1 0 0 0 OA 案内者

著者
中川喜雲
出版者
秋田屋平左衛門
巻号頁・発行日
vol.[5], 1662

1 0 0 0 OA 案内者

著者
中川喜雲
出版者
秋田屋平左衛門
巻号頁・発行日
vol.[4], 1662

1 0 0 0 OA 案内者

著者
中川喜雲
出版者
秋田屋平左衛門
巻号頁・発行日
vol.[3], 1662

1 0 0 0 OA 案内者

著者
中川喜雲
出版者
秋田屋平左衛門
巻号頁・発行日
vol.[2], 1662

1 0 0 0 OA 案内者

著者
中川喜雲
出版者
秋田屋平左衛門
巻号頁・発行日
vol.[1], 1662

1 0 0 0 OA 案内者

著者
中川喜雲 著
出版者
巻号頁・発行日
1600

1 0 0 0 OA 案内者

著者
中川喜雲 著
出版者
巻号頁・発行日
vol.[2], 1600

1 0 0 0 OA 案内者

著者
中川喜雲 著
出版者
巻号頁・発行日
vol.[1], 1600

1 0 0 0 OA 後追

著者
中川喜雲 撰
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
vol.第1-5, 1667

仮名草子。中川喜雲撰。当館本は6巻本の巻6欠で5巻5冊の端本。本作は喜雲作の京都名所案内『京童』(明暦4年[1658]刊)の続編で、寛文7年(1667)に刊行。『京童』と同様に神社仏寺などの案内の記述のなかに狂歌・狂句を多く詠み込む。範囲は京を中心に大和・摂津にまで及び、安芸の厳島も載せる。天満宮の条には俳友の句を145句纏めて掲げている。本書の初版は八文字屋五兵衛版で、その覆せに山森六兵衛版、平野屋佐兵衛版がある。『近世文学資料類従』古板地誌篇2(勉誠社, 1978)に複製あり。(岡雅彦)(2018.2)
著者
里 洋平 新藤 幹 稲葉 愛永 藤井 香菜子 新井 遥 中川 純 田辺 新一
出版者
日本建築学会
雑誌
日本建築学会環境系論文集 (ISSN:13480685)
巻号頁・発行日
vol.87, no.802, pp.877-887, 2022-12-01 (Released:2022-12-01)
参考文献数
16

As the trend toward a decarbonized society accelerates, Net Zero Energy Houses are expected to become more popular. In recent years, the residential sector has been facing the problem of inadequate adjustment of power supply and demand due to the expansion of renewable energy installations.The objective of this study is to understand the actual situation of energy consumption and electricity supply and demand in Net Zero Energy Houses. The primary energy consumption of all-electrified and gas-combination ZEHs were compared. In addition, the relationship between house attribute, occupant lifestyle, and primary energy consumption of all-electrified ZEH were analyzed.
著者
中川 眞知子 杉原 和子 遠藤 英樹 磯貝 理恵子 亀山 裕子 阪本 ゆり 古賀 千律子 矢島 あゆみ 手塚 正
出版者
Meeting of Osaka Dermatological Association/Meeting of Keiji Dermatological Association
雑誌
皮膚の科学 (ISSN:13471813)
巻号頁・発行日
vol.1, no.3, pp.176-179, 2002 (Released:2010-08-25)
参考文献数
10

45歳, 女性。初診平成10年7月2日。初診の約1カ月前からバセドウ病と診断され, 抗甲状腺剤内服治療を受けた。治療開始約1カ月前後より両下腿伸側下半分の痒みを伴った腫脹を自覚し, 次第に同部が隆起し硬くなってきたため当科紹介受診となった。初診時, 両下腿伸側に小指頭大から母指頭大までの境界不明瞭な扁平隆起した紅斑局面を認める。一部に毛孔の開大を認め, 表面は粗糖, 弾性硬で圧痕を残さない。病理組織学的所見では, 真皮網状層上層から中層にかけて粘液様物質の沈着を認め更に血管周囲に軽度の炎症細胞の浸潤を認めた。真皮膠原線維間は, alcianblue染色にて淡青色に染色され, mucicarmine染色では赤色に染色された。以上よりバセドウ病に随伴した脛骨前粘液水腫と診断した。治療は, 副腎皮質ホルモン含有軟膏の外用とステロイド局所注射を行い腫脹の軽快を認めた。完全消失はバセドウ病の軽快に伴って認められた。
著者
花岡 俊仁 鈴木 宏光 中川 和彦 福原 哲治 小林 一泰 佐伯 英行 白川 敦子
出版者
日本臨床外科学会
雑誌
日本臨床外科学会雑誌 (ISSN:13452843)
巻号頁・発行日
vol.71, no.1, pp.62-66, 2010 (Released:2010-07-16)
参考文献数
16

症例は64歳,女性.糖尿病の既往がある.2002年6月血痰,喀血が出現し,当院を受診した.胸部CTにて左上葉中心に淡いスリガラス様陰影を認めた.気管支動脈造影にて2カ所血管の拡張部を認め,塞栓術を施行した.その後血痰は減少し,肺の陰影も消退したが,左上葉に8×5mm大の小結節影が残存した.経過観察となったが,2003年1月再び喀血が出現し,胸腔鏡補助下に左上葉切除術を施行した.病理組織検査にて肉芽形成を伴う気管支炎像があり,一部にムコールの菌塊が充満する像を認め,肺ムコール症と診断した.手術後6年2カ月を経過し,再発なく糖尿病外来に通院中である.肺ムコール症の頻度は稀で,免疫能低下状態で発症することの多い予後不良な疾患である.自験例は糖尿病があり二次性といえるが,左上葉の小結節影にムコールが付着・増殖した腐生性の要因も考えられた.
著者
中川 晃 山口 哲生 高尾 匡 天野 裕子
出版者
The Japanese Respiratory Society
雑誌
日本胸部疾患学会雑誌 (ISSN:03011542)
巻号頁・発行日
vol.33, no.12, pp.1361-1366, 1995-12-25 (Released:2010-02-23)
参考文献数
20

当院における小柴胡湯・インターフェロン-αによる薬剤性肺臓炎の症例は5例であった. 全例基礎疾患にC型慢性肝炎またはC型肝硬変を有していた. 使用薬剤はインターフェロン-α単剤1例, 小柴胡湯単剤2例, 両者の併用2例であった. このうち3例では気管支肺胞洗浄液 (BALF) 中のリンパ球増多を認めた. インターフェロン-α単剤による1例では, BALF中の好中球増多を認めた. 薬剤によるリンパ球刺激試験 (DLST) は末梢血で4例, BALFで3例施行し全例で陽性であった. 当院の慢性肝炎・肝硬変患者における, 小柴胡湯・インターフェロン-αによる薬剤性肺臓炎の発症頻度を調査したところ, インターフェロン-α単剤投与群では0.5%, 小柴胡湯単剤投与群では0.7%, 両者の併用投与群では4.0%であった. 小柴胡湯とインターフェロン-αとの併用により, 薬剤性肺臓炎の発症頻度が高まる傾向が認められた.
著者
草野 貴宏 中川 裕登 プージャナー パリヤワン 原田 智広 ラック ターウォンマット
雑誌
第79回全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2017, no.1, pp.475-476, 2017-03-16

本論文では,Motion Gamingにおいて,プレイヤーの行動傾向に適応して健康促進するAIを提案する.身体全体の動作によってゲームの操作を行うMotion Gamingにおいて,プレイヤーはゲームを楽しみながら運動することができる.しかし,プレイヤーによっては,身体のある部位を使いすぎることで痛みを引き起こすなど,逆効果をもたらす可能性がある.そこで本論文では,AIの行動に対するプレイヤーの行動の傾向の分析を行う.AIの行動に対するプレイヤーの運動量を予測し,プレイヤーが身体の各部位を満遍なく用いるように行動するAIを提案する.対戦型格闘ゲームを用いた被験者実験により,提案手法の評価を行う.
著者
森尻 理恵 中川 充
出版者
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター
雑誌
地質調査研究報告 (ISSN:13464272)
巻号頁・発行日
vol.60, no.7-8, pp.381-394, 2009-08-05 (Released:2013-08-05)
参考文献数
34

This paper is intended to show the relationship between susceptibilities and degrees of serpentinization of serpentinized peridotite. The susceptibility, magnetization and bulk density of 79 serpentinized peridotites were measured. Moreover, rock magnetic analyses, i.e., acquisition of IRM, thermal demagnetization of composite IRM, thermomagnetic analysis, and low-temperature magnetometry, were applied to selected samples obtained from the Iwanai-dake ultramafi c rock body in Hokkaido, Japan. Samples with similar peridotite contents were chosen to detect the serpentinization effects clearly. Results show that the magnetic carrier is mainly magnetite. Linear trends fell between 0.1 % and 0.4 % of the predicted volume of magnetite when observed susceptibilities were plotted against densities. The study results show that, if the magnetic carrier is magnetite, the relationship between susceptibility and density reveals the variation of serpentinization reactions. A significant spread of the data is apparent, but it remaines along each linear line of reactions. The volume of magnetite produced by serpentinization of other ultramafi c rock bodies is presumed to be similar in samples for which the magnetic carrier is magnetite. The different susceptibility is inferred to result from the volume of water reaction when these rock bodies come from the same peridotite series. The results suggest that comparable amounts of reacting water affect the ultramafic bodies. The water reaction was found to be an important approach to solving many tectonic problems. Therefore, we recommend that serpentinite, which has the same basic reaction should be used to elucidate tectonic problems.
著者
中川 絢太 佐藤 直之 池田 心
出版者
情報処理学会
雑誌
研究報告ゲーム情報学(GI) (ISSN:21888736)
巻号頁・発行日
vol.2016-GI-36, no.20, pp.1-9, 2016-07-29

ゲームを人間がプレイするとき,ゲームから与えられた主目的に一直線には繋がらないような行動が観察できることが多い.例えば,格闘ゲームで「離れた相手に弱パンチを繰り返し対戦相手を挑発する」,アクションゲームで「アイテムが落ちている場所でジャンプを繰り返し仲間にその存在を教える」といった行動である.これらの行動は,様々なゲームで頻繁に見られ,“ ゲームの目的達成のみを追求するAI ”では生まれにくい挙動である.我々は,人間らしいAI の実現には,意図の有無に関わらず現れるゲーム内行動についての議論も必要だと考える.本稿では,30 ゲームタイトル45 種類に及ぶ行動事例を収集し,収集した行動を“催促”,“挑発”,“挨拶”などの目的に応じた計7 種類に分類し,例示した行動が発生する条件や,AI による再現法について考察する.
著者
中川 昌一 ブコバック M. J. 平田 尚美 黒岡 浩
出版者
THE JAPANESE SOCIETY FOR HORTICULTURAL SCIENCE
雑誌
園芸学会雑誌 (ISSN:00137626)
巻号頁・発行日
vol.37, no.1, pp.9-19, 1968 (Released:2007-07-05)
参考文献数
16
被引用文献数
8 11

1. リンゴ Wealthy および日本ナシ新世紀の有種子果, ならびにGA7およびGA4処理による単為結実果について, その形態学的差異を調査した。ジベレリン処理果は有種子果にくらべて縦径は大きくなるが, 横径は変わりがないかあるいは小さかつた。有種子果における皮層組織の厚さは, 果実の基部が頂部および中央部より大きかつたが, ジベレリンによる単為結実果では逆に頂部が中央部および基部より大であつた。有種子果の基部における皮層の増加は, その組織の細胞数と関係があつた。リンゴの単為結実果の頂部組織には, 中央部および基部組織より細胞数が多く, また, 細胞も大きかつたが, 日本ナシの単為結実果では頂部組織により大きな細胞がみられた。有種子果とジベレリン処理による単為結実果の皮層組織における細胞分裂は, リンゴ果実では開花後3週から4週の間に, 日本ナシ果実では開花後4週から5週の間に停止した。2. リンゴと日本ナシの有種子果および単為結実果へ開花後2週間めに果実の側面にジベレリンを処理すると変形果を生じた。このリンゴおよび日本ナシの変形果では, ジベレリンを処理しない側の組織にくらべて処理した側の組織で細胞数は増加し, 細胞も大であつた。この傾向は, 有種子果より単為結実果において顕著であつた。日本ナシにおいては, 開花後4, 6および8週間めにGA7を処理したが, いずれの場合も処理しない側にくらべて細胞数も細胞の大きさも増加し, その結果, 皮層組織の厚さは著しく増大した。日本ナシにGA3を処理した場合は, 処理時期のいかんにかかわらず変形果を誘起することはできなかつた。