Philosophy-of-Music (@tanaberou)

投稿一覧(最新100件)

RT @soe_nagoya: 【ご報告】論文がネット公開されました。是非ご覧ください。 野村駿,2018,「なぜ若者は夢を追い続けるのか : バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」『教育社会学研究』103,25-45. https://t.co/0ZJJJxL…
RT @spt_dormi: 石田さんと共訳したスコトゥスの翻訳が公開されました。https://t.co/SxKIIq20Am
RT @takakusa_ken: 『社会学評論』に掲載された論文がオンライン公開されました。 J-STAGE Articles - アルフレート・シュッツの社会科学の基礎づけにおける生世界概念の導入の契機と意義 https://t.co/odFljZpzmd
RT @FURUTA_Tetsuya: 思いもかけず、拙著『不道徳的倫理学講義』(ちくま新書)の書評が、『社会心理学研究』の最新号に掲載されました(35-1, 2020, 121)。 本書でも論文を参照した社会心理学者の村山綾さんが、ご専門の領域から、本書のポイントを鮮やかに照…
RT @HWAshitani: 『映像学』103号の電子版がいち早く公開。「フェミニズム」主題の巻頭エッセー3本も読めます。斎藤綾子「映像のフェミニズムについて私の知っている2, 3の事柄」(以下敬称略) https://t.co/roOmGpHnjV
RT @arishima_takeo: 高田敦史「ストーリーはどのような存在者か」、『科学基礎論研究』、2017。これはウェブで読めるよ。https://t.co/mepQc6ptFV

2 0 0 0 OA はしがき

RT @r_saijo: うわ、タイトル書き損じてる...「人工知能・ロボットと労働・雇用をめぐる視点:科学技術に 関する調査プロジェクト報告書」ですね。すみません。https://t.co/puq3cEFtNE https://t.co/DobxL0fBqn
RT @ioka_utako: 岡田温司研究室の紀要『ディアファネース:芸術と思想』がウェブ公開されました。いままで発行された3号まで。一部、欧文要旨のみ掲載の論文もありますが、ほとんど公開されています。ぜひご覧ください。 https://t.co/WDKFMcFYyx
論文をいただきました→吉田寛「神津仙三郎『音楽利害』(明治二四年) と明治前期の音楽思想-一九世紀音楽思想史再考のために-」(2001) https://t.co/GY6I7vNxci
RT @manjimal_sakaki: 小田淳一「物語構造における「反復」の装飾性」(2012年度人工知能学会全国大会)。https://t.co/G7WS6hl5hI 音楽テクストにおける反復構造をモデルとして、物語テクスト(千一夜物語)における反復構造を考察する試み。西田…
RT @r_saijo: 『哲学論叢』41号に掲載された「芸術作品の存在論における曖昧なタイプ説の批判的検討」がオンラインで公開されました。https://t.co/wPDqQUv16q Julian Doddの「音楽作品は抽象的タイプ!」という立場を批判しました。できるだけ抽…
RT @tamurais: 浜野研三「アイリス・マードックの道徳哲学序説:その概要と実践的含意」(2015)https://t.co/OjO5uuZhyH マードックに関心をもたれていたとは知らなかった。
こんな論文あるのか。先端研にも馴染み深い『医学哲学・医学倫理』掲載。 CiNii 論文 -  野口整体の史的変容 : 近現代日本伝統医学の倫理生成過程 http://t.co/uGywZNnEEF #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

笠置シヅ子といえば、昔読んだ論文。 PDFあり。 ⇒細川周平 「笠置シヅ子のスウィングする声」 『表現における越境と混淆』[国際日本文化研究センター] (2005) https://t.co/qtGS9Ve6kh
『東北哲学会年報』39巻に「形而上学の根本の問いへのベルクソンのアプローチ──無の概念化不可能性をめぐって」と題した論文が掲載されました。リンクから読めます。 https://t.co/ziz6H8J4hi
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
それにしても鈴木さんの論文、めっちゃ噛み砕いてくれててわかりやすい 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/9GBCfVZgYR
晩期ウィトゲンシュタインをめぐる丸田 健さんによる論文、「意味体験」、「音楽の理解」、「馴染みの感じ」などかなり気になります。 J-STAGE Articles - 意味と理解──『哲学探究』の「ギャップ」に寄せて https://t.co/DWdmXKLoLZ
ネットでたまたま柴台弘毅さんという研究者の博士論文「日本のポピュラー音楽におけるスタンダード生成過程についての研究」を見つけ、名古屋版、美濃加茂版のダンシングヒーロー盆踊りの振付が詳細に分析されていた。2017年に発表されていた論文なのに今まで知らなかった、、 https://t.co/V9JlVcXp2q
CiNii 博士論文 - 中島慧 - 日本における「忍者」のイメージ形成と定着―神仙道教要素のフィクションにおける受容と展開― https://t.co/Re0QeQ4YWh
CiNii 論文 -  パルメニデスとメリッソス : 存在の時間性をめぐって https://t.co/s0WpFDlv1v #CiNii
CiNii 論文 -  著名哲学者の生涯と見解(パルメデス,メリッソス,エレアのゼノン,レウキッポス,デモクリトス,プロタゴラス,アポロニアのディオゲネス,アナクサルコス) https://t.co/zFUSAYHROM #CiNii
これは読んでおかねば。 CiNii 論文 -  ミニマル・コンセンサスの条件--デリダにおけるテレコミュニケーションの論理 https://t.co/4vgyyRNXHS #CiNii
松本健太郎「メデイア・テクノロジーと延長作用 : 身体と空間をめぐる諸言説」『二松学舎大学論集』57、2014年3月。https://t.co/hCARPcIgFd
楠本和歌子(2016)「解離の時間性に関する一考察」 https://t.co/7MyvTFtY0t  「けれども、「時間の流れもひどくおかしい」とその〇〇さん〔離人症患者〕が語ることができたのは、相手が他ならぬ木村〔敏〕だったからであり、その日その時だから言葉にできたのではないだろうか。」
メモ:和泉, 浩. 2019. “サウンドスケープ概念の再検討.” 秋田大学教育文化学部研究紀要 人文科学・社会科学 74 (March): 13–25. doi:10.20569/00003722. https://t.co/bfnla7zMqX https://t.co/bfnla7zMqX
廣瀬浩司「<論文>身体の幻影(ファントム)と道具の生成 : メルロ=ポンティの幻影肢論の射程」『言語文化論集』56、2001年3月。https://t.co/h8IrkNqUlQ
体調がすこぶるだめなので、やるべきことをせずに関係ない論文を読んでましたが 成瀬 (2016) 社会的現実と虚構論 https://t.co/riEoK0XkV3 成瀬 (2017) 虚構の社会:メイクビリーヴ説の社会哲学への応用 https://t.co/8ly39zbmNG
体調がすこぶるだめなので、やるべきことをせずに関係ない論文を読んでましたが 成瀬 (2016) 社会的現実と虚構論 https://t.co/riEoK0XkV3 成瀬 (2017) 虚構の社会:メイクビリーヴ説の社会哲学への応用 https://t.co/8ly39zbmNG
CiNii 論文 -  多元化するゲーム文化の研究課題 : 利用と満足・ゲーム実践・メタゲーム https://t.co/Cj50vBef1X 論文はリポジトリで読める。3.2に『ウォーロック』の簡単な分析がある。
たとえば、庄野進「電子メディア時代の音楽 : アクースマティックな聴取をめぐって」という論考があります。https://t.co/SHojwWSC2F https://t.co/IEKTHPaUEJ
『自閉症連続体の時代』の「書評」(→https://t.co/1bRSPSV7c8)を書いたという人(とうぜん読んでない)が被告の裁判の傍聴にいってきた。とてもだめ。非をまともに認め、仕事できなくなっている人が仕事できるように姿を現わすべきでない場に現わさない。すぐできる。せよ。 https://t.co/chruKSvFqH
1908! 概念分析しとる / CiNii 論文 -  遊戯とは何ぞや https://t.co/HWFEBXrEUg #CiNii
鳥肌感研究者の森氏も訳者として参加している「音楽と脳科学」をよろしくお願いします! 音楽による強烈な情動として生じる鳥肌感の研究動向と展望 https://t.co/ey6pFZbJWN https://t.co/HNuwu8cG8X
科学哲学科学史研究第10号が公開されています。 https://t.co/AhPHHLD1EQ
この論文読んで、論文の内容とは関係のないそんな余計なことを考えはじめた。 CiNii 論文 -  「価値判断」の分析可能性について--社会学における記述と批判 https://t.co/1vvUaipZFd #CiNii
『あいだ/生成』第6号(篠原資明教授定年退職記念論集)に論文「潜在的な身体としての衣服──「痙攣的な美」の分析を通じて──」が掲載されています。 https://t.co/EuRQy06EJo
大久保遼「キノドラマとキネオラマ:旅順海戦と近代的知覚」、『映像学』第80号、2008年:https://t.co/KNVFUjiJyh(PDF直リンク:https://t.co/yII7vyJ4uH)
大久保遼「キノドラマとキネオラマ:旅順海戦と近代的知覚」、『映像学』第80号、2008年:https://t.co/KNVFUjiJyh(PDF直リンク:https://t.co/yII7vyJ4uH)
読んだ。/ 井奥陽子「バウムガルテンはなぜ詩学・レトリックを美学のモデルとしたか──「感性的認識の学」という美学の定義をめぐって」https://t.co/eL00CqOP8L

4 0 0 0 個と一般

Owenの論文は訳もあるのか。http://t.co/RxkBDdvCtq トンプソンの行為論で参照されてるので原文コピーしてあるんだけど、ずっと見つからないままなのだった。たしか2回コピーした。アクセス権のある大学の電子ジャーナルだと、当該号が契約外。
これも面白かったです / CiNii 論文 - インデックスとしての機能を喪失する写真1.0 : C.S. パースに従って http://t.co/6h4JTMFNdV #CiNii
これは面白かったです / CiNii 論文 - アニメにおけるインデックス性 http://t.co/PoPPWOlyPN #CiNii
西村清和「詩と絵画のパラゴーネ」『美学藝術学研究』第24号、2006年、1-33ページ☞http://t.co/gqKGuInTum (PDFへのリンクあり)
【G(L)/キリスト教】辻 学「「ソドムの罪」は同性愛か : 「他の肉を追い求める」(ユダ7節)をめぐって」関西学院大学キリスト教学研究 2巻 p.5-18 (1999-03-24) 関西学院大学 http://t.co/tM16btYmIP [PDF][情提]
【GID/女声】櫻庭京子ほか「女声と聴取された性同一性障害者(MtF)の音声の音響分析」日本音響学会研究発表会講演論文集 2003巻1号 pp.449-450 (2003-03-18) http://t.co/47L2lAx9XL
【GID】吉野靫「「多様な身体」が性同一性障害特例法に投げかけるもの」Core ethics 4巻 (p.383-393) 2008 立命館大学 http://t.co/TqSOtuRk05 [PDFリポジトリ]
お、河合さんが、分析美学と戦後日本の前衛美術というテーマで 「作品解釈と作者の意図に関する分析美学的研究―戦後日本の前衛美術を中心に―」 https://t.co/AJVnGZdJ44
去年講演のために書いた原稿ふたつをリポジトリで公開しました。「技術者の自立と自律---専門職研究の観点から---」http://t.co/YMSUc08LAv「リスクとそのコミュニケーションについて哲学者が言えること」http://t.co/epNlPvBBoT
去年講演のために書いた原稿ふたつをリポジトリで公開しました。「技術者の自立と自律---専門職研究の観点から---」http://t.co/YMSUc08LAv「リスクとそのコミュニケーションについて哲学者が言えること」http://t.co/epNlPvBBoT
橋本鉱市, 齋藤崇德, 加藤靖子, 千田恭平「研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析」 東京大学大学院教育学研究科紀要, 52巻, 2013。この論文読みごたえがあった。http://t.co/QBtWOnmOIl
藤川さんが音楽について書いた論文があったのはじめて知った。http://t.co/WIuCAwXrXn
【GID/性自認】中村美亜「新しいジェンダー・アイデンティティ理論の構築に向けて : 生物・医学とジェンダー学の課題」Gender and sexuality 02 P.3-24 (2006-12-31) 国際基督教大学 http://t.co/9lkKIXoywK [PDF]
【TG】佐藤麻衣「ジェンダー・アイデンティティの構築に関するシステム論的考察 : トランスジェンダーへの聞き取り調査から」淑徳大学大学院総合福祉研究科研究紀要 17号 P.109-134 (2010) 淑徳大学大学院総合福祉研究科 http://t.co/JB9Gd5hZoK
【TG/TV】中村美亜「トランス・ポリティクスの可能性--オペラと宝塚の異性装をめぐるジェンダー・身体・認識論的考察」立命館言語文化研究 20巻1号 P.241-265 (2008-09) 立命館大学国際言語文化研究所 http://t.co/RoKSi6ysjR
【同僚の論文を読むシリーズ】 中澤篤史「なぜ教師は運動部活動へ積極的に関わり続けるのか:指導上の困難に対する意味づけ方に関する社会学的研究」『体育学研究』56(2011) https://t.co/fWG1mqakvj 日本体育学会の学会奨励賞受賞論文。明快で素人でも読めた。
ランガーの「感情と形式」に絞って簡潔なのはこちら(沖野 成紀1990美学)http://t.co/2At2DRu77e
【地下鉄サリン事件20年】西田公昭「オウム真理教の犯罪行動についての社会心理学的分析」(『社会心理学研究』2001年16巻3号掲載+研究優秀賞受賞論文 http://t.co/aOOZ3o880B … #CiNii
"CiNii 論文 -  挿絵と構造 : 昔話の挿絵は構造を示す" http://t.co/nWBPDkwSbk ※本文リンクあり
【社会心理学研究・掲載論文】樋口ら(2010) コンドーム使用・使用交渉行動意図に及ぼす羞恥感情およびその発生因の影響   http://t.co/mtPNnJyq2W
あとで読む:大谷卓史(2011)「著作権の哲学」 http://t.co/9KalOrIl2g #CiNii
あれ意外におもしろいぞ / “CiNii 論文 -  歴史のマニエリスム -A・C・ダントーの歴史哲学から村上隆の歴史技術へ-” http://t.co/CR0dHpD2Nj
JAIRO〕 「アトラクション、物語、タイム・マシン : 初期映画におけるイメージ経験についての試論」 松谷容作 http://t.co/X4lU9x6xb6 【関連】 http://t.co/oDbe84MxE9
文献#0010 「聴こえない音」を扱う音楽の可能性について 中川 克志 音響生成手段としての聴取 : ラ・モンテ・ヤングのワード・ピースをめぐって 美學 53(2), 66-78, 2002-09-30→CiNii http://t.co/A8uDOZzvze
#0003 サティとの比較を通じで環境音の音楽的素材としての扱いを考察 中川 克志 ジョン・ケージ : 環境音を聴く [京都大学]研究紀要 22, 125-153, 2001-00-00→http://t.co/XMCJDylObw

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