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投稿一覧(最新100件)
RT @1975anko: 憲政史研究にとって大変重要な証言の数々。/「歴史学者・鳥海靖氏に聞く 伊藤博文の文書 研究と編纂を振り返って」https://t.co/V9FoXcafSl
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大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」
RT @ishikun3: 日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
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優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ : 被害者の経験から
RT @yukatorawman: いい番組でした。 飯塚淳子さん(仮名)や佐々木千津子さん、「優生手術に対する謝罪を求める会」が話し合いを求めた時の厚生省(当時)の対応含め下記に書いています。 https://t.co/d4MsqDm5OM 執筆時点では原告は25人。今は38…
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観察可能なものと観察不可能なもの
RT @ttya70: 比較政治学会での報告ペーパーで、日下さんが参照してくださった拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」『年報政治学』2015-I号は、こちらから読むことができます。 https://t.co/ksBg0xTtIY
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差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
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旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に―
RT @tsunoryo124: 昨年度掲載された論文がWebで見れるようになりました! ご笑覧いただければ幸いです! 旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 https://t.co/KQ9siqxmmd
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規制目的二分論の二分論
RT @masahirosogabe: 【論文】齊藤正彰「規制目的二分論の二分論」北大法学論集74巻1号(2023年)1頁。判例学説を俯瞰した上で、最近の重要判例たるあはき師法判決を分析しています。https://t.co/EIgD1oVB5w
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ジェンダーと民主主義
RT @ttya70: 昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
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6 テロリズムの定義と行動様式
RT @erikooshima: テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 htt…
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諸外国の選挙権年齢及び被選挙権年齢(資料)
RT @hiranok: 18歳を成人と認め、選挙権を与えるなら、被選挙権の年齢も引き下げるべきだろう。https://t.co/D3zxCV8uVB
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熟議の波と気候危機:グリーン・ポリティクスの方へ
RT @ttya70: 丸山仁(2022)「熟議の波と気候危機――グリーン・ポリティクスの方へ」『アルテス リベラス』(岩手大学)第111号。 https://t.co/FnxYe8LDay
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アメリカ外交の規範的性格-自然的自由主義と工学的世界観-
RT @hkobayashi0823: イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【…
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台湾問題についての日本の立場 : 日中共同声明第三項の意味
RT @Ryudai_Jinsha: 台湾条項についての栗山尚一・元外務事務次官/駐米大使の解説もあわせて読むとよりいいと思います。 https://t.co/UZzZuXnJoX
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イタリア憲法学の歴史的素描(1)マウリツィオ・フィオラヴァンティ
RT @DoiTsubasa: マウリツィオ・フィオラヴァンティ(高橋利安訳)「イタリア憲法学の歴史的素描(1)」 https://t.co/0yx42Kclff イタリア憲法史の大家による論文の邦訳が出ていました。
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教育費の節減合理化と受益者負担論
RT @Iida_zeirishi: 「受益者負担」で検索したらすごい論文が出てきた。 1995年の論文ですが、現在の日本の惨状を予見しているようです。 井深雄二「教育費の節減合理化と受益者負担論」 (名古屋工業大学紀要) https://t.co/XNdd28OHxH…
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政治 (学) 批判からポリティカル・エコノミー批判へ 初期マルクスの「国家形態」論
RT @soichiro_sumida: 政治(学)批判からポリティカル・エコノミー批判へ : 初期マルクスの「国家形態」論 (特集 マルクス抜粋ノート研究への招待)季刊経済理論 https://t.co/UnTBoePuoM PDFで読めるようになりました。
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政治改革をめぐる政治過程の研究
RT @monogragh: 科研「政治改革をめぐる政治過程の研究」1997年報告書 https://t.co/AfklT4VIKC "これらの資料〔政治改革に関する一次資料〕は、現在「政治改革アーカイヴ」として東京大学法学部研究室内に暫定的に保管してある、今後、最終的な収納先…
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民主主義
RT @demokurasu: 【少しでも興味を持ってくださった方へ】 文部省著作教科書『民主主義』は、 国立国会図書館デジタルコレクションから無料で読むことができます。 (現在は上巻のみインターネット公開) https://t.co/rWThfMk2WA #民主主義
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民主主義
RT @demokurasu: 【少しでも興味を持ってくださった方へ】 文部省著作教科書『民主主義』は、 国立国会図書館デジタルコレクションから無料で読むことができます。 (現在は上巻のみインターネット公開) https://t.co/rWThfMk2WA #民主主義
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即位礼に称ふる万歳の称へ方に就きて
RT @YasKamimura: 万歳三唱を決めたのは社会学者の外山正一(1848~1900)。むしろLong Live the Queenの翻訳だったらしい。「世間では何々会万歳、何々君万歳などと勝手に用い、すべて愉快を感ずるときなどにも用いるに至ったが、それは万歳の濫用であ…
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移動の自由の構造
RT @masahirosogabe: 【論文】齊藤正彰「移動の自由の構造」北大法学論集73巻3号(2022年)1頁。拙稿「日本国憲法における移動の自由」法学セミナー798号(2021年)6頁にもご言及頂いた上で、権利構造のさらなる明確化が試みられています。https://t.…
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〈講演〉宗教法制研究所主催 講演会「宗教と消費者保護-霊感商法を中心に」
RT @miyashuchan: 12年前の講演録「宗教と消費者保護-霊感商法を中心に」です。愛知学院大学リポジトリに掲載されているので、無料で閲覧可能です。 https://t.co/P9FpLR3hbc
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人格的利益説の終焉?
RT @masahirosogabe: 【論文】齊藤正彰「人格的利益説の終焉?」北大法学論集73巻2号(2022年)41頁。近年再検討の進む人格的利益説ですが、議論状況が整理されています。法学教室484号の拙稿にもご言及頂きました。https://t.co/rXKodWEya0
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民主主義
RT @demokurasu: 【少しでも興味を持ってくださった方へ】 文部省著作教科書『民主主義』は、 国立国会図書館デジタルコレクションから無料で読むことができます。 (現在は上巻のみインターネット公開) https://t.co/rWThfMk2WA #民主主義
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マルクス主義とは何であったか?
それはこれまでの幾多のマイナス面にもかかわらず、人類の知的-道徳的遺産の一つとして、人類の歴史の上に残る可能性をもっているといえるのではないでしょうか。「マルクス主義とは何であったか?」中京法学36巻2号(2001年)57頁。https://t.co/beorLhGHoq
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RT @demokurasu: 【少しでも興味を持ってくださった方へ】 文部省著作教科書『民主主義』は、 国立国会図書館デジタルコレクションから無料で読むことができます。 (現在は上巻のみインターネット公開) https://t.co/rWThfMk2WA #民主主義
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中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて
RT @okisayaka: 阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問…
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指導と民主主義 ―民主的リーダーシップをもとめて
RT @KeiYamamoto0905: 今日の夜は『アセンブリ』のイベント。ちなみに指導とデモクラシーについては一昨年こんな論文を書いたので再掲。ダウンロード可。 J-STAGE Articles - 指導と民主主義 https://t.co/sxAqZFkVfI
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民主主義
RT @demokurasu: 【興味を持ってくださった方へ】 文部省『民主主義』は、 国立国会図書館デジタルコレクションよりインターネット公開されています (現在は上巻のみ) https://t.co/rWThfM1TIs 藤田伊織さんによるe-book版(電子データ)…
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ウクライナにおける国民統合の困難性
RT @YasKamimura: ウクライナ情勢について、何か一つ読んでみたいならこれ。 中井和夫「ウクライナにおける国民統合の困難性」(1997年) https://t.co/dQIGs0Uzdj
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高校における熟議を通じた校則の民主的意思決定の可能性 : 特別活動および生徒指導の観点から
RT @ttya70: 【論文】斉藤雄次・井陽介「高校における熟議を通じた校則の民主的意思決定の可能性――特別活動および生徒指導の観点から」『人間文化研究』(名市大)第36号、2021年7月。いずれオンラインで読めるようになると思うのですが、まだのようです。 https://t…
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註解日本国憲法
RT @oraruku7: 註解日本国憲法って、国会図書館のデジタルコレクションで読めたのか。 https://t.co/0gTfTQN7yH
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田島道治文書の分析と研究―象徴天皇制形成期の天皇と宮中―
RT @hi_kashi: この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁…
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波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化 (総特集 フェミニズムの現在)
RT @Cristoforou: 第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… h…
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愛媛玉串料訴訟の宗教–社会史―戦後政教分離訴訟の画期・再考―
RT @hotaka_tsukada: 参考:塚田穂高 2019「愛媛玉串料訴訟の宗教–社会史―戦後政教分離訴訟の画期・再考―」『宗教と社会』25:111-126。 https://t.co/nAGf2blzHE
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個人史としての現代 : 政治・都市・地方自治研究を語る (特集号 「グローバル化と公共性」研究会の成果報告)
RT @ttya70: 加茂利男「個人史としての現代:政治・都市・地方自治研究を語る」(聞き手:新川敏光・徳久恭子・加藤雅俊)。 https://t.co/VDrUdG54Pp
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優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ : 被害者の経験から
RT @yukatorawman: 優生手術について賠償を求め各地で25人が訴訟を起こした。既に出た判決は、優生保護法は憲法違反だとしても、20年経過したから遅いと言う。しかし飯塚さん以外、自分にされた不妊化が優生保護法に拠ると知ったのは、2018年以降なのに。 下記拙稿をお読…
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性犯罪の保護法益及び刑法改正骨子への批判的考察 (井田良教授退職記念号)
RT @sansabrisiz: 師匠の井田良初め18世紀的刑法学者、法律家と敢然と闘い続ける島岡まな先生。一度憲法クラブでお話しいただきたい。 島岡まな先生のカッコイイ師匠批判はこちら。 https://t.co/7Rd87PXe9E
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「フィクション」・「仮象」概念の乱用について -来栖三郎『法とフィクション』と近時の市民社会論-
RT @takamuragakuto: 笹倉秀夫先生の最新論文「「フィクション」・「仮象」概念の乱用について」 、私の広渡氏のフィクション論への疑問も取り上げていただく。フィクションをより深く理解せずに高村は批判しているというのは、全くその通り。。この論文で理解が少し進みました…
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フランスにおける無痛分娩の普及の背景と現在の課題(前編)—パリ・デカルト大学助産師課程とポール・ロワイヤル産院の視察から
RT @atsukotamada: フランスで95%の女性が無痛分娩を受けるのは、1995年に制定されたヌヴィル法で「医療機関は患者の痛みを緩和する措置をとる義務がある」と定められているからです。助産師の同僚とフランスの無痛分娩を調査して、以下の論文にまとめています。 http…
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男女共同参画の政治過程の政治学的再検討―リベラル・フェミニズムの問題に着目して
RT @NagoyaUniv_Law: 法学部の研究プロジェクトの一つを紹介します。武田宏子教授(政治過程論)が研究代表者となっている「男女共同参画の政治過程の政治学的再検討―リベラル・フェミニズムの問題に着目して」(基盤研究B) https://t.co/JZysSkd22n
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デジタルプラットフォーム取引の越境性に対応した規整枠組の構築
RT @NagoyaUniv_Law: 法学部の研究の一部を紹介します。基盤研究(A)「デジタルプラットフォーム取引の越境性に対応した規整枠組の構築」研究代表者 横溝 大 https://t.co/rOpf1OdMr2
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ポピュリズム時代における民主主義憲法学の再構築に向けた比較憲法学的研究
RT @NagoyaUniv_Law: 法学部の研究プロジェクトの一つを紹介します。本秀紀教授(憲法学)が研究代表者となっている「ポピュリズム時代における民主主義憲法学の再構築に向けた比較憲法学的研究」(基盤研究B) https://t.co/MZirzWiTHe
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言説的転回としての熟議民主主義 :ジョン・S・ドライゼクのエコロジー的熟議民主主義理論
RT @ttya70: 丸山正次「言説的転回としての熟議民主主義――ジョン・S・ドライゼクのエコロジー的熟議民主主義理論」『山梨学院大学法学論集』第87号、2021年、41-85頁。https://t.co/YRYT95wBp3
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フランスにおける無痛分娩の普及の背景と現在の課題(前編)—パリ・デカルト大学助産師課程とポール・ロワイヤル産院の視察から
RT @atsukotamada: こちらのレポートに書いたのだけど、フランスでは「患者や産婦など〈医療を受ける側の人間〉はあらゆる苦痛から解放されなくてはならない」という法律が施行されていて、その法律によって無痛分娩が普及したらしい。 https://t.co/5e5Abjf…
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フランスにおける無痛分娩の普及の背景と現在の課題(後編)—出産に関する民間団体CIANEの活動と出産満足度の調査結果から
RT @atsukotamada: 後編はこちら。 フランスでは一周まわって「大規模産院での無痛分娩は工場みたいでイヤ!」という声もあがるようになり、一部の女性たちはMaison de Naissanceという小さな施設での「自然な分娩」を選択しているという話です。 https…
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フランスにおける無痛分娩の普及の背景と現在の課題(前編)—パリ・デカルト大学助産師課程とポール・ロワイヤル産院の視察から
RT @atsukotamada: フランスの助産師学校と産院でのインタビューは、こちらのレポートにまとめました。 『フランスにおける無痛分娩の普及の背景と現在の課題(前編)—パリ・デカルト大学助産師課程とポール・ロワイヤル産院の視察から』 https://t.co/5e5A…
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〔憲法判例研究〕 性同一性障害者特例法における生殖能力喪失要件の合憲性 -2019年1月23日最高裁判所第二小法廷決定-
RT @frroots: 以前いただいたのも宣伝しておこう。 春山習,2019,「性同一性障害特例法における生殖能力喪失要件の合憲性」『早稲田法学』95(1). https://t.co/Ujgnp9kMEq
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憲法9条の解釈と学説の現況
RT @masahirosogabe: 【論文】齊藤正彰「憲法9条の解釈と学説の現況」北大法学論集 71(3) 2020 395 近年の憲法学説を緻密に整理したご論考です。https://t.co/RE9F3MDOrf
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代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義
RT @gonoi: その2018年の論文がこちらの「代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義」で、現在2233回ダウンロード。専門的な論文にしては意外に読者が多い。イシューごとの委任代理人というマルチステークホルダーの話やウルビナティらの議…
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資本主義批判としての批判的環境教育論の課題
RT @soichiro_sumida: 資本主義批判としての批判的環境教育論の課題 ― K.マルクスの価値論と環境問題 ― 小野瀬 剛志 仙台青葉学院短期大学 2020年 https://t.co/4pbweNVlQ0
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アメリカ合衆国における産獄複合体(Prison Industrial Complex)の歴史的起源 : 南部の囚人貸出制・チェインギャング制のメカニズム
RT @soichiro_sumida: 上杉, 忍 「アメリカ合衆国における産獄複合体(Prison Industrial Complex)の歴史的起源 : 南部の囚人貸出制・チェインギャング制のメカニズム」 https://t.co/yt3nr9MDdv #CiNii
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匿名言論の自由と発信者情報開示制度 : 日米の制度比較
RT @babel0101: CiNii 論文 - 匿名言論の自由と発信者情報開示制度 : 日米の制度比較 https://t.co/OVuVZIfaa4
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熟議民主主義は自由民主主義的か? : 「熟議システム」概念の射程 (政治思想における言語・会話・討議)
RT @ttya70: ちなみに私が、(多分)最初に「自由民主主義の再検討」という視点をはっきりと出してそれなりにまとまって書いたのは、「熟議民主主義は自由民主主義的か?」『政治思想研究』第13号、2013年、135-161頁、です。https://t.co/AMwQCjcOZr
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日本の選挙区はどう作られたのか ―空間的政治制度の始点を考える―
RT @ys_jpd: 日本政治学会『年報政治学』67巻2号がダウンロードできるようになりました。特集は「政党研究のフロンティア」。拙稿「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」も公開されています。 https://t.co/glYBaUKO2L #政治学…
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市民と市民の政治学--篠原一氏にきく<特集>
RT @monogragh: 篠原一インタビュー「市民と市民の政治学――篠原一氏にきく」(1987)を興味深く読む。自身の学問・行動をふり返ったもの。当時62歳。 https://t.co/vTOpVquSEZ
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女性学・女性問題における貧困・階層問題 : フェミニズムと労働をめぐって
RT @soichiro_sumida: 伊田久美子 「女性学・女性問題における貧困・階層問題 : フェミニズムと労働をめぐって」(2015) https://t.co/Y95cc56VB6 「新自由主義とフェミニズム : 女性主体の視点から」(2017) https://t.…
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労働としてのセクシュアリティ:再生産労働論の再検討
RT @soichiro_sumida: 伊田久美子 「女性学・女性問題における貧困・階層問題 : フェミニズムと労働をめぐって」(2015) https://t.co/Y95cc56VB6 「新自由主義とフェミニズム : 女性主体の視点から」(2017) https://t.…
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講演録:グローバル立憲主義と比較憲法学の展望 -「市民社会」志向の憲法学は可能か?-
RT @juntasemi: 昨年12月に実施しました山元一先生の講演会「グローバル立憲主義と比較憲法学の展望 -「市民社会」志向の憲法学は可能か?」の講演録が、機関リポジトリに掲載されました。https://t.co/kcUSE18uTN https://t.co/QuDLs…
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殖民地要覧
RT @demauyo_tadaimo: お兄ちゃんは「韓国併合は植民地支配とは違う!」と言うけど当時の日本政府は堂々と公文書で朝鮮を植民地呼ばわりしてたよ。今さら改竄は無理よ? https://t.co/twR4TDKqTr https://t.co/yQy5eEleE0 h…
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70年間の沈黙を破って : ドイツ精神医学精神療法神経学会(DGPPN)の2010年総会における謝罪表明
RT @rkayama: 高須先生、ドイツ最大の精神医学会は、20万人を超える精神障害者の虐殺「T4作戦」に医師が加担したことを認め、2010年に正式に謝罪してます。6つの病院に作られたガス室の検証もすんでます。この論文をお読みください。https://t.co/qYEiuKX…
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「新しい政治学」は確立されたか : 小野政治学における政治=国家図式の残存
RT @ttya70: 気が付けば、小野耕二先生の名古屋大学最終講義から3年が経っている。最終講義の前に「小野政治学をめぐって」というセッションを企画した。そこで報告した内容を論文化したのが、拙稿「『新しい政治学』は確立されたか:小野政治学における政治=国家図式の残存」。htt…
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苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考
RT @eguchi2017: うーん、怒ってる。 / “JAIRO | 苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考” https://t.co/kj4WwSMtFi
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日本軍「従軍慰安婦」被害者の拉致事件を処罰した戦前の下級審刑事判決を発掘--資料 國外移送誘拐被告事件に関する長崎地方裁判所刑事部昭和11年二月一四日判決
RT @demauyo_tadaimo: 慰安婦問題で強制連行は無かったなんてことないの。1936年長崎地裁判決では、兵隊相手の食堂仕事と偽って勧誘した業者は国外移送誘拐罪を適用されたんだよ。慰安所制度の非合法性の裏付けじゃん https://t.co/oc7bjjBAKy h…
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日本軍「従軍慰安婦」被害者の拉致事件を処罰した戦前の下級審刑事判決を発掘(続)--資料 國外移送誘拐被告事件控訴審長崎控訴院第一刑事部昭和11年九月二十八日判決
RT @demauyo_tadaimo: 慰安婦問題で強制連行は無かったなんてことないの。1936年長崎地裁判決では、兵隊相手の食堂仕事と偽って勧誘した業者は国外移送誘拐罪を適用されたんだよ。慰安所制度の非合法性の裏付けじゃん https://t.co/oc7bjjBAKy h…
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労働者派遣法の原点へ帰れ
RT @Keikolein: このことは、みな薄々思っていたのですが、2009年に、派遣法の生みの親ともいえる高梨昌という方が、論文で「告白」(自白?)しました。https://t.co/WZsZ1C4xRD 驚かれたのももっともなことだと思います。それは「例外」でした。そし…
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観察可能なものと観察不可能なもの
RT @ttya70: 『年報政治学2015-1 政治理論と実証研究の対話』に掲載の拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」を、ウェブ上で読むことができるようになりました。https://t.co/ksBg0xBkuQ
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代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義
RT @ttya70: 五野井郁夫「代表制民主主義と直接民主主義の間:参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義」『社会科学ジャーナル』(国際基督教大学)第85号、2018年3月、5-22頁。以前に政治学会で報告されていたものかな?https://t.co/YiBm0hDnrg
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生活保護制度に関する市民意識調査
RT @brighthelmer: ゼミ生の卒論で紹介されていた、「生活保護受給世帯のなかで不正受給はどれぐらいの割合を占めると思うか」という意識結果(山田壮志郎「生活保護制度に関する市民意識調査」より)。平均が30%という結果。2014年の調査で実際の不正受給件数は2.7%だ…
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諸外国における大学の授業料と奨学金
RT @NDLJP: 諸外国における大学の授業料と奨学金『ISSUE BRIEF』869号, 2015.07.09. https://t.co/iZvkYHlh9l #NDL調査局今月のトピック #教育の機会保障
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ドイツにおける連邦政府内部の憲法適合性審査 : ベルリン調査報告
RT @KoichiAkasaka: 国立国会図書館のレファレンス誌の最新号に、「ドイツにおける連邦政府内部の憲法適合性審査―ベルリン調査報告―」と題する論稿を掲載して頂きました。ちょうど1年前のベルリン訪問調査の結果を紹介したものです。https://t.co/yXRswiL…
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ポピュリスムの民主主義的効用
RT @kama_yam: .@KeiYamamoto0905 の2012年の論文より。「ポピュリズムは、社会的なものの偶発性を白日の下にさらすことで、新しい政治的イマジナリーを創出し、硬直した友/敵対立の境界線をあらためて引き直す」。 https://t.co/utN5db…
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日本におけるクィア・スタディーズの構築
RT @twremcat: 11/28 (土) 13:30- 国立社会保障・人口問題研究所 →https://t.co/HsmK87qQ4j / “「性的マイノリティについての全国調査:意識と政策」報告会 | What's デモクラシー? …” https://t.co/uAr…
お気に入り一覧(最新100件)
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錯誤法再構成―英米,大陸,そしてその交錯を参考に
漸く、昨年迄の私の科研費の報告書が出揃いました。COVID-19で色々と翻弄されましたが、出来る範囲のことはやったという実感です。特に、先生方の御協力もあり、学部時代の恩師であるCartwright先生や、昨年退官されたIbbetson先生を招いての講演会を実現できたのは幸いです。 https://t.co/PxHF5C9gbJ
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Der Parlamentarische Rat 1948-1949 : die Entstehung des Grundgesetzes
実際、憲法制定会議(議会評議会)でも絶対多数/単純多数/比例代表の3つの案のあいだで争いがあった。このあたり、日本語の文献でしっかり説明しているものはありますかね? もちろんドイツ語ではあるのですが... https://t.co/MoBahgCMtQ
憲政史研究にとって大変重要な証言の数々。/「歴史学者・鳥海靖氏に聞く 伊藤博文の文書 研究と編纂を振り返って」https://t.co/V9FoXcafSl
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絶対音感を巡る誤解
日本音響学会誌の解説「絶対音感を巡る誤解」(宮崎 2013) 僕も確かに「絶対音感」に対する世間的なイメージに引きずられてたなと思う。 (僕は音楽のことは全然知らないのだけど、子どもたちが楽器を習っているので、音楽ができるとはどういうことなのか気になってる。) https://t.co/DvfB2Eni2c
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観察可能なものと観察不可能なもの
比較政治学会での報告ペーパーで、日下さんが参照してくださった拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」『年報政治学』2015-I号は、こちらから読むことができます。 https://t.co/ksBg0xTtIY
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ジェンダーと民主主義
昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
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諸外国の選挙権年齢及び被選挙権年齢(資料)
18歳を成人と認め、選挙権を与えるなら、被選挙権の年齢も引き下げるべきだろう。https://t.co/D3zxCV8uVB
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熟議の波と気候危機:グリーン・ポリティクスの方へ
丸山仁(2022)「熟議の波と気候危機――グリーン・ポリティクスの方へ」『アルテス リベラス』(岩手大学)第111号。 https://t.co/FnxYe8LDay
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ヨーロッパ=ドイツへの道 : 統一ドイツの現状と課題
ちなみにゲンシャー外交について日本で最初に論文を書いているのも石田先生。 石田勇治「ゲンシャー外交とドイツ統一:「ひとつのヨーロッパ的ドイツ」をめぐって」(坂井榮八郎・保坂一夫編『ヨーロッパ:ドイツへの道:統一ドイツの現状と課題』東京大学出版会、1996年) https://t.co/gCeSdUaXN8
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イタリア憲法学の歴史的素描(1)マウリツィオ・フィオラヴァンティ
マウリツィオ・フィオラヴァンティ(高橋利安訳)「イタリア憲法学の歴史的素描(1)」 https://t.co/0yx42Kclff イタリア憲法史の大家による論文の邦訳が出ていました。
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粘菌の経路探索における最適化
オートミールが好きすぎて、脳が粘菌になっちゃったので、いつも最短距離で移動考えちゃって、早稲田ー羽田空港行くお客さんが日本橋乗り換えって発想が全然でてこなかった
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「人気取り」の政治 : 日本の国会における「ポピュリズム」の用法と批判の論理
『政治学』(勁草書房、2020年)の共著者である堀江孝司さんの論文「『人気取り』の政治――日本の国会におけるポピュリズムの用法と批判の論理」『人文学報(社会福祉学)』(東京都立大学)第38号、2022年3月、41-71頁。 https://t.co/LT2niW0phI
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〈講演〉宗教法制研究所主催 講演会「宗教と消費者保護-霊感商法を中心に」
12年前の講演録「宗教と消費者保護-霊感商法を中心に」です。愛知学院大学リポジトリに掲載されているので、無料で閲覧可能です。 https://t.co/P9FpLR3hbc
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戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論――
そのあたりの問題に取り組んでいるのが、栗村亜寿香「戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論」『家族社会学研究』第32巻第2号、2020年。 https://t.co/m7AP98U5Ys
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比較対象としての後期ウィトゲンシュタイン ―ホワイトヘッドとは異なる言語の創造性へ
昨年度執筆した論文や記事が最近ぶわっと出版されています。 ・「比較対象としての後期ウィトゲンシュタイン ―ホワイトヘッドとは異なる言語の創造性へ」、『プロセス思想』、21巻、pp. 34-52 https://t.co/uuLwvOJ6dS
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中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
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指導と民主主義 ―民主的リーダーシップをもとめて
今日の夜は『アセンブリ』のイベント。ちなみに指導とデモクラシーについては一昨年こんな論文を書いたので再掲。ダウンロード可。 J-STAGE Articles - 指導と民主主義 https://t.co/sxAqZFkVfI
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ウクライナにおける国民統合の困難性
ウクライナ情勢について、何か一つ読んでみたいならこれ。 中井和夫「ウクライナにおける国民統合の困難性」(1997年) https://t.co/dQIGs0Uzdj
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中小産業と労務問題
美濃口時次郎・企画院調査官が引用する『労働供給と規制』(1923年、シリーズ編集者はジェイムズ・ショットウェル)の著者ハンバート・ウォルフ。英国労働省の官僚でありながら詩人として著名で、ホルストが作曲している。 https://t.co/3HuDRc6krJ https://t.co/sNAhO8lHzA https://t.co/r2LuAFr4UA
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荷風随筆
「読書に二様あり。一は学ばんがために読み、一は娯しまんがために読む。一は蛍雪の苦しみをいとわず。一は置炬燵のあたたかきを欲す。苦学の勧めは古文真宝を見て知るべく、遊戯の読書は柳樽を開いて顔に一冊屋根を葺きのごとき妙句に興ずれば足るべし。」(永井荷風) https://t.co/X4anyAhw6Z
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中央省庁再編の制度と運用
なお、ドイツの省庁再編に関する資料として以下が参考になる。 吉本紀「国の行政組織編成権の分配」『レファレンス』2011.11. https://t.co/vz0cDuMV6O 大迫丈志「中央省庁再編の制度と運用」『Issue Brief』2013.8.1. https://t.co/voqauL3nzT
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国の行政組織編成権の分配
なお、ドイツの省庁再編に関する資料として以下が参考になる。 吉本紀「国の行政組織編成権の分配」『レファレンス』2011.11. https://t.co/vz0cDuMV6O 大迫丈志「中央省庁再編の制度と運用」『Issue Brief』2013.8.1. https://t.co/voqauL3nzT
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理論社会学としての公共社会学にむけて
ということもあって、盛山和夫「理論社会学としての公共社会学にむけて」『社会学評論』第57巻第1号、2006年、92-108頁、をざっと読み返す。そうかもう15年も前の論文になるのだとしみじみと。 https://t.co/LdvUxz0CXM
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錯誤法再構成―英米,大陸,そしてその交錯を参考に
念のため、当方のメインの方の研究テーマ。あくまでも、関心事は、契約締結時などに於けるリスクの回避及び低減(また、それにあたって、その所在の明確化)で、本研究も、下記拙稿もその点で一貫しております。 Kaken: https://t.co/PxHF5CqjdJ 日本の研究.com: https://t.co/ZiXPI7LsrE https://t.co/eHEVO9TVlE
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田島道治文書の分析と研究―象徴天皇制形成期の天皇と宮中―
この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁長官が書き残す | NHKニュース https://t.co/Y2oD7g2XdW
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アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
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個人史としての現代 : 政治・都市・地方自治研究を語る (特集号 「グローバル化と公共性」研究会の成果報告)
加茂利男「個人史としての現代:政治・都市・地方自治研究を語る」(聞き手:新川敏光・徳久恭子・加藤雅俊)。 https://t.co/VDrUdG54Pp
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<論説>内水氾濫と国家賠償―下水道と河川管理の交錯―
あんまり役に立ってほしくもない研究ですが、近年増えてきた内水氾濫型の豪雨災害についてまとめた論文として、「内水氾濫と国家賠償」があります。https://t.co/8qDNicr7qq
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<論説>新型コロナウイルス雑感─自粛要請、休業と補償、都市封鎖─
@yukio_okitsu そこで誰も参照してくれない板垣勝彦の雑文ですよ…
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法を事実に当てはめるのか、事実を法に当てはめるのか (民事裁判における「暗黙知」 : 「法的三段論法」再考)
こんな論文もありますねぇ CiNii 論文 - 法を事実に当てはめるのか、事実を法に当てはめるのか (民事裁判における「暗黙知」 : 「法的三段論法」再考) https://t.co/3kzWTEwlsM #CiNii https://t.co/ata1FPTDkR
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男女共同参画の政治過程の政治学的再検討―リベラル・フェミニズムの問題に着目して
法学部の研究プロジェクトの一つを紹介します。武田宏子教授(政治過程論)が研究代表者となっている「男女共同参画の政治過程の政治学的再検討―リベラル・フェミニズムの問題に着目して」(基盤研究B) https://t.co/JZysSkd22n
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ポピュリズム時代における民主主義憲法学の再構築に向けた比較憲法学的研究
法学部の研究プロジェクトの一つを紹介します。本秀紀教授(憲法学)が研究代表者となっている「ポピュリズム時代における民主主義憲法学の再構築に向けた比較憲法学的研究」(基盤研究B) https://t.co/MZirzWiTHe
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デジタルプラットフォーム取引の越境性に対応した規整枠組の構築
法学部の研究の一部を紹介します。基盤研究(A)「デジタルプラットフォーム取引の越境性に対応した規整枠組の構築」研究代表者 横溝 大 https://t.co/rOpf1OdMr2
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「ナチズムと人種主義」考(1) : 20世紀初頭までの系譜
原田 一美「「ナチズムと人権主義」考(1)20世紀初頭までの系譜」https://t.co/4w6CNwlSNR 分かりやすく勉強になった。
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ミンスクの藪の中 ―ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと―
ヒムラーのミンスク視察の意義を考察した拙稿「ミンスクの藪の中:ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと」が公開されました。DLはこちらから。 https://t.co/MDzxy3Jd47
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まだ生まれぬ者たちとともに : 黙示録的思考の時間構造 (日下部吉信教授 服部健二教授退職記念論集)
「まだ生まれぬ者たちとともに――黙示録的思考の時間構造」 などと題していますが、「黙示録的思考の時間構造」なんかちっとも明らかになっていません。学術論文のふりをしていますが、そもそも論文ですらありません。実にへんてこな文章ですが、面白いとは思っています。 https://t.co/CZvPOdROZI
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言説的転回としての熟議民主主義 :ジョン・S・ドライゼクのエコロジー的熟議民主主義理論
丸山正次「言説的転回としての熟議民主主義――ジョン・S・ドライゼクのエコロジー的熟議民主主義理論」『山梨学院大学法学論集』第87号、2021年、41-85頁。https://t.co/YRYT95wBp3
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8 藤田宙靖元最高裁判所判事へのインタビュー
@yukio_okitsu 興津先生、突然のご返信で大変恐縮です。以前、藤田先生が個別意見の作成について「裁判官から調査官に頼むこともある」と述べられていたことを目にしたことがあります(藤田宙靖「藤田宙靖元最高裁判所判事へのインタビュー」北大法学論集66巻2号(2015年)298頁)。 https://t.co/IU0sfqM0Dw
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熟議民主主義は自由民主主義的か? : 「熟議システム」概念の射程 (政治思想における言語・会話・討議)
「自由民主主義の再検討」は、流行りもののテーマのように見えるかもしれませんが、私にとっては少なくとも10年くらい前からの関心です(もっと遡れなくもないですが)。論文としては「熟議民主主義は自由民主主義的か?」『政治思想研究』第13号、あたりです。https://t.co/AMwQCjcOZr
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〔憲法判例研究〕 性同一性障害者特例法における生殖能力喪失要件の合憲性 -2019年1月23日最高裁判所第二小法廷決定-
以前いただいたのも宣伝しておこう。 春山習,2019,「性同一性障害特例法における生殖能力喪失要件の合憲性」『早稲田法学』95(1). https://t.co/Ujgnp9kMEq
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基本権としてのジェンダー・アイデンティティ
機関リポジトリで公開されているようです。 https://t.co/05pRG8AXE8
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地方議会議員に対する懲罰と「法律上の争訟」 : 出席停止処分に対する司法審査を中心に
参考、神橋和彦「地方議会議員に対する懲罰と「法律上の争訟」 : 出席停止処分に対する司法審査を中心に」、立教法学102巻、2020年3月。 https://t.co/1t1jMDieus
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〔幣原喜重郎手帳及び原稿〕
RT。「憲政資料室収集文書(20点)※幣原喜重郎手帳」は「〔幣原喜重郎手帳及び原稿〕手帳」昭和20年・21年・22年・23年・24年・25年・26年が含まれている。有難い。昭和20年 https://t.co/WzCeYSXFWS
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討論における展開と論題に関する研究--「NHK真剣10代しゃべり場」の分析から
討論における展開と論題に関する研究--「NHK真剣10代しゃべり場」の分析から A study of the process of a discussion and its theme : 'the NHK Shinken-Jyuday-Syaberiba' https://t.co/bpE4TyuUDN
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代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義
その2018年の論文がこちらの「代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義」で、現在2233回ダウンロード。専門的な論文にしては意外に読者が多い。イシューごとの委任代理人というマルチステークホルダーの話やウルビナティらの議論も紹介。 https://t.co/lJUPwIZqJB
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ヒトラー,あるいは親密さの専制:カリスマの陳腐さについての考察
CiNii 論文 - ヒトラー, あるいは親密さの専制:カリスマの陳腐さについての考察 https://t.co/c5w9jV0iyd #CiNii
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青年運動における指導者概念をめぐって : フリッツ・イェーデと「導かない指導者」
CiNii 論文 - 青年運動における指導者概念をめぐって : フリッツ・イェーデと「導かない指導者」 https://t.co/i4xOx59mC5 #CiNii
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<座談会>名古屋大学の歴史を語る会 : 松坂佐一元学長に聞く
「〈座談会〉名古屋大学の歴史を語る会――松坂佐一元学長に聞く」『名古屋大学史紀要』第1号、1989年、115-152頁。あとで読みたい。 https://t.co/BX7UNnzo3p
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熟議民主主義は自由民主主義的か? : 「熟議システム」概念の射程 (政治思想における言語・会話・討議)
ちなみに私が、(多分)最初に「自由民主主義の再検討」という視点をはっきりと出してそれなりにまとまって書いたのは、「熟議民主主義は自由民主主義的か?」『政治思想研究』第13号、2013年、135-161頁、です。https://t.co/AMwQCjcOZr
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日本の選挙区はどう作られたのか ―空間的政治制度の始点を考える―
日本政治学会『年報政治学』67巻2号がダウンロードできるようになりました。特集は「政党研究のフロンティア」。拙稿「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」も公開されています。 https://t.co/glYBaUKO2L #政治学 #選挙制度 #選挙区
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序論-なぜ「性」か。なぜ今か。
@erikooshima 今回、思想史とジェンダーというテーマは、水田先生ご夫妻が準備されている本から着想しましたが、以前、渡辺浩先生が年報政治学書かれた文を読み、是非ご講演をいただこうと思ったという経緯があるので残念です。 https://t.co/v7x3XP6Jc5
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「教育政治学」の射程 : 「政治/政治的なるもの」と「教育/教育的なるもの」との区別の導入を通じて
ようやくCiNiiで検出されるようになりました。拙稿「『教育政治学』の射程」『法政論集』(名古屋大学)第280号、2018年、85-108頁。https://t.co/V44OoAFymM
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「教育政治学」の射程 : 「政治/政治的なるもの」と「教育/教育的なるもの」との区別の導入を通じて
拙稿「『教育政治学』の射程――『政治/政治的なるもの』と『教育/教育的なるもの』との区別の導入を通じて」『法政論集』(名古屋大学)第280号、2018年12月、が大学リポジトリで公開されました。こちらからどうぞ →https://t.co/rjWh1HbQd6
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観察可能なものと観察不可能なもの
『年報政治学2015-1 政治理論と実証研究の対話』に掲載の拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」を、ウェブ上で読むことができるようになりました。https://t.co/ksBg0xBkuQ
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代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義
五野井郁夫「代表制民主主義と直接民主主義の間:参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義」『社会科学ジャーナル』(国際基督教大学)第85号、2018年3月、5-22頁。以前に政治学会で報告されていたものかな?https://t.co/YiBm0hDnrg
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国立国会図書館月報
末岡精一の憲法・国法学の講義ノートを含む浜口雄幸関係文書、また、井上毅書簡を含む渡辺国武関係文書が興味を惹くところ。https://t.co/QDXbxDqOsu
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「改革」を掲げた政治学者盛衰20年史
東谷(2010)「『改革』を掲げた政治学者盛衰20年史」http://t.co/0bwlEB6Wji 味わい深い図が掲載されている。 http://t.co/NEDB8fdjyW
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