エヌ・ティー・エス【公式】 (@ntsbook)

投稿一覧(最新100件)

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ノーベル賞特別編。 https://t.co/hkQI4uqN4R 量子ドットは人工的につくった量子井戸。人工の「原子」に見立てることもできる。使い方はいろいろ。量子力学の実験場にするのも楽しそう。 これが化学…
RT @yuuri_eguchi: 荒川泰彦「量子ドットの研究:開始から30年を経て」 https://t.co/uaQBrDqYth 「私たちが量子ドットに関して最初に発表したのは、1981年3月の第28回応用物理学会講演会予稿集ですので、Ekimov氏らの論文の発表より早…
RT @d_nakamuran: 幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松崎 典弥 「3D-プリントによる和牛のサシを再現した培養肉の作製」 『オレオサイエンス』第23巻第6号 (2023) [日本油化学会] https://t.co/NVxGdHxYdQ
RT @Bio_oryzae_K: 【総説論文出しました! JSTAGEで読めます】 オレオサイエンスにて、竹内先生、島先生との共著で総説を書きました。 細胞性食品としての培養ステーキ肉実現に向けてという題で、全体的な技術と、弊研究室の培養ステーキ肉、可食の培養肉をまとめま…
RT @kotobuki: 人工知能学会全国大会最終日のセッション「AIと社会」にて、徳井さん @naotokui たんぼぼの家のみなさんと協働で進めてきたプロジェクトからの学びについて報告します。 ビジネスの効率化に偏重しがちなAIに関する議論の視野を拡張する機会になるかも…
RT @shiomikozue: 2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6…
RT @lichenjapan: #地衣類 everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)…
RT @inattention: VR学会論文誌27(4)人間拡張特集に、びよ-----んと伸びる腕をどう設計すると身体所有感や使いやすさ、学習効率が良くなるかを検討した論文が掲載されました。JST-ERATO稲見自在化身体プロジェクトの成果です。https://t.co/OX…
RT @takeokato719: 量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフ…
@tsukiyonosakura 版元のエヌ・ティー・エスです、同じ雑誌ですが書籍扱いになります(旧表題『遺傳 The Heredity』)。48巻12号(1995年1月号)から『生物の科学 遺伝』に改名、55巻1号(2001年1月号)から隔月刊に、60巻1号(2006年1月号)から裳華房→NTSになりました。 https://t.co/LeH2W6UpzS https://t.co/UiKAfWUGDk
RT @atsushi_ngs: 4月のヒトゲノム配列の完全解読の一連のツイートから始まった総説執筆ですが公開されました。 少し専門性が高い部分もありますが、一読いただけますと幸いです。本誌はOAですので無料で他の記事も読めます。若い雑誌で掲載数は少ないですが興味深い論文があり…
RT @Masaki_ponpoko: ☑初の総説論文がpublishされました!!! https://t.co/jjGCnK5Lko メタバースやVRを語る上で欠かせないクロスモーダル知覚などの統合的認知について、共感覚・感覚間協応・多感覚統合に分類して定義やメカニズムを整理…
RT @narumin: クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だ…
RT @inattention: 昨年の日本基礎心理学会での自在化身体シンポの解説原稿が公開されました。佐々木智也氏 https://t.co/aZo2zv5rzv,前川和純氏 https://t.co/C0AegUN7EI,福岡正彬氏 https://t.co/mE7Tgrb…
RT @inattention: 昨年の日本基礎心理学会での自在化身体シンポの解説原稿が公開されました。佐々木智也氏 https://t.co/aZo2zv5rzv,前川和純氏 https://t.co/C0AegUN7EI,福岡正彬氏 https://t.co/mE7Tgrb…
RT @inattention: 昨年の日本基礎心理学会での自在化身体シンポの解説原稿が公開されました。佐々木智也氏 https://t.co/aZo2zv5rzv,前川和純氏 https://t.co/C0AegUN7EI,福岡正彬氏 https://t.co/mE7Tgrb…
RT @Masaki_ponpoko: 今回のノーベル生理学・医学賞が温度・痛みを受容するTRPチャネルの研究だったことで話題になっていますが,日本語で周辺情報を収集したい場合は富永真琴教授の論文を読むとわかりやすいです. https://t.co/tMulNBmD6W htt…
RT @Mokanishi: 【訂正】先ほどの論文のリンクがうまくいっていなかったようです。正しくはこちらです。 https://t.co/NiGeWvggQu
RT @ecochem: #カガク。#アート。#量子。#原子。#分子。#元素。#周期表。#計算。国際周期表年2019閉会式で予告展示した画期的周期表! 写真右が時田澄男先生です。JCCJハイライト「電子を描く(10) ― 元素の周期表を原子軌道で描く」 https://t.co…
RT @ecochem: #カガク。#アート。#量子。#原子。#分子。#元素。#計算。国際周期表年2019には遅れたが画期的周期表!(周期表年閉会式でも展示) JCCJハイライト「電子を描く(10) ― 元素の周期表を原子軌道で描く」 https://t.co/cliTls2H…
RT @murmurmia: 今日の基調講演で言及されていたものの五月雨的メモ。 CiNii 論文 -  学校教育における動物園・水族館の利用について、教員と動物園・水族館関係者が考える問題点と要望 https://t.co/ZmHhc6Dqr6 #CiNii
RT @Thomas_Wilckens: 医療における真の統合に向けて —米国の統合医療の発展と新しい活動 : プレシジョン・メディシンとライフスタイル・メディシンについて 白井 珠美 #PrecisionMedicine https://t.co/24YcGGv6hG htt…
RT @chuboht: メダカは日本が誇るモデル生物です.https://t.co/FqdlLh5Y4Q https://t.co/XVoqNJBCPF
RT @ykamit: 子供による「ロボットいじめ行動」 https://t.co/MVWyoQxy67 https://t.co/b1BDx9E9Ze
RT @kamonomana: 日本遺伝学会の提案する用語改訂(2017年発刊『遺伝単』)のうち、「variation」の訳語として「変異」を排除することで問題が生じることを論じた意見文がオンラインで公開されました。訳語の利用に際して参考にしていただければ幸いです 記事(右上に…

お気に入り一覧(最新100件)

好熱菌とかチムニーなら顕微鏡で視える微生物1匹1匹はワイくらいのレベルになると「ほーんアレやな」で大体分類できるんですが(AIなぞワンパン)、出所不明ならお手上げです。しかし最近出版された論文では顕微鏡で視える微生物がアーキアかバクテリアかわかる!最新作。 https://t.co/B65yX9AZcB
荒川泰彦「量子ドットの研究:開始から30年を経て」 https://t.co/uaQBrDqYth 「私たちが量子ドットに関して最初に発表したのは、1981年3月の第28回応用物理学会講演会予稿集ですので、Ekimov氏らの論文の発表より早いといえます」 ノーベル化学賞を受賞したEkimov博士と競争のあったことが窺える。
日本物理学会誌は宝の山。ノーベル賞特別編。 https://t.co/hkQI4uqN4R 量子ドットは人工的につくった量子井戸。人工の「原子」に見立てることもできる。使い方はいろいろ。量子力学の実験場にするのも楽しそう。 これが化学賞でくるとは。 https://t.co/s8XsXcifPU
2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
【土木学会論文集・新着】79 巻 (2023) 9号 ”近年,都市部の浸水や河川の氾濫,土砂災害といった被害が甚大化する事例が相次ぎ,水害へのさらなる対策強化が求められている.その一方・・・” #土木計画学 被災経験のあった地域での水害リスクと土地価格・人口の関係性分析 https://t.co/dRpUkhIJNb
水深も広さもそこそこあるダム湖に見えますが、ほぼ根絶に成功したそうです。 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶 https://t.co/rIy5LKEYmE
以前当館の「カブトクラゲの安定した大量繁殖方法」を研究した論文がPlankton and Benthos Researchという英文誌に掲載されました。 今回は「ウリクラゲの安定した大量繁殖方法」が同雑誌に掲載されました。 この2種を安定して累代繁殖できるのは、世界では当館だけです。 https://t.co/hWHQfs4hPq https://t.co/a6OzIm1K2F
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
【総説論文出しました! JSTAGEで読めます】 オレオサイエンスにて、竹内先生、島先生との共著で総説を書きました。 細胞性食品としての培養ステーキ肉実現に向けてという題で、全体的な技術と、弊研究室の培養ステーキ肉、可食の培養肉をまとめました。 ご覧ください! https://t.co/gc4eIvMx3U https://t.co/fv0XkbLpC8
PDFあり。 ⇒松崎 典弥 「3D-プリントによる和牛のサシを再現した培養肉の作製」 『オレオサイエンス』第23巻第6号 (2023) [日本油化学会] https://t.co/NVxGdHxYdQ
人工知能学会全国大会最終日のセッション「AIと社会」にて、徳井さん @naotokui たんぼぼの家のみなさんと協働で進めてきたプロジェクトからの学びについて報告します。 ビジネスの効率化に偏重しがちなAIに関する議論の視野を拡張する機会になるかもしれません。 ぜひ!
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6rnsD3e
#地衣類 everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)。 https://t.co/k7rma5VSqD https://t.co/NgNivD0vi8

610 0 0 0 OA 生物コーナー

2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
VR学会論文誌27(4)人間拡張特集に、びよ-----んと伸びる腕をどう設計すると身体所有感や使いやすさ、学習効率が良くなるかを検討した論文が掲載されました。JST-ERATO稲見自在化身体プロジェクトの成果です。https://t.co/OXTHoC0cXc
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
ニセ科学で有名な『水からの伝言』は教育現場に一部浸透し、物理学会誌に批判文が載る事態にまで発展しました 誤った進化論を教えられたら、それを正せるのは大学で生物学を学んだ場合だけです。なぜ「間違っている」とプロから指摘されているのに持論を押し通そうとするのか https://t.co/fPs3WCcogQ https://t.co/cJK20KqgNe
奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた生物多様性を代償する湿地帯の再生は必要であると考えます。 https://t.co/ThiaDK3mwS
ホンダの自動運転で用いられている自己位置推定。白線マッチングには、Mobileye(モービルアイ)の技術が採用されていると思われる。 GNSS+カメラで認識した白線をHDマップとマッチング+IMU併用車輪オドメトリ "世界で初めてレベル3の型式指定を受けた自動運転技術の概要" https://t.co/miGbHvU5eb https://t.co/GNfOj6jYt3
生物工学会誌の特集にて「細菌叢のシングルセル解析」が公開されました。最近話題の2cmの巨大細菌ですが、このゲノムは実はシングルセル解析で読まれています。今何ができるようになったのか、こちらから知っていただけば幸いです。https://t.co/spwnS4Hux5
4月のヒトゲノム配列の完全解読の一連のツイートから始まった総説執筆ですが公開されました。 少し専門性が高い部分もありますが、一読いただけますと幸いです。本誌はOAですので無料で他の記事も読めます。若い雑誌で掲載数は少ないですが興味深い論文がありますのでぜひ。 https://t.co/PJQ66zdbma
☑初の総説論文がpublishされました!!! https://t.co/jjGCnK5Lko メタバースやVRを語る上で欠かせないクロスモーダル知覚などの統合的認知について、共感覚・感覚間協応・多感覚統合に分類して定義やメカニズムを整理しました。研究者だけでなくVRに関わる多くの人向けに書いたので是非読んで下さい https://t.co/4bAjbtckyT
クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だと思うので是非読んでね. https://t.co/LukanhfBAB
我らが父”ヒポクラテス”も創傷の治癒には清潔な水、あるいはワインを使用することが望ましいと記していたし、「生水はそのまま使うんはアカン!」というのは案外知られていたのかもかもかも…。 古代の医学にはなんとなくロマンを感じる。 https://t.co/w9P0Ybf7Ha
論文が公開されました。 薩摩半島で採れた初記録の16種についてです。 ホホグロスジハゼは薩摩半島で越冬していそうなので、もっと北でも採れそうな予感がします。 https://t.co/DGbLslDog7 https://t.co/jZuLjUAB41
昨年の日本基礎心理学会での自在化身体シンポの解説原稿が公開されました。佐々木智也氏 https://t.co/aZo2zv5rzv,前川和純氏 https://t.co/C0AegUN7EI,福岡正彬氏 https://t.co/mE7Tgrb0lD
昨年の日本基礎心理学会での自在化身体シンポの解説原稿が公開されました。佐々木智也氏 https://t.co/aZo2zv5rzv,前川和純氏 https://t.co/C0AegUN7EI,福岡正彬氏 https://t.co/mE7Tgrb0lD
昨年の日本基礎心理学会での自在化身体シンポの解説原稿が公開されました。佐々木智也氏 https://t.co/aZo2zv5rzv,前川和純氏 https://t.co/C0AegUN7EI,福岡正彬氏 https://t.co/mE7Tgrb0lD
①ミヤマツヤセイボウ 体長6~8mmで青緑色の金属光沢が美しいハチの仲間です。埼玉県では2016年に初めて生息が確認され、同時にクワキジラミというカメムシの仲間に産卵する行動が観察されました。この知見は当館の研究報告で発表しています。 https://t.co/J7Fdsy6b0Q #いい蜂の日 #いいハチの日 https://t.co/crJI7R21rV
今後の日本産淡水魚類売買の方向性を議論する上で、重要な論文と思います。一部の希少種の特定第一種の有用性についても考察しています。この分野に興味ある人には読んで欲しい論文です。/ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/J5PYgbvti8
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
今回のノーベル生理学・医学賞が温度・痛みを受容するTRPチャネルの研究だったことで話題になっていますが,日本語で周辺情報を収集したい場合は富永真琴教授の論文を読むとわかりやすいです. https://t.co/tMulNBmD6W https://t.co/uCtoOIPgJj https://t.co/tthU06BwOA
日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。情報収集が大変だったのでは...と勝手に想像してしまいます。 #論文紹介
前の所属の後輩である長谷川さんの短報,「飼育イロワケイルカの成熟オス・メスにおける社会行動の予備的分析」哺乳類科学に掲載されました.メスの発情有無による雌雄間の社会行動の差を調べた研究です. https://t.co/9FVWBIhLh3
面白いですね!個人的にはレモンで速くなり、バニラで遅くなりそうなイメージですが逆なんですね。ちなみに、香りが重さの感覚に影響するという論文もありますよ! https://t.co/ZQlwNVwQU8 https://t.co/13Quefk3di
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
堰堤建設による渓流の環境変化が水生昆虫に与える影響。國分ほか 2015 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/P2bYDiPhV3 「堰堤建設による渓流の安定化・単調化は,水生昆虫の生息場所を減少させ種の多様性を低下させていると考えられた。」#論文紹介
水生植物生育場所としてのゴルフ場池の可能性。中村・河内 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hEnVKowi4K アメリカザリガニがいないこと、小規模でも維持されやすいことから、水生植物の生育場所として機能しうるとしています。#論文紹介
【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があります。 論文はリンクからぜひご覧ください! https://t.co/3q64gj1ayE https://t.co/yANNZ5kVvw
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の和名 https://t.co/xKy0Dd1Oo1
ナウマンゾウやヤベオオツノジカが日本で絶滅したのは人間のせいだったのか? 人間が狩り尽くせるとは考えにくいニホンムカシハタネズミなどの小型哺乳類も同時期に絶滅しており、環境変動などが起因の可能性も視野に入れてより詳しく調べる必要があると。 #とよけら論文紹介 https://t.co/9oHP4Ui5Eh
哺乳類学の最前線で活躍するにはどうしたらよいか。増田 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cwhl7B0lcZ 哺乳類学に限らず、野生生物を扱った学問分野、ひいては研究活動全般にとても参考になる論文です。
【訂正】先ほどの論文のリンクがうまくいっていなかったようです。正しくはこちらです。 https://t.co/NiGeWvggQu
昨年度出版されるはずだった論文が、コロナで遅れ、ようやく公刊されたようです。ニーチェが後期に唱えた「大いなる政治」が何を批判対象としていたかを再構成しています。 「大いなる政治とは何か : 後期ニーチェの政治構想の背景」 https://t.co/Qcd5AtztGW
J-STAGE Articles - ゲンジボタルの国内外来種問題を通して生物多様性の保全について考える授業の開発。山野井ほか 2015(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/7nv7IVljLn こうした遺伝的撹乱(遺伝子汚染)の普及啓発は大事ですね。
OISTの銅谷賢治先生の研究人生を振り返るこの原稿,研究者のロマンとワクワクが満載な内容で素敵すぎる!! https://t.co/5VPwNr1zHp
#カガク。#アート。#量子。#原子。#分子。#元素。#計算。国際周期表年2019には遅れたが画期的周期表!(周期表年閉会式でも展示) JCCJハイライト「電子を描く(10) ― 元素の周期表を原子軌道で描く」 https://t.co/cliTls2H98 “周期表に原子軌道のかたちをわりあてる”。同誌はオープンアクセスです。
地域の遺伝資源保全に配慮した緑化工のための埼玉県コナラ集団の遺伝的多様性評価(日本語論文、オープンアクセス)  https://t.co/01kU7s7Uea 工事に伴う伐採前に採種して育苗したして工事跡地に植栽した͡͡コナラ集団と近隣のコナラ野生集団の遺伝的多様性と構造を比較したところ(続く)
全個体遺伝子型解析データに基づく絶滅危惧水生植物シモツケコウホネNuphar submersaとナガレコウホネN.×fluminalisの市場流通株の種同定と産地特定(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/nDTltjMKKW 野生生物についても、遺伝解析をすることでいまや個体レベルまで識別が可能です。
メダカは日本が誇るモデル生物です.https://t.co/FqdlLh5Y4Q https://t.co/XVoqNJBCPF
日本遺伝学会の提案する用語改訂(2017年発刊『遺伝単』)のうち、「variation」の訳語として「変異」を排除することで問題が生じることを論じた意見文がオンラインで公開されました。訳語の利用に際して参考にしていただければ幸いです 記事(右上にPDFリンク) https://t.co/7UfutTgTIe

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