Σαυατξι( (@sayatchi)

投稿一覧(最新100件)

RT @uranus_2: 実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
RT @nsayanagi: 私の担当した心理学研究は,心理測定の方法の模索にだいぶ時間を取られてしまったので残念ながら動画には登場しませんし,現時点では困っている人たちを直接助けることにつながらないことが悔やまれますが,貧困層に対する心理測定について重要な発見をしたと自負して…
RT @KouMurayama: This paper, published in a Japanese local journal (but written in English!), attempted to develop a scale with Madagascar…
RT @nsayanagi: マダガスカルでの尺度開発論文が公開されました。第5研究までやっても未完成。頑張りました。 J-STAGE Articles - Development of a Motivation Scale in Rural Madagascar: The…
RT @oshio_at: 勉強になった 「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/aGNS5T1fVn
RT @HIMI_toshi: 妥当性の話は本当もう『これを読んでね』の7文字 https://t.co/k9duWrs9hO
RT @trifa3: 総合研究大学院大学学術情報リポジトリ https://t.co/lO0zsOytsZ 秋篠宮皇嗣殿下のD論、家鶏と野鶏の分子系統と起源。PNAS2本+かぁ・・・すげぇ。
RT @jssp_pr: 【論文刊行(パーソナリティ研究)】渡邊芳之「追悼特集 大村政男先生,星野命先生,藤永保先生の思い出」https://t.co/eUL7hTBMY3
@dunloeito 共変強化って言う場合が多いようですね。 http://t.co/dFHWrCxl5w
芥川賞を受賞した円城塔氏がポスドク問題について日本物理學會誌に掲載したエッセイ(PDF) http://t.co/IoaXlyhW
芥川賞を受賞した円城塔氏がポスドク問題について日本物理學會誌に掲載したエッセイ(PDF) http://t.co/IoaXlyhW

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
『社会心理学研究』39 巻 2号に掲載予定論文の早期公開 その2です。 松本 良恵・李 楊・新井 さくら・井上 裕香子・清成 透子・山岸 俊男 (2023). 陰謀論信奉と信頼行動との関連:二次分析による検討 https://t.co/ZXaAhUneBL
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
縄田さんの本『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』に対する書評が公開されていました。各所で高く評価されているこの本に私が何を今更という感じもしないでもないのですが。https://t.co/Z0VWsfo6aV
早期公開出ましたー(ウソじゃないよ) J-STAGE Articles - COVID-19第1波におけるリスク認知と予防行動:知識および社会問題リスク認知との関連 https://t.co/lodDhQVCCh
【社会心理学研究・掲載論文】稲増・清水・三浦(2019) 「評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼に関する社会調査を題材として」 https://t.co/9rdaszpcyB
論文が公開されました。 「コロナの陰謀論を信じる → コロナリスクを軽視 → 個人行動として感染対策しない&政府の感染防止政策を支持しない」 と仮定した心理・行動プロセスの妥当性を,日本データからSEMで示した論文です。 https://t.co/B0FqZYcNZW
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
小学4年生から中学3年生における教科ごとの利用価値や興味の変化を調査した研究。実践的利用価値は英語が中1で上がるが、他は高学年ほど減少。制度的利用価値は英語が増加、理社は低下する傾向。興味は数学と英語以外低下。相関の変化も検討。 【論文】三和他(2022) 教心研 https://t.co/CboIqTakJr
廣瀬ほか2009「マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈」https://t.co/UWrQCmt46L
実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
早期公開されました ↓ J-STAGE Articles - パーソナリティ特性語の望ましさの時代変化 https://t.co/pusfe7wamn
平石 界 @kaihiraishi・ 中村 大輝 @d_nakamuran 心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか― 科学哲学 https://t.co/m7ZzQFZQlO
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
私の担当した心理学研究は,心理測定の方法の模索にだいぶ時間を取られてしまったので残念ながら動画には登場しませんし,現時点では困っている人たちを直接助けることにつながらないことが悔やまれますが,貧困層に対する心理測定について重要な発見をしたと自負しています https://t.co/pfnFIoq6GY
Clark (1977) raised the issue of random stimulus effect. Baayen (2008) revived it and Judd et al. (2012) made that even more popular. Both are highly cited. But in a Japanese journal Shimokido (2007) already discussed it to psychologists. https://t.co/YFKU0cV5HB. An unknown fact.
プレレジ、初めて挑戦しました!山田先生らの論文を参考にしたら、そんなに難しくなかった気がします。あとは調査会社とのやり取りが終わり、実施内容が確定したら「登録」します!プレレジやってみると、なんか清々しくていい気分ですね
J-STAGE Articles - 新型コロナウイルス感染拡大状況における遠隔授業環境や経済的負担感と大学生の精神的健康の関連 https://t.co/RCu5Jd0Qvm 掲載されました! ご意見をお待ちしておりますm(__)m #心理学研究 #大学生 #経済的負担感
行動分析学会の体罰に対する反対声明 https://t.co/5nBBzKNf1Y https://t.co/NIPdxWIKmH
平野先生の教心年報レビュー,この数年の国内BigFive研究のまとめになっていてとてもありがたい内容です。 J-STAGE Articles - パーソナリティ研究の動向と今後の展望 https://t.co/hJcmzeMqcU
これは本当にそうで,しかもけっこう危ういんですよね。マダガスカルでの尺度開発についての拙著の研究1,ほとんどの尺度の分散がゼロでしたが,それを見た開発経済学の人たちが「農家の内発的動機づけが満点!とても意欲的で素晴らしい!」と言っていました。 https://t.co/L5T4e1EdM8 https://t.co/LqKKa0EPSM
【実験社会心理学研究・掲載論文】竹橋洋毅・唐沢かおり(2010) コミュニケーション,集団同一視,共有的認知の再帰的な強化過程の解明 https://t.co/SGeaOojfdc
多様なサンプルへアプローチするのは大事だけど大変だよ、という話としてここらへんを。 https://t.co/yCV9MikXg7 https://t.co/OOcmgPFASl https://t.co/cauchnHz6K
This paper, published in a Japanese local journal (but written in English!), attempted to develop a scale with Madagascar farmers. It nicely demonstrates weiredness of Likert scale for non-WEIRD ppl. Likert assume lots of things for responders. https://t.co/LQgFKRpC7h
マダガスカルでの尺度開発論文が公開されました。第5研究までやっても未完成。頑張りました。 J-STAGE Articles - Development of a Motivation Scale in Rural Madagascar: The Challenges of Psychometrics in Impoverished Populations of Developing Countries https://t.co/sMlRS24rgP
大変光栄なことに、奨励論文賞を頂きました。ありがとうございました!受賞論文は以下の論文です。 『援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響』 https://t.co/3f46QpNXZF
2021年度 日本社会心理学会総会で、学会賞が発表されました。おめでとうございます!まず、「優秀論文賞」です。 志水裕美・清水裕士・紀ノ定保礼 社会経済的地位と怒り表出のメカニズム:心理的特権意識と正当性評価の媒介効果に注目して 36巻3号 https://t.co/IuG1gBTPvB #JSSP2021
勉強になった 「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/aGNS5T1fVn
2020年4月末時点での東京都民のCOVID-19予防行動に関する研究論文が日本公衆衛生雑誌にて早期公開されました。現在も進行中のパネル調査の第1波データでもあります。 「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言期間における予防行動の関連要因:東京都在住者を対象とした検討」 https://t.co/7eh0rTbqus
読んだ。 統計に関する専門家を学会ないし編集委員会が雇用し,査読プロセスとは別に(査読に入る前に前もって)統計的手法の適切さを検討してもらうのがいいのでは。 本当は所属機関でそういう方を雇えればよいのだけど。 https://t.co/nUFKqELlNo
早期公開ではこれも気になる: 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 吉田 寿夫, 村井 潤一郎https://t.co/9fCQkakYJm
【実験社会心理学研究・掲載論文】吉田琢哉・高井次郎(2008) 期待に応じた自己認知の変容と精神的健康との関連:自己概念の分化モデル再考 https://t.co/wpQvWJvKAg
【論文早期公開】金内 さよ, 三浦 麻子, 唐沢 穣 利己的行動・利他的行動は連鎖するか──独裁者ゲームを用いた実験的検討── 心理学研究 https://t.co/A2nfOqHK1b アブストはこちら↓ https://t.co/w9lfJ089K6
論文が公開されました。高野了太・高史明・野村理朗 日本語版右翼権威主義尺度の作成 心理学研究。必要と思いつつなかなかきちんとしたものを作れなかった日本語版RWAを京大の方々とともにようやく作成できました。 https://t.co/Nm8Ky8ghka
『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
【「心理学研究」新着早期公開論文(3月分)】 運動部活動場面での被体罰経験が体罰への容認的態度に及ぼす影響 https://t.co/oom0ivAblr
論文が公開されました。ストレスについての捉え方が健康状態や幸福感を左右するという研究に基づき、その測定尺度の日本語版を作成したものです/岩本(大久保) 慧悟・竹橋 洋毅・高 史明 ストレスマインドセット尺度の邦訳および信頼性・妥当性の検討 https://t.co/fYBxgcv0Jv
Mifune&Liで、信頼行動に関する論文。俺、内集団バイアスだけじゃないんだよという意味も込めて。早期公開中。J-STAGE Articles - TRUST IN THE FAITH GAME https://t.co/mLuacVQKoT
昨日は単純接触効果の話をして,山田歩 @ayumyama君の修士論文研究を紹介した.閾下単純接触効果の追試をして再現性を確認してから,性別ステレオタイプの要因を追加した実験をしている.流れがきれい. https://t.co/bj6Chw2P0h
優秀論文賞のお知らせ 第58巻の論文(原著、資料、展望、Short Note)について、以下が優秀論文賞に決定いたしました。 宮島 健・山口裕幸 「印象管理戦略としての偽りの実効化:多元的無知のプロセスにおける社会的機能」 https://t.co/qPEFoRAo9U
論文が掲載されました。過去の論文で提案したモデルを検証すると同時に、他の研究者による一見矛盾して見える結果も統合的に説明しました。/雨宮有里・高史明・杉山崇 自伝的記憶の意図的および無意図的想起の検索過程:手がかり語法を用いて https://t.co/rXm3ZYgP1K
総合研究大学院大学学術情報リポジトリ https://t.co/lO0zsOytsZ 秋篠宮皇嗣殿下のD論、家鶏と野鶏の分子系統と起源。PNAS2本+かぁ・・・すげぇ。
よしわかった。これは決してマウントを取るとかではなくて、恐らく我々の間には持っている知識の量に違いがあるので、議論が噛み合いにくいところがあると思うんです。自分で書いた論文なのですが、もしこの問題について興味を持ってくれるのであれば読んでみてください。https://t.co/kgPTxFOmCH https://t.co/eIenXdHjPh
『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい. 安藤香織・大沼 進・安達菜穂子・柿本敏克・加藤潤三 環境配慮行動における二者間の相互作用の検討:ペア・データ調査から https://t.co/581XIphMmx 今
なお,学生たちは私がこういう研究をしていることはよく知っていますし,自分たちの卒論調査にも類似した項目を入れています.そして私が意地悪だということも多分よく知ってます(笑 https://t.co/PHUU2BwFFr
これは良い試み / "『パーソナリティ研究』は,以下に説明する「追試研究」,「事前登録研究」,「事前登録追試研究」の募集を開始し,これらに該当する論文の投稿を強く推奨し支援する。そして,これらの投稿論文の採否は研究結果によって決定しないものとする" https://t.co/v23otIOFy1
『パーソナリティ研究』の新たな挑戦 ―追試研究と事前登録研究の掲載について 加 藤  司 『パーソナリティ研究』機関誌編集委員長 https://t.co/cfHqTo2Ojp
論文PDFへのダイレクトリンクはこちらです. 西田公昭「オウム真理教の犯罪行動についての社会心理学的分析」 https://t.co/qkUA7tJjmO https://t.co/1wBMgAFwtG
【パーソナリティ研究早期公開情報】 アルバイト場面における他者志向的動機づけが作業量の促進に及ぼす影響――実験による検討 徳岡 大, 佐藤 深雪, 森田 愛子 https://t.co/SfXMNa1CnS

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