白根山は、30万年前の青葉溶岩台地の上に、3000年前にできあがった。高さはわずか150メートル。振子沢溶岩と殺生溶岩…
RT @jirokomori: 遠山川の埋没林:飯田市天然記念物に 防災教材として貴重 /長野 - 毎日新聞 https://t.co/LcYiv0e3k9 https://t.co/mSTukslSOW 後藤ほか(2008) 長野県南信濃, 遠山川流域に分布する埋れ木の年代…
RT @hirakawah: 牧本公明「公務員による公益通報の保護の現状と「表現の自由」」 (松山大学論集) https://t.co/iS5fObJBkq
RT @jirokomori: 早川さんの論文を,,,と思ったら,なんとネットで見られるんだ. 早川(1995)日本に広く分布するローム層の特徴とその成因. 火山, 40, 177-190. https://t.co/1ZdXz4J4sz
RT @jirokomori: 早川さんの論文を,,,と思ったら,なんとネットで見られるんだ. 早川(1995)日本に広く分布するローム層の特徴とその成因. 火山, 40, 177-190. https://t.co/1ZdXz4J4sz
RT @KanoYasuyuki: 弘化四年正月一日(1847年2月25日)の越後高田の地震記事は誤伝であるという論文を書きました.#理科年表 の227番の記事です.https://t.co/ublCYBqfCj 間違っていることが問題なのではなく,長く間違いに気づかなかったこ…

53 0 0 0 OA 北海道の豪雨

RT @ogugeo: 論文「北海道の豪雨」(pdf) https://t.co/oUzCKjBAaU 気候学者の松本淳氏が1985年に発表。温帯低気圧や前線による豪雨の分布には規則性があるが、まれに来る熱帯低気圧による豪雨は意外な場所でも生じると指摘。熱帯低気圧の接近頻度が増…
RT @Miy0Masa: 京大火山研のある丘は流紋岩の溶岩ドームで、ボーリング調査結果によると、火山研のある頂上部の土壌の厚さは3~4mらしい。宮縁ほか(2004)より。これに亀裂が入っているのかな。https://t.co/zeNUIsO626
RT @Miy0Masa: 京大火山研のある丘は流紋岩の溶岩ドームで、ボーリング調査結果によると、火山研のある頂上部の土壌の厚さは3~4mらしい。宮縁ほか(2004)より。これに亀裂が入っているのかな。https://t.co/zeNUIsO626
RT @ogugeo: 今回地震が連続して発生している地域に含まれる阿蘇カルデラの北部では、1975年にも群発地震が発生している。地震の規模は最大でマグニチュード6程度と今回よりも小さかったが、1月下旬だけで百回以上の地震が発生し、7月頃まで続いた。論文 https://t.c…
RT @ogugeo: 昨日の熊本の地震と同様に、震源が浅く狭い範囲で被害が大きかった1889年の熊本地震について、新聞記者の日記などを用いて全体像をまとめた論文 https://t.co/lxxQBqzbxM 阪神淡路大震災により都市の直下型地震が注目されたことを踏まえて19…
RT @ogugeo: 今日の #ブラタモリ に出てきた沼田市の河岸段丘は、典型的な段丘の例として教科書等に出てくるが、形成過程は典型的ではない。火山活動で生じた川の堰き止めという局所的な現象により広い平坦地ができ、それが川で削られたという経緯がある。論文 https://t.…
RT @KznNews: 01/14【焼岳】日本地すべり学会誌 最新研究:八木・井口 空から見る日本の地すべり地形シリーズ-42- 飛驒山脈南部・焼岳の火山形成や火山性土石流によって形成された上高地と大正池 https://t.co/BsXG0XoskC
RT @usa_hakase: 噴火と地震の連動問題。2002年頃までの研究レビューは小山(2002)https://t.co/k6Rhkxgcxn その後は鵜川(2013)https://t.co/5gPGpKJHHW.…
RT @usa_hakase: メモ:板状節理の形成メカニズム https://t.co/ST6CyQQEkY
RT @brighthelmer: 日本の学術論文の数が以前よりも減少しているというツイートを見るのだが、その大きな要因はやっぱり研究時間の問題ではないかと思う。/大学等教員の職務活動の変化 http://t.co/QXoYUAidpv http://t.co/HT1dbAqH…
RT @ogugeo: 1981年8月に茨城県で小貝川が破堤して生じた水害に関する論文。http://t.co/lehH4bsQEe 日本地理学会の機関誌に掲載。河川沿いの堤防が決壊した際に途中で水勢を弱めるための「内堤防」が江戸時代に築かれており、それを残していた場所では被害…
RT @motohirohonma: @disaster_i 私も風災害は詳しくないので,迂闊なことを言ったら怒られますが,被害との相関は瞬間風速の方がいいような気がします. 例えば,↓の4ページ図6に比較した例がありますが. https://t.co/pCYTI1iMuA
RT @ogugeo: 浅間山が小噴火。浅間山で火砕流が発生した際にどのように避難すべきかを、地理情報システムを活用して検討した高阪宏行氏の論文。http://t.co/ZhYQ5Wy0VA 2000年に日本地理学会の機関誌に掲載され、通常のハザードマップよりも高度な試みとして…
RT @usa_hakase: ペルリ提督日本遠征記が全文ネットで読める時代になったか。該当箇所を挙げておく。http://t.co/DgMngW2vap http://t.co/yFtZzdJdg7
RT @ogugeo: 数万年前に鹿児島湾から噴出した入戸火砕流の堆積物が、標高1240m台の霧島山の火口にあるという論文。http://t.co/U9kibOgWUS 再度大火砕流が生じた際に川内原発に到達するかが議論されているが、前例は比較的高い山も難なく超えていく、流動性…
RT @kobiwa_net: 参考になる論文→ 日本列島とその周辺地域の深発地震の震源分布 : 和達・ベニオフ面の検討 http://t.co/VDcJTFzNCy
RT @ogugeo: 本日噴火した口永良部島に関する文献二つ。1)気象庁活火山総覧に掲載されている島の地学や近年の噴火史の概要(pdf)http://t.co/OMdgycGbAR 2)地質調査に基づく過去約3万年間の噴火史の論文(pdf で全文閲覧可)http://t.c…
RT @ikkizunoppa: 昭和28年におきた早雲山地すべり調査の論文です.http://t.co/Rrh1QdrNnv
RT @usa_hakase: そのほかの参考文献:箱根火山の最近5万 年間のテフラ層序と噴火史(小林淳1999)https://t.co/zBQzao5qrp
RT @usa_hakase: これも忘れてたけど重要。箱根火山大涌谷テフラ群一 最新マグマ噴火後の水蒸気爆発堆積物(小林淳ほか2006)http://t.co/aSfWWmrQEC
RT @usa_hakase: これも忘れてたけど重要。箱根火山大涌谷テフラ群一 最新マグマ噴火後の水蒸気爆発堆積物(小林淳ほか2006)http://t.co/aSfWWmrQEC
RT @ogugeo: 箱根火山の活動が活発化。箱根は約6.6万年前に大噴火を起こし、東京にも多量の軽石が降下したが、その後は相対的に平穏。このような東京周辺に影響を与えた火山噴火の歴史と今後の展望を、首都大の鈴木毅彦氏が二年前にまとめている。論文の pdf http://t.…
RT @kobiwa_net: (青木湖の成因については下記の論文が参考になります) https://t.co/s3cig0pfxH

53 0 0 0 OA 北海道の豪雨

RT @ogugeo: 北海道の大雨のニュースを聞き、論文「北海道の豪雨」(松本、1985)を思い出した。PDF http://t.co/b0vY7HL5Tq 北海道は豪雨が少ない北部と多い南部に二分できるが、石狩低地には地形的障壁がなく、豪雨がより北側でも生じる可能性が高まる…
RT @usa_hakase: きのう紹介したこの論文の表1にも書いたが、西暦818年の北関東大地震の地震像すら明らかになってないのによく10万年も外挿できるね。https://t.co/jaxQeYgrbl
RT @SciCom_hayashi: 「地学雑誌」のあの超力作ですね。あのころ拝読,研究の困難さにどう立ち向かうかビジョンが具体的で足下固めようとされていて,感銘を受けました。 @usa_hakase 日本の史料地震学研究の問題点と展望 https://t.co/DQtVUQ…
RT @ogugeo: @fujiyamao 情報多謝です。これはまずいですね。1933年の地理学評論の論文で、地形図の計測に基づき、扇状地で勾配が緩くなる傾向はなく、むしろ急になる場合があると指摘されています。https://t.co/G4t6wR6Fvm 今計測し直しても結…
RT @georgebest1969: 風邪に葛根湯とパブロンが引き分けだったという、、、いずれにしても抗菌薬は不要。 http://t.co/zCqMgeKzX3
@kobiwa_net これは以前、地質調査所におられた三村さんの論文ですね。同じ流れ山では残留磁化方位が集中するが、流れ山が違うと異なる方向を向いていると。地質学雑誌に掲載されていたと思います。http://t.co/eRK1oIfZ0W
RT @supervisor0901: 風荷重を受ける樹木の根系周辺地盤の緩みの評価に基づく風倒木と斜面崩壊の関係 http://t.co/IIWOo7CmZX
RT @usa_hakase: メモ:水月湖ボーリングコアを用いた天正地震(AD1586)前後の湖底堆積物の分析(斎藤ほか2013、地学雑誌PDF)https://t.co/ChK7Koc8LS
@tonchi_hotahota 100周年の時に当時のリモセン研究者の協力も得て地学雑誌に稚拙な文章を書いてからもう四半世紀が経ったとは。あっという間の25年だった。絶句。 Googleで検索したらPDfで公開されていた。 https://t.co/FZT5wlo9Ux
RT @hajimebs: 『津波の浸食で形成された地形』って、私たちの日常的な想像の時間尺度をはるかに超えている。でもそれは確実に存在していて、時に私たちに凄まじい影響をもたらす。 小口高「水が作った地形・地層から過去の水を復元する」 https://t.co/4RKv ...
RT @usa_hakase: 2900年前の富士山の山体崩壊の後、御殿場付近にできた3つの湖のおおよその位置。元論文は宮地・鈴木(1986)https://t.co/q5mCh3el http://t.co/u1JvS8KO
RT @ogugeo: 大河ドラマとの関係で,1888年の噴火以前の磐梯山の形に関心が集まっているようだ。この問題を研究していた米地文夫氏の1988年の論文。http://t.co/YBslJXK6 東西南北から見た噴火前後の地形の鳥瞰図を掲載。網目を使う今となっては古い ...
RT @MADLABO: 駿河湾の石花海と言うのだな。グーグルアース見ると専門家でなくても大規模な地滑りとしか思えないのだよ。ちっちゃな断層がどうのこうのと言うよりも、日本で最大の断層崖だったら恐ろしいことだね。http://t.co/EaZq70yi
RT @MADLABO: 駿河湾の石花海と言うのだな。グーグルアース見ると専門家でなくても大規模な地滑りとしか思えないのだよ。ちっちゃな断層がどうのこうのと言うよりも、日本で最大の断層崖だったら恐ろしいことだね。http://t.co/EaZq70yi

19 0 0 0 OA 活断層

RT @ogugeo: 活断層に関する古典的解説論文(1968年,pdf)http://t.co/WHpSWKd9 当時から,いつ動いた断層を活断層と呼ぶかが人により異なっていたことがわかる。原子力規制委が活断層の定義を見直す方針を示したことと関連。いずれにせよ日本には将 ...
今日の昼食時、熊本の災害が話題になった中で、地元のつくば市の過去の災害が話題となり、その一例に私が知っていた筑波山の山津波を照会した。 地震研の観測所が近かった為もあるが、昔は地震研究者も土砂災害の調査をやっている。 http://t.co/9491VV6u
RT @disaster_i: 牛山素行・松山洋:簡易雨量計の試作と比較観測,水文・水資源学会誌,Vol.8,No.5,pp.492-498,1995.  http://t.co/7Mqra0tX
情報感謝 RT @arukazan: 旧期溶岩が御殿場方向には分布しないので、御殿場側に古富士のピークが残っていたと推定し、そこが崩れたと考えています。 宮地・富樫・千葉(2004)富士火山東斜面で2900年前に発生した山体崩壊,火山 http://t.co/4EH2Frmq
RT @askoma: 国立国会図書館のデジタル化資料のコーナーで、石巻日日新聞が震災後6日間発行していた手書きの壁新聞が閲覧できます。http://t.co/rCUCCgJ9
RT @ogugeo: 明治十津川災害に関する優れた論文を,自由にダウンロードできます。平野昌繁ほか(1984) 1889年8月豪雨による十津川災害の再検討-とくに大規模崩壊の地質構造規制について-。京大防災研年報,第27号B-1,369-386。 http://t.co ...

お気に入り一覧(最新100件)

そうか。これ夢洲やったんか…。 大阪市における東京電力福島第一原子力発電所事故による放射性セシウム汚染:都市の廃棄物回収系による放射性物質の集積と環境浄化機能の評価 https://t.co/qyk6ls5ets
論文が無料公開!! モバイルLiDARを使った地形測量の手法を提示しました。数十分で高精度な地形データを取得でき、山城や遺跡など各種地理学的な調査にも活用できます。 SLAM技術を用いた低価格モバイル3Dスキャナーによる地表地震断層の数値表層モデルの作成とその有効性 https://t.co/OO3wMJdn1n https://t.co/CbQgigpJMQ https://t.co/Asl1TFPbLz
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs
このお仕事、当時産総研のロボット工学者、故加賀美聡さんも関わっていたと聞いています。 広く知られてほしいです。 https://t.co/3dyx4DZnN9 https://t.co/plJyMxmtaS

17 0 0 0 OA 軍歌集

「皇御国(すめらみくに)」の歌詞: 皇御国の武士(ものゝふ)ハ いかなる事をか勉むべき 唯(ただ)身にもてる誠心(まごころ)を わが大君(おほきみ)に尽すまで (『軍歌集』1887年 国立国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/bNeKUwgQSm 復活させてはいけない言葉だと思います。
茂木立先生の、#上咽頭擦過療法(#EAT、#Bスポット療法)に関連して、#一酸化窒素(NO)が #慢性上咽頭炎 の客観的指標として使えるのではないかという論文。どんどんEATのエビデンスが構築されて行っています。すごいですね…! https://t.co/5p59XlIGiG
興味深い論文を見つけた☟ 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 吉田 幸平 & 高木 秀雄 地学雑誌 129巻(2020) 3号 オープンアクセスだし、全「地学人」にとって必見かも? 開設率の数値や都道府県による違いなど、重要データ盛り沢山! https://t.co/UNQF0eBbgl
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
研究室卒業生(現、小学校教諭)の卒業研究が論文として公表されました。タイトル「校内の屋外岩石を使用した風化作用の教材化:小学校での授業実践と教育効果の検証」。研究室では、教育系に関心のある学生はこのような地学教育の研究もしています。よかったら見てください。 https://t.co/Vyitw5BKsi
正確に言えば、大角氏らは後にアカホヤに同定された火山ガラス薄層を北アルプスのほぼ全域を歩いて発見していたということだ。土壌学者の彼らは白山を給源候補にしていたが無理もない。町田・新井(1978)が出る数年前のことである。https://t.co/UMUEnVtxcV
別の写真にもあった鷲羽池火山灰下の黒い土層中にあるギラギラ火山ガラスがアカホヤではないでしょうか(中掫の可能性もあり)。北アルプスで70年代にアカホヤを発見していた大角泰夫氏らの論文(第1・2報もあり) https://t.co/g2v556Vi5d https://t.co/JmAQSuBRrB https://t.co/RuAJ7X0j0s
別の写真にもあった鷲羽池火山灰下の黒い土層中にあるギラギラ火山ガラスがアカホヤではないでしょうか(中掫の可能性もあり)。北アルプスで70年代にアカホヤを発見していた大角泰夫氏らの論文(第1・2報もあり) https://t.co/g2v556Vi5d https://t.co/JmAQSuBRrB https://t.co/RuAJ7X0j0s
狩野川上流地域における山地崩壊と水害 https://t.co/K9vhJ41Lkd 狩野川台風に伴う水流が山を真っ二つにしたというやつはこれ https://t.co/SPi8j7W4zX
1990年2月20日の伊豆大島近海の地震Mw6.4は、横ずれ型だが津波が発生(大島町と南伊豆町で最大30cm)した。純粋横ずれでも、ずれの端で行き場を失った部分が隆起し、反対側はそれをうめる形で沈降して、海底に上下変位が生じる。 「横ずれ断層地震による津波の励起」 https://t.co/dugnu3EVAy
日本地球惑星科学連合2016年大会/草津白根火山本白根火砕丘群の完新世の噴火履歴 https://t.co/stm84KCczl
「幕末から明治初期にかけ日本で最も読まれた自然科学の入門書」こと『博物新編』について、成立と普及の過程を論じた研究。たいへん勉強になる。|八耳俊文「幕末明治初期に渡来した自然神学的自然観:ホブソン『博物新編』を中心に」(1996)https://t.co/fJuD5ZwZY7
けっきょく、東予新産業都市の残骸なのよね。 延岡・日向新産都市よりややマシという程度で東予新産都市は失敗の方に類別できる。 https://t.co/bEvIwlGIpT https://t.co/W0La7rTNP6
牧本公明「公務員による公益通報の保護の現状と「表現の自由」」 (松山大学論集) https://t.co/iS5fObJBkq
まじか。「J-STAGEは、3月8日に外部からの攻撃を検知したため、現在サービスを停止し、セキュリティ対応のための緊急メンテナンスを行っております。」 https://t.co/btsDJfjdbl
早川さんの論文を,,,と思ったら,なんとネットで見られるんだ. 早川(1995)日本に広く分布するローム層の特徴とその成因. 火山, 40, 177-190. https://t.co/1ZdXz4J4sz
早川さんの論文を,,,と思ったら,なんとネットで見られるんだ. 早川(1995)日本に広く分布するローム層の特徴とその成因. 火山, 40, 177-190. https://t.co/1ZdXz4J4sz
宝暦治水(木曾三川流域の治水工事に薩摩藩がかり出されて多数の藩士が自刃したといわれるやつ)の偽史性については、けっこう論文が出ていてPDFで読めます。 https://t.co/q7vnD1UW65 https://t.co/f4qjyk8Lwy
CS立体地図は表層崩壊地もよくわかり、これらの判読に活用できます。 GISで簡易に作成可能。長野県の戸田さんによる論文:「曲率と傾斜による立体図法(CS立体図)を用いた地形判読」 https://t.co/SAhjs0cOqc https://t.co/ol364Xm2J0
弘化四年正月一日(1847年2月25日)の越後高田の地震記事は誤伝であるという論文を書きました.#理科年表 の227番の記事です.https://t.co/ublCYBqfCj 間違っていることが問題なのではなく,長く間違いに気づかなかったことが問題です.
坂巻幸雄氏の論文。これ読めば専門家会議の問題わかりますよ。 ◆豊洲埋立地の土壌汚染と地質特性 : 築地市場の移転問題に関連して https://t.co/zSYa3ggKVz ◆築地市場移転予定先・豊洲汚染地の液状化と食の安全・安心 https://t.co/2fNRq5L8e6
坂巻幸雄氏の論文。これ読めば専門家会議の問題わかりますよ。 ◆豊洲埋立地の土壌汚染と地質特性 : 築地市場の移転問題に関連して https://t.co/zSYa3ggKVz ◆築地市場移転予定先・豊洲汚染地の液状化と食の安全・安心 https://t.co/2fNRq5L8e6
坂巻幸雄氏の論文。これ読めば専門家会議の問題わかりますよ。 ◆豊洲埋立地の土壌汚染と地質特性 : 築地市場の移転問題に関連して https://t.co/zSYa3ggKVz ◆築地市場移転予定先・豊洲汚染地の液状化と食の安全・安心 https://t.co/2fNRq5L8e6
坂巻幸雄氏の論文。これ読めば専門家会議の問題わかりますよ。 ◆豊洲埋立地の土壌汚染と地質特性 : 築地市場の移転問題に関連して https://t.co/zSYa3ggKVz ◆築地市場移転予定先・豊洲汚染地の液状化と食の安全・安心 https://t.co/2fNRq5L8e6

53 0 0 0 OA 北海道の豪雨

論文「北海道の豪雨」(pdf) https://t.co/oUzCKjBAaU 気候学者の松本淳氏が1985年に発表。温帯低気圧や前線による豪雨の分布には規則性があるが、まれに来る熱帯低気圧による豪雨は意外な場所でも生じると指摘。熱帯低気圧の接近頻度が増えており広域で備えが必要。
火山学会でも発表してたのを思い出した。CiNii 論文 -  B19 1596 年の京阪神大地震前後におきた謎の畿内降灰・降毛事件 https://t.co/L7SLx4bLZm #CiNii
ブラタモリには関わったことはないけど耳が痛い。これに関しては今年のJpGUの尾形さんの発表が参考になる。特にアブストではなくて当日のご発表が。https://t.co/w8cid4aFlt https://t.co/VQfrDSx8I5
日本地球惑星科学連合2016年大会/噴火速報 -迅速な待避行動のために- https://t.co/vs9NN8v00e 「噴火速報は、登山者や周辺の居住者に噴火後速やかに身を守る行動を取ってもらうため、噴火の規模の評価等を行う前に、噴火の発生事実のみを発表する情報である。」
京大火山研のある丘は流紋岩の溶岩ドームで、ボーリング調査結果によると、火山研のある頂上部の土壌の厚さは3~4mらしい。宮縁ほか(2004)より。これに亀裂が入っているのかな。https://t.co/zeNUIsO626
京大火山研のある丘は流紋岩の溶岩ドームで、ボーリング調査結果によると、火山研のある頂上部の土壌の厚さは3~4mらしい。宮縁ほか(2004)より。これに亀裂が入っているのかな。https://t.co/zeNUIsO626
慶長伊予地震への言及。 「中央構造線断層帯の第四紀活動史および地震長期評価の研究」岡田 篤正 第四紀研究 Vol. 51 (2012) No. 3 p. 131-150 → https://t.co/Yu2ba4wVIc https://t.co/XOJvYUXVaW
今回地震が連続して発生している地域に含まれる阿蘇カルデラの北部では、1975年にも群発地震が発生している。地震の規模は最大でマグニチュード6程度と今回よりも小さかったが、1月下旬だけで百回以上の地震が発生し、7月頃まで続いた。論文 https://t.co/b8nNWBCUeV
昨日の熊本の地震と同様に、震源が浅く狭い範囲で被害が大きかった1889年の熊本地震について、新聞記者の日記などを用いて全体像をまとめた論文 https://t.co/lxxQBqzbxM 阪神淡路大震災により都市の直下型地震が注目されたことを踏まえて1998年に出版されたもの。
メモ: 小田原付近に発生した歴史地震とその地学的意義(石橋克彦1993地学雑誌)https://t.co/s5B6wzTnHJ 箱根の歴史地震を含む
参考:櫻井(1999、応用地質)北伊豆地震 (1930年) による丹那トンネル内地震断層出現状況記録 https://t.co/LFSVo4k1bs
参考:久野久が丹那断層に沿う1kmにも及ぶ左横ずれの動きを1936年に発表した論文 https://t.co/pCKv5FfjRY(英文)https://t.co/p20Z7FThc3(和文)
参考:久野久が丹那断層に沿う1kmにも及ぶ左横ずれの動きを1936年に発表した論文 https://t.co/pCKv5FfjRY(英文)https://t.co/p20Z7FThc3(和文)
錦ヶ浦=魚見崎付近もふくむ久野久の調査結果はその後「熱海図幅」という地質図および大部の説明書として1952年にまとめられている。電子化されていないのは残念だ。https://t.co/2UtLDAGYti
噴火と地震の連動問題。2002年頃までの研究レビューは小山(2002)https://t.co/k6Rhkxgcxn その後は鵜川(2013)https://t.co/5gPGpKJHHW.…
メモ:板状節理の形成メカニズム https://t.co/ST6CyQQEkY
日本の学術論文の数が以前よりも減少しているというツイートを見るのだが、その大きな要因はやっぱり研究時間の問題ではないかと思う。/大学等教員の職務活動の変化 http://t.co/QXoYUAidpv http://t.co/HT1dbAqHtV
浅間山が小噴火。浅間山で火砕流が発生した際にどのように避難すべきかを、地理情報システムを活用して検討した高阪宏行氏の論文。http://t.co/ZhYQ5Wy0VA 2000年に日本地理学会の機関誌に掲載され、通常のハザードマップよりも高度な試みとして朝日新聞でも紹介された。
ペルリ提督日本遠征記が全文ネットで読める時代になったか。該当箇所を挙げておく。http://t.co/DgMngW2vap http://t.co/yFtZzdJdg7
数万年前に鹿児島湾から噴出した入戸火砕流の堆積物が、標高1240m台の霧島山の火口にあるという論文。http://t.co/U9kibOgWUS 再度大火砕流が生じた際に川内原発に到達するかが議論されているが、前例は比較的高い山も難なく超えていく、流動性が非常に高いものだった。
参考になる論文→ 日本列島とその周辺地域の深発地震の震源分布 : 和達・ベニオフ面の検討 http://t.co/VDcJTFzNCy
町田市を含む多摩郡全域が、明治前半まで神奈川県だったことはあまり知られていない。神奈川県管内界図(明治21年) http://t.co/Yt7E04wIDh http://t.co/8C8e99DFkN
昭和28年におきた早雲山地すべり調査の論文です.http://t.co/Rrh1QdrNnv
そのほかの参考文献:箱根火山の最近5万 年間のテフラ層序と噴火史(小林淳1999)https://t.co/zBQzao5qrp
メモ:複数回の噴火で形成された箱根火山二子山溶岩ドーム(笠間ほか2010地質学雑誌)https://t.co/78C2AYEGPA
【論文メモ】萬年(2014)箱根火山群、強羅付近の後カルデラ地質発達史.地質学雑誌, 120, 117 https://t.co/QsSUjRcKqL
箱根火山の活動が活発化。箱根は約6.6万年前に大噴火を起こし、東京にも多量の軽石が降下したが、その後は相対的に平穏。このような東京周辺に影響を与えた火山噴火の歴史と今後の展望を、首都大の鈴木毅彦氏が二年前にまとめている。論文の pdf http://t.co/tCx7DfX7B8
もとは、岩見さんが見つけた論文 http://t.co/xhRCk1hQqN をもとに開示請求したもの。 開示された文書(福島第一地点のみ) http://t.co/gENQ3Qoqap 開示決定通知 http://t.co/XOXOznBx5f
沼津高専の佐藤崇徳先生「コンピューターを利用した地図投影法学習教材の作成および公開」地学雑誌,124,2015 https://t.co/fRPOrKfqGj
ちょっと古いけど図は分かりやすいかな(セイシュ=副振動) 宇野木早苗「港湾のセイシュと長周期波について」 https://t.co/yiXO6eN73X
慶長地震で新たな現地調査 シミュレーションで慶長地震小笠原震源とする説を発表した東京大学の原田智也特任助教は補助金で今年度と来年度、八丈島などで津波痕跡調査を実施する。成果が期待される。 http://t.co/NimmI9H57g http://t.co/UiNOd6piFh
きのう紹介したこの論文の表1にも書いたが、西暦818年の北関東大地震の地震像すら明らかになってないのによく10万年も外挿できるね。https://t.co/jaxQeYgrbl
日本の史料地震学研究の問題点と展望―次世代の地震史研究に向けて―https://t.co/jaxQeYgrbl これ書いてからもう15年か。
茂木先生が提起した新潟地震の前兆地殻変動に関する疑義ってこの論文か。 茂木(1982)「新潟地震前の水準測量結果についての一解釈」 https://t.co/pjhhSd7pzg
こんな論文どうですか? 60. 阪神・淡路大震災による死者の特性分析(鈴木 要ほか),1995 http://t.co/h1uPCs6PJc 死者5,502名を出した阪神・淡路大震災は、先…
風荷重を受ける樹木の根系周辺地盤の緩みの評価に基づく風倒木と斜面崩壊の関係 http://t.co/IIWOo7CmZX
参考(再掲):伊豆大島火山カルデラ形成以降の噴火史 https://t.co/4KMqVPH7lL テフラとレスからみたカルデラ形成以降の伊豆大島火山の噴火史(口絵写真と解説)https://t.co/XXS7gplmpx
参考(再掲):伊豆大島火山カルデラ形成以降の噴火史 https://t.co/4KMqVPH7lL テフラとレスからみたカルデラ形成以降の伊豆大島火山の噴火史(口絵写真と解説)https://t.co/XXS7gplmpx
2900年前の富士山の山体崩壊の後、御殿場付近にできた3つの湖のおおよその位置。元論文は宮地・鈴木(1986)https://t.co/q5mCh3el http://t.co/u1JvS8KO
大河ドラマとの関係で,1888年の噴火以前の磐梯山の形に関心が集まっているようだ。この問題を研究していた米地文夫氏の1988年の論文。http://t.co/YBslJXK6 東西南北から見た噴火前後の地形の鳥瞰図を掲載。網目を使う今となっては古い表現法だが,当時は先端的だった。
高校の先生に教えてもらった亜炭&磨き砂の露頭。磨き砂は火山灰(ガラス質)で、近畿~関東地方に分布している約4Maのものとわかったのは、大学院を卒業してから。 詳細は田村ほか(2005) PDF https://t.co/APpRh95X
ヴィクトル・ユーゴーと地学クラスタに関するツイート http://t.co/2Qw8xOsx に,想定外の反響をいただきました。この機会に,ベクトル融合と地図クラスタとの関連も指摘しておきます。http://t.co/cueENQgd

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