Lotus (@xin_chao_lotus)

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RT @hiroyuki_83: 発達性トラウマやACEsの人たちをみていると必ず出会う身体的不調って、中枢性感作(Central Sensitization:CS)っていう概念でまとめられるのね。知らなかった。 https://t.co/AWl53grUH0 のPart Aの…
RT @hideman2009: ネコに育てられるネコ,ヒトに育てられるネコ ―同種および異種間の"母子"間コミュニケーションについて― https://t.co/1TDqSWd6nf

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @afcp_01: "結局のところ、犯罪をなくすためには、処罰するのではなく、犯罪を犯す条件を除去しなけばならないのです" "罰的なやり方をやめるだけで幸福な世界がもたらされるわけで はありません" 僕はわりとこれを本気で信じているんだがなあ。 "罰なき社会" B…
RT @hiroyuki_83: 発達性トラウマやACEsの人たちをみていると必ず出会う身体的不調って、中枢性感作(Central Sensitization:CS)っていう概念でまとめられるのね。知らなかった。 https://t.co/AWl53grUH0 のPart Aの…
RT @Atsumi_Research: 井手先生@IDEmRes のご著書の書評が公開されてますね! J-STAGE Articles - 井手正和(著)科学から理解する自閉スペクトラム症の感覚世界 金子書房,2022 https://t.co/h9aUMf0ADZ
RT @m3_myk: 伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない…
RT @kopo_adhd: 引用文献:高橋幾, 小野島昂洋, & 梅永雄二. (2021). 発達障害者の運転免許取得における課題と支援. 自閉症スペクトラム研究, 18(2), 41-49. https://t.co/AimeuMEAUw
RT @kenichi_ohkubo: 「社会的妥当性」について書き物をしなければならなくて色々と文献をあたっていたらまたもや「行動修正のコンテクスト」を読むことになった。何回読んでもハッとさせられるところがあるなあ。「社会的に重要な行動」って誰がどういう風に決めとんねんという…
ひきこもり状態が Quality of life に及ぼす影響 野中  俊介   境  泉洋https://t.co/soimidYs6Q #自分用メモ
RT @jeonjung211: こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
RT @kenichi_ohkubo: 昨日のシンポジウムでも少し触れたのですが、ちょっとまえに「PBSとは何か?」ということを応用行動分析学(ABA)との対比を通して解説した論文を書いたのでもしよろしければ。結構いいことを書いているw →J-STAGE Articles -…
RT @kashiwaguin12: 昨年に引き続き、横光リーダーの発案でゲーム×心理学のシンポジウムを行います(私は今回司会のみ)。多種多様な研究のアプローチが提案されていますので、ぜひご視聴ください。 日本心理学会第86回大会/ゲーマーのこころを理解するための心理学研究アッ…
RT @inoue_aba: 当時母子家庭でお母さんはその後再婚、子どもさんは小学校での再登校後、支援学校を経て、高校、専門学校まではフォローできていました。就労はどうだったんだろう。継続フォローのシステムがあるとよいのですが。 https://t.co/CA7kFkASDK
RT @7Oul4Gp0vWfkpQC: 日本語で読める比較的最近の社会的カモフラージュに関する論文ならこちらが分かりやすかったです。 自閉スペクトラム症における過剰適応とカモフラージュの臨床的意義 : HUSCAP https://t.co/ifXwAfhdA1
RT @jabcttest22: 【掲載論文】大島 郁葉, 成人期の高機能自閉スペクトラム症者に対するスキーマ療法—ASDの自己理解、トラウマへの対処、自閉特性に対する機能的な対処方略の構築までを行った一事例—, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 3 号, p. 15…
RT @TrestresBonne_: 引用・参考文献はこちらです。 1. https://t.co/35UAuawAZw 2. https://t.co/0QRZhAtcGr どちらもオープンアクセスで見られます。
内受容感覚と感情をつなぐ心理・神経メカニズム https://t.co/c4E1jx7NL1 #自分用メモ
RT @coco_forza: インターネットPCITに関する日本語初の総説が、無料公開さています。専門家はもちろん、PCITに関心を持つ一般の方も是非ご覧ください! コロナ禍における子育て支援―インターネット親子相互交流療法(Internet-delivered Paren…
RT @jabcttest22: 【掲載論文】松永 美希, 鈴木 伸一, 貝谷 久宣, 坂野 雄二, 腹痛への懸念を強く訴えた社会不安障害患者に対する認知行動療法(実践研究), 行動療法研究, 2006, 32 巻, 2 号, p. 157-166 https://t.co/…
RT @afcp_01: 手前味噌だが、しばらく前にこういう論文を書いた。抄録だけでも目を通していただけると嬉しい、かな。 家族支援で何はともあれ最初に来るのはマンパワーの確保で、家族が余暇活動も楽しめるくらいが目標水準だろう。 "発達障害のある子どもの家族への支援" h…

お気に入り一覧(最新100件)

ネコに育てられるネコ,ヒトに育てられるネコ ―同種および異種間の"母子"間コミュニケーションについて― https://t.co/1TDqSWd6nf
実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r1EpPpq
院生の論文が早期公開されました。みんな読んでね! 多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか? 藤川 真子, 横田 晋大, 徳岡 大, 中西 大輔 https://t.co/bLry4RtT6j
この前授業用にこの論文を読み返したのだが、いやーやっぱりすごいという感想しか出なかったですね、まだまだ頭が悪い 行動分析学における"パーソナリティ"研究 https://t.co/D7fDlwodzw
日本心理学会でASDの方の内受容感覚に関する実験結果を発表します。 誰も聞きに来ないのは寂しいという気持ちと、いっぱい来られても誰を見て話したらいいか毎回分からなくなるんだよなぁという気持ち(未だ良いやり方を見つけられていない) https://t.co/ArQAKDVNEt
このタイミングで、ドラクエⅣの AIについて、掲載するところが、人工知能学会誌らしくて良い。 『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術— https://t.co/bQuDnwqCYi
再度告知です! 日本心理学会第87回大会で、対面形式のシンポジウムを開催いたします! [SS-026] 発達障害・精神疾患のトランスレーショナル心理学 話題提供者:渥美剛史、廣中直行、請園正敏 司会者:井手正和 9月17日(日) 11:20 〜 13:20 https://t.co/waFkSHRDpW https://t.co/JbRSdL8n0h
発達性トラウマやACEsの人たちをみていると必ず出会う身体的不調って、中枢性感作(Central Sensitization:CS)っていう概念でまとめられるのね。知らなかった。 https://t.co/AWl53grUH0 のPart Aの質問項目なんて、まんま発達性トラウマの身体症状網羅してる。Part Aは以下の項目
本日、日本教育工学会の研究会にて、「教育のゲーム的構造に関する検討」というテーマで発表させていただきました。資料は以下で公開されています。よろしければお読みください。 https://t.co/rT2hs3bpDA
井手先生@IDEmRes のご著書の書評が公開されてますね! J-STAGE Articles - 井手正和(著)科学から理解する自閉スペクトラム症の感覚世界 金子書房,2022 https://t.co/h9aUMf0ADZ
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
【ダウンロード推奨】 神谷先生(@t_ks82)の渾身作!。昨年度からご一緒してるプロジェクトを通じた論文。是非読んで。前半で神谷先生が子育て観について丁寧にレビューされていますし、何より「保護者の養育態度はこどもに一方的に影響を与えるわけではない」ここ大事です https://t.co/8Db8saTfqa
引用文献:高橋幾, 小野島昂洋, & 梅永雄二. (2021). 発達障害者の運転免許取得における課題と支援. 自閉症スペクトラム研究, 18(2), 41-49. https://t.co/AimeuMEAUw
ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
「社会的妥当性」について書き物をしなければならなくて色々と文献をあたっていたらまたもや「行動修正のコンテクスト」を読むことになった。何回読んでもハッとさせられるところがあるなあ。「社会的に重要な行動」って誰がどういう風に決めとんねんという話。https://t.co/F2pT40uTRj
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpWvHj7r ※抄録にミスがありました。 ×10日ほど遅く ◯10日ほど早く https://t.co/IQc6tWOjKR
日本の大学生を対象としたASDに対するスティグマ研究。 海外だと診断基準の変更後、アスペルガー障害もASDと呼ばれるようになってスティグマが…という話らしいが、日本ではアスペルガーとASDの区別を知らない人も多いし、発達障害という言葉の方が注目されやすい気はしてる。 https://t.co/pQ41l5P28R
昨日のシンポジウムでも少し触れたのですが、ちょっとまえに「PBSとは何か?」ということを応用行動分析学(ABA)との対比を通して解説した論文を書いたのでもしよろしければ。結構いいことを書いているw →J-STAGE Articles - ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? https://t.co/QcoRQVGBms
【掲載論文】三田村 仰, 田中 善大, 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング : 相互作用を強調したロールプレイ・アセスメントによる追試的検討, 行動療法研究, 2014, 40 巻, 2 号, p. 105-114 https://t.co/50DihrPFpS
日心大会にて公募シンポジウム 『進化・発達からみた感覚の多様性』が公開されております。 渥美が企画・司会を務め、早川卓志先生、平松千尋先生、生形咲奈先生にも話題提供を頂きました。 明和政子先生、井手正和先生には指定討論を頂いております。 動画は字幕付きです。 https://t.co/uaD4BmtRHB https://t.co/bueSdrta77
昨年に引き続き、横光リーダーの発案でゲーム×心理学のシンポジウムを行います(私は今回司会のみ)。多種多様な研究のアプローチが提案されていますので、ぜひご視聴ください。 日本心理学会第86回大会/ゲーマーのこころを理解するための心理学研究アップデート https://t.co/PAaXPeMwkM
#ギフテッド かADD/ADHDなのか見分ける表がある角谷さんの論文。2020年の9枚中5枚目。原文はLind,S.(2011) 分かりやすいのでお勧めです
メモ 友だち作りの科学「PEERS®プログラム」の実践 https://t.co/0bQSm59fxi
当時母子家庭でお母さんはその後再婚、子どもさんは小学校での再登校後、支援学校を経て、高校、専門学校まではフォローできていました。就労はどうだったんだろう。継続フォローのシステムがあるとよいのですが。 https://t.co/CA7kFkASDK
<本日の関連資料(無料)> 1)強度行動障害がある人(厚労省) https://t.co/gDddMX2t3z 2)強度行動障害支援者研修資料(国リハ発達障害情報・支援センター) https://t.co/eHpxFIyWck 3)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか(武藤) https://t.co/ca7C9ZOdOz
日本語で読める比較的最近の社会的カモフラージュに関する論文ならこちらが分かりやすかったです。 自閉スペクトラム症における過剰適応とカモフラージュの臨床的意義 : HUSCAP https://t.co/ifXwAfhdA1
関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
ということなんだけど、具体的にどうやったかが 「自閉症スペクトラム障害特性を背景にもつ社会的ひきこもりへ : CRAFT(Community Reinforcement and Family Training)を参考に介入した2事例」山本 彩,2014 に出てくる。 https://t.co/xFbdoHntg5
おっと、これは 「思春期以降の自閉スペクトラム症(ASD)に対するCommunity Reinforcement and Family Training(CRAFT)」山本 彩、2015 から https://t.co/ULu7zhCZBN
「「ひきこもり状態にある人の家族を対象とした心理的支援の効果」2019,野中他という2016年までの論文を対象としたレビューを読んでても、近いところのは「認知行動療法」と書いてあるけれど、それが CRAFT だったりする。 https://t.co/Xk7OEfUZbW
ある方に褒めていただいて嬉しかったので、ちょっと調子に乗ってご紹介。 自分が日本児童青年精神医学会の学会誌に、限局性学習症特集の依頼原稿として書かせていただいた2017年の論文。 LDへの合理的配慮と医療機関での取り組み https://t.co/VgFI4A7Ca7
引用・参考文献はこちらです。 1. https://t.co/35UAuawAZw 2. https://t.co/0QRZhAtcGr どちらもオープンアクセスで見られます。 https://t.co/Gh4U9pA3jY
【掲載論文】大島 郁葉, 成人期の高機能自閉スペクトラム症者に対するスキーマ療法—ASDの自己理解、トラウマへの対処、自閉特性に対する機能的な対処方略の構築までを行った一事例—, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 3 号, p. 152-153 https://t.co/KXdKz4coQj
たまに質問をいただくのですが、国内の自殺研究の進行に関するざっくりとした概要を掴みたい方は、以下の文献を読むと良いかと思います。著者の先生の役職(現日本自殺予防学会機関紙編集委員長)を考えれば、これ以上はないと思います。 https://t.co/3obD6SG9it
とりあえず 小1の段階で全員スクーリング検査を受けたらいいんじゃないかな、というか、鳥取大学方式のスクーリング知識が担任にあれば、当たりがつく。ICTやらなきゃということじゃなくて、従来のやり方では習得が難しいと知る事だけで見える世界がちがうはず。 https://t.co/ONr1e8NxCu
おもしろそう。興味ある。そういえば、千葉大の正門前のモスとファミマの近くに住んでたな。 KAKEN — 研究課題をさがす | 自閉スペクトラム症の社会的カモフラージュ行動の変容を促す認知行動療法の実証研究 (KAKENHI-PROJECT-20K03456) https://t.co/YC5PefH6FW
【掲載論文】大島 郁葉, 成人期の高機能自閉スペクトラム症者に対するスキーマ療法—ASDの自己理解、トラウマへの対処、自閉特性に対する機能的な対処方略の構築までを行った一事例—, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 3 号, p. 152-153 https://t.co/KXdKz4coQj
@xin_chao_lotus https://t.co/J4Nxgeozkx ↑トラウマの消化の仕組みのような話です。 行ってらっしゃい!
インターネットPCITに関する日本語初の総説が、無料公開さています。専門家はもちろん、PCITに関心を持つ一般の方も是非ご覧ください! コロナ禍における子育て支援―インターネット親子相互交流療法(Internet-delivered Parent-Child Interaction Therapy: I-PCIT) https://t.co/lMA9GdNvSg
J-Stage でこの論文が読めるようになっていた。 "ペアレント・メンターにおける自己体験の語りの意味" https://t.co/pLtCOlIeMj
自分はよく講演などで、家族支援は ・まずなによりもマンパワーの確保 ・そして知識とスキルの伝達(副作用に注意) ・それらを気持ちの支えとともに というお話しをしています。 このテーマはこの論文に書いているので、ご関心のある方はご覧頂けましたら幸いです。 https://t.co/AhnpTOmSE7
【掲載論文】岡島 純子他, 不安症状を持つ自閉スペクトラム症児のための小集団認知行動療法の開発とその効果—パイロット・スタディ—, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 1 号, p. 47-60 https://t.co/XyKV6wU9io
【掲載論文】松永 美希, 鈴木 伸一, 貝谷 久宣, 坂野 雄二, 腹痛への懸念を強く訴えた社会不安障害患者に対する認知行動療法(実践研究), 行動療法研究, 2006, 32 巻, 2 号, p. 157-166 https://t.co/7l2KD67cHe
なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
発達障害幼児の母親の育児ストレス及び疲労感 https://t.co/ccU6qlSp9s “広汎性発達障害児、精神発達遅滞児などの母親は、育児ストレス・疲労感が大きいことが示唆された” そうでしょうとも
手前味噌だが、しばらく前にこういう論文を書いた。抄録だけでも目を通していただけると嬉しい、かな。 家族支援で何はともあれ最初に来るのはマンパワーの確保で、家族が余暇活動も楽しめるくらいが目標水準だろう。 "発達障害のある子どもの家族への支援" https://t.co/AhnpTOmSE7 https://t.co/Fx6fcytafN
実は摂食障害患者の多くがパーソナリティ障害を併発しています 多くは回避性や強迫性ですが、境界性パーソナリティ障害や自己愛性パーソナリティ障害も併発します https://t.co/wV3N2ms0cd こちらの論文では境界性3~20%で自己愛性~8%となっております https://t.co/EYKEj4NXIh

261 0 0 0 OA 罰なき社会

"結局のところ、犯罪をなくすためには、処罰するのではなく、犯罪を犯す条件を除去しなけばならないのです" "罰的なやり方をやめるだけで幸福な世界がもたらされるわけで はありません" 僕はわりとこれを本気で信じているんだがなあ。 "罰なき社会" B.F スキナー https://t.co/v7AOqSxv9T
坪見さんのこのレビュー論文でもワーキングメモリのトレーニングしても流動性知能上がらんし上がるにしても効率悪いからそれぞれの課題を練習したほうがいいっていう結論やったはず。https://t.co/cRHmZlCUSe
2019年11月9日(土)~10日(日)に、パシフィコ横浜で開催される #LD学会 大会の自主シンポ『発達特性のある児童生徒の才能を活かす #2E教育』に登壇することになりました。診断はないが発達の特性がある子たちも視野に入れた #TRPG & #余暇支援 の実践と研究について話します。 https://t.co/xuWEPDmdKZ
山本彩「発達障害特性が背景にある社会的ひきこもりへのCommunity Reinforcement and Family Training(CRAFT)適用の可能性」http://t.co/KKNsr8SARc

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